禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
待つ訳なやろ?待てないんやろ 木曜日まで。
エロガキの膣への侵入の快感と興奮はそれをはるかに凌ぐ喜びなんですよね。
ってあの快感を覚えたら毎日だってですよね
俺も・・・あの狭い膣に放り込みたくて
兄に1000円お小遣いと渡し追い出して…
親父さん解るよ
21/04/27 12:13
(FjOgjyr.)
エロガキちゃんから……
「きょう買いにいく?」◇
私がリモートになったのを知ってるのでそんな事を書いてきます。
もちろん例の黒い子供パンツのことを言ってるんです。
今日はZOOM会議が午後にあってその資料作りとか忙しかったんだけどもう殆ど終わってるので2時過ぎからなら何とか行けると思い買いに行くことにしました。
「じゃあ白のスカートはいてくからみてね」◇
それを見てから気に入らなければパパのスキなのを買ってと言ってるんです。
いや、実は写メをもらってるんだけど実際に見てみたいので
「たのしみー」と返しすと
「うん、まってて」◇
でも娘もお迎えに行かなきゃならないし今日はエロガキとの「セックス」は無いかも、です。
その時はごめんなさい。
21/04/27 12:15
(QjYHchFV)
あああ!322はあくまで
想像ですから!!!!!!!!
あの心地よさの事は・・そうぞうです!
21/04/27 12:15
(FjOgjyr.)
買ってしまいました。それだけじゃなくエロガキの生パンをもう一枚手に入れましたよ。では報告するね。ラインで打ち合わせをしてエロガキを車に乗せるとまっすぐにファッション◯◯◯ーに走ります。少し店の入り口から離れた所に停めるとエロガキにお金を手渡して買いにいかせました。この店には知り合いがいることを車のなかで説明をしてあったので素直に車を降りると店内へ消えて行きます。入り口の自動ドアの前で一度振り返ると手を振るエロガキに私も車の中から手を振りました。間もなく私のスマホが「ブブッ」と鳴ります。開けてみるとエロガキからの写メでした。子供パンツのワゴンらしきパンツの山に2枚の黒いパンツが並べてありました。一枚はエロガキの話していたタイプでもう一枚は違うタイプの黒いパンツです。直ぐにまたライン、次はお尻側の写真です。新しいタイプのパンツにはアーチ型にアルファベット文字が書いてあります。そしてまた鳴ります。「パパどっちがいい?」◇どっちもカワイイので少し考えたんだけど「にまいとも買って」結局両方買ってきてもらいました。エロガキが車に戻ってきて私にお釣りを手渡たそうと差し出すので「お小遣いにして」と言って三千円以上を押し返すと「そんなコトよりさ、早く見せて」と私が催促をすると助手席でお金を握ったまま前屈みになって「あはははっ」大きな声で笑うと笑顔で私を見ます。「なに?どうした?」訳がわからず聞くと「みたいのぉ~?」◇「そりゃ見たいさ、何が可笑しいの?」私するとニヤニヤしながら私を見てバッグの中から白っぽい布を取り出すと差し出します。思わず手を出してその布を受けとるとそれはエロガキのパンツでした。「あ?……えっ?」それを広げようとしたらパッとそれを私の手からむしり取ると「ダメっ、いま見たらあげないからっ!」怒ったように言うけど目は笑っていました。そして私のズボンのポケットにそれをねじ込んだんです。「もしかしてさ…」そう言う私の顔を笑い顔で見ながら白のミニスカートの裾を掴むとスルスルとゆっくり捲りました。「イひひひ、……、……パパぁ、うれし~い?」もう黒いパンツを履いてくれてたんです。レジを出たあと店の中にあるトイレで履き替えてくれたんだと言います。「あ、あー、、ヤッパかっわいいなあこれ」思わず手を出して股の間に膨らんでいる黒い布に触れようとするとパッとエロガキが白いスカートをいきなり下げて隠してしまいました。「え?」私直ぐに分かりました。私の方からは見えなかったんだけど暗転席側の隣の車に人が戻って来てたんです。「パパ、ここヤバいよ、もーいこう」とエロガキが言います。車を走らせました。この時点でもう時間は5時を回っていて時間がありません。●●●のお迎えを考えればエロガキをアパートまで送るのがイッパイでした。「そのスカートもいいね、カワイイよ」と誉めると笑って「白とクロだとなんかエッチにみえるね」◇「ははっ、◇◇◇は可愛いからよけいにエッチに感じるよな」私「パパ、ざんねんでしょおー」身を乗り出して私をからかいました。素早く周りを見回すと信号で止まってるのは私たちの車しかいなかったのて私も身を乗り出してエロガキの唇に吸い付きました。「んんッ」うめいたエロガキでしたが逃げはしません。急いでしたので歯がカチッと当たってしまい二人でゲラゲラと笑ってしまいました。こんど会うときはこのコスで来てくれると約束をしてくれました。「これは貰っちゃってもいいの?」私がポケットを叩いて聞きます。「いーよ、だって2まい買ってもらったし、……おこづかいももらったし、あげる」◇「やった、またお宝ゲット!」私「またジッパーにいれる?」◇◇◇が笑います。「もちろん入れるよ、たいせつにする」私「それきょーガッコーではいてったヤツだからあんましニオイついてないかもよ、イははは」可笑しそうに爆笑する◇◇◇でした。「そーでもない、もらった時に臭かった」私「もおーーっ、パパ、エッチすぎるっ!」◇私の頭をグーで叩いて恥ずかしがりました。「さあ、今夜は布団の中で早速使おうかな」私が言うとまた叩かれました。「いーよ、なんかいでもシコれば?」車を降りる前に「◇◇◇ガッコーやすんであげよーか?」と言います。もちろんそうして欲しいところだけど「急いてはコトを仕損じる」の故事もあります。「学校には行きなよ、お友だちもいるんでしょ?」ガラにもなく大人の答えをしました。
...省略されました。
21/04/27 20:02
(QjYHchFV)
保育園に着いた頃には私の頭がどうなっていたかわかりますよね。エロガキの汚した白地にパステルカラーのドット柄パンツの裏側に鼻を当てて揮発性のような刺激臭を吸いすぎて過酸素状態でエロエロでしてた。そんな私の横に●●●が座ってるんですよ、そんなの娘を無事に済ませるわけがありません。「●●●パパとトライブしようか」私「んー、どこにいくの?」●「●●●とね、エッチできるいい所があるんだ」もう隠す余裕も失くしていた私は正直に答えます。まだ空は明るい時間でした。ガサガゴソと雑草に擦る音を聞きながら車を高速道路の桁の下に止めます。エロガキとやった場所です。「●●●、後ろに行こう」私後部座席に二人で移動すると直ぐに娘を抱き寄せます。もちろん息を荒くしているパパが何を自分にしようとしてるかは十分に理解してる娘です。ベロチューをしながらトレーナーの下から手を入れるとスポブラを押し上げて娘の乳房を揉みました。発達して柔らかく反発してくる心地よい娘の乳房は娘にも素敵な快感をもたらすようです。口を完全に塞がれた娘の長く震えるような深い鼻息を顔に浴びながら手は次第に下へと移動します。、細い太ももを押し退けて開かせると黒いオーバーパンツにヘソの下から手を滑り込ませました。モソモソとパンツの跨ぐりから指を入れると割れ目を優しくなぞります。娘がとうとう私の肩を何度も叩いてペロチューをギブアップです。唇を解放してあげると今度は細い首筋を舐め始めるとアゴを上げて私に首を舐めさせてくれる良い子です。胸を大きく上下させながら荒い息を私の耳に聞かせます。狭い車です。ドアに体を寄りかからせベージュ色のスカートの中に手を入れるとオーバーと下着を一緒に引きおろし両足を持ち上げます。「持っててね」私がそう言うとあげられた膝の裏を自分で両手で押さえてくれます。オムツ替えのようにされた娘の割れ目を指で広げると白い糸が引きます。娘のそこはすでにトロトロでした。わずかに延び始めた恥毛のザラザラ感を下に感じながらお尻の穴から栗袋まで丁寧にしつこく往復させて舐めました。深く長い息から次第に断続的に短く苦しげになっていく娘の呼吸がその受けている快感を教えてくれます。エロガキのオマンコとは違い娘のは臭さも軽いものです。それでも閉じ合わせた割れ目を開くとプンと甘いような臭いを立ち上らせます。狂ったように……いや、私はもう狂っていました。私の頭の上に揃えていた足からパンツを脱がせ片足を車のフロアーへ、片足を座席の背もたれに押し上げてぱっくりと娘が股を広げるとその中に頭を埋めます。そして言い訳のように繰り返し囁いていました。「パパ、、、●●●が、、、●●●が大好きだよ、、、、だいすきだからね、、、、」まるで「だからこれは許される行為なのだ」と言わんばかりの意味不明な言い訳を繰り返して娘が一番喜びを感じる細長い皮の膨らみを舌先で揉むようにヌルヌルとなぞりあげては先端をプルプルと左右に震わせます。たまらずに娘が私の髪の毛を掴んで可愛らしく断続的に小さな悲鳴をあげ始めるのでした。細い太ももでパパの顔を強く挟みつけて襲ってくる快感と戦うように呻く娘に構わず無慈悲に愛撫のピッチを更に上げます。「はっ、はっ、はっ、はっ」私の髪を掴んだ手に力が入りもうじき逝くという合図を始めます。舌先を高速でプルプルと左右に震わせクリの先端を弾くような愛撫に買えてやるとその数秒後に身を強くよじって膝を閉じあわせ体に似合わないすごい力で私の顔を押し退けて「ははははは」とまるで笑うかのような息を吐きながら娘が逝きました。娘の快楽の波が曳くのを抱き締めて待ちます。外は太陽もとっくに隠れて薄暗くなっています。虚ろな娘の目がようやく焦点を合わせ始めるとまたキスをします。「可愛かったよ●●●」唇を離すと赤く充血させた小さな耳にささきました。「うん」と言うように声に出さず頷くと私の首にしっかりと抱きつきます。そのトレーナーの背中を撫でながらエロガキへの浮気を繰り返していることを心の中で謝罪をしていました。その罪悪感からパパのぺニスを愛撫させることをためらい下着を履かせます。黒のスパッツタイプのオーバーパンツはエロガキのパンツの入ったポケットの反対側のポケットの中に押し込みます。一緒の所に入れるのも何だかためらわれたからです。無意識にそうしていました。娘に対する罪悪感からでしょうね。一旦車を降りると反対側に回りドアを開けて娘の体を抱き上げ助手席に移します。車に乗り込みシートベルトを娘にかけてあげると「帰ろうか」と声をかけました。まだ笑顔を作れない様子の娘が虚ろな目をして頷きます。家に帰ると娘が私も楽しませたいと言うので抜いてもらいました。射精の瞬間に娘の頭を撫で回しながら都議合わせた瞼の裏にはエロガキの姿がありました。痙攣し娘の顔を断続的に跳ねあげながら小さな口の中に喜びを注ぎ込みます。
...省略されました。
21/04/28 07:22
(QvWrFin6)
妻が仕事に出かけ●●●を保育園に連れていくと家には私一人です。
昨日は家に帰るまえに逝かせてあげたので娘も満足してたようで今朝はベロチューだけで保育園へと行きました。
2階の和室の押し入れにある私のアタッシュケースからエロガキにもらった二つの宝物を取り出すとジッパーを開けて開いたジッパーに鼻を当てて臭いを楽しみました。
最初にもらったパンツはお風呂にも入らずに履いていたやつなのでサスガにキツイ臭いが袋の中に充満していて殆どそれは「ガス」でした。
取り出してその水色の布を取り出して面返し小判形の尿染みを眺め鼻を押し付けて臭いを思いっきり吸い込みました。
それは全くエロガキのオマンコそのものの酷い臭いです。脳みそが腐りそうな強烈な汚臭に恍惚とします。
そしてもう一枚、昨日手にいれたばかりの白にカラフルなドット柄のパンツを入れたジッパーを開けました。
鼻をジッパーに突っ込むと意外な事にエロガキのオマンコの臭いがしっかりと残っているんです。多分これは新しいからだと思いました。お風呂に入った後とはいえ寝てる間、学校に行ってから帰って来て私とパンツを買いに行くまで履いていたわけでちゃんと尿染みも付着してるし遜色のない臭いを放っています。
この事から学習をしましたね。「ジッパーに入れておいても臭気は変わってしまう」んです。だからですよ、もしもジッパーに入れずに置いたらアットいう間にこの素敵な臭いは直ぐに飛んでなくなってしまうんですよ。
どなたか保存するもっといい方法があったら教えて下さいませんか(笑)
そんなことをしていたら勃起をしてることに気づきました。
遥か昔を思いだしてその2枚のパンツを交互に嗅いで楽しみながらぺニスを扱いてみました。
すると意外に興奮してしまいどんどん気持ちよくなるじゃないですか。自慰を覚えた頃の記憶をたどりながらシコシコと楽しんでいましたが結局最後のフィニッシュはエロガキに見られながらシコったあの場面を夢想していました。
パンツにくるんで出そうかとも思ったけど勿体ないのでそれは思いとどまりパンツの汚れ部分を口に咥えて臭いを楽しみながら手のひらに射精をして終えました。
思ったよりもたくさん出てしまい指の間から零れ落ちて畳を濡らしてしまいました。
いままでよりももっと空気を抜いて小さく丁寧にまとめるとアタッシュケースに戻しカギを掛けて押し入れの中に保管しました。
射精を終えると少し楽になったので今は仕事を進めています(笑)
21/04/28 11:41
(QvWrFin6)
妻が昨夜言ってた通りになりました。
娘の生理が始まったのでお迎えをして欲しいと妻から連絡があり娘を引き取って来ました。
いつもより何日か遅れていることもあるんだけど今朝妻が「もうすぐ始まるかも」と言ってたんですよね。なぜわかるのか不思議なんだけと……とにかく様子から何となく、と言っていましたが私にはサッパリです(笑)
男親なんてダメなもんですよね。
今は眠っています。
妻のカン(?)のお陰でナプキンを当てて行かせていたのでパンツは無事でした。
お腹が痛いと言うのでいつもの小児科に連れていこうか?と妻に連絡をしたら
「もう、いい加減に馴れなさいよ」と叱られてしまいました。
今●●●は眠っています。
21/04/28 13:57
(QvWrFin6)
3時を過ぎた頃妻からラインで娘用の生理用品をドラッグストアーで買っておいて欲しいと連絡がありました。娘を一人で家におくこともできないので一緒に行くかと娘に聞いたところ行くと言うので二人で出かけたんです。
信号待ちをしていると娘が急に身を乗り出して「あ、◇◇◇おネエちゃんっ!」と言ったんです。
娘が指を指した方向を見ると確かに黄色い帽子を被って横断歩道で信号が変わるのを待っているのはエロガキでした。藤色のランドセルを背負いスポーツ用品のロゴの入った白のパーカーにふわりと開いた膝上の青いスカート。定番だけど裾の白いラインが素敵です。ナマ足に黒の短ソックス、藤色のマジックテープの子供靴という出で立ちでした。
目の前を俯き加減で通りすぎます。エロガキのアパートはそのまま真っ直ぐに行った方向ですがドラッグストアーに行くには車を直進した方向でした。
「ね、●●●、お姉ちゃんおうちまで乗せてってあげない?」私がそう娘に提案をすると一も二もなく「うんっ!」と承諾。
ウインカーを左に出すと信号が変わるのを待ちます。結構ここの信号は長くエロガキの姿は発進した時には交差点からは見えなくなっていました。
ゆっくりと左折をするとエロガキの後ろ姿が見えました。
娘が助手席側の窓ガラスを下げると顔を出して「おねえちゃんっ!」と叫んで手を振ります。
エロガキがその声で●●●に気付き手を振る姿がサイドミラーに写っていました。
その先には50メートル程でコンビニです。
(いつもエロガキと待ち合わせをする場所)
その駐車場に車を入れるとエロガキがカタカタとランドセルから何かの音をさせながら小走りに走って来るのでした。
娘がドアを開けて車から降りるとお姉ちゃんが娘をダッコして持ち上げます。
基本的にエロガキは小さい子が好きなんですよね。だからタネ違いの妹も可愛がっているわけです。
「●●●、パパとどこにイクの?」◇
生理用品を、と言っていいのかどうかと娘が私の顔を見ましたので「◯エ◯◯アに買い物に行くんだ」私が答えると「そなん、ナニ買いにいくの?」更に聞いてくるので話を逸らしました。
「帰るなら送って行こうか?」と私が言うと「わっ、いーの?ヤッタ」喜びました。
折角コンビニに入ったので何か飲み物でも買ってあげようかと聞くと
「んー、イらないけどさぁ……」◇◇◇がナニかを言いたげだったので
「けど?、どうした?」私が聞くと
「◇◇◇もね?後で◯エ◯◯アにいこーっておもってたの」と言うのです。
「自転車でか?」そこまでは自転車だと結構遠いので聞き返すとエロガキが頷きます。
「じゃあいっしょにいけばいーのに」●●●がそう言って許可を得るように私の顔を見上げました。
「あ、でもお金もってきてないし」とエロガキが言うと「いーよ、パパがかってくれるよ」娘が勝手に決めて言います(笑)
「何を買うの?」私が聞くとシャンプーの詰め替えを買いに行くと言います。
「なんだ、いいよ買ってあげるから一緒に行こうよ」と言うと遠慮するような目を向けたので「よしっ、わかった、じ(あ貸してあげるから後で返してくれればいいってことでド?」そう提案をすると●●●が「おねえちゃん、いっしょにいこーよ」と手を引かれてやっと笑顔になったエロガキが頷きました。
娘と並んで後部座席に乗り込んだエロガキが藤色のランドセルをドア側に置いたので自然にエロガキが真ん中よりに座ります。
ケラケラと楽しそうに笑いながらふざける二人を信号で振り向いて見ると股を大胆に広げているエロガキの青いスカートから黒いオーバーパンツが見えていました。
娘の前なので慌てて目を逸らしたけどエロガキと一瞬目が合ってしまいます。
生パンでもないのに昨日の黒いパンツが脳裏に甦ってしまいドキドキしてしまう情けない親父でした。
私はまだまだエロガキの本性を甘く見ていたことをこのあと思い知る事になるんです。
長い話になりますが決して読んで損はさせない出来事なので、その為の前フリです。もう少しだけお付き合いを……
21/04/28 18:53
(QvWrFin6)
買い物が一通り済むと飲み物もついでに買い車に乗り込みました。
すると「●●●、お姉ちゃんおトイレ行くけどどうする?」◇◇◇が突然言い出したんです。
「●●●はイイ」●
エロガキが私に行ってもいいかと尋ねるので「もちろん、ごゆっくりどーぞ」と答えると車を降りて店の外にあるトイレに入って行きました。
振り返って「●●●は本当に大丈夫?」と聞くと頷きました。
結構戻って来なくて暫く待っているとようやくエロガキが戻ってきて
「すみませーん」と言いながら後部座席に乗り込んでドアを閉めました。
「よーし、じゃあ帰ろうか」と車のシフトレバーを見ると後ろからエロガキが私の目を両手で隠します。
「おいおい、この車は自動…」(運転じゃネエよ、といいかけて……!)
だいぶ前にお魚の公園でエロガキが私の目を後ろから隠した時を思い出しました。
今日もその指で私の鼻の頭を撫でるんです。
明らかにその指はエロガキのオマンコの臭いを強烈に放っていました。
残念ながら濡れてはいなかったけど乾いているが故にむしろ臭いはキツかったかも……
●●●は気がつかなかったようです。
家に帰るとエロガキからラインが来ました。
「さっきのきがついた?」◇
「この世で一番パパがスキなニオイのことかな?」私
「なんのニオイ?ちゃんと書いてほしい」◇
「◇◇◇のオマンコのにおい」私
「パパ?」◇
「なぁに?」私
「◇◇◇パパがだいスキ」◇
「ありがとう◇◇◇」私
「パパは◇◇◇のことどう思ってるの?」◇
「この世でさいこうの女だと思ってる」私
「おんな?」◇
「(おんな)はイヤか?」私
「うれしかった、はじめていわれたから」◇
そしてさっき来たラインが
「またヤろうねパパwww」◇
だ、そうです。
どう返そうか思案中です。
長々とごめんなさい。
21/04/28 22:10
(QvWrFin6)
GW初日は雨となりましたが皆さんは如何お過ごしですか。
まあコロナで自粛もあり私はリモート中なので家でウダウダと過ごそうと思っています。
昨日は思いがけないエロガキとの遭遇で楽しめましたが今日は妻も家にいるので娘とのエッチもままなりません(笑)
昨夜は本当に久々に妻とセックスをしました。長いクンニで一度逝かせたあと直ぐに刹那がる妻の膣に突っ込んでこれもグチャグチャに長くピストンしたあとようやく射精をしました。
でも私の出した精液の量が少ないと言われたので
「たまに…自分で出してるから」と答えると大笑いして
「バカね言いなさいよー、ちゃんと出してあげるからさぁ」そう言って私の萎えた物を握って扱きました。
でも妻とやってみるとあらためてエロガキの膣の細さを実感しましたね。
まあ●●●を産んでくれた妻の膣ですからそれはそれでありがたくいただきました。
21/04/29 07:01
(Gtd0rGEm)
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