禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
あわてたけど、もう一度だけやらせてほしいと頼んで脱いでいた制服を着てもらって、どうしても記念に欲しいからと言って正常位で写メを取らせてもらった。
動画は絶対に嫌だと、それと、撮った写メは直ぐに見せるという条件で、しかも、2枚だけだって、
(なんで2枚?)
3回目はもう何も出なくて沙絵に笑われたのにもう一度制服の姉ちゃんでやりたいと言ったら何のツボにはまったのかゲラゲラしばらく笑ったあと
「あんたは、スケベならなんでもいいんだなぁ、いいけど立つのかよ」 まだ笑いながら着替えてくれました。
さすがに全力3回も飛ばしたすぐあとなのでハンダチ状態だったので無理かなと思ったら沙絵が口で助けてくれたんです。
それで1枚
「こんなんで1枚、もったいねーな」口を離して見上げながら茶化されました。
暫くして何とかなりそうになると
「後ろか?前からか?早くしねえと入らなくなるぞ」
笑います。
そのまま押し倒すと両足を担ぎ上げて侵入!
殆ど無毛のオマンコに突っ込み何度かピストンしたあと半分抜いて上から最後の一枚。
「ねえちゃん、たのむ、俺を見て、姉ちゃんの可愛い顔が撮りたい」と、
「ばかっ、かわいくなんかねえだろ、悪趣味だぞ」
腕で顔を隠すのでその腕を掴んでどかすと抵抗もせずに顔を見せて笑うんです。
(アラサーにもカワイイは有効だな)
そして顔出しはめ取りバッチリでした。
終わってから見せると頭を抱えて髪を撫でながら
「ひでえなぁ、ババァの制服コスプレ、最悪だな」と
「なにいってるよ、宝物だよ……帰ったら保存してスマホからは消しておくよ、心配すんな」
「くっそ、ヘンタイ、やるんじゃなかった」腕組みをして足を組むと顔を背けました。
「ねえちゃん……」声をかけました
「ん?……ばか、もうやんねえぞ」と言うので
「最高に可愛かったよ、最高に楽しかったし、よかった……ありがとな」
「うるせーよ、こっちはサイコーにハズかったよヘンタイ、タンショウソーローカワカブリ、今回で最後だからな」と、毒づきました。
疲れた。
20/02/11 17:30
(8iWW.EUw)
夕食も食っていけと言われたけど、姫が言ってたように七瀬が6時には帰ってくると言うのでもつ煮だけお土産に大量にもらって出てきました。
今のところ心配したような要素は見当たらないけど玄関先で次も家に来て欲しいと言うので、それが気になるところかな。
今日、安心させておいてこの次に仕掛けられるって可能性もあるから。
優美のお風呂は帰ってから入れるから待たせといてと千佐子にLINEしたので今からコンビニを出ます。
制服プレイ、楽しいかも……
千佐子にも着せてみようかと思いました。
でも、今夜は無理かなと、ガスも出ないと思います。
2回目は姉ちゃんの意外な一面も見えてすごく楽しめました。
さて、もう行かないと。
20/02/11 17:57
(8iWW.EUw)
あーー、間に合ったぁ~(^o^;)
さすがパパ!
アラサー姉の笑顔の制服姿ハメ撮り
これで、完全合意近親相姦の証拠はバッチリ!
よかったね!パパ
20/02/11 18:00
(1sVgt7VP)
ひさびさ推察いきます
たぶん当たってる
オアイコ作戦
考えたのは沙絵
ヤバいことがバレた時にオアイコで引き分けにさせる作戦
パパに悪事を与える
千佐子は、ルナを与え、沙絵を与え、ユウミを許す
沙絵は、自分を与え、七瀬も与えようとしてる
パパが、千佐子と実の悪事を迫ったら、沙絵と千佐子は誘導しパパが食いついた悪事を次々に迫り、オアイコに持ち込む
たぶん間違いないです
ただ、千佐子はルナもネコにし、変態女と少年とセックスし、沙絵は自分を差し出し近親相姦をたのしんでいる
ただの作戦でなく自分等も快感を味わいながら、とか、只者じゃないです
ちなみに、沙絵もパパ以上に弟とのセックスにガチでハマっています!
20/02/11 21:19
(1sVgt7VP)
もつ煮込みパーティを始める前に沙絵をソファーで抱き寄せながら色んな話をしたんです。
驚いたのは……
あの沙絵を孕ませたクソ野郎のあと、七瀬の父親と結婚したけど七瀬の親父はその時にはまだ七瀬の母親、つまり別れた女房とまだ繋がっていたらしいです。
パパには全く理解ができない。
もともと七瀬狙いで結婚したから、そんなこともあって数回しか亭主とはセックスをしてなかったんですね。何年もです。
つまり……弟の俺とやるまで全く男としてなかったんだと言います。
パパの子供なら孕んでも言いと言ったのは本気だったんだと、今でもそれは変わっていないと言います。
「ちーには無理だろ?……あの体でもう一人は命がけだろ……姉ちゃんならあと数年は大丈夫だからさ」
独り言のようにブツブツ言っていました。
「いや、……俺は優美を大事に育てるって決めたから……ありがとな姉ちゃん」
キスをしては話をして、話しては口を合わせ、また話すを繰り返す2時間を過ごしました。
姫の推測はきっと当たってる。
感じとしてはこの一連のループを皆の合意の上で性的なファミリーとして楽しもうとしているような気がしてならない。
そういう意味では沙絵にとっては千佐子とのセックスは必須で、七瀬と弟の関係も無くては完結しないんじょないのかな。
わかんないけど、つまり、罪を帳消しにするには罪を上書きしてしまえばいい……みたいな、
わからないけどそんな感じかな。
20/02/11 22:03
(8iWW.EUw)
禁断の性関係が免罪符・・・
罪に罪を重ねて生きるしかない定め・・・まるで子供の時に観た、ドラマ『白夜○』だ
20/02/11 22:31
(1sVgt7VP)
「今日は楽しかったの?」千佐子が聞くので
「まあな、」
「制服、かわいかった?」
「ん、だな」
「私のはみたくないの?」
「今日はいいよ」
「じゃあ、明日?」
「ん、だな」
「わかった……」
そんなわけです。
なんだかものすごく疲れていて、今夜はもうねます。
姫、また明日ね。
色々心配してくれてありがとう。
疲れました……おやすみなさい。
20/02/11 23:24
(8iWW.EUw)
おはよう姫様姫の言うとおりかも知れませんね。沙絵と千佐子は俺に知られた罪を消すために同等の罪を俺に犯させることを企んだ。どこまでが同等になるか分からないので色々なヤバい既成事実を俺に作らせようとね。瑠奈は予定外のハプニングで消えてしまったけどそれだってまだチャラにはならない。今お付き合いを始めてるとか(たぶん体の)言う大学生の男の子でも孕まないかぎりはね。詰まりは瑠奈とのことも罪の上書きができるまで消えないわけだ。姫は沙絵がガチで弟の俺とのセックスにハマってると推測してるけどその根拠は何ですか?昨日のコスプレセックスは確かに姉ちゃんも楽しんでいたように見えました。パパが2回目を始める気配を感じると私の前髪を撫で上げながら言いました。「おまえ、ちーとシチュエーションプレイとかってやるんだって?」と、「何でもしってんだな」制服のスカートの中太ももを撫でながら答えました。「犯されてやろうか」「え?」本気でドキッとしたのが顔に出たみたいです。「おまえさ、ちーが家に来るようになるまで姉ちゃんをオカズにオナってただろ」「…………」言葉が出なかった 「だからヤバいと思って洗濯物にも気をつかっ…………、、」黙らせるために クリを指先で摘まんで捏ねました。「ねえちゃんをレイプしたかったんだろ?…………チャンスだぞ、ヘンタイ」その言葉で意味不明の何かを叫びながらソファーの下に沙絵の体を転がすとフローリング床の上でスカートを捲り上げていました。約束の黒いパンツに手をかけると本気かと思えるほど強い力で俺の手を掴んで抵抗して見せました。それでも力任せにパンツを引き下げられてしまうと知ると足で私の胸を押し上げました。千佐子とは体格が桁違いのその力は私の体を突き飛ばし後ろに私が転がった程です。四つん這いになって逃げようとする姉を後ろから捕まえると膝までパンツを下げられて剥き出しの大きな尻を抱えて勃起した物を割れ目に押し付けます。このとき、沙絵が叫んだ言葉で完全に理性がとび、私はタイムスリップしたんです。「やめろっ、やめてじゅんっ!、、わたしたち、きょーだいだからああっ!、、やああだああっ!」あの頃、俺はまだ中だった。姉に4往復の張り手を食らって手も足も出ない俺が唯一姉ちゃんに勝てる妄想の世界で毎日まいにち一日に2回も3回も姉を犯していたことを姉が知っていたなんて……昨日、その時、その瞬間俺は中までタイムスリップしていたんです。「わかった、、わかったから、、なかはやめてっ、、そとにだしてじゅんっ!」その言葉で我に返ったんです。姫の言葉も思い出しました。「気をつけてね」っていう文字が頭のなかに……もう限界が近くそのまま姉の中に出してしまいたい思いを振り切って、当時は思いもしなかった肛門に当てると押し付けていました。何度も姉の滑りを亀頭を使って塗りつけては押し付けました。「息をはけ、力ぬいて……息をはいて沙絵」観念したのか沙絵が顔を床につけると息を深く吐き出しながら力を抜いてくれました。肛門の括約筋が開くのがわかりました。たぶん、2回?3回くらい抜き差ししただけでリングのように締める沙絵の肛門に擦られながら深く、深く差し込んで沙絵の尻に下半身を押し付けて呻いたんです。そのあと二人でシャワーを浴びたんだけど俺の物を洗ってくれながら「おまえさ、あの頃もこんなこと考えてたのか?」と笑います。「こんなことって?」「アナルだよ」「まさか、だって中だしはダメだって言うからさ」「言わなかったら出してたのか?」「たぶん」「そっか……」「オカズにしてた頃は毎回妄想で中だしだったからな」姉が仕上げにシャワーでソープの泡を流してくれながら笑いました。「おーおー、よくあの頃我慢できたな」「姉ちゃんの方がでかかったからな」「そっか、……確かにおまえに簡単にやられたりはしなかったかもな」「うん、大ケガさせられたと思うよ」
...省略されました。
20/02/12 07:23
(2pxD3piG)
3回目は風呂の脱衣場で脱いだのでそのまままた制服を着てもらいました。
「パンツは?」と聞くのでもちろんそのまま黒のを履いてくれるように言うと
「ホントなんだ」と。
「なにが?」
「ちーが言ってたよ、じゅんくんはクッサイパンツで興奮するんだよおーって」パンツの裏地を見てイヤな顔をしながらも履いてくれました。
(千佐子はどこまで情報を垂れ流してんだ)
リビングに戻るとコーヒータイムでした。
また昔話や近況など他愛もない話をしたあと沙絵が
「ベッドか?」と聞くので少し隠し撮りの不安があり
ソファーですることにしました。
いざ始めようとしたけどさすがに3回連続は厳しくて勃起の気配がなかったのでちょっと趣向を凝らしてみました。これが大成功、
「姉ちゃんさ、そっちのソファーでエム字やって見せてくれよ」と頼みました。
沙絵が笑ってしぶしぶ立ち上がると反対側のソファーに深く腰かけて両足をソファーの縁に上げて広げて見せました。
「立たねえならもう少し待てばいいだろ?時間あんだしさ」恥ずかしいのか不平を言います。
「オナって見せて」それには答えずに指示をしました。
「ああ?…………ったく……」わざとらしくため息をつきながらも白っぽく染みになってる割れ目の辺りを指でなぞりはじめます。
姉のオナニーを眺めながら自分も扱いたけどなかなか硬くなりません。
沙絵が言いました。
「こいよ、……立たせてやっから」
姉の前に立つと床に膝をついてフェラを始めました。「相変わらず皮がぶってんだなぁ、、、」
バカにしながらもその舌使いは絶妙です。男とはやらなくても千佐子と七瀬を狂わせるだけのテクニックは確かにあるんだと思いました。
あっという間に硬くさせると私を見上げ
「このまま出してやろうか?」と、
あまりの気持ちよさにそれも悪くないかと思い沙絵の口に出すことにしました。
沙絵の頭を撫でながら前屈みになって腹筋を痙攣させました。
「お。おぁ、、、ううっ、、」
痙攣が終わると咥えたまま沙絵が鼻で息を抜きながら笑います。
口から私の萎えた物を抜くと私の尻を叩いて
「ばあーか、一滴も出ねえじゃねーか」声を上げて笑われました。
それで制服コスプレは終わる筈でした。
沙絵は制服を脱ぐとたたはみはじめ普段着に着替えてしまいました。
また千佐子や七瀬、瑠奈の話まで出て沙絵の別れた七瀬の父親の話なんかもしていたんです。
そしてトイレに入って、そこで姫のコメントを見て慌てて写メを取らせてもらうことにしたんです。
そして4回目。
「いーけどさ、立つのかよ」
呆れて笑いながらもまた一度たたんだ制服を着てくれました。
「まさか、……パンツもか?」
「できれば……」
「ショーがねえなあぁ、ったく……ヘンタイは」
ブツブツいいながら洗濯かごに履き替えに行ってくれたのです。
20/02/12 11:19
(2pxD3piG)
一番最初にパパが、昔から沙絵は徹底的に下着を隠す!と聞いた時から、あぁ沙絵は弟を性的な目で見てる!弟が下着に悪さをして、問い詰めたら弟とやりたい私は『しょーがねーなぁー、じゃー姉ちゃんが・・・』って自らセックスに持ち込んでしまうことを恐れてたのよ!
近親相姦に罪悪感があったから、なんとか堪えてたんだよねー
やらしい沙絵、かわいい、フフ
20/02/12 12:41
(CikBcMfP)
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