ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

学校での体験談 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2024/04/25 06:43:48 (ZRpHRCjy)
おっはよー
今日も裏に精液が何か所かついて乾いた長めの制服スカート履いて学校行ってきます
なんで長いかっていうと、エッチな下着を着けていくからだよ
ガーターとか穴ぱんとかね
体育があると穿いて行けないからつまんないよ
今日は大丈夫な日
1
2024/04/21 21:04:00 (o4WjdFKJ)
小学6年生の夏、水泳の授業中に同級生の女の子のM子のパンツを盗んだ。

M子とは3年生のときから同じクラスで俺の初恋の人だった。

当時うちの学校はプールの横にプレハブでできた更衣室があって、男女が隣同士になっていて入り口はカーテンだけだった。
水泳の授業中にトイレに行きたいとウソをついて抜け出すことに成功。更衣室の入り口はプールから死角になっているため誰にも見られずに女子更衣室に侵入した。
中は男子と同じ作りで普通の棚状のロッカーが並んでるだけで中身は丸見えだった。
水着入れは個人バラバラだったのでいつも見て覚えていたM子の水着入れを探した。

思ったよりもスムーズにM子のロッカーを探し当てた俺はロッカーの中を探った。
シャツとスカートの間に隠すように置いてあったパンツを発見した俺は何のためらいもなくそのパンツを掴みすぐに女子更衣室を出た。
そしてそのまま男子更衣室に入り、自分のロッカーにパンツを隠して平静を装いながら授業に戻った。

授業が終わり、着替えているときに周りの連中に見つからないようにM子のパンツをズボンのポケットに入れて教室に戻った。

教室に戻るとM子はまだ戻っておらず、俺は騒ぎになるんじゃないかとドキドキしていた。
しばらくしてM子が教室に戻ってきた。
見るからにへこんでいる感じで、さすがにパンツが無くなったとは他の女子たちにも言えなかったのだろう。
俺はM子のパンツをポケットに入れたままM子に近づき、何の変哲もない世間話をした。
話ながら(今M子はノーパンなんだ)と考えるとちんぽが勃起してきた。
俺はポケットに手を入れてM子のパンツを触りながら勃起ちんぽを抑えていた。
話の途中も明らかに元気が無く、無理に笑っているようなM子を見ていると何だか可哀想になってきたが今更返せるわけがなく俺も平静を装うので必死だった。

授業が終わると俺は一目散に家に帰り、部屋に閉じ籠るとポケットの中のM子のパンツを取り出した。
ちゃんと見るのはこの時が初めてだった。
白でリボンとかフリルの付いた超かわいいパンツで股間の部分の薄黄色いシミや匂いに興奮して頭の中が真っ白になってこの時初めてオナニーをした。

その後、母親に見つからないように押入れの奥に隠しておいて、毎日見てはM子のことを思ってオナニーする日が続いた。

そうこうしているうちに秋になり、卒業アルバムの写真撮影をすることになった。
当日俺はM子のパンツを履きそのまま登校した。
母親や学校で友達にバレないかドキドキして落ち着かなかった。

そして撮影が始まってクラス全員で3列で整列したとき、驚くことに俺とM子は隣同士になった。
俺は隣のM子に語りかけた。
あれから何日も経ったのですっかり元気になったM子だったがあの時のパンツを盗んで自分で履いている男が横にいるとは思ってもいなかっただろう。

その後パンツは俺が風呂に入ったときにこっそり洗濯したりしてしばらく持っていたが、中学生になって長く持っている間にだんだんどうでもよくなってきて近くの河原に持って行き丸めて投げ捨てた。
今思えばずっと持っていればよかったと激しく後悔している。

俺がM子のパンツを履いてM子と並んで写っている卒アルは今でもズリネタに使える最高のエロ本である。

ごめんねM子ちゃん…。
2
2024/04/21 16:03:44 (22NZRh/w)
アラサーが近い独身女です。
趣味は旅行なんですが、いかにもな観光地よりも田舎の萎びた温泉などに好んで行ってます。
たまたま宿の周辺を散策していた時に廃校を見つけ、それが高じてそういった廃校などを巡るのも好きになりました。
いわゆる廃墟マニアみたいなものです。
個人的には一軒家より廃校や廃施設の方に好んで訪れたりしてます。

これはその趣味を味わっている時に偶然遭遇した出来事なんですが…

エッチしてるところにバッティングしてしまったことがあります。

他の探索者が来ていないかにはいつも充分注意をはらっていて、なるべく建物に近づく時は音をたてないようにしています。
それが幸いしたのか、向こうは全く周囲を警戒せず行為に耽ってました。

その時も宿から山を軽く登った場所にある廃校で、乗り物を使わずに行けました。
向こうも同じなようでした。
建物周辺に乗り物の類いは停車していませんでしたし。
ということは、おそらく同じ宿の宿泊者かもしれません。
二人はすっかり乾いて所々雑草が茂ったプールの中でスタンディングセックスをしてました。
しかも大胆にも裸です。
さらに驚いたのは三脚で固定したカメラで撮影してるようでした。
それを帰って観賞しながらまたするのかな…
ちょっとエロすぎじゃない?…
なんて想像しながら発見されにくいポジションを確保している自分に失笑しました。
自分だってそれを思い出してしちゃうかもしれないなんて考えて。

それが、絶対にするなと確信したのは、ふたりが大人と子供っぽかったからです。
それなりに距離があるので最初は見落としてましたが、体の肉面積がやけに違うし、結局ペッティングが主体で挿入はしてなさそうなんです。
最後は仁王立ちフェラでのフィニッシュで、そのあとはそそくさ服を着始めましたから。
その疑問はのちに解決します。

彼らが帰るのを見送り、本来の目的である廃校を探索して夕方に宿に戻ると即入浴しました。
そしたら、あっ!…と声が出そうになりました。
いかにもさっき見た女の子が入浴していたからです。
旅先の礼儀として簡単に挨拶めいた会話ん交わしました。
ごく普通の女の子でした。
でも、実際間近で見るともっと若い…
若いというのは変ですけど、まだ小学生なんじゃないかと思いました。
なんとなくあんなことしてるくらいだからと勝手に中学生くらいを想像してました。

基準がわからないけど、身長はクラスでも後ろの方くらいのスレンダーな子。
胸はかすかに膨らむ程度で、乳首の色が薄いピンクできれいでした。
乳輪も小さっ…
ヘアもまだ生えてるようには見えませんでした。

先に湯からあがり髪の毛を洗い出した女の子のきゃしゃな背中を眺めながら、あらためてスゴいな~と感心しちゃいました。

私は自分の夜の慰めに臨場感を出すために、負担にならない程度にリサーチをした。
自己説明では小五で伯父さんと旅行中だそう。

外泊できるくらいだから近い身内ですよね、やっぱり…

嫌々着いてきてる感じじゃないのは、共同の食堂での様子でわかった。

今夜もまだまだたっぷり続きをするんだろうな…
食事もさぞ美味しいでしょう。

食後に散歩でも行かないかなと願ってました。

この辺なら暗がりでも楽しめる場所がたくさんありそうだし。

もうすっかり覗き魔みたいになってました。

でも、良い悪いは抜きにして、
すんごくいやらしいですよ。
これから年の差萌えになっちゃいそうでした。

廃墟を巡ってればいつかはそうした場面に遭遇するかもとは思ってましたが、いきなり強烈な初体験でありました。

3
2024/04/13 05:15:37 (UcSJp1oE)
小5と小6の時に学校のトイレ覗きをしてました。
今思えばよくばれないでいたとおもいます。

きっかけは夜中に見た親のセックスです父のチンコは見えてましたが
母のマンコまでは見えません。
父の硬く大きなマンコってどんなの?からマンコが見たいと思いトイレ
覗きを思いつきました。

当時の学校のトイレは男女共同でしたが先生の所だけは男と女が別々な
トイレでした。

そこで休憩時間や授業が終わり部活が始まる時間にトイレの個室に入り
の覗きをしてました。

下は1年生から上は6年生までの女子です。
1,2年生は警戒心はなく和式便器を大きく跨ぎ足を開きオシッコを
するのでマンコもモロに見えました。

3年生ごろまではあまり警戒心がなくマンコも拝めました。
4年生になると警戒されるようになりむつかしくなりましたが見えました。

5年生の女の子はまだまだ毛のないツルツルのマンコから出るオシッコです。
6年生になると成長の早い女の子は毛も生え始め生理が始まりマンコも子供の
マンコからは少し違ってました。

中には筋マンからビラビラがはみ出して黒ずんでる女の子もいました。
時には男の子のチンポも見てしまい「見たくねえ」でした。

同級生の女の子はなんとなく足元で分かりました。
○○ちゃんだじっと静かに壁と床の隙間から顔を横にして床擦れ擦れにして
覗いてました。
大好きな片思いの女の子のマンコを見て幻滅しました毛は生えてすでにマンコも
黒ずんでました。
スケベなマンコとはおもいましたが・・・・・・・。
4
2024/04/12 01:39:46 (dlSYc1dK)
大学生になった頃の話です。大学といっても短大というのが正解です。私は高卒したらすぐにでも働きに行ってもよかったのですが、学校の先生の勧めで「せめて短大くらいは出といた方がいい」という強い指導のもと、定員割れ確実で合格率120%と呼ばれるような、、、いわゆるアホ校へと進学してしまいました。

勉強は苦手ではなかったのですが、社会のことを知りませんでした。当時の私は第一に、少しでも早く働いてお金を稼いで自立したいという若さゆえの自信。と同時に、大学とか短大とか、どこへ行っても同じでしょ?(東大とかなら別かもしれないけど)という認識の甘さ。そんな感じでした。

そこで私は大学と行っても、正直、親の意見や先生の顔を立てる為だけに、ただ通学しやすい隣町にあるアホ短大へと進学したのでした。

そして入学したはいいのですが・・・きっとアホな学校だろう。偏差値低いし、定員割れしてるし。と思ってはいましたが、本当の本気でアホ学校でした。

私はもともと勉強は苦手としなかったし、今更いっても言い訳にしかなりませんが、あの時、本気で進学を選んだのなら、もう少しはいい学校に行けてたと感じております。

ですが、私がいった短期大学というのは、確かに経済学とか社会学とか心理学といった、高校では教えてくれない科目もあったりしましたが、それよりも生徒が何よりアホの集まり・・・w でした。

普通に校舎内でタバコを吸っているし、昼休みは食堂で酒盛り、やれコンパがどうとかオシャレがどうとか、そういった「育ちの悪い若者」が集結したような場所だったのです。

そんな学校でも、一応は親が学費を出しています。とりあえず卒業はしなければならない、なんでこんな学校を選んだのだろう・・と思いながらも、その学校の中でも数少ない真面目な子とだけ付き合い、無事に2年間をやり通すつもりでした。

ですが、当時の私にとっては想像にもしたことのないような衝撃的な経験をさせるきっかけは、入学したばかりの右も左もわからない新入生の私に着々と近寄っていたのです。

それはスキー部でした。

その短大のスキー部は顧問が有名な元選手であり、そこにいる部員さんもちゃんとした人が多く、真面目にスキー活動をしている・・・・・・という評判の部活動との出会いがあったのです。

私はそのスキー部の表面上の姿を見て、(この部活ならやってもいいかも)って思い、友人に誘われるがままスキー部への入部をしてしまったのです。(入学当初は新入生の勧誘活動が盛んで、新入生の間でもどこかの部活に所属しなければならない。といった空気があった)

私は友人のAちゃんと二人でスキー部に入部したのはいいのですが、その年には他にも7〜8名の男女がスキー部に入部していました。7〜8名が一斉に入部するというのは、そのスキー部だからこそであり、他の部活にはせいぜい2、3名が毎年入部してくる。といった程度のことを考えると、いかにスキー部が盛んだったということが伝わるかもしれません。

ただ、問題だったのは、入部した7〜8名の新入部員も、元ヤンキー上がりか、遊び人、チーマー、ダンサー、スケーターといった、一言で言うチャラチャラした人の集まりであり、真面目な生徒は私とZちゃんの二人だけだったかもしれません。

そしてなぜZちゃんと言う名前にもならない名称をつけたのかというとZちゃんは入部して程なくして短大そのものをやめていったのです。(Zちゃんの育ちの良さや学力を考えると、このアホ学校は合わなかったのだと思います)

私はそのような状態で一人だけ、なんだか真面目な子。周囲は遊びも男も女も一通りなんでも経験してきた子といった、やや温度差を感じる環境で部活動をすることになったのでした。

とはいっても、最初の半年は問題ありませんでした。スキー部といっても万年、雪が降っている場所のスキー部ではありません。どうしても活動が本格化するのは雪が降る冬がメインとなります。

なぜ問題なかったかというと、私が幽霊部員だったので、大して活動をしていない春、夏、秋は放置されていた。と言う方が正しいと思います。

そんな放置されていた私は自分がスキー部員であることも忘れていた1年生の冬、急にスキー部の先輩から「スキー合宿があるから参加して!」といきなり言われたのでした。

ここから少し話に割愛モードを入れますと、そのまま私は周囲に流されるまま3泊4日のスキー合宿に参加、そして二日目の晩のOBを交えたお酒も出る交流会の夜、スキー部の中でも同級生の女の子であるAちゃん、Bちゃん、Cちゃん(どれもこれもギャル系の遊び慣れた子たち)と私の女子4名と、スキー部の先輩の佐藤さん。田中さん。といったスキー部の中では割と紳士的でかっこいい、スキー部の中ではリーダー的存在の人たちと別室で飲むと言う流れになったのです。(最初は定位置に座って乾杯しても時間が経つにつれ、それぞれのグループにまとまっていくのは、どこの飲み会でもある現象だと思います)

そして先輩男子2名、新入生の女子4名の合計6名で別室(旅館は貸切であり、空いてる部屋はたくさんありました)でお酒を飲んでいた私たちは、最初は真面目にスキーの話、それから学校全般の話、適当な個人的な話、と特に話題には尽きなかったのですが、酔っ払った先輩の佐藤さんがA子ちゃんとB子ちゃんを両腕で抱き寄せ、いわゆる「これぞ両手に花〜〜www」といった、これぞお酒ありきの悪ノリといったシュチュエーションを作り始めたのです。

・・・とそれだけだとよかったのですが、A子もB子もついでにC子もアホでした。そんな悪ノリの中でA子はショートパンツを履いていたのですが、そのショートパンツの隙間からパンツが少しだけ見えてるよ〜。と佐藤さん、田中さんが言い始めたのです。

するとA子は「別にパンツくらい見えてもいいじゃんw というか、ガン見するな〜〜w」とか言い始めたことにより、佐藤さん、田中さんの酔っ払った男性陣が、「じゃ、全員何色のパンツ履いてるか、ここで暴露しちゃおう〜ww」とか言い始めたのでした。

するとA子「私はピンクー」 B子「ウチは水色―」 C子「あえて黒っすw」 とか恥ずかしげもなく次々と答えていき、すぐに私の番になってしまいました。

明らかに私だけ浮いてる(真面目なキャラという意味で)存在であり、そんな真面目な立ち位置である私だからこそ、からかい甲斐があると思ったのかもしれません。佐藤さん、田中さんプラス女子3名が、私に一斉の視線を向けて、「早く教えろやーっっw」とか言ってくるのです。

そうなれば私も周囲の同調圧力に負けてしまい、「白です・・w」と答えてしまう私がいました。



長すぎず、、短すぎずのペースで投稿して行きますー。
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。