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12年前

投稿者:まゆ
削除依頼
2010/12/04 12:14:01 (a3/9ZUsQ)
14歳のころ、荒れていた私はよく家出していた。
男にナンパされて、その日の内にエッチしちゃうのも普通だった。
3Pとか相手が複数の時もあった。
信じられないかもしれないけど、20人くらいの男に回されたこともあるしね。

そんな私も高校くらいから真面目になって、大学に行って、OLになって、来年
結婚します。
過去は誰にも言えないけどね。
136

麻紀

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/03 22:41:28 (sg.IbrIk)
携帯をいじっていたらこのサイトを見つけたので初めて書かせてもらいます。俺の出会った麻紀とのことです。あまりエロイ描写は無いと思いますが書いて見たいと思います。

俺がまだ22歳の大雪が降った2月の金曜日、仕事帰りタバコを買いにコンビニに寄った。車から降りるとコンビニの裏の方に汚れたピンクのスエットを着た女の子が一人で座っていた。この時は特に気にせず一人暮らしのアパートに帰った。風呂に入り一服して牛丼を食いに行った。腹も満たされコーヒーを飲むためまたコンビニに行ったらまだ女の子が居た。こんなに寒いのに大丈夫?と思ったが取り敢えずコンビニでコーヒーと雑誌とタバコをワンカートン買った。たまたまお店のキャンペーンで○○○円以上買ったらくじを引いて商品が当たるキャンペーンだった。五枚引いて当たったのが缶コーヒーのカフェオレだったがブラックしか飲まない俺には必要無かった(笑)まぁカイロ変わりにホットを貰って行けばいいかって感じで貰った。コンビニを出て車に乗るとき女の子が気になって見たら寒そうだったのでカフェオレを挙げようと思い声をかけた
俺「これ良かったら飲む?」
女の子「………」
無視か(笑)せめて顔くらい上げろよ(笑)
俺「いらない?」
また無視?なんか様子が変だ。それになんか匂う。この子臭いなぁと感じた。 俺「もしも~し」
肩を揺すっても動かない?顔に触れた手が以上に冷たい。ヤバイと感じた俺は女の子を抱き抱えてすぐに助手席に乗せリクライニングシートを倒し車のヒーターを最強にして着ていたダウンを被せた。

これが麻紀との出会いだった。
137
2010/11/26 01:37:12 (mSwAQxal)
二十歳の頃、学生寮に入っていた。
六畳の二人部屋で風呂やトイレは共同という、いかにも昭和な感じの建物(笑)

ある日、同室のMが女を連れ込んだ。
駅前で暇そうにしていたので声を掛けたらしい。
名前は[チカ]、背が高くボーイッシュな雰囲気。18歳だと言った。
行く所が無いらしく、部屋に泊めてやってもいいか?とMが聞くので、一晩だけ
という条件で了承した。

夕方、一人で銭湯に行き、部屋に戻ってみると案の定ヤッていた。

チカに覆い被さってリズミカルに腰を振るM。
俺に気づくとニヤリとし、体を起こして結合部を見せた。

チカは長身の割りには体つきが幼く見える。胸の膨らみは小さく、陰毛もちょ
ろっと生えている程度。(こりゃあ、18ってのは嘘だな。せいぜい16って
とこか?)
そんなことを考えながら、二人のSEXを見学していた。

目を閉じたままマグロ状態のチカだったが、Mが両足を肩に担ぐ様にして激し
く突き始めると「あんっ、あんっ、あんっ、」と喘ぎ声を出し始めた。
白濁した固まりを腹の上に出し、満足したMが体から離れると、チカが目を開
けた。

すでにパンツを脱いで臨戦態勢に入っていた俺のチンコを目にしたチカは、
「えぇっ、何!? 嫌だ、嘘でしょう。」と言って毛布で体を隠した。

Mが「こいつの部屋でもあるんだし、泊まるんだったらやらせてやれよ!!」と
言ったので、俺もすかさず「そうだよ、部屋代がわりにやらせてよ!!」と調子
を合わせた。
(後で聞いたらMも同じセリフで納得させたそうだ。 笑)

「わかった、・・・じゃあ、いいよ。」とふてくされたようにチカが口をとが
らせたので、その唇にキスをし、舌をねじ込んだ。
激しく舌を絡ませると初め乗り気じゃなかったチカも鼻息を荒くしだし、背中
に手を回してきた。
どうやらキスが好きらしい。

小ぶりな乳をしゃぶりながら、指でクリを刺激すると「あんっ!! あんっ!!」
と喘ぎ、悶え始める。
マンコを指で開くと中は綺麗なピンク色をしていた。
さっきまでMのチンコが入っていた部分を舐める気にはならなかったので、い
きなり挿入。

2回目だというのに中はキツキツ。俺がチンコを突く度に、チカはギュッとマ
ンコを締め付けてくる。
腰の動きを激しくすると締め付けもさらにきつくなってきて、最高に気持ちい
い。
早漏気味の俺でも普段5分は持つのに、この時ばかりは2分と持たずに逝って
しまった。

チカは腹の上の精液をティッシュで拭き取りながら「疲れたので寝たい」と言
ったが、
まだやり足りない俺たちは頼み込んで、あと一回づつやらせてもらった。

翌朝チカに改めて話を聞くと、本当は中2で家出してきたと白状した。
それを聞いて俺もMもさすがに気がとがめ、前夜の乱交を棚に上げ、家に帰る
ように諭した。
何とかチカを説得し、電車賃の足しにと二人の有り金を全部渡して駅まで送っ
た。


あれから20年近く経つけど、Mと会う度にチカの話になる。
ちゃんと家に帰ったのかなぁ!?
138
2010/11/20 14:44:13 (kHqCih7V)
家出っていうほど大袈裟なものじゃ無かったけど、
ちょっとエッチな体験だったので書きます。

中学1年の夏休み。
母と些細なことでケンカして、家出してやるって飛び出しちゃったんです。

同じテニス部のミホちゃん家でしばらく匿ってもらおうと思い(笑)
自転車を走らせました。
家に着くといつものように裏門から入り、庭を通って表玄関へ行こうとした
ら、リビングのレースカーテンの向こうに人影が見えました。
ミホちゃんかなと思ってよく見ると大学に行っているミホちゃんのお兄さん。

テレビには裸の男女が映っていて、お兄さんはズボンを膝まで下ろし股間に置
いた手を激しく動かしていました。
まだキスの経験もない処女でしたが、男の人がオナニーをするって事は知識と
してあったので、興味津々で覗いていると後ろで犬がワン、ワン、と吠えまし
た。

ビックリして思わず声が出ちゃって、ガラス戸を開け中からお兄さんが顔を出
しました。
気まずい沈黙が数秒続いたあと、腕を掴まれ部屋の中に引っ張り込まれまし
た。

家の中にはお兄さん一人しかいません。
後で聞いたらミホちゃん一家は田舎へ墓参りに行ってて、犬の世話の為にお兄
さんが留守番をしていたらしいんです。

何か変なことをされるんじゃないかとビビッていたら、お兄さんが土下座をし
て「頼む、この事は誰にも黙っててくれ!!」と頼んできました。
大人が土下座をするのを初めて見て、ちょっと感動!!(笑)

「君、ミホの友達だよね。これで黙っててくれる?」ってサイフから二千円を
出しました。
私はちょっと考えてから、「お金はいらないから、さっきのを私にも見せ
て。」と言ってしまいました。

しばらく黙って考えていたお兄さんは、いきなり「わかった。ちょっとだけだ
よ!!」って言いながらズボンとパンツを脱いでオチンチンを出したんです。
私はエッチなビデオを見せて欲しかったのに。なに勘違いしてんだ、この変
態!!そう思ったけど目の前のオチンチンに目が釘付けで何も言えません。

赤黒く反りたったオチンチンをガン見していると、「触っても良いよ」と言わ
れたので、右手を軽く添えるとその上にお兄さんの手が重なってきました。
そして私の手に握らせたまま、オチンチンを扱きだし、4、5回動かした後、
お兄さんが「うっ!!」と唸って私の服に精液をかけました。

私はパニくって訳が分からないまま家を飛び出し、泣きながら自転車で学校へ
向かいました。
お盆休みで学校に人はいなかったので、水道で汚れた服と手を洗い、乾くまで
テニス部の部室で横になっていました。

いつの間にか寝ていたらしく、外は真っ暗。
服を着てあわてて家に帰ると、心配して出てきた母にビンタされ、
二人で抱き合って大泣きしました。

母には部室で寝てしまい遅くなったと言い、お兄さんとの事は誰にも言いませ
んでした。
もちろんミホちゃんにも。

後で考えたら、あの二千円は貰っとけば良かったかなぁ!?(爆)







139
2010/10/11 20:02:22 (TY33NKCS)
(家出って言う事では御座いませんが一応、此方に投稿させて頂きます。これ
は小学○年生、11歳の玲於奈(仮名)と8歳の優奈(仮名)と言う姉妹を、訳あっ
て一日だけ私の家にお泊まりさせる事になってしまったと言う、ゴールデンウ
ィークの時に起きたお話です。かなりの長編になってしまいましたが休みなが
らでも読んで下さいませ。それでは始めさせて頂きます。ちなみに☆印はちょ
っとエロいところで、◎印はそうでない所です。)

◎私は10年程前に脱サラして、あるお店を始めました。
小、中学校の通学路沿いに店舗があるため、6年位前から何故か子供達が興味
を持ちはじめて良く遊びに来るようになっています。
この子等との最初の出逢いは玲於奈(姉)が小学3年生の頃、今も偶に遊びに来
ている同級生の子に付き合って来たのが、きっかけだったと思います。
それから数カ月後に、店内にて番いで飼っておりましたゴールデンハムスター
が五匹の子供を産んでしまい、その内の一匹を玲於奈が引き取ってくれる事に
なった。
その夜、初めて玲於奈のお母さんと優奈(妹)がその件で挨拶に訪れた。
姉妹のお母さんは、うちの店から歩いて3~4分位の場所にある某スーパーマー
ケットで働いていて、シングルマザーとして二人を育てていると言う事を、そ
の日に初めて知った。
それ以来、屡(週に1~3回位)二人をお母さんの仕事が終わって、迎えに来るま
でのPM7:30を少し過ぎた時間まで、うちの店で預かる事もあります。
そのかわりに、そのスーパーマーケットで売れ残った賞味期限切れに近い食品
等の差し入れをしてくれたりと、私自身助かる事もご座います。
玲於奈は、小学生と言ってもやっぱりお姉さんでして礼儀も正しく、時々仕事
を手伝ってくれたり、お客様の接待等も進んでしてくれたりとしっかり者。
その点妹の優奈はやんちゃな甘えん坊で、よく仕事の邪魔をして来たりします
が、うちの店で飼っている小動物の面倒は見てくれます。(ただしお客様の目
の前で、スカートを広げた上にハムスターを乗せて見せに来るのは、特に夏な
んかですと、おもいっきりパンツ丸出しなので恥かしいから止めて欲しい…)
そんな感じで、私とその親子の関係が数年の間も続いております…。

◎(一日だけこの子等を預かる事になってしまった理由は、かなり話が長くな
るのでココでは中略致します。)
二人が自分の家にお泊まりすると言う事になってしまい、やむなく今日は仕
事を早めに切り上げる事にしました。
「おじさま(母親の教育で二人共、私の事をそう呼ぶ様に言われている)の家に
お泊りって、何かドキドキしますね~」
車で二人を私の家まで連れていく道中、玲於奈は運転する自分の隣の席に座っ
ており、そう言って来た。
「ドキドキするって何がだ?…」
私はそう聞き返すと玲於奈はニコニコして話してきた。
「だって~前から行ってみたかったし、どんなかなぁ~って…楽しみだよぉ」
一応独身貴族って言うやつですか?、私はそれなりの一軒家に一人で猫達と生
活をしている。
「へぇ~、ここがおじさまの家か~…おじゃましますぅ。」
私の家に着くなり、モノ珍しそうに二人は各部屋への探検を開始する。
普段はお姉さんでしっかり者の玲於奈が、今日に限ってはかなりオープンにな
っている。
動物好きの妹の優奈は家の猫達とじゃれ合って遊んでいた。
私はこの子達とコミュニケーションを取りながら、猫のトイレの掃除や部屋の
お片づけ等の家事をしていると、玲於奈が私の元へ走って何かを持って来た。
「おじさま~コレなあにぃ~」
私の部屋に置いてあったエロ本を見つけて、キャッキャと冷やかして来る。
玲於奈はそのエロ本のページを捲る度に興味心身な表情をしていた。
「やっぱりおじさまも、こういうのって好きなんだ~…」
この子達の前では、私はエロい話をした事が無かったので、玲於奈は意外と思
っていたみたいだった。
「うちのクラスの男子達が結構、Hな事言って来るんだよ~」
玲於奈は、普段は妹の手前では殆ど自分に甘えて来る事は無かったけれど、今
日は何故か優奈と同じ位によくスキンシップを求めて来る。
「そろそろ、玲於奈は学校で好きな男の子とか、いるんじゃないの!?」
私の左腕に手を回して、そのエロ本を見ている玲於奈の方を見下ろしながら、
そんな事を言ってみた。
「え~、そんなのいる訳無いじゃん!!」
そんなこんなで、お話をしていると優奈が夕飯を食べたいと言って来たので、
テーブルの上を玲於奈に片づけて貰った。
帰りの途中で立ち寄ったコンビニ弁当を食べながら、DVDレンタル屋さんで借
りてきた私的には大好きな、呪いのビデオの一本を見ていた。(夕飯食べなが
ら観賞するモンじゃ無いけれど…)
「おじさまぁ~ちょっと怖いよ~、止めにしない?」
玲於奈も優奈もそんな事を言って怖がっているくせして、最後まで見ていた。

◎「ピピピピ…」お風呂のお湯が溜まった事を知らせる音が聞こえた。
「ほら、玲於奈…そろそろ優奈とお風呂に入って来なさい」
私は二人に手伝って貰い、客室にこの子達が寝る為のお布団を用意しながら問
いかけると、優奈が私の手を引いてきた。
「おじさま、一緒にお風呂入りましょうよ~…」
オイオイ、それはちょっとマズイだろうと思い、玲於奈の方を見る。
「私、おじさま達の後で大丈夫だから、先に入ってきていいですよ。」
夕食時に視聴した呪いのビデオの件もあったし、私の家とは言え一人づつでお
風呂に入るのは怖いかなぁと思い、二人で入る様に一応は説得してみた。
しかし、押し切られて優奈とお風呂に入る事になってしまった。

☆私は優奈の服を脱がせてお風呂場へ、生まれたままの姿で目の前にいる。
(多分ロリな方にはたまらない光景でしょう…?)
「うわ~ぁ、おじさまの家ってお風呂広~いねぇ…」
優奈はキャッキャと無邪気にはしゃいで、素っ裸のままでも抱き付いて来たり
します。
「ほら、こっちに来て…体流すよ~」
二人で一緒にシャワーを浴びて、一緒に湯船に入る。
「は~い、おじさま~。」
優奈は湯船につかっている私の膝の上に乗り、向かい合う様に座って来た。
私の膝に優奈のツルツルなお尻が直に触れると、何か妙な感じになって来た。
そんな優奈の全裸の姿を見ていると、肌は水弾きも良くて瑞々しいし、お腹あ
たりを摘まんでみるとプ二プ二していて、超気持ちがイイ触り心地。
「きゃ、きゃ…おじさま~擽ったいよ~ん…」
乳房の膨らみは無いけれど、乳首は透き通る様な美しいピンク色をしている。
「ん!?…おじさま?どうしたの~」
そんな無防備な子供の優奈の裸をマジ見していると、普通では欲情するなんて
事はあり得なかったのですが、そんな天真爛漫な仕草をして来られるとお恥ず
かしい話、ちょっとだけ悪戯したくなってくる。
「優奈…ちょっと悪いけど~そのまま一回立ってみてくれ…」
優奈は何も考えずに、そのまま私の目の前で立ちあがってくれた。
「は~い、いいよぉ!?何かな~ぁ…」
私の目の前、弩アップのところに優奈のラビアがお風呂のお湯に濡れ、照らさ
れてそこにある。。
プクッと盛り上がった恥丘も、可愛い陰核も、まだ閉じている陰裂も全てが綺
麗でそして新鮮に見えた。
「そのまま少しだけ、足を開いてみて…」
優奈は不思議そうにチョコンと首をかしげると、足を開いてくれた。
私は我を忘れて、優奈の今まで間違えなく異性に触られた事の無いだろう、そ
のスベスベとした美しいヴァギナに指を添えてみた。
「おじさま…??、如何したのかな~!?うんっ…」
程良い弾力があるピンク色のアソコを触れて行くたびに、優奈のつぶらな瞳は
私のその上下に動かしている指先を、キョトンとした顔で見てくる。
「ああっ…どうしてぇ私のココ、触るの~??おじさまぁ…」
その優奈の台詞にハッと我に帰ると、私はうまく誤魔化そうとした。
「うんとな~、優奈のお股にゴミがくっついてると思って取ろうと思ったら…
ホクロだったみたいだなぁ…。」
実際に優奈の左内腿に5ミリ位のホクロがあった。
「へぇ~、ココにホクロがあったって知らなかったよぉ~」
優奈は私の目前で更に足を大きく開くと、指で自慰行為をしているかの様に、
恥部に近いソレを確かめながらペチペチと触りだした。
そんな場面を見せられれば、其方では無い人でもエロく感じるでしょう。
私の腰に巻いているタオルからは、もう自分自身コントロールの効かなくなっ
てしまったモノが、そそり立って形を現わしていたが、優奈にはどうにかバレ
ない様にしていた。
「ほらっ、もうイイよ…分かったから肩までお湯に浸かって…」
そう言うと優奈は又、湯船に浸かって私とお話をしだした。

☆洗い場でもお話をしながら、体を擦るタオルで優奈の体を満遍なく洗って
あげる。(勿論、それなりに素手を使って乳首やお股をお触りする事もあり)
ボディーソープの泡が優奈の裸体全部に行き渡ると、最近そっち系で抜きに行
っていない私のエロ心が、子供とは言え変に込み上げて来る。
そこで私自身、その欲情を鎮めるために先程の見た呪いのビデオの事を何故か
話し始めたが、その内優奈をビックリさせる方向になってきた。
いきなり「あっ!!」て、大きな声を出し優奈を驚かせてみた。
「わぁぁぁぁぁ…ん!」
泣きそうな声をだして優奈は私に飛び付いて来た。
(後で聞いたら、実はこの時少しだけ失禁していたそうです。)
「オイオイ…俺がいるから怖くないよ!」
お互い裸の状態で抱きあっていたけれど、私は優奈の頭を撫でて宥めたが、ギ
ュッと抱きついて、なかなか離して来れそうに無いでいる。
抱いている優奈の体は、華奢で軽くそのままお風呂の床に倒して、勃起した私
のペニスを素又に擦り付けたり、ボディーソープをローション代わりにして、
アナルになら少し位何て…最後は顔射するって、やっぱり無理かな…!?。
「優奈、悪かったなぁ…怖い話しちゃって…」
私はそんな事を妄想してしまい更に欲情してきましたが、そのままシャワーを
出して二人の体についた泡を流すと、抱きかかえてもう一度湯船に入る。
「ほら優奈…そろそろ離れろ~」
私は、お湯の中でも抱き付いている優奈のお股へ両手を回すと、ココぞとばか
りにアソコを指で愛撫を始めた。
「なあ~ん?…んんっ…おじさま~…はあ…うん…」
大人のペニス何て全く受け付けないであろうそのサイズ、ましゅまろの様に弾
力のある感触の陰部、割れ目に沿って優しく撫でたり捏ね繰り回わしてみる。
「はあ…あっ…んん~…」
私は指先で、そのあまりにも小さい陰核を探し出すと摘まんで小刻みに刺激し
てあげ、陰裂にもズズッと指を少しだけ入れて前後にストロークさせ初めた。
小学○年生、低学年の優奈でも大人の女性と同じ様に感じるのかと思った。
「おじさまぁ…擽ったいよ~キャッハハハハ…」
しかし優奈の場合は、気持ち良くじゃなく擽ったいと感じるみたいです。
「そっか…優奈のココはこそばゆかったんだなぁ~…」
ここで、時間的にあまりにも長湯になる為、私は優奈へのHな行為をこれ以上
は止めにする事にした。

◎多分、お風呂場に二人で40~50分は入っていたと思う。(その間は優奈の裸
体を堪能出来ましたが…)
「おじさまぁ…明日は朝風呂に入っても大丈夫なのぉ~」
私は優奈の体をバスタオルで拭き取りながら、イイよって答えた。
「じゃあ又、一緒に入ろ~よ…ねっ…おじさまぁ…」
優奈の着替えを見ながら、私は自己嫌悪に陥っていた。
こんな小さな子に、知らないとはいえエロい事をしてしまった。
「優奈…俺ってお前に変な事しちまったけど…平気か??」
優奈は何が~って顔で見て来た。
「そうだよ~、怖かったんだから~おじさまぁ…」
優奈にとっては、私のHな行為よりも呪いのビデオのお話の方がインパクトが
あったみたいです。
私は疲れを取る為のお風呂と言うのに、何故か疲れました…。

(これは滅茶苦茶、長くなってしまいましたが前篇です。次のお話は前置きの
文章が無いぶん、直ぐにHな内容が書けると思います。今回はタイプをしてい
て、やたらと時間も掛かり疲れました。もう少し文章もうまくまとめたかった
です。小学○年生、11歳の玲於奈(仮名)と8歳の優奈(仮名)の姉妹とのちょっ
とHな出来事は、まだまだ進展していきます。続きは私が暇な時にでも投稿し
ようと思います。なお、ド素人の創作ですので文章が足りなかったり、漢字の
間違え等あり、読み難い事もあるかもしれませんがどうかご勘弁下さいませ。
お付き合い下さいました読者のみなさま、本当に有難う御座いました。)
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