スワッピング体験談
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

私達がお世話になった仲人さんは個人経営の社長さんで結婚が決まった事を
知って仲人を立候補した人です私の親も知ってる人なのでお願いしました、
社長の奥さんも仲人に喜んで妻の良き相談相手になって妻が信頼する人になりました。

20代後半の私達が40代後半の仲人さんのお陰で小規模でしたが何事も無く結婚式を終えて
いろいろ忙しかったから3日後に仲人の社長宅に挨拶に行きました、
社長夫婦は喜んでくれて自宅で飲む事になり4人で飲んでましたが社長さんは酔い潰れて
ソファーに寝てました奥さんと3人で飲み続けて新婚の私達にエロ質問をしてきました
私達もほろ酔いなので面白可笑しく回答しましたが奥さんから妻のウエディング姿を見て
社長さんが若い嫁さんとＨしてみたいと言ったと聞いて妻が恥ずかしがって笑ってましたが
酔った奥さんの次の言葉で私達は一点に集中しました。

奥さんが夫のはデカくて立派と言ったので私達は隣で寝てる社長さんの股間に集中して見てたら
何も言わないのに奥さんが社長さんのズボンのベルトを外しチャックを下ろしてゴソゴソしながら
社長さんのチンポを出しました普通の状態ですが立派なチンポで妻が私の股間を見ましたが
恥ずかしい思いになり見るなと言いました。

奥さん曰く入れられたら気持ち良いと裏筋を指で擦ると寝てても反応するのか勃起し始めて、
最大限に勃起しても奥さんの裏筋攻撃は止まず我慢汁も出て来ました、
妻に若い嫁さんがこれを入れられたらどうすると意地悪な質問してきて妻は返答に困ってましたが
目は社長さんのチンポに釘付けですそんな妻を見ながら奥さんが突然抱きしめキスをしてきて舌を絡めました
私の前で妻と奥さんの濃厚なキスを始まり妻も嫌がらず舌を絡めてピチャピチャと音が聞こえ始めて、
時々奥さんがキスをしながら上目使いで私を見た来ました。

私は口をポカンと開けて見てましたが奥さんの目線か気になってたら奥さんが妻から離れ私を抱き寄せたので
当然の様に奥さんにキスを求め舌を絡ませて奥さんを抱きながら手は奥さんのお尻を弄ってました、
20代の妻の匂いも好きですが40代の熟女の奥さんの香りに包まれ完全に奥さんのペースにドハマりしてました。
私と奥さんとのキスが終わっても妻は隣で放心状態で奥さんが話しかけてやっと元に戻りましたが、
奥さんの事を大好きな女性になって妻から抱き付き奥さんは妻の頭を撫でながら甘やかして虜にしました。

妻は奥さんに言われるまま私のズボンとパンツを下げ始めて奥さんにチンポを披露しました妻も裏筋攻撃を始め
緊張して勃起に時間がかかりましたが何とか勃起して奥さんの検査が始まりました、
いろいろ触られ大丈夫と言われ奥さんからスワップの申し出が有りました。

社長さんが妻を抱きたいと言った時に奥さんがスワッピングしたら抱けると言い出したので、
それは良いと冗談で社長さんは言ってましたが今回この状態になり奥さんが判断してスワップ話を
切り出しました奥さんも妻に優しく確認したら迷わずＯＫして話は決まって私も奥さんが抱けるから
断る理由も有りません。

そうと決まれば奥さんは1度離した社長さんチンポを扱き回復させたら妻に舐める様に言って咥えさせて
我慢汁も全部吸わせて社長さんチンポの味を覚えさせられました、
私も奥さんに咥えて貰い我慢汁も吸って貰い今回はここで終わりました。

今回は社長さんも寝てるので妻の体を見せれないので私も奥さんの体を見るのはこの次と言われ断念しましたが
特別に奥さんがスカートを捲り下着を見せて貰いました私も妻も奥さんの近くに寄って熟女の香りを堪能して帰りました。

後日奥さんから連絡が来て社長さんに話したから来てと言われ社長さんの仕事終わりに合わせ自宅に行き初スワップを経験しました。








き回復させたら妻に舐める様に言って
妻に社長さんのチンポを咥えさせ味を覚えさせました我慢汁も全部吸わせて

今度の週末、私たち夫婦４０代と妹夫婦３０代後半で１泊旅行に行くことになっています。
義弟は私と妹が体の関係があることを知っていて、妻と義弟も何度か経験があります。
ですから今回も私と妹、妻と義弟のカップルで初めから旅館に入るつもりでした。
そこへ妻の兄夫婦４０代も来ると言うからややこしいことに。
私と妹、妻と妻の兄、妻の兄嫁と義弟のカップルが成立し、先日の週末予行演習が我が家でしました。
カップル同士夫婦になって食事をし一緒にお風呂に入り、そして寝るときは同じ部屋で隣同士。
何度か経験がある私と妹が抱き合うとほかの二組も抱き合って喘ぎ声が。
一回目はカップル夫婦で行為を終え、そのあとは誰が誰か分からない状態で嵌め合っていました。
翌朝起きると目の前には誰か分からない陰毛があり、、ペニスがないことだけを確認し吸い付いていました。
でも私の物はもう反応しなく、でも誰だか分からないけれど私のペニスを吸い付いてくる人がいて勃起すると上に跨って入れてくるんです。
跨ってくる人を見ると義兄嫁で、私は妹の股間を吸い付いていたのです。
終って男性陣に何回した？と聞いたら、分からないくらいしたと言っていました。
今度の旅行でカップル夫婦のうち最優秀カップル夫婦にはお小遣いを出そうと思っています。

私の目の前で自分の嫁と親友の嫁が全裸で頭を低くし尻を高く突き出し両脚を開き
マンコ　アナルを　私と親友の目の前に晒しています。
私は親友の嫁に　親友は私の嫁のマンコに亀頭を擦り付けながら反応を見ています。
互いの嫁は　声を押し殺し恥ずかしさと気持ちの良さに耐えているようです。

私と親友は顔を見を見合わせ　同時に亀頭をマンコへ押し込んだのです。
我慢してた　嫁同士は　声を上げながら快感に悶えながら　シーツを握り締めるのです。

この計画には２年掛かりました　嫁が首を縦に振らなかったのです。
当たり前です　非日常の夫婦交換をするのですから
互いの嫁は　旦那以外にも数人と経験がありますが　複数の経験はありませんでした。
何度も話し合いながら　事を少しずつ進めて行ったのです。

四十代前半　子供達も手が掛からず　休日は家を空ける事が多く
その隙間を狙い互いの家の夫婦交換を実行したのです。
必ずゴム着用以外　全てＯＫとし　生フェラ　クンニ　アナル舐めなど　夫婦同然の事を互いの妻で実行したのです。

どちらかの奥さんが用の時は　その奥さん公認で３Ｐプレイも行ったのです。
特に自分の嫁が親友と私のチンポを差し込まれる様子は圧巻でした
小陰唇がめくれ　親友のチンポと共に膣内へ　押しては戻される小陰唇　もう３Ｐプレイの醍醐味でした。
もう普通の夫婦生活には戻れないと　互いの嫁も言うのです。

こんな生活が約半年過ぎると　少し飽きが
そこで　息子の友人　高校生を呼んで　妻に筆おろしをと話し合っているのです
そんな話をすると　嫁のマンコジュースは溢れんばかりに下着を濡らしているんです。
その実行日が　先週行なわれたのです　１７歳　童貞君です。
詳しくは後ほど　書かせて頂きますので　よろしく。

生挿入OKの3組SWに参加した際、カレが他の女性達に入れてるところにキスしながら「このまま私の目の前でいっちゃうのかな」と思ったら頭が真っ白になり、外出しした精子を舐めとるのを忘れちゃいました…(惜しいことしちゃいました)
いつもは私に中だしなので、こんなに濃くてたっぷり出るなんて想像はしてましたが、目の前で見ると壮観でした！
お清めのときもあのコはこのおちんちんを入れらてたんだな、とか、こうやって腰を掴んでたなとか思い出したら、大量の潮を吹いてました…♪
思い出すだけで仕事に集中できません笑

あれはもう8年前のこと、俺が初めて本社を離れて、地方の支店に転勤になり、4年過ごして戻ってくる少し前のこと。
一人娘が大学進学で家を出るから、遠隔地転勤を受け入れた4年間だったが、それは嫁とのセックスが大復活を遂げた4年間でもあった。
引っ越した先は平屋の戸建て貸家で、お隣が同年代の夫婦で、お互いに転勤族だった。
4年間、仲良くお付き合いさせてもらった。

時々、残業で遅く帰ると、お隣の玄関わきの和室、おそらく寝室なんだと思う場所の窓を通して、お隣の奥さんの悩ましい声が聞こえてきてた。
いつもは大人しいお淑やかな奥さんの喘ぎ声は、いったいどんな痴態を見せているんだろうと妄想した勃起、かえって早々嫁を押し倒してた。
そんな4年間が終わりを告げるとき、お隣のご夫婦とお別れの飲み会に街に出て、お互いの嫁が全くタイプが違うことを話題にした。
俺の嫁は朗らかな可愛いタイプで、お隣の奥さんは物静かでお淑やかタイプ、酒が入ってつい、お淑やか奥さんの喘ぎ声を何度か耳にした話をしてしまった。

その話が、後のお別れスワッピングに発展した。
俺たちがあの街を出れば、やがてお隣も去る日が来る、もう、二度と顔を合わせることのない二組の夫婦が、最初で最後、嫁を交換して、嫁のスマホでスワッピングを撮影した。
当時、俺49歳、嫁46歳、お隣のご主人47歳、奥さん45歳だった。
それぞれ相手を替えて、違うラブホでコンドームをする条件でハメた。
お隣の奥さん、裸はスレンダーで、お淑やかなお顔に儚い身体が、思わず守ってあげたくなる女だった。

オマンコは45歳なりにドドメ色なのは、嫁と同じだったが、嫁よりビラが伸びてて、オマンコに蓋をするように内側にめくれてた。
俺たち夫婦より、お盛んな感じがした。
そんなお隣の奥さんのオマンコを舐め、フェラしてもらい、コンドームをハメて入れた。
結構キツキツのオマンコで、あまり激しいピストンは漏らしそうだったから、グラインドや抉る感じのスローな腰使いに徹した。
あまり大きくない乳房を揉みながら、腰を振った。
奥さん、頬を紅潮させて感じ始めると、チンポの先端に奥が当たり始め、すると奥さんが淫らにヨガり始めた。

仰け反り、シーツを握りしめ、いつか残業帰りでお隣の玄関わきで耳にした、あのエロい喘ぎ声が目の前の奥さんの口から出ていた。
あんなにお淑やかな奥さんが、獣の交尾のような声を出して淫らに喘ぎ、ヨガり狂っていた。
俺はフィニッシュに向け、ピストンを速めた。
腰を少し捻り、奥さんのドドメ色に伸びたビラビラがベロンベロンと捲れる様をスマホに向け、コンドームの中に射精した。
コンドームを結び、大の字にグッタリする奥さんのオマンコの少し上に置いて、真っ赤字充血した事後のオマンコをアップで撮影してホテルを去った。

帰宅して、嫁のスマホをチェックした。
嫁とお隣のご主人のセックスは、下から煽るアングルで撮影された騎乗位だった。
騎乗位は、女が一番腰が自由に動かせる体位。
お隣のご主人に股を開き、オマンコをクンニされた嫁が腰青カクカクさせ、俺以外にオマンコを舐められた羞恥に真っ赤になりながらも感じていた。
大成のご主人が仰向けになって、嫁がフェラ、嫁がお隣のご主人のチンポにコンドームを被せて、チンポを摘まみながらゆっくり跨っていった。
ムッチリ体形の嫁が腰を下ろすと、Ｍ字開脚になるんだが、その時の夫雄桃の内側がムッチムチでめっちゃエロい。
そのエロい太腿を前後に動かし、結合部を見せつけるのは、騎乗い好きの嫁がいつも俺にするのと同じだった。

お隣のご主人の上に跨って、腰を振り出す嫁、グラインドさせる腰付きのエロいことエロいこと、ＡＶ女優も真っ青のエロさでヤバ過ぎだった。
自ら気持ち良い場所を刺激して、そしてより深く挿さるから、子宮の入口を刺激するから、嫁のヨガりはえげつなかった。
時折、上下に抜き差しする時は、ムッチリ嫁のＤカップが上下に揺れて、これまたエロい。
「奥さん…いつも可愛い奥さんが、こんなにエロい騎乗位するなんて…」
お隣のご主人の声が入っていました。

お隣のご主人に、淫らな姿を見られて、嫁は羞恥でゆでだこのように真っ赤になってるけど、性の快感には勝てず、跨って自ら腰を振りまくってヨガり狂ってた。
巧みなグラインドで、オマンコの中でチンポを暴れさせ、感じまくってるその痴態は、たまらなくエロかった。
そして前後の抜き差しで、結合部がドアップ、四が腰を突き出すと、お隣のご主人のチンポが折れそうになってオマンコから抜き出てきて、なおエロい。
俺以外のチンポに跨って、自ら動いて気持ち良くなってる嫁の表情を見てると、勃起してきて、さっきお隣のご主人に抱かれてきて、シャワーも浴びてない嫁を抱いた。

こっちに戻ってきても、あのスワッピングの興奮が忘れられす、夫婦の営みが活発なままになってる。
今、俺は57歳で嫁は54歳、結婚して31年が過ぎた。
それなのに、たまにあのスワップ動画を見ると、嫉妬心がチンポを起たせる。
何度見ても、愛しい嫁が俺以外の男とセックスする動画は、勃起せずにはいられない。
あれを見ると、これが7歳かと思うほど、脈打って血管が浮き出る。
そして、嫁に跨られて腰振られ、亀頭を敷く油工で撫でられて、閉経したオマンコにタップリと搾り取られてる。
この歳で週3回、心を嫉妬で満たした俺は、嫁のオマンコを精液で満たしている。
淫らで気持ちいい、愛し合う熟年夫婦の営み…