街に向かう途中でもう一度コンビニに寄りジュースを買いました。
レジのオバさんは僕達の年齢差など全く気にしていない様子でにこやかにレジ打ちをしてくれました。
よくよく考えたら僕達がSEXしている事は僕達しか知らない訳で、赤の他人は僕達を見てもまさかいきなりSEXしているカップルだとは思わないのでしょう、少し年の離れた兄弟にでも見えるのかな?と思ってナナちゃんにそんな話をしたら「私が予想以上に大人っぽく見られてるのかな?」なんて冗談を言っていました。
実際のところはこの辺りではまだご近所付き合いもちゃんと有るし、近所で育った子達は年齢差に関係なく仲が良いそうで、街に遊びに行く時に近所の高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんに連れて行ってもらうのも珍しく無いとの事でした。
それを聞いてかなり安心して街に向かう事が出来ました。
市街地に着いてもやはり人はまばらです、ナナちゃんの住む街の繁華街よりももっと栄えていると言う、二駅先の駅前繁華街に行ったけれど、土曜日の午後とは思えない人の少なさです。
さすがに手を繋いだりは出来ないけれど、2人並んでデパートの中をウインドウショッピングして回りました。
お母さんからおこずかいを貰ったから買い物したいと言うので、そのお金は使った事にして僕が何か買ってあげるよと言うと凄く嬉しそうでした。
でもエロい服じゃなくて普段着るヤツだからね~なんて言われながら服を選んで薄手のミニスカートとそれに合わせたキャミソールを買いました。
ナナちゃんは試着室で履いたスカートを見せながらチラチラとスカートを捲ってふざけています。
買い物を済ませてフードコートのようなところでソフトクリームを食べながら少しお喋りをしているとナナちゃんが「さっき買ったスカートくらいだと階段とかでパンツ見えるかな?」と言い出しました、「なんだエロい事を考えて選んでたんじゃん」と言ってからかうと「だってマーくんといるとエロい事ばっか考えちゃうんだも~ん」と言って笑っています。
誰に見られたいの?と聞くと誰かにと答えました。
完全に露出に目覚めています。
試しにトイレで着替えてきて階段登ってみようよって話になってすぐに着替えて近くの本屋に行きました。
ナナちゃんが先に階段を上がり、僕は下で揺れるスカートの裾を眺めながら階段の段数を数えていると8段登ったところで可愛いお尻がヒラリと見えました、そこから先は丸見えです。
試しにもう一度手摺りぎわを登らせて僕は手摺り下から覗くとやっぱり丸見えです。
僕も上の階に登りナナちゃんに丸見えだったよ良かったねと耳打ちして階段近くの平積みのところに立って立ち読みすれば下から来た人に見てもらえるかもよって教えてあげると喜んで階段横に移動して行きました。
僕は下の階に戻り雑誌を立ち読みしながら階段下に人が来るのを観察していました。
何人かの人が階段を登って行き、そのうちの何人かは完全にナナちゃんのスカートの中を見ながら上がって行きます。
すると1人の30代くらいの男が何度も階段付近を行ったり来たりし始めました。
僕はナナちゃんにメールで覗きがいるよと教えると気づいていると返信が有りました。
僕は上の階へさりげなく上がりナナちゃんの様子が伺える棚の影に隠れて観察しました。
ナナちゃんは何度も平積みの棚の本を取ったり置いたりしてその度に前かがみになってわざとらしく階段下にお尻を向けています。
メールで感じてる?と聞くと凄い気持ちいいと返信が来ます。
しばらくそんな事をしていると男は階段を上がって来ました、ナナちゃんも階段付近から離れて本棚が並ぶ奥まったところへ移動します。
男は何度もナナちゃんの後ろを行ったり来たりしています、後で聞いたらこの時後ろを通るたびにお尻を触られていたそうです。
もうヤバイって思ったら僕の事をお兄ちゃんと呼んで僕の方においでとメールして様子を見ていると男がナナちゃんに話しかけました、会話の内容はもちろん聞こえません。
男は周りを気にしながらナナちゃんに話し掛けているので僕も目につかないような位置に隠れて次の展開を待ちました。
しばらくするとナナちゃんからメールが入りました、「おこずかいをあげるからスカートの中を覗かせてくれないかって言われてる」との事で僕は嫌ならお兄ちゃんと一緒に来てますって言えば良いし、やってみたいと思うならOKしてみてごらんって返信しました。
すると2人は階段を降り始めて店外へ向かいます。
僕も2人に着いて行き、メールでタイミングを見て合流しても良い?と聞きました、すると短く「うん」と返事が来て2人はデパートの駐車場へ続く外階段の裏に消えて行きました。
タバコを一本吸ってから忍び足で2人の消えた方へ向かい、そっと覗くと自分でスカートを捲り上げたナナちゃんの足元に男がしゃがみ込んでオナニーをしています。
僕に気付いたナナちゃんは少しはにかんだ笑顔を僕に向けてまた男のオナニーに目を落としました。
その姿をスマホでそっと撮影してからナナちゃんと目があったタイミングでジェスチャーでそっちに行ってもいいか?と聞きましたナナちゃんは小さく頷いたので僕は忍び足で近付きます男はナナちゃんのスカートの中に頭を潜らせて片手でチンポをしごき、もう片手はナナちゃんのお尻を揉んでいます。
すぐ横まで行き、「覗くだけって言ってたのに触ってるじゃん!」って話しかけました、男は慌てて飛びのけて僕を見上げています、ナナちゃんは笑いながらパンツもめくって舐められてたよと言いました。
慌ててチンポを隠して立ち上がる男に大丈夫だよ、タカリとかじゃないから僕達は変態カップルなんだって言ってあげました。
続きをして見せて欲しいと頼むと男はまだ信用していなような顔で「本当に?」と何度も聞いて来ました、ナナちゃんからも言ってあげなと言うとナナちゃんも大丈夫だよと優しく笑いかけました。
とてもヤラシイ笑顔です。
男はおずおずとナナちゃんの前に戻りしゃがみこんだのでパンツを脱ぐようにナナちゃんに言いました。
ナナちゃんはスッとパンツを脱いで僕に手渡しまたスカートの裾を捲りました、男は夢中でナナちゃんのマンコに吸い付きながらチンポをしごきます。
僕はナナちゃんにキスをして気持ちいい?と何度も聞きました、ナナちゃんはうん気持ちいいよと言いながら身体をくねらせています。
違う人が舐めると感じ方も違うでしょ?と言うとでもマーくんのが気持ちいい!と言って唇に吸い付いて来ます。
男はしばらくナナちゃんの股間を舐めまわしてから射精して約束のお金より少し多いお金をナナちゃんに渡していました、ナナちゃんは男の首に手を回して軽くキスをしてあげて「ありがとう」と言って笑いました。
男が先に表に出て周りに人がいないのを確認してくれてもう一度こちらを振り返り目配せで合図して来たので僕達も後に続き、通りに戻りました。
男はそのまま駅の方角へ歩き出したので僕達は車に戻り、少し離れた場所まで移動して車を停めてナナちゃんに今の出来事の感想を聞きながらオナニーしました。
ナナちゃんはロリコンの人ってみんなオナニーが好きなんだね~と言って笑っています。
最後はフェラしてくれてまた口の中に出しました。
さっきみたいに舐めさせたりオナニーさせたりするくらいなら良いけど舐めるのはやっぱり他の人じゃ嫌だな~なんて言っていたけど、きっとそのうち他のチンポも舐めてしまうんだろうなと僕は密かに思いました。
夕方近くなったのでナナちゃんを一度家に帰して、僕は外で食事をしてまた母親が出勤するのを待ちました。
※元投稿はこちら >>