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異常な生活8

投稿者: ◆6IsjiCz9K2
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2012/08/10 03:08:58 (U/KYZkHi)
度々、お手数を掛けてしまい申し訳ありません。

続きはこのスレの中に書かせていただきます。




和美の手助けでようやく一つになる事ができました。


私の短小で包茎なものでも和美は気持ちがいいんだろうか、自分も動いた方がいいんだろうか…色々と考えましたが和美のゆっくりとした腰の動きにやがて何も考えられなくなりました。


込み上げる射精感を必死に堪えながら胸を愛撫したりキスをしたりぎこちない動きで下から突き上げたり…出来る限りの拙い精技で和美を愛しました。


和美が『あのね、アレつけてないから出そうになったら言ってね』と吐息混じりにいいました。

その言い方が妙にエロくて急激に射精感が込み上げ、『ごめんもう出そうだよ』と言ってしまいました。


和美は『うん』と言って繋がっていた部分から離れ、私のチンコを握り手コキを始めました。

和美の愛液と私の先走り汁が混ざりヌルヌルと何とも言えない夢心地のような刺激に私のモノはすぐ最高潮になりました。

和美は射精を察したのでしょう、手を止め汚れた私のチンコを再び口に含みました。


『和美ちゃん…汚いし出ちゃうよ…ほんとに…あっ…』
私は和美の口の中に射精してしまいました。

今まで何百回とオナニ~をしてきましたが、そんなものと比べ物にならないほど夢のような気持ちのいい射精でした。


三度目の射精なので大した量ではないと思いますが…確実に射精感があったので和美の口の中に白濁した汁は放出されたと思います。

射精が終わっても和美は私のチンコをくわえたまま暫く唇を上下にスライドさせてくれてました。


『和美ちゃん、ありがとう。もういいからウガイをしてよ、汚いから』


和美はゆっくり小さくなって皮を被った私の汚いチンコから口を離し手の甲で口を拭いました。


『大丈夫、三度目だもんね、あんまり出なかったから飲んじゃった』と笑いました。

私は枕元にあったティッシュで和美の口を拭き抱き締めました。


『ありがとう、本当にありがとう、もう死んでもいいよ』と私が言うと。


『どうして、こんな事で死んじゃダメだよ』と笑いました。

『俺みたいなブサイクな奴に、こんなにしてもらえるなんて、もう一生ないからマジで嬉しくて泣きそうだよ』

心の底からそう思いました。
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48
2012/08/20 06:23:25    (I/7haeGd)
おはようございます
更新ありがとうございます
スッゴク興奮しました。
お二人ともだんだんエロくなってきましたね
和美さんみたいな女性とエッチしたくなってきました!


47
投稿者: ◆6IsjiCz9K2
2012/08/20 05:25:10    (OY7O7Kpd)
『そんなに沢山したの?』



『うん…2年くらい付き合ってたけど毎日家に行ってたし、夏休みとかはずっと家にこもってやってたよ』


和美は両元カレとの恥態を思い出したのか一段と激しく無毛の割れ目を濡らしています。


『啓二って人も加藤さんみたいに大きかったの?』


『う~ん…加藤さんよりは小さかったよ…でも固くなったら剥けるくらいの大きさ…フフ』


『僕のは小さいからね…和美ちゃんが手で剥かないとダメだし恥ずかしいな』



『確かに聡くんのは二人に比べたらスゴく小さいけど…大きさで人を好きになったり嫌いになったりしないから…』



『でも、大きなオチンチンの方が感じるんじゃないの?大きなので突かれたいと思ったりしないの?』


『そりゃ~そんな事もあるけど…』



『そんなとき和美ちゃんは浮気するの?』


『えぇ~私、浮気は絶対にしない主義なの…聡くんバイブって知ってる?』



『うん…実物を見た事はないけど雑誌とかで』



『私が大きいので突かれたくなったら聡くんが大きなバイブで責めてくれたらいいのよ…他にも方法はあるしね』



『和美ちゃん…バイブって使った事あるの?』



『うん…加藤さんも啓二くんにも…大きいので責められちゃった』



『そうなんだ…』


『加藤さんがどこからか、真っ黒で大きなバイブを手に入れてきて…アソコにバイブを突っ込まれてスイッチを入れられて…口に加藤さんのを無理矢理コジ入れられた時は…おかしくなる位感じたの』


頭の中で加藤さんにバイブで責め倒され口にデカマラを突っ込まれている和美を想像していたら…イキそうになってしまい、先走り汁と共に若干精子も放出してしまいました。


それを和美に咎められ…和美にお仕置きをされる事になりました。


和美は半勃起した包茎チンポから白い精子混じりの汚汁を拭き…陰茎のまわりに薄汚く生えている陰毛にローションを馴染ませました。



そしてT字型剃刀で私の陰毛を剃り始めました。


10分もしないうちに私の陰毛は剃りあげられ…ツルツルになった陰茎は、まさしく小学生の陰茎のようになりました。


陰毛を無くした白く細い皮被りの陰茎は一段と情けなくなり…和美の指と同じような太さにも見える貧弱な生殖器に成り下がりました。
46
投稿者: ◆6IsjiCz9K2
2012/08/20 04:25:50    (OY7O7Kpd)
和美は息も絶え絶えに悶えていましたが…やがて
『あの人はされる方が好きだったから…あぁ~もうイキそう…聡くん上達が早いよ…』


私は嬉しくて笑顔になりそうでしたが…険しい顔のまま


『次の彼氏の名前は何て言うの?』



『えっ…啓二くん…あっ…お尻の指…あぁあんもうだめ…』


『啓二くんは…こんなことしてくれなかったの?』

私は和美を反対に向かせ壁に手をつけさせて脚を大きく開かせました。


私は和美の尻を手で広げ肛門に舌を這わせました。


『あっ聡くん…あっあっお尻は…いっちゃう』


数分、肛門を舐めクリトリスを弄っていると和美は気をやったのか大きな溜め息と共に風呂場に座り込みました。



『すごくよかった…聡くんにイカされちょったよ…仕返しに今度は私が聡くんを苛めてあげる』


そう言って私の手をタオルで後ろ手に縛りました。


私は和美が今度は何を教えてくれるのかドキドキしながら手を拘束されました。


『あのね…私は聡くんが大好きなの…私から何を聞いても聡くんは私を好きでいてくれる?』


私は期待にチンポを膨らませながら頷きました。


『聡くんは…元カレの啓二くんの事も気になるんだよね…私が啓二くんとどんなエッチしてたか…そうだよね』


図星です。


『うふふ…聡くんは…Mだね。加藤さんや啓二くんの事を話すとオチンチンがピクピクしてるもん…教えてあげるからベットに行こうよ』


手を縛られたままバスルームから連れ出され体を拭いてもらいベットに押し倒されました。


和美は風呂場から持ってきたローションを私の包茎に滴ながら指で擦り始めました。


『聡くん…すぐにイッたらダメだよ…黙ってイッたらお仕置きだよ…フフッ』


そう言って和美は突然私の顔面に跨がりました…この間と同じように私は舌を精一杯伸ばして和美の無毛マンコを舐めました。



『啓二くんもこんな風にされるのが好きだったの…付き合って最初の頃は普通に私を抱くだけだったけど…暫くしたら加藤さんとやってた事を詳しく聞いたり、縛ってくれとか罵ってくれとか…フフッ』


ここまで聞いただけで私は暴発しそうになってました。


『和美ちゃん…啓二って人ともたくさんエッチしたの?』


『うん、一杯抱かれたよ彼は独り暮らしだったから朝から夜までずっと裸でやってた』
45
投稿者: ◆6IsjiCz9K2
2012/08/20 03:42:38    (OY7O7Kpd)
パセリさん、まさひろさん、だいさん、なおさんご感想ありがとうございます。

私と和美の事を想像していただき感謝しております。





異常な生活続き…




和美は私の陰茎にソープをつけて洗いながらこう言いました。


『聡くん…この間言ってたじゃん、私の初めての人になりたかったって…だから雰囲気だけでも味わってくれたらって剃ってきたの』


恥ずかしそうに笑う和美を見て私は天にも昇る気持ちになりました。


和美は右手で私の包茎チンポの皮を剥き亀頭を優しく洗い左手で玉袋やアナルを洗ってくれています。

小さいながらビンビンに勃起した私の陰茎を見ながら和美は『今日もたくさん頑張ってくださいね』と笑いました。


私はソープを手に取り和美の体に付けました…背中から尻から脚、首筋から胸…腹、どのパーツも引き締まっていて私とは大違いです。


最後にツルツルに剃りあげた和美のマンコに泡を塗りゆっくり延ばしました…割れ目を掌で味わいながら、ゆっくりゆっくり洗ってやりました。

私は和美の前にしゃがみ込みマンコをじっくり観察しながらマンコの中も洗ってやりました。

もともと陰毛は申し訳程度にしか生えてなかったので和美の恥丘は毛穴すらも確認できないほどです。


無毛の割れ目から指を入れると泡とは違う粘液でヌルヌルになっています…脚も微かに震え和美は私の肩に両手を置き…いやらしい溜め息を吐きながら徐々に脚を開いていきました。


『聡くん…ぁぁん…気持ちいい…私のツルツルの見てくれてる?』

『うん。見てるよツルツルですごくきれいだよ』


『ほんとに…ここに他の人のが何回も入ったけど…それでもきれい?』



『うん…今は俺だけの和美ちゃんだから』


そう言いながら和美が見知らぬ男に無毛の割れ目を晒し弄ばれながら自分の彼氏の包茎短小チンポをけなしなじる所を想像しました。


きっとM男の性なんでしょう。



私は和美のパイパンマンコを洗い流し…バスタブに片足を上げさせマンコにしゃぶりつきました。


『あっ…あん気持ちいい…聡くん…上手だよ』


『誰と比べて上手なの?』

私は口の回りをベタベタにしながら和美に問いました。


『あぁぁん…加藤さんよりも上手だよ』

『加藤さん以外にもされたんでしょ…次の彼氏に?』


私はマンコをしゃぶり指でアナルもほじくりました。
44
投稿者:なお   harukoto
2012/08/19 11:43:35    (AGq6cZkA)
続き読みました。
和美さんの行動が気になりますね。
誰かに剃られたのか…
主様がいるのか…
気になります。
43
2012/08/19 10:55:37    (VVz8wF/i)
剃ってたんですか…ふと、もしかして誰かに剃られのでは、と想像してしまいました。
それにしても毎回驚きと興奮の連続です。
また、更新お待ちしてます。

42
2012/08/19 08:38:37    (xYLoLFrd)
おはようございます

和美さん 剃っちゃったんですか
いいですねパイパン
だんだん厭らしい女になっていきますね
41
投稿者:パセリ
2012/08/19 08:19:32    (nCwv5R4z)
暑さの続く中で更新お疲れ様です!
女性目線で見ても奥様は誘導上手なHさんですね♪
どう結婚までたどり着いたのか今後も楽しみです!
40
投稿者: ◆6IsjiCz9K2
2012/08/19 02:15:18    (lozrn.8c)
なおさん、パセリさん、まさひろさん、だいさん、とらさん、いつも読んでいただきありがとうございます。

正直尻の穴に指を突っ込まれた時、この子はその道のプロなんじゃないかと思いました。






異常な生活続き…



あの鮮烈の夜から和美と私は…サークル内でも公認の仲になりました。


デブキモ仲間からは羨ましがられ…サークル仲間や先輩からは私みたいな醜男がどうやって和美を口説いたのか説明を求める輩まで出てきました。


なかには私みたいな醜男が落とせる位だから和美はきっと尻の軽い女だと勝手な理由をつけ、口説く奴まで出てくる始末です。


和美の友人達も私との付き合いをやめろやめろの大合唱でしたが…当の和美本人は弁当を作ってきてくれたり、私みたいな醜男相手にキャンパス内で手を繋いだり腕を組んだり…人の目を気にする様子もなく私にベタベタくっついてました。

私も何とか和美と釣り合いが取れるようダイエットしたり筋トレに励んだりしましたが…なかなかうまくいきません。



和美は体型なんか気にする事はないと言いますが…外野の声が気になります。



あの夜からずっと私は和美を抱きたいと思ってましたが…どうやって誘っていいかわからず悶々と日々を過ごしていましたら…ある日、和美の方から…『聡くん…溜まってないの…それとも私がたくさんエッチな事したから嫌いになった?』

『そんな事ないよ…あの日からずっと和美の事を思いながらオナニーしてたよ』

『えぇ~私がいるのにどうして一人でするの?悲しくなっちゃうよ…わたし彼女でしょ』と涙目で私を見ます。


もう迷いはありません。帰りに和美の手を引いてラブホに直行しました。



ホテルに入ってすぐ和美の唇を奪いました。

唇がくっついた瞬間、和美の舌が私の口内を舐め回してきました。


それだけで私の包茎チンポは先走り汁を垂れ流し…ビンビンに勃起しました。


和美はキスをしながら私の服を脱がせていきます。

今日も恥ずかしながら和美に主導権を握られたみたいです。

二人とも服を脱ぎ、浴室に行きました…二人でボディソープを手に取り体を洗い合いしていると…また驚かされました。

和美の股間にあった薄い陰毛がキレイサッパリ無くなっていました。

ツルツルの恥丘に割れ目が私の視覚をとらえて離しません。


39
投稿者:とら
2012/08/18 23:44:18    (l.FGaPbe)
更新お疲れ様です。

個人的には早く寝取られていく様子が聞きたいです。
どう他人に堕ちていくのか。
非常に楽しみにしています。
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