ナナちゃんは前日に買ったミニのスカートに水色チェック柄のパフスリーブの可愛いシャツを着て来ました、もちろん脱ぎやすい服を選んだのだとすぐに分かります。周りの乗客が目的地に向かって歩き出すのを確認してから2人で手を繋いで駅に向かい、切符を買ってホームに入りました。周りには誰も人はいなかったけど、さすがにカメラとかが有るのでホームでは普通にお喋りをして電車を待ちました。一時間に二本しか走らないと言うローカル電車の車内も見事にガラガラです。僕達はボックス席に座りすぐにチンポを出してフェラをさせました。ナナちゃんのスカートを捲り可愛いパンツを履いた小さなお尻を通路側に露出させてシャツのボタンを外して乳首を指で弄りました。口を塞がれたナナちゃんは鼻からふぅふぅと吐息を漏らして夢中でチンポをシャブっています。この3日間で露出プレイの次にフェラが好きになったと言っていました。二駅先で電車を降ります。前日援交まがいの事をしたのと同じ駅です。2人で並んで談笑している限りは周囲の人達は全く僕達の関係をいぶかしんだりしません。素敵な環境です。デパートはオープンしたてで店員も疎らです。僕達は少し離れてナナちゃんはエスカレーターで露出プレイに夢中です。今日また昨日みたいな男に声をかけられたら僕達のSEXを見てもらおう、そして相手の男がナナちゃんの好みならばフェラやSEXにも挑戦してみようと話していました。だんだんと店内のお客さんが増え始めたのでしばらく別行動で僕は少女服売り場でナナちゃんへのプレゼントと客の少女を物色して、ナナちゃんは上部階の紳士服階から生活雑貨や書店CDショップなどのあるフロアを行ったり来たりしています。密かに買ったナナちゃんへのプレゼントを鞄に仕舞って僕もナナちゃんを探しに行きます。家電ショップでナナちゃんを見つけたのでしばらく距離を取って周りを観察したけれど、覗きらしい男はまだいません。メールでそれを知らせるとナナちゃんはまたエスカレーターの方へ移動します。ナナちゃんはギリギリまでスカートを上に上げてパンツは少し食い込ませ気味にしてシャツのボタンを上二つ外しています。大人の女性ならすぐに周囲の視線が集まりそうな姿ですが、さすがに小学生ともなるとなかなか周りの男も気付きません。二十代くらいのカップルの男がナナちゃんの胸元に気付いた様子でしたが隣に彼女がいてはそれ以上は望めません。メールで状況を伝えて一度外に出て場所を移す事にしました。前日の本屋にもまだ人は疎らです。また移動してゲームセンターに入りました。プリクラやクレーンゲームなどのコーナーを避けて奥まったゲーム機の並ぶ場所へ行かせてパズルゲームをしていると1人の男がナナちゃんの斜め後ろに立ち、しきりに胸元を覗いています。すかさずメールでダンスゲームをやるように指示しました。案の定男はナナちゃんに着いて来て、案の定ナナちゃんもパンツ丸出しで踊ってくれました。もう一度メールして後ろの男ならいけそうじゃない?と送ったら、見た目がNGと返信が来ました。仕方がないので迎えに来た兄を装いナナちゃんのところに行き、2人で店を出ました。もう一度デパートに戻ると今度は多少賑わっています。再び離れて行動を始めてナナちゃんを先に歩かせます。あまり僕が後ろを着いて歩くと僕の方がストーカーと間違えられてしまいそうなのでしばらく別行動してから上部階へ上がりました。すると今度は確実にナナちゃんを狙っていると分かる男がいます。ナナちゃんも本屋でしゃがんだり、エスカレーターを上り下りしたりして上手に露出を楽しんでいます。その雰囲気から今度の男はわりと好みなのだと分かります。あまりしつこく歩き回って男に離れられたり、他の男に気付かれてギャラリーが増えたりしても面白くないのでメールで指示を出します。フロアの奥にエレベーターホールが有り、その横には階段が有ります。階段の各階踊り場にはトイレが男子女子と交互に配置されていました。メールの指示でトイレに向かいナナちゃんは個室の中でパンツを脱いで少しオナニーをしています。LINEのトークルームを開きっぱなしにしてしばらく会話しました。ナナちゃんも覗き男が好みでフェラまでなら確実にいけると言っています。僕は覗き男がそのままトイレを覗きに行くのを期待していたけれど、そこまでの勇気は無い様子です。LINEを続けながらナナちゃんをトイレから出して階段を少し登らせます。男はしきりにスカートの中を覗いています。もうそろそろノーパンに気づいていると思い、そのまま階段の途中にしゃがませてLINEに夢中になっているフリをさせました。男は一度階段に座るナナちゃんを通り越して行きます、これでナナちゃんのノーパンは完全にバレました。男は急いでエスカレーターで下階に戻りもう一度階段の方へと戻って来たようです。
...省略されました。
暫く2人きりの時間を楽しませた後にナナちゃんにメールした。「僕は彼女に変態プレイを仕込んでいる男です。今2人が入っているトイレの前にいます。これから三人で遊びませんか?僕の命令なら彼女はフェラやSEXもします」と書いた文面を男に読ませるように指示した。暫くすると中がバタバタして突然ドアが開き男が飛び出して来て逃げようとしました。僕はとっさにそのおとこの腕を掴み引き寄せて、何で逃げようとするの?メール読んだでしょ?美人局じゃないから逃げないでよ、じゃないと彼女に大声出させるよ!と言いました。男は諦めたように大人しくなり、見当違いに焦って僕に必死に謝っています。僕は極めて穏やかな態度で本当にメールの文面通りだから安心して続きをして良いよ、援助が目的でも無いから貰ったお金も返して構わないと言うとナナちゃんも素直に鞄からお札を取り出して男に手渡した。僕はナナちゃんのシャツのボタンをもう一つ外して胸を露出させて男にキスするように言った。ナナちゃんは指示に従って男にキスをして笑って見せた。もう一度2人で男を説得すると半信半疑の表情ながら男は同意した。暫く階段で話をして場所を移す事になり、三人で外に出た。僕はカラオケボックスかひと気のない公園でどうかと提案したが男はそれはちょっと落ち着かないと言う、煮え切らない奴め!と思いながらも昨日はデパート裏でクンニさせたと話して説得した。すると男は色々と質問を投げかけて来て、歩きながらそれに2人で答えた。男はやっと僕達の事を理解したようで、それならば自分のアパートに行こうと言って来た。男の家は駅から徒歩圏内だった、それなら願ったりだと3人で男の家に向かった。ナナちゃんはもう少しスリルを楽しみたかったようでちょっと残念そうにしていたけれど、僕の見ている前で他の男とSEXができるんだよ?と話すとそれはそれで興奮して来たと言って喜んだ。男の家に着くと僕とナナちゃんはすぐに裸になってナナちゃんにフェラをさせた。男はそれを見て興奮よりも衝撃が優っている様子だった。べっどに2人で横になり男にもこちらへ来るように言うと男も服を脱いでべっどに入ってきた。僕は男に場所を譲りベッドの下に座ってしばらく2人きりでプレイさせた。男はナナちゃんの身体を触りまくり、しつこいくらいに乳首を舐めていた。男の頭を抱きしめるようにしながら感じているナナちゃんの姿を見て勃起した僕はナナちゃんの口元にそのチンポを寄せた。ナナちゃんは僕のチンポに吸い付きながら男のチンポにも手を伸ばした。男のチンポもしゃぶりたいか?と聞くと可愛い声で舐めたい…と答えました。それを聞いた男が起き上がりチンポをナナちゃんの方へ向けてから僕に「良いの?」と聞きました。僕が頷くより先にナナちゃんはもう男のチンポを咥え込みました。初めての僕以外のチンポはどうだ?と聞くと美味しいと答えました。僕はナナちゃんの股の間に潜り込みマンコを触るともうすでにビッショリと濡れています。そのまま挿入して腰を振るとナナちゃんはいっそう深く男のチンポを咥え込みました。何度か体位を崩してもナナちゃんの口は男のチンポから離れません。そのチンポ入れてみたい?と聞くとナナちゃんは何度も頷きました。男に目配せして僕は一度チンポを抜くとすぐに男がナナちゃんの股の間に移動しました。僕はナナちゃんの手を握り、キスをしてナナちゃんを見つめました。挿入の瞬間に「ほら見てごらん、他の男のチンポが入っていくよ」と言うとナナちゃんは腰を浮かせて股間を覗き込みました。そして挿入された瞬間、身体を仰け反らせて大きな吐息を吐き出しました。暫く2人を眺めてオナニーしてから体位をバックに変えさせてナナちゃんの顔の前に座り、チンポでほっぺたを叩きました。ナナちゃんは異常なほどに興奮してヨダレを垂らして舌を伸ばして来ます。今度はナナちゃんを上にして僕がハメて男のチンポをしゃぶらせたり。何度も代わる代わるナナちゃんの中に嵌めて、最後は男にコンドームを渡して膣内でイカせて、僕は生で中だししました。男の外したコンドームをナナちゃんに渡して精子を吸い出すように指示すると少しだけ嫌そうなそぶりをした後に言う通りにしたがいました。男はシャワーを浴びに行き、その間僕はナナちゃんのオマンコを舐め続けました。その後僕達も一度シャワーを浴びると男が昼飯にと炒飯を作ってくれました。打ち解けて話してみると男もなかなかの変態で自分の亀頭を刺激する用にピンクローターを持っていると言い出したので、すぐにそれでナナちゃんにオナニーをさせました。男はナナちゃんの底抜けの性欲に驚きながらも自分も勃起
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