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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2012/08/08 13:33:32 (.4NeEA4J)
板前の修行時代の話し・・・
最初に自分は中学を卒業後、地元の高校に進学したが夜中まで
カッパらったバイクを仲の良い友達とマフラーをぶった切って
先輩に誘われて毎日走ってました、どこで撮られたか警察に写
真と逮捕状を家に持ってこられて、そのまま鑑別に~~~
帰ってきて中学時代にお世話になった生活指導の先生に足され
長野のとある温泉街にある保養所で働かされる羽目になり
そのまま板前修行に没頭すること6年目のことです。
あの生活指導の先生が来るとのことでしたが、一緒に連れてき
たのは、妙に幼い女の子でした。夏休み中だけ頼むな!と先生
に言われ、おやっさんに聞くと中学2年生で問題ばかり起こし
ていて親に頼まれ夏休みの間悪いことができないように手伝い
をさせることになったと言ってました。
見た感じはそこまで不良っぽくは見えなかったしメガネを掛け
ていたので、気兼ねなく話し掛けると、乱暴っけのある話し方
で おっ!って感じですけね!
自分たちは職場の寮に寝泊まりしているのですが彼女は客室を
使ってました。田舎が同じで中学の後輩に当たるので彼女も
俺を頼ると言うか、周りに交われない感じでいつも俺に話を
掛けて来ることが多かった。
仕事が終わるとやる事はないので、中居さんたちもおばちゃん
と人付き合いの悪いデブ野郎だけだったので部屋でテレビを見
るだけ、みたいな感じなので 俺はいつも行くレンタルビデオ屋
に行くけど本とかあるしコンビニ(車で行かないと無理)にも
行くけど、行くっ? と誘うと「マッじっすか?」行きます
と行ってきた。
彼女はテンションを抑えているような感じでしたが車に乗せて
出かけると話をし始めると止まらない感じで友達のことや学校
の事、彼氏のことなどを楽しげに話してたかな・・・
俺も一生懸命話を聞いてあげてて、流れで「同級生はみんな男
がいるんだ~? 生意気だな~ って冗談交じりに言ったり
つ~か中学生でみんなエッチとかしちゃってんのかよ!
って言ったら「みんなじゃないけど私の周りはしてるよ!」
みたいな感じで言うので、●●ちゃんも体験済みなんかよ!
~いけない子だな~・・・・
そんな話をしながら旅館に降ろして帰ろうとけど何故か気にな
るので、つい「借りてきたDVD一緒に見る?」って言ったら
遅くなると閉められちゃうからい~よ!と言うので
大丈夫だよ俺調理室の裏鍵あるからそこから入れるよ!
って言ったけど、怒られそうで怖いから大丈夫たとさ。
何を中学生にマジになってるのか、夜遊びに行ってい~ぃ?
って言ったら大丈夫なん? だってさ!
大丈夫だよ!おやっさんは家があるからここにはいないし 
中居頭も主婦でここにはいないしお客さんだけしかいないから
みたいに言ったら「い~ょ!」だって!
2時頃になって裏口から入ってフロント室を避ける様に忍び足
で彼女の寝てる部屋へと行き携帯に電話をするとすぐに出て
鍵を開けてくれた。朝はこのまま仕事に行ける様に準備万端
何を考えているのか・・・
部屋は真っ暗でテレビだけがついていてタバコを吸ったあとで
煙かった。
服装はパジャマを持ってきていてキティーちゃんの絵柄が書いた
ピンクもので温泉に入ってきた後なのか髪は伸ばして濡れていた
中学生のくせに妙にいやらし~。
そんな彼女と色々話で盛り上がり「おっぱいね~な~」
みたいな冗談まで入り混じった会話が始まり「いゃ~あるから~」
みたいになったので、どさくさに紛れて「どれ~」みたいな感じで
触ったら笑いながら身をよじって「セクハラだ~ぁ」とか言ってた
けどしっかりノーブラ(汗)俺も「セクハラってのは職場上での行
いをセクハラって言うんだよ!」って言ったら「じゃ~ワイセツ罪
だ~」だって・・・ そのとおりです。
しかしメゲづに手を出し続けると抵抗もなくなったて、後ろに回っ
って上から直接おっぱいを触りそのままキスをしたら受け入れる形
でベロチュ~ 彼女も盛り上がってたので10分くらいベロチュー
しました。
そのままパジャマの上からではなく直接マンコを触ったらびっくり
するくらいヌルヌルで感動まで覚えたょマジで!
そのまま布団に寝かしてチューしたままパジャマを脱がし全裸だ!
おっぱいは発達途中で小さいけど形が良く手の平に収まる程度!
乳首も5ミリくらいでマジマジと「5ミリ位しかね~」って思って
たのに笑える! 速攻マンコを舐めるが最初は割れ目の周りだけを
舌先でツゥ~ツゥ~と何回も舐めてクリと内側はまだまだ
そして足をグッと前にたぐり寄せてマングリの一歩手前みたいな体制
をさせたらメチャメチャ恥ずかしいらしく「めっちゃハズイ」とか言
ってタオルで顔を隠したので、俺はそのままアナルまでソォ~っと撫
でるように同じく舌先を使って焦らしを行う。
しかし焦らせれても悶える様子もないので感じてはいるが恥ずかしさ
で何ともないみたいな態度なんだと感じる。
しかし割れ目の入口からは今にもオツユが出て来そうなほど
興奮していたんだと思う。
そこでやっと指でパックリとマンコを開きクリの皮を上に持ち上げる
と小さなクリがひょっこり顔をだした、と同時に彼女は恥ずかしさが
最高潮に達したのか片手でマンコを隠そうとする、しかし俺はそれを
許さず手を「だぁ~めっ!」って言って手をどかす、すると「マジや
ばいから~」とか言って顔をタオルで隠したままだ。
このリアクションはやっぱり中学生なんだな~と思う一瞬でしたね。
そして手をどけるを一気に舐めないでソロ~っと舌先でクリを狙って
チョロチョロと舐めると舌に合わせてピクッピクッ!
と良い反応・・・ その反応を少し楽しんだあとに一気にマンコ全体
を激しくベロベロベロ~・・・ 文字では書き表せない程の感度で
小声で「ヤバイヤバイヤバイ~~~はぁ~~~」とか言って
思いっきり仰け反って行っちゃった感じ・・・
少し落ち着かせてから、「はぃ交代ぃ~」って言って
ガチガチになったティンポを口のところに持っていったら
「へぇ~ムリムリぃ~」だとさ・・・
仕方ないから「じゃ~い~や大丈夫!」て言ってしたから腰を掴んで
たぐり寄せバッチシキマったマンコにティンコを当てがいまして
少しづつ入れて行くけど半端なく狭くてヤバかったよあれは
抱き寄せても壊れちゃいそうなほど華奢な体。接触部を上から見てて
チンコの太さと彼女の小さな下半身とマンコとのバランスが妙におか
しく、俺のティンポが彼女の腕くらいなので物凄い邪悪なエッチに感
じてしまったょ!いけない事だけどね!
そしてバックに変えて後ろから挿入すると彼女のマンコに太い棒か何か
を差し込んでいるようで興奮した。俺のカラダと彼女の体の大きさに
ギャップがありすぎる為に起こる視覚的な興奮だぉ
思わずバコバコバコっとフルスイングで迫り来る射精感・・・
「やばぃ」彼女は枕に顔をうづめかき消される悲鳴にも似た
よがり声だが外まで聞こえないか心配した。
そしてやってくる射精感もそろそろ山場を迎え、小さな穴で無理やり的
な高速ピストン・・・テンポよくマンコから漏れる空気音と大量で粘り
気の強りマンコ汁から奏でる性行為音・・・
「クチャクチャクチャ ブッブッブックチャクチャ ブッブッ」
なんてリズミカルではしたなくエロい効果音なのか
是非、着うたの代わりにひとつ・・・
最高潮の波がケツの穴から頭のてっぺんに登っていくかの様な感じた事
の無い射精感が一気に頭を突き抜け心臓の行動に合わせ液体となった
子供たちがドピュッドピュっと旅立っていく
あまりの気持ちよさに2回目のドピュで若干我に返り急いで
マンコからニョイ棒を抜くが液体となった子供たちの多くが若干15歳
の少女の出来たての子宮に向かってレッツゴー・・・
俺は残りの子供たちを彼女のオヘソに向け狙い打つ
しまった↓と思いなら彼女に分からないように
そのままキスをして彼女が落ち着くまで前戯ではなく
後戯をとる彼女もうっとりと疲れきった顔で微笑みながら首にしがみつき
自分からキスを求めてくる。そのまま寝てしまいそうな勢いだったので
精子をティッシュで拭き取ってあげてパンツをはかしたところで「大丈夫
自分できるよぉ~」と言ってパジャマをきて布団に入ってベッタリと抱き
合いながら眠りに就く、俺もいつの間にかねていて「ヤバッ!」と思って
起きたらまだ朝の5時、この旅館は夜のウチに客の朝ごはんをある程度
用意しておきそれをパートのおばさんが並べて出すだけなので早起きは
しなくても大丈夫なので・・・
そして5時に起きた俺はとなりでスヤスヤと眠れる森の少女が俺の足を
抱き枕状態に足をはさんで胸に顔を埋めて寝ている・・・
あまりの可愛さに胸を触ろうとしたが丸まっている為にマンコも触れない
状態ですが興奮は収まらず、その時俺の頭の中を悪魔がよぎった
彼女のお尻に手を伸ばすをある部分に届きやがる・・・
すかさずお尻からパジャマとパンツをクリアしお尻の割れ目に到着する
彼女のカラダには幼いせいか余計な肉が無いのでピンクのブラックホール
に到着する中指を確認!しかしサラサラと乾燥している為、ブラックホー
ールにこの状態での中指では突入は困難、さっきマンコはティッシュで
拭かなかった事を思い出し中指を一旦お尻方面から奥にある泉に向かって
一直進、やはりそこに泉はあった べっちゃりと掬い取るかのようにして
中指を潤しそのなな、すやすや眠るお姫様のピンクホールめがけて
「ナデナデ!グイッグイッ!」っと潤しながら突入すると意識がない為
すんなりと第二関節までスッポリと・・・(汗)
エッ!穴広くね?・・・
起きるかと思いきや全く起きる気配なし(汗)なせに?
クイクイと中指をゆっくりとうねると中には排泄物は微塵も感じなく柔ら
かな質感のみ・・・  っというか、これってもう一本入らね?(汗)
一旦、ゆっくりゆっくりと中指を抜いていき今度は薬指舐めてたっぷりと
唾液を付けて2本を絡ませて再度挿入体制にい入りいざ出陣・・・
先ほどのでケツ穴筋はまだ緩んだ状態のまま、少しづつ2本の指を潜り込
ませていくと、先ほどよりは少し手こずったが以外に簡単に2本がズッポリ
えっ!なんで? こいつもしやケツで遊んでんのか・・・
とそこで彼女が「やぁ~~」と言って腰を引きながら俺の手を引き払う
俺は「ごめん!痛かったぁ~?」と言ったら「痛くないけどヘンな感じする
」だってさ! 少し呼吸をおき彼女に「ね~お尻でやったときあるでしょ?」
と言うと今の彼氏じゃない人に何回かあるけどあんま好きじゃない!」だと
ヒョエ~(汗)宙2でアナル経験者かぃ おぃ!世の中ど~なってん!
しかしそこで引く俺ではない・・・ 「ねっ!俺さ~一回でい~からお尻で
やってみたいんだけど・・一回だけでい~から! ねっ!おねがい!」とい
うと「じゃ~ちょっとだけなら・・・でも痛いって言ったら辞めてね!絶対だよ!」
「で~最初にちゃんとお尻を濡らさないと切れるから濡らして」だと
はぁ~なれとりまんな~! 
そしてバッグから一度ヌレヌレのキツキツマンコにティンポを挿入するなり
彼女が「そこちがうよ!」って言うから「一回こっちのヌルヌルマンコで濡らしてから
と言うと「言い方やらし~ょ!」だって そして彼女の小さなお尻の真ん中に構える
ピンクのホールに唾液もしっかりつけてガチガチのティンポを当てがい腰を前にして
グリグリしながら挿入していくマンコよりもキツイが徐々に埋もれていく、一旦抜いて
入れてを繰り返し亀頭のカリ部がスポッと入った瞬間、彼女の腰がビクッて引いた
そこまで入れば後は少しずつ半分まで入っていった。彼女は「吐息か悲鳴かの様な
弱々しい声で「はぁ~~~はぁ~~~」とまんことはまた違った声で悶える
 
続きはまた。。。
101
2012/07/05 22:17:23 (toTDo.V1)
家出少女との食事2300円

ビジネスホテルの宿泊費6000円

中○1年生の未発達な身体 プライスレス

お金で買えない価値がある

オーナイト
102
2012/06/03 22:58:13 (jeY6gLMT)
信じてもらえないかも、それに家出とはちょっと違うかもしれないけど、書かせて下さい。
俺が21才のときから約二年、中学二年の親戚の女の子と一緒に暮らしていました。
俺は一人暮らしをしていて、普通に会社員をしてました。
冬のある日、仕事から帰ると、アパートの前に、誰かがいると思ったら、親戚の女の子で、その時はまだ中学一年の広美でした。
広美のお母さんは、俺の母と従姉妹関係、俺のアパートから車で20分くらいのとこで、広美と二人で生活してるバツイチさんでした。
何故広美が部屋の前に、こんな時間に、とにかく部屋に上げて、話しを聞くことにしました。
広美の話しでは、お母さんに彼氏が出来て、その彼氏と一緒に生活するようになり、そのお母さんの彼氏と上手く付き合えないで、辛い思いをしてる、そんな話しでした。
再婚に前向きなお母さんともギクシャクして、余計辛い思いをしてるらしい。
そこで、俺の部屋に逃げてきたとのことでした。
出来ればここで暮らしたいと、そうお願いされたのです。
アパートの部屋は六畳が二間あり、広美が生活するくらいのスペースはあるけど、まさか引き受けるわけにもいかず、お母さんときちんと話し合って来いと、とりあえずお母さんに連絡し、一晩だけ泊めて、翌日は帰しました。
それから数日して、広美のお母さんから連絡があり、話しがあると言われ、会うことになりました。
広美から話しをされたみたいで、当然俺のとこに広美を預けるなんてことにはならないと思っていました。
でも違いました。
お母さんも広美に辛い思いさせてることはわかっていて、広美がそうしたいと言うなら、俺さえ良ければ、しばらく預かってもらえないか、そんな話しでした。
当然、彼氏と暮らしてるとなれば、セックスもするんだろうし、そのあたりもあったのではないでしょうか?
広美の気のすむまで、広美の生活費は毎月渡すからと言われ、俺は引き受けてしまったのです。
数日後、広美とお母さんが生活に必要な物を持って、一緒にきました。
部屋の片付けをしてる広美を残し、外でお母さんと話しをしました。
もし俺と広美が変な関係になったらと聞いてみました。
お母さんは、大人の良識で判断してほしい、でも広美がそれを望んだら仕方ない、でも克雅君を信用している、そう言われました。
そして、広美との二人の生活が始まったのです。

103
2012/02/24 00:08:29 (He/b25Q6)
今から7~8年前。 私が30歳の頃、地方都市での話。
当時私には彼女がいましたが彼女はノーマルで、私は某サイトでSMパートナー募集の投稿をしていました。
その投稿にメールをくれたのが、Jk1年の「けい」。

けいはMっ気があり、私のSM話に興味津々な様子。えっちは経験済みだが、そーゆープレイは経験無く、いろいろ話を聞きたいと好奇心旺盛な子だった。

何回かのメールの後、日曜に実際会うことになった。

多少警戒しながらも、一人暮らしをしている私の家に遊びに来た、けい。

最初緊張していた「けい」もだんだんと和んできて、マズイかな?と思いながらも自然な流れで、その日は普通に「けい」とえっちをしてしまいました。

その後何回か会って、じょじょに縛ったり、オモチャを使ったりと、少しずつ「けい」の興味あるえっちをしてあげてましたが、けいと出会ってから4ヶ月目に、私の転勤の内示が‥

これから楽しい時期なのにと非常に悔しい思いをしたのを覚えてます。

会えなくはなりましたが、転勤後も、メールや電話で「けい」とはたわいないやり取りをしていました。

そんなある日、JK2になった「けい」から相談が‥

話は聞いていたのですが、彼女の家庭は複雑な問題があって、家出をするのに私の家に来たいとのこと‥

社会的責任を考えると正直迷いましたが、家庭事情を考えると、問題が落ち着いたら必ず家に帰ることを約束に、一時避難的に「けい」を受け入れることにしました。

最初は躊躇していた私ですが、実際JK2が家にいる状況下で理性が守れる訳も無く‥

幸い、私が付き合ってた彼女は遠距離恋愛。

平日は私も仕事で帰りが遅くても、寝る前にはえっち。。

平日は時間が遅いので普通のえっちですが、休みの土日は、私の趣味も兼ねて朝から「けい」の調教。。

剃毛はもちろん、縛りや、玩具でいじめたり、縛って動けなくして、更にクスコで開いたまま私は買い物に行って、1時間くらい放置プレイ。

帰ってきたら、「けい」をでんぐり返しにして、クスコで開いたアソコに牛乳をいれて、ストローを差して乾いた喉を潤したり。。

クスコの替わりにバイブを入れたまま、放置買い物をして帰ってきたりもしてました。

おしっこをしたいと言えば、首輪にリードをつけて風呂場に連れて行き放尿をさせる。。

お風呂もだいたいはいっしょに入る。

そんな生活がしばらく続くと、私が仕事で疲れて何もしないで寝ようとしても、「けい」から「したい」とゆうしまつ。

私が遠距離の彼女と会う時は、サイトで知り合ったほかの友人の家に1~2泊泊めてもらっては、また私の家に戻ってくる。


出会った頃はゴム付きだったのが、家出してからは生になり、もともとM気が強い子だったので、最後は中出しをされたいとねだってきました。。

私も理性で中出しだけは抑えてましたが、「けい」が初めての中出しは私にされたいとの強い要望。。

生理周期は安定してる子だったので、排卵日を計算して、ちょっと危ないかな?と思いながらも、JK2からの中出しお願いに興奮して、縛ったままの「けい」の中に出してしまいました‥

その日は一日中、何回も中出し‥

実は「けい」が中出しをねだったのも、私との別れが近いからでした。

「けい」の家庭の問題も落ち着いて来て、家に帰る日もそう遠くないから‥

それから1週間後、「けい」を家に送っていきました。。

今にして思えば、夢のような1ヶ月半の出来事でした。。

この話には、まだ続きがありますが、まずはこのへんで話を切ります。

104
削除依頼
2012/02/01 15:02:56 (eRUGRXgC)
もう10年位前の話です。

当時は彼女と別れ、久々の自由を謳歌していた。
友達と週末ともなれば出掛け、そんな遊びにテレクラがあった。

当時は勘が冴えてるというか、今日は誰かと会えると感じた日は必ず誰かと遊ぶ事が出来て、何も感じないのに友達に連れて行かれた日はやっぱり援助でしか会えない、そんな状態だ。

その日は今日は会えると感じた日、迷わず友達を誘った。

「テレクラ行かない?」
「今日はピンと来た!?」
「多分会えるな…」

俺達は基本的に援助はパスだ。
溜まりに溜まったらするかも…って程度だ。

受け付けで会計し部屋へと案内された。
するとその日は電話が多い、もちろん援助が圧倒的だが、普通の会話をしてくれる女性も多かった。
何本目かは忘れたが出掛ける事になるルミに繋がった。

まだ遊び足りない、どこかドライブに行きたいけど車もない、だから掛けてみたらしい。
それまでの会話から俺と出掛けても良いかな、となったらしかった。

「迎えに行くよ、何処にいるの?」
「近くにいるからそっちに行くよ」

ちょっとだけこちらに来るという言葉に引っ掛かった。
そんな人は今までいなかったし、普通ならテレクラの前で待つのは恐くないか!?と感じたからだ。
ヤバそうだったら店に戻るか…と考えて階段を降りて通りに出た。

目の前に女性がいる、がしかしこの人だとは思わなかった。
18と聞いたがどう見てもJC 、可愛いけど今は夜中だ。
(10年位前は地元の店は午前4時までやってた…潰れたけど)

「あれ!?え~と…ルミさん、じゃないよね?」
「たけさん?アタシがルミだよ」
え~!?って感じ。
聞いた歳を信じられず再び聞いてみた。
「あ、ゴメン歳いくつだっけ?何人かと話したからゴッチャになった」
「アタシ18だよ、下に見られるけどさ~18なんだよ」

まぁ半信半疑、ホントだったら失礼かなとそれ以上は聞かなかった。

駐車場から車を出し助手席に乗せた。
目的地は無いが夜景を見てちょっと話の流れで心霊スポットへ寄り結構いい時間だ。

普通ならとっくに入るホテルも歳が気になり、今回はドライブと割り切ろうと半分決めていた。
誘わなければホテルなんて寄ることは無いだろう。
しかしそれは向こうからやって来た。

「たけさんホテル行かないの?」
「え?いや~電話でもそういう話ししてなかったから今回は諦めた(笑)」
そう笑いながら話した。
「寄ろうよ!」
ルミが提案してきた。
「朝になるよ?俺は嬉しいけど、メシ食って帰った方が良いんじゃない?」
「散々付き合わせて悪いから、行こうよ」

結局ホテルに入った。
聞けばいつ誘われるのか、全然誘わないから変わった人だなと思われたらしい。

ホテルに入ると上着とスカートを脱ぎ出した。
見えたのは普通の水色のパンティ、しかも服に似合わず子供クサイ…
俺は思いきって再び聞いてみた。

「ねぇ、最後にもう一度聞くけど本当に18?気にしないから言ってみて」
「え~!?逃げない?」
「て事はヤッパ違うんじゃん!」
「アハハ…ホントは15だよ、嫌になった?」
「ヤッパな~!そん位だと思ったよ…家に帰んないとマズイじゃん」
「アタシさー家出中なんだよね、休み明けたら帰るよ」
今は冬休み中で親と喧嘩して彼氏の家に行ったらしい。
しかし彼氏とやらも本気じゃなかったんだろう、上手いこと言われてその日のうちに追い出されたようだ。

「たけさん良い人だから、Hしても良いかな~と思ったんだけど誘わないんだもん」
「あ~…ゴメンね」
何故か謝る俺。
「ヤッパ顔が子供ッポイ?」
「顔だけだと何とも言えなかったけど、気を悪くしないでね?パンツが子供っぽくてヤッパそうなんじゃね~かな?って思った」
「パンツ?そうか~これでバレたか(笑)」
「どういうのが大人ッポイ?レースとか黒とか?」
「何とも言えないけどね~」

するとルミはホテル備え付けのメニュー表にに目をつけた。
「こういうの?」
そこには玩具から下着まで載っている。
「これは…普通に着てたら頭おかしいべ?」

写真に載ってるのは透け過ぎた、しかも穴あきパンティだ。
「アハハ!!ホントだ、これは着ないわ」
「ホテルとかする時に履くやつだろ」
「え~?超興奮しそう…履いてみたいな~」
「履いてみる?」
「マジで?良いの?」
「高くないし良いよ」

早速フロントに連絡すると数分で小さな荷物が届いた。
色は紫で面積は小さく透けている。
アソコとバックには穴が開いている。

「ヤバイ♪これ履いて早くしてみたい!」
ルミも興奮していたが、俺もちょっと興奮していた(笑)

「早くお風呂入ろ!」
ルミに手を引かれて俺は風呂場へ向かった。
105
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