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幼馴染との体験 RSS icon

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やっちまった

投稿者:俺は ◆UtGWQYmEbI
削除依頼
2024/05/19 22:54:22 (UI3cnpJm)
「ただいま~」残業をちょっとして帰ると嫁の友達が来てて。「お邪魔してます」と普通に挨拶。結婚して今日までに数回見たことのある顔の女性。「まあゆっくりしていって」と俺は言い、「風呂入る」と嫁に言い風呂へ入った。
 風呂から出て冷蔵庫を見るとコーラーは無く切らしてるみたいで、「おーいコーラーないで」と嫁に言う。「じゃあ買ってくるわ」と出て行った。居間には嫁の友達と2人っきり。ひとつしかない3人がけ?の長椅子に座ってる女性の隣に俺は座る。「これから熱いと嘆くようになりますね」「そうね。勝手な人間様だから」と笑う。「うんうん」
もう夏前の6月半ばです。俺は話しながら襟首の大きなTシャツの女性の胸をちらちら見ながら話していた。ちょこっと乳房の上の方が見えてるのだ。女性もそんな俺に気が付いたみたいだった。俺は女性を見詰めて方肩を抱いた。拒否しなかった。抱いていきボクシングのジャブの様に軽くキスをしても逃げなかった。ぶちょっとキスをして乳に手を、股に手を進めても俺を見詰めてるだけ。両手を繋ぎ立たせて、長椅子の座面に手を付かせた。素直に俺のやらせるままに動いてくれた。スカートを捲りさっとパンツを脱がし、もういきり立ってるちんぽをおめこめがけて突き刺した。ズズぼっと言った感じで、おめこと繋がった。突き刺した感じは「お?」なんか感じた。気持ち良い。赤ちゃんは産んでないおめこの締まりはとても良い。ちんぽを入れたり出したりの気持ちよさを味わい、早くも俺は爆発した。中に出していた。生で挿入の中だしはとても気持ちが良い。あ、やっちまったと思ったが女性は何も言わなかった。もう一回味わいたく、床の絨毯に転ばし、股を開かせ正常位。2回戦だ。その時おめこを見たら小陰唇は無かった。それで1回目の時にお?っと感じたのかと思ったりで2回戦を始めた。正常位も気持ち良い。腰をびんびん振る。嫁が帰ってくると気がせく。コンビにまで往復30分はかかることは知っている俺。時を見ると後10分ちょっとでタイムオーバーになるとと、おめこを楽しみながら腰を振ったのだ。2回戦目は一回目より爆発は時間がかかり焦った。爆発するとまじ気持ち良い!生での中だしは良いなあと思いながらの爆発だった。急がなくてはと、離れると女性は起き上がりさっとちんぽを咥えて嘗め回した。これもお上手だった。「はい」とにっこりだった。時間ぎりぎりまで繋がってもう急いでズボンのチャックを上げながら女性を見るとパンツを履いたところだった。そんな時、嫁が帰ってきた。ほんと後一歩帰ってくるのが早かったら・・・。どぎまぎした瞬間だった。俺はチラッと女性を見ると済ました顔でテレビを見てる。クソ度胸の女性だなと思った。
そんな事があって嫁の話を聞いてるとちょくちょく嫁の友達は着てるみたいだった。ばれたかと冷やりとする俺。7月に入った土曜日にその女性が又来て嫁に、「うちの人浮気してるみい」と話すのが俺にも聞える。ええ‥っと思いながら聴いてる。俺も浮気したんだと思いながら聞いた。「タバコ買ってくる」と言って立ち上がると私もタバコと一緒に部屋をでると、「このあいだはありがとう」だった。「こっちこそ美味しいものを頂いて‥」「あっは。私も美味しかったわ。主人と同じくらいの大きさだけど貴方のはちょっぴり太くて」とちょっと顔を紅くした。ええ女ってズバッとはっきり言うんだとこっちが恥ずかしかった。
家からコンビニまでの間は工場が多く人道りは少なくい。女性は「ねえ」と俺を見る。目はしたいという感じに取れた。でもホテルは遠いし5階建てぐらいの工場と工場の間に俺は女性を引っ張った。俺を見詰める女性はOKと言う目だった。俺はそう勝手に思った。抱いてキス。Tシャツ、ブラジャーを持ち上げて乳首を吸いながらパンツをお尻の方から下にずらしてクリトリスを撫でて、後ろ向きにさせた。もう解ってる女性は股を広げ、工場の壁に手を付いて俺を見た。俺はゆっくりちんぽをおめこにくっつけて行った。乳に手を伸ばして柔らかい乳を手は楽しむ。手はDはあると俺に言っていた。この前より気持ち良いと感じた。前戯も無いのに濡れていた。濡れていたからか?気持ちが良い。抜かないまま2回戦をして離れた。離れるとしゃがんでお口で綺麗にしてくれた。綺麗にして立ちががる女性にキスをして、パンツはずらしたままのおめこを、「此処気持ち良いわ」と撫でクリトリスをいじり、迸ったものが少しでも出ればとちんぽが楽しんだ穴をかき回し少し、ポケットティッシュで綺麗に拭いてやった。残りのティッシュを女性に渡すとおめこにティッシュを当ててパンツを履いていた。そんな事を済ませてコンビニまで行き、タバコ、コーラー1.5Lのコカコーラーを買って嫁のところへ2人帰った。「遅いんじゃない?」「ああ、ちょっと雑誌を見ていたから」と、とっさに言えた俺だった。ああ女性セブンをたのべばよかったと言う嫁。何の疑いも無い嫁だった。そのコンビには日用品食べ物、本を売ってる店。 
後々嫁から聞いたことは嫁の友達は妊娠しない体質らしいと聞いて、ほっとした。2回中に出してるのだ。万が一と気にはなっていたことで安心した。
そんな事があって、9時ごろその女性が家に来て、上がりぶちでビール飲ませてと言ってるのが聞えてきた。まあ上がって何があったの?と嫁が話しながら居間へ入ってくる。「聞いて。あいつ絶対浮気や!」と言う。アルコールが入ってるみたいで酔い気味だった。「ごめんね、うちの人飲まないからビールも置いてないの」「浮気してたらどうするの?」「…」「はっきり何か解ったの?浮気をしてるって」「判らないけど。急におしゃれに気を使い出したし可笑しいわ」「あ、それは可能性があるかな?」と俺はつい言ってしまった。「はらたつ!今日泊めてよ。帰る気になれなくて」「でも帰らないと」「じゃあいいラブホにでも泊まる」「解ったから落ち着いて」そう言いながら嫁は俺の方を見る。俺はたてに首を振った。「じゃあ今日だけよ」「ありがとう」と言う事でお泊りになった。 
俺も子供はいないので狭いながらもわがや~である。俺たちはお金たまったら家を買おうと2人は働いていてワンルームなのです。それもダブルの布団で2人寝る。それは楽しい事です(笑)お客さんの布団など無いのだった。そのことを話、すまないけどひとつの布団に3人でと理解してもらった。
寝る事となり、嫁が真ん中にねる。嫁の左右に俺たちが寝る。深夜、嫁は俺に仕掛けてきた。「おい!」と小声で言う。「大丈夫寝てるよ」と俺のパンツを脱がせて嫁もフリりチンになった。「きて」と嫁。ああ‥と思いながら嫁に乗っかって行った。俺も好きもんである。ちょっとでも女性に解らないようにと、嫁の友から離れるようにと乗っかってから、嫁を左に寄せた。それから嫁のおめこにちんぽを入れ腰を振り射精だった。ぎゅっとちんぽを押し付けて、自然に嫁の友達との間を空けたすぺースに横になった。下半身はフリチンのまま俺。嫁にくっついてそのまま寝ていた。
柔らかいものを触ってる俺。乳房と解る。ああ嫁と思った。おめこにも手を突っ込んでいた。嫁はパンツを脱いだ。俺は乗っかったがちんぽが入らない。手でちんぽを掴まれて引っ張られると気持ち良いと感じる。が、ん?はっきり意識した。「あっ」っと声の俺。俺の口を塞いだ手。お泊りの女性とはっきり解った。「そのままして!」とお互い小声で話す。嫁に気づかれないようにゆるゆると腰を振る。女性のおめこを楽しみながら迸った。「気持ち良い」「わたしも」そんな事を言って嫁のほうに寝転んで、嫁にくっついて寝た。
ああなんだか寝ぼけてる?からやっちまったがこんなスリルの中での事は、初めてで気持ちよさは半端じゃあなかった。

∴ 思い出しながら書いたので、ストーリーが可笑しかったらどーもです^^;
お泊りの女性は俺の幼馴染の真由子であり、嫁も幼馴染。2人とも近所に住んでいました。



1
2024/04/08 23:52:56 (jh/WkDLs)
幼なじみのミッコちゃんとのその後
あの事が有ってからミッコちゃんと会う事も少なくなっていた。
中学生に成りミッコちゃんは私立中高一環の女学校へ行ったので尚更会う機会も少なくなった。
俺が高校に上がって通い始めた高校がミッコちゃんの学校と通学路が近くになって時々ミッコちゃんを見かけるようになった。
久し振りに見かけたミッコちゃんはなんともかわいい少女になっていた。
機会を見て声を掛けようと思っていたがその機会はなかなか来なかった。
そんなある日の帰宅時間に偶然ミッコちゃんが一人でいるのを見かけた。
ヤッターチャンスだと思って 傍に行き「ミッコちゃん」
ミッコちゃんはびっくりして振りむいて「ケンちゃん?」
ウンそうだよ ほんと久しぶりだね ミッコちゃん元気?
ほんと久しぶりね ケンちゃんも元気?ウン元気だよ たまに見かけるんだけどいつも誰かと一緒だったから声かけにくくってさ。
今帰りなの? ええそうよ ケンちゃんも帰り?
そう 一緒の帰ろうか いい?ちょっと間をおいてからいいわよ
こうしてまたミッコちゃんと話が出来るようになった。
ミッコちゃん今中3だよね 学校楽しい?
ええ楽しいわよ ケンちゃんは?
楽しいって言えば楽しいよ ミッコちゃんともまた会えるようになったし。
こうして登校、下校時時間が合う時には会う事が多く成った。
そしてその年の夏休みに何度目かのデートの後にやっと念願のミッコちゃんへの挿入性交に成功したのだった。
ちょうどその日 両親が親戚に行って来るけれど帰宅が遅くなるといい出かけた日に合わせてデートして家へ来ないかと誘う。
デートと言っても形だけでミッコちゃんを家に誘うのが目的だった。
冷たい飲み物を持って来て並んで座り挿し障りのない話をした。
ミッコちゃんも素直に話していた。
色々話したりしていたがそれと無く昔の事を切り出した。
あのさあ前にさあミッコちゃんとお医者さんごっこした事在ったよね 覚えている?
小さな声で 覚えてるわ ほんのり顔が赤らんだ。
チャンス そっとミッコちゃんのほほにキッスしたら びっくりしてさらに顔が赤く成った。
攻め時と思い持ったコップを机に置きミッコちゃんの手を握りそのまま抱き寄せて唇を吸うと大人しく抱かれている。
耳元で ねえお医者さんごっこしよう今日はミッコちゃんを看てあげるからね いいだろ。
薄いブラウスの下の膨らみが押し付けられなんともイイ感じ。
手をブラウスの中へ滑りこませその膨らみをゆっくりともみしだく。
アッケンちゃんダメよ そんなことしちゃあ 息が荒く顔が赤らんでいる どんな事?と言いながらブラウスのボタンを外した。
でもケンちゃんダメよ 息が荒くなっていた。
前がはだけ薄いピンクのブラジャーが見えた。
其れを手で押さえ上からゆっくり揉み 中へ手を入れると乳首が尖っている。
ブラジャーをずらして乳房を出し乳首を吸うと アッイヤッピクピクンと感じている。
ケンちゃんダメよとは言いながらも アッピクンピクンいい反応をしている。
乳首を吸いながら片手を股間へパンツの上から探ると其処はシットリしていた。
パンツの中に指を入れてマンコを擦る様に動かしクリを刺激する。
ジワジワッと潤いがあふれる様に湧いて来るのが指先で感じてしばらくクリを摩っていた。
もういいかなとベッドに寝かせパンツを脱がせるとミッコちゃんの見覚えのあるピンクのマンコが濡れて見える。
あの時さあミッコちゃんとしたけれどさあ出来なかったよね またしようって言ったよね
ミッコちゃんは黙って小さく頷いた。
俺は黙ってズボンとパンツを脱いだ すでにギンギンにチンコはい切り立っている。
ミッコちゃんの両足をもって広げ身体をそこに入れチンコをミッコちゃんのマンコに当てがってミッコちゃん良いよね 太い注射してあげるね 行くよ。
あゝ ケンちゃんダメよ ネエダメ
でもさあもういいだろこんな格好なんだから太い注射するだけだからさあ と両足を広げ抱える様にして腰を突き出す。
グニュグニュズブッとチンコがキツく扱かれるようにしながらミッコちゃんのマンコへ押し込まれていく。アウッヒィーケンちゃんイタイ~。
あゝなんてミッコちゃんのキツイマンコに扱かれるのはなんて気持ちいんだ 何とか半分ほどはいった。
ミッコちゃんはダメダメ イタイと言いながら俺を押しのけようとしていたが 半分程で止めていた俺のチンコをさらに奥へグイッ ズニュズニュそして根元までチンコが入った。
あゝケンちゃん 押しのける力が無くなっていた。
ミッコちゃん痛かったかいごめんね ケンちゃん痛かったわもう~
暫くゆっくり腰を使う ミッコちゃんのマンコにきつく締め付けられるチンコもなじんできたのでミッコちゃんすごくいい気持だよと其れからはピストン運動にする。
ミッコちゃんも感じてきたようで動きに合わせて来た。
やがてウンウンハアハア声が出てアッアッ動く度に喘ぎ声も出ている。
俺のチンコに快感がジワジワッ押し寄せて来る。
ズンズン突き入れ何度も腰を使っていた。
あゝヤバイもう出そうだと堪えていると ケンちゃんダメ赤ちゃんが出来ちゃうからダメ、お願いと身体をよじった。
もうダメだとおもった瞬間 ドピュドピュ ドピュドピュ ズピュズピュ チンコからミッコちゃんのマンコの中へ大量の射精していた。
ミッコちゃんごめん出ちゃった。
も~ケンちゃんのバカ ダメッて言ったのに~
其のまましばらく抱き合ったままでいたが 体を起こしミッコちゃんのマンコからチンコを抜くと ダラダラと血の混じった大量の精液が流れ出してきた。
これがミッコちゃんの本当の処女喪失だった。
其れからは何度も何度もミッコちゃんとエッチをしたのだった。
そしてミッコちゃんが成人式を迎えた時に妊娠した? させた!
2
2024/04/30 19:11:13 (VqnpP9r3)
大学4年の時、当時の担任の先生が勇退するからという理由で中学の同窓会があった。
丁度夏休みで、就活で帰省してたから出席したけど、中学2、3年の1年半付き合ってた彼女も来てて、なんだか胸キュンだった。
凄く大好きで、キスとペッティング、それから何度かパンツ脱いで見せっこ弄りっこしてた。
場所は、公園や公民館の障碍者用トイレが多かったな。
顔所のオマンコをヌルヌルと弄りながら、彼女に扱かれて射精してた。
恥ずかしかったけど、気持ち良かった。

「いつか結婚しよう」なんて言ってたけど、高校が別々で、しかも全く違う方向になっちゃって、次第に疎遠になってしまった。
成り行きで一緒に帰った彼女は、高校を出た後就職して、職場の同僚と付き合ってて、婚約したと言ってた。
22歳で婚約かあ…元カノだから、それ聞いてちょっと凹んだけど、
「そうか…もう結婚しちゃうんだ。おめでとう…」
って言った。
「ありがとう…」
って彼女も言った。

駅まで話ししながら歩いたけど、しばし沈黙の時間が流れた後、彼女が、
「私たち、結局、結婚はできなかったね…」
と言ったんだ。
そしたら、俺は彼女の結婚を祝福してないことに気付いたんだ。
心が中学時代の自分に戻って、正直悔しい気持ちがあった。
その時、ラブホに通じる路地に差し掛かり、せめて思い出と思って、彼女の手を取り、路地に入ったけど、彼女は嫌がらなかった。

ラブホでキス、一緒にお風呂に入り、ベッドで抱き合い、自然と弄り合いになった。
彼女の足を開かせて、オマンコを覗くと、薄らと紫色になったビラビラが割れて、処女だったセーラー服姿の彼女はもういない寂しさを噛み締めた。
俺も童貞ではなかったから彼女を責めることはできないけど、中学時代に結婚したかった女の子の非処女オマンコをクンニした。
アンアンと喘ぐ彼女、トロトロに濡らした。
そして、婚約者仕込みの舌技のフェラをされた。
女子大生の当時の恋人と比べると、彼女のフェラは技巧派だった。

婚約者がいる彼女だったから、コンドームを被せて入れた。
7年越しに遂げた思い、キスをしながら抱いた。
清純なお嬢さんだったセーラー服少女は、俺のチンポでアヘアヘしながらヨガった。
俺の名前を呼びながら、好きだったよ、好きだったんだよと、目尻から涙を流した。
それ見たら、彼女を好きだった気持ちが蘇ってきて、切なかった。
彼女のオマンコ、ウネウネして気持ち良かった。
一発目を射精した。

コンドームを処理して、暫くボーっとした後、
「シャワー浴びて、もう一回しよう。」
今度は、彼女が俺に跨って、腰をクイクイさせて、乳房揺らして喘いだ。
その姿は、まるで、私はもうすぐ人妻よ、セックスが日常にある淫らな人妻になるのよ、毎日夫のチンポで喘ぐ淫乱人妻になるのよ、と言ってるようだった。
間もなく人妻になる淫らな姿を見せつけて、俺に諦めさせようとしているみたいだった。
わざとらしくヒンヒンと淫らなヨガリを見せ、仰け反った彼女に、二発目を搾り取られた。

ラブホを出て、駅に向かった。
電車に乗って、同じ駅に降りた。
しばらく歩いて、二人の実家の別れ道、
「結婚はできなかったけど、思いは遂げた。ありがとう。幸せになってな。さよなら…」
「思い出をありがとう。これでもう、思い残すことはなくなった。さよなら。元気でね。」
手を振って別れた。

あれから10年、俺も今は妻がいてお父さんになってる。
時々実家に帰るとき、あの別れ道を通ると毎回彼女との別れを思い出す。
嫁いだ彼女が今、どこに住んでるかは分からないけど、幸せでいて欲しいと思ってる。
間違いなく本気で愛し合った、初めての彼女だったから…
3
2024/04/23 02:09:34 (aeYGMW/T)
幼稚園の頃から、近所の眼鏡っ子の女の子が居て誕生日会とか来てくれたりした子がいた。
かれこれ30年も前で、その子と遊ぶのは幼稚園までで小学校初旬でクラスが変わって遊ばなくなった。
5年生になった時クラスが同じで接点が無かったが、3年くらい接触が無くて 女友達も居て近寄れなく
なってた。よくよく見てないから胸も身体も大きくなっていた。 このころ、まだ貪欲に性欲が無かったが
同級生でも珍しいオナニーは進んでやっていて、親にも注意されて何となくマズい事なのは理解していた。
今ならネットで分かることも、当時はFAXが最新とか言ってた時代だったので何も性に関して得られるモノはなかった。

そんなモヤモヤの中、クラスで調べ物をする事に。本当に幼稚園以来で調べ学習でその幼馴染が居る班になった。
自分の発表の絵が何故か評価され、ウケが良かったのが運の尽きで何故か女子連中に弾かれて、その幼馴染と
発表の絵だけ造ることになったが、学校の時間では間に合わなくなってしまった。休みに仕上げてやろうという話になり
その昔の幼馴染のこの家に6、7年振りに行ってみた。 久し振りに来たので親御さんは歓迎してくれた。
土曜日だったか、夕方迄には何とか絵が完成して途中からスーパーファミコンをやって彼女と過ごしていた。
その時、運命の瞬間w が訪れたのだが、幼馴染がプレイ中に脚をピンと伸ばしてゲームをしていたのに気が付いた。
彼女も警戒の気が抜けたのか、幼馴染同士でリラックスしてたかは知らないが、盛大に床に足を伸ばして張っていた。

日頃親に注意されてたから、彼女に「おい、、床のやつ、気持ち良くなるやつだよね」と言ったら彼女が「ええっ、えっ、」
と、しどもどろになったので性の知識や悪巧みよりも同じオナ仲間wとして優しくしようと変な気というか考えがあった。
今考えても思考は子供だな。と。 彼女が「うん、まぁ気持ちいいよ」と案外素直に認めてくれたので「俺の時には強くやっても
良いからな」と言ったら「そんなにやると危ないよ。」というので私は得意になってて「このグリグリ、極限までやるとピクピク
するんだよね。知らないの?」って言ったら彼女が目をパチクリして「痛いだけだよ」と言うので「じゃなんで、今やってて気持ちいい
んだよ」って言ったら黙ってしまった。そこで「まぁ良いからやってみ」と言ったら彼女は素直に床オナを始めてくれた。そして脚を
伸ばしてるから「もっともっと」って言いながら「指導」していました。すると彼女が「あっ、あっ、なんか変」って言いながら腰と
身体をぐーっと下に押し付けると腰をはしたなく何回か振って伸びてしまいました。 私が伸びてる彼女に近付いて「なっ?!凄いだろ」
と言うと、頭を何度も振りながら肯定してくれました。 数分したら起きてくれて彼女が「これ、凄いね。途中から勝手に腰が動いたよ」
と言いながら「親には注意な」と言うと彼女が「これ、よくなさそうだから気を付ける」といって私達はその日彼女と秘密の情報を
得られるようになりました。

調べ物の発表では、上手く出来て 残りの女達も上手くカンペを造ってくれてパシリだと思われた作業はキチンとした形になり、クラス発表では
優秀な順位を取ることが出来ました。私も女子達に一定の評価をされ、何より幼馴染みと話をする機会と話しても男子に冷やかされないポジション
を得る事が出来ました。
それからは理由をつけて彼女の家に行けるようになり、親が部屋や買い物に出掛けると幼馴染が床でオナニーしてハァハァするという事をやる
ようになりました。彼女のスカートは捲れて良く白パンツを出して脚をパタパタしていました。私も横で一緒に床オナをしながら「一緒にいこう」って
オナをしていました。そんな事を2ヶ月くらいやってましたが子供なので飽きてしまい、その後はいかなくなり、6年終わりになるまで進展はありませんでした。

6年になって夏休み、親戚のお兄さんが会いに来ました。色んな師匠でしたがその時に床オナを見られて、根掘り葉掘り聞かれてしまいました。
親戚の兄さんは「まだ上の気持ち良さがあるんだぞ」って言って私はびっくりしました。その時に、性の基礎知識をプールに行くという名目で2日間たっぷり夏季講習
を受けたのでした。話を聞いたあと、幼馴染をモノにしようとドス黒い欲望が私の中で生まれました。

新学期が始まると、幼馴染の所にまた通い始めました。彼女は「最近やってないよ」と澄ましてましたが、私が聞いたセックスの話を話してあげる事にしました。
当時は性教育は有りましたが、生理の話や保健体育の生殖行動のみで具体的なセックスにゴムなどの説明や内容はクラスの半分強は理解が無かったと思っています。 
案の定、彼女も生殖は解っていてもセックスのことは解って無くて非常に興味を持ってました。
その話をしたあとに、裸を見せ合う事にしようとしたら拒否された(当たり前だよね)ので、ちょっとレイプじゃないけどじゃれ合う形で、私が後ろから抱き着く形で
彼女の尻に押し付けて その後彼女も床に押し付ける形になりました。彼女に「このままやってみよう」と言うと素直に二人は腰を振り、まるでエッチをしてるかのような
動きになり、ようやく親戚のお兄さんの言ってる事に確証が持ててきました。6年になってから私は少し精液が出るようになってて押し付けてたら少し出てしまいましたが
お尻が最高に気持ち良かったのを覚えています。 幼馴染も気持ちよさそうで「なんか気持ちいいし、エロいよね」と言う事で意見が一致しました。 その日はそれで終わりましたが
同級生や知り合いに彼女が取られる心配から、早くエッチをしてみたい。という欲求に変わってきました。
まだシルバーウィークが本格稼働する前の、9月の半ばは休みで親が居ないので夏が終わった後は彼女を家に呼べる事が解ったのでヤルための準備をしてました。親戚の兄さんが言ってた
ようにヤルだけに特化すると嫌われるからと、休みの日でしたがインスタントの料理を振る舞って、お昼はご馳走しました。
午後になってからゲームをしてたけど、私が何時ものお尻のオナをしようとしたら彼女もお尻を向けてたので、また二人で開始しました。
やってる途中でズボンをサッと脱いで、彼女にギューと後ろから抱いてたんですが 私がスカートの尻にチンコをおいたら彼女が気が付いて
「ちょっと、、それどうするのよ?」というので「これを擦ると良いって前に教えたじゃん」と言うと「でも危ないんでしょ?」と言って「大丈夫だよ」
と強引に彼女パンツを降ろして、素股を開始しました。すると彼女が「なんか危ない」と言いつつチンコがヌルヌルしてるのに気が付き、しかもニチャニチャ
音を立ててました。彼女が「なんだっけ、入るんだよね?」と言ってきて「そうみたい」と言いながらグリグリしてたんです。彼女が「これ、難しいし痛いよね」
と言ってきて「慣れれば凄いらしい」と言ってて私は入れようとグイグイ彼女と打ち付けてました。それをやっていたら少しだけ、先端が入ろうとする瞬間
が訪れましたが 彼女が「止めようよ」というのでそこで辞めました。またそこで床オナでその日は終わってしまいましたが、終わったあとはお互いに裸を
チラッと見せて二人は秘密の共有をするようになりました。 
そんなことが有ってからデートみたいな買い物を一回、その日は変な事もせずに帰っていき、冬が来るまでその話は出なくなってました。

冬休み、卒業式の話も出てバタバタし始めた頃 中学の説明会とかで休みや部活も終わりになってきて 幼馴染と中学に行く準備でふたたび
彼女の家に行きました。もう、小学校の頃のように男女一緒でカバンだけ買うのが違う。なんて事は無くなり制服もあるので今までの関係が壊れそうだな
と5年生の時の空気を感じていました。また彼女の部屋でくっついてましたがその時、彼女が言いました。
「実は最近は入るようになって」と小さい声で彼女が言ってきました。なんの事か解らず「何?」って聞いたら恥ずかしいと言われてようやく何を言いたいか
解るまで時間を要しました。すぐにやろう!とは言えないのでまた、床オナをしつつくっついてました。この日は親御さんが夜まで帰ってこないので
時間もたくさん有りました。凄いのはスカートから下着はすぐに降ろして、素股に直ぐにイケました。そしてまた入り口をアタックしていたらぐちょぐちょと
濡れてきたので腰を振りました。彼女が私のあれを掴むと、余り強くしないで!と言って誘導してきました。そして「そのままやって」というと、にゅーっと腰を
押していくと生暖かい感触に包まれていき、更に腰を入れるとグイッと彼女の中に入りました。私は「おおっ、入った!凄い気持ちいい」と私が言うと「少しずつ
してたら入るようになってね」と彼女からトンデモナイ事を言われたけど、彼女の中が気持ちよくて腰が勝手に動いてました。彼女が「なんか、凄い、痛いけど良い」
って言いながら腰を振り始めたら私が我慢できなくなり、彼女をバックで抱き着いたままドクドクと中出ししてしまいました。

彼女が「中に出したら駄目じゃん」って怒られたけど凄い良くて耳に入らない。ハマってしまい彼女の事も聞かないまま、ピストンしたら精液が潤滑になり腰がスムーズに
いくようになりました。そしたら彼女が「これっ、多分セックスだよ」って認知した途端腰を振ってきて自分で胸をつねりながら「あんっ、イクッ!」って声を上げたら
膣がビクンビクン動いてチンコが引っ張られる不思議な感覚になり、また私も腰が動いて中に2度出してしまいました。
ようやく余韻に浸ると「凄いね、セックス。ヤバいね」と言いながら抜いたあとに片付けしました。この日はこんな感じで終わりましたが

翌日は学校終わると、彼女が家にきて「ねぇ、早くやろ」と言いながら親が居ないのを確認して生で入れていました。2度目では、下だけ直ぐに脱いで昨日まで見れなかった
性器を直にみながら、彼女にそのまま入れて上げました。また彼女に少し誘導したらグイッとやると彼女が「アンッ、キタッ」と言いながら腰を打ち付けてきました。

こんな感じでオナニーから目覚めるまで葉非常に早かった青春時代になりますね
4
2024/04/20 22:10:27 (zAsMZta7)
隣に住む6つ年下のユウ君は、それこそ生まれた時から知っている幼なじみです。
物心つく頃には私を「おねーちゃん」と慕ってくれて何かとくっついてくる子でした。
私もそんなユウ君が可愛くて小さい頃からよく一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝たりしていました。
そんなユウ君も小学校の高学年になってくると「恥ずかしい」と言うようになってきましたが、それでも「いいからいいから」と私が引っ張っていく始末。

一緒にお風呂に浸かってると「ねーちゃんは男と一緒にお風呂とか恥ずかしくないの?」と、
「ユウ君となら恥ずかしくないよ」と応えると「ボク、男として見られてないのかな…」
「ユウ君は女の子の裸とか興味あるの?」
「他の子はあまり…ねーちゃんの見てるし」
「ん?それっておねーちゃんの身体には興味あるってこと?」
顔を真っ赤にして視線を逸らすユウ君が可愛くて、そのまま抱きしめ
「ね、おねーちゃんが今からいいことしてあげる」
「いいことって?」
「まずは、おねーちゃんの身体好きなように触っていいよ」
「…おっぱい揉んでもいい?」
やっぱり男の子はまず胸なんだなー、
私もそんなに大きい訳じゃないけどユウ君はまじまじと胸を眺め思うがままに揉んできました。
「乳首硬くなってる」
「うん、吸ってもいいよ」
「おっぱい出るの?」
「まだ出ないよ」
片方の乳首を吸いながらもう片方を揉むを繰り返され私もだんだん気持ちよくなってきました。
「よーし今度はおねーちゃんの番だぞ」
ユウ君を浴槽の縁に座らせると彼のちんちんはガチガチに固くなってました。
小さい頃から洗いっこした時に剥いていたので皮も被っていません。
そんなちんちんをパクッと咥えてしゃぶり回しました。
「うわっまってねーちゃん!何これ何これ!!」
初めてのフェラの感覚に若干パニクるユウ君を眺めつつ口の中いっぱい使って先から根元までしゃぶっていると
「だ、だめなんか出る!出ちゃう!!」
ユウ君のその言葉を聞き根元まで咥えたところで、固い肉棒の先から私の喉の奥へと熱い精液が注ぎ込まれました。
ちょっとえづきそうになったけどそのまま飲み込み、残りも絞り出すように吸い上げてあげました。
「んふふ、ユウ君のはじめての精液飲んじゃった」
「大丈夫ねーちゃん?赤ちゃんできない?」
「精液飲んでもできないよー」
そう言って再びユウ君の肉棒をしゃぶると、さっきイッたばかりなのにもうガチガチに、

「赤ちゃんはね、ここにおちんちん入れて作るんだよ」
そう言って自分が浴槽の縁に座り、脚を開いておまんこを見せてあげます。
まじまじと眺めてくるユウ君に、
「ね、ユウ君のおちんちん入れて」
「でも赤ちゃんできちゃったら…」
「大丈夫、へーき平気」
躊躇するユウ君の肉棒を持ち誘導して自分のおまんこに押し当てました、
思ったより大きくてキツかったけどすっかり濡れていた私の中に彼の肉棒は一気に侵入してきました。
「うわ!何コレ気持ちいい!!」
「あっユウ君のすごくあっつい!」
その後はもう夢中でした、
ユウ君は腰を振りながら気持ちいいしか言わず、
私も奥まで突かれながらもっともっとと言っていました。
「あっダメだねーちゃんまだ出ちゃう!」
「いいよユウ君おねーちゃんの中に出して!」
「でも赤ちゃん…」
「大丈夫だから!」
ユウ君の腰を脚でがっちりと挟んだとこで、私の一番奥に熱い精液が放たれました。
私とユウ君との処女童貞喪失した瞬間でした。
初めてだから痛いとかそんなことも無くただただ天にも昇る気持ちよさでした。

その後もユウ君との関係は続きます。
毎週末は「勉強を見てもらう」という名目でうちに来ては、そのまま一晩中セックスするという日々でした。
私が就職してからも休みにはよく一緒に遊びにでかけ、そのままお泊まりでエッチ三昧でした。
そんなユウ君も卒業して就職し、子供もできましたが今でも週一エッチはかかせません。
5
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