ナナちゃんの家に着いてしばらくは昼間に撮影したナナちゃんと援交男の写メを2人で見ながらオナニーをしました。
ナナちゃんは色んなオチンチンが有るんだなぁって思いながら援交男のオナニーを見ていたと話しました。
だから形も大きさもみんな違うんだよって教えてあげました、他のチンポにも興味が湧いてきた?と聞くと恥ずかしそうにウンと頷いて自分の発言に興奮したのか激しくクリトリスを擦っていました。
他の男ともSEXしたい?「うん、したい」
僕が帰ったあとは他の男とSEXしちゃうかも?「うん、たぶんしちゃうと思う」
そんな会話を交わしながら2人でキスをしてオナニーし合いました。
我慢できなくなってナナちゃんのまたの間に腰をねじ込むとナナちゃんも腰を浮かせてチンポにオマンコを押し付けてくるのでそのまま一気に挿入しました。
ナナちゃんのオマンコは今まで以上にビショビショに濡れていてもう今日は痛がる素振りもなく夢中で腰を振っています、体位を変えてナナちゃんを上にして女性上位になり下から乳首をいじりながら「変態小学生」「ヤリマン小学生」と言って罵るように言葉攻めすると自分でクリトリスを擦りながら「お願い他の男の人ともSEXさせて!」と何度も絶叫しながら激しく腰を振りかえしてきます。
2人でトランスしたように叫びあいながら中出しではてました。
そのままチンポを抜かずに僕の身体の上でクリトリスをいじり続けるナナちゃんは何度も痙攣を繰り返しています。
チンポを抜くと僕のお腹や太ももまでナナちゃんの愛液でビッショリと濡れていました、僕は「ナナちゃんは女の子とのSEXには興味無いの?」と聞いて僕の身体を濡らすナナちゃんの愛液を舐めて綺麗にさせました。
陰毛にタップリ溜まった愛液に吸い付くナナちゃんにオマンコはそんな味がするんだよと教えてあげると今度友達を誘って女同士のSEXにも挑戦してみると言いました。
その後僕が自宅から持ってきた無修正のエロDVDを見て舐め合ったりオナニーし合ったりして過ごしました。
そして僕がナナちゃんが他の男に命令されてテレホンSEXをする姿が見たいと言って、いつものアプリでテレ電をしてもらいました。
プロフィールを一時的に書き換えて「このサイトでテレホンSEXに目覚めました、最近ある人に私はMだと言われました。何でも言うことを聞くので命令して下さい。 小5です」として接続を待ちました。
すぐに繋がったのは福岡の20代男性です、つながるとすぐに「本当に小学生なの?」と聞いてきました、ナナちゃんは可愛い声で「はい」と答えると画面を映して見せてくれと言われました、ナナちゃんは素直に従います。
パンツを映して少しづつカメラを上に送り、おっぱいを映したあとに一瞬だけ顔を映してすぐにまたパンツをアップにしました。
相手の男凄い興奮した様子です「パンティを脱いでマンコを見せて」と言いましたナナちゃんら一度画面を止めてスマホをベッドに置き、パンツを脱ぎながら一度僕にキスをしてスマホを跨いでカメラをオンにしました。
男もカメラをオンにして勃起したチンポをしごいています。
ナナちゃんは指でマンコを開いて見せて「触っても良いですか?」と聞くと「良いよ、気持ちいい場所を触ってみて」と言われてオナニーを始めました。
色々なスケベな質問をされるナナちゃんは一つ一つに丁寧に答えていきます。
オチンチンを舐めたいです、あなたのオチンチンをオマンコに入れて欲しいです!と何度も言わされて興奮しきったナナちゃんは突然隣で息を潜めてナナちゃんを見ながらオナニーしていた僕にしがみついてきて激しく唇を吸ってきました。
電話の向こうでは福岡の男性が「もしもし?どうしたの?」と何度も問いかけているけれど、ナナちゃんはもうそれには答えずに僕の身体を舐めまわしています。
チンポをしゃぶりながら思い出したように突然スマホを手にしてフェラする自分の顔を映しました。
男は「えっ?えっ?それは誰?」と聞いて来ましたナナちゃんは「彼氏だよオナニーして!私のSEX見ながらオナニーして!」と言うと僕にスマホを預けて僕のチンポに跨りました、僕は腰を振るナナちゃんのオマンコに僕のチンポが根元まで入っているのを映してながらナナちゃんの腰振りに答えました。
そしてもうスマホを持つのも面倒になり、スマホを投げ捨てて正常位になって2人でお互いの身体にしがみつきながら激しく腰を振りました。
最後はチンポを抜いてナナちゃんの顔に射精して残りの精子をナナちゃんに吸い取らせました。
ナナちゃんは初めての顔射に興奮して顔に残った精子を指ですくって口元に運び、最後まですべて飲み干しました。
※元投稿はこちら >>