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淫らな関係 RSS icon

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2007/07/22 14:06:15 (cIT6ENV1)
皆に慶子とのセックスを聞かせたいよ。

慶子は幼稚園の先生だった。

幼稚園児を扱うみたいに俺のオチンチンを可愛がってくれたんだ。

いつも俺がパンツを脱いで仮性包茎のオチンチンを差出すと
慶子は俺の前に跪いてフェラチオしてくれたんだ。

慶子の温かい口の中で俺のオチンチンはだんだん大きくなっていったね。
チュパチュパとイヤラシイ音をたてながらずっとフェラしてくれたよね。
俺はオチンチンにむしゃぶりついている慶子を見下ろしながら、いつも
こう思っていたんだよ。
「幼稚園の先生を犯してる!!」ってさ・・・・

慶子はいつも口の中で俺の精子を受け止めてくれたね。
俺が精子を放出し終わるのを見計らって、精子をテッシュに出しながら
「まだ出る??」って言ってくれたね。
俺はその言葉に甘えさせてもらってさ。
続けて慶子のフェラで楽しませてもらったよね。

いつも2発か3発フェラで抜いてもらってから、生でオチンチンを
オマンコに入れさせてくれたよね。
俺がバックでするのが好きなのは知ってたよね。

一番興奮したのは慶子の自宅で恵子の両親が2階で寝ているときに
リビングで慶子とセックスしたことだよ。
慶子が声を出すのを我慢しているのを楽しみながら、バックで慶子を
犯すのがすごく楽しみだった。

いま慶子はどんな男に犯されてるのかな??

俺にしたみたいにいやらしいフェラで男を楽しませてるのかな?

また慶子とセックスしたいよ


466
2007/07/14 14:15:11 (fbalpSe.)
私、露久保加奈っていいます。都内の定食屋で夜、バイトしてます。
今年の1月くらいから頻繁にお客さんからナンパされてHに応じてます。
だいたい40代から50代のオジサンが多く、テクニシャンだらけ。。。
私のアナルやオマンコ、口の中と全てヤラレてしまいました。。
気持ちが良くて、何度も一晩でイカされてしまいます。
私、体は細くて胸も80位しか有りません。トシは20前後としておきましょう
。150前半の背丈で軽いのでオジサン達は決まって一度は私を騎乗位にして
下からズンズン突き上げてピストンしてきます。
私は上からオジサン達が目を充血させながら荒い息を吐いて私を見つめ
ながらピストンしている顔を見下ろすのが大好きです。
正常位も大好き。オジサン達の臭い息とグロテクスな舌で
キスしてきたり、耳元で気持ちいいか?なんて言われながら私の中を
貫かれるのが大好きです。
そして勿論最後は中だしされます。ピュッピユッと私の子宮に当たる
精液の温かさやオジサン達のペニスが発射寸前に一際大きく膨らんで
次の瞬間には私の膣内へ射精されるのを感じる瞬間、私もイッてしまい、
頭の中が真っ白になってしまいます。。。。。
アナルSEXで腸内をピストンされているときは、痛みと重みと快感で
かなり大きな声で絶叫してしまいます。そんな時に大抵のオジサンは
大丈夫?抜こうか?と優しく言ってくれて労わってくれます。
オジサン達の優しさとSEXテクで週に3度はSEXしてしまいます。
しかもタダで。。。。。。
バイト先の定食屋に食べにきて、バイトが終わるまで近くで待っていてくれ
て、その後、近くのラブホへ直行。。。。。。。。
そんな今日この頃です。。。
バイト先の制服の名札には露久保って書いています。
よかったら誘ってくださいね。
PS オジサン達は私のフェラやアナル舐めも気持ちいいって言ってくれてい
ます。それと私、キス好きなので長い時間キスしてからピストンされたり、
正常位でピストンされながらキスされるのも大好きです。
たくさんイカせてくれたオジサンにはお礼として、フェラで精液をゴックン
してあげてます。
あとガマン汁を吸ってあげるのも好きです。
ドンドン私のカラダを犯して調教してください。
因みに初体験は12歳で、近所のオジサンとHしました。。。。。

467
2011/01/09 05:49:53 (Tk1VFw8z)
女性の書き込みも有るようでしたので…私の事も書いてみようと思いました。

実は、現在、同級生のご主人と淫らな関係になってから3年近くが経ちます。

2008年の1月に私は離婚しました。
専業主婦だった私でしたので生活の為に仕事を探していた所
妊娠中の同級生のM子から
『出産準備をしたいからY子が私の代わりに事務をしてくれると助かるんだけ
どな~』
と言われ、『よろしくお願いします』即答で雇ってもらったのです。
M子はご主人の親の代から経営する地元の小さな不動産屋さんで夫婦二人だけ
の経営で事務をしてました。
M子の出産予定は4月でしたが、2月に体調を崩し入院。
そのまま出産まで入院する事になったのです。

会社(事務所)にはM子のご主人のTさん(45才)と私の二人きりの空間に
女の私でもエッチな妄想を抱いてしまうような空気を感じてしまっていた私を
察したかのように淫らな関係が始まってしまったのです。

友人のご主人となんて絶対にしてはいけないと思っていましたけど…
正直言いますと、私はエッチが好き嫌いかと聞かれれば…好きです。
もっと本音を言うなら、セックスの無い生活なんて嫌!と思うくらいです。

そんな私が離婚前からのセックスレスの欲求不満に苦しんでいた時の誘いを
断るほど理性が働きませんでした。

ただエッチの流れでTさんがそのまま入れようとしたので
色々な意味でコンドームはつけて欲しいとお願いしました。

いけない事をしていると言うより、久しぶりのセックスに初めての相手なのに
乱れてしまって…乱れ過ぎてしまっていたのは覚えてます。
Tさんが射精間近になった時に『口に頂戴』と言ってしまったのは
私の普段のエッチからでした。
Tさんは『えっ!口に出して良いの?』と聞き返して来たので
一瞬我に返り恥ずかしくなりましたけど、言ってしまったのですから
『うん、口に出して』と答えました。

初めてのエッチの後にTさんが
『Y子ちゃん感じやすいんだね。口に出したのも初めてだったから最高』
とお世辞半分でも私で感じてくれたのを嬉しく思いました。
私もTさんとのエッチは前夫と比べてはいけないのでしょうが
何年か振りに時間をかけておまんこを舐めてくれたり
何ヶ月振りに一回のセックスで色々な体位をしてくれて
何年振りに一回のセックスで2度3度…4度とイッてしまうほど気持ち良かっ
たです。

その日から立て続けに3日間ホテルに行きましたが
その翌日の二人きりの事務所でTさんが言い寄って来たのです。
「えっ!ここで?」と思いましたが、襟から手を入れられて直接オッパイを揉
まれているうちに感じて来てしまい、しかも背中にTさんの固くなってるおち
んちんの感触まで感じて、我慢できずにその場でTさんのおちんちんを口に含
んでしまいました。
Tさんは私の中に入れたいと言うので
『このまま口に出してもいいよ』と言うと
『だめ、入れたい』と聞いてくれなかったので
『だってコンドーム無いでしょ?』と聞くと
『生じゃダメ?』と言ってきたので
『生はダメ!』と答えました。

しかしそこでTさんが
『じゃこれから生でさせてくれたら俺のポケットマネーで5マン上げるから』
と言ってきたのです。
私の足りない頭をフル回転させて計算してしまいました。
お給料が手取りで16。プラス5って事は…月に21。
正直私はTさんにエッチをさせて上げてると言うより、して貰っていると言う
くらいでしたので
『じゃ絶対に中で出さないと言う約束なら』と答えてしまいました。

そして二人きりの事務所の隅で生セックス。
Tさんが『やっぱり生の方が気持ちイイよ。Y子ちゃんの中気持ちイイよ』
と言ってくれましたが
私の方がそれ以上に感じてしまっていたと思います。

今ではM子も事務所に戻って来ましたが、私は引き続き雇って頂いてます。

勿論今でもM子の目を盗んではTさんとの淫らな関係は続いてます。


468
2008/06/08 21:12:52 (rr1GZIlR)
小岩にある定食屋でバイトしている(仮名)露久保加奈って女の子を
頂いた。加奈はバイトが終わる夜、サイトで男遊びをしているらしい。
俺は偶々、サイトで加奈のセフレ募集の掲示板をみて会う事ができた。
細身でやや長めの茶髪。150cm位で胸はBカップ程。癒し系で気さくな
感じの素朴な女の子だった。早速、約束どおりラブホへ。
シャワーを浴びさせてベットイン。可愛い唇を奪いキス攻撃開始。
嫌らしい音を立てながら暫くの間、20前後の娘と50前半の男が
絡み合い貪り合った。息子はギンギン。加奈もアソコが洪水状態。
胸を弄び、クリを愛撫。加奈は悶え狂っていた。
そして加奈自らフェラを求めてきた。
バキュームフェラでかなりハードな息子への愛撫。ディ-プスロートあり
玉なめ、裏筋なめは勿論の事、俺のアナルまで丁寧に舐めあげてきた。
俺は堪え切れなくなり加奈のオマンコへインサート。ピストンアタック!
正上位で加奈の可愛い顔や唇にキスの雨を降らせながら、時折、小振りな
乳房を弄び、深く激しく、加奈に抜き差しした。
そして一回目の膣内射精。中だししている最中や、抜いて流れ出ている精液を
覗き込んでいる時も彼女は目を開けたままラブホの天井を呆然と
見上げていた。キスしている最中も、ピストンしている最中のときも
加奈は両目を開けたまま俺の顔やラブホの天井を、俺の下から
見上げていた。かなりそそられた。正直、萌えてしまったくらい。
白い精液をアソコから滴らせながら、加奈はシャワーを浴びにいった。
手早く洗い戻ってきて2回戦、3回戦と加奈自ら求めてきた。
年甲斐もなく2時間で3回も頑張ってしまった。凄く気持ちよかった。
加奈も満足している様子だった。
「おじさん、また会ってくださいね。」といって別れ際、頬にキスしてくれた
加奈。年上好みでファザコンだと打ち明けてくれた。素朴で可愛い女の子だっ
た。それから週1くらいのペースで加奈と関係を持っている。
469
2009/03/19 14:14:46 (5ZmeHu79)
私は41歳の主婦です。三ヶ月ほど前になりますが、同じアパートに住んでいる男の子と関係を持ってしまいました。私達の住まいは二階で、その真下に彼は住んでいます。大学生で一人住まいなんですが、私には幼稚園に通う子供がいてよく遊び相手になってもらっていました。ベランダから子供がおもちゃを投げ落とした時にちょうど彼の部屋の庭まで降りて取りに行ったんですが、その時少し窓が空いており、何気なく覗くとなんと彼がオナニーをしていたのです。まさかこんな昼間からと思いながら最後まで見てしまいました。そして目があってしまいました。それからは顔を合わすたびに私はうつむき加減で挨拶をする程度しかできなくなり、彼も逃げるように私の前を通りすぎる日々が続きました。それでも子供とはしょっちゅう遊んでもらっていたので、このままではいけないと思い、彼に言いました。「あの~、この前はごめんなさいね、びっくりしちゃって・・・」「あっ、僕もごめんなさい。ちゃんと戸締まりしておけばよかったですね。でもおばさんが覗きをするなんて・・・。」私はそういう彼の言葉に慌ててしまいました。翌日多目に作った食事をいつもお世話になっているお礼とあの時のお詫びに持っていくと、「もういいですよ。気にしないでください。」「ほんとにごめんね。まさか私が覗いたなんて誰にも言わないでね。お願いだから。」「はい、わかってます。でも少しショックでしたけど。」私は彼が彼の友達などに私のことを話すのではないかと不安になりました。「ほんとに悪いと思ってるから。」「じゃあおばさんが初体験させてくれたら言わない。なんてね。」「えっ、初体験?こんなおばさん相手に?」「じょ、冗談ですよ。」私は彼の思わぬ言葉に驚きましたが、忘れかけていたときめきを感じてしまいました。主人とは二年もご無沙汰でしたし育児に追われてそうゆうことはここ最近考えたことすらなかったからです。しかも彼は若い可愛い男の子です。そして思わず口走ってしまったのです。「私でよければ・・・そのかわり約束は守ってね。この前のこともあわせて私との事は誰にも言わないって。」「おばさん、ほんとにいいんですか?嬉しいです!」「じゃあ平日のお昼間に時間取れたら声かけてね。」さっそく翌日に彼は学校を休んだからと私に伝えてきたので彼の部屋へ行きました。まずシャワーを浴びて彼と見つめあうと、彼も私も緊張しているのがわかりました。「緊張するね。ほんとに私でいい?」「はい。お願いします。あの、どうしたらいいですか?」「キスしよっか。」私は彼に顔を寄せて唇を重ねました。彼の口が少し開いた時に舌を入れて彼の頭を強く引き寄せたのです。恥ずかしくも無意識にそうしてしまいました。彼もぎこちないながらも私に抱きつき、舌を絡ませてきます。やがて「おばさん、少し苦しいです。」と言って口を離しました。「ご、ごめんなさい。私も久しぶりだったから。」そしてもう一度唇を合わせ、今度はキスをしながら彼のぺニスを手で優しく愛撫してあげると彼のからだがピクピク反応するんです。それがとても可愛いくて・・・もう私の頭の中は彼を受け入れたい思いでいっぱいです。初めから硬くソリ返っていたモノがさらに大きくなっていくのがわかります。それは見たこともない立派なモノでした。「凄いじゃない!こんなに大きいのムリかも・・・」「えっ、そうなんですか?でもおばさんとしたいです。」「うん。頑張ってみるね。」そして彼のぺニスを口に含むと、ほんの数分、いえ数秒で彼は「おばさん、そんなことされたらもう気持ちよくなっちゃうよ。」と言いながらからだに力が入ってきたので「こんなことで終わったら初体験できないじゃん。うふっ!」「そうですね。我慢します。」そして私は布団の上に横になり、彼の手をひいて私の胸とアソコに誘導しました。私はすでにじゅうぶん濡れてきているのがわかったのですが、彼の元気なモノを受け入れるにはもっと準備が必要だと思ったからです。「おばさんのおっぱい柔らかいです。」「いっぱい吸っていいのよ。私も気持ちいいから。」私と彼は抱き合いながら愛しあいました。再び彼とキスをし、また彼が私の胸を愛撫し、そろそろいいかなと思った時、突然私のからだに電流が流れました。自然に彼のぺニスがヌルっと私の中に入ってきたのです。彼にしてみれば入ってしまったという感じでしょうか。私は「凄い!何これ!」彼も「おばさん、気持ちいいんだけどこれ入ってるの?ねえ入ってるの?」「うん。入ってるよー。」彼は「僕嬉しいです。」と、激しく腰を動かし、どんどん私の奥深くに入ってきました。それは強烈な快感でした。しかし私はハッと我にかえり、「あ、ダメダメ!ちゃんとゴムつけて!ねえ、一度抜いて!お願いだから!」「は、はい、でももう少し、気持ちいいから・・・」彼が突くたびに私はだんだん頭が真っ白になっていきます。やがて彼は私のからだを強く抱き締め、キスをしてきました。私も夢中で彼に舌を絡ませます。その時です、彼のからだが小刻みに震え、私の中で熱いものが爆発したのです。「ちょっと、ダメじゃない!あ~ん、どうしよう~!」「お、おばさん、気持ちいいよ~、最高です!」彼は私を強く抱き締めたまま最後の一滴まで私の中に注ぎ込んでいました。すぐにシャワールームへ走り、洗い流しました。「もう、気をつけてくれなきゃ、妊娠したらどうするのよ。」「ごめんなさい。どうしよう。」「どうにもできないわ。でも私も最初にちゃんと説明してあげなかったのが悪いかもしれないし、その時はまた考えましょう。」「はい、ごめんなさい。おばさん、ありがとう」「うん、約束は守ってね。誰にも内緒ね。」「はい。あの~、やっぱりこうゆうのはこれっきりにした方がいいですよね。」「もちろんよ。回りに見られたりしたらたいへんでしょ。」「じゃあ場所を変えてならいいのかなあ?」「そうゆう問題じゃなくて。」「はい、すみません。」そんな会話をしながら私は彼の部屋をあとにしました。その夜、私は昼間彼に中出しを許してしまったことを後悔し、悩みはじめました。もしデキてしまったらたいへんです。中絶するにも費用がないし、どうしようかと考えている時に主人が帰宅しました。私はあることを思いつき、主人の寝室へ行き、誘いました。主人は急になんだと驚きながらも仕方なくみたいな感じで私を抱いてくれたのです。そして今日は安全日だからナマでしてほしいと嘘をつき、二年ぶりに主人と交わりました。幸い、私達の血液型はAOとBOなので全ての血液型の子供を妊娠する可能性があります。もし彼の子を宿したら主人の子ということにすればいいと思いました。ちなみに主人には外出しをお願いしましたけど・・・終わったあと自分の寝室に戻り、目を閉じると彼との事が思い出されます。もう一度彼と・・・でもそれはできない。でも主人とは比べものにならないくらい素敵だった・・・結局一睡もできずに朝を迎えました。もう頭の中は彼のことばかり考えていました。一階と二階で物音が聞こえるので、今帰ってきたとか今出ていったとかがわかるんです。一週間後、再び家の前で彼とバッタリ会いました。お互い軽く会釈だけして立ち去ろうとした時、私が「あの~、私・・・」と言いかけると彼は「おばさん、僕も・・・」と立ち止まりました。「また私と会う時間取れるかなあ?」「はい、いつでも時間作ります!」「じゃあ今から・・・出掛ける?」「はい、支度してきます!」まだお昼過ぎだったので私の車で少し離れたホテルへ入りました。彼は「うわぁ~、こんなになってるんですねえ。」初めて入るホテルに感動していました。「私も久しぶりに来たんだよ。昔と随分変わってるわ」「おばさん・・・」と言って抱きついてくる彼。「私ね、真紀っていうの。二人の時は名前で呼んで。」「呼び捨てでいいの?」「うん。私はなんて呼べばいい?」「僕は智也です。」「じゃあ智くんね。」一緒にお風呂に入り、ベッドでねっとり濃厚なキスをしていると彼はもう爆発しそうな勢いで硬くなっています。私もすでに準備OKです。抱き合い、彼に愛撫されながらこの前とは違い今度は私がちゃんと彼のぺニスを誘導し私のアソコにあてがいました。「真紀、今日はちゃんとつけるよ。」「ううん、いいの、このまま来て。」「えっ、大丈夫?」「うん、かまわないから。」私は今夜も主人を誘えばいいと思い、彼のモノをナマで導きました。二回目ともなると彼も私の耳元で囁きながら私の脳を刺激しながら優しく腰を動かし、すごく丁寧に私を抱いてくれようとしています。そんな彼を私もたまらなく愛してしまい、ホテルということもあって激しく声を出してしまいました。「真紀、凄いよ。」「智くんもすごい!」「真紀、僕の彼女になって!お願い!」「そ、そんな、私には家庭があるし、こんな年だし・・・」「それでもいい。僕には真紀しかいない。」「ほんとに私でいいの?いいのね!」「うん。真紀!」「あ~、智くん!」私達はこの世の最後とばかりに愛しあいました。まだ経験の浅い彼の願望や要望にこたえていろんな体勢で交わり、途中で抜いて口でしてみたり・・・なかでも彼を机に寝かせて足を高く上げ、肛門を舐めてあげた時にはかなり感じていたようです。ぺニスの先からは透明の液体がダラダラと絶え間なくこぼれ落ちていました。私も結婚前を含めて何人かの男性と関係を持ちましたが、この時のような素敵なエッチは初めてでした。またベッドに戻り正常位で彼と抱き合い、私はもう何度イッたかわかりません。ついに彼が「真紀、僕もう・・・」「うん。智くん、いつでもイッていいのよ。」「ゴムをつけないと。」「いいからこのまま来て!」「いいの?いいの?」「うん。もうどうなってもいい。私の中でいっぱい出して!智くんの全部受け止めてあげる!」「ほんと?もうイクよ!いっぱい出るよ!」「あ~!来て来て!」「もうダメ!イクっ!」彼の暖かい精子が勢いよく入ってきました。「お願い!もっと出しなさい!このまま全部出して!離れちゃだめ!」「凄いよ真紀、気持ちいいからたくさん出てる!」「うん、まだ出てるでしょ。搾り取ったげる。」しばらくそのまま激しいキスを交わしながら彼の精子とぺニスを私の体内で感じていました。ナマで挿入させた時、さすがに中出しまではと思いましたが、彼に抱かれながらそんな最後の理性は失いました。「ねえ、さっき私を彼女にしたいって言ってたの本気?」「うん。真紀は?」「私も本気で返事したんだよ。」「嬉しい!」私達は再び抱き合い、今度はフェラでそのまま口内発射がしたいと言うので、そうしてあげました。その時は飲むのには抵抗があり、洗面所で吐き出しましたが、彼のために練習をして今では全て飲み干しています。帰宅したその夜は主人の寝室へ行き、ナマでエッチを。中出しは許しませんでしたけど。それから彼と会った日の夜は必ず主人とも寝るようにしていたのですが、一度拒まれたことがあり、最近では万全を期すために主人とエッチをした翌日に彼と会うことにしました。もちろん彼には中出しを許しています。それでも若い彼のことです。急に会いたいと言ってくることもしばしばあるので、その時はお口でタップリ彼の精子を吸いとってあげています。もう智くんしか見えません。
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