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2024/03/17 07:29:04 (8x4rZYiI)
今日は嫁とドライブに出かけました。
ただのドライブではなく、嫁に露出をさせる為に県外に出ました、近くより、遠い方が知り合いに会わないので、車で3時間くらい走って、デパートやゲームセンターなど露出が出来そうな場所を探しましたが、中々良いとこが見つかりませんでした、結局イオンがあったので、とりあえず何か食べようと、フードコートに行き、嫁がカレーとナン、自分はラーメンを注文して、どこか良いとこ無いかな?何て考えてたら、出来上がりのブザーが鳴ったので取りに行って席に戻る時、嫁のスカートの中が見えそうで見えない、嫁のスカートは膝よりちょい上のフレアースカート、もっと短ければ!さっき車で走ってる時、リサイクルショップが有ったのを思い出して、食事をさっさと済ませて、リサイクルショップに行く事にして、ミニスカートを探してみました。膝上20センチぐらいのミニスカートが見つかり、嫁に買って来て、車の中で履かせて見ました、嫌がらせましたが、何とか頼み込んで履いてもらい、またイオンのフードコートに。

嫁 こんなので座ったら下着見えちゃうよ

自分 大丈夫だよ、見えても良いじゃん

嫁 スカートの中見られても平気なの?
  今日のパンティーほとんどレースのやつだよ。

自分  良いんじゃない。

嫁  私のスカートの中見られたいの?だからこんなミニスカ見つけてきたんだな!

自分  ダメか?


嫁  〈返事無し〉

自分  またイオンのフードコートで何か飲もうよ。


何も言わずに、ついては来ました、嫁に良い場所取っといてって頼んで、飲み物を買って、嫁を見ると、少し足を開いて待ってました、席について、ハッキリ毛まで見えてるよって言ったら、自分の奥さんのスカートの中見せたかったんでしょ 何人くらい見たかなぁ?人がいっぱい居る方に向かって見せちゃえよ、まだ誰も見てないんじゃない、さっき座ったとこだし、あんたが歩いて来たから、あんたに見えるように足開いただけだもん。そうか、なら離れたとこで見てるから足開いてみて。
しばらく嫁を1人にして、ウロウロしてました。
その間、嫁はほんとに足を開いていました。
20分くらいして、嫁のとこにそっと戻ったら、足を開いたまま携帯イジってましたが、何か様子が変だったので、どうしたって聞いたら、同じおじさんが、私の前を何度も行ったり来たりしてたから、そっと見てみたら、スカートの中覗いてた、なんか怖いから、違うとこ行こうって、車に戻って、どんな感じだったって聞いたら、変な夫を持つと苦労するなって思った。
って言われた、それだけ?って聞いたら、うんって
お前の恥ずかしいとこいろんな男に見せたかったんだよ!って、スカートの中に手をつこんだら、濡れてた。
自分 何で濡れてんの?

嫁  分かんない。

自分  感じてたんじゃ無いのか?

嫁  そうかも?何人もに見られたんだよ!

自分  触られた訳でも無いのに、こんなに濡らしちゃうんだ?

嫁  ゴメン。

自分  見られて感じたんだろ?

嫁  感じちゃた、もっと見られたかった。

自分  じゃぁ何で違うとこ行こうなんて言うんだよ。

嫁  見られたかったけど、なんか変になりそうで、スカート履き替えていい?

自分  いいけど、もっと見られたいんじゃないの?

嫁  見られたい!でももう帰るんでしょ。

自分  じゃぁ後ろのシートに行ってオナニーしろ!スモーク貼ってあるし後ろなら、外から見えないだろ!さっきの事思い出しながらしてみろ!

嫁  (無言)


しばらく走ってるど、あれ?寝ちゃったのかな?ルームミラーで確認したらパンティーの上からオナニーしてた!よっぽど見られて興奮したんだな!なんか自分も、そんな嫁が可愛く思った。
自分  どうせならパンティー脱げよ!

嫁  また見られちゃう。

自分  見られたいんだろ。

嫁  うん 見られたい。


パンティー脱いでオナニーしだした。


自分  外から分からないんだから、もっと声出せよ。
結構なボリュームで声出してる。

自分  見られて感じたんだろ?どこみられたんだ?

嫁  スカートの中

自分 スカートの中の何を見られて、どうなったんた?

嫁  パンティーを見られて感じて濡れました。

自分  どこが濡れたんだ?

嫁  オマンコが濡れました。

自分  何?聞こえないよもっと大きな声で、どこを見られて、どう思って、どうして欲しかったのか連呼しろ!

ここでサンルーフオープン。

嫁  スカートの中のパンティー見られて興奮してオマンコ触ってもらいたくなりました!
オマンコ見てオマンコ見て アァーイク〜

自分の嫁は変態女になりました。
また、パンチラ露出やもっと凄いことも付き合ってもらいたい。







36
2023/10/19 21:50:42 (oxpQ.9kD)
離婚して2年、この頃、やっと心の整理がついて、離婚に至るすべての事情を受け止める事ができるようになりました。
恋人時代、離れていると切なくて、会えば激しく愛し合い、お互いの身体を貪るように交わっていましたね。
お互いの性器を舐め合う時間がやたら長くて、ふやけるほど舐め合っていました。
冷静に考えればとても恥ずかしい行為なのに、自分の性器が愛する人に弄られることが嬉しくて、恥ずかしいのと嬉しいのの区別がつかなくなっていました。

結婚して、元妻と暮らし始めて、毎晩愛し合い、お休みの日は朝から晩まで裸で過ごしたこともありましたね。
元妻に生理が来ると、お医者さんごっこで射精させてくれました。
「血圧測りまーす。」
と言って、脈打つペニスに血圧計を巻かれ、キュウキュウ締め付けられて悶絶しました。
「体温測りまーす。」
と言われて、体温計を尿道にズブリ、抜き差しされてこれまた悶絶しました。
時には、体温計を挿されたまま射精に至ったこともありました。

あんなに愛し合っていたのに、少しずつ息苦しくなっていきました。
お互い、仕事に出かけているうちは早く会いたいから、帰ると抱き合って愛し合いました。
でも、お休みの日、朝から晩まで裸で過ごしたのは最初の一年で、その後はずっと一緒にいるとイラつくようになりました。
平日はそんなことないのに、土日ずっと一緒が息苦しくなり、ゴールデン位w-くなろ長期の休みには、心が病むほどイラつく二人でした。

結婚して迎えた3度目のゴールデンウィークに、
「俺たち、一緒にいないほうがいいのかもしれないな・・・」
「好きなのに、愛してるのに、どうしてずっと一緒だとイライラするんだろう・・・」
そういって元妻が涙を零しました。
ゴールデンウィークに話し合い、このままだと決定的なケンカをして、哀しい別れを演じる予感がしてて、好きな気持ちが残っているうちに、円満に別れることにしました。

お互いの荷物を実家に送り、二人でアパートの玄関を閉じたときが、哀しみのピークでした。
3年前、明るい未来を信じて開けた玄関を、パタンと閉じて、施錠して、管理会社に渡しました。
夫婦二人でする最後の作業、市役所へ行って離婚届を出しました。
夫婦で入った二rは、市役所を出るときは赤の他人でした。
「今までありがとう。さよなら、あなた・・・」
「お互いの幸せのために、絶対に振り向かないで、前を向こうな。さよなら・・・」
背を向けた二人は、それぞれの未来に向かって歩き出しました。

あれから2年、あの別れは正解だったと思います。
でも、やっぱり元妻が好きです。
今でも一日数回、元妻の事を考えることがあります。
特にお風呂に入ってるときや、寝るとき、元妻が恋しくてたまらなくなります。
先月、絶対に振り向かず前を向こうと自分で言ったのに、会社帰りにある場所へ寄るために、元妻の職場の近くを通った時、つい、立ち止まってしまいました。
そして、振り向いてしまったのです・・・
私が見たのは・・・男性に寄り添って歩く元妻の背中・・・

元妻に背を向け、頭を振って、
「前に進まなくては・・・」
と言って、歩き出しました。
元妻は、前に進んでいました。
振り向かず歩きながら、元妻の幸せを祈りました。
さよなら、元妻・・・
元気でな、元妻・・・
37
2023/12/27 19:04:06 (4skhcqG/)
最初の結婚は元夫26歳、私23歳だった。
優しくて、良い人だった。
暇さえあればセックスしてて、いつもイチャイチャ、凄く仲が良かった。
クンニが好きで、内股に手を入れて大きく脚広げさせられて、ヒンヒン言いながらアソコを舐められてた。
クリを吸われるのもチュパチュパ波動を付けるような吸われ方で、イカされた。
私は、結婚して初めて試した騎乗位が好きで、クイクイ腰を振って、ヒイヒイとはしたなく喘ぎ、
「夫婦だからこそ、恥じらいをs手て感じれる騎乗位ができるんだよね。」
なんて、淫らな自分の言い訳してた。

私、優しすぎる元夫の優しさに調子に乗って、我儘言い過ぎた。
そういうのが積み重なって、元夫は優しさへのプレッシャーになってたみたい。
「俺、ダメな男だよな…」
私の願いをどうしても達成できなくて、落ち込んでた。
そんな元夫の姿を見て、無さk無い男だって思っちゃったし、そういう態度を取っちゃった。
「君には、もっとふさわしい男がいるよ。俺なんかじゃ君を幸せにできない。」
と元夫が口にしたときには、元夫は別れの決意を固めてた。
もう、遅かった。

夫婦最後のセックス、哀しかった。
もう二度とこのおちんちんを舐められない、そう思いながらフェラした。
翌朝、二人で玄関を締めて、市役所で離婚届出して、別れた。
「ごめんね。私が我儘過ぎた。今でもあなたは、私にとって大切な人なのは変わらない。だから、これからは親友でいよう。元気でね。さよなら。」
「ああ。何か困ったことがあったら、連絡してな。親友。それじゃ、さよなら。」

そう言い合って別れて、時々メールのやり取りして、一緒に食事したり、飲んだりはしたけど、セックスは無かった。
そのうちお互い恋人ができて、やや疎遠になったけど、恋の相談とかメールでしてた。
私が先に再婚が決まり、そのことをメールしたら、「おめでとう。」とそっけない一言、だから、「再婚してもあなたのことは大切な人のままだ」という内容の手紙を書いて送った。
そしたら、「俺より旦那さんを大切にしなさい」のような手紙が来た。

その後、連絡はなんとなく疎遠になったけど、子供が産まれたことを書いた手紙に、子供を抱いた私の写真を同封して送ったけど、返事は来なかった。
メールも、届いてはいたけど、返事は来なかった。
「お元気ですか?幸せ見つけましたか?せめて、お返事ください。気になってます。」
と送ったけど、やっぱり返事は来なかった。
淋しさとともに、やがて子育てが忙しくなって、元夫のことも忘れていった。

別れて10年の頃には、ラインが主流になって、メルアド見る機会もなくなってたけど、離婚して10年か…と思ったら、急に元夫が気になって、元夫の誕生日におめでとうメールを送ってみた。
あて先不明で、メールが戻ってきた。
もう、元夫は私の存在を消したんだと思ったら、涙が零れた。
大切な人を失った淋しさに包まれた。
私は、自分の道をしっかり歩いて、いつか元夫と再下賜した時、元夫に恥ずかしくないように生きようと決めて、人生を歩んできた。
それでも、届かない元夫のメルアドを消すことなく、スマホにも残してきた。

今年、元夫と離婚して20年になりました。
私もアラフィフという年代になり、そんなおばちゃんになったバツイチの私を、今でも求めてくれる夫を大切にしています。
別れて20年、やっぱり元夫が気になって、元夫の実家を何となく訪ねてみましたが、何か胸騒ぎがして、近づいてみると、表札が元夫の姓じゃありませんでした。
あれ?と思い、立ちすくんでると、裏の家の方が自転車を引いて出てきたので、訊いてみました。
元夫、11年前に亡くなってました。
元義父母を乗せた車がトラックと衝突して、三人とも亡くなっていました。
そして、元夫は独身のままでした。

10年前に送った誕生日おめでとうのメール、届かなかった理由がわかりました。
私は、遠い昔に墓参りに言った記憶をたどり、元夫の家の菩提寺を訪ねました。
元夫と元義父母は、元夫の本家の墓に葬られていました。
生花と線香を手向け、手を合わせました。
話したいこと、聞きたいこと、いっぱいありましたが、元夫に詫びる気持ちと、3年だったけど、一緒に暮らしてくれたことを感謝しました。

手を合わせ、目を閉じていると、元夫の声が聞こえたような気がしました。
「君とはもう赤の他人だ。一緒に歩む人を大切にしなさい。もう、ここへは来ちゃダメだよ…」
ハッと目を開けて辺りを見渡しましたが、誰もいませんでした。
だから、心で、
「分かりました。今日で最後にします。もう、訪ねません。さよなら…」
そう呟いて、元夫の眠るお墓を後にしました。
そして、前を向いて歩こうともう一度心に決めました。
38
2024/02/02 19:22:59 (/ZccLD0E)
元妻と離婚して3年。
俺25歳、元妻22歳で結婚して、3年半で破綻した。
この頃やっと心の整理がついて、早すぎた結婚と未熟な二人は、子供ができる前に決断して正解だったと別れを受け入れることができるようになった。
それでも、やっぱり元妻のことが好きなままだ。
仕事から帰ると、元妻の事を考えてしまう。
夜、ひとりで寝るとき、元妻が恋しくてたまらなくなる。

元妻の身体、柔らかかった。
色白の透き通るような肌、 元妻の身体の匂い、温もり、全て覚えてる。
柔らかな乳房、ピンクのオマンコ、赤らんだクリトリス、忘れない。
元妻のフェラチオ、亀頭を包む舌の感触、気持ち良かった。
そして生で入れたオマンコ、柔らかなオマンコが次第に締まってくるあの感覚、本江馬が喘げば喘ぐほど、オマンコが締まった。
ブチュチュ…噴き出す愛液、重なる唇、絡まる舌、全てが愛しかった。
若かったから、まだ子供はと言って、元妻に精液をぶちまけた日々。

忘れられないけど、やり直せばまた同じことの繰り返しだからと、お互いの連絡先をスマホから消して別れたので、もう、二度と会うことも無いと思って生きてきた。
あと半年で、別れてからの時間が、一緒にいたときの時間に並ぶ。
先日、風の便りで元妻が再婚したと知った。
もう二度と会うこともないけれど、もう二度と俺の愛が届くこともなくなった。
元妻にそっとお祝いと別れを告げようと、日曜の夕方、買い物の帰り、元妻の実家を見下ろせる丘の上に上った。
元妻の実家から、元妻と見知らぬ男が出てきて、車に乗ってどこかへ消えた。
休日、元妻の実家に遊びに来てたのだろう。

俺が見たのは、夕焼けに染まった元妻の後姿だった。
もう、追いかけないと決めたのに、俺は何をやってるんだろう。
「今度こそ、幸せになれよ…」
元妻の後姿を見送った。
そして、もう、偶然にでも元妻とすれ違うことのない街に行くために、異動願を出そうと思った。
さよなら、元妻。
元気でな、元妻。
39
2022/10/29 14:32:57 (VOWRO2WX)
あの人が乗っていた車はカローラレビン、私はトヨタカローラに勤めていて、店員とお客で出会いました。
昭和から平成にかけてのいわゆるバブルの頃で、私は、顧客だったあの人にドライブに誘われ、あの人の華麗なシフト操作とクラッチワークに惹かれました。
そして、あの人に誘われるままホテルへ入り、今度はあの人の優しい愛撫に蕩けました。
セックスは、短大時代に大学生だった元彼と経験していましたが、あの人の優しくも的確に性感帯を捉えた愛撫と、なにより、元彼はしなかったクンニリングスに気を遣ってしまいました。
嫁入り前の乙女が男性に大股を開いて、恥ずかしい女の割れ目を広げられ、舐められる・・・その羞恥は快感を伴って私を新しい世界に導きました。

あの人のものを口に含み、そして、直接生で貫かれ、心から愛しさを感じながら、子宮を撫でられました。
惚れた男性の生殖器を自分の生殖器で受け入れる・・・動物のメスとして至上の歓びで、その遺伝子を体中に浴びて、いつかは子宮に欲しいと心から願ったのです。
あの人に、身も心も捧げたい、その思いは激しくなり、そして私はあの人と会うたびに激しく交わるようになりました。
あの人は、カローラレビンからセリカに乗り換え、納車の日、
「この助手席は、君のものだよ。一緒に人生を歩もう。」
と言ってくれました。

あの人は、若い頃のご両親を事故で亡くしていて、その時の賠償金で大学まで卒業しました。
それでも残ったお金を資産運用していて、お仕事の収入のほかに、幾ばくかの収入があり、
「経済的に苦労は掛けないよ。いつか、子供が出来たら家庭に入って欲しい。」
と言われ、私はプロポーズを受けました。

あの人と結婚して、毎晩抱かれました。
あんなにアソコで男性を受け入れたいと思ったことはかつてなくて、あの人に抱かれるために私は生きていると思っていました。
結婚して、本来は生殖行為であるセックスだけれども、妻として愛する夫と身体を交えたいと思うのは、人間だけが有するの性だなあと思いました。
セックスによって、夫婦の愛情や信頼を深めていきたいと思えばこそ、女として恥ずかしい格好も厭わずできる、というより、女として恥ずかしい淫らな姿を夫に見て欲しいとさえ思いました。
毎日、恥ずかしい行為のセックスが生活の一部になっているのが結婚生活だと感じていました。

初めての結婚記念日に、
「夫婦水入らずも一年過ぎた、そろそろ、子供を作ろうか・・・」
と言われ、セックスの本来の目的である生殖行為をしました。
夫の生殖器が私の生殖器の奥に差し込まれ、強烈な快感の中、子宮の中にあの人の遺伝子が注がれました。
来る日も来る日も、あの人の遺伝子を子宮に受け、気を失うほどの快楽の中、夫婦を感じていました。
元々、種の保存のためにセックスには快感が伴うようになっているんだなあと思いました。
だから、お布団の中で愛のコミュニケーションの名のもとに、お互いの生殖器をこすり合わせて、快感のやり取りをするのが人間のセックスで、繁殖行為の方がする機会が少ないんだと感じながら抱かれました。

そして長女を出産、2年後、次女を出産し、家族4人で仲良く暮らしました。
その頃、実家の弟も結婚し、奥さんである義妹が妊娠し、弟が実家を建て替えることになりました。
亡くなった祖父母と住んでた私たちが生まれ育った家は、ある私鉄の田舎駅のそばにあって、その家の道を挟んだ北側の畑だった土地に、弟が二世帯住宅を建てるというのです。
祖父母と住んでた実家は、その後取り壊すというのでがっかりしていたら、あの人が建物を買い取り、リフォームして住もうと言ってくれました。
祖父母と住んでた家の土地は、菜園を含むと1,000平米あって、リフォームと共にガレージもできました。
そしてあの人は、土地は父名義なので、借地権を設定して月10万円を借地料として支払ってくれました。
添えは、弟のローンの一部に充てられ、弟はあの人にとても感謝していました。

私は当時、5ドアのカローラFXに載っていましたが、家族で遠出するときは排気量に余裕があるセリカで旅行しました。
クーペですが子供が小さいうちはセリカの後部座席で十分で、後ろにドアがない分安全が保てました。
あの人と子供たちと、家族の思い出が増えていきましたが、下の子も小学生になると、セリカの後部座席だと長女がきつくなってきたので、あの人はセリカからセダンに乗り換えました。
これが騒動を引き起こしました。
あの人は、セリカからスポーツセダンのアルテッツアに乗り換えたのですが、アルテッツアはトヨタカローラ店の扱いではなくて、店長が私の父に、
「長い付き合いなのに、娘さんも働いてたのに、他店から新車を買うなんて、そりゃあ無いでしょう。」
と泣きついたことで、あの人は私の父から嫌味を言われるようになってしまいました。

あの人は私の父を避けるようになり、娘たちも私の父の理不尽さに嫌うようになり、ある日、
「いいか、付き合いは義理なんだ。義理を欠くようなことをするんじゃない。」
とあの人が私の父から言われ、あの人は、
「欲しい車がない店から、何を買えというんですか。自分のお金で、欲しい車を買って何が悪いんですか。」
と言い返したら、私の父は何を勘違いしたのか、
「貴様!前の家を安く譲ってやって、土地まで貸して住まわせてやってるのに、生意気言うな!」
この一言が、あの人の逆鱗に触れました。

あの人の行動は早く、翌日には不動産屋を巡って、アルテッツアとカローラの2台が駐車できるスペースがあるアパートを探し、その2週間後には物件を決めて、そのまた2週間後にリフォームした家を出ました。
そして、せっかくリフォームした家を取り壊し、借地権を外して、借地料の振り込みを止めてしまいました。
私の生まれ育った家は、あっという間に無くなってしまいました。
これには弟家族が悲鳴を上げ、義妹がパートに出たり、生まれ育った家が建っていた土地を売ったりして、何とか食いつないでいました。
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