ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

スワッピング体験談 RSS icon
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 118
2023/08/22 20:51:02 (gvmdRdmk)
結婚25年、俺52歳、妻49歳。
5年前、当時44歳の妻がパート先の当時53歳の店長に誘われ、断ったら店長夫婦にスワッピングを持ち掛けられた。
スワップだが心情的には寝取られだった。
当時店長の奥さんは51歳だったが、美熟女AV女優の 三浦 恵理子 にそっくりだった。
一回だけの約束で、店長の奥さんは既に閉経してたけど、万が一に備え、妻の安全日にスワッピングした。
それぞれがビデオカメラを携え、ハメ撮りした。

店長の奥さんはFカップ、しかもなかなか綺麗な形をしてて、乳首はンと尖った吸いがいのある乳首だった。
乳輪は色も綺麗で、色、形、大きさ、全て揃った素晴らしい乳房だった。
年齢からも仕方ないが、やや垂れているようにも見えたけど、五十路熟女の垂れ気味乳房らしく、エロく感じた。
ボン!キュッ!ボン!とまでは言い切れないけど、ムッチリして肉付きの良いスタイルで、ややだらしないところが、イカにも熟女っぽくてそそった。
五十路熟女の黒アワビをベロベロ舐めて、中出しセックスを抜かずの二発で楽しんだ。

帰ってから、すぐに妻を裸にしてマンコを確認したら、店長の精液が出てきた。
俺も店長の奥さんに二発出して着たというのに、愛する妻が中出しされた興奮でフル勃起、妻に生挿入して店長の精液を書き出した。
グッチョグッチョと卑猥な音を立てて、店長の精液が噴き出た。
他人の精液で満たされた妻のオマンコの感触は、カオスで悲痛な快感だった。
妻のマンコにその日三発目の射精をした。

その夜、妻が店長とホテルでハメた動画を見た。
イカにも不倫カップルっぽい二人、これからエッチな行為に及ぶと思うと、既にペニスがギンギンになった。
シャワーを浴び終えた二人はベッドの上、全裸の妻は四つん這いで店長にオマンコを舐められ
「奥さん、うちの女房より7歳も若いのに、ずいぶん使い込んでるねえ。真っ黒ですよ。夫婦仲がいいんですねえ…」
妻は必死でクンニの快感と戦っていた。
店長の奥さんと比べると、妻は肉付きが少なく、色気ではAV女優似の店長の奥さんに分があったが、妻は可愛い顔をしてるので、年齢より若く見えた。

妻にフェラさせた店長は、
「ほう…檀さんはいつもこんな舌使いを味わってるんですねえ…」
そして、正常位で生挿入された。
店長の赤黒いチンポが、妻の黒アワビを貫いた。
店長の腰遣いがエロく、次第に妻は快感に抗えなくなっていった。
妻の喘ぎ声が次第に大きくなり、店長が、
「奥さん、伊賀がですか?私と旦那さん、どっちがいいですか?」
妻は黙っていたが、やがて焦らされた妻は、
「店長のおちんちんがいいでっす。」
と言わされた。

愛する妻が五十路オヤジに侵されて喘ぐ姿がエロくて、興奮して先走りが垂れた。
妻が犯されている動画を見て勃起させてる俺を、妻がフェラし始めた。
やがて妻は正常位でイカされたのを見て、店長が、
「奥さん、中に出させてもらいますよ…」
と言って案の定中出し、そしてなんと五十路オヤジの店長は抜かずの二回戦に突入した。
一度イカされた妻は敏感になってて、あらゆる体位で犯されながらヨガリ狂ってた。

そして再び正常位で犯され、仰け反ってシーツを握る妻に、店長が、
「いやあ、奥さん。いつも店で見るお淑やかな奥さんと同一人物とは思えませんな。ところで奥さんは、旦那さんが味馬手でしたか?」
と訊かれて、ただ仰け反ってるだけの店長がまたしても腰の動きを止め、焦らすと、妻は、私が3人目だと口にした。
妻を初めて抱いた22歳の時、既に処女じゃなかったけれど、22歳までには経験人数は1人だと考えていたが、2人いたと知った。

「ほう、初体験はおいくつの時、誰とでしたか?」
「短大1年の時、学祭で知り合った大学3年生の彼氏と…」
「なるほど、では二人目は?」
「就職して、その職場の先輩社員と社員旅行先でつい…それからやく1年くらい、ズルズル関係してしまいました。」
と言った妻は、店長の腰に腕を回して腰を揺さぶり始め、
「では、しゃべってくれたから続けますか…」

店長は、イク直前に妻と舌を絡ませたディープキスを交わし、妻もそれに応えてたシーンがとてもきつくて、しかも店長は妻を抱きしめたまま、二発目の射精をした。
丸で愛し合うカップルのセックスだった。
店長が手を伸ばし、三脚を引き寄せ、カメラを手に持った。
陰毛に白濁した一発目の精液が付着した妻のマンコが大映しになる。
店長がチンポを抜くと、ドロドロッと店長の精液が、妻のマン穴から溢れ出す。

ギンギンのチンポをしゃぶる妻が、扱きを入れてきて、射精しそうになる。
妻の他人中出しハメ撮りは、興奮もするが、同時に激しい嫉妬も感じる。
とその時、妻の口の中で果てた。
その日四回目の射精だった。
俺は、口で精液を受けて、飲み干した妻を初めて見た。
「あなたの精子は、私だけの精子よ。もう、ほかの人に出しちゃだめよ。」
と言った妻を見て、ハッと思った。
妻は、店長の奥さんに中出ししてきた俺に、嫉妬していた…
この時以降、夫婦の営みが毎晩に復活したのは言うまでもない。
71
2023/08/18 22:17:56 (/rVKSFVj)
四十代半の独身ですが若い頃から熟女さんが大好きで何組かのご夫婦さんカップルさんとご一緒させて頂きました
熟女さんと女装さんのカップルさんとご一緒したときに熟女さんに命令口調で女装さんのペニスを咥えなさいと言われ初めて男性器を口にしました
最初は抵抗がありましたがその異様な雰囲気に興奮しました
その後別の還暦ご夫婦さんとご一緒したときに旦那さんはEDでしたが奥さまを抱きながらフェラさせていただきました

その経験が忘れられずまた素敵で卑猥な熟年ご夫婦に出会いたいです
72
2023/08/03 17:48:11 (HTv4.Vc9)
私たち夫婦、私45歳会社員、妻の友里44歳パート主婦は子供が保育園だったころの共通の夫婦3組でスワッピングをしています。
仮にTさん夫婦、旦那さんのT男さん46歳、奥さんT子さん43歳、二人共学校の先生です。
そしてMさん夫婦、旦那さんのM男さん47歳会社員、奥さんのM子さん41歳看護師としておきます。
子供が保育園からの共通の親しいご夫婦なので、もう15年のお付き合いになります。
そのころからスキーやキャンプ、ドライブや旅行と一緒に行き、家族ぐるみでお付き合いをしていました。
子供もすでに18歳となり、大学へ行くようになると親と一緒には付いてこなくなり、夫婦だけで宅飲みをしたり居酒屋で集まって飲んだりワイワイとしていました。
スワッピングの切欠は酔って出た愚痴と言うか願望とかです。
40歳を過ぎると夫婦でも倦怠期に入り夫婦の営みが減ってしまいます。
そんなとき飲んでいる時に言ってしまった私、「M子さんはいいですね。この中で一番若い。T男さんが羨ましいですよ。」
その時Tさん夫婦とMさん夫婦が顔を見合わせていたことに私は気付きませんでした。
その時はお開きになってしまったのですが、後日また飲み会がありました。
この日はTさんの家で宅飲みがあり、M男さんは仕事の関係で遅くなってから来ると言って、妻の友里も母の具合が悪く実家に帰っていたので不参加でした。
しこたま飲んで時間も11時になったころM男さんからトラブってしまって今日はいけないと言ってきたのです。
仕方なく12時くらいまで飲んでお開きになってしまいました。
私とM子さんは家が近くなので一緒に歩いて帰ることになり、帰りも当たり障りのない程度で話をしながら帰ってきました。
先にM子さんの家に着き、「旦那さん、帰ってないですね。」と言うと、「多分仕事で泊まりになると思います。子供もお友達の家に泊まると言っていたから、、」と言うのです。
私も酔っていて、「そうですか、M子さんも寂しいですね。うちもそうなんです。」とつい言ってしまったのです。
「じゃあ、よかったらうちでもう一度飲み直ししません。」と言われ、ドキドキしてしまいました。
「ええ、、いいんですか。」
「主人がいなかったら嫌かしら。」
「そんなことはないですよ。でも、、M子さん一人だし、、」
「私を襲います。」
「そ、そんなことは、、」
「じゃあ、、いいじゃないですか。」
そう言われて手を引かれ家の中へ入っていってしまったんです。
リビングへ通され、私の好きな日本酒が出され、飲み始めたのです。
M子さんも同じソファーに座って隣同士で、、そして話がつい、この前に私が酔って言ってしまった話になり、、
「私、、若いだけですよ。主人と21歳で結婚をしすぐに子供が出来てしまって、、うちも私のせいで夜勤があってすれ違い夫婦なんですよ。」
そんな話をしているうちにだんだんとM子さんに顔を見つめてしまい、軽い気持ちでキスをしてしまって、、、
キスが1回、2回、3回と続くと、4回目には唇と唇が離れなくなっていて舌を絡めていたのです。
そして気付いた時には客間のお布団の上で寝ていて、同じ布団の中にM子さんもスリップにパンティーだけで寝ていたのです。
すぐに自分が裸と言うことがわかり、股間の息子の先からは滑ったものがついていて、、(やってしまった。)と気が付きました。
すぐに下着と服を着て帰ろうとして、客間のフスマを開けたらM男さんが帰っていたのです。
私は平謝りで、、とりあえずMさんの家を出て一目散に我が家に逃げ帰ったのでした。
その日は休日で、妻はまだ実家で息子は友達の所で助かりましたが、お昼過ぎMさんご夫婦とTさんご夫婦が私の所へやってきました。
どうしてTさん夫婦も一緒かと言うと、Tさん夫婦の家で飲んでいて一緒に事情を聴きたいと言ったそうです。
初めは軽いキスから始まりディープキスになってからは記憶が飛んでいて覚えていないことを伝えました。
まさか、同じ布団で寝ていて私は裸でM子さんは下着姿で、誰が見てもいいわけの出来ないことになっていたのです。
それからはM男さんの言葉巧みの話で、「だったら私も友里さんを抱かせてもらわないと。」と言うことになり、Tさん夫婦も、「仕方ないですね。」と言っていたのです。
妻の友里にM子さんとのことがバレ、すったもんだあった挙句友里がM男さんに抱かれてしまったんです。
あとから聞いた話ではTさん夫婦とMさん夫婦はすでに夫婦交換をしていたらしく、私たち夫婦をどうして仲間に入れるかいろいろ話し合っていたそうなんです。
そんなところへ私の愚痴があってM子さんが私を誘った形になっていたようです。
妻はそんなこと知らないと言っていましたが、妻から離婚の話が出たときはドキッとしてしまいました。
T子さん、M子さんの説得で何とか離婚は免れたものの、妻はM男さんに抱かれてしまったのです。
そんなことがありだったらみんなでスワッピングをしないかと言うことになり、3年前から今に至っているのです。
ごめんなさい、一旦ここまでにし続きを書きます。






73
2023/06/03 15:04:08 (18iYnVTF)
定年退職後 あれもしよう これもしようと意気込んでいましたが
実際 定年すると 挨拶回りが関の山で
ただただボンヤリ ネット動画でエロサイトを覗くのが日課になっていました。

女房はまだパートに出ています 毎日 私が家に居ると三度三度食事の用意が大変だからだそうです。
ある日 パッとアルバムの整理を思い付き スキャンして取り込もうと思い アルバムを引っ張り出しました
久し振りに見る写真の数々 カラーがセピア色に変色していました。
某メーカーの退色復元機能を使い 少しずつ取り込んで行きました

まだデジカメなど 言葉も無かった時代でした。
自分もですが 女房も若く あの当時を思い出しました。

ここからが本題です ごめんなさいね
私の女房は 友人の彼女で 私の当時の彼女が友人の奥さんになったのです。
ある夏の日 4人で海水浴へ 今の様なビキニなどなく セパレーツくらいはありましたかね
女性2人は ワンピースでした 若い私には 友人の彼女の色白の身体と太ももが衝撃でした
しこたま泳ぎ旅館で飲み疲れそのまま雑魚寝でした。

夜中に目が冷め横に 友人の彼女が寝ていました。
寝間着など着てなく 夏用の薄いワンピだったと思います
私は昼間のあの色白の彼女が印象に残っており どうにも我慢できず
彼女の太ももを触ったのです
すると ああ~ん声を
友人と間違えているんです
薄暗い中で彼女が私にキスをして来たのです

びっくりしながらも そのまま続けていると彼女が私の股間に手を
これは完全に間違えるなと思いましたが私も彼女の股間の中に手を
ジャリッとした陰毛の鑑賞と ヌルっとしたマンコが指に
クリをイジリると 彼女の息が荒くなってきたのです
彼女 そのまま向きを変え下着を降ろしながら お尻をこちらへ

私はそのまま後ろからゆっくりと差し込みました
彼女は 自分で口を押さえながら お尻を突き出します
腰を押さえ 早く遅く浅く深くストロークを続けると
ウッウッと発しながら 達したようでした 私もそのまま彼女の中に
彼女は出されたままのマンコを拭きもせずパンツを穿いてまた寝てしまいました。

目が覚めると 朝になっていました
友人も皆 起きていました
友人が 飲み過ぎたな~まだ頭が痛いと言ってました
私は 彼女とは目が合わせられませんでした。

朝飯が終わり コーヒータイムに
友人の彼女がコーヒーを持って来てくれました
その時でした 小さな声で 夕べの事は秘密よって囁くのです
彼女 俺だと知って許していたのです

それから数か月後でした 友人が彼女と別れたらしいのです
私は彼女に連絡をすると 待ってたのよと言われました
どうやら セックスの相性が友人とは悪く イカされた事が無かったと
私と 初まぐわいで イカされ忘れらなかったと
都合よく付き合ってた彼女とも少しずつ距離が出来 そのまま別れたのです
私は あの彼女と付き合い その後 一緒になったのです。
考えられない出来事ですが 今から数十年前の実話です。 


74
2023/07/21 05:24:31 (SoZunO2G)
スーパーマーケットに無料旅行の抽選券がよく置いてあります。
それに女房が応募し運よく当選し通知が来ました。
日帰りバスツアーで昼食付きで途中途中で買い物をする企画らしいのです。
同伴者も1名までよく自腹ですが格安料金で行けるのです。
「ねえ一緒に行かない
妻、あや乃46歳に誘われ私も行く事にしたのです。
当日集合場所に行くとシマッタと思いました。
ほとんど高齢のおば様ばかりでした。
もう引き返せず乗車しました、途中もう一カ所乗車場所でやっと夫婦が乗って来ました。
同年代に見え男性と目が合い自然と会釈を交わしました。

その男性も奥さんに付き合わされたとボヤいていました。
このッアー各地の土産物店をまわり買わせるのが目的らしいのです。
休憩場所ではカステラが付いておりそれも購入可だそうです。
陶器の店,海産物、いろんな物がありました、結構皆さん買われていたようです。
同年代のご夫婦と一日参加すると意気投合し妻同士、今度は一泊旅行に応募しましょうと勝手に決めていました。

その日帰り旅行から半年後でした。
あや乃が「ねえねえ当たったよ旅行。
それは一泊旅行当選通知でした。
しばらくすると以前一緒だったあの夫婦から連絡が、やはり当たったの知らせでした。
互いに当選しまた夫婦で参加しましょうになり行く事に決めたのです。

75
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 118
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。