人妻との体験

佳代子…友達のお母さん

投稿者:ヨシヒロ

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2023/08/28 04:32:52 (Aws5O7Gs)

子供の頃、私は、友達のお母さん、視姦の対象としておりました。
その友達とは毎日のように遊ぶ関係が、小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は友達のお母さんを「○○さんのおばさん」と呼んでおりましたが、ここでは佳代子さんと書く事とします。
それまでは、私にとって、佳代子さんは、ただのおばさんでした。
取り立てて美人ではありませんが、おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。
佳代子さんが私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小6の夏休みのある日でした。
自治会の除草作業の最中、土砂降りの雨に見舞われた私は、公園の休憩所駆け込みました。
「ひゃ～!!」と言いながら、ずぶ濡れになった佳代子さんが、やはり駆け込んできました。
髪の毛からポタポタと雨粒を滴らせながら、私に気付いた佳代子さんは
「ああ、ヨシヒロくん（私の事）、すごい雨だね～。」
と声をかけてきました。
私も
「あ、こんにちは!!」
と返事をしながら、ふと佳代子さんを見た時、衝撃が走りました。
佳代子さんの着る白いTシャツは雨に透けきり、肌に密着していました。
そして何と、その時、佳代子さんはノーブラで、小振りなオッパイと乳首が、完全に透け見えていたのです。
(うわ、おばさんのおっぱい丸見えだぁ。)
佳代子さんのおっぱいに釘付けとなりました。
その瞬間から、私にとって佳代子さんは、ただのおばさんではなくなり、エロティックな目線で、いわゆる「視姦」をする対象と成り下がったのです。

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年齢や顔じゃない

投稿者:50代オッサン

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2023/08/27 22:33:29 (QhxXCvDk)

50代の既婚者です。興味本位でマッチングアプリをダウンロードして
同年代の年齢で絞り込んでも美魔女みたいな画像ばかり
からかい半分でチャットすると即会いたい。本当かよと思い
数人の女性とチャットしてみると皆さん同じ地域で
待ち合わせを指定するのも同じ路線ばかり絶対騙していると思い
今度は近県で会えそうな普通の50代のオバサンA子とチャットしてみる事にした。
普通ポイので待ち合わせして会ってみると絶対に画像加工しいてる。
思ったよりだいぶ違う・・・とりあえず妥協して飲みに行く事にした。
飲んだ後にホテル誘うとA子は素直についてきた。
ホテルに入り幾らか聞いてみると「気に入ったのでお金はいらない」と
本人曰く旦那とはレスでセックスもしたいのでマッチングアプリで
セックスしたい時に会うらしい。50代の普通のオバサンだと
なかなか会ってくれる人はいないらしい。
ま～顔はイマイチだしスタイルが良いわけではないが
脱がすと胸は大きいし乳首は小さく色も綺麗で張りも有り俺好み
もう閉経しているとのことで生で挿入
A子のオ〇ンコも思いのほか締まるので恥ずかしながら1回目は早目にA子の中に発射
2回戦は俺も頑張ってA子を3回くらいイカせてからA子の中にまたも発射
気持ち良くて結局は２時間くらいの休憩で3回もさせてもらった。
女は顔やスタイルだけで選ぶよりオマンコの相性は大切ですね。
それに閉経だと気にせず生で中出しさせてもらえるので最高です。
A子と連絡先を交換して別れたけどA子からまた会いたいと連絡が来たので
近いうちにまた会いに行こうと思う。

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バイクツーリングの時に

投稿者:ハーレー乗り

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2023/08/27 20:38:47 (QhxXCvDk)

俺は58歳の既婚者。一昨年のお盆休みハーレーで宮城までソロツーリングに行ったとき
日帰りツーリングのつもりが思いのほか疲れたので事故を起こすのが怖くなり
嫁に連絡して急遽仙台市内に泊まる事にした。お盆中だったのでなかなかホテルも無く
やっとみつけたホテルは少し高かったけど泊まることにした。
ホテルにチェックインしてから近くの近くの居酒屋に行きました。
お盆中なのか居酒屋も空いていて1人飲んでると近くの席で1人で飲んでいる女性がいました。
知らない土地だったので旅の恥をかき捨ててお酒の力も有り年甲斐もなくナンパしてみた。
声を掛けたら上手く行き一緒に飲む事にしました。
彼女は由美48歳で子無し。旦那と一緒に彼女の実家に来る予定が旦那は急な仕事でドタキャン
地元の友達と約束したが友達の子供が熱を出してしまいドタキャン
やむを得ず1人で飲みに来ていたそうです。しばらく飲んで酔ってきたら
「旦那も本当に仕事なんだか？」「女でも居る感じなんだよね」と愚痴になってきた。
酔いも回ってきたので店を出ると抱きつき「未だ帰りたくない。未だ一緒にいたい。」と甘えてきた。
俺は近くのホテルに泊まってるから飲み直す？と聞くと「行く」と即答
ホテルのバーに行こうと誘うと、もう飲めないと言われ俺の部屋に行くことにした。
部屋に入ると由美から濃厚なキスをされ舌を絡めてきた。俺もスイッチが入ってしまい
そのまま由美をベットに押し倒した。シャワー浴びなくても良いの？と聞くと「今すぐしたい」と
由美の服を脱がし俺も汗や排気ガスまみれの身体のまま2人ベットで交わった。
由美のアソコを舐めると「汚いよ」と言いながらも善がり喘ぎ声が出てくる。
由美も負けじと俺のペニスを咥えてきた。嫁とは違い余りにも上手だったので
不覚にも由美の口内に一回目の射精をしてしまった。
由美は「凄い量なのね」と言って俺の精液を飲んでくれた。
回復するまで前戯も続け俺のペニスも回復したのでイザ挿入しようと思ったときに
ラブホではないのでコンドームが無いの気付き生で入れるけど外に出すから大丈夫だよね。
と言うと由美は頷くので俺はそのまま生で挿入。
先っちょだけ入れて腰を動かすと「いじわる。もっと欲しい」とおねだり
いじわるしながら30％50％80％と段々と奥まで入れながら突いてあげた。
奥まで突くと子宮に当たり由美も喘ぎ声が大きくなってきた。
居酒屋では清楚な奥様に見えたのですが喘ぎ声も大きく乱れ方も凄くなり
「ダメ・・ダメ・・もッと突いて」お陰様で俺は一回由美の口内に射精しているので
２回目はなかなか逝かず元気のままま由美を逝かせてやろうと
ピストン運動したままクリトリスを指で刺激すると
由美は「ダメ・・気が変になりそう」と言いながら痙攣しながら絶頂を迎えた。
まだ逝ってない俺はグッタリした由美の体位を変えて今度はバックから突き続けると
「ダメ・・私・・本当に壊れちゃう」またクリトリスを指で刺激すると
「ダメ・・またイッチャウ」とまた絶頂を迎えだ。
さらに体位を変えて正常位になり突き続けると「気持ち良過ぎて頭が変になりそう」
そろそろ俺も逝くことを告げると「私の中に出して」と強く抱き締められ
えっ？と思う間もなく由美の中に射精してしまいました。
由美の中でドックンドックンとペニスが脈打つように精液を注ぎ込むと
それに合わせて由美も仰け反ってくる。
大丈夫？と聞くと「こんなの初めて。余りにも気持ち良過ぎて中に欲しくなっちゃった」
膣から流れ出る俺の精液を指ですくうと「２回目なのに凄い量だね」とビックリ
「旦那なんて2～3ヶ月に１回それも数分で１回で終わり。」
「毎回ゴム付けてるけど量なんて、これの半分以下」「ウチの旦那より年上なのに凄すぎる」
なんて言い関心するばかりでした。
流石にバイクで長距離を走ってきたので疲れて２人でユニットバスで汗をながしました。
狭いユニットバスで密着とて洗いっこをしていると俺のペニスはまた元気になってきて
由美は「また元気になってきた」とニヤッと笑い俺のペニスを弄りだす
また欲しいの？と聞くと欲しいと言うので狭いユニットバスで立ちながらバックから挿入
せっかく汗を流したのに汗ダクになりながら１回も２回も一緒と思い
また由美が立てなくなるまでバックから突き続け由美の中に射精。
もう空打ちかなと思いましたが、由美のアソコから出てくる精液に俺も由美もビックリ
「３回もして未だこんなに出るなんて凄すぎる」
流石にシャワーの後は２人共にベットでグッスリ寝ました。
朝も薄ら明るくなった頃、横で寝ている由美が俺のペニスを触りだした。
俺はそれで目覚めると由美は「あんなにしたのに、もう元気になってるよ」と
そりゃ～触られてたら元気にもなるよ。またする？と聞くと「また欲しい」と言われ
朝からまたチェックアウトするまで２回しました。
その後、由美とLINEの交換をして別れツーリングの続きで帰宅しました。
ツーリングの帰宅途中から由美からまた会いたいとLINEが届きました。
由美の住まいは大阪みたなので、なかなか会えませんが仕事の出張等で
現在も年1～2回は会っています。
因みに旦那は仙台には来なかったみたいで由美は浮気を疑い後日、探偵に調査依頼。
その後不倫が発覚し先日離婚したとのことです。
とりあえず現段階でバレて無いにしても由美も俺も不倫してるから人の事は言えませんよね。

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558

20年ぶりに再会した元カノと一線を越えて

投稿者:元彼 ◆z7D/VkHDOA

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2023/08/27 17:24:15 (q94Q1QmD)

20年ぶりに元カノと再会した。
20代だった俺たちも40代、年齢は重ねたけど、面影や仕草は昔のままで、一目でわかった。
出会いは、元カノが俺の職場にバイトに来たこと。
元カノは大学２年が終わった春休みで20歳、俺は23歳だった。
凄く可愛くて、バイト最終日に交際を申し込み、受け入れてくれた。
処女ではなかったけど、経験は浅く、まだ開発途上だった。
フェラはしてたようだけど、クンニされたことが無くて、驚かれたし、
「アソコ舐められたことないから、恥ずかしくて…」
んんて、可愛かった。

中で感じるようになると、元カノのほうが積極的になった。
元カノは感じてくると、オマンコが膨らんでくる。
これ、締まるのとは違う感触で、あんなふうに変化するオマンコは初めてだった。
締まるとコリコリ感が伴うけど、元カノの場合は圧迫感があって、最高に気持ちよかった。
膨らんでる時の元カノは、メチャメチャ感じてて、半泣きのような顔で、半分口開いてた。
あの膨らむオマンコは、ずっと忘れられないでいた。
本当に心から愛し合ってセックスしてたからかな。

元カノは、自分の地元に就職を決め、大学がある県庁所在地から去っていった。
就職を決めたとき、
「別れたくないけど、就職は実家から通えるところにって言われて進学したから…」
と悔しそうだった。
俺の部屋で最後のセックスして、元カノのアパートに来たトラックに荷物積んで、最後のデートして、駅でランチして元カノを見送った。

新幹線のホームまで続くエレベーターに二人で乗った。
「２年間、愛してくれてありがとう。本当はこのままずっと一緒にいたかったけど、仕方ないね。元気でな。さよなら。」
「うん…ありがとう。さよなら…」
新幹線の扉が閉まるときの元カノの泣きそうな顔、ずっと忘れられなかったよ。
発車する新幹線を走って追いかけ手を振った。
でも、あっという間に行ってしまった。

再会したのは、元カノとよく行ってた喫茶店。
俺も結婚してからあまり行かなくなってたけど、直帰の外回りがあって、少し早く仕事が片付いた場所が、喫茶店のすぐ近くだったから、数年ぶりに入ってみた。
そしたら、元カノがコーヒー飲んでたんだ。
20年前まで、二人が良く座ってた窓際の席で…
アッて見つめ合って、思わず笑顔になって、20年ぶりにそこに二人で座った。
二人を包む雰囲気が、大好きだったあの頃のままだったよ。
元カノは、旦那さんの転勤で県庁所在地に来て２年だった。
懐かしくて、よくこの喫茶店に来てたそうだ。

「ここに来れば、いつかあなたに会えるかななんて、でも、諦めかけてたら会えた。諦めないで良かった…」
月に２回くらい、２人で会うようになった。
場所は元カノのアパートがあった大学がある街で待ち合わせた。
一気にタイムスリップする２人は、あの頃みたいに食事して、近況や離れていた20年の話をしていた。
お互い結婚したかったという思いでは一致しているが、お互い既婚なのでどうしようもない。
もちろん、一線を越えたい気持ちはある。
でも、越えたら全てが壊れてしまいそうで出来なかった。

再会して２年後の今年３月、元カノの旦那さんが転勤になった。
最後のデートは、ラブホだった。
47歳の俺と、44歳の元カノ、あの頃のような若さは無かったけど、中年の身体で抱き合い、唇を重ねた。
年齢を重ねて緩んだ体だったけど、愛しかった。
22年ぶりのクンニ、ピンクだったビラビラは黒ずんでたけど、精いっぱい舐めた。
元カノもフェラしてくれたが、やっぱり舐め方が変わってた。

外に出すからと言って、生で交わった。
心と体を抱きしめ合い、キスしながら愛し合った。
元カノと結婚していたら…そう思わせるあの膨らむオマンコが懐かしかった。
元カノのおなかに射精した。
元カノ、嬉しそうにそれを指に絡め、
「本当はいつか、これを中でもらえる日を夢見てたんだ…
と哀しそうな微笑みを見せた。」

ラブホを出て、懐かしい大学近辺を歩いて、よく芝生に寝転がってた公園で別れた。
「さよなら…今度はもう、会うこともないだろうな。」
「そうね…二度目のお別れね。こんな哀しいこと、二度で十分。さよなら。元気でね。」
元カノが手を振って、先に講演を出ていった。
俺は、ずっと元カノの背中を見送った。
その背中が見えなくなるまで…

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SNSで知り合った人妻

投稿者:弘黒 ◆uOvLrY0GJA

hirokuro

Mail

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2023/08/27 11:20:36 (Q6FeOLZn)

SNSで少しエッチな投稿をしていた人妻さんとやりとりをしてしてきました。

はじまりはたまたま見かけた投稿からDMでご挨拶をしたのがきっかけ。

人妻さんは会うつもりはないけどエッチな投稿をしてみんなの反応をみて楽しんでいたようです。

旦那さんとはレスでずっと我慢しながらの日々。
相談でもないですがやりとりしてるなかで人妻さんの心境が会うつもりがないから私に会ってみたいに変わってきました。

そんなときたまたまタイミングが合う日があり少しドライブでもと会うことに。
待ち合わせ場所に現れたのは明るい雰囲気の女性。
私の車に乗って少しドライブしながら手をつないでみたら腕に抱きついてくる。
車を走らせながら私からホテルいこっか？というと恥ずかしそうにうなづく彼女。
近くのホテルに入りソファに座って少し談笑。
彼女が部屋のつくりを見回ってるとき後ろから抱きつき濃厚なキスをすると、キスだけで喘ぎ声が漏れる。
彼女からベットにいきたい。と言ってきてそのままベットにいき、本能にまかせてキス。そして胸への愛撫。彼女は気持ちよさそうな声を出しながら感じてる。
下のほうに手を伸ばしていき、パンティの上から焦らすように触ると喘ぎ声のボリュームがあがり、キスをせがんでくる。高揚した表情で焦らさないで触ってほしい。といわれ一気にパンティをおろしてクリトリスをさするとすぐに絶頂を迎え、そのまま優しく触りつづけてるとなんども絶頂に。潮もふきまくりでした。

そのまま触りつづけていると、彼女の手が私の下半身をさすりだし、舐めたい、舐めていいか聞くので頷く。気分が高揚しているので最初から激しいバキューム。完全に勃起しているのを確認すると上にまたがり自らクリに擦り付けたり入口を少し入れたり繰り返しいる。相当溜まっていたのかその間も何度もイッて、なんども拭いている。
途中、腰を押さえて騎乗位の体制で腰を落とさせ、奥まで挿入。すぐに潮をふきながらイッてました。
体制をかえて正常位に。
私のモノで入口、クリとさすりながら何度かイかせてあと、奥まで一気に挿入。彼女の声のボリュームもMAXに。体も痙攣しながら何度もイッてます。
そのあとはグチョグチョに濡れて、潮も吹きまくる彼女のアソコを正常位で突きまくって最後はお腹の上に射精。
私がイッたあとは当然のようにお掃除フェラ。
いったあとも大きいままのあそこを舐めつづけてくるのでこちらも手マンで何度もイカせつつ2回戦目。そのまま2時間程度、休まずエッチをしつづけてタイムアップ。
私はその日から性欲がしばらく無くなるくらい気持ちよく射精をし、彼女もまた気持ち良すぎたとすぐにまた会いたいと連絡が。
まだ次に会う日は決まってないけどしばらく欲求不満にはならなそう。

また会ったら書きたいと思います。

こんなことしてみたら？こんなことあたしもしたいとかあればコメントでもメールいただければ嬉しいです。

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