まずは奥さんの借りた、「あの頃、君を追いかけた」という恋愛映画から観ました。やはり、青春時代を思い出せた良い映画でした。万引き家族を観る前に、TSUTAYAの帰りに買ったビールで乾杯をしました。シメシメ！作戦成功です。ビール以外にも缶チューハイを買いました。なんとか酔わせて、アダルトDVDまで、一直線！と願います。二人ともそこそこに酔ってきてる感じですが、映画の内容的にテンションが盛り上りませんが、映画の途中に奥さんがセクシーな下着を付けてて、久しぶりに旦那さんとエッチをしちゃうシーンがありました。私は酔っていて、「奥さんもあんなセクシーな下着とかありますかぁ～？」と、ふざけながら下ネタ全開です。奥さんは「もう、エッチ！」とか笑いながら、はぐらかしてますが、目付きが少しだけスケベな目付きに変わりました。

奥さんは、少しスケベな目付きで少し照れながら、「普通の下着しか無いですぅ～！」と答えました。私は心の中で、この嘘つきババア！俺はさっき、奥さんのタンスの中のドエロ下着を床にぶちまけて、素っ裸になって俺は、奥さんの下着に埋もれながら、ブッこいて抜いたんだよ！と思いました。私は少し意地悪に「そういえば、ベランダに洗濯物が干してありましたね」とニタニタしながら、エロ親父ふうに言うと、奥さんは「あっ！取り込むの忘れてた」と可愛く言いました。私は手伝いますよ！言いながら、奥さんとベランダに向かいました。奥さんは照れながら、「洗濯物の中に私の下着が干してあるから、恥ずかしいよ！」と言います。私は、「普通の下着ですよね！、平気ですよ。俺も妻の下着、見慣れてるし・・・」と訳の解らないことを言って、鼻の下を伸ばします。