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人妻との体験 RSS icon

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2022/11/13 20:24:24 (UP96b1gn)
いわゆるゼネコンと言われる建設会社に勤めて20年、妻子ある四十路のオヤジの思い出話。
あれはまだ妻と出会う前、20代半ばの若き技術者だった時代、武者修行と言われて、東北のとある都市に1年駐在した。
その都市の土地区画整理事業の工事で、地元の建設会社とJVを組んだことで、主任のサポートに若い俺が選ばれ、JVとしての工事のすすめ方を仕込まれた。
住まいは、会社がマンスリーマンションを借り上げてて、現場に近い街場に住めた。
東京よりは田舎だが、県庁所在地だけあって街はデカかったので、週末は買い物にも行けたし、飲みに出れば新鮮な地の物を安く食えたし、地酒も旨かった。

そんな中、JV相手の地元の建設会社の女性事務員と仕事をする機会が増え、個人的にも仲良くなった。
俺より10歳くらい年上の三十路半ばの清楚な人妻OLだったけど、その時の俺の印象は、高田万由子に似てるな~、美人だな~、という感じだった。
ということで、このスレでは彼女を万由と呼ぶことにする。
万由は清楚美人なのに、色気が漂っていたのは、人妻だからだろう。
セックスが日常に普通に存在する人妻である万由は、若い女とは違う独特のフェロモンを発しているし、身のこなしや仕草にエロチシズムを感じた。

梅雨が明けた7月の半ば、エアコンが寒いと言って、いつもスーツの上着を羽織っていた万由が、珍しくスーツを脱いでいた。
白いブラウスとタイトスカートの万由の後ろ姿は、腰のあたりからお尻、太腿に至るラインがムチッとして艶めかしく、薄っすらとブラが透けて見えて、ゾクッとする色気を感じた。
就職したら、新人はやたらと忙しくて、大学卒業以来2年間彼女なしだった俺は、勃起してしまった。
前屈みになって席に着いた俺を見て、万由は何かを察知したように、
「今日、午後は工場で製品チェックしたら、直帰だけど、ビアガーデンにでも行かない?工場は海沿いで、駅裏に素敵なお店があるのよ。」
と誘われ、直帰だし、工場には鉄道を使って赴いた。

そして、夕方5時、まだ明るいうちから工場の最寄り駅の裏にある海の家風のビアガーデンで?んだ。
ほろ酔いの万由は、とても色っぽくて、勃起が治まらなくて参ってると、
「もしかして、私を見て興奮してる?じゃあ、切り上げて出ましょ。」
と言うと、ビアガーデンを出て、駅を通り過ぎ駅前に出て、ラブホに連れ込まれた。
清楚な三十路人妻が一転、俺を抱き寄せ、ズボンの上から勃起を握って、唇を重ね、舌を絡めてきた。
そして、自分から脱ぎ始め、
「今日から5日間、旦那、居ないのよ。毎月、東京に4~5日行くの…」
と言いながら、艶めかしい三十路の熟れた女体を隠すことなく、バスルームに消えた。

俺もシャワーを浴びて戻ると、素っ裸でベッドに座って、
「なに隠してるのよ。」
と言って、腰に巻いてたバスタオルを剥ぎ取られた。
ビヨヨンと飛び出したカチカチの肉棒に、
「若いわねえ。こんなに硬い…」
そう言って、フェラされたら、人妻というセックスのベテランの舌技に、危うく漏らしそうになった。

美人だし清楚だし、でも、性生活が日常の人妻は、フェラを終えると仰向けになって股を開き、紫色に変色したビラ肉を広げ、クンニをねだった。
毎晩のように旦那の肉棒を受け入れている肉穴、旦那に吸われ続けて発育したクリ肉、日常的に愛用している男の匂いがする女体は、若い女には感じない色香に溢れた。
普段は清楚なスーツ姿が、ベッドでは一転、乳を震わせて肉棒を貪る淫婦に変わる、そのギャップがたまらなかった

その日以降、月に数回ある直帰の日は、万由を抱くようになった。
月に数回ある直帰日、艶めかし三十路の女体を楽しんだ。
万由は人妻だから、愛撫は優しく、キスマークが残るようなプレイは厳禁で、挿入もコンドーム必須、だから、勲位とフェラは思い切り楽しんだ。
特に、残案ながら直帰日に生理日が重なってしまった時は、フェラで抜いてくれた。
抜くときのフェラは、俺の太腿まで唾を垂らしてジュルジュル、カリに舌先を這わせ、そして竿を扱かれて、万由の口の中にドクドク射精、万由はゴックンと飲み干しながら、射精したばかりの亀頭を舌先で撫でた。
これには腰がビクビクしてしまい、射精後の敏感亀頭の強烈な刺激に悶絶しながら再勃起、2発目を抜かれてまた亀頭を撫でられて悶絶、3度目の射精へ導かれ、体力をごっそりと失った。

1年の駐在が終わり、東京に帰る最後の直帰日、
「中に絶対出さないでね。最後、生で繋がろう…」
万由の肉穴に生肉棒がめり込み、抜き差しされると、白く濁った淫汁が生肉棒を彩った。
生で味わう万由の肉穴は、名器だった、
今でも、あの最後の生挿入の感触が忘れられないほどだ。
万由のお腹に最後の射精をして、関係を清算した。
「楽しかった。若いチンチン、美味しかったわよ。ごちそうさま。元気でね。」
「俺の方こそ、ありがとうございました。ずっと忘れません。さよなら。」

まるで恋人が別れるような寂しさの中、万由と最後の情事を終えたラブホを出た。
元々万由は人妻、帰る家があり、待ってる人がいて、優しく包んでくれる愛がある。
万由はそこに戻っていくだけで、俺は万由を失っただけ…
そんなことを感じながら、万由の後ろ姿を見送ったのを覚えている。
角を曲がるとき、振り向いて手を振った万由に、俺も手を振り返した。
そして後日、俺は、万由にJVの一員として、見送られて帰京した。

先日、俺が若い頃に携わった地方都市の土地区画整理事業を終えた後の街並みがテレビに映った。
あの頃はなにも無くて、上下水道が敷かれ、歩道にCCBが埋められ、側溝が敷設され、道路が切られ、区画だけが出来上がった広大な広場だった。
今は、タワマンなどが立ち並び、新設された駅が稼働していた。
「あのあたりにJVの事務所があったっけな…」
そんなことを呟いたら、万由を思い出した。
そして、今は五十路になっている万由が、今も清楚な美人なんだろうなと思い、五十路の万由を抱きたくなったら、ふと、万由との出会いと別れを書き記してみたくなった。
清楚美人の人妻万由の思い出をここに…
956
2022/11/13 17:42:50 (h23aI.lq)
去年までとあるご夫婦と3pさせて頂いていた単独男性でした。
 とあるサイトで週末に募集を発見。40代男性と30代女性のご夫婦で、3pできる相手を探しているとの事でしたので早速メールを送信。都合を合わせて人気のない駐車場でご対面。
 旦那さんの方は日に焼けたいかにも遊び人といった風貌のオジサン。奥さんはコートで体のラインはわからないが、見た目はややふっくらしていて清楚で大人しそうな感じ。そのままホテルに直行して、3p開始。程よい肉付きのエロい体にすっかり俺は臨戦体制で、奥さんの方も旦那さんにクンニされながら、積極的に両手でしっかり俺のをシゴいてくれるので、あっという間に1回目の射精を顔にぶちまけてしまいました。溜めていたのでそのまま2回戦突入。ゴム有りの条件だったので、ここではゴムをつけましたが、奥さんとの体の相性がよく、大人しそうな奥さんが汗だくになり、髪を振り乱して滅茶苦茶ヨガってくれました。旦那さんもヨガる奥さんに興奮してくれてとても楽しい時間でした。
 2回戦終えた後旦那さんが風呂に入り、私もリラックスしていましたが、奥さんが私の体の上に乗りかかってきて、俺のを再びシゴき始めました。慌てる俺に奥さんは顔を近づけ、いきなりキスしてきて、「ナマでさせてあげる」と囁いてきました。流石にマズイと拒否しましたが、「ピル飲んでるから」と言って、すっかり復活した俺のを無理やり挿入。ゴム越しでも気持ちよかったのですが、ナマの快感はそれ以上で、奥さんのヌルヌルの膣内と激しい腰振りにすぐ射精しそうになり、ヤバいと思いつつも「いいよ、出して」との奥さんの囁きに全く抵抗できず、そのまま中に3回目の射精をしてしまいました。
 その後も何度か会ってその度にこっそり中出しさせてくれるどスケベな奥さん。引っ越してからは会ってませんが、もしまた会う事があったら楽しみたいと思います。
957
2022/11/12 22:51:22 (msz95CPj)
5年ほど前になりますが、とある出会い系で知り合った人妻さんとの体験です。

〇〇メールで知り合ったパン屋さんで働く年上の人妻さんでした。
旦那さんとはあまり上手くいってないらしく、不満が多かったみたいです。

年齢は人妻さんは当時37歳、私は31歳でした。
年上の女性とはあまり遊んだことはなく、それが初めての体験でした。
ちなみに体型はその人妻さんは普通体型で、身長は155cm前後、胸はCカップ~Dカップくらいで、脚は細めで、短めのスカートが良く似合い、とても綺麗で可愛かったです。

〇〇メールからやり取りをして、途中からLINEをしていて、割と早めに会う約束をすることが出来ました。(確かLINEにしてから、1週間後?くらい)

やり取りの中で、私が「脚の見える服装が好き」というと、年齢の割に(失礼ですが)短めのスカートで待ち合わせ場所に来てくれました。

待ち合わせ場所にきた人妻さんの服装は、ボディラインの割とはっきり分かる服装で色気もあり、可愛かったのを覚えています。
時間の関係で、夕方に会い、食事をしながら話していると色々と旦那さんの愚痴が出るわ出るわで聞いていても大変だなぁと感じました、その反動で出会い系にも登録しているとか。

カフェのようなところでご飯を食べたのですが、正直短めのスカートから見える脚が気になり、それどころではなかったです笑

ご飯も食べ終わり、これからどうする?と話すと「まだ旦那は帰らないから、大丈夫」ということだったのでとりあえずドライブをすることにしました。
車の助手席に人妻さんが座ると、ミニスカートがめくれて綺麗な太ももが露わになり、その時点で私はひどく興奮していました笑

私が当時住んでいた町には、駐車場がとても広い公園があり、そこは昼間はBBQをしたりすることができたり、車もたくさん停めることが出来る公園がありました。
夜になるとそこは駐車スペースもたくさんあり、人通りも少ないということで、その方面では有名なスポットでもありました笑

とりあえずドライブということで車を走らせましたが、その人妻さんに誘われたこともあり、その公園に向かこととなりました。
その公園の駐車場に車を停めて、少し話そうということになり、車を停めて話していました。

そういったシチュエーションでは次第に雰囲気も良くなり、自然に2人とも無言になりキスをしていました。
最初は運転席と助手席に座り、キスをしたり胸を触ったりしていましたが、当然のように我慢できなくなり2人とも後部座席に移りました。

後部座席に移ると、2人ともより激しく求め合いましたが、私がフェラをして欲しいというと、少し恥ずかしがっていましたがフェラ をしてくれました。
慣れているという感じではなかったのですが、すごく丁寧にしてくれて、こちらの反応を見ながらしっかりと舐めてくれました。
車の中ということが、より2人を興奮させてくれました。

フェラ があまりにも気持ちよくて、出てしまいそうだと伝えると挿れてほしいと言われました。
その日はゴムを用意していなかったので、焦りましたが「今日は大丈夫な日だから」ということで、そのまま狭い車の中で窮屈でありましたが、生で正常位から始まり、騎乗位、最後は後背位で人妻さんの身体をたっぷりと堪能して、中に大量に出してしまいました。
行為中、人妻さんは、最初は控えめな喘ぎ声でしたが、途中からはタガが外れたのか、「オチ〇ポ大きい!もっといっぱい突いて!!」と言ったり(私のはそこそこ大きくて、MAXで17~18cmくらいになります。)
ひどくさんの日頃の欲求不満な様子が目に見えて分かりました。

しばらく出していなかったからか、人妻さんのアソコから溢れるくらい出たみたいです笑

後日、また遊ぶ約束をしてその日は解散しました、この日は年上の女性の魅力・淫らさを感じることが出来て。とても充実した1日を過ごすことが出来ました。

初投稿になりますが、長文・駄文になり読みづらくて申し訳ありません。

この人妻さんとは後日談もあり、もし要望があれば、また投稿しようと思います。
コメントお待ちしています。

958
2022/11/12 22:41:22 (.tahCWu0)
職場の人妻を好きになってしまい、俺は中肉中背で、33歳の独身

パート主婦の奥さんは、

39歳で中学生の子有りの可愛い系の熟女。

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い清楚な熟女が入ってきた。

「綺麗な人だなあ」というのが第一印象。

でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。

仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。

運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。

初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。

奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。

田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。

しかし一緒に働きだしてから、3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、倉庫はとても蒸し暑く、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。

2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。
959
2022/11/12 14:31:34 (Mj/oRD9D)
掲示板のやり取りから話が弾み、飲みに行くことになり難波で待ち合わせしました。

「今日は飲みだけだから…」と言われていたので期待もせずにただ楽しく飲めたらと思い駅近くの居酒屋へ。

1時間ほど経ち、お酒も進み少し酔い始めた様子のA子…
顔を赤らめて次第にボディタッチが多くなる

そして突然、A子が
「今日はこの後、行っても…いいよ」

なんと突然、
ホテルに行ってもいいよと彼女からのお誘い

よほど楽しかったのか笑顔で見つめてくるA子

すぐさまお店を後にするとホテルイン

部屋に入って扉が閉まるや濃厚なキスでお互いの肉欲を貪りながら衣服を脱がしてお風呂へ…

シャワーを浴びなら、仁王立ちのアソコをパクりと咥えだすA子

ジュバッージュバ…と唾液の音が浴室に響き渡りエロい口元を上から見下ろす

そのまま壁に手をつかせると、後ろからA子の秘部に突き刺す肉棒…

パンパンパン、スパーン…と互いの太腿が打ち合い浴室に響くエロい音…

「あああぁあーあぁああーいやあぁぁー」という喘ぎ声と共に速くなる腰の動き

その後、浴室からベットに移動し2回戦が…
お互いに満たされる欲望に溺れた時間

最高に楽しい出会いでした。
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