純の妄想日記

まず、彼氏のできるのが早い、は確かに普通とは思えない。
妊娠検査薬はパパも一応は調べて見たんだけど、それも、確かにそんなに特殊な物ではないみたいですね。

パパは「妊娠」という言葉に翻弄されます。
パパだけではないと思うけど男にとっては永遠の未知の世界です。

なぜ千佐子の前にパパに？ この疑問ふ一番先にきた疑問です。

狂言だとすれば、ここが一番の最大の疑問なんだけど「目的」は何なのかです。
瑠奈は遠く離れて事実上千佐子にもパパにも関与することはないわけで、
ん？、書いてていま思ったんですけど、だからこそ策謀のコマとして使えるってこと？
確認や調査がやりづらくLINEでのやり取りでは微妙なところなんてわからないから……

いや、いやいや、そうではなくてわからないのはその目的、瑠奈の妊娠を餌にでっち上げたとしてパパに何をさせたいのかということですよね。
千佐子に確認しても多分自分は瑠奈から何も聞いてないからわからないと言うだろうし。

ん？、いやいや、瑠奈に聞くのはダメでしょう。
万が一この話が本当だった場合には話がこじれます。
ここは騙された振りをして様子を伺うというのはどうですかね。
千佐子は検査薬を買うと言ってるし、瑠奈からは住所を知らせてきてるんだから、
送り主は架空の女の子の名前で住所もそれらしい適当なものにするから大丈夫かなと、
とにかく目的がわからないことには手の打ちようがありません。

唯一の癒し……

優美がいなかったらパパはとっくに壊れている。
「パパが好き？」
公園のベンチで聞いてみました。
正面ダッコで膝の上に跨がりながら
「うん、ぱぱすきだよぉ、ぱぱもゆーみがすき？」と聞き返したので黒のキャプを持ち上げて額にチューをしながら
「パパはね、優美がものすごおーくだあーい好き」と答えると
「ああーっ、ずるーいー、ゆーみなんかぱぱがダイダイダイダイたあーいすきだもん！」笑いながらできつきます。
隣のベンチにいた見知らぬママさんが
「あらあら、パパは幸せねぇ～」声をかけてくれました。
会釈を交わして少しだけ世間話をしたり……

今日の優美はポニーテールに黒のキャップ、黒のトレーナーに白のダウン、下は白のショートパンツだけど
他人の子の股はさんざんに視姦するくせに優美が覗かれるのが嫌いという我が儘なパパは家を出るときに黒のタイツを履かせて来ました。
優美はその意味をちゃんと理解していて素直に履き替えてくれます。
家にいるときはデニムのスカートの下に黒のオーバーパンツでしたから。

呼んでるのでまた書きますね。

こんなかわいいやつ、絶対に手放せねぇ

人並み以下のメンタルしか持たないパパは昨夜は千佐子を抱けませんでした。
その代わり優美を朝からイタズラをして楽しみました。
鼻の頭でクリ袋の先端を捏ねるとボーッと焦点の会わない目を虚ろに泳がせてアヒル口を半開きにして快感をこらえる顔がかわいいんです。
なんでそれが見えるかって？
それは寝室の本棚の上からビデオ撮影をしてるからです。

とか言いながら人目がなくなるとついついエッチに走ってしまうパパです。
優美もまたよくそれをわかっているみたいでパパのバットタッチに敏感に反応して応じてくれます。
膝の上に横座りをした優美の膝の少し上を撫でただけでパパを横目で見上げ、辺りを見回して確かめるんです。
誰も居ないことを確かめると足を開いて子供らしくない嫌らしい目配せをしてきます。ショートパンツは柔らかな生地なので下にタイツとパンツを履いていても十分な刺激を感じるハズです。
中指の先を曲げてクリを下から持ち上げるように強く何度も擦り上げます。
目を虚ろにしながらも自分の担当の後ろへの気配りは欠かさないこです。
「ぱぱ、きた」と小さな声で教えます。
通りすぎると「もういいよ、ぱぱ」と……

こんなに小さくてもエッチのスリルは一人前に感じてるみたいで撫でながら
「ぬるぬるしちゃった？」と聞くと「にひひひ」と笑いながら頷きます。

もう、癒されっぱなしの優美との素敵な時間。
何の謀略もない二人だけの楽しい関係を楽しめるんです。

「かあちゃんと制服プレイもしたんだってな、どうなん？姉ちゃんとちーの２つの夢を叶えた気分は」

沙絵からおちょくりのLINEが来ています。
「もちろんどっちもよかったよ」と返すと
「相変わらずズルい言い回しだな」と、
「ずるい？どういう意味」意味がわからず聞き返すと
「ちゃんと順位を付けなよ、どっちの方がよかったの」
「んなこと言えるかよ」
「言えよ、どっちにしてもちーには内緒にしとくからさ」
仕方なく答えました。
「千佐子には悪いけど、姉ちゃんのがぜんぜんよかったよ」正直な気持ちでした。
「そっか、わかった。ならまたヤりにきなよ。いつでも制服レイプは歓迎だからさ」
「今度はそのデカイケツを叩かせろよ」
「お、スパンキングってか、いいよ、手加減なしで受けてやるよ」

姉弟でこんなエロトーク、解放された関係になった(なってしまった？)事をつくづく感じます
このやり取りも沙絵は千佐子に報告するんだろうか。

いつかはきっと優美とすることになると思います。
でも無理矢理には絶対にしない。
仮に「誘導」と言われようと必ず優美との合意の上でするつもりです。
社会的に「合意」はあり得なくても優美とパパの二人の中での合意が絶対条件です。
優美もそのうち男女の性行為の意味を知ります。
知った上でなおパパとそれをしたいと言えばそこで初めて優美を抱くつもりです。
詭弁？そうかも知れない。
所詮狂った変質者の妄言ですから。

明日は雨予報、
なので三人でお買い物三昧の予定です。
ホンとか嘘か妊娠検査薬を千佐子が買うと言ってます。ついでにパパの字では偽装がバレバレだからと郵送も千佐子がやってくれると言うので任せました。
これで益々姫の推測が正しさが濃厚かな……
まあ、そちらは任せてLINE連絡だけをしておきます。
問題は……

明日の予定に例の男の子二人にＮＰ生マンコをしゃがんで見せつけて指で広げて見せた例の100均が入ってる事です。
覗いてる子供らに話しかけてみると指を指してオマンコが見えてるんだと言うので女のオマンコを見るのが初めてかと聞いたら一人は見たことがあると言い、もう一人は「ママのを……」という声が千佐子のイヤホンにも届いていて千佐子が吹き出したという事件があった場所です。
もちろんあの子達に会えるとは思ってませんが一応は全ての装備で行くつもりです。
千佐子が釣り上げたらパパは優美を連れて遠ざかり、音声だけで楽しませてもらう段取りです。
すすがに優美にママのそんな姿を見せられないですから。
前回の時には覗き見男子二人を連れて覗かれやすい通路を移動しながらでタップリと時間があったので千佐子の濡らしかたはパンパなくて最後にしゃがんだときにマジで床に垂らしたんです。
店員が近づいてきて終わりにしたけどそのあと一人でトイレに駆け込んで…………

また楽しめればいいけど、
なかぬかそんなチャンスはありません。

意思の弱さが下半身に現れます。

明け方千佐子に起こされてしまいました。
一回だけどうしてもと言われて断れずに抱きました。
自分はいいので寝ていてくれれば勝手に入れて勝手に逝くからと口で舐めはじめます。
仰向けのパパの上に跨がって入れると前後に腰を振って擦り付けます。

下からちっさな乳房を揉みながら隣の部屋の優美に聞こえないように話しかけました。
「今日も100均でマン汁、床に垂らすのか？」
すると快感に震える声で
「ばか、、、マン汁、、じゃない、、」と
「え？、じゃああれって」
「漏れちゃったの」
「小便かよ、お前ガキどもにマンコから小便するとこまで見せてたんか」
「ばかっ、、だから、、、漏れちゃったのっ、、イジワル言わないで」
「とか言いながら、なんだよこの滑りは」
「ああ、、あーいいっ」
「杭打ち」
「はい……」

寝起きから、つか、夜明け前から抜かれてしまいました。
ウエットティッシュで丁寧に自分の流し出した物を拭き取ってくれながら「ありがとう……」と、

最後に布団を掛けてくれると耳元に囁きました。

「今日も楽しいことあるといいな……」

少し恐い感じが……
(この女の性欲はいくつになるまで続くんだろうか…)

そろそろ優美の襲撃タイムかな、
今トイレに入った音がしたから終わったら来るハズ

今日の千佐子は尽く外します。
雨と気温の低さから車で来ている親子ばかりで常に父親がそばにいる子が多くて難しいみたいです。
天気がよくて暖かいと子供だけで来ているなが結構居るんだけど。
今日は諦めかなぁ……(と、千佐子がイヤホンに伝えてきてます)
(オヤジは釣らない？)と聞くと今日はオヤジ釣りの気分じゃないって、
本人がそうなら仕方ないですね。
店を変えてもう少し粘ってみますけど……どーだかな。

獲物はギリ帰りのファミレスで釣れました。

とは言ってもその獲物を最初に釣り上げたのは私だったんです。いつものようにソフトな視姦で終わるハズでした。千佐子が介入するまでは……

夕方になったので帰り道のファミレスで夕食となりました。

寒かったせいか店内に混雑はなく比較的空いていました。
通路を挟んで窓側の席だった私は通路側に座り正面に千佐子が、左に優美が座りました。
私たちが座ると直ぐに私から見て２時の方向に新たな一家族が座ります。
母親と二人の娘です。
母親と妹の方は私に背を向けて座り、不幸な事に姉(たぶん五年生くらい)の方は私の対角に向かい合いに座ってしまいました。
上から行くと……髪型は細い三つ編みを頭の後ろで結び、前髪を作って触覚を二本垂らしていました。顔は小さくてまあまあ小生意気そうではあるけれど８５点をあげてもいい美少女です。
グレーの暖かそうな前ファスナーのパーカーかな？をお腹まで開いた上着の下には無地の白いシャツ、スカートは定番の紺のふわりと開いた膝上で裾には白のライン。ありがたや黒のニーハイ、水色のスニーカーに白の編みひもという出で立ちです。

簡単に釣れました。
あんなに簡単な子は初めてかと思うくらいに直ぐに落ちました。

母親と妹がメニューを見てはしゃいでいる間いかにもつまらなさそうに腕組をしてソファーに深く腰かけて足を組んでいたその子が私の視線を感じたのかこちらを見ました。
(きた！)
その瞬間を逃さずスカートから覗く組んだ足の太股を覗きます。
二秒で足が下ろされました。
一旦目を見るとしっかりとこちらを睨んでいます。
慌てて視線を逸らし窓の外を見るような演技をしながら様子をうかがっていると
(よし、かかった……)
足をまた組みました。
今度は足首を片方の膝の上に乗せているので白い太腿が奥まで丸見えです。
明らかに故意に見せています。
(黒のオーバーかな？、スパッツか？)
生パンじゃないことで大胆になっているんでしょうが、残念ながらこちらは生パンが見たいわけじゃない筋金入りのヘンタイオヤジです。
母親がメニューを渡して何かを話しかけると体を斜めに座り直してこちらに向けます。
上げた片足をソファーに乗せたので本当に黒いパンツは完全に丸見えになってしまいました。
いかにも興奮したように目を泳がせながらチラチラと覗いてやると(もちろん演技)メニューを見ながら手のひらで内腿を撫でます。
千佐子がサラダバーから戻って来ました。
座る前に既にこの状態に感づいたようでその子は見ずに優美にスープバーにフープを取りに行こうと誘います。私が優美を抱えて通路に下ろすと千佐子が私の横を通るときに「かわいい子、がんばって」と囁きました。
その家族に店員がきて注文をとっている間男性店員の後ろから私の視線をうかがっています。
一旦下ろした足がまた上がります。
こちらを見ているのを承知で目を閉じて見せ、天を仰いで口パクで(パ、ン、ツ、マ、ル、ミ、エ)と伝えました。
三人が立ち上がるとサラダかスープを取りに行くようでした。
少女が私の横を通るときにに私を上から冷ややかに横目で見下ろします。
明らかに目が言っていました。
「このクソロリコンジジイ……ヘンタイオヤジが」と、

そのあと私も席を立って優美の所へ行くとスープのカップを持っていました。
ちょうどさの女の子と鉢合わせしてしまいました。
私を見上げるので 微笑んで「お先にどうぞ？」と勧めるとその子が優美を見ます。
すると優美も「おねーちゃん、おさきにどーぞ」とパパの真似をしました。
その子が「ありがとう」と優美に言って私にもペコリと頭を下げたんです。
これで一気に私との二人の距離が近付きました。
本当に優美は賢い子です。

まだその家族も私たちも食事が始まったばかりでしたので時間はタップリあり、千佐子も公認なので楽しい視姦プレイが……
そう思っていたんです。私はあくまでもこっそりと彼女と二人のソフトなゲームを楽しむつもりでした。
でも、千佐子は私なんかとは求めるエロは全くレベルが違っていたんです。
危険な展開へ進んでしまいました。
結果的には最悪の事態は免れたけど一歩間違えば大変なことになるところでした。