禁断の木の実

セックスした翌日は妙にご機嫌な妻が妻がコーヒーを淹れてくれました。
カップをテーブルに置きながら
「昨日◇◇◇ちゃんにシャンプーを買ってあげたの？」(ドキッ)
「ああ、なに、●●●が言ってたの？」私
娘は爆睡中でした。
「それが言わないから知らなくてさ」妻
「アレ(娘の生理用品)買いに行く途中で偶然ね」気のないそぶりで……
「さっき◇◇◇ママからラインでそのお金を持ってくるって」妻
「これから？」(ドキドキッ)
「んー、要らないって言ったんどけど」妻
「◇◇◇が遠慮したからさ、じゃあ後でくれればって言っちゃったからかな」私
「◇◇◇ちゃんと□□□ちゃんが●●●にも会いたがってるからぁて」妻
で、結局２時には来るってことになってしまいました。

エロガキの事だから大丈夫だとは思ってるけど、道理でおかしなラインがエロガキから来てたんですよね。
「パパにあえるかも」◇と、
「どういうこと？」私が返したけど返信はなく……
そしたらこんな話になってました。

予定外のまずい展開です

子供ら三人でうちのお風呂に入るとかになってます。
エロガキの給湯器、やっぱりまた調子が悪く失火するんだそうで、妻がよせばいいのにうちのお風呂に入っていけと、
何がヤバイって、●●●のオマタの毛を剃ってない

仕方ないので妻にそれをラインしました。◇◇◇のママと話をしながらラインを見てた妻が私に返してくれました。
「わかった、だいじょうぶ」と、

すると子供らが2階に上がった時にママに●●●が生理になってることを話し始めました。◇◇◇のママは娘の疾患を知っていて理解もしてくれています。
それでも驚きは隠せなかったようで
「えっ！もう始まってるの？」目を見開いて驚いていました。疾患だとは聞いていてもまさか6yoの子供が生理になってるのは想像ができないでしょうね。
慌てて三人でお風呂に入ることをやめようと言ってくれましたが娘は一緒に入れないけどエロガキと□□□ちゃんだけは入れてあげてと妻が押しきる形で決着です。夕食もみんなで食べることになり四人で食材の買い出しに行ってしまいました。エロガキは残って今米を磨いでご飯の支度をキッチンでしてます。
これはこれで……ヤバイ
ときおり目を合わせてくるんですよね。いろっぽい流し目で(>_<)

パンツの保管を見せろって、
2階の押し入れからアタッシュケースを出して二袋のジッパーに入った水色と白のパンツを見せてあげました
手に取ってクスクス笑います。「ホンとにだいじにしてんだね」と少し嬉しそうにしてました。
なんだか子供らの着替えを取りに行くとかラインがきてました。でももうかえってきてます

子供らは帰りました。
報告はまた後でしますね。

生理になってることもあり(ムダ毛処理のことも)◇◇◇と□□□とは一緒にお風呂に入れなかったけど仲良く遊んで楽しそうでした。余りにも楽しくて□□□などは今夜お泊まりするとか言い出して母親を困らせてましたね(笑)お姉ちゃんが何とかなだめて連れ帰りましたけど車に乗せるまえにチヨットだけ二人っきりになった時にポツリとエロガキが囁きました。「◇◇◇もお泊まりしたかったなぁ～」◇「ん、明日もくれば？」私「え？……いーの？」◇「はは、パパはぜんぜん」私「●●●ママにしかられない？」◇「大丈夫だろ？お風呂に入れないんだから」私「じゃぁあ、オーケーならラインして？」◇「お、了解」私●●●が寝たあと妻が淹れてくれたコーヒーを飲みながらその話をするとアッサリとオーケーでした。妻の話ではアパートの不動産屋が新しい給湯器を手配してくれてるそうなんだけど「ゴールデンウィークとコロナで工事屋さんが空いてないんだって」とのことでした。今日のエロガキはデニムのジャンパースカートに黄色のトレーナーでした。髪はポニーテールです。ソックスは爪先と踵が赤いクリーム色の短ソックスでした。お米を磨いで炊飯器をセットすると私にプレゼントしたパンツを見せてほしいと言います。「大事なものなんだから、あまりジッパーを開けたくないんだけどな」そう言いながら階段を上がると後ろから「ナンであけたくないの？」と聞きます。「開けるとさ、臭いが出ちゃって薄くなるじゃん」私「もオーーッ、パパのエッチ！」エロガキが笑いながら私のお尻を叩きました。アタッシュケースのカギを開けて中から２枚のジッパーを取り出すとエロガキに手渡しました。エロガキが受けとると「ホンとにだいじにしてるんだ」眺めながら嬉しそうに微笑みました。「開けて嗅いでもいいぞ」私がふざけて言うと「やだよっ！」ふくれてアタッシュケースの中に押し込みました。「今日はスパッツなんだね」あぐらをかいて丸見えの黒いスパッツを指差すと「んー、ママがいるときはさあ、ちゅういしてるんだ」◇「そっか、そうだよね気を付けてないとバレたらヤバイもんな」私するとニヤニヤしながら「でも、見たい？◇「え？」私「見せたげようか、……いーよ？」◇「そりゃ見たいさ」私エロガキが照れ笑いをしながら立ち上がるとスカートを摘まんで捲りあげます。黒く艶のある短パンなようなスパッツを履いています。それはエロガキが家に来てから何度もしゃがんだりして覗かせてくれていたので知ってはぃました。「いーよ……みて」スカートを押さえたままエロガキがまた促しました。私にやれと言ってるんです。両手を差し出してスパッツの腰ゴムを掴むと引きずり下ろしました。パンツが見たかったんです。淡い黄色に白の横ボーダー柄のパンツが現れました。前には定番の白い小さなリボンがついています。少しの間私が見つめていると恥ずかしさに耐えきれずになったようにエロガキがクスクスと笑い始めました。「ごめんね、見せてね」私が黄色のパンツに手をかけると笑いを止めました。わざと時間をかけてゆっくりと下ろします。エロガキのお腹が息をするたびに大きく動いて興奮しているのがわかりました。可愛らしい子供の深い割れ目が現れます。「さわってもいい？」私がエロガキの顔を見上げて聞くと興奮で顔を赤らめたエロガキが「イーにきまってるでしょ？」かすれた声でいつもの口癖で答えてくれました。でも、我慢ができずに顔を近づけて舐めようとするとエロガキが股を広げて腰を前に突き出すようにしてくれます。でも太もものパンツとスパッツが邪魔をしてあまり開きません。私がそれを足首まで引き下ろしてあげるとがに股にして股を開いてくれました。両手の親指で割れ目を開くといつもの素敵な臭いがプンと立ち上ります。狂ったようにベチャベチヤと音を音を立ててなめ始めるともう我慢もすることなく「はあーーっ、、はあーーっ、、」とエロガキが大きな呼吸を始めました。舐めながらときおり「◇◇◇」と名前を囁くと「うん」とそのたびに返事をくれます。「だいスキだよ◇◇◇」と私が言うと「はっ、、はっ、、はっ、、」と切なく短い息をつめはじめました。エロガキが逝く前兆の呼吸でした。愛撫のピッチを上げます。チュポッと全体に吸い付き強く吸引しながら舌先で栗袋をプルプルと震わせてやります。この状態でこれをされると気持ちいいというよりは「つらい」のだとエロガキが言ったことがあるけど許しません。無慈悲に攻め続けました。股を閉じようとします。そして後ろにお尻を下げて私の愛撫から逃げようとするのでお尻の後ろに手を回して押さえつけて、むしろ引き寄せながら震わせる舌の動きを更に上げました。クリトリスを上下に強くベロベロと、そして細かく左右にプルプルと震わせます。それを交互に繰り返すと……
...省略されました。

今夜の我が家は賑やかです。
エロガキと妹がお泊まりに来るんです。
昨夜エロガキにお泊まりOKのラインをいれたら喜んでいましたよ。
て、わけで今日はランチを私と子供ら三人を連れていき、三密を避けるにはやはり屋外の公園かなと言うことで天気もヨシ！
なんとかの一つ覚え状態で「お魚の公園」に行きます。
妻はこの隙に掃除洗濯に勤しむようです。

「パパ、さいご入れようとしたでしょw」
◇◇◇から冷やかしのラインがきました。
「はい」私
「ハイ。かーwww」◇
「イヤだったか？」私
「やっとかあキター!ってカンジ？w」◇

最近はもうなんでもアリのエロガキとのLINE交換です。
捕まるときには言い訳のできない証拠ですね。

お母さんが電話入れたのは、「現場」に居合せたくないから帰る直前に電話したのかも。

ちょっとだけ私もそんな気がしてるんですよね。
娘が私の前であぐらをかいて股を広げてるのにいくらスパッツやオーバーを履かせてるとは言っても不通は遠回しにでも足を閉じさせたりするもんですよね。特に母親なら自分もそう教えられてきたから……
あの母親は気にしない……つか、故意に見ないフリをしてるように思うんです。むしろエロガキの方がママの方に気を使ってるように見えるんです。
まわだからといって私の気のせいってこともあるので母親には注意しないといけないけど。

つか、今日は登校日です。学校への連絡は母親がするわけでやはり◇◇◇のママは少し問題があるかも。
エロガキの話では今夜のお泊まりグッズは用意して行ったらしい……(行った？)
「ママどこかに出掛けたの？」私が聞くと
「んー、カレシのとこじゃん？」◇
まあおかげで私は楽しめるわけだしいいけどね。
例によって延々と書き足してるので話に一貫性がないかも知れませんけどお許しください。
一応昨夜エロガキ達が帰ったあと●●●のムダ毛処理はしたのでいいんだけど●●●ちゃんは体調が悪いので今日も一緒にはお風呂に入れないからと◇◇◇のママに聞いてきたと言うので助かります。

公園の帰りに◇◇◇のアパートに寄ってお泊まりグッズを車に積んでから帰ってきました。
いっぺんに娘が３人もできてそれはそれは賑やかなものです。今日のエロガキは昨日とは違う黄色のトレーナーに肩ヒモのスカート、鍔の広いグレーの野球帽、そして白の生パン生足をです。
エロガキのハンパない挑発を楽しんでます。