2018/01/10 15:18:32
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自分は 大人の女を いかせた これはかなりの満足感で
ちんこが 大きくなっている事も忘れて ぐったりする
かおるさんを眺めていた。
かおるさんに 抱きつこうとすると 『駄目』
かおるさんは いくと触られるのが駄目で
肌に触れられるのさえも駄目だった。
アダルトビデオで いった後も連続して またいく女は 今まで出会った事がない たまたまなのか 演技なのか 未だに不明 笑
『ふわっと して 浮いてる気分の時は 触っちゃ駄目なの』
そう言う かおるさんは 大きくなったちんこを見て
『あら もう大きくなったのこの子 』と しごき始める
『入れるぅ~?』と 聞くと ちんこに軽くキスをしてくる
そのまま かおるさんを押し倒して 腰を振る自分
かおるさんは 指で感じてる時とは 全然違う声で 喘ぎだした
凄く 低い声で『ぁーー あーー 』 と
若い子(高校生)の喘ぎ声とは 全く違う声だった
大人って こんな声出すのか
なんか 動物みたいだった
『ゆるい? かおるのおまんこ ゆるくない?』
正直 ゆるかったが
『ゆるくないよ かおるさんのまんこ きついよ 気持ちいいよ
凄くしまる めっちゃしまる よ 』と嘘を言うと
『本当 本当 ? しまるの? 凄い? しまる? いいの?』と
また 興奮し始めた
『かおるさんの まんこ ぬるぬるで気持ちいい 』と言うと
『いきそう かおる いきそう 和君もいって 一緒にいってー』
背中に爪を立て 上り詰めた。
少し遅れていった自分は かおるさんの上で 荒くなった息を整えるよう 大人しくしていた
下になっている かおるさんは 両手を回し強く強く何回も何回も
抱きしめてくる やっと平常心に戻った二人は 軽くキスをして
なんか 照れ臭くて 笑いあった
すると かおるさんが 『よく しまるの私の?』
『うん しまるよ』と答えると 『若い子と比べるとどうなの?』
そりゃ 若い子と比べたらゆるゆるだよって 思いながら
『かおるさんのまんこ 凄いよ ギューッ ギューッて 凄いよ
我慢するの大変だったんだ あんなに締め付けられたら ,もう かおるさんのスケベまんこっ』と 言うと
『子供産んでないからかな 』とか なんとか言ってた
タバコを吸う自分の横で かおるさんが ぽつりと話し始めた
手紙には 書かなかったけど
自分は おばさんだから まんこがゆるくなってないか
ゆるかったら 嫌われるかもしれない とか
長い間 SEXとオナニーもしてないから ちゃんと濡れるのか
凄い心配だったと
で オナニーしてみたら ちゃんと濡れたから 安心した事
お風呂で大きくなったおちんちんを見て興奮してしまい
しごいた事を想像して オナニーした事
そのうち もっと気持ちよくなりたくで 歯ブラシの枝の部分を
おまんこに入れたり ブラシの部分でクリを撫でてみたらした事
『えっ それで俺 歯 磨くのかよ………』
『大丈夫よ ちゃんと新しいのに変えたわよ』
『嘘つけっ 全く信用できんわ』
『 ふっ ふふ!』
『和君も 一人でやってたんでしょ~』
『うん まぁ 』
『男の人は 溜まるから 仕方ないわよね でも 女はその気にならないと 全く無くても大丈夫なのよ 離婚してから あっ する前から
オナニーなんて してないの』
『本当にぃ~ あんなに濡らしてたくせにぃ~』
と からかうと
『う~ん たまぁ~に 酔っ払った時は やったかなあぁ~?』
『ほら やってんじゃん だって かおるさん凄いエッチだよ』
『元旦那の事を思いだしたくないから 男と なんて………
もう絶対しないって決めたの そのうち
そんな事したいとも思わなくなって………
旦那との そーいう行為が 凄く嫌だった 辛かった
旦那 変わってたから………普通じゃないのよ
あの人………………』
ポカーんとした自分の顔を見て
『あっ ごめんなさい ごめんなさい』
『私 変な事言っちゃった ごめんね 嫌だよね 』
『こんな時 変な事言って………』
いや 大丈夫だよと言う俺は 別に嫌でもなく 逆に
かおるさんの過去に興味があったので 全然大丈夫だから
話してよと言ったが ごめんなさいもう言わないの一点張り