感想ありがとうございます。
残りの2日間の事も少し書かせて貰いますね。
読み返したらチョコチョコと誤字が有ったので読みづらかったかも知れません、ごめんなさい。
少し注意して書きます。
夜中にホテルに戻ってからもそのまま暫く興奮で寝付けませんでした、ナナちゃんもなかなか寝付けないと言ってLINEでメールをしました。
僕はナナちゃんと愛し合えて本当に幸せだったと想いを込めてメールしました、ナナちゃんも返信でとても幸せな気分だと言ってくれました。
そしてもっとエッチな事がしたいと言って甘えた表情の写メを添付して来ました(笑)
翌朝はお互いに起きたら連絡しようと約束してメールを終えて少し眠りました。
電話の着信音で目を覚ますと午前9時頃だったと思います、ナナちゃんは結局たいして眠れずにいたそうで、これから会いに行きたいと言って来ました、僕は急いで支度をして車でナナちゃんの家の近くまで迎えに行きました。
ナナちゃんをバス停で拾い、しばらく走ると家もまばらな林道でした、一度車を停めてキスをしながら何処へ行こうか?と相談したところ車の助手席に乗ってドライブデートなんて大人っぽくて嬉しいと言うのでスマホで近場のドライブ名所などを検索して少しドライブを楽しむ事にしました。
目的地を決めるとナナちゃんがまた首に腕を回して来てキスをせがみました、ナナちゃんもだいぶキスが上手になっています。
僕の唇を甘噛みしたりホッペに舌を這わせたりしながら耳を舐められた時には本気で感じてしまい僕の方が喘いでしまいました。
ナナちゃんは僕の首筋を舐めながらチンポに手を起き、ズボンの上から握りしめて来ました。
舐めさせてと言われたのでチンポを出すとパックリとチンポを咥え込んで吸い付いて来ます。
頭を上下に動かしながら舌を口の中で上手に動かして根元まで咥え込みます、一晩中舐め続けたせいか昨日まで処女だった小学生とは思えないスケベな舐め方です。
そのまま車を発車させるとナナちゃんは一瞬顔を上げて驚いた仕草をしたけれど、すぐに笑ってまたチンポをしゃぶり始めます。
このままドライブしても良い?って聞いたら「ハズい~」と子供っぽく笑っていました。
「でもナナちゃんはエロいところを人に見られるのが好きなんだもんね~」と言ってやるとチンポを咥えたままウンウンと頷いて自分のスカートの中に手を入れてクリをいじっていました。
何度か車と行き違い、その度にナナちゃんに車が来たよと教えてあげると更に強く深くチンポに吸い付いて来ました。
散々テレ電で仕込んでいたとは言え、ここまでスケベな女の子だったのかと感心してしまいます。
チンポをしゃぶる口元には大量のヨダレが流れていたのが本当にやらしくて印象的でした。
僕はもう我慢出来なくなって出そうだよって言っても口を離そうとしないので、そのまま口の中で射精しました。
しばらくチンポを吸い続けてからナナちゃんは顔を上げ、口を開いて笑っています。
レンタカーだったのでティッシュが無かったのに気付き、慌ててハンカチを渡すとナナちゃんはゴクリと音をたてて精子を飲み込みました。
変な味しなかった?と聞くと、エロい気分だから美味しいって思っちゃったと言って笑っています。
本当に可愛い女の子です。
それからはしばらくエロは無しでドライブを楽しみナナちゃんの学校での話やお母さんの話などをしました。
途中のコンビニでボックスティッシュとお弁当を買って小さい滝が見れると言う観光名所のような処に行きました。
行楽シーズンでもない渓谷はまったく人気がなく、2人で堂々と手を繋いで歩く事が出来ました。
普通の恋人同士として振舞える事にSEXとは別の喜びを感じます。
お弁当を食べてしばらく川辺で遊んでいるとナナちゃんはオシッコがしたいと言い出しました、その時の表情が完全に僕を誘っている艶やかな視線で僕もニンマリです。
無邪気なまま瞬間的にエロのスイッチが入るのがとても魅力的です。
前日はオシッコに行く時に見たいと言っても駄目~と言って1人でトイレに入っていたナナちゃんが「オシッコ見たい?」と自分から誘ってきます、もちろん僕は二つ返事で木陰に移動するとナナちゃんは着ていたシャツワンピースのボタンを全て外して半裸状態になりパンツを下ろしてしゃがみました。
もしかしてそうやって脱ぎやすいようにその服を選んだの?って聞いたら当たり前のように「そうだよ」と答えてきます。
ナナちゃんは出来るだけ腰を前に突き出して見えやすいようなポーズをしてくれたので無毛のオマンコから透明なオシッコが流れ出るのがバッチリ丸見えでした。
そして今度はさっき買ったティッシュは車の中だと言う事に2人で笑って、それが当たり前の事のように僕はナナちゃんのオシッコが雫になって垂れているオマンコを舐めました。
太ももとふくらはぎにも雫が垂れていたので丁寧に全て舐め取り、ナナちゃんのパンツを脱がせて片足を膝まづく僕の肩に乗せさせてオマンコを舐めました、すぐにオシッコの味が無くなり、愛液の味に変わります。
これくらいの娘はオシッコよりも愛液の方が味が薄いのだな~と考えながら夢中で舐めました。
ナナちゃんもノリノリで僕の髪を手ぐしで撫でながら腰を押し付けてきます。
ナナちゃんは大きな声を出しながら足をガクガク痙攣させてイッてしまいました。
「これで今日は一回づつイッたね」と言って笑っています。
脱がせたパンツはズボンのポケットにしまい、ボタンは閉めずにそのまま車まで戻ってみようと言うと素直に着いて来ます。
途中あまりにも人がいないのでそのワンピースも持っててあげるよと冗談っぽく言うと、予想通り全裸になってくれました。
駐車場の手前で一度ワンピースを着直して車に戻ると当たり前のようにボタンをまた外しておっぱいを丸出しにしました。
外で裸になるのがそうとうに気持ちいいと言っています。
それから午後は街の方に行ってみようと言う事になり、もう一度駐車場で舐め合いをしてから今度は外に出て車の後ろに隠れて立ちバックの体位に挑戦しました。
身長差が有るので僕はかなりの中腰になり、ナナちゃんは逆に爪先立ちで足をピンと伸ばした姿勢でした。
これは2人とも疲れてしまって、途中で諦めて車内に戻りました。
そしてそのまま市街地の方角に車を走らせました。
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