自分も奥さんのいやらしい淫語で、興奮をしてしまい、奥さんの中にたっぷりと発射してしまいました。奥さんは第一印象とは、正反対のド淫乱人妻でした。今まで出会った女性の中でも群を抜いて、エロくて色気がムンムンです。普段の優しい感じで少し天然の癒し系とは大違いでした。そして何よりもすごくＭっ気が、強く言葉責めに興奮をしてくれるので最高です。そして私にとって、最大の魅力は垂れ気味で柔らかなFカップのおっぱいとしっとりしてる肌ざわりのお尻、そしてその、いやらしい体を隠すブラジャーとパンティ、スリップ等がドスケベ下着で、熟女のいやらしさが、増幅してくれるので、下着好きの私には堪らないです。ご主人は心苦しいですが、ご主人が戻る前日までたっぷりと、奥さんの身体とエロ下着を堪能させて頂きます。奥さんに汚した下着の件を聞かれたので、隣の自分の部屋に持ち帰り隠したと言うと、紅潮した顔で少し嬉しそうに、私だと思ってオカズにしてね槌槌槌と微笑んでくれました。

奥さんに、「マジっ、いやらしいおっぱいしやがって、Ｆカップの垂れ乳、たまんねーぜ!」と言いながら、奥さんの顔を見上げると、クチは半開きで、舌を横から出して、涎を垂らしながら、白目を向いて、半狂乱になりながら、「おチンポ気持ちイィ、おチンポ気持ちイィ」とわめいています。体位を移し、正常位で責めると、私の背中に腕を回し懸命にしがみつき、私の腰廻りに脚を絡み付けて、がっちりとホールドして、「おチンポイィ～おチンポ好き、突いて、もっと突いて、当たる、当たる、このおチンポ好き、このおチンポ好き、」と淫語をわめき散らし、「中にちょうだい、中にちょうだい!たくさん出して、ザーメン欲しい、ザーメン欲しい!子宮にブッかけて」と白目を剥いてイってしまいました。