2018/01/09 14:27:57
(KIXU.ICy)
お節介さん の言われる通りだと思います。
若かった事もあり 周りが見えなくなっていました。
冷静に考えると そんな年の差でと思いますが 当時は
好きになった自分の気持ちを抑えることが出来なかったです。
おばさんには 見えずに大人の女として 魅力的に見えてました
では 話を続けますので よろしければお付き合い下さい。
手紙を読んで 早く会いたい 会って抱きしめたい
その日は もう体は目的ではなく
会いたい 気持ちで 呼ばれてないのに 家に行ったが
かおるさんの車は止まっているから 居るはずなのに
居留守 イライラしながら 公衆電話から電話をすると
今日は 会えない の 一点張り あと10日程待ってほしい
その時が来たら わたしから 呼ぶからそれまで待ってほしいと
『なんてなんで 意味わからない 会いたいだけなんだ』
必死に食い下がる自分
かおるさんは ただ『ごめんなさい ごめんなさい』と謝るばかり
渋々 電話を切った。
それから 10日程たったある日 『和君 今日来れる?』(本名です)
今まで 苗字にさん付けで呼んでたのに…
(自分は 一応正社員 かおるさんはパート
皆んなが かおるさんって 言ってたので 自分は 元からかおるさん
だった)
やった! 『うん 行けるよ!』にウィンクで答えてくれる
家に着くといつものように お風呂に入る
が かおるさんは来ない
お風呂を出て かおるさんがお風呂が終わるのを 待っていると
頭にタオルを巻き
体もバスタオルを巻いただけの姿で 出てきた
二人共 無言で歩み寄り キスした
唇を合わせると かおるさんの方から 舌を入れてきた 舌と舌を絡ませて 唾液の交換をして ベチャベチャといやらしい音を立てながら
キスをした
バスタオルを取ろうとすると 『電気消して 明るいままでは嫌』
自分は かおるさんの裸が見たかったので
『大丈夫 大丈夫 恥ずかしくないから』と言うと
『嫌ー 絶対無理 お願いだから 電気消して』
何回も 言い合いの末
かおるさんは 『胸垂れてるから 恥ずかしくて』と
バスタオルの上から 胸を押さえている
見た事もないのに 『垂れてないよ 大っきくて好きだよ かおるさんの胸』と 適当な事を言い 早く胸を見ようとした。
しばらく考えた かおるさんは バスタオルを床に落とし
顔だけ両手で隠した
確かに 胸は垂れていたが 迷わず胸にしゃぶりつく
立ったまま 胸をしゃぶり続けられた かおるさん
『うー はぁー はぁー あぁー』と
悶えながら ちんこを ズボンの上からさすりだす
『和君も 早く脱いで おちんちん……触りたい』と言う
『うん ソファーに行こうよ』と言いながら ズボンを脱ぐが
ベルトを外すのも もどかしく いらいらしていると
かおるさんも 我慢出来なくなり 手伝ってくれる
片方ずつ 丸くまったズボンから足を抜くと
カンカンになったちんこが トランクスを ぱんぱんにさせていた
かおるさんは 何も言わず トランクスを下ろすと
『うーん うーん』と言いながら 咥えた
さっきの激しいキスの時よりも 激しく いやらしく 音を立てて
しゃぶる かおるさんを見て 口の中に 出してしまった
『うーーーーん もぉーーーー』
睨みつける かおるさん
『ごめん 』苦笑いすると
『和君 早いよ なんでもう出しちゃうの』