人妻との体験
1:平日夕方に見知らぬ団地妻と。。。
投稿者:
キクリン
よく読まれている体験談
2018/08/14 09:07:27(W7s.gFXJ)
ちょっと叱られたけどそれもまた快感。
事前にランチをしようって話になっていたのでムラムラしながらランチをし、コンビニでちょこっと買い出しして事前に調べていたラブホに向かった。
ここは田舎の地方都市のためラブホは昭和。流石に回転ベッドではなかったが、ボロい。
部屋に入ってとりあえずソファに腰を掛け、ノンアルビールを開け、タバコを吸う。
彼女は何故かソファに座らず、ベッドにうつ伏せに寝転ぶ。
微妙な距離。
タバコを吸い終わり彼女の側に座るも彼女は無反応。喋りかけても薄い反応。何とも言えない空気が漂う。
「旦那に悪い気がしてきた?」
『う~ん…それはあんまり。』
「ホテルがボロ過ぎた?」
『ボロいけど別にいい。』
「じゃあ何よ?」
ちょっと間をあけて
『おばちゃんなのにいいの?』
年を気にしてたらしい。
「小綺麗なおばちゃんは好きやで。」
『小綺麗って言うな(笑)』
ホテルでやっと笑った。
でもうつ伏せのままだ。
18/08/17 23:21
(VFkqw0TM)
なんとまあ
いい体験ですねぇ槌羨ましい限り
男冥利につきますね。
続きを楽しみにしてます。
ちょっと読んだだけでムスコが(笑)
18/08/17 23:24
(UM7BuHW7)
コメントありがとうございます。上手く書けなくて申し訳ないですm(__)m
ちょっとほぐれたところで、うつ伏せの彼女の背中を撫で始めた。服の裾から手を入れ、生身の背中を撫でる。
『寝ちゃいそう…』
「寝ていいよ。」
俺は彼女の服をめくり上げ背中にキスをする。背中の上から腰にかけてゆっくり舌先を這わせる。
『んはぁ~…はぁ…はぁ…』
吐息が漏れる。
背中を舐めながら生足のふくらはぎを揉んだり撫でたりする。徐々に太ももに近づく。彼女はとっさに足を閉じ、内股を阻止する。
一旦内股はスルーして尻へ。パンティーは薄いピンクのシームレスのフルバック。生地はテロテロで触り心地がいい。
18/08/18 11:58
(HHz5L4pD)
俺はあえてスカートはめくり上げない。まずはスカート下から覗いて、覗きの気分を味わう。スカートの中はむちっとした太ももと大きな尻。太ももから尻へと手を伸ばす。テロテロパンツの上から尻を撫でる。
『うぅん…はぁ…はぁ…』
徐々に吐息が大きくなると共に息子も大きくなる。
俺はパンツの裾から手を突っ込み、揉みごたえある大きな生尻を揉みしだく。今までの女の中で一番の尻だ。何とも言えない弾力に興奮が増す。まだスカートはめくらない。Tバック派の俺はフルバックパンティーの裾を掴んでぐっと引っ張り上げ、強制Tバックにする。
彼女の太ももに股がり、両手をスカート下からから突っ込んで両手で両尻を揉みしだく。親指を股の際にずらしてマンコを開け閉めするように。彼女のマンコがぬちゃぬちゃと鳴く。既にたっぷり濡れているようだ。
食い込んだパンティーの上からマン筋に指を這わす。パンティーはしっかり湿っている。彼女は自ら腰を上げ下げし指撫でを自ら楽しんでいる。俺はまだ生マンコは触ってやらない。
また尻揉みに戻りぬちゃぬちゃとマンコを鳴かせながらスカートの中に頭を突っ込む。太ももを舐めながらマンコを鳴かせる。舐めながら徐々に上がっていき、大きな尻のほっぺをべちょべちょに舐め回す。彼女は腰をくねらせながら
『あっ…あっ…』
吐息から喘ぎに変わっていく。閉じていた内股もガードが緩む。俺は尻の割れ目に顔面をうずめる。
18/08/18 12:57
(HHz5L4pD)
俺は尻の割れ目に顔面をうずめる。若干汗ばんだスケベな匂いに誘われパンツに染みたマン汁を吸いながら顔面を彼女の尻に押しつける。彼女は自ら腰を浮かし、俺にデカ尻を差し出す。彼女のパンティーも染みだらけだが、俺も我慢汁でびちゃびちゃだった。
そろそろ生マンコを刺激してやろうとパンティーの隙間から指を入れ、ぬちゃぬちゃの生マンコに触れた。ぬちゃぬちゃマンコにスッと中指が入る。
『あぁ~ん、シャワー浴びてないからダメェ~』
彼女は逃げるように腰を引いた。俺は彼女に気付かれないようにシャワー浴びる前の汗混じりのマン汁がべっとりついた自分の中指を舐め、彼女を味見した。ちょうどいい塩加減でスケベな味がした。
18/08/18 14:03
(HHz5L4pD)
彼女はまだうつ伏せ。スカートは着たままでパンティーだけ脱がせる。そして俺は下だけ裸になる。
『何するの?』
彼女は不安がる。
「まだ指入れちゃダメなんでしょ?なら、チンポで触る。」
彼女は理解できていないようだが、ノーパンのうつ伏せの彼女に覆い被さり、背面からギンギンの息子を彼女の股にあてがう。着衣寝バック素股だ。お互いぬちゃぬちゃなので滑りは最高で生マンコしているようだった。俺は腰を振り亀頭でクリを刺激する。彼女は亀頭がクリに擦れるたびに喘ぐ。
『あんっあんっあんっあんっ』
「マンコに入れてないでしょ?気持ちいいの?」
『クリが気持ちいぃぃぃ、こんなの初めてぇぇぇ』
初めてに滅法弱い俺は危うくイってしまいそうだったが、素股に負けてたまるかと我慢して腰を振った。彼女の喘ぎとぬちゃぬちゃ音だけが部屋に響く。
『あぁん!もういっちゃう!あっ、あっ、あっ…』
彼女は腰をびくびくさせて果てた。俺は辛うじて耐えたが余裕を噛まして
「もうイったのか?クリよかったか?」
『はぁ、はぁ、はぁ、う、うん…すごいよかった…』
18/08/18 15:30
(HHz5L4pD)
30:デコピンはおでこ、息子は痛いもん。涙。
32:やりとりが可愛いです。
年を気にしてたらしい。
「小綺麗なおばちゃんは好きやで。」
『小綺麗って言うな(笑)』
ベッドの上での漫才は仲良くなれますね。
投稿、ドキドキで、楽しみです。
今の自分と重ねてます。
デコピンは舌でさせます。
18/08/19 03:21
(s5i20098)
aさんありがとうございます。またaさんのお話も聞かせてください。
素股で果ててしまった彼女。俺からすればこんな女も初めてだった。濡れ具合と言い、これが熟女なのかと感激した。
この流れでびちゃびちゃマンコを舐め倒したかったが、やはり彼女は
『お風呂入ってないからダメ~』
今日は初めての日だし強引にはしない。と言うか初めからいろいろやっても楽しみが無くなるし。風呂に入っていない汗混じりのマンコはまた後日味わう事にした。
てことで風呂に入る事にしたのだが、スカートをはきっぱだったのでスカートの内側がマン汁と我慢汁で汚れていて彼女はご立腹。
『もぉ汚れてるじゃん!』
「俺のだけじゃないしw」
『あたしは全然濡れてないし!』
どの口が言ってるのか。こう言うたまに見せる素直じゃないとこも嫌いじゃないが。
『次からちゃんと脱がせてしてよね~』
「分かったから、じゃあ次までにエロ下着買っといて。」
以前彼女は俺が好きなTバックは持っていないと言っていて、もちろんスケスケアミアミのエロ下着も持っていないと言っていて、どうやって買わせようかチャンスを伺っていた。本当に持っていないかは不明だが、嘘をつく理由は無いだろうし、旦那からもそんな事求められないとも言っていたので、まあ本当だろう。で、ちょうどそれを求める口実ができた訳である。
『エロ下着?そんなのどこで買うの?』
「ネットで買えるやろ。後で一緒に見てみよ。」
と話しながらお互い裸になる。
『やっぱり大きいね♪』
マン汁と我慢汁でびちゃびちゃの息子を褒めてくれる。俺はありがとうと言う代わりに彼女にねちっこいキスをする。今度は二人共裸で立ったまま抱き合う。俺は少しだけしゃがみ、彼女の正面から股に息子をあてがう。
『んはぁ…早く…んはぁ…お風呂に…あっ…入ろうよ…』
俺はまた腰を振り素股する。彼女はまた果ててしまい、膝をガクガクしながら俺にもたれかかる。俺は支えきれず、彼女は膝をついて崩れる。彼女の顔の前にはマン汁だらけの血管ムキムキの息子。俺は息子に力を入れて上下に動かし、しゃぶってくれと言わんばかりに彼女を挑発する。
彼女は俺の尻を両手で掴み、自分のマン汁でびちゃびちゃの息子を咥え込んだ。ヨダレのジュルジュル音が半端無い。
『できる限り深くしゃぶってよ。』
団地の玄関で我慢したディープスロートを求めた。彼女はそれに応えるように喉奥に息子を突っ込む。
「はぁはぁはぁ、これが限界…」
『いいよ。無理しなくて。すごく良くなったよ。気持ちいいよ。』
まだ7割くらいの深さだが、彼女の頭を撫でながら褒める。
18/08/20 00:43
(A0IpoPsc)
何れは根元まで咥えてほしいのだが、俺自身がやったことないのでどう仕込めばいいのか分からない。彼女の意気込みに頼ろう。
と考えていると新技を披露。彼女の頬がバティスタになっている。まるで口の中にマーキングするかのように汁ダクの亀頭を左、右交互に頬の内側に擦りつける。たまに歯が当たるのはご愛嬌。素チンのくせになかなかいい仕込みをしたなと元彼だか旦那だか知らないが感謝した。
まだまだ果てたくないのでやっとこさ風呂へ。湯船を入れながらシャワー。のぼせちゃいけないのでぬるめ。無香料ソープで彼女に洗ってもらう。息子からアナルまで。
お返しに俺も洗ってあげる。彼女は拒否したが無視。お股はアワアワの息子で洗ってあげた。
『今はそれやめてよぉ』
アナルもついでに息子でと思ったが、思いの外プリ尻で、尻の頬とアナルの高低差が大きく苦戦。仕方がないので手で洗ってあげた。
『何でそんなとこも洗うのよぉ(恥)』
「綺麗にしとかなあかんやろ?」
『そんな男会ったことないわぁ(恥)』
アナル処女だと分かった。俺もアナル童貞だが。
泡を洗い流し湯船に。俺の前に背中でもたれるように座らせる。俺は彼女の背中から抱きしめ、敏感な耳にキスをする。
『あっ…あっ…』
キスするたびに吐息が漏れる。今度は舌を耳の穴にねじ込む。
『あぁ~ん!』
彼女の鳴き声が風呂にこだまする。
18/08/20 18:16
(Co77vO5q)
なんてエロいセックス!生々しくてオトナのにおいがします。真面目だけど欲求不満な団地妻なんて、なかなかいないですね。うらやましい
18/08/21 05:13
(vkO5WacK)
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