禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
アホ兄さん、初めまして。
たまたま先日こちらの投稿を見つけ、最初から全て読ませて頂きました。
小学生の終わり頃、自分にも妹が居たらなぁと憧れてた時期があり、アホ兄さんに自分の妄想を重ねて楽しませて頂いております。
妹さんとだけでなく、姪っ子さんとの関係も深まるばかりで目が離せません。
まだまだ続くことを期待してます。
22/07/25 14:29
(1PfiUr8K)
五十男さん、初めからスか?読みづらくて大変でしたね。
つか、……しょうもない話ですみません。アホな兄の話です。
幼くして離れ離れになったためか「兄妹」の関係という罪悪感、つか、背徳感が薄いのかも知れませんね。どうしても妹を「女」として見てしまう自分がいるんです。
しばらく女性とヤってなかったせいもあって一度妹とヤってしまうともうやめられなくなってしまいました。
変な自慢に聞こえるかも知れないけど、俺はそこそこ蓄えがあるんです。
酒は飲まないし、タバコも吸わないし、ギャンブルもやらず、遊ぶこともなくひたすら働いていたので、この年齢で一応一つの工場を任せられる立場になっていますから。
ずいぶんと妹と姪っ子との生活のために金を使ったけど、全く惜しいとは思いません。
むしろ貯めていてよかったなあという感じですね。
さて、ここからは自慢です(笑)
妹はね、小さい頃から天使の生まれ変わりかと思うほど可愛かったんです。
それが仇となって腐れ叔父に拐われてしまったけど、その可愛さは今でも変わらずにその可愛いまま大人になっていました。
そのお陰で多くの男と交わったと正直に言ってくれます。
ただ、姪っ子のタネだけは間違えたんだね。
でも、完全な間違いではなかった。
だってさ、俺みたいなアホ兄にあんな可愛らしい宝物を連れてきてくれたんだからね。
ずっと長いこと何のために生きているのか分からずにいて、ただただ働くだけの人生で俺は終わるのかと思っていたから。
今はどうよ、来年には宝物がまた妹の中から出てくるんですよ!
三人の宝物に囲まれて暮らすんです。
妹はまだ若いし、頑張ればもう一人くらいだってイケる(笑)
なんてね、まあ戸籍の問題があるし、私生児とするしかないから、不幸な子は一人でいいかも知れません。
お腹の子は順調に育ってます。俺のタネで妹がお腹で育ててくれる子です。
最も愛する女が妊娠して産んでくれる俺の子です。
姪っ子の◎◎◎も時折ママのお腹を撫でて話しかけたりして、生まれてくるのを、それはそれは楽しみにしてるんですよ。
名前は男の子で20、女の子で30くらい考えてるけど、どちらが生まれるのかは生まれてからのお楽しみです。聞かないようにしてます。
あ、エロ話を書く時間が無くなってしまいました(笑)
今日もこのクッそ暑いのに湯船のお湯のなかで◎◎◎と抱き合ってデイープキスを楽しみました。
正面ダッコでお尻の方から手を回して……
唇を離すと小首を傾げ、俺を斜に見つめてクスクス笑うと
「エッチなパパですねえ」とからかわれました。
それでもしばらくマッサージを優しく続けていると俺にピッタリと抱きついて快感に耐えるような様子を見せます……
それがまた可愛いんですよね。
22/07/25 22:42
(HT3t7Twi)
子供というものは正直で、金曜の夜に約束するとそれまではちゃんと我慢するんですね。
それならばこちらも約束を守ってあげないと不信感を与えかねません(笑)
それに今夜は妹とやる日です。なのでいつものように姪っ子へラインで短い暗号を送りました。
「パパママ」です。
覚えていますか?(笑)
この二人にしかわからない暗号は「コンヤ、ママト、エッチスル」です。
「らじゃ」と返してきました。
「なんじころ?」とも、
「たぶんね、11時ころ」そう返すとまた「らじゃ」
て、最後の「らじゃ」は(見に行くね)と言う意味です。
つまり、妹とセックスするときはいつも姪っ子に知らせて、しかも覗き見させてるんです。
俺も大概だけど、実は妹も娘が見に来る事を知ってて俺とやるんです。
「せーきょーいく」とか妹は笑って言ってるけど、妹のが上ですな。
22/07/26 12:38
(ALRM1p4y)
「らじゃ」
見てます!。
22/07/26 22:44
(pZAp0bLi)
夏休みに入って時間に余裕がある姪っ子は夜更かしも平気ななのかも知れません。
もうドアを少し開けておくなんて工作は妹にバレた時点で必要がないんだけど覗きにくる姪っ子のためにまだ続けてます。
ベッドの中で俺の上になり抱き締めていた妹が俺の耳元に息づかいだけで囁きました。
「きてる?」
気づかれないように細目でドアを見ると隙間ができていました。
「みてる……」俺も微かに囁き返すと妹のテンションがいきなり上がり始めました。
猛烈なキスに始まり、俺の体を舐めながら次第に向きを変えると69スタイルに。
俺の顔を跨ぐとクンニを求めます。
ドアは俺の足の正面なので妹がぺニスを舐めるのは覗いている姪っ子の目の前です。
時期に妹が例のリップを始めました。
「ど?、、◎◎◎より気持ちいい?」そう姪っ子に聞こえるように囁きます。
「◎◎◎はどんな風にナメてくれるの?……、こお?、、、こーするの?、、」
ぺニスを咥えると強く吸いながら顔を上下動かして抜き差しします。
やり方を姪っ子に教えてるんです。
「いや、、そこまでは……」
「じゃあ今度やる時はやってもらえば?」
「あ、ああ、言ってみるよ」
「ふふっ?、あの子の名前を言っただけで、チンポこんなにしてさ、そんなに◎◎◎とやるのが楽しいの?」
握ったフル勃起のぺニスをブルブルと妹の手が激しく扱きます。
俺の口の回りを白いジュースでトロトロに濡らしながら快感に喘ぐ妹がまた向きを変えると俺に跨がりました。
手を使わずに股の動きだけで膣口に先端を合わせると先っぽだけを入れて止めます。
姪っ子の正面にママの尻と少しだけ膣に潜った俺のペニスが……
「でもさ、まだ◎◎◎はさ、、こんなことはしてくれないでしょ?」
そう言うとゆっくりと尻を沈めて来ます。
ペニスの付け根まで完全に入れると、またゆっくりと尻をあげて、亀頭が完全に抜けるとまた差し込むんです。
これを何回も、なんかいも繰り返されては堪りませんよね。
妹の乳を下から揉みながら呻きこえをあげてしまうと
「ほ~ら、、チンポ、きもちイ?」
姪っ子に見られているという興奮にあっという間にヤバくなってしまいました。
「マンコのほうがクチよりいーよね?」
姪っ子に向けた尻の上下のピッチを次第に早めながら姪っ子を挑発します。
姪っ子の目にはママのマンコに抜き差しされてるパパのペニスに白く泡立った本気汁がリング状にまとわりついては玉袋へと流れ落ちるのがすっかり丸見えだったはずです。
俺が射精を申告すると最後のリップをくれました。
「せーし出るのっ?、いーよ、マンコの中にいっぱい出してっ!」
「あっ、、おおデルっ!、、ああー、いいっ」
「ほらっ、もっと、、ほら、、もっと出してっ!」
妹は俺と娘がセックスをするのを望んでるんだろうか。
あの娘への挑発はそうとしか思えないんだけど……
金曜日が恐い~(笑)
22/07/27 08:02
(qeTcVsJQ)
妹からLINEがきました。まだ仕事中の事です。
「LOVEは土曜にしなよ、土曜なら私が出かけてあげるから」だ、そうです。
なので、今日のお風呂で姪っ子にエッチは土曜日に変更することを伝えると「んー、わかった」と、少し照れたように微笑んで了解をくれました。
「ママがでかけてたほーがいーもんね」と、そして
「こんどはパパ、しっぱいしちゃダメだからね?」だそうです。
あと、仕事から帰ってきたら妹から小さなボトルを手渡されました。
何も書いてない白いボトルです。
「なに?」と、尋ねると真顔でシリコンローションだそうです。
「絶対にムリはしないでよ」
「ん、分かってる」
「痛がったら直ぐにやめてあげてね?」
「もちろん、そうする」
「時間あるんだかから、たっぷりと可愛がってあげて」
「これ、塗るタイミングはいつ?」
「入れる直前ににーちゃんの方とあの子の両方に、できれば指に塗って少しだけでも中にも塗ってあげて?」
だ、そうです。
もう転がりだした姪っ子とのセックスは腹をくくらないといけないようです、
怪我だけはさせないつもりです。
22/07/27 22:21
(5mLj92g/)
小指サイズにアホ兄のデカチン!
リアルなら見てみたい!
見てます。
22/07/27 23:11
(vAV5y6kG)
デカちんなんかじゃありません(笑)
幸いな(?)ことに、たぶん並み以下だと思ってます。
それでも姪っ子には可哀想なサイズじゃないかな。
妹も娘の想いを知ってか、どうせいつかは誰かにヤられるなら俺に、と思ってるのかな。
ただ、怪我をさせると俺たちの関係は一挙に崩壊するので、そうなるとお腹の子も含めてまた辛い生活をさせることになるだろうし、妹の言うようにチョッとでも痛がるようなら即座にやめるつもりです。
妹は叔父に引き取られて姪っ子の年齢には既に処女じゃなくなってたと言うから、娘に対してもその免疫があるんだろうね。
ベランダの家庭菜園で育てたナスが妹には初めての太い挿入物だったらしいけど。
「ちっさいナスだったと思うけどさ」
それでも痛くて辛かったと言います。
その時も何かローションのような物をナスに塗ってたようです。
「その時さ、あのヤロウが言った言葉を今でも忘れないよ」
「なんて?」
「きもちいーか?だってさ、イーわきゃねえっての!」
「マジか…」
「痛いって泣いてんのにやめてくれなくてさ、ヘタまで突っ込んだあとなんて言ったと思う」
「なんて?」
「ホントはチンポ入れるんだぞ、そー言ってヘラヘラ笑いやがってさ」
ビデオで動画を撮影もされてたようです。
つか、事あるごとに動画を撮られてたらしい。
相当な変態オヤジだったらしく、妹がまだ生理がないことをいいことに割れ目の外に射精をしたあとオモチャの注射器にそれを吸い取ると先っぽに手製の細いチューブを着けて膣に差し込んで流し込んだことも……
もちろん動画も撮られたと言います。
「いつごろ?、んー、たぶん◎◎◎よか少し大きかったかなぁ、…三年か、四年かな」
妹にとって娘と俺が普通のセックスをすることなんて多分、普通の事なんだろうね。
むしろ愛のある相手のペニスで愛を感じながらの開通はね。
これらは昨夜の話です。
でね?最後にポツリと言ったんだよね。
「◎◎◎がうらやましいな……」って。
なにかが胸に刺さったように心が痛かった。
でもね、そのあと俺が暗くなったのを感じたのか急に微笑んで
「明日さ、土曜のためにいっかい抜いておいたほうがよくねえ?」と、
「なんで」と聞いた俺に笑ながら
「にーちゃんさ、けっこー早いからさ」そう言ったんです。
見透かされてます(笑)
「明日の夜にさ、私が軽く抜いてあげるよ」
(かるくって……)
と、言うわけで今夜は妹が(軽く)抜いてくれるそうです(笑)
22/07/28 07:43
(0UINfdEH)
なんか、今日はね、姪っ子とエッチをする気になれなくてお風呂でも……
「◎◎◎さあ?」
「ん?なに?」
「少しだけこのままダッコしてちゃダメ?」
「なんでぇ?、いーにきまってんじゃん」
椅子に腰かけた俺に正面から跨がってる姪っ子の細い体をただジッと抱き締めていました。
姪っ子の温もりが合わせた肌から染み込んでくるとマジで幸せな気分になるんです。
数分も抱いていたら姪っ子が不思議そうに
「パパ、どうしたの?」と聞きました。
「あ、ごめんね?、もう……」いいよ、と言いかけると
「いーよ、だいてて……もっとだいててよ」
そう言って俺の背中に腕を回してピッタリと抱きついてくれました。
お風呂から出てくると妹がからかいます。
「ずいぶんと長風呂だなあ~お二人さん」と
「ナンもしてないよねパパ」と俺に振ります。
パジャマに着替えた姪っ子を今度はソファーの上で座る俺に跨がって来たので抱き締めまして。
黙って抱き合いながら姪っ子の乾かしたての髪を撫でていると、いつの間にか姪っ子が眠っているのに気付いたので抱き締めたまま立ち上がって姪っ子の部屋のベッドまで運んで寝かせました。
なんか……俺も疲れてる。
今日は眠ります。
22/07/28 22:26
(/j8XQ.fc)
今朝はママが娘に明日ママ友とお出掛けをする事を話していました。
「だから、明日はパパと仲良くしててね」と、
「んー、」そう返事をしながら姪っ子がチラッと横目で俺を見ました。
妹も意味深に微笑んでそんな娘と俺を見ます。
朝はいつも抱きついてくる姪っ子がソファーの横に大人しく座ってたのはきっと緊張してるんだと思います。
女の子にとって初めて男性のぺニスを入れられるのはどんな想いなのかは分からないけど楽しみ、て言うよりはヤッパ「恐い」方が強いのかな?
ママがリビングから消えたときに◎◎◎の背中をソッと撫でると俺の顔を見上げ、無言で小さく頷きました。
パパの気持ちもちゃんと伝わってるんですよね。
ようやく俺の太ももに跨がって抱きついてくれたので背中を抱えて唇にキスをしてあげました。
ママが戻ってきてそんな俺たちを詰ります。
「もーさ、パパが大好きなのはわかったからさ、パパ、お仕事に行けないでしょ?」
ようやく膝から降りると玄関まで一緒に階段を降りてくれました。
ママはリビングに残ってたので玄関ホールで靴を履いてるとまた腰に抱きついてきた姪っ子を抱き上げました。
今度は小さな舌を吸いだして絡めた大人のDEEPキッスです。
姪っ子の体を下ろすと「じゃあね、行ってくるね」と声をかけます。
ドアを開けて出て振り向くと微笑んで手を振ってくれる姪っ子のまあ~可愛いこと、会社を休んでしまおうかと思うくらいの天使の微笑みでした。
ドアが閉まって見えなくなるまで手を振りあって、後ろ髪を引かれるような思いで出てきました。
ポケットのスマホが鳴ります。
ラインを開けてみると姪っ子の自撮りが。
[パパだいすき]と、コメント。
[パパも◎◎◎が大好きだよ]と返しました。
暑くても今日も頑張れます!
22/07/29 07:35
(mIGEM7Fm)
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