それから暫く空いた時間は常にそのアプリを開いてナナちゃんを探しました。しかしそうそう簡単には同じ相手に繋がらないのがこのアプリの良いところ。一月以上ナナちゃんを見つける事は出来ずにいました。まぁ冷静に考えればナナちゃんがあの約束を守って僕と繋がるのを待っているなんて保証は無いし、良い思いをしたって事で満足しなきゃダメなのかな?って思ったりもして、それからはナナちゃんを探すのを辞めてまた昼間のギャル軍団の罵声を浴びるのを楽しんでいました。それからまた半月くらい経った頃についにナナちゃんのプロフィールを発見!画面表示でチンポ丸出しにして通話選択をすると、あの可愛い声で「今日は最初から大きいね」って言われました。ナナちゃんは今脱ぐからちょっと待っててねと言い、暫くの沈黙。僕は慌ててパンツだけはまだ脱がないで!と問いかけると笑ながら「今日のパンツは買ったばっかりで可愛いよ!」と言われました。画面が表示されるとエメラルドグリーンのローライズパンツが映っています。早速身体を上から映して貰い、今回はスマホをベッドに置いてその上を跨いで股間をアップで見せて欲しいと頼みました。本人は気付いていなかったけど、この時顔もバッチリ見えていました。それがまたアイドルみたいに可愛いくて僕は興奮し過ぎて意識が遠のく思いでした。もうパンツにシミがついているのが見えます。あれから今日までにいろんな人と見せっこしてたの?と聞いたら1人だけ他の人と見せっこしたと教えてくれました。そして昼間に友達とやった時に僕と繋がったけど友達がキモイキモイと言って速攻で切られていたと教えてくれました。アプリはあまり開いていなかったけど、オナニーはあれから毎日するようになり、もうイケるようにもなったとの事で、すぐに自分からオマンコをいじり始めました。暫くすると「脱ぐね」と言ってスマホを跨いだままパンツを脱ぎ始めました、毎日オナニーしていてもマンコは綺麗なピンク色のままです。前回はクリトリスの辺りを指でなぞっているだけだったけど、他の人に教えてもらったそうで指を膣の中に入れて喘いでいます。S5の幼い身体と不似合いなほどにヤラシイオナニーの仕方で毎日していたと言うのが本当だと言うのが良く伝わります。ナナちゃんもキンタマが見たいから僕にもスマホを跨ぐポーズをして欲しいと言い出したので、言われた通りにスマホを跨ぐと「あっ!顔が見えたよ!けっこうカッコ良く無い?」と言われました、僕もさっきからずっとナナちゃんの顔も見えてたよ可愛いね!と答えました。どうせお互いにかおを見てしまったのだから一度ちゃんと顔を見せあって話してみようと言う事になり画面を顔に切り替えて話をしました。正面から見たナナちゃんの顔は本当にバランスの良い美少女です。ロリ系のアイドルが好きな人なら知っているかも知れませんが、牧原あゆちゃんに似た目のクリクリしたアヒルグチの女の子です。顔を見ながら話している間もナナちゃんはずっとオマンコをいじり続けていて、時々可愛い喘ぎ声を出しながら感じています。濡れた瞳に赤くなったほっぺがとてもセクシーです。イキそうになると下を見せるね!と言って自分からマンコを丸出しにしました。イッた後には薄いヒダヒダがピクピクと動いていて膣口がパクパクと開いたり閉じたりしていました。僕も射精するところを見せて、その後一時間くらいお互いの顔を見ながら会話を楽しみました。今度はお互いにアプリを開く時間を示し合わせる約束をしました。それからは毎日約束の時間にアプリを開いて、3日に一度くらいの頻度でナナちゃんと見せ合いをしました。お互いに気心がしれてくるとオナニーをしないで顔を見合いながら談笑したりするようになり、すっかり普通の友達のように打ち解ける事が出来ました。ナナちゃんは男の腹筋が好きだと言って僕に腹筋を延々とさせて隆起する筋肉を見ながらオナニーしたりしていました。それからお互いの住んでいるところの話をしてLINEのIDも交換してフェイスタイムの登録もしたので今は毎日のようにLINEやテレビ電話でやり取りをしています。ナナちゃんは友達にもそれとなくオナニーの話を教えたり、2人が知り合ったアプリの事を教えたりしているらしく、先日は多分ナナちゃんの友達であろうS5の少女と相互鑑賞するのにも成功しました。その事をナナちゃんに報告するとナナちゃんは凄く興奮した様子で、友達の身体やオナニーの仕方を事細かに聞いてオナニーしていました。マーくんは私に飽きて次に友達を狙ったりするの?と何度も聞かれました。もちろん答えはNoです。こんなに理想的な美少女はそう簡単には見つけられません。僕はナナちゃんに愛していると言いました。ナナちゃんも僕の事が好きだと言って会って抱きしめて欲しいと言ってきました。ナナちゃんの住む街は僕の住む街と新幹線で一時間程度のところです。僕は会いに行くことにしました。
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待ち合わせ当日、僕が新幹線から私鉄に乗り換えてナナちゃんとの待ち合わせの駅に着くと、改札のすぐ横にナナちゃんは待っていました。お互いに目配せし合うとナナちゃんがスッと僕の前を歩き出しました。僕は少し距離をとってそれに続きます、いけを抜けると少しだけ駅前繁華街のようなところが有ります。人はまばらですが、少し緊張して周りの目が気になってしまいます。ナナちゃんは時々こちらに目をやりながらドンドンと何処かへ向かって歩いて行きます。暫くすると人けもまるで無い住宅地になり大きな公園が見えて来ました。ナナちゃんはその公園に入って行きどんどんと奥に進んで行き、しばらく歩いた後に周りをキョロキョロと確認しながら立ち止まり僕が追い付くのを待っています。僕が横に並ぶとクルリと勢いよく振り返りあの可愛い笑顔で「初めまして!」と言いました。身長は僕の胸の下くらい、見上げる顔はクリクリの大きな目でとても可愛い。もう一度2人で周りを確認してから僕はナナちゃんを抱きしめました。そしておでこにキスをして首筋に手のひらを当てました、細くてスベスベした長い首がとてもセクシーです。ナナちゃんはウットリした表情で僕を見上げています。その顔に僕も顔を寄せてキスをしました。もちろん初めてキスをするナナちゃんは少しだけ開いた唇の間から小さな舌を出して僕のキスを真似るように尖らせた舌先をチロチロと動かして来ます。一度グランドネットの影に移動してもう一度キスをしながら今度はお尻を撫で回しました。ナナちゃんは僕のシャツの裾に手を入れて僕の腹筋を手のひらで撫で回しています。それがくすぐったくて思わず吹き出してしまい「本当に腹筋が好きなんだね?」と言うと最近ドラマで話題だったと言うアイドル俳優の腹筋を見ていて目覚めたと答えました。後で腹筋舐めてみる?と聞くと嬉しそうに「うん!」と答えます、その仕草は本当にどこにでもいる小学生そのものです。しばらくお互いの身体を触り合いながらキスをして、一旦別れました。僕はホテルにチェックインしてレンタカーを借りに行き、ナナちゃんの連絡をまちます。一度家に帰ったナナちゃんはお母さんが仕事に出るのを待ち、お母さん家を出たらすぐにLINEでメールをいれて来ました。事前に聞いていた住所にカーナビで向かい近くのファミレスの駐車場に車を置いて、その後はナナちゃんの道案内を聞きながらナナちゃんの住むアパートに到着しました。母娘2人暮らしと言うのがピッタリとイメージ出来るようなクリーム色のアパートです、都合が良かったのはナナちゃん親子以外の住人はほとんど見たことのない若い男と、おじいちゃんの一人暮らしの二世帯だけだと言うことで、全く人気を感じません。部屋番号を聞いて鍵が空いているからそのまま入って来てと指示されたのでその通りに玄関をくぐりました。玄関の中に立っているナナちゃんはすでにスカートを脱ぎTシャツにパンツ一枚の姿です。部屋に上がりながら僕がそれを笑うと「だってマーくんは小学生のパンツが大好きなんでしょ?」と返されました。さすが良く分かっているねと言いながらTシャツをまくりお尻を丸出しにしてその場に膝まづいてお尻の割れ目に顔を埋めました。ナナちゃんはじっとしたまま軽い喘ぎ声をもらしています。そこからはお互いに裸になり、触りたかった場所を触り合い舐めたかった場所を舐め合いました。ナナちゃんは本当に腹筋に興味があったようで、横になった僕のお腹に頬ずりしたり腹筋の割れ目を舌先でなぞったりしていました。そしてその間も手は僕のチンポを握り僕のオナニーを真似て上下にしごいてくれています。僕はナナちゃんのお尻を舐めまわしオマンコを夢中で舐めました。ナナちゃんが「チンチン舐めてみるね」と言ったので僕はベッドに座り直してナナちゃんはその横に四つん這いのポーズになりました。右手でチンポの根元を握り、舌先でペロペロと亀頭を舐め始めたナナちゃんは触られてもいないのにその瞬間に腰からしたを痙攣されました、興奮しすぎてイッてしまったそうです。それからもう一度チンポにキスをして今度は一気に口の中に咥え込みました。僕はナナちゃんの左手の指を舐めてフェラチオの舌の動かし方を教えました。ナナちゃんはすぐにコツを得て、夢中でチンポをしゃぶっています。僕もナナちゃんのマンコが舐めたくなって69のポーズになり2人で性器を舐め合いました。何時間かたったあとに一度2人でシャワーを浴びてもう一度ベッドに入りました。目的はSEXです。地が出るかもしれないので用意したレジャーシートをベッドの横に置き、またキスをして少しづつ耳や首筋を愛撫して小さな可愛い乳首を舐めながらオマンコに手を伸ばしました。子供でもこんなに濡れるものなのか?と驚くほどに太ももまでビッショリと濡れています。でも少女の汁はサラサラしていて変な匂いもいっさいしませんでした。ちょうど大人の女性の潮に似たようなサラサラ感です。
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感想ありがとうございます。残りの2日間の事も少し書かせて貰いますね。読み返したらチョコチョコと誤字が有ったので読みづらかったかも知れません、ごめんなさい。少し注意して書きます。夜中にホテルに戻ってからもそのまま暫く興奮で寝付けませんでした、ナナちゃんもなかなか寝付けないと言ってLINEでメールをしました。僕はナナちゃんと愛し合えて本当に幸せだったと想いを込めてメールしました、ナナちゃんも返信でとても幸せな気分だと言ってくれました。そしてもっとエッチな事がしたいと言って甘えた表情の写メを添付して来ました(笑)翌朝はお互いに起きたら連絡しようと約束してメールを終えて少し眠りました。電話の着信音で目を覚ますと午前9時頃だったと思います、ナナちゃんは結局たいして眠れずにいたそうで、これから会いに行きたいと言って来ました、僕は急いで支度をして車でナナちゃんの家の近くまで迎えに行きました。ナナちゃんをバス停で拾い、しばらく走ると家もまばらな林道でした、一度車を停めてキスをしながら何処へ行こうか?と相談したところ車の助手席に乗ってドライブデートなんて大人っぽくて嬉しいと言うのでスマホで近場のドライブ名所などを検索して少しドライブを楽しむ事にしました。目的地を決めるとナナちゃんがまた首に腕を回して来てキスをせがみました、ナナちゃんもだいぶキスが上手になっています。僕の唇を甘噛みしたりホッペに舌を這わせたりしながら耳を舐められた時には本気で感じてしまい僕の方が喘いでしまいました。ナナちゃんは僕の首筋を舐めながらチンポに手を起き、ズボンの上から握りしめて来ました。舐めさせてと言われたのでチンポを出すとパックリとチンポを咥え込んで吸い付いて来ます。頭を上下に動かしながら舌を口の中で上手に動かして根元まで咥え込みます、一晩中舐め続けたせいか昨日まで処女だった小学生とは思えないスケベな舐め方です。そのまま車を発車させるとナナちゃんは一瞬顔を上げて驚いた仕草をしたけれど、すぐに笑ってまたチンポをしゃぶり始めます。このままドライブしても良い?って聞いたら「ハズい~」と子供っぽく笑っていました。「でもナナちゃんはエロいところを人に見られるのが好きなんだもんね~」と言ってやるとチンポを咥えたままウンウンと頷いて自分のスカートの中に手を入れてクリをいじっていました。何度か車と行き違い、その度にナナちゃんに車が来たよと教えてあげると更に強く深くチンポに吸い付いて来ました。散々テレ電で仕込んでいたとは言え、ここまでスケベな女の子だったのかと感心してしまいます。チンポをしゃぶる口元には大量のヨダレが流れていたのが本当にやらしくて印象的でした。僕はもう我慢出来なくなって出そうだよって言っても口を離そうとしないので、そのまま口の中で射精しました。しばらくチンポを吸い続けてからナナちゃんは顔を上げ、口を開いて笑っています。レンタカーだったのでティッシュが無かったのに気付き、慌ててハンカチを渡すとナナちゃんはゴクリと音をたてて精子を飲み込みました。変な味しなかった?と聞くと、エロい気分だから美味しいって思っちゃったと言って笑っています。本当に可愛い女の子です。それからはしばらくエロは無しでドライブを楽しみナナちゃんの学校での話やお母さんの話などをしました。途中のコンビニでボックスティッシュとお弁当を買って小さい滝が見れると言う観光名所のような処に行きました。行楽シーズンでもない渓谷はまったく人気がなく、2人で堂々と手を繋いで歩く事が出来ました。普通の恋人同士として振舞える事にSEXとは別の喜びを感じます。お弁当を食べてしばらく川辺で遊んでいるとナナちゃんはオシッコがしたいと言い出しました、その時の表情が完全に僕を誘っている艶やかな視線で僕もニンマリです。無邪気なまま瞬間的にエロのスイッチが入るのがとても魅力的です。前日はオシッコに行く時に見たいと言っても駄目~と言って1人でトイレに入っていたナナちゃんが「オシッコ見たい?」と自分から誘ってきます、もちろん僕は二つ返事で木陰に移動するとナナちゃんは着ていたシャツワンピースのボタンを全て外して半裸状態になりパンツを下ろしてしゃがみました。もしかしてそうやって脱ぎやすいようにその服を選んだの?って聞いたら当たり前のように「そうだよ」と答えてきます。ナナちゃんは出来るだけ腰を前に突き出して見えやすいようなポーズをしてくれたので無毛のオマンコから透明なオシッコが流れ出るのがバッチリ丸見えでした。そして今度はさっき買ったティッシュは車の中だと言う事に2人で笑って、それが当たり前の事のように僕はナナちゃんのオシッコが雫になって垂れているオマンコを舐めました。太ももとふくらはぎにも雫が垂れていたので丁寧に全て舐め取り、ナナちゃんのパンツを脱がせて片足を膝まづく僕の肩に乗せさせてオマンコを舐めました、すぐにオシッコの味が無くなり、愛液の味に変わります。これくらいの娘はオシッコよりも愛液の方が味が薄いのだな~と考えながら夢中で舐めました。ナナちゃんもノリノリで僕の髪を手ぐしで撫でながら腰を押し付けてきます。ナナちゃんは大きな声を出しながら足をガクガク痙攣させ
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街に向かう途中でもう一度コンビニに寄りジュースを買いました。レジのオバさんは僕達の年齢差など全く気にしていない様子でにこやかにレジ打ちをしてくれました。よくよく考えたら僕達がSEXしている事は僕達しか知らない訳で、赤の他人は僕達を見てもまさかいきなりSEXしているカップルだとは思わないのでしょう、少し年の離れた兄弟にでも見えるのかな?と思ってナナちゃんにそんな話をしたら「私が予想以上に大人っぽく見られてるのかな?」なんて冗談を言っていました。実際のところはこの辺りではまだご近所付き合いもちゃんと有るし、近所で育った子達は年齢差に関係なく仲が良いそうで、街に遊びに行く時に近所の高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんに連れて行ってもらうのも珍しく無いとの事でした。それを聞いてかなり安心して街に向かう事が出来ました。市街地に着いてもやはり人はまばらです、ナナちゃんの住む街の繁華街よりももっと栄えていると言う、二駅先の駅前繁華街に行ったけれど、土曜日の午後とは思えない人の少なさです。さすがに手を繋いだりは出来ないけれど、2人並んでデパートの中をウインドウショッピングして回りました。お母さんからおこずかいを貰ったから買い物したいと言うので、そのお金は使った事にして僕が何か買ってあげるよと言うと凄く嬉しそうでした。でもエロい服じゃなくて普段着るヤツだからね~なんて言われながら服を選んで薄手のミニスカートとそれに合わせたキャミソールを買いました。ナナちゃんは試着室で履いたスカートを見せながらチラチラとスカートを捲ってふざけています。買い物を済ませてフードコートのようなところでソフトクリームを食べながら少しお喋りをしているとナナちゃんが「さっき買ったスカートくらいだと階段とかでパンツ見えるかな?」と言い出しました、「なんだエロい事を考えて選んでたんじゃん」と言ってからかうと「だってマーくんといるとエロい事ばっか考えちゃうんだも~ん」と言って笑っています。誰に見られたいの?と聞くと誰かにと答えました。完全に露出に目覚めています。試しにトイレで着替えてきて階段登ってみようよって話になってすぐに着替えて近くの本屋に行きました。ナナちゃんが先に階段を上がり、僕は下で揺れるスカートの裾を眺めながら階段の段数を数えていると8段登ったところで可愛いお尻がヒラリと見えました、そこから先は丸見えです。試しにもう一度手摺りぎわを登らせて僕は手摺り下から覗くとやっぱり丸見えです。僕も上の階に登りナナちゃんに丸見えだったよ良かったねと耳打ちして階段近くの平積みのところに立って立ち読みすれば下から来た人に見てもらえるかもよって教えてあげると喜んで階段横に移動して行きました。僕は下の階に戻り雑誌を立ち読みしながら階段下に人が来るのを観察していました。何人かの人が階段を登って行き、そのうちの何人かは完全にナナちゃんのスカートの中を見ながら上がって行きます。すると1人の30代くらいの男が何度も階段付近を行ったり来たりし始めました。僕はナナちゃんにメールで覗きがいるよと教えると気づいていると返信が有りました。僕は上の階へさりげなく上がりナナちゃんの様子が伺える棚の影に隠れて観察しました。ナナちゃんは何度も平積みの棚の本を取ったり置いたりしてその度に前かがみになってわざとらしく階段下にお尻を向けています。メールで感じてる?と聞くと凄い気持ちいいと返信が来ます。しばらくそんな事をしていると男は階段を上がって来ました、ナナちゃんも階段付近から離れて本棚が並ぶ奥まったところへ移動します。男は何度もナナちゃんの後ろを行ったり来たりしています、後で聞いたらこの時後ろを通るたびにお尻を触られていたそうです。もうヤバイって思ったら僕の事をお兄ちゃんと呼んで僕の方においでとメールして様子を見ていると男がナナちゃんに話しかけました、会話の内容はもちろん聞こえません。男は周りを気にしながらナナちゃんに話し掛けているので僕も目につかないような位置に隠れて次の展開を待ちました。しばらくするとナナちゃんからメールが入りました、「おこずかいをあげるからスカートの中を覗かせてくれないかって言われてる」との事で僕は嫌ならお兄ちゃんと一緒に来てますって言えば良いし、やってみたいと思うならOKしてみてごらんって返信しました。すると2人は階段を降り始めて店外へ向かいます。僕も2人に着いて行き、メールでタイミングを見て合流しても良い?と聞きました、すると短く「うん」と返事が来て2人はデパートの駐車場へ続く外階段の裏に消えて行きました。タバコを一本吸ってから忍び足で2人の消えた方へ向かい、そっと覗くと自分でスカートを捲り上げたナナちゃんの足元に男がしゃがみ込んでオナニーをしています。僕に気付いたナナちゃんは少しはにかんだ笑顔を僕に向けてまた男のオナニーに目を落としました。その姿をスマホでそっと撮影してからナナちゃんと目があったタイミングでジェスチャーでそっちに行ってもいいか?と聞きましたナナちゃんは小さく頷いたので僕は忍び足で近付きます男はナナちゃんのスカートの中に頭を潜らせて片手でチンポをしごき、もう片手はナナちゃんのお尻を揉んでいます。すぐ横まで行き、「覗くだけって言ってたのに触ってるじゃん!」って話しかけました、男は慌てて飛びのけて僕を見上げています、ナナちゃんは笑いながらパンツもめくって舐められてたよと言いました。
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