待ち合わせ当日、僕が新幹線から私鉄に乗り換えてナナちゃんとの待ち合わせの駅に着くと、改札のすぐ横にナナちゃんは待っていました。
お互いに目配せし合うとナナちゃんがスッと僕の前を歩き出しました。
僕は少し距離をとってそれに続きます、いけを抜けると少しだけ駅前繁華街のようなところが有ります。
人はまばらですが、少し緊張して周りの目が気になってしまいます。
ナナちゃんは時々こちらに目をやりながらドンドンと何処かへ向かって歩いて行きます。
暫くすると人けもまるで無い住宅地になり大きな公園が見えて来ました。
ナナちゃんはその公園に入って行きどんどんと奥に進んで行き、しばらく歩いた後に周りをキョロキョロと確認しながら立ち止まり僕が追い付くのを待っています。
僕が横に並ぶとクルリと勢いよく振り返りあの可愛い笑顔で「初めまして!」と言いました。
身長は僕の胸の下くらい、見上げる顔はクリクリの大きな目でとても可愛い。
もう一度2人で周りを確認してから僕はナナちゃんを抱きしめました。
そしておでこにキスをして首筋に手のひらを当てました、細くてスベスベした長い首がとてもセクシーです。
ナナちゃんはウットリした表情で僕を見上げています。
その顔に僕も顔を寄せてキスをしました。
もちろん初めてキスをするナナちゃんは少しだけ開いた唇の間から小さな舌を出して僕のキスを真似るように尖らせた舌先をチロチロと動かして来ます。
一度グランドネットの影に移動してもう一度キスをしながら今度はお尻を撫で回しました。
ナナちゃんは僕のシャツの裾に手を入れて僕の腹筋を手のひらで撫で回しています。
それがくすぐったくて思わず吹き出してしまい「本当に腹筋が好きなんだね?」と言うと最近ドラマで話題だったと言うアイドル俳優の腹筋を見ていて目覚めたと答えました。
後で腹筋舐めてみる?と聞くと嬉しそうに「うん!」と答えます、その仕草は本当にどこにでもいる小学生そのものです。
しばらくお互いの身体を触り合いながらキスをして、一旦別れました。
僕はホテルにチェックインしてレンタカーを借りに行き、ナナちゃんの連絡をまちます。
一度家に帰ったナナちゃんはお母さんが仕事に出るのを待ち、お母さん家を出たらすぐにLINEでメールをいれて来ました。
事前に聞いていた住所にカーナビで向かい近くのファミレスの駐車場に車を置いて、その後はナナちゃんの道案内を聞きながらナナちゃんの住むアパートに到着しました。
母娘2人暮らしと言うのがピッタリとイメージ出来るようなクリーム色のアパートです、都合が良かったのはナナちゃん親子以外の住人はほとんど見たことのない若い男と、おじいちゃんの一人暮らしの二世帯だけだと言うことで、全く人気を感じません。
部屋番号を聞いて鍵が空いているからそのまま入って来てと指示されたのでその通りに玄関をくぐりました。
玄関の中に立っているナナちゃんはすでにスカートを脱ぎTシャツにパンツ一枚の姿です。
部屋に上がりながら僕がそれを笑うと「だってマーくんは小学生のパンツが大好きなんでしょ?」と返されました。
さすが良く分かっているねと言いながらTシャツをまくりお尻を丸出しにしてその場に膝まづいてお尻の割れ目に顔を埋めました。
ナナちゃんはじっとしたまま軽い喘ぎ声をもらしています。
そこからはお互いに裸になり、触りたかった場所を触り合い舐めたかった場所を舐め合いました。
ナナちゃんは本当に腹筋に興味があったようで、横になった僕のお腹に頬ずりしたり腹筋の割れ目を舌先でなぞったりしていました。
そしてその間も手は僕のチンポを握り僕のオナニーを真似て上下にしごいてくれています。
僕はナナちゃんのお尻を舐めまわしオマンコを夢中で舐めました。
ナナちゃんが「チンチン舐めてみるね」と言ったので僕はベッドに座り直してナナちゃんはその横に四つん這いのポーズになりました。
右手でチンポの根元を握り、舌先でペロペロと亀頭を舐め始めたナナちゃんは触られてもいないのにその瞬間に腰からしたを痙攣されました、興奮しすぎてイッてしまったそうです。
それからもう一度チンポにキスをして今度は一気に口の中に咥え込みました。
僕はナナちゃんの左手の指を舐めてフェラチオの舌の動かし方を教えました。
ナナちゃんはすぐにコツを得て、夢中でチンポをしゃぶっています。
僕もナナちゃんのマンコが舐めたくなって69のポーズになり2人で性器を舐め合いました。
何時間かたったあとに一度2人でシャワーを浴びてもう一度ベッドに入りました。
目的はSEXです。
地が出るかもしれないので用意したレジャーシートをベッドの横に置き、またキスをして少しづつ耳や首筋を愛撫して小さな可愛い乳首を舐めながらオマンコに手を伸ばしました。
子供でもこんなに濡れるものなのか?と驚くほどに太ももまでビッショリと濡れています。
でも少女の汁はサラサラしていて変な匂いもいっさいしませんでした。
ちょうど大人の女性の潮に似たようなサラサラ感です。
背中からお尻に向けて舌を這わせて小さなアナルもたっぷり舐めました。
そしてもう一度69の姿勢になりお互いに舐め合い準備が出来たのを確認してからベッドにレジャーシートを敷き、その上にバスタオルを敷いて正常位のポーズになってもう一度キスや耳への愛撫をしました。
ナナちゃんは狂ったように喘ぎ声をあげて腰をクネクネと浮かせて僕の亀頭にクリトリスをこすりつけて来ます。
その動きに合わせて少しづつ膣口に亀頭の先を押し付けていき、腰を沈めました。
カリ首の手前くらいで一度キツくなりそれ以上入りません、僕はナナちゃんの顔を見て痛くないか?と聞きましたがナナちゃんは首を横に振り、僕の腰に回した手に力を込めて来ました。
そこから一気に腰を押し付けてナナちゃんの中に入りました。
入る瞬間にはメリッという感触が有りました、でも中に入ってしまうと中はヌルヌルです。
締め付けはとてもキツイけれど、愛液が溢れた膣内は暖かくてまとわりついてくる感触は柔らかくて最高に気持ちいいです。
何度か経験した中高生の処女とはまるで違う締めつけと、使い込んだ大人のマンコでもかなわないくらいのヌルヌル感で僕はすぐにでもイッてしまいそうになりましたが、気持ち良さそうに声をあげるナナちゃんの可愛い顔を見てもっと感じさせてあげなきゃって思いでグッと堪えました。
少しづつ腰を動かす速度を早めて反応を見るとやはりまだ少し痛そうな顔をしているので今度はシッカリと抱きしめて深く奥まで挿入しました。
するとナナちゃんも両手両足で僕の身体にしがみつき、こしにググっと力をかけて来ます。
自分の感じるポイントが分かるようなので、少し自分で好きに動いてごらんと言うと、ゆっくりと腰をひねり始めました。
そして2人でキツく抱きしめあいながら僕はナナちゃんの中に射精しました。
射精した後もそのまましばらくは抜かずに繋がったまま抱き合ってキスをしました。
あんなに嬉しいSEXは生まれて初めてでした。
血は本当に少しだけ出て僕の陰毛を濡らす程度でした。
2人でシャワーを浴びてまたお互いを舐め合いながら母親が帰宅するギリギリの時間まで愛し合いました。
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