人妻との体験
1:平日夕方に見知らぬ団地妻と。。。
投稿者:
キクリン
よく読まれている体験談
2018/08/14 09:07:27(W7s.gFXJ)
>>11
出しゃばり仕切りマン
ちね
18/08/15 12:20
(nDAYe5Tq)
話を聞きたい奴もいるんだから静かにしてくれ!
気にくわないなら黙ってスルーしろよ!
18/08/15 13:07
(Gy1eEEvG)
書き始めたなら最後まで書いて欲しいです。
続きが気になります。
よろしくお願いします。
18/08/15 18:11
(9vHtVKkL)
さっきツレにこの話してスッキリしたのでもういいかと思ってたのですが、待ってくれてる方がいらっしゃるようなので続けます。気に入らない人はわざわざ読んでコメしないでね槌槌
とりあえずランドセルを拾って、階段のとこにでも置いておこうと思ったら、1階と2階間の踊場に人の気配。見上げると女性が。
この方のお子さんの物かと思い声をかけた。
「これ違います?」
『そうですけど…』
何故あんなとこにランドセルを放置したのか疑問に思ったが、彼女の両手には買い物袋とトイレットペーパー。
持てなかったのだなと思い、
「何階ですか?」
『いえ、大丈夫ですので。』
「いえ、大丈夫ですよ。」
とりあえずランドセルを持って階段を上がり、彼女のとこに追い付いた。ちょい歳上ぽい方、デブではないいいくらいの肉付きで好きなタイプ。派手なタイプではないが、まだ女を捨ててない小綺麗な感じ。パツパツのジーンズ越しの腰つきにエロさを感じたが、近所であんな事になるとは思ってなかったので下心は無い。
『申し訳ないので…』
「二階ですか?じゃあそこまで。」
『いえ…5階なんです…』
「マジっすか!?」
この時はランドセルを拾うんじゃなかったと思ったのだが、今更ランドセルを置き去りにする訳にもいかず、
「じゃあ5階に置きますね。」
といい人ぶってしまった。おまけに買い物袋まで持ちますよと言ってしまった。
両手に知らぬ人の荷物を持って話をしながら階段を上がって行った。
「何でランドセルがあんなとこに?」
『息子が持って上がるの面倒くさいと言って遊びに行っちゃって腹が立って投げちゃったんです(笑)』
「激しいな(笑)」
荷物持って上がったら取りに行くつもりだったようですが。
『お子さん、○○小学校ですよね?』
「え?そうですけど…」
俺は見たことないので何で知ってるの?って感じ。
18/08/15 20:41
(K3Y9a05A)
子供の同級生の親なのかな?と思い、
「お子さん何年生です?同級生?」
『多分違いますよ、3年です。』
「じゃあ違いますね。でも何で知ってるんです?」
『運動会とかで見たことあるんです。○○に似てるなと思ったので覚えてるんですよ。』
どうもテレビで見る人に似てて覚えてたみたい。
18/08/15 21:03
(K3Y9a05A)
似てると言われた○○は別にイケメンではないが、自分は好きな部類なので嫌な感じはしなかったが、そう思ってくれてたから自分に好意があるとも思わなかった。
「ところで毎日5階まで大変ですね。」
『あ、もうここでいいですから。』
買い物袋の取り合いをしながら時折手が触れるのに意識しながら階段を上がる。
「いや、そんな意味じゃ。何でまたエレベーターのない5階に?」
『急に旦那の転勤が決まって旦那が勝手に決めてしまって。ほんと、出来るだけ出掛けたくなくなるんです。』
「でしょうね(笑)どこから来たの?」
『○○市です。』
「遠いね。そっちに自宅は?」
『マンションがあって旦那おいてもうすぐ戻るんです。』
俺はただただ疲れて聞くだけ聞いといて聞き流していた。やっと5階に着いて
「じゃあここで。」
『ちょっと待っててください。』
「あ、はい。」
知り合いに見られたら面倒だと思い、壁の影に隠れるように暫く待った。
18/08/15 23:29
(xwq2njRE)
暫くすると彼女が戻ってきた。
『お待たせしてすみません。部屋は散らかってるので玄関でよければ麦茶でもどうぞ。』
「いや、でも誰かに見られたら不味くないです?」
『すぐそこの角部屋なので私がドアを開けておけば見えないので。』
「あ、はい。じゃあお言葉に甘えて。」
この時から急にドキドキしてきた。まさかとは思うが、そんな事ある訳ない、でもあるのか?責めた方がいいのか?美人局か?頭の中がごちゃごちゃの中、彼女がドアを開け手招きした。俺は内心焦っていたが、余裕をかますかのようにオードリーに負けじと劣らず胸を張ってゆっくり彼女の方に向かい玄関に入った。すかさず彼女は公営団地特有の重々しいドアを閉めた。公営団地なので玄関は狭く、俺と彼女はこれまでにない密着となったが俺は5階に上がって汗ばんでいた事が気になり、彼女に触れぬよう壁に貼り付いた。彼女は前屈みになり靴を脱ぎ始め、俺はふっくらした大きめの尻を凝視していた。今すぐにでもこの尻に顔面をうずめたい気持ちだったがそんな根性は無く、
『じゃあここで待っててください。お茶とってきますから。』
彼女は一旦奥の部屋に入った。子供の靴や、旦那のであろう大きい靴を眺めながらその場に立って待っていた。俺は知らない人のうちで何してんだろ?と思いながら。
18/08/16 00:39
(kWazlUjf)
続き期待してます!
18/08/16 00:44
(P8TE6o1Z)
続きお待ちしてます~!羨ましい体験ですね。どんなことしたのかな~たまらんです
18/08/16 08:14
(eP9AKJYY)
彼女の引っ越し先は遠いが俺も行くことが結構あるので、せめて連絡先だけでも聞いてみようと思っていた。
『そんなとこで待たせてごめんね。』
「い、いえ。気を使わせてすんません。」
彼女は徐々に敬語からタメ語に変わり、打ち解けてきたように感じた。それにしても玄関は暑い。彼女から麦茶を受け取り一口。
氷が多すぎて一口で飲み干してしまった。麦茶を飲みながら軽くしゃべりながら連絡先を聞き出そうと思っていたのに作戦失敗。
「ご馳走さまでした。」
彼女との密室の一時が終わってしまったと思ったら
『氷ばっかりでごめ~ん(笑)もう一杯入れるね。』
とこちらに手を差し伸べてきたので、コップを渡そうとしたら彼女の手が触れ
『さっきから手が触れてドキドキする。』
「ですね。俺だけじゃなくてよかった(笑)なんなら手繋ぎます?」
と意味の分からぬ事を口走った。
18/08/16 12:51
(4WeOZncE)
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