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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/09/24 13:58:29 (YBXZsaVd)
娘が幼稚園からの一番の仲良し真美が6年生の時に母親が入院の為我が家で預かることになった
我が家は父子家庭
真美「今日からお世話になります」
俺「自分の家だと思って過ごして、何か必要なものあったら遠慮なく言って、お母さんからはちゃんと真美ちゃんの分の生活費預かってるだから」
真美「はーい」
娘はスイミングと書道に通ってるが真美は通ってない
仕事から帰ると真美がエッチな動画見ながら下着の上からクリトリス触ってる
真美「ごめんなさい」
俺「謝ることではないよ、気持ちいいかい」
真美「気持ちいいときと気持ちよくないときある」
俺「今日は」
真美「あまり気持ちよくない」
俺「おいで」
真美を横にこさせて足上げて下着の上からクリトリス触った
真美「あああ・・・・ぁぁ・・・これ気持ちいいですおじさん」
俺「触っるところが違うただよ、下着の上より中に手入れたほうがもっと気持ちよくなるから」
そういうと俺は真美の下着を脱がした
真美「恥ずかしい」
クリトリスを指で撫でた
真美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・・」
俺「そうでしょう」
娘「ただいま」
娘が帰ってきた、慌てて部屋から出て行った
俺「お帰り、早かったね」
娘「書道の先生の都合で今日は早く終わった」
俺「そうなんだ」
その日は冷やしラーメン作って食べた
娘と真美は風呂へ
その時真美の母親から電話着て明日来てほしいとことだった、次の日俺は有給をとり真美は学校休ませて病院へ
真美「お母さん元気そうだね」
説明室に通され医師から末期のがんだと言われた、1年もつかわからないと言われた
俺「真美大丈夫かぁ」
真美「よくわからなくて」
俺「そうだよな」
コロナの影響で1時間くらいしか病院にはいれなかった、家に戻り
真美「ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします」
昼飯食べてゴロゴロしてたら真美が部屋に入ってきた、裸だった
俺もパンツ一枚になり真美を寝かした、娘帰ってくるのは4時過ぎまだ3時間はある
クンニした
真美「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「可愛い声出すね」
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「トロトロになってるよ」
真美の手をとり触らした
真美「すごいこんなの初めて」
動画でフェラシーン見せチンポ舐めさせた
俺「すげぇ気持ちいいよ真美ちゃん」
その時部屋のドアが開いた娘だった
娘「え・・・ぇ・・・・なんで真美とパパが」
俺「なんで早いだよ」
娘「今日先生方の会議で午前授業になったって昨日言ったよ」
ちゃんと聞いてなかった
真美「香奈ちゃん(娘)も裸になっておいでよ、1人で触るより気持ちいいよ」
俺「よしこい香奈」
娘「嫌だよ」
真美が手を引っ張ると娘は笑いながら裸になった
俺「よし二人でこの女の人みたいにチンポ舐めろ」
2人は交互に舐めたりしゃぶったりして娘を69にさせて舐めた
娘「パパ恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・いやぁ・・気持ちよすぎる」
真美「そうでしょう真美だって最初恥ずかしかったけど気持ちよくなってどうでもよくなった」
娘「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいいパパ・・・」
俺「パパも気持ちいいよ」
真美「香奈ばかりずるい」
俺「真美はさっきまで舐めてたからいいだろう」
娘「パパもっといっぱい舐めて…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・・気持ちよすぎて頭おかしくなってきた・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・だめ・・・死んじゃう・・・・」
悲鳴上げた瞬間香奈は痙攣起こしていってしまった
でも舐め続ける
娘「あああ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・もう辞めてくるくる・・・・・ぁ・・ぁ・・・」
いってしまった
娘「なにこれ」
俺「イクと言って女の子が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
真美「真美はまだないなぁ」
俺「これからだよ」
それから3人で風呂に入り寝る前に舐めあっこして裸で寝てた、その後真美の母親は亡くなった、余命宣告受けてからちょうど5か月目だった
真美側の親戚は誰も来ず、俺と香奈と真美と民生委員さんと母親の職場の人数人で火葬だけで見送った
自宅に帰り
民生「これからの真美ちゃんのことなんですが、真美ちゃんの父親を捜したですが、今は引き取れない所におりまして(刑務所)養護施設しかないかと思うですが」
俺「あと2か月くらいで小学校卒業なのでそれまでは家のほうで預かってもいいですか」
民生「構わないですか、本当にいいですか」
俺「真美ちゃんもまだね心の整理もついてないし、中学校はどうするかはまた近くなったらご相談と言うことで」
民生「わかりました、学校と市のほうには私の方から連絡しときます」
俺「わかりました」
民生委員さんも帰り3人だけになった
真美「お父さん何処にいるのかな」
俺「病気だって言ってたから元気になったらきっと迎えにきてくれるよ」
真美「うん」
次の日、真美の家に行ってみた、ちょうど管理会社の人が来てた
管理「あなたは」
俺「こちらの娘さんを一時的に預かってまして、母親が亡くなり昨日葬儀が終わったのでこっちの家どうなってるのかと思って」
管理「亡くなったですか」
俺「はい3日前に」
管理「ご病気かなんで」
俺「はい、約5ヵ月入院してました」
管理「そうでしたか、実は家賃滞納されまして再三ご請求してたんですが、お支払いもご連絡もなかっので警察立ち会の元中に入ろうと思って今日来たんですよ」
警察も数人来てる
俺「どれくらい滞納してるですか」
管理「口座引き落としなので3か月前から引き落としされてないので約20万近くですね」
俺「わかりました、私の方で立て替えていいですか」
管理「それは構いませんがいいですか」
俺「困ったときはお互い様ですから」
管理「わかりました、ご準備出来たらこちらまでご連絡ください、あとお部屋は解約でいいですか」
真美「うん」
俺「あまり日数ありませんが今月中には」
管理「いいですよご事情がご事情なので来月になっても家賃は請求しませんから」
俺「ありがとうございます」
一応警察に立ち会ってもらい部屋の中確認して帰って行った
真美「おじさんありがとう」
俺「片付けないとね」
母親の形見になるものと真美の自分の物と探し出し、リサイクルで売れるものは売って
あとは全て清掃業者に頼みやってもらった
月末ギリギリで部屋を引き渡すことが出来た
しばらくエッちは無かった、俺も忙しくそれどころじゃなかった
小学校を無事に卒業しお祝いにディズニーに二人を連れて行った、その晩はもちろんディズニーのホテルに泊まり、風呂が大きかったから久しぶりに三人で入り裸のままベットへ
真美から舐めた
真美「ああああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・」
いかしてやりたくて頑張った
真美「ああ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・・・これかなくるくる・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めだめ・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
痙攣起こしていってしまった
香奈「真美もいったね」
真美「死ぬかと思ったいった瞬間」
そして香奈のばん
香奈「ああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
そして前もって用意しといたローションをまんこに塗りチンポ挿入した
真美「痛い痛いけど我慢する」
続けて娘のまんこにも挿入
一発ずつ中だしした
終ったあと真美に話した
俺「真美ね中学校は違うところに行かないと行けなくなった、ずっとおじさんのとこに置いてあげたかったけど」
真美「うん、覚悟出来てたから、今までありがとう」
香奈は泣いてた
残り少ないけどいっぱいエッチしょうね
真美「うん、施設に入るの」
俺「お母さんの親、真美から見たらおばあちゃんの家に行くことになったって連絡きたよ」
真美「埼玉のおばあちゃんだぁ、すごく優しいだよ」
俺「よかったね」
それから毎晩エッチした、旅立つ前の日は俺は有給をとり一日中3人でエッチしてた
香奈「夏休みとか遊びにおいでよ」
真美「うん」
俺だけ飛行機で送って行くことにした、理由は一つホテルに泊まり真美と2人だけでエッチしたかったから
羽田について向かったのはホテル
真美「今日はここに泊まるの」
俺「真美と2人だけでエッチしたかったからね」
真美「やったぁ」
まずコンビニ行き夕飯と飲み物朝飯買って、ホテルに戻り一緒に風呂に入り
ベットイン
まんこにチンポ挿入した
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい気持ちい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
3回中だしして寝た、次の日もチェックアウトギリギリまでイチャイチャしてホテル出た
シーツなんてべっとり
埼玉まで送り届けた
真美「おじさんありがとう」
俺「元気でね、また長いな休みになったら遊びにおいでね、香奈だって待ってるから」
真美「うん」
祖母「色々とご迷惑おかけしましたのにありがとうございました」
お骨も持ってきたから預けた、真美のバックにはスマホとバイブを入れといた
地元に帰り、夜になると真美から電話来た
真美「びっくりした、バック開けたらスマホとなにこれブルブル言うだけど」
俺「おじさんのチンチンだと思ってまんこに入れてみな」
真美「あ・・ぁ・・・すごい中でブルブル言って気持ちいい」
俺「おばあちゃんに見つからないようにね」
真美「ばあちゃん寝るの早いから」
俺「そうなんだ」
それから10年がたった、真美との間に2人生まれた、真美と結婚した
香奈はと言うと独身で今も3Pを楽しんだ
241
2023/09/22 08:11:39 (EQxjCCCi)
あるライブ配信アプリで知り合った女の子の事です。

閲覧数の少ない配信者の僕をフォローしてくれるフォロワーさんの中の一人で、自称高一の女の子。

その子のハンネは香澄ちゃんで香澄ちゃんも配信者の1人で、顔出しはNGとの事で白狐のお面を被って配信してましたが、声や話し方が子供ぽくて年齢を偽ってるのは明らかでしたが、香澄ちゃんのフォロワーは指摘してなかった。

配信はスライムやスクイーズの紹介などで、閲覧数もコメントも少なくて、香澄ちゃんの配信が始まる通知が来るとなるべくは見に行ってました。

仲良くなりラ○ンでも繋がるようになりました。

そんなある日に、香澄ちゃんの配信通知が来ましたが、取り込んでてすぐにはスマホ見る事は出来ませんでした。


10分くらい過ぎてから配信を見ると閲覧数やコメントがバズってました。

目に入ってきた動画にはトイレの便器に座る光景。
コメントには「おぉ、いよいよか」などのコメント。

画面には香澄ちゃんの膝まで下ろされたパンツが見え、徐々に場面は移り足の付け根と無毛の割れ目が映し出されました。

コメントにら卑猥なコメントが流れ、「脚を開いて見せて」等が溢れかえり、香澄ちゃんはコメントのリクエストを聞き膝のパンツを脱ぎ便座の上で両脚を開いて見せると「割れ目も開いて中を見せて」等など

えっ、嘘だろ、とコメントに「やめな」と打っても自分のコメントはあっという間流れてしまい、他の閲覧者からも囃し立てるコメントで香澄ちゃんは自らの手て幼い割れ目を開いて見せてた。

徐々にコメントはエスカレートして過激なコメントに。

「部屋に戻って全裸になってよ」とのリクエストひ応えるために脱いだパンツを穿いてトイレを出る香澄ちゃんの姿が配信されてました。



242
2023/09/21 22:53:15 (2LEAz0c4)
中1の時、JS6のC子にイタズラ
意外と相手してくれて、翌日も
そのうちほぼ毎日

ある雨の日、家で遊ぼうと言われて行く
遊びが少し止まり、
 c:ねえキスしたことある?
と聞かれて一気にエロい話になり
その日のうちにエッチ
お互い初めてだったので時間かかった

それから時々エッチ
フツーに付き合う感じになり半年
お互いの家族にも紹介
結局、大学生の時にデキ婚

その時の子供が今JS6
今日、一緒にお風呂に入ると、
 6年生でママとエッチしたんでしょ
といろいろ聞かれ、チンチン触ってきた

C子め槌、変なこと教えたな
やっちゃうぞと言うと生理あるから。。。
避妊すれば良いみたいな言い方で笑う

243
2023/09/20 03:49:35 (SJNQhuNB)
下名(かめい/男子や男性の謙称)と同じローティーンオンリーなロリコンで在りつる知音(ちいん)が結婚して暫くのあいだ疎遠だったが、ついこの間Lineで連絡が来た。
内容は『久しぶり! お前まだ高学年から中1女子のみが好きだったりするの? もし好かったら俺の娘(小5)にイタズラしてみないか?』って趣(おもむき)だった。
最初は『コイツ、いきなりLINEで何言ってるんだ?』って感じだったが、親ら(みずから)がロリコンである事実を知悉(ちしつ)して居るダチの事だから敢えて誘ってるのかもと思い至り話に乗ってみる事にした。

待ち合わせ場所は世界中の究極の憧れ京都の然る(さる)有名ホテルのロビーにてと指定した友は一流ホテル相応の広いロビーで色白かつモヤシのようにか細い(かぼそい)スレンダー体型の斯娘(しろう)さんと仲佳(よ)くソファーに座って居た状況像。
で、ダチの長女は見た目もカワイらしくて既記(きき)体型も然る(さる)こと乍ら(ながら)、顔貌(がんぼう)と容貌も相(あい)整って居て迂拙(うせつ/男子や男性の謙称)風情好(ごの)みだった。
能く(よく)もまぁ、コイツからこんなカワイイ娘が出来たものだと瞠若(どうじゃく)して仕舞った。 いつ訪れても日本一、いや東洋一美しい京の都に相応しい(ふさわしい)美都(みと)と名付けられた娘さんはボクを認めるや(京都地検一級捜査検事用語/視認すると直ぐ、「世界中の羨望の的(せんぼうのまと)京都」らしく品の在るたおやかな小声で「こんにちは。」と変声期を迎えて居無いと思量推認(しりょうすいにん)される声でペコリと一揖(いちゆう)してくれた。
友達が「パパの大事なお友達だから、パパのお友達に名前教えて上げて。」と促すなり娘さんは、「美都(みと)です。よろしくお願い致します。」と再度お辞儀をしてくれた。 ダチは「上に好い(いい)部屋取って在るから早速行こうか。」と言って三人で16Fの部屋へと向かった首尾(しゅび)。
冷房の効いた部屋に入り三人水入らずで話をしたり、ニンテンドースウィッチでゲームをしたりして娘さんとの距離を縮めて行った。 そのうち対戦ゲームをして居る最中に娘さんの紺色スカートの中のウサギ柄が印象的な白ベースの薄手で夏用のコットンパンツがチラチラ隠見(いんけん)したが、美都ちゃんはパンツが視えて居ても歯牙(しが)に掛けてない感じだった。

友達が「そろそろ美都に色々お願いしてみたら?」と言ってくれたのでボクはジャブのつもりで「今日みとチャンの穿いてるパンツはウサギさんのパンツなんだね。カワイイね。』と云ったら、「そうだよー。カワイイでしょ。」と云い以て(もって)スカートを捲って見せてくれた。 ボクはコレならイケると踏んで、「美都(みと)チャンのパンツ、もっと能く(よく)視たいからその可愛いパンツを脱いで視せてくれない?」と頼んだら、「えー~。」と言って恥じらいながらも親ら(みずから)薄手の夏用でキャラクター柄のコットンパンツを脱ぐなりボクに渡してくれた。
渡してくれた生温かいパンツを視てみると、まだ11歳だからか股布(クロッチ)部分に黄色のオシッコ汚れが散付(さんぷ/チラホラ付着して居ること)して居て興奮しつつペニ棒を勃起させて仕舞った。 さすがにボクは我慢し切れず、蓋し(けだし)将来、世界中の男性陣の究極の憧れたる京美人に為(な)るだろう美都ちゃんのパンツの股布の匂いをクンクンと堪能せずに居(お)れなかった。
美都(みと)チャンはその光景に、唖然(あぜん)と吃驚(きっきょう)たご様子だった。 美都チャンの柄物パンツは高学年女子特有の甘やかな匂いの中にもアンモニア臭が混ざった何とも言表(げんぴょう)し得ない馨しさ(かぐわしさ)たった。 隈(くま)なく一通りパンツの中心部の匂いを嗅ぎ終えるなりボクは、「女の子ってオチンチン付いて無いんでしょ? おじちゃんに観せてくれない?」と懇願したらすんなり可愛いワレメを曝して(さらして)くれた。 正統派の首都京都から卑怯(ひきょう)な方法で首都機能を盗み取って何とかようやく成り立ってる芋東京や芋関東とかの田舎の子供とは顕かに(あきらかに)違う従順さに瞠目(どうもく)した次第だった。
ダチの達也に美都(みと)チャンのワレメを触って好いか確認したところ「美都が痛がったりしない範囲なら構わないよ。」と云って貰え(もらえ)たので、美都チャンの縦スジに指を沿わせたり撫でるように触ったりして愉(たの)しんだ。 そして快感と区別が着かない様子のみとチャンは、くすぐったいのか中指でワレメを倣る(なぞる)度に腰や上半身をを捩(よじ)らせて居た。
ボクは美都チャンに気持ち好いか訊(き)いたら、「オメコのそこ、くすぐったい。」と訴えた始末。 そんなこんなで次は、二本の指でピタリと閉ざされたままのワレメを開くと包皮に隠れたクリトリスと小さく開いた尿道口と桜色の輪状(りんじょう)処女膜で護(まも)られた膣の入口までもが視界に収まった。 クリトリス包皮を剥いてチョンチョンと突つくと美都(みと)ちゃんは「達也おじちゃん、そこヤダー。」と可愛く笑いながら訴願(そがん)した。
美都(みと)チャンの膣口は小指だったら何とか挿り(はいり)そうだったから家(うち)から携行(けいこう)したペペローションを指に塗り、ほんの小さくて狭そうな膣口に差し挿(い)れた。
最初は少し顔を顰(しか)めたのでヤバイと思ったものの、ゆっくり奥に指を挿(い)れて行くと小指の第二関節の手前まで挿(はい)ったところで膣奥に指先が当たった。 美都(みと)ちゃんの膣はボクの指を外に押し返そうと奥の方から手前に向かって何度も収縮を繰り返して居た顛末だった。
指を前後に動かすと、みうちゃんは『う~ん、いゃぁ~っ』と言って俺の腕を掴んできました。
しばらくみうちゃんの膣内で指を前後に動かしていると、膣内全体がぎゅーっと収縮して、みうちゃんは脱力しました。
みうちゃんは息が上がったようにハァハァ言って耳が赤くなっていました。
その光景を友達が見て『みうの初イキじゃね?』とか言いながら笑っていました。
その後、ホテルのブッフェで3人で食事をし、別かれました。
自分は小学校低学年の女の子でも性感帯がある事をこの時知りました。
244
2023/09/18 15:45:12 (MUcY.sbM)
先日スパ銭に行って少女達を見てきました。
洗い場にいる父と娘の2つ隣に陣取り、チラチラ見ながら体を洗っていると……
「ここでしていい?」
「いいよ」
という会話。
女の子のぷにぷにの上付き割れ目からプシャーっとおしっこが……
眼福でした。
他にもぽっちゃり姉妹がいました。
また洗い場で見ていたのですが、父親に股を洗われると、ぷるぷるの割れ目がぷるんぷるんと揺れていました!それも眼福でした……
皆さんのスパ銭での体験談とかあれば是非聞きたいです
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