懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

長男は貴方の子では無いんです。
貴方の弟、文雄さんの子を孕んでしまい、お姑さんが、お舅さんと文雄さんの三人で、貴方と結婚させて産ませる事にされました。
ごめんなさい。
それから本家で舅姑と貴方と同居し長男を産みました。
お姑さんと貴方が田んぼへ出てる間に私は、お舅さんに今度は儂の子を孕ませると言われ犯され妊娠してしまいました。
本当に、ごめんなさい

結婚２０年目、夫は病で亡くなり
私は今、舅と亡き夫が営んでた蕎麦屋を手伝っています。
子供は、学校から帰ると姑が世話をしてくれています。
昼の客が引けると夕方まで閉めて、舅は準備をし私も店の掃除をして夕方の店が終わり帰宅するのは２２時。
舅の運転する車で帰宅してます。
夫が亡くなって１回忌法要が終わった後でした
店の中休み中に私は掃除も終わり奥にあり畳の部屋で休んでました。
舅は仕込み中だと思ってた
そんな時は舅が部屋に来て私は犯された。
逃げましたが力には勝てなかったし私も舅に挿入され寂しく首に手を回し感じてしまいました。
その日は雨で客足も悪く、舅は夕方も店を開けず、私との行為を続けていました。
四時間と言う時間、嵌められ私は何でも逝かされ舅も逝って、その日は帰りました

ごめんな◯み。
黙ってお前の写真ズリネタにしてるし
密かにお前の住所も携帯も調べてるんだ。

夫（56で没）が亡くなり１年が過ぎました。
初盆終えた夜、一旦みんなが帰った後、独りでいる私の家に隆雄さんが夜、来たんです。
リビングに入った隆雄さんに急に抱きつかれ、
お姑さんが、いけないんだ、こんな透け透けの服着て下着まで方が写ってますよ！
と、
抵抗しましたが誰も居なくて、助けてもらえず私は隆雄さんにソファーで犯されてしまいました。
それからは時々、仕事の帰りに来たり
休みの日は、朝から仕事と行って我が家に来るのです。
今、私は娘婿の隆雄さんが来て休みの日は朝から夕方まで隆雄さんに、されるがまま虜に成ってしまいました。
あなたの知ってる私は、もう居ないんです。
私の体は乳は揉まれ乳首も吸われ大きいです。
オメコ（隆雄さんに言わされて）は隆雄さんが挿入しやすいように指で突かれて直ぐ濡れてしまいます。
今日は半休取って昼に行く。と連絡が有りました。
絶倫の隆雄さんに何度も嵌められ逝かされています。

貴方ごめんなさい。
いけない事だと分かっているけどやめられません。
彼に頼まれて剃毛されちゃいました。

優柔不断な君にイラついて、別れを告げたけど、俯いて泣いていた君の姿がいつまでも離れなかった。
そして、君のまろやかな身体、麗しきオマンコ、思い出す度に後悔ばかり。
君をを抱くとき、いつも僕の首に腕を回して、嬉しそうに微笑んでた君。
キスしながら愛撫、柔らかな乳房、そして麗しいオマンコ、舌たる蜜をすすり、尖りを転がした。
甘い吐息、可愛い喘ぎ声、君のフェラはくすぐったい舌使いだったね。
入れると、君は毎回、
「お帰り…」
って言って微笑んでた。
「ただいま…」
って僕は言ってキスしてた。

快感に喘ぐ君、
「気持ちいいよ、気持ちいいよ…」
って僕にしがみついた君。
僕が放つ精液を嬉しそうに浴びてた君、大好きだった。
でも、君は物事を決められなかった。
だから、何をするにも時間がかかった。
どうする？これでいい？の答えが出せず、先に進めなかった。
イラついていく僕、その様子に怯えた表情を見せた君、このままじゃ君が壊れてしまうと感じて、君のために別れを告げた僕。
でも、まだ愛してた。

君に謝ってもう一度、と思う心と、また同じことを繰り返すのかという心、せめぎ合っていた。
「僕と付き合ってると、君はずっと怯えて暮らすことになる。もっと、優しい男を探して欲しい。僕は、君に相応しくないや…さよなら…」
何か言いたかった君はそれその見込み、俯いた。
君を公園に残し、僕はひとり君の前から去った。
俯いて震えてた君の姿は、今も忘れない。
好きだったし、愛してたけど、イラつく僕、怯える君、限界だった。
せめて、あの時君g何を言いたかったのか、聞くべきだったのかもしれないと今は思う。

君が心にいるまま、新しい恋をしてみても、その恋は生まれてはすぐに消えていった。
同じ生活圏に暮らしてるから、時々、君を見かけた。
すれ違わぬように身を隠し、やり過ごしてたけど、きっと君も同じことしてたんだろうね。
君は、新しい彼の腕にしがみついて歩いてたけど、この間、淋し気な表情で一人歩く君を見かけて、ああ、あの彼とは終わったんだなとわかった。
僕は、君の表情を見て君がどういう思いをしTるのか、分かる暗い君のことを知ってるんだと気が付いたら、黙って君を見送っていることが間違っているのかと自分に問い質した。
僕は、君以外の誰かを肇から愛せるのだろうか…

君のあの表情、遠くを見るような目は、あの彼と出会う前に僕と歩いてた道の続きを、探してみたいに見えた。
まるで、君と別れた後に消えていった新しい恋の後に、その彼女と出会う前に歩いてた君との道の続きを探してた僕のように…
そして気付いたのは、今も、あの頃と変わらず、君だけを愛しているんだということだった。
もう一度、君と話しがしたい、戻らなくてもいい、話しだけでも…
僕は、君の後姿を追った。

君は何かを感じたのか、立ち止まって振り返った。
二年ぶりに至近距離で君を見た。
「やあ、久しぶり…元気だったかい？」
「まあ…何とか生きてる。あなたは元気？」
「何とかね。君といた頃ほどじゃないけど…」
震えるほど抱き締めたかったけど、何かが違った。
間違いなく君なんだけど、二年前の君とは違う人のような気がした。
二人の間には、あの頃は感じなかった違和感があった。

君もそれを感じたんだろう、
「それじゃ私、行くね。バイバイ…」
「え？ああ、バイバイ…」
君の背中を見送った。
君を二度失ったような気がした。
しかも、今度は君が着身じゃなくなっていることに気付かされて、あの頃の君はもういないんだと、君との愛は二度と戻らないと知らされたような気がした。

僕は、いつまで東京にいるんだろう…
大学時代を東京で過ごし、青春と恋愛を東京で経験して、君と出会って本当の愛を知り、失った。
そろそろ、この大都会を去るときが来たのかもしれない。
一度、少し長い休みを取って、故郷に帰ってみようと思った。
青春の情熱を失った今、僕は都会に呑み込まれているような気がした。
そして、君も同じなんじゃないかと…
そのことを君に話そうと、僕は君のアパートを訪ねた、二年ぶりに…
君、居なくなってた。
君の方が、先にそのことに気付いてTんだね。
君はきっと、故郷に帰ったんだね。

教えてくれてありがとう。
一次規制はしないで、僕も東京を去るよ。
僕と君は、二人で東京で彷徨ってただけだったんだね。
優柔不断だったんじゃなくて、東京にいることに迷ってた君に気付いてあげられなくて、ごめん。
こんな彼氏で、ごめん。
でも最後、二年ぶりに話せてよかったよ。
君が着身じゃなくなってたように、きっと、僕も二年毎の僕じゃなくなってたんだろうね。
それに気づ居居た君は、僕より先にどうすべきかを悟った。

気付かせてくれてありがとう。
それから、あんなこと言ってごめん。
もう会えないけど、君にした仕打ちを悔いて、詫びるよ。
そんな気持ちが、君とのロマンスを、モノクロームに変えていった。
さよなら。
元気でな。

通勤に使うローカル電車、2両しかありません
夜遅く帰ると私の乗る下りはまだ人が居ますけど
上りは誰も居ない事がよくあります
ある日酔ってたせいもありエッチな気持ちになった私は誰も乗ってないその電車に乗りました
オシッコがしたかったんです、、一度してみたかったんです
床がオシッコでと考えたら無理で
連結の所でしちゃいました
次の駅ギリギリでしたがホームには誰も居なく
駅員さんだけでした
凄いドキドキして興奮しました。
イケナイ事してごめんなさい

一昨年、お寺へ嫁ぎました。
夫35私は23
お舅さん68お姑さん58
お姑さんは、直ぐにでも跡取りが生まれる。と思われていました。
ところが１年過ぎても兆候が無く
２年目も兆候なく私は、お姑さんに連れられ産婦人科医で診てもらいました。私は問題ない。
それで夫も検査してもらいました。
原因が夫にありました。
お姑さんは、私に、夫には内緒で、お舅さんの子種をと言われました。
お舅さんは承諾。
早速、夜は夫がいますから昼間に、シティーホテルを準備され、お舅さんが先に入られてるホテルへ行きました。
お舅さんは外でも愛人に２人の子がいます。
そんな、お舅さんに私は抱かれました。
涙が出ましたが跡取りの為です。
３日置きにホテルで抱かれています。
お舅さんは、凄くて何度も逝かされてしまいます。
綾、よい体をしてますよ、私は何度でも嵌めたいです、さぁ何度でも逝きなさい。
と嵌められてます。
もう私は、お舅さんのチンポから離れられなくなりそうです。
この頃は、お姑さんやあなたが留守の日などは、本堂横の離れでも嵌めてくださいます。
私のオメコ。と言わされてるのですが。
その私のオメコが、お舅さんに嵌められたくてグジュグジュに成ってしまうのです。
私は、お舅さんに教え込まれてしまいました。
お舅さんを愛してしまいました。
この頃は愛人の所へ行くふりして私をホテルで抱いてくださるのです。
愛人の所へは、行かれず
だから私のオメコは毎日の様に、お舅さんに可愛がられ嵌められた指や手で逝かされているのです。
ごめんなさい

あなた、ゴメンなさい。私、妊娠してしまいました（今三ヶ月です）。でも、あなたの子供じゃないんです。あなたの連れ子の浩志君の子供です。半年前、浩志君から、一度でいいから教えてほしいと言われ、それから、ズルズルと今も続いて居ます。いけないとは分かってますが、浩志君の若さ（１９歳）に負けて、離れられなくなりました。あなた（５５歳）は、自分が満足したらそれで終ってしまいますが、浩志君は、３９歳の私をとことん愛してくれ満足させてくれるのです。イクとはこう言う事なんだと、初めて気付かせてくれました。あなたとは、別れられても、浩志君とは別れられなくなりました。

私は40代既婚の人妻です。一年前に旦那の性癖から数回NTRプレイをしました。旦那はあまりの嫉妬で狂いそうと言って、それからはしなくなりましたが、お気に入りさんと連絡先交換して、秘密で会ってます。あなたが出張の時や昼間に楽しんでます。秘密にしててごめんなさい。ご意見などはレスは見ないので、アドレス添付してますので直接メールお願いします。題名に懺悔と書いてくださいね。