人妻との体験
1:平日夕方に見知らぬ団地妻と。。。
投稿者:
キクリン
よく読まれている体験談
2018/08/14 09:07:27(W7s.gFXJ)
たけしさん、まだセックスしてませんよ(笑)
風呂では軽くいちゃついて後ろから乳揉みながら旦那の話を聞いた。
旦那とはどれくらいのペースでやってるのか?
→月1、2回。いつも仕事遅いし朝も早いから、帰ったら風呂入ってすぐ寝るらしい。
抱かれたくならないのか?
→旦那に抱かれたいとは思わないけど、エッチはしたくなる。
したくなったらどうするのか?
→我慢する。やっぱりオナニーを白状しない。
旦那とは何故したいと思わないのか?
→指でマンコをちょっと触ったらすぐ入れてすぐイってつまらない。旦那にイカせてもらえてない。
彼女の話を聞いて俺は旦那に感謝した。別に俺は凄腕の持ち主でもないので、そんな旦那の次の相手でよかったと。彼女に他の男ができるまでは彼女を楽しませてあげられる。
風呂から上がり、ソファーに座って一服する。遅れて彼女がタオルを巻いて出てくる。今度は隣に座った。タバコを吸いながら話しながら彼女の内股を撫でる。彼女も俺の内股を撫でる。即勃起。
タバコを消し、彼女を膝に座らせ対面。キスしながらバスタオルを脱がし、両手で乳を鷲掴みする。彼女は早くも濡れる。風呂では乳首を触らなかったので気付かなかったが、乳首も敏感だった。優しく乳首に触れると乳輪に鳥肌が立ち腰をくねらせる。乳首を舐めるとクリを舐められてるかのようによがる。軽くつまむとさらによがる。こんな乳首感じる女も初めてだ。試しに両乳首を強めにつまむと腰をガクガクさせながら絶叫した。
「え?イったの?」
『…』
返事はなく、俺にもたれ掛かってまだ腰がピクピクしている。マンコもびちゃびちゃだ。俺は彼女の感度に感動した。
18/08/21 20:30
(uUPxy.3g)
俺は彼女をソファーに座らせる。乳首を強めにつまみながらレロレロなキスをする。彼女の舌使いが荒くなる。俺は首筋を舐めながら彼女の腕を上に持ち上げ、脇の下をベタベタに舐める。彼女は更にエロい声で鳴く。ソファーはべちゃべちゃ。決して潮を吹いている訳ではないが、相当濡れている。
俺はマン汁を飲みたくてたまらなくなり、彼女の股をM字に開き顔を近づける。毛は薄めで舐めやすそう。手入れはしてない天然らしい。
「美味しそうなマンコだね。」
『もぉ~、恥ずかしいから~』
マンコをペロリと一舐め。
『あんっ』
彼女のスケベ汁が更に溢れる。俺は溢さぬよう口いっぱいにマンコを頬張り、舌をマンコにねじ込みながら、ジュルジュルとマン汁をすする。
「A子のマン汁美味しいよ」
『はぁ~ん、私もすごい気持ちいぃ~』
クリを攻めようとクリ皮をめくろうとするが、スケベ汁で滑って上手く剥けない。諦めて舌先で皮を剥くように舐める。スケベ汁が溢れてくるのでクリ攻めと汁飲みを交互にやる。
「欲しくなってきた?」
コクリと頷く。
『あの日から…はぁはぁ…ずっと…欲しかった…』
今すぐにでもぶちこみたいが、俺はまだ我慢する。俺は布団を端に寄せて仰向けに寝転がり彼女を誘う。
「こっち来て俺に股がって」
『えっ?どう?』
「69だよ。」
『えっ?えっ?』
彼女は困惑する。まだ入れないの?と言う困惑とやったこと無いのにどうしよの困惑だった。
18/08/22 18:47
(t42oIXX5)
ここまでの感想。
出だしから、今の内容から、ベテランのやり方になってるから、批判じゃないけど、面白い。続き期待します
18/08/23 01:59
(qlHFbfYr)
69…どうやら未経験みたいですね。敏感な割に少々オトコ知らずの団地妻さん。これはメチャクチャ楽しめそう(=´∀`)人(´∀`=)
続きたのじみにしてます!こんな夜中…朝?から目が覚めてしまいました。
18/08/23 04:36
(ryy6DXUR)
読者親父さん
ベテランだなんてとんでもないです。女性経験は人並みですし。。。
たけしさん
私も書きながら、やはり勃起してしまいます。
18/08/24 12:29
(pj2cOKXW)
後から聞いた話だが、今までの男にはあまりクンニをしてもらった事がないらしい。旦那は手マン即入れ、他の男はクリを舐める程度。俺のような舐め犬は初めてだったそうだ。
彼女は恐る恐る四つん這いで俺に股がる。マン汁が垂れてアナルまでベトベトでエロさが増す。
『恥ずかしい…』
「いい眺めだよ。スケベな尻だね。」
ぺチンと一発平手打ち。
『あんっ』
高低差ある豊満な尻を揉みながらアナル回りに舌を這わす。
『はぁ…はぁ…』
アナルは恥ずかしいのか、アナルは舐めささないように彼女の腰が逃げる。逃げさすまいと尻を掴んで引き戻し、尻を両手でぐっと広げる。
『そんなとこ嫌…』
俺は無言で尻に顔を埋め、ゆっくりアナルを舐め始める。
『あんっ、嫌…』
アナルを集中して攻め続ける。
『はぁ…はぁ…』
彼女は諦めたのか全身の力が抜け、上半身を俺に預ける。おねだりするかのように、我慢汁でびちゃびちゃの息子を頬擦りする。
「感じてるやん。気持ちいい?」
『気持ち…いぃ…』
か細く答えながら、ノーハンドで息子を深く丸飲みする。
「うっ…はぁ…」
思わず俺も悶える。俺は熱くなり、舌をアナルにねじ込む。
「アナルが美味しいよ。」
『私も…あっ…美味しい…あっ…』
彼女は息子の裏筋をしゃぶりながら、玉に舌を這わす。俺は反応して息子に力が入り、彼女の咽下あたりを息子でペチペチ叩く。
『気持ちいいの?』
「すごくいいよ。よだれでびちゃびちゃにして。」
彼女はよだれを垂らしながら玉を舐める。アナルも舐めてくれないかと思い、自分の足を上げて自らチングリ返ししてみる。彼女は玉下を舐めながらアナルへ舌を這わし、アナルをチロチロする。
18/08/24 13:25
(pj2cOKXW)
「あぁぁぁ気持ちいいわぁ。旦那にもしてるの?」
『しないよぉ。お尻舐めるの初めてだし。』
また初めてを頂戴した。流石に舌入れまではしてくれなかったが、アナルもしっかり舐めてくれた。俺は足を元に戻しフェラ。俺はびちゃびちゃマンコにしゃぶりつく。わざとジュルジュル音をたててしゃぶる。彼女もそれに答えるかの如くジュルジュル音をたてて激しく頬張る。
俺はイキそうになったので、フェラを中断させ、そのまま体を起こすように指示した。顔面騎乗位だ。マンコとクリを舌で貪る。尻の圧力に勃起する。ずっと勃起しっぱなしだが。
『あんっ、あんっ、あんっ』
彼女が鳴き始めると共に彼女のケツ圧が強まる。ケツ圧に興奮しながらクリ攻めする。彼女は腰をくねらせ始め、時折鼻がマンコに覆われる。
『あぁぁぁん!イっちゃう!』
腰をガクガクさせながら昇天し、息子の方に倒れた。彼女は息子によだれを垂らしながらビクビク痙攣する。
18/08/24 15:51
(pj2cOKXW)
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