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2011/05/02 17:13:23 (xHCQ.lsI)

昨日は都内玉袋の某ホテルで、40代受付嬢のA子さん(仮)と♂♂♀の3Pをしてきました^^


AM10時過ぎに待ち合わせ場所に3人が合流した後は、飲食物を購入し、行きつけのホテルへ入り、先ずはアルコールで乾杯
( ^ー^)人(^ー^ )

今回の女性A子さんは40代前半の女性ながら、お仕事が受付嬢と言うのもあるのか美意識の高い女性で、童顔も手伝い見た目は30代中盤位、体型もよく維持されスタイルも素晴らしく、今回一緒に参加して下さったBさん40代前半男性も、ご満悦の様子♪

そんなA子さんですが、僕と1対1でのアブノーマルの経験は何度かあるものの、こちらのGSの世界には初参加で、興味はあった世界ではあっても、《AVの世界の話で、私には一生関係無い世界》だと思っていたそうです。

そしてそんな世界だからと思っていたからか、実際の初体験には随分と緊張されていたようで、参加が決まった2週間程前から、不安と期待がずっと入り混じっていたようで、昨日もしばらくは緊張感に包まれていました。


さてそんな中猥談トークを始めます、3人でアルコールを片手に持ち、喉を潤しながら冗句になったお喋りで、A子さんの緊張を解します、A子さんもまだ緊張はしていますが、冗談等も話し顔色は明るくなってます^^


入室から小一時間程経ち、A子さんとBさんも打ち解けあってきたので、次の展開へ進みます。

普段ならここでバスルームへ行き、3人で入浴をするところですが、あまりリラックスさせ過ぎても、プレイの興奮度を下げてしまう可能性もあるもの。

そこで、まだプレイに対しては緊張感を感じているA子さんなので、順番を替え先ずはプレイから体験して戴きます。


つい1時間ちょっと前まで全く知らなかったBさんと、僕に見られている中 ご自身で洋服をショーツと下着姿まで脱いで戴きます。

恥ずかしさと緊張からか、服を脱ぐのに10分位掛かりましたが、ソファーの上で下着姿になったところで、A子さんの顔にいきなり僕の肉棒を押し付け、Bさんの見ている中しゃぶらせます。

A子さん『いやっダメっ 見られてる恥ずかしい!』

狂『ほらっ 喉の奥までくわえこんで味わってるとこを Bさんに見せてあげなきゃ』

A子さん『んぐ んぐぐぐっ オエッ ハァハァッ』

Bさん『へぇー いきなりイラマも出来るなんて A子さんは普段から狂さんに鍛えられてる ドMでスケベな女なんだね』

狂『仕事柄受付嬢ですからね お口も何でも受け付けちゃうんですよ♪』

A子さん『んぐっ プハッ はあぁぁ イヤ そんなこと言わないで』

Bさん『そんな風に言っても 実は下の口も既に受け付け完了してるんじゃないの?』


そして強制フェラで口の中も感じてしまっているA子さんの股間へと、Bさんの指が這わされる。

A子さん『はぁ あん あん あん あぁぁ』

狂『肉棒を舐めながら 別の男性に責められてる気分どうなんだい?』

A子さん『分からない あぁ いゃ あ~』

Bさん『A子さん 分からないなんて言って 厭らしい声を出すわ 下の口もグチョグチョになってるじゃないですか』

A子さん『あぁあ~ん 言わないで恥ずかしい あん あぁあん』

狂『ほら じゃあ反対を向いてBさんも気持ち良くしてあげなさい ちゃんと根元まで銜えこんで味わうんだよ』

A子さん『はっはい んぐんぐ くはっ あぁー』

そうして僕がA子さんの後頭部の髪を鷲掴みしながら、Bさんの肉棒を喉元奥深くまで頭を押し付け、M的嗜好を満たしながら、下半身も責めた後は、Bさんの肉棒を自身の膣穴へ受け入れるよう指示します。

A子さん『あ~ きっ気持ちいぃ~ 狂さんに見られてるのに感じちゃぅ あ~ん あぁ』

狂『へ~気持ち良いんだ 僕以外の男性の肉棒でも感じるなんて 本当変態な身体をしてるんだね
じゃあBさんに A子さんはもっと変態だってことを教えてあげよう』

ここでA子さんの最も感じやすいクリと、もう一つの弱点でもあるある秘壺を刺激する。

A子さん『イヤァー そこは駄目そこは駄目 アァー駄目×3逝っちゃうぅ~』

Bさん『へ~、そんな変わったとこ責められて逝っちゃうんだ じゃあ僕もやってみよ~』

A子さん『ダメェーそこを押されるの弱いのー あぁーまた逝っちゃうぅー!』


幾度と無くA子さんが果てた後、男子二人が一度ずつ射精し1回戦目は終了。

休憩→シャワー→食事をしながら談笑したり、感想を聞いたりした後は、更に2回戦3回戦へとプレイは続きます^^


一回戦を終え3Pがどんなものか、少し分かったA子さんは、緊張も程良く解れたご様子♪

頃合いを見計らいマッサージ好きのA子さんを、次はベッドへ誘導し、男性二人でアロマオイルマッサージを施します。

男性二人にマッサージをされたことは初めてと言うA子さん、再び裸になり恥ずかしさが増して、僕らに見られないように、最初は必死でクネクネと身体を動かしマッサージし辛かったのですが、観念したのかやっと大人しくマッサージを受けてくれます(笑)

いつものパーティーでは男性4・5人でマッサージすることが多いいんですが、今回は二人だけでちょっぴり大変でしたけど、3Pが終わりホテルを出る頃には、オイルが肌に浸透し『お肌がスベスベになってる~♪』と、A子さんから高評価を戴きました
(≧∀≦)y
<| ★ |/


さて話しを戻して、マッサージを始めて15分程経った頃、全身が性感帯のA子さんは、性感マッサージにも近い気持ち良さを全身に感じてか、プレイ時の様に甘く厭らしい喘ぎ声を発し始めます。

せっかく性的興奮も感じだして下さってますから、このまま2回戦へと流れを展開します♪


A子さんとは以前から1対1でSM的なプレイを楽しんでいたので、2回戦目ではSM色も少しずつ取り入れてプレイしていきます。

髪を鷲掴みにしたり、首を絞めたり、乳首を指の爪先で抓り苦痛を与えたり、スパンキングしたりと、今まで経験してきた様々な加虐行為も、複数プレイの中に交えます。

更には3Pは初めてですから、Bさんに胸や耳等の上半身を責められながら、僕は下半身を責め、クリ・Gスポ・ボルチオ・アナル・秘壺の5点同時責めで、何度も絶頂を迎えさせます。

狂『どこが一番気持ち良いのか言ってごらん』

A子さん『あぁ~もぅ全部気持ち良いの 気持ち良すぎておかしくなる~ もう駄目 あっ あっ また逝っちゃう逝っちゃうぅー』

Bさん『凄いねA子さん 何十回逝けば気が済むの?』

A子さん『あっ あん あはぁ~ だって あ~ 分からない あー 頭がおかしくなる アアアァーまた逝っくぅー!!』

身体に走る刺激的な快感で、マトモに会話も出来ないようです(笑)


そして3Pは複数プレイですから、肉棒を同時に二本舐めさせたり、バックで挿入中にもう一つの肉棒を舐めさせ、串刺し状態を味わって戴いたり、圧巻は【サンドイッチ】で男根を膣穴と肛門に挿入しての、二穴同時挿入です。

元々A子さんは僕との1対1の時からアナルを経験済みで、アナルも快感を得る性感帯であり、3Pをする前から当日は二穴でするかもと伝えていたら、昨日までの数日間ずっと妄想を膨らませていたらしいです^^

そして先ずはマングリ返しの状態から、男性二人で膣穴やクリを玩具責め、回転しながら赤く光るバイブを、アソコに突き刺し淫らな光景を見せ、強烈な印象を与えつつ、次は肛門へアナルバイブを挿入しピストン。

A子さん『そっそこは駄目っ あ~いや~』

そんなことを口走っても1分もしない内に変化が…

A子さん『あああああぁー 気持ち良すぎるぅー あっあっあああぁあぁ』

Bさん『お尻でも感じちゃうんだ 益々変態で更に虐めたくなるね』

A子さん『お尻気持ちいいの キモチいいのぉ~』

狂『どっちの穴の方が気持ち良いか言ってみなさい』

A子さん『あんあっ 分からない 両方なの
両方とも気持ち良くて どっちが感じてるか分からない
もぅ駄目ガマンできない 逝くっ逝くっ逝っくぅー』


両方の穴が気持ち良いA子さん、アナルを犯され変態性を感じたまま、その後数え切れない程のオーガズムに達し、気が狂うような快感を得ているが、まだプレイは終わらない。

Bさんの上に騎乗位で跨がらせ、肉棒を膣穴に挿入しピストン、この体勢で僕がアナルへ指を2本挿入…

A子さん『いやっダメ 挿れないで 恥ずかしいのにまたおかしくなっちゃう~』

そうはいきません、指2本を挿入してもまだスペース的に余裕があるので、もう一つの肉棒をアナルに挿入します。

A子さん『イヤァー お尻が裂けちゃいそうなのにキッ キモチィー ああ゛ぁあぁぁー!!』

狂『なんだヤッパリ気持ち良くてもう逝っちゃったんだ でもまだまだこの気持ち良さを味わって貰いますからねっ』

A子さん『あぁ゛ー キモチヨスギテトロケチャウゥゥー ◎◇□■÷【<』

もう最後は言葉にならない程の絶叫で、何度も何度も逝き続けます。


2回戦が始まってからどれ程の時間が経ったでしょう?

およそ2時間近くのプレイで、皆仲良く果てた後は、休憩をしてまたお喋り^^

プレイ前はあれ程緊張していたA子さん、そしてプレイでは狂おしい程に乱れまくったA子さん、2つ表情のギャップが溜まりません♪


20分位してもう一回戦するか聞いてみたら、コクンと顔を下に下げオネダリ、《ヤッパリまだ足りないんだぁ━━━━っ!!》と思いつつ3回戦目へwww

最後はクールダウンを兼ねて、Bさん→僕と1対1を順番にしてフィニッシュ、都合今日だけで6回の射精を味わって戴きました♪

ちなみにA子さんの今までの射精された回数は、最高で1日3回だったそうです^^


プレイ後もA子さんはまだ元気だったので、ホテル近くの居酒屋さんに3人で行って、楽しく食事と感想会、相当に楽しい1日だったようで、また参加したいと仰ってくれました
(=∩。∩=)

まあ元々A子さんは1対1の時から、ハードな責めも大丈夫だしタフな人でもあるので、今回は初めての参加と言うこともあり、男性の人数は二人にしましたが、次回は4・5人で責めてみたいと思います、また射精された回数の自己記録を更新しそうですねwww


さて今晩はまた違う女性とカップル喫茶に行きます、喫茶デビューの女性がどんな反応を見せてくれるのか今から楽しみです^^
566
2011/03/29 01:56:51 (qFnY2vyG)
私27才、妻が25才で新婚です。私達は、私が
早漏で妻をペニスでイカせたことがないため、
テクニック不足で不満を溜めるといけないのと、
「妻が他の人とセックスするのが見たい」
という好奇心が理由で、妻が私以外の
セックスフレンドを作ることを独身時代から
許可していました。結婚後、
「さすがにやめよう」と妻は言うのですが、
私はその関係を継続させようと思っていました。
そこで、しばらく会っていなかったという、
そのセックスフレンドのケイスケに私から連絡。
家で一緒に食事をすることに…。

妻は、まさか連絡など取っていると思わず、
動揺していましたが、打ち合わせ通り、
食後すぐに、私の前で妻の体をまさぐり
始めるケイスケ。私をニヤニヤ見ながら
「奥さん、いつもは『主人のよりイイ』って
言ってくれるんですよ」と挑発。妻は、
どぎまぎしながら、力弱く抵抗。
私が酒を飲んでいる前で、妻を押し倒す
ケイスケ。キスをして、目がトロンとして
しまっている妻。
「ケイスケさんのオチンチンほしいの?」
と聞くと、無言で頷く妻。
キスを続けながら、股間を自然に開かせ、
私に見えるようにパンティ越しに指を
這わせるケイスケ。「こいつ、わかってるな」
と思いながら、興奮してきた私をよそに、
妻の小さい胸を触り、唇を離して乳首を
レロレロ舐めます。私の趣味で、妻には
綿の縞パンを穿かせていましたが、気付くと
すっかりアソコが濡れていました。
ケイスケは、脱がさず、パンティに
ゆっくりと手を突っ込み、ソフトにアソコを
タッチ。「奥さん、いつも通り濡れてますよ」
頷く私。妻はもうソファにもたれ、
顔を上にして、股を開いてケイスケに身を
任せています。ケイスケは、妻をその
ソファに座らせると、パンティ越しに
股間を舐め始めました。私は、そのあたりで
ペニスをしごきだしました。暗いリビングで、
妻の吐息と、ケイスケのクンニの音が響きます。
ケイスケは、パンティをアソコの部分だけ
横にズラし、直接舐め始めました。すると、
驚いたことに妻はケイスケの頭を押さえ、
気持ち良さそうに身体をピクピクさせ
始めました。妻の乱れた姿に、私は興奮を
隠せませんでした。下半身裸になり、
ダイニングのイスに座ったまま
シコシコ続けます。このあたりで、
ケイスケは仁王立ちで妻にフェラをさせ
始めました。すると、何より驚いたことに、
妻はしゃがんだまま、空いた手を股間に
持っていき、自分でクリクリとクリを
いじりながら、おいしそうにケイスケの
ペニスにしゃぶりつきはじめました。
「おい、ご主人の前で、いつもみたいに
乱れさせてやるよ」
と言い、ついに期待していた瞬間が訪れました。
体位は、正常位。私に見えるよう、
妻を寝かせ、ゆっくりとナマで入れました。
興が削がれるので、ピルを飲ませているので、
ナマで大丈夫です。妻は「んんん!固い!」
などとどこで教わったか、明らかに私の
時よりも感じています。ピストンの度に、
部屋に妻の喘ぎ声とパスンパスンという音が
響きます。妻の小さい胸の乳首をいじりながら、
味わうようにセックスするケイスケ。
「ああ~。気持ち良い~。」
「私も!もっとして!」
完全に妻のスイッチが入っています。
騎乗位になって、ものすごい勢いで腰を振る妻。
「てつや…ごめんね。…あー!でも無理!
気持ち良い!だって気持ち…あん!いい!」
何度もケイスケに下から突き上げられ、
声が上ずむ妻。結合部は、水っぽい音で
くちゅ!ビッ!チュッ!と音がします。
バックが一番興奮しました。妻が、
ソファに上半身を任せ、後ろから
ケイスケがズコズコするのを、横から見て
いて、その淫乱な様子に私は果てて
しまいました。妻の左手を借りて、
イキましたが、ケイスケは
「なるほど。確かにそれでは奥さんは
気持ち良くなれないですね。」
と嫌味を言いながらも、妻が
「そうなの!だからエッチはケイスケ!」
と言い、私に微笑む妻。私は、
自覚していることなので、特に傷つくことは
ありません。むしろ、妻の本音が
エロくて淫乱なところに興奮していました。
しばらくして、ケイスケは、
妻をきちんとイカせた直後に中出ししました。

妻は、しばらくソファに上半身を任せたバックの
体位のまま、じっと動きませんでした。
引き抜いたアソコから、精液が少しだけ
垂れていましたが、驚いたことに、
二人はそのまま何事もなかったかのように、
くるんと正常位になり、半立ちのペニスを
再挿入。2回戦です。「だんだん固くなってる」
妻は実況しながら、私の目を見て、
声を出して感じています。
見つられながら、アソコはケイスケに
ピストンされまくって感じています。
私は、ドキドキして「どう?」とか「いい?」
と聞いていました。じっと目を見て、
「うん。最高だよ。エッチって気持ちイイね。
ケイスケとは、やめられないかも…てか、
ホント言うともっといろんな人としてみたい」
と言いました。私は、妻の変貌っぷりに、
ドキドキしながら、危機感を感じて、
それでもケイスケの動きに合わせて
またペニスをしごきながら、
「今度はおじさんに食べさせたいな」
「えー…あ!…興味ある~♪あん!」
という妻を見て、また射精するのでした。
567
2011/02/25 00:50:08 (MxLr8HpK)
初めて書き込みます
ここで知り合ったRさんカップルと、今日、寝カフェで遊ばせていただきました
ホテル以外では初めてのことで、期待半分、緊張半分でしたが、あの場の独特
の雰囲気は、実際に体験しないとわからないものですね
プレイは、愛撫からフェラ、そしてフィニッシュまで、声を押し殺し
会話は耳元でのひそひそ声で…
このシチュエーションで興奮しないでいられるでしょうか
終始、どきどきの連続でした
今回はRさんカップルのご厚意で、こういうシチュエーションを特別に
設定していただけましたので、こちらは気軽に思い切り楽しめましたが
セッティングする手間や苦労はそれなりにあるのだとも感じました
こういう苦労をしていただける方がいるから、わたしたち参加する側が
楽しむことができるんですね
ほかの主催される方々にも、エールを贈りたい気持ちです
今回は、そのことも含め、とても良い経験ができました
Rさん&彼女さんには特に感謝、ですね
ありがとうございました
568
2011/01/30 20:02:00 (3D8XAoQF)
スワップでは色々楽しい事も有りましたが嫌な思い出も有ります!私は彼女を守るためにも同室はです!
単独男性もです!一度アホな男どもに彼女を回されかけた事があります!
始めはハプニングバーでスワップのはなしが自分の彼女は私服のまま僕らだけ着替えさせ。彼女にマッサージを若い単独男にとお願いされ!嫌と言いにくかったのでOKしてしまったが。なっとくいかず寝たふりしてたら!彼女に本番要求していたが、彼女は私に了解とるようにと断り。
もう私も頭にきて!俺の彼女お前らみたいな彼女や奥さんも説得できんアホ男に抱かす趣味はないと怒鳴って帰ったことがあります!
単独の男性もいいかたもいるんでしょいが!
私は絶対単独男性には大切な彼女抱かしません!
569
2011/01/20 22:06:54 (sie29dpm)
私達ともに40代の夫婦です。
4年前から仲のよいご夫婦(旦那さん40代、奥さん30代)とたまに飲み会
をし、その晩は妻を交換しているのですが、いまだに相手の奥さんとセックス
はしていません。
妻も相手の旦那さんとセックスをしていないのです。
飲み会の夜、お開きの時間になるといつも妻と旦那さん、私と奥さんとカップ
ルでお風呂に入り、カップルのまま裸の姿で布団に入り朝まで過ごすのです。
お互いの体を触ったり、キスまでは許されるのですが、その先はご法度なんで
す。夫婦の愛情、信頼を確認するためあえてこの方法で愛を確かめ合っている
のです。
570
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