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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2010/01/17 22:26:30 (mxESRh3W)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

腕枕をしながら頭を撫で、落ち着くのを待っていると、彼女の方からキスをせがみだした

キスは大好きなので、唇を合わせるだけから、お互いの舌を絡み合わせ、唾液を交換するものまでいろいろ楽しんでいると、「今度は私がするね」と布団に潜り込んだ

仰向けの体勢にされ、MAXに勃起している物を、可愛い小さな口に頬張ってくれてる姿を見ると、嬉しくなった

だが、昔からフェラが嫌いなので、「しなくていいよ」と言って体を引き上げてキスした

彼女は「なんで?下手だから?」と聞いてきた

Hの最中に説明するのも嫌だったが、悲しい表情で何度も聞いてくるので、「キミみたいな可愛い子にされたら嬉しいけど、キミにはそんな商売女みたいな真似をして欲しくないんだ」と言うと、「商売女って何?みんなするって言ってたよ」と不思議そうな顔をしている

邪魔臭かったが「フェラなんて擬似セックスなだけで、男の射精を手軽に処理する為のもんだと思ってる、精神面では、男性の征服欲を満たすだけだと思うよ」と言ってやると、益々不思議そうな顔をして、「そんな事考えてHしてるの?」と聞くので「聞かれたから答えただけ」と素っ気なく答えた

すると、あれだけ勃起していたのに収縮し始めた

彼女も気付いた様で、「怒ったの?」って聞いてきたが、「お喋りはお仕舞い、今日は俺の好きにさせて」と言うと、「分かった」と笑顔で答えてくれた

笑顔を見て、キスを再開するとまたMAX状態に

俺は頭でセックスするタイプなんだなと自覚した

キスをしながら上になり、正常位で生挿入、流石に若い肌は吸い付く様な感触で入り口の狭さに感激した

絡み付く内壁を楽しみ、苦しそうにも見える表情も可愛く、「おっきい~!ゆっくりして~!」と言われ、ドSの血が騒ぎ始めてしまった

怒ったの女の顔が可愛く見えるのは、この表情を見てるからなんだろうな~と考えていた

正常位での腰使いも疲れてきたので、側位バックに変更

彼女はこの体位をしたことが無いみたいで、戸惑っていたが、再開すると「気持ちいい~!」を連発していた

こちらも重い体を自分で支える必要が無いので、遅漏気味な中年には向いてると思う

この段階で、彼女の一回目は終わっていた

遅漏中年としては、まだまだ宵の口なのだが、どうも彼女がもたない様だ

少し腕枕で休憩

「凄く気持ちいいんだけど、もう体がもたない、呼吸困難で死にそうになる、ごめんね、休ませて」なんて言うから射精はお預けになってしまった

12時過ぎから抱き始めて、3時間以上喘ぎっぱなしはシンドかった様だ

彼とは30分もした事が無いらしい、逝った事も無いのも納得だ

俺も若い時は、自分本位のHだったな~、相手を逝かす楽しみなんて考えた事が無かった、自分が気持ち良ければ相手も満足してるって勘違いしてたもんな~なんて考えながら腕枕とキスを楽しんでいた

すると彼女の腹の虫がグーと鳴いた

「オナラ?」ってからかったら、「違う!お腹が空いたの!」と恥ずかしいそうに言って胸に顔を埋めてきた

昨夜、風呂に入り損ねたのを思いだし、二人でシャワーを浴びた

肌が水を弾く、自分のと比べる迄もなく、スベスベして気持ちいい

ボディーソープで洗いあい、髪はサクセスで洗ってくれた

介護されるのも楽しみになってきた

風呂から上がり、さてどうしたもんか?

食事にまで、気がまわっていなくて何も用意してなかった

男の1人暮らしの冷蔵庫なんて何も入ってない

ビールか缶詰、良くて冷凍庫にアイス位だ

家から彼女を出す訳にはいかないので、出前を取る事にした

中華の美味しい出前があるのだが、年末で休業、仕方なくピザはやっている様なのでたのむ事にした

彼女は、ピザの出前を食べた事が無いらしく、ポストに入っていた注文用のチラシを見比べては、はしゃいでる

さっきまでベッド喘いでいた子が、と思うと笑えてきた

昨日、この子に会ってなければ、ビデオ見ながらビールでも飲んでたんだろうな?

食べたいのは決まったらしいが、高いと悩んでいる

「お腹空いてるから、3つ共たのみな!」って言うと、「ウチの1週間分の食費だよ」と返してくるので、「大丈夫、ここに居る間は好きな物食べていいよ」と言ってしまった

何時まで居候させるつもりなんだと反省

届いたピザを平らげて、テレビ観賞していると、彼女の携帯の着信音が鳴った

若い子にしては、携帯が鳴らないと思っていたが、母親からのメール以外は無音設定にしていたみたいだ

なかなか携帯を見ようとしないので、「お母さん、心配でメールしてきてるんだから、ちゃんと返事しな」と言うと「絶対、心配なんかしてない!自信ある!」と言って携帯を見た

「やっぱりね!」と言って携帯を見せてきた

メールの内容は「いつ帰ってくるの?明日から、○○さんと旅行行くから、今日帰って来ないと家に入れなくなるからね!」だった

「あのおっさん、大嫌い!ママの彼のくせに、いっつもイヤらしい目で見てくるし、すぐに体触るしサイテー!」と怒りながらメールを打ってる

送信内容は「当分帰らない!旅行でも何でもしてくれば!サイテー!」だった

おいおい!俺の立場は?仲裁するべき?と考えていると母親からメール「勝手になさい!バカ娘!」でした、彼女は「帰る時はこっちからメールするから、電話もメールもしてこないで!」と送って電源を切ってしまった

呆気にとられていると、「と言う事なんで、よろしくお願いします」と小悪魔の笑顔

追い出す訳にもいかないが、居座られるのも困る

「じゃ、お母さん帰ってきたら帰るんだよ」と言うと「多分、3日までは旅行してると思うよ」と笑顔

困った…

そんなに長く旅行するなんて、全く母親失格だな!と思ったが、彼女を泊めて、抱いてしまった今では、口が裂けても言えなかった

でも、そうなると服は?下着は?食事は?日用品は?となり、買い出しに行く事にした

出入りに気を使う自宅より、いっその事旅行でも行こうか?とも思い、ネットで検索してみても年末年始はどこも満員、諦めました

昨日のドンキだといい服が無さそうなので、暗くなってから、ショピングモールに連れていった

世間には、嬉しそうに服を選んでる女の子を見守る父親に見えるんだろうな~、腕組んできた時は、ドキッっとした

ブーツまで買ってあげたので、大量の紙袋になったが、年末の買い出し時期でもあるので、違和感は無かった

夕食もここで済ませようと、一度車に荷物を起きに行った時に、「ありがとう」と言ってキスをされた

本物の小悪魔かも?

食材も大量に買い込み、自宅に戻ったのは、11時をまわっていた

風呂に入って寝るだけなのだが、一応、和室に布団を敷いて寝るか?と彼女に聞くと「何で?一緒に寝る!お風呂も一緒にはいる!」と最後の大人対応もダメになった

この部屋は、前のオーナーが3LDKの1部屋をつぶしてリビングを広くしてあるので、その他はファミリーサイズ、風呂も広い

風呂が大好きなので、決めた一因でもある

聞くと彼女も風呂好き、ゆっくり入る事にした


つづく
176
2010/01/16 23:33:01 (aFU2MiTy)
年末から居候状態だった子が帰って行った

精々した様な、少し寂しい様な不思議な感覚です

42才×1子無し1人暮らしにとっては、刺激的でもあり社会への背徳感も感じる2週間余りでした

出会いは年末仕事納めの日、大掃除も終わり帰宅途中に寄ったコンビニだった

帰省する予定も無く、のんびりDVD鑑賞でもして過ごそうと、映画のDVDを大人買いして、弁当と飲み物・お菓子類を買って車に向かっていた時だった

「すいません」と若い女の子の声に呼び止められた

振り返って見たものの、その子に面識はなく、周りに人影も無かったので、「俺?」っと聞き返した

すると彼女は、頷きはするが何も言わない

「何?」と聞き直してもモジモジしてるだけ、スーツの上着も車の中に置きっぱなしだったので寒い

ちょっとイラっとしながら「用がないなら帰るよ」と言うと「お願いがあります」と返事をした

頭の中は?だらけだったが、切迫した表情と雪が降りそうな寒さだったので、「寒いから車で聞くから乗って!」と助手席を指差すと、少し躊躇したが乗り込んできた

エンジンをかけ、車内灯を点けて彼女を見ると、この寒空に上着も着ずに震えていた

「そんな格好じゃ寒いだろ?これ着な」と言って後部座席からスーツの上着を貸してやると、「ありがとう」と素直に着た

その格好が、子供がふざけて父親のスーツを着ている様で、思わず笑うと「大き過ぎる~」と笑い返してきた

「で、お願いって何?」と聞くと、真顔に戻り俯きながら「泊めて貰えませんか?」と聞いてきた

「泊めるってキミを?俺の家に?なんで?」と余りに唐突な申し出に動揺しまくってしまった

彼女が言うには、母親と家の手伝いをしないと怒られて喧嘩、友達を頼って家に行ったが、帰省中で不在

他の友人宅には、母親が先に連絡していて泊めて貰えず

携帯の電源も切れ、途方に暮れて、寒さ凌ぎにコンビニで立ち読みの振りで過ごしていたが、3時間以上も居ると、流石に店員も変な目で見てきて、思い切って声をかけたそうだ

「でも、なんで俺?普通、中年のおじさんは家庭があるから泊めれないよ?」と聞くと、少し笑いながら冷めてしまった弁当を指差し「若い人は怖いし、おじさんなら優しそうだし、この時間に弁当買ったから、1人暮らしだと思った」と言われて、思わずビンゴ!!と叫びそうになりながらも、大人の余裕を装い「ふ~ん」と流しておいた

彼女は高3で18才、母子家庭の一人っ子、驚いたのは母親が年下、四大への進学も決まっていて、三学期は出席日数稼ぎに行くだけだそうだ

1時間以上話してて、途中に何度もコンビニに出入りしていると店員に怪しい目で見られ始めたので近くのコンビニに移動

途中俺の頭の中は(どうする?俺!)で一杯だった

このままでは埒があかないので、大人の対応をする事にし、「家まで送って行ってあげる、きっとお母さんも心配してるから帰ってあげな」と言ってみたが、「絶対に帰らない」と頑固

「じゃ、このままだと捜索願いとか出されて、誘拐犯とかにされても困るから、お母さんに電話しな!それでお母さんが良いって言ったら泊めてあげる」と言うと、車載充電器から携帯を外し電話を始めた

携帯から「あんた!何時だと思ってるの?~ちゃんの所に電話したり大変だったのよ!etc」と母親の機関銃の様な罵声、確かに、こんな母親なら俺でも帰りたくないな

電話から耳を外し舌を出しながらこっちを見て、「今日帰らない、泊めて貰う!」と言うと「勝手にしなさい!バカ娘!」と母親が電話を切ってしまった

最後の望みも叶わず、ここで俺が泊めなくても、この子は違う相手を探すだろう?だったら俺が泊めてやった方が安全なのではないか?等と、頭の中はフル回転で考えていた

しかし、自宅はマンション、近隣の目も気になる、自分の娘でもおかしくない歳の子が出入りしているのを見られるのは非常にマズイ、どうしたものか?

選択肢として考えたのは、自宅・ホテル・車の3つ

ホテルもこの時間だとラブホしか考えられない、しかし、中年おやじと女子高生じゃ通報されても困る

じゃ、無難に朝まで付き合ってドライブしかないか?と思い、「朝までドライブしよう」と言うと、「お風呂に入りたい、寒かったからゆっくり温まりたいし髪も洗いたいからお願いします」と言う

半分ヤケで「ウチはマンションだから、女の子を連れ込んだなんて言われると住みにくくなるからダメ、どうしてもって言うならラブホしかないよ、いいの?」と聞くと、少し考えて「ラブホでも私はいいけど、この時間なら誰にも見つからないし、日中は絶対に出入りしないからマンションでも大丈夫だよ」と、なるほど!そうだなと思い自宅に行くことになる

マンションは、離婚後に購入した2LDKなので、和室に布団を敷いてやれば間違いは起こさないだろう

しかし弁当の洞察力といい、冷静な判断力といい、頭の良い子だなと感心しながら自宅の駐車場に着いた

駐車場からは、犯罪者の様に足音を忍ばしながら自宅に帰った

時間は1時を回っていた

風呂にお湯をためながら、コンビニ弁当を温め直して二人で食べ、先に風呂に入る様にすすめると「何か着替え貸してください」と言われたが、長身メタボ体型なので、4Lの服しかない

ブカブカにもホドがある

仕方がないので、また外出、この時間に女の子の服を買えるところはドンキ位しか思い浮かばない

パジャマだけ買おうとするので、替えの下着もいるだろうし、シャンプーにしても育毛剤の入ったサクセスでは可哀想なので、お泊まりセットも上着もと結構な買い物になった

帰る車の中でやけに嬉しそうにしてるので聞いてみると「こんな可愛い下着やパジャマを始めて買った、いつもお母さんと一緒に買い物行ってるから買って貰えないから嬉しい」と、大した金額でもないのにとは思ったが、素直に育ってきたんだなと思えた

再び自宅に着くと、3時を回っていた

冷めた風呂を入れ直し、入る様に言って、テレビでも見て待つつもりだったが、睡魔に勝てず、ベットで横になったら寝てしまった

目が覚めると既に明るく、12時を回っていた

横には可愛い寝息をたてながら彼女が寝ていた

寝顔を見ていると、男の性か?単なる生理現象か?完全に勃起していた

離婚後3年、数人とも付き合って女に不自由したつもりはない

でも、日差しに照らされている肌の透明感に感動すら覚えた

髪を撫でながら無意識にキスをした

眩しそうに目を覚ました彼女は「おはよう、お風呂から上がったら居ないからビックリしたんだよ、気持ち良さそうに寝てたから、起こすと悪いと思って、隣で寝ちゃった」

聞き終わる前に、強く抱き締めると「いろいろ買って貰ってお礼も出来ないからしてもいいよ」と言ってきた

何も言わずに、ディープキス、抱き締めていた手でバジャマと下着を剥ぐ様に取り、手のひらで収まり切らない胸を揉むと、息が荒くなってきた

指先で乳首を弄ぶと声を出して反応する

一つ一つの反応が初々しく、堪らない!

首筋に唇を這わせると、「くすぐったい」と逃げようとするが、強く抱き締めキスと交互に攻めると感じ出した

そのまま唇を下に這わせ、揉みながら乳首を舐めると声が大きくなり、両手で揉み続けた

そのままクンニの体勢になろうとすると「えっ何?何するの?」と下に行くのを止めようとするが、両手を掴んで腰の下に入れ、両足を足で開き股間に顔を埋めた

初めは「ダメ~、汚いからやめて~」と言っていたが、舌をクリ中心に刺激すると、抵抗していた手の力も抜け、完全に喘ぎ始めてきた

掴んだ手を放し、全体を舐めながら両手でクリの皮を押し広げ舐めると、頭を左右に振りながら「何か変!気持ちいい~!イクっ~!」と逝ってしまった

息も荒く、ピクピクしているので、腕枕の体勢に戻り、落ち着く迄、髪を撫でながらキスをしていた

すると彼女が「初めて逝った、彼ともHするけど、あれしろ・これしろって命令ばっかりで、ちっとも気持ち良く無かったから、何でみんなHなんかするんだろう?って思ってた。ホントに気持ちいいもんだね、おじさんが上手なの?」なんて聞かれて返事に困ったので、無言でディープキスを楽しんだ

彼女の息も落ち着いてきたので、今度は指で乳首を弄びながらキスを続けた

彼女の手を、勃起に導いて握らせる、キスをしている口からは「大きい」と漏れるが構わすシゴかせる

クリに指先を当て刺激を続けると、悶えて頭を振りシゴいている手が疎かになるので、また握らせる

膣に指を入れ、Gスポットを刺激すると、潮を吹いて逝ってしまった

ラブホなら掃除の心配なんてしなくていいが、自宅の寝室だとシーツ洗わなきゃとか床拭きしなきゃとか冷静に考えていた

彼女を見ると、過呼吸にでもなったかと間違う程、荒い呼吸を体全体を使ってしていた

この状態から挿入は可哀想に思えたので、股間とシーツをティッシュで拭いてあげてから腕枕の体勢に戻り、頭を撫でながら抱き締めた

つづく
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削除依頼
2009/10/23 12:06:44 (7KgxE7FV)
某サイトで家出むすめをゲット。名前はあやの、JC3年。恒例の親とのけんか
でお金と泊まるところが無くなりふらふらしていたところを捕獲。都心という
こともありいいラブホがなく、都内を脱出して某県のインターを出たところの
ラブホへIN。風呂に入っているとき、持ち物チェック!大きなボストンバック
の中は私服2セット、下着2セットとシンプル。あと、部活のレオタード(体操
部)1式が入っていました。部活は毎日出てるそうです。昨日は洗濯ができな
かったとのことでパンティにはおしっこと少量のうんちしみ。ブラはなんとい
うか子供と大人の女の匂いが混ざった感じでいい匂いでした。経験人数は3人
ということでフェラは今一だったが締まりは最高!!4回したけど10分もたな
かった・・。洗濯前のレオタードに着替えてもらいレオタードにしみができる
ほどいじれたのには満足しています。今も週一でいろんなエッチを楽しんでい
ます。
178

(無題)

投稿者:Adelie ◆JzPpoKqH7Y
削除依頼
2009/10/13 20:01:48 (EViRMZqf)
Just cause it's slmipe doesn't mean it's not super helpful.
179

家出少女

投稿者:sk
削除依頼
2009/10/13 03:09:30 (lhSD4lWx)
とある田舎なのですが、先月のシルバーウィークに暇だったので久しぶりに
テレクラにかけて見ました。
暇つぶしの女連中と少し話した後、これからすぐ会いたいというゆみという
子と約束しました。
私は遊びなれた女連中にはウンザリしていたので、素人っぽくて若そうなこ
の子がいいなと思いました。
彼女は手でするだけで5kですぐに会いたいというので待ち合わせをして車
で迎えに行きました。

待ち合わせ場所のコンビニに行くと、2人組のかわいい少女が待っていまし
た。
とても、そんな事をしてるようには見えないんだけど、指定してきた白のシ
ャツとチェックの赤のミニを履いて、天気がいいのに赤い傘を持っているの
は間違いがありませんでした。

私が手を振ると、二人はコソコソと話し始めました。
「・・・」
私は5分くらい待っていましたが、やがて、一人の子が車に近づいてきたの
で、ドアを開けてあげると恥ずかしそうに乗り込んできました。

ゆみは本当に小柄で140cmくらいしかないんじゃないかと思うほどで、
ショートの黒髪で昔の安部なつみを思わせるようなかわいい感じの子でし
た。

話を聞くと、こういう事は始めてで、さっきの友人の子に教えてもらって初
挑戦ということでした。家出中でお金いるらしい。
変な人だったらやめておこうと一応友人についてきてもらってたらし
い・・・

しばらく車を走らせながら楽しく話しているとだんだん打ち解けてきて、自
分の事も少し話してくれました。

ゆみは宙2の14歳で彼氏はいないというか、付き合った事もないそうで、
当然、男のチンポも見たことがないそうな・・・
「そんなんで大丈夫?できるの?」
と、いじわるそうに聞くと
「えーわかんないよう。」
と、照れながら答えていました。

ホテルに入ると、ゆみは興味津々で室内をキョロキョロしていました。
私はさっそくベッドにどっかり座りこむと、ついてくるようにゆみも隣に座
りました。

実をいうとこれまであまりロリコンの気はなくて、車の中でも子供を連れて
るようで、ある意味戸惑っていたのですが、隣で改めて彼女を見てみると、
胸元の大きく開いたシャツからは結構しっかりした胸の膨らみが覗いていま
したし、ミニから覗く太ももはなんとも言えない感じがありました。

ホテルの雰囲気もあって、そこで初めてムクムクと私のチンポは大きくなっ
て行きました。
「よいしょっと。」
私は彼女の反応が見たくて、おもむろにズボンとパンツを同時に膝まで降ろ
して、突き立ったチンポをもろに彼女の目の前に差し出しました。
「えっ・・・」
ゆみは狼狽した様子で、恥ずかしそうに目の前のチンポを凝視したまま固ま
っていました。
既にお小遣いを車の中でかなり多めにあげていたので、ご機嫌だった彼女で
すが、目の前にそそり立ったチンポを見て、顔をこわばらせていました。

「ほら・・・」
私は優しく彼女の肩を抱き寄せ、促すように顔にチンポを近づけました。
「・・・」
彼女は何度か恐る恐るチンポを握ろうと手を動かしましたが、勇気が出なか
ったのかチンポを見つめたままどうしたらよいか分からない感じでした。

ちょうど、前かがみな彼女の姿勢からは胸元の膨らみがしっかり見えて、私
もだいぶ興奮してきました。
それは顔に似合わずそれなりの大きさだったし、ブラもスポーツブラみたい
なやつだったので、かわいい乳首まで丸見えでした・・・

私はたまらず、抱き寄せていた肩の腕をそっと撫でる様に下へ這わせ、シャ
ツの上から包み込むようにかわいい胸をそっと揉みしだきました・・・
「・・・」
一瞬ピクッと体を反応させましたが、されるがままに彼女は身を任せたま
ま、じっと私の下腹部に視線を落としていました。

私はどんどんエスカレートしてシャツをたくし上げ、直に胸を揉みながら、
太ももから腰にかけて擦るように触ってミニスカートを少しずつめくり上げ
て行きました。
「・・・」
彼女は時々体をひねるようにして、際どい所に触られるのを拒んでいました
が、私はゆっくりとやさしく手を這わせていったので、左手では弾力性のあ
るかわいい胸を包み込みながら、乳首をつまんでいましたし、右手では、股
間の薄いショーツの布を軽くこするように撫でていました。
「はっ・・・はっ・・・」
わずかにゆみの吐息は乱れ初めていました・・・
耳元でその吐息を聞いた私はスイッチが入り、いよいよ右手をショーツの中
に忍び込ませようとしました・・・
「ゃだ・・・」
その時、彼女は我に返ったように私の右手を掴み、小声で呟きました・・・
「大丈夫だから・・・気持ちよくない?」
私は優しく問い返しながらも、再び左手で優しく胸を揉み出しました。
「・・・」
ゆみは困った顔をしながら俯いていました・・・
彼女が掴んだ右手も半ばショーツの中に指を突っ込んだ状態なので、指を伸
ばせば彼女のワレメに届きそうでした・・・

「んっ・・・」

彼女のショーツの中で動かした指がワレメの敏感な部分に触れたようでし
た。
彼女は足を必死に閉じようとしていましたが、私はスキをついて指をスルス
ルと彼女の股間に伸ばすことができました。
「やだっ・・・んぁっ・・・」
彼女の敏感な部分は指で触れられると声を抑えることができないみたいでし
た・・・
バフッ
私はベッドに彼女を押し倒し、シャツをたくし上げてかわいい胸の膨らみに
吸い付きました。
「ん・・・んっ・・・」
吸い付いた乳首に舌を這わせると、彼女は体をクネクネさせていました。
私は少しずつ上のシャツとブラを脱がせ、半分ずり下がったまま手を突っ込
んでいたショーツをすばやく脱がせました。
「えっ・・・」
ゆみは亀のように小さくうつ伏せになって必死に隠そうとしていました。
一際明るいライトでしたし、裸の彼女の姿ははっきりと見ることができまし
た。
小さい割りに思ったより体型は大人でした・・・
ウエストは細く、くびれがはっきりしており、お椀のような形のいい胸は柔
らかいというより硬いと言って良いほどに弾力性がありましたし、肌はピチ
ピチでとてもきれいで大人ばかり相手にしていた最近の私にとってはまばゆ
いばかりの体でした・・・

私は背中からくびれ、下腹部へ向けて舌を這わせながら彼女の体の線と感触
をじっくりと舌で味わいました。
そして、彼女の手を払いのけて、両足を広げて、かわいいワレメに吸い付き
ました。
ビクビクビクン・・・
お腹や下腹部を舐めていた時も体をクネクネさせていましたが、ワレメに舌
を這わせながら吸い付くと、彼女は感電して飛び跳ねるように体を鞭打た
せ、全身で痙攣したように感じていました。
最初は大丈夫かなと心配しましたが、舌を動かすたびに体を弓反らせ、膝を
振るわせて反応する彼女に、私は無我夢中で舌を這わせていました。

ゆみのおま○こはとても形がきれいで、余分な皮やビラビラもなく、黒ずん
だりもしていない、まさにエロアニメに出てくるようなキレイなま○こでし
た・・・
私は顎が疲れて麻痺する位までに、大きく口を開けて舌を這わせ、クリを吸
ったり、小さな穴の中に舌をねじ入れたり・・・
少女のま○こを堪能しながら、股間のアングルから体を躍らせ、震える少女
の姿を目に焼き付けるように見入っていました。

「あぁぁぁぁっ・・・いやぁぁぁぁっ・・・んんっ・・・」
夢中で気づいていませんでしたが、いつのまにか彼女は叫び声のように声を
張り上げ、髪を振り乱して狂ったかのように体をくねらせていました・・・

その光景に疲れて冷静になった私は動きを止めました。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
まるで全力で走ってきたかのように彼女は肩で息をして、全身からは汗がに
じんでキラキラと輝いていました。
「はぁはぁはぁ・・・」

ベッドに力なく横たわる彼女の姿をしばらく眺めていました・・・
一糸纏わぬ少女の姿は、あどけなさを残しながらも女の姿そのものでし
た・・・
私は自分のチンポがいつもよりも熱く、大きくなっている事に気づきまし
た。見ると、我慢汁が溢れ出て玉から滴り落ちているではないですか!
そんなに我慢汁が出るのも初めてだし、チンポがこんなに赤く膨張したのも
初めてでした。
私のセフレ2人もかなり高いレベルの女性なのですが、チンポがこんなに反
応するなんて思いませんでした。
私はチンポがかなり太いので普通のコンドームでは入らないので、セフレと
はいつも生です。
LLサイズのゴムも一応は持っていますが・・・
「ゴクリ・・・」
私は極上の料理を目の前にしたような錯覚でじっと彼女を見つめました。
かわいい彼女の表情は放心状態と不安な感じでうつろになっていました。

私は欲望の赴くままに、彼女の両足を抱きかかえて、我慢汁が滴る真っ赤な
チンポをそそり立たせながら、彼女の小さくてかわいいお尻を抱き抱えまし
た。
ゆみは不安そうな顔で私をじっと見つめていました・・・
その表情は先ほどまでの少女の顔に戻っていました。少しかわいそうな気が
しました。
しかし、私のチンポは気持ちとは逆に早く極上のごちそうをくれと言わんば
かりに汁を溢れさせ、ビクンビクンと脈打っていました。

彼女はこれから何が起こるかは分かっていたようでしたが、力尽きていたの
か、観念したのか両手を握ったままじっと様子を見守っていました。

私は体を重なり合わせました。溢れていた我慢汁が彼女の股間と下腹部にヌ
ルっと付くのが分かりました。
改めて、少女の小さなワレメには不釣合いなガチガチのチンポがヌルヌルと
糸を引きながら何度も彼女のワレメに擦り付けられました・・・
「・・・」
彼女は何度もチンポと私の顔を代わる代わる不安そうに見ました。
(こんなの絶対にムリ・・・)
彼女の顔にそう書いてあるようでした・・・
確かにこの小柄な少女には、私の普段よりもガチガチなチンポはどう見ても
規格外でした・・・
何度も何度もツルリと滑って、先端すら入りませんでした。
お互いの汁が混じり合って、クチュクチュと彼女の股間でいやらしい音を立
てていました。
チンポを離すとつーっと糸を引いて、チンポが諦め切れない様子でした。
ゆみは顔を上げてずっとチンポが自分の股間に押し付けられる様子を不安そ
うに見ていました。
私はゆみをリラックスさせようと、彼女の上に重なり合って優しくキスをし
ました。

突然のキスにどうしたらよいかわからず、彼女はとりあえず私に合わせて口
を動かしていました。
舌をそっと中に入れて見ると、最初は無反応でしたが、少しずつ私の真似を
するように舌を絡めてきて、ついにはディープキスをうまくできるようにな
りました。
鏡で見ると少女と大人の激しいディープキスでとてもいやらしい感じがあり
ました。
ゆみはキスは好きらしくその後も何度もディープキスを求められました。

その間にも絶えずチンポは少女の小さなワレメに食い込みかけており、先端
がひっかかるように固定されていました。
そして・・・

「!!!」

一瞬、ゆみが驚いたような顔をしたかと思うと、チンポが彼女の膣内を掻き
分けるようにぐりっと突き刺さり、半ばまで飲み込まれていきました。
「ん・・・んあっ・・・」
半ばまで飲み込まれたチンポは次の瞬間握り締められるように、ぎゅっと締
め付けられ外に押し出されようとしました。
ゆみは必死で力を入れて抵抗していたようでした。

私も押し出されないようにグリグリと精一杯チンポをねじ込みついにゆみの
子宮にまで到達しました。
「はっはっはっ・・・」
彼女は再び、息を荒げて苦しそうに体をそらせていました。
少女の子宮に達したチンポはまだ根元まで収めるために更に彼女の子宮を押
し上げ続けました。
「あぁぁぁぁっ・・・やぶれるぅぅ・・・」
強引に根元まで収まったチンポは彼女の子宮を限界にまで突き上げていまし
た・・・
ギッチギチのおま○こは少しでも気を緩めるとたちまち外に押し出されそう
になりました・・・
巨大なチンポにおそらく入り口と中が裂けて血が出ていました・・・
少女の膣内は狭くてギッチギチで快感よりも痛いくらいでした。両手でチン
ポを握りつぶされるような感じでした・・・

それでも私のチンポは少女の膣内で喜び、猛り狂っていました。
ビクンビクンと鼓動がこちらに聞こえてきそうな程でした。
「はぁっ・・・んんっ・・・はっはっ・・・」
声も出ないくらいに彼女は息を乱して、膝は痙攣しっぱなしでガクガク震え
ていました。

私は彼女を抱え上げて、上に座らせて無理矢理騎上位にしました。
「えっ・・・い・・・いやぁ・・・」
下から突き刺さったチンポは根元まで飲み込まれて、小柄な少女の子宮の奥
深くに突き刺さるかのようでした。
「う・・・うぅぅぅ・・・」
膝を震わせ続けて、涙を流しながらもう何度目かも分からない絶頂を迎えた
ゆみはぐったりと崩れ落ちました。
それでも、私は彼女を抱え起こしながら、ぎっちりとハマり込んだチンポを
彼女の中に突き立て続けました。
「もう・・・やめて・・・」
ぐったりと体は力尽きながらも、根元まで飲み込んだ巨大なチンポを感じな
がら膝をガクガクと震えさせ続ける彼女を見て、待ち合わせ当初の初々しい
姿の少女を思い浮かべながら、今の巨チンを根元まで咥え込んでイキ続ける
彼女の姿を思い重ねていました。
彼女の膣内もかなりドロドロになってきていて、キツイ締りがとても気持ち
よくなっていました。

「う・・・うぅ・・・ま・・また・・・くる・・・しんじゃう・・・」
ぐーっと熱いモノが下から込み上げて来ていた私は、自然とスパートして激
しく彼女を突き上げていました・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
彼女が背中をぐーっと反らせてイッた瞬間に彼女のおま○こはまるで精液を
吸い取るかのようにきゅーっと締まりました・・・
「!!!」
それはまるで火山が噴火するかのように勢いよく、彼女の子宮の奥深くに猛
り狂ったチンポから何度も何度もドビュッビュッと注がれ続けました・・・
彼女は一瞬目を丸くしましたが、何が起きているのか悟ったのか、後は目を
閉じて注ぎ込まれて行く熱い液体を受け止めていました・・・

その後、ぐったりと二人とも倒れこむようにして眠りました。



彼女の肉体にすっかりハマってしまった私はその後も朝まで何度もハメ続け
ました。4度目の残りカスの精液を彼女の中に注ぎこんだ頃にはすっかり夜
も明けていました・・・

あれから1月も経ちませんが、ゆみは胸もだいぶ大きくなり、フェロモンム
ンムンのエロい体系に急成長しています。

あの時の騎上位と最初の裸は携帯のムービーと写真に撮っているのでその変
化がよく分かります。
今は一日一回の関係に落ち着きましたが・・・
初めて少女がこんなにいいと知りました。
あ、そう、彼女は説得して家に帰らせました。学校にも行ってます。

実は今、学校に行く前に制服でハメたりしています。

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