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学校での体験談 RSS icon

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2012/06/11 19:21:35 (VYjd2C1c)
中学三年生の時
思春期だった俺は毎晩のようにオナニーばっかりしていた 俺はどうしてもセックスがしたくて仕方がなかった
脳内は悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪だった
やりたい。犯したい
次の日
学校では健全な男をきどった 言わばエロい事は興味がない風にしていた。
ムッツリスケベなのだ
俺には彼女がいる
彼女とやろうと一度考えたが、言いふらしたら嫌なのでキスしかしなかった
少し障害者をもった親友が三階の三年D組にいるのでいくと
奈津美しかいなかった
俺「あれ?奈津美だけ?」
奈「うん」
(まぁいいか)と思い教室に入ると奈津美をかまおうとわき腹付近をくすぐる
奈津美はきゃはきゃはと笑い、奈津美はたえられなくなりねそべった。そこに俺は座り込みくすぐった。
奈津美のちょうどお尻に座っていたから、奈津美がお尻をくねらすと服の上からでも息子は感じてしまう
(気持ちいい)
俺は奈津美が尻を動かすタイミングを見計らって股間をこすりつける。俺はくすぐっている手を徐々に脇にやり最終的にはその手を奈津美の胸にくすぐった奈津美は天然なのか服の上から胸を一応触っているのにもかかわらず、怒らない 俺は調子にのってくすぐっていた指を止め手を開いて思いっきり奈津美の胸をさすった
それでも怒らない
俺はさすっていた手をやめて、俺は教室からでていきその場から逃げ出した

461
2012/06/10 21:04:57 (J2fg88yU)
部活の女子更衣室でカバンをチェックしていたら
ピーチジョンの赤ブラと赤パンを見つけてしまった。
あの娘がこんな派手な下着を着けてるなんて・・・
462

高校時代

投稿者:レイプ牝奴隷 ◆9B9ZEWgTRI  reipu.mesu
削除依頼
2012/06/07 06:00:36 (wqJ4Pezv)
私は地元でも有名な不良校にしか受からず、仕方なく通ってました。何がきっかけか忘れましたが、ある時からいじめが始まりました。
始めは体操服を隠され、体育をスカートでパンチラサービスくらいでした。そのうち、下着を取り上げられて柔軟体操では床におまんこを擦り付けられ、濡れマンの跡を笑われてました。体育館ならまだ良かったですがグラウンドの時は砂がジャリジャリ付いて濡れ砂を洗い流す事も許されなかった。おしっこで少し流れるくらいでした。放課後はエロ雑誌音読。聞こえな~い。とか言われかなり大きな声で読まされ、下が濡れ濡れになった後には体に落書きされました。一番恥ずかしい落書きは淫乱おまんこ、○○(名前)、を自分で書かされた事です。

夏服は薄くブラの無い乳首は透けて、乳首で服を押し上げてる状態で、スカートはウエストで折られ、落書きが見える状態で男子トイレ掃除をさせられた事もあります。

今はそのイジメを思い出してオナニーしてます


463
2012/05/17 13:33:28 (USV6cRef)
初めておばちゃんにフェラされてからの俺はただの猿だった(当時はフェラという言葉は知らなかったが)

おばちゃんは昼休み用務員室にいるため、毎日のように行き、口で抜いてもらった。

それでも我慢できないときは部活終わりや朝登校してからなど一日に二回抜いてもらうときもあった。

おばちゃんも嫌がることもなく、キスをしたりオッパイを揉ませてくれたりはしていたが、さすがにそれ以上は学校ではしてはくれなかった。

今考えると、中学生はまだ時間的な拘束や親の目が厳しかったため、学校以外でおばちゃんに会うのは到底無理で仕方のないことだった。

しかしおばちゃんは学校から少し離れた団地に独りで住んでいたので、夏休みになったらすぐに遊びに行くのをOKしてくれた。

初めて行ったときはとても緊張して、ベルを鳴らすと「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれて少しホッとしたのを覚えている。

おばちゃんの家は必要な家具や家電以外少なく(後からおばちゃんは離婚していたことがわかった)こざっぱりした部屋で、とりあえず座卓に座りおばちゃんが出してくれたジュースを飲みながら話をしていたが、頭の中はおばちゃんとのHのことしか考えていなかった。

しかしいきなりHしたいとは恥ずかしくて言えず、30分くらい雑談をしていると、突然おばちゃんが「今日暑くない?うちに来るまでに汗かいちゃったでしょ?シャワー使う?」と言ってきたので、何も考えずにシャワーを借りているとおばちゃんが裸で入ってきた。「うちの風呂場狭いよね~」と言いながらキスをされ「今日は…Hしちゃおっか」と言ってくれた(今考えるとおばちゃんが気を使ってくれたんだと思う)

2人で軽くシャワーを浴び、部屋に戻るとすでに奥の部屋はカーテンが閉められて、布団が敷かれていた。
おばちゃんに手をひかれ、一緒に布団に入ると「こんなおばちゃんが初めてで後悔しないでね」と言われ、優しくキスをされた。

オッパイはそれまで触るだけだったが、初めての生オッパイにしゃぶりつくように舐めると少し喘ぎながら「あん…もっと優しく…」と言われた。

そのままおばちゃんは俺の手をマンコに持って行き「ゆっくり触って…」と言ったので、言われたとおり触っているとだんだんヌルヌルしてきて、触るのにも慣れて指を出入れしているとおばちゃんの喘ぎも大きくなり、そのままずっと続けているとおばちゃんが「あっ、ダメ~あ~」と言って小刻みに震えだし、脱力してしまった。

まだ当時は女性がイクとか知らなかったので、具合が悪くなったのかと思い心配したが、おばちゃんはそのまま「舐めてみる?」と言って足を広げた。

エロ本だとモザイクがかかっていたマンコを初めて見ると、おばちゃんのマンコは想像以上にエロく、舐めてみると匂いはなかったが少ししょっぱい感じがした。
そのままペロペロと舐めているとおばちゃんが「入れてみる?」と言い、俺のチンコをマンコに当てて「ゆっくり入れてみて」と言うので入れてみると、温かくてなんとも言えない快感がチンコ全体を包み、恥ずかしいがそのまま2・3回根元まで入れてる最中に発射してしまった。

おばちゃんの中で射精するとおばちゃんがそれに合わせて「あっ、あっ」と言い、初めて中出しをしてしまったことに気づいた。

おばちゃんとそのままつながっていると、おばちゃんが「どうだった?」と聞くので「よくわかんない」と言うと笑っていた。

そのままチンコを抜くとさっき舐めていたおばちゃんのマンコから精子がトロッと出て、おばちゃんはそのまま俺のチンコを舐めて綺麗にしてくれた。

休憩してからの二回戦目は、そのまま濡れたマンコに勃起した俺のチンコを最初から入れると、二回目は動く前に射精することはなく、多少前後に動くことができた。

ぎこちないピストンなのにおばちゃんは「あっ、気持ちいい、あ~」と声を押し殺しながらも喘いでくれ、俺が出そうになると「私もイキそう」と言い、俺の腰に手を回して激しく突かせ、また中に出させてくれた。
その日は結局時間が無くそれしかできなかったが、それ以降夏休みはぼぼおばちゃんの家に入り浸り、毎日散々やりまくり、多いときは4回くらいやりまくった時もあった。

今考えるとおばちゃんはかなりのスケベだったんじゃないかと思うのは、おばちゃんは俺が一回出してもすぐにチンコをしゃぶって綺麗にし、すぐに回復するとまた次をHを楽しむことの繰り返しだった

そんな感じで俺は人よりも少し早く大人になることができ、夏休みの終わり頃からはだいぶ射精をコントロールできるようになったので、おばちゃんをイカせることもできるようになった。

夏休みが終わってからはもうおばちゃんもお構いなしになり、昼休みに用務員室に行くと待ってましたとばかりにチンコを舐めて勃起させると自分でスカートを捲り上げ、毎日のようにHさせてもらっていた。

結局そんな生活は中学を卒業しても続いたが、高校二年のとき彼女ができたのをきっかけに自然と会わなくなっていった。

今考えるとよく妊娠しなかったなと思うし、中学生で中だしできていたのはなかなか貴重な経験だった。

読んでもらってありがとうございました。
464
2012/05/14 23:11:22 (DlK9mE9K)
中学生の時の話。
うちの中学には用務員さんっていう、先生とは違って学校の周りの掃除とかする職員の人がいた。

その用務員さんは当時40代半ばくらいのおばちゃんだったんだけど細身の割に胸とケツが豊満で俺は結構好きだった。

おばちゃん自身も気さくで話しやすく、俺は生徒会役員をしていたのでしょっちゅう備品を借りに用務員室に出入りしていた(他の生徒はもちろん、先生ですらまず来ることはなかった)

20年くらい前までは住み込みで男の用務員がいたらしく、うちの中学の用務員室は学校とは別の建物で、入るとキッチンと部屋が六畳間が二つと四畳半間が一つあり、そこにコタツや冷蔵庫やテレビ、シャワー(風呂は壊れていた)まであったうえ、おばちゃんも「誰も来ないからいつでもおいで」と言ってくれていたので、俺にとっては格好の隠れ家みたいな存在だった。
中学一年の夏休み、部活が終わり帰ろうとしたところ急な夕立にあい、傘を借りようと用務員室に行くとおばちゃんもちょうど部屋に戻ってきた。

外にいたら夕立でずぶ濡れになったらしく、おばちゃんは俺がいるのも関係なしに「ちょっと待ってて」と言って俺の目の前で着替え始めた。

それまでただの仲のよいおばちゃんという感じでしか思ってなかったが、服を脱いだおばちゃんの下着姿は中学生には刺激的過ぎる光景だった。

着替え終わったおばちゃんは「ちょっと待ってれば雨止むよ」と言い、麦茶を出してくれたが、あまりの興奮にその後何をおばちゃんと話したか全く覚えていなかった。

それからはおばちゃんの下着姿を思い出してオナニーする日々だったが、ついには耐えきれずおばちゃんがいない隙に用務員室に入り、部屋を物色してタンスから着替え用の下着のセットを見つけて匂いを嗅いだりと楽しんでいた。

中学二年の春休み、生徒会役員は入学式準備に借り出されたが、俺だけは担任に用務員のおばちゃんの手伝いをしてほしいと言われた。
おばちゃんの手伝いは大した仕事ではなかったのですぐに終わり、かと言って戻るのも面倒なのでおばちゃんと雑談をしていると、おばちゃんが突然「○○君、時々私の着替えの下着いじったことあるよね?」と言ってきた。

バレてた!と焦ったが、すぐに担任や親に知らされたらどうしようと思って不安になり「ごめんなさい…もうしないから…誰にも言わないで…」と言うと「やっぱりね~!アハハハ~誰にも言わないから心配しないでいいよ!」と笑ってくれた。

それを聞いてほっとしていると「こんなおばちゃんの下着じゃなくても、同級生とかにカワイイ子いっぱいいるでしょ?なんで?」と言ってきたので、前に目の前で着替えを見たのが忘れられなかったと正直に答えるとおばちゃんは「そっか~それは私が悪かったね、ごめんね」と謝ったが、おばちゃんは「こんな私みたいなおばちゃんに興味持ったりしてくれてカワイイ~じゃあご褒美!」と言ってキスをしてくれた。

あまりに突然の出来事に何が何だかよくわかんなくなっているとおばちゃんは「触っていいよ」と言って俺の手を取ってオッパイに押し付けた。もうそれからは無我夢中でオッパイを揉みまくり、おばちゃんも途中から小さく喘ぎだした。
そしておばちゃんは「時間がないから急がないとね」と言うと俺を立たせ、ジャージを脱がすとチンコを舐め始めた。
中学二年の頃のチンコなんて、毛は生えてはいたけどやっと剥け出したくらいのもんだったが、すでにフル勃起していた俺のチンコを素早くしゃぶるとあまりの初めての気持ちよさにすぐ発射してしまった。
おばちゃんは「いっぱい出たね、気持ちよかった?」と言い、口の中に出した精子を飲んでしまった。
おばちゃんは「そろそろ戻らないと先生が見に来ちゃうかもしれないから、戻らないとだね」と言ったので「またしてくれる?」と聞くと「いいけど、絶対に内緒にしなきゃだめだからね!」と念を押され、教室に戻った。

その後のことはまた希望があれば書きます。
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