禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
ケーキを買ってからエロガキのアパートへ……でも近くでラインをすると妹は眠ったという返事でした。「チャイムはならさないで入ってね」◇ドアのブを回すと鍵は開けてあります。ドアを開けるとエロガキが玄関で待っていてくれました。ケーキの箱を手渡します。「カギ、かけて」◇小声で……カギを静かに押すと(今時は見ないボタン押しタイプ)靴を脱いで玄関に上がります。リビングに入ると冷蔵庫にケーキを入れたエロガキが私に飛び付いてきました。「けっこー早かったね」◇「急いで来たからな」私「はやくカノジョとあいたかったの?」◇「そうだな」私「あー、ちがう~、はやくエッチしたかったんだぁ~」◇「おいおい、、」私「いーよ、時間ないもんね」◇昨日とは違うやつだけど私がスキだと言った黒のミニスカートにナマ足で待っていてくれました。髪も下ろしています。肩だしのブルーの派手なプリントパーカーをサッサと脱ぐと肌着に手をかけて止めます。「パパ、脱がないの?」◇「あ、チョット見とれていた」私「もー、◇◇◇のハダカはじめてじゃないでしょ?」◇エロガキに促されて私もトレーナーを脱いでジーパンの前ボタンを外します。エロガキが黒のミニスカートを下ろすと赤く細い横ラインの間に小さななワンコが散りばめてある水色のパンツが現れます。その腰ゴムに手をかけて割れ目がギリ見えるとことで下げる手を止めて私を見上げました。「また見てるう~、はやくしないと□□□おきちゃうから」◇「うん、だよな」私もズボンとパンツを脱いで丸裸です。エロガキも最後の水色のパンツを脱ぐと完全なハダカになりました。一応は股を手で隠してクスクスと照れて笑います。「はい」◇手渡したのは今まで履いていたそのパンツ、受けとるとほんのりエロガキの体温が残ったままでした。「じゃ、ヤって見せて」クスクス笑いながらエロガキに促されます。そのパンツを使って男がするオナニーを見せる約束です。パンツの二重底の部分を裏返すとプ~んとエロガキ特有のオマンコ臭いが鼻を刺激します。給湯器が故障して風呂に入れなかったらしいオマンコは昨夜から履き替えてないらしい薄布に尿染みと猛烈な香りを染み込ませていました。縦に笹かまぼこ型に尿シミがついていてその真ん中には細長い色の濃いオリモノのようなものまでついていました。パンツが水色なので黄色の尿染みは合成されてやや薄く緑がかって変色していました。触ってみると中央の細長いオリモノはヌルヌルとした指ざわりでした。薄暗いリビングで妙に目をキラキラと輝かせたエロガキがそんな私をじっと見つめています。ガチガチに勃起させたぺニスを掴み前後に回転しながら扱きました。手に持ったパンツの強烈な臭いを放っている部分を鼻に当て目を閉じてわざとエロガキに聞こえるように音を立てて何度もなんども吸引します。ぺニスを扱く私の手と自分の恥ずかしい臭いを嗅がれているところを交互に何度も見比べます。「ね、◇◇◇、パパのチンポに唾を垂らして」私「え?ツバをたらすの?」◇「うん、滑りがよくなるから」私長い髪を耳の後ろにかきあげながら前屈みになってぺニスに口を近づけたけど確認するように私を上目で見上げました。「はやく、たくさん垂らして」私が扱きながら言うとようやく口をモゴモゴさせて唾をためると白く泡立てた体液が口から白いオタマジャクシのように糸を曳きながら垂れて私の握った親指と亀頭の間に溜まります。それを擦り付けるようにヌルヌルと捏ねます。「もっと、。もっと垂らして」私エロガキが素直にまた髪を耳にかきあげながら私のぺニスに口を近づけると白い粘りの強い唾液を垂らしてくれました。それを塗り付けながら激しく手首を捻りぺニスを前後に擦ります。「んんー~っ、、、んううーーっ、、ああこのニオイっ、、、◇◇◇のオマンコの、、、オマンコのニオイ、、、たマンねえぇー」そう聞かせながらクチャクチャと扱いて見せました。「ね、◇◇◇もオマンコこすって見せて」私エロガキが私に促されて無言で細い指を割れ目に這わせるとクリトリスを上下に撫で摩り始めました。もしも外から眺めれば二人はとんでもなくエロい姿に見えたに違いありませんね。ガキの汚したパンツのシミを嗅ぎながらぺニスを激しく扱く親父の前で全裸の女の子が前屈みになってぺニスを見ながらオナニーをしてるんですよ、可能ならビデオに録りたいほどエロい絵だったに違いありません。興奮のあまり私のぺニスからは早くも透明なヨダレが垂れはじめてしまいました。「だめだ、もう許してくれる?パパ出ちゃいそう」そう私が言うと「ん、いーよ、パパありがとう」そう言ってぺニスに手を伸ばして小さな手で下から撫で上げました。
...省略されました。
21/04/25 17:54
(7y0V7Gsw)
でも娘が新しいパンツ履いてたら怪しまれるんじゃ?
21/04/25 20:13
(i9i99RoZ)
その点は全然大丈夫です。新しいパンツを買いに行くときはカノジョと二人で行って自分でスキなのを選ばせます。エロガキはお風呂が嫌いな訳じゃないので給湯器が直ったら直ぐに妹と二人でお風呂に入ったようですからその時にパンツも履いてると思います。つか、幼い女の子が二人で留守番をしてる所にガスの工事屋を呼ぶのはいかがなものですかね。その幼い女の子にあんなことをしてる私が言うことでもないか(笑)お願いしました。「パパね、マジでもう出そうなんだ、すぐに入れていい?」するとクスッと笑ってエロガキが頷いてくれます。そして生意気を言うんです。「ふふっ?、パパ◇◇◇にいれたくてがまんできないんだね?イーよ」と、多分直ぐに射精が始まってしまうだろうと思いズボンのポケットからゴムの小袋を取り出すと急いで袋を裂きます。エロガキがそんな私の動きをMに立て膝で仰向けに寝たままじっと見つめていました。エロガキの手がクリをいじってるのに気がついた私はチョット反省をしてゴムを被せたあと腹這いになってクンニを始めます。エロガキだって気持ちよくなりたい筈です。パンツとは違い生のソコは少し酸味を強く感じて甘い言うよりはわずかに苦味を感じました。ニオイは……それはもう……言葉に尽くせません。この世の楽園の風が私の鼻孔から脳幹を痺れさせます。あまりにも可愛すぎてついおしりの肉も広げて肛門も舐めてしまいました。「あッ、あッ、やあーっ」さすがのエロガキも身悶えして嫌がります。そこは胆汁液特有の香りと苦味が私の舌を刺激します。鼻先でクリトリスを撫で上げると唇には熱い粘液がずるずると滑ります。もう十分だろうと思い体を寄せます。小さな股の間に割って入ったけどどうも高さが合いません。咄嗟にソファーの上にある丸いクッションを取るとエロガキのお尻の下に入れます。エロガキのほうも直ぐに理解してお尻をブリッジして浮かせて助けてくれました。M開脚の膝小僧を掴むと持ち上げます。ゴムを被ったぺニスを摘まんで膣穴に案内すると入れる前に確認しました。「いれるからね?」私「うん……」◇◇◇が消えそうに小さな声で頷きます。「いくよ……」私エロガキの膝小僧を掴んで持ち上げ広げながら少しずつ入っていく亀頭を見ます。ゴム越しに膣の温もりを感じ始めます。エロガキの目が長い瞬きをしながら左右に泳いでいました。「痛くない?……だいじょうぶ?」私「……、、」無言で◇◇◇がアゴを引いて頷きます。完全に亀頭が中に潜り辛そうに広げられて張りつめて光ってる粘膜がカリの括れを包み込むとゆっくりと腰を押します。エロガキが目を閉じて息を止めるのがわかりました。半分ほど入れると無理をしないでゆっくりと抜きます。カリの括れで止めてまたゆっくりと時間をかけて押し込みます。「あ、、ん、、パパ……おお気持ちいいよ◇◇◇」私が囁くと潤んだ目の周りを赤らめた◇◇◇がアゴを引いて小さく頷きました。その2回が私の限界でした。ぺニスとヘソの間に痺れるような鈍痛が走ります。亀頭から竿全体に甘い痺れが始まってしまいました。「あー、ダメだっ!、、出るっ、、、うう~~っ、、はあイイっッ」隣で□□□が寝ているので大きな声は出せません。声に出さずに息だけで囁いて射精をエロガキに伝えます。断続的な射精の痙攣が全て終わるとゆっくりとエロガキのオマンコからぺニスを抜きました。ゴムの先端には然程の量では無くてもしっかりと私の出した白い精液が溜まっています。エロガキの横に横たわると首の下に腕を入れて唇を合わせました。エロガキの歯を舌先でこじ開けると中に差し込んでエロガキの小さな舌に絡めます。エロガキの苦しげな長く深い鼻息がわたしの鼻に心地よく吹き付けられました。頭を撫でながら労いの言葉をかけました。「パパね、ほんっとに気持ちよかったよ、最高だった」すると私の目をじっと見つめながら……「パパの奥さんよりも?」小声だけどしっかりとそう言ったんです。「そうだよ、パパ◇◇◇のオマンコのほうがずっと気持ちよかったよ」本当は言っていいかどうか少し迷ったけどそう答えました。エロガキが満足そうに微笑むと私の肩を叩きます。「□□□、起きちゃうかも」◇「お、そうだよね」私二人で起き上がると身支度を始めます。エロガキはパンツをパパに取られてしまったのでノーパンでスカートを履きました。すっかり二人とも服を着るとエロガキが隣の和室の襖を静かに開けました。まだ妹は眠っていて起きる気配はありません。エロガキの後ろから抱くとアゴを引き寄せてまたキスをせがみます。黙って顔を向けて答えてくれるエロガキの体を回転させて舌を絡めながらしっかりと抱き締めました。「じゃあパパ、帰るね」小声で囁くと
...省略されました。
21/04/25 23:06
(7y0V7Gsw)
ええ終わりなんですか!
・・・・・・・・
・・・・・
・・・!
「ユーがたなおしにくるけど」◇
「大変だなそれ」私
「パパって、ニブッ」◇
「どこがにぶいの、大変だろ」私
「もーいい、たのしみにしてて」◇
(あっ、そーゆーコト?)
↑の「もーいい楽しみにしてて」
ちょっと何がいいことがあるのか俺は解らなかった・・・。
妹さんとかの事とか・・・延長は?
21/04/26 01:36
(mBP2vUQf)
それね、給湯器が故障したと聞いた私がお湯が出ないことばかり心配したからですね。
エロガキは「◇◇◇お風呂に入ってないよ」って事が言いたかったんです(笑)。つまり「パパの大好きなクサイおまんこで待ってるよ」って、それなのに気づいてくれないパパだから「気づけよっ!ニブおんだからもおーっ!」ってコトだったみたい(笑)
エロガキだってちっさくても女ですからね自分から「おまんこ臭いから楽しみにしててね」とは言えなかったんですね。
「ケーキは二人で食べてね、□□□が寝てる間にお姉ちゃんが買ってきたからって言って」最後のチューをしたあとそう言うとカノジョがコクンと頷きました。
けっこうエロガキは妹思いでして面倒見もいいんです。残念ながら□□□絡みのエロ話はないかも知れませんよ(笑)。
もちろんこちらもそうなんだけど舌を絡めて強く吸われるDEEPKISSはエロガキがすごく興奮するみたい。
息苦しいだけじゃなく激しい興奮から鼻息を荒げながら私の腰に細い腕をぎゅっと回して 「んうー、、、んうー、、」と呻くんです。
私の舌も唇で挟んで引っ張りもします(私のするマネ)。
時折歯があたるのも楽しいものですよね。
娘もそうだけどパパがあまりにも長く吸い続けるのでギブアップするときは私の背中をポンポンポンと叩くんです。
「苦しかった?ごめんね」私が謝ると
「◇◇◇のコトがスキなんだからしかたないけど」◇
「けど?」私
「アハハっ、たょっとだけ…ながい」◇
もう可愛くって改めて小さく細い体を抱き締めるとまた唇に吸い付いてしまうパパです(笑)。
昨日は聞けませんでしたがいつも長いベロチューをされたあと必ずエロガキが言うんです。
「そんなに◇◇◇がスキ?」と、
「うん、スキ過ぎて食べちゃうかも」私がそう言った時には「食べちゃったらもー◇◇◇にチューできないじゃん」そう言ってゲラゲラ笑いました。
新しいパンツを買ってあげる約束なのでそのうち二人で買いに行こうと思っているんだけどその事をラインすると
「この前ねママと行ったときクロがあったんだよ」◇
「え?子供用で?」私
「こしとモモのとこが、白かったけど」◇
「つわっ、イイねそれ、絶対に買おうよ」私
「やっぱそーゆーとおもったwwww」(大草原かよ)
「それハク時は白のスカートがいいな、それもついでに買おうよ」私
「それってなーんかエッチwww」◇
そのあと続けて
「前ボタンのやつならもってる」◇
「短いの?」私
「ふつー、てか、パパはエッチすぎっ!」◇
とにかくエロガキとのライン交換は楽しくてやめられません。
21/04/26 07:50
(63JDC98C)
第三者の俺は
湯沸し壊れた良いう意味の
お風呂のことは気が付かなかった
楽しい4年エロ姫ですね
100%の。。。。楽しみですね
入るまで
育ててみよう
ほととぎす
(ですね^^)
21/04/26 13:54
(mBP2vUQf)
子供パンツで黒ってすごくないですか?
気になって仕方がないんですけど、
エロガキが買おうとしたらママにやめなさいと言われたんだって(笑)
「パパきっとスキだって思ったから」◇
なんて可愛いヤツなんでしょうね。
エロガキの説明だと腰ゴムに幅の広い白いラインに英語で何かが書いてあって股ぐりにも細く白いライン、前に黒の小さなリボンとお尻にもグレーのアルファベット文字がプリントしてあったらしいです。
「ゼッタイに買ってあげるからね、はいて見せてね」私
「白のスカートはもってるのでいい?」◇「新しいの買ってあげてもいいけど」私
「もってるのもカワイイやつだよ」◇
「そっか、ならそれで」私
「クロのパンツはパパがもって帰ってね」◇
確かにママに見つかったら絶対に追及されるだろうからね。
21/04/26 21:14
(ZRgvV5as)
その黒い・・・
履かせるまでの工程が気になる
言わないでおきますね
色いろ空想しました履かせるまでのお遊び
履かせた後の・・・早く知りたい!
21/04/27 01:17
(FjOgjyr.)
履かせてみたいです。
店もわかってるし買おうと思えばいつでも買えるけど、……
でも、その店って妻の知り合いの奥さまがパートで働いているんですよね。
そんな店にエロガキとお手手を恋人繋ぎをして入ってそんなパンツを買ったりしたら一発アウトです。
ヤッパ現実的にはお金を渡してエロガキに一人で買わせるしか無いのかな…そう思います。
パンツと言えばこないだオナ見せの報酬としてエロガキにもらった水色のナマ汚パンツは今でも揮発性の香りを保っていてマジで楽しませてくれます。できるだけ外気に触れないように小さなジッパーに空気を極力抜いて保管しています。
それを広げ汚れた部分のドアップ写真と丁寧にジッパーに畳んで入れた写真をエロガキに送ってあげました(笑)
直ぐに「ブブッ」とラインを返してくれましたよ。
「パパへんたいすぎ」◇
「ごめんね、でも最高の宝もの、大事にするよありがとうね」私
するとまた「ブブッ」と鳴るので見てみると(笑)すごいんですよ、
「パパそれでシコってる?」◇(Sのガキがシコッテルとか書くなや)
「もう5回もヤってしまいました(笑)」私
「wwwww」大草原を返して来ました。
「また欲しいなー」私が甘えて返すと
「いいよ、わかったww」◇
「でもねパパの本当のタカラモノは◇◇◇だよ」そう送ると
「◇◇◇もパパのこと愛してます」◇
そんなのお返ししないわけにはいきませんよね。
「パパも◇◇◇を世界で一番愛してる」陳腐な言葉だと自分で思ったけど直ぐにまた「ブブッ」と鳴って
「うん」と、
眠ったのかそれが最後のラインでした。
21/04/27 04:45
(QjYHchFV)
不謹慎の極み……でも、
非常事態宣言下で私の仕事はまた完全なリモートワークとなってしまい基本的に会社への通勤が認められなくなっていますが……
実は妻と娘には「パパは木曜と金曜は当番で会社に行く」と話してあるんです。
もちろんこれは「嘘」。
私はエロガキと関係を持ってしまってから愛する家族にさえ嘘をつく父親に成り下がってしまいました。
それだけエロガキとの接触が魅力的で楽しいと言うことです。
もちろん今でも(今朝も)娘には楽しませてもらっています。そして満足もしているのにヤッパリあのエロガキの膣への侵入の快感と興奮はそれをはるかに凌ぐ喜びなんですよね。
娘にも、そして妻にも猛烈な罪悪感を感じながらもエロガキから離れられない自分がいるんです。
娘よりももっともっと幼い頃から実の父親にエッチを覚えさせられ鍛えられてきた10yoのガキの心には深層にエロが染み付いていてその誘惑に私は翻弄されているんです。
調教しているつもりが実はあの10歳にいいように操られているのではと思います。そして、それでもいいとさえ…………
あの子は大人の男性が自分のどこと何に性的に狂うのかを知ってるんだと思うんですよね。大人の男性なんて自分の子供という最大の武器をほんの少し使うだけでに簡単に自分の足下に平伏してしまうアホな生き物だということをです。
物心ついた頃から自分の股の間に顔を埋めてハアハアと興奮しながら汚く臭い割れ目を狂ったように興奮しては舐めまくる実の父親を毎日見て学習をしてきたんです。どうすれば♂のぺニスを大きくできるのかも学びました。いや、正しくは教え込まれました。
それはつい最近、そのパートナーである父親が事故でこの世から消えてしまうまで続いていたんです。
なぜそんな父親が娘の膣を私に残しておいてくれたのか、その理由は分かりません。
亀頭を半ばまで押し付けて射精を何度もされていたとエロガキは証言しています。そしてもうひとつの謎、それはフェラチオを教えて来たのになぜ口の中には一度も出さなかったのかと言うことです。いつもギリギリでエロガキの舌から逃がし自分で扱き娘の顔にかけるか、割れ目に擦り付けて射精をしていたようです。私にはとうていそんながまんなどできません。
ただ彼のぺにスは私の物とは比べ物にならないほど大きかったようですから膣への侵入は躊躇ったのかも知れませんね。
「◇◇◇のパパのがぜんぜんおっきくてながかった」私の物をいじりながらエロガキが証言しています。
本当かどうかわからないけどエロガキの言うには
「りょー手でこーしてにぎってさあ、もう一回上をにぎってもこのトコ(亀頭)出てた」と、(白人かよ)
結局思うに母親がDV亭主、そして幼い娘にもイタズラをしていることを知っていながら別れずにいたのは亭主のそのデカいチンポがあったからじゃないのかな。
エロガキの話ではペニスから出る精液の量も半端なかったみたいです。
きっと特異体質だったんだと思います。
私はエロガキとの性行為を木曜まで待てるだろうか……全く自信がありません(笑)
21/04/27 09:41
(QjYHchFV)
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