ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

学校での体験談 RSS icon

1 ... 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 ... 200
2010/06/20 23:35:51 (/DSTBYGq)
クラスで一番おとなしいA子を放課後人が来ないようなところに呼び出した。そして放課後A子はやって来た。俺は「A子ちゃんのことが好きなんだ。付き合ってください。」と告白した。A子はビックリした様子だった。そして突然A子を抱きしめてキスした。俺はブサで彼女などいなかったから当然ファーストキスだった。キスしたらA子は嫌がって暴れだした。しかし力は俺のほうが強いので無理矢理押し倒して胸を触った。A子は当然嫌がり
「やめて!離して!!」と言ったが無視して続けた。そしてブラウスを脱がせ、キャミソールを捲りあげてブラジャーを取ると胸が出てきた。そして乳首にしゃぶりついた。A子はずっと「やめて!」と言っていた。そしてスカートの中に手を入れていった。パンツの上に体操服のズボンを履いていたがそれを脱がせパンツを脱がせようとすると強く抵抗したが無理矢理脱がせた。すると濃いめのマン毛が現れた。そしてクンニをしたが正直言って臭かったのですぐにやめて、自分のズボンとパンツを急いで脱いだ。そしてフェラさせたが全くきもちよくないので挿入を試みたが余り濡れてないのでなかなか入らなかった。しかしチンコをマンコに擦り付けるうちに濡れて来てスルッとチンコが中に入った。そして奥まで差し込むとA子が「痛いっ!やめて!」と叫んだが無視して続けるとすぐにいきそうになり「A子中に出すよ」と言うと「ダメ!やめて!おねがい」と言ったが中に放出した。裸のA子を写メに撮り「誰かに言ったら写メばらまくからな」と言ってそして「セックスやっんだし俺たち付き合おうよ」と言って電話番号交換して、俺は帰って行った。

付き合ったあとの話はまた後日改めて…
526
2010/05/19 23:48:53 (mZQ.Q403)
私「・・・やっ ぁんっ・・・っ!・・」
  「せんせ・・・・っ・ぃ・・やぁっ・・・。」
先生「いやってゆってるわりにゎ感じちゃってなぃ??」
   「まだおっぱいとキスだけなのにねw」
   「杏奈ゎ感じやすいんだねw」
私「そんなこと・・・な ぃも・・・ん・・。」

保健室にゎ2人の息遣いと私の喘ぎ声が響いていました。
先生の手が下のほうに移動していき
私の敏感なトコロを
いっぱいいじってきましたぁ。
私「っ・・・せ んせ・・・そこ・・・だっめぇ・・・」
先生「なんで?杏奈を気持ちよくしてあげてるのにw」
   「ほら。もぉこんなに感じちゃってるよ??w」
私「そんなの・・・ゆわな・・・ぃ・・で・・・。」
先生「杏奈・・・もぉガマンできなぃ・・・。」
   「・・・いれていぃ??」
私「ダッダメ!!」
先生「・・・なんで??(なにげにショック↓↓)」
私「それゎぁ・・・」
   「・・・。」
先生「ゆってくんないとオレわかんないよ??」
私「・・・はじめて・・・だから・・・。」
先生「それまぢ!!?」
私「・・・ぅん。」
先生「・・・よっしゃぁー!!」
   「杏奈?痛くなんないようにするからいれてもいぃ??」
私「・・・優しくしてね?」
先生「わかった。」

先生「いれるよ??」
私「ぅん・・・。」
先生「だいじょぶ??やめとく??」
私「だいじょぶだから・・・せんせぇーのいれて・・・。」
先生「じゃぁいれるね・・・」

先生がそぉゆった瞬間
私の中に先生が入ってきたのがわかった。
やっぱり初めてだからちょっと痛かった。
でもおもってたよりも気持ちよかったw
私「あっ・・・っん・・・・あぁん・・・」
先生「杏奈・・・痛くないか??」
私「だい・・・じょ・ぶぅ・・・・。」

しばらくして
先生「杏奈・・・オレ、イキそぅ・・・。」
私「杏奈もぉー・・・」
  「でも・・・中ゎ・・・ダメェー・・・っ・。」

先生が抜いて杏奈の体に
あつい精子をいっぱいかけてきた。

私「せんせぇーのせーし・・・いっぱいでたぁーw」
先生「ほんとだw」
   「杏奈・・・これで自信ついた??」
私「ちょっとだけ・・・」
先生「じゃぁこれからもいっぱいエッチしなきゃだなw」
私「・・・ぅんw」
先生「じゃぁ・・・付き合ってくれるってコトだよな・・・??」
私「ぅん・・・。」
  「これからよろしくね。せんせぇー♥」

以上です。
途中ですっごく悩みました。
下手な文章で読みづらくてごめんなさぃ。
最後まで読んでくださった方
本当にありがとうございました。



527

(無題)

投稿者:杏奈
削除依頼
2010/05/03 11:49:41 (6CRnN1ei)
前回の続き☆

すると先生ゎ少しビックリしたけど
さっきよりも強く抱きしめてくれた。
10分くらいそのままの状態で抱き合ってた。

先生「杏奈・・・??」
私「せんせぇーなぁに??」
先生「そろそろ離れないと・・・」
  「だれかきちゃうかも・・・」
私「せんせぇーゎこんなとこみられたら困るもんね・・・」
先生「・・・。」
  「べつに俺ゎ大丈夫だけど杏奈が困るだろ??」
私「杏奈だってべつにいいもん・・・」
 「でもやっぱりせんせぇーにゎ迷惑かけたくないから・・・」
ってゆって私ゎ先生から離れようとした。
でも、
先生「杏奈が大丈夫ならこのままでいたい・・・。」
私「ちょっとだけ・・・」

先生が身体を離してこっちを見てきた。
先生「やっぱり俺、杏奈のことスキだよ・・・。」
  「どぉしても諦められない・・・。」
私「杏奈もせんせぃーのことスキだよ・・・」
先生「じゃぁ付き合ってくれるか・・・??」
私「でも・・・」
先生「イヤか・・・??」
私「そぉじゃなくて・・・」
 「せんせぇー人気あるから・・・いっぱい女の子くるでしょ?」
 「だから・・・」
先生「そんなの気にしてたのかぁー??」
私「ぅん・・・」
先生「別にそんなの気にすんなよぉー☆」
(私「なんかテンションあがってる・・・??」)
私「でも・・・なんにもいいとこないし・・・」
先生「じゃぁ自信つけたげるよ☆」

そぉゆうと先生ゎ杏奈のブラウスのボタンをはずしはじめた。
私「ちょ・・・せんせぇーダメ・・・」
先生「なんで??」
私「ほかのせんせぇーがきちゃうよぉー・・・」
先生「今日ゎ産休の先生のかわりにきてくれた先生の歓迎会だからもぉだれも
いないよ♪」
私「せんせぇーもいかなきゃじゃん・・・」
先生「俺ゎ体調不良ってゆってあるから大丈夫なの」
  「よし全部はずせた!」
私「えっ!!?」
先生「ブラかわいいね♪」
  「でもこのブラもはずしちゃうよー」
私「せんせぇーとらないでっ・・・」
先生「もぉとっちゃった」
  「杏奈のおっぱいすごくかわいいいよ」
私「見ちゃだめっ」
そぉゆって手で隠そうとしたけど
先生「隠しちゃダメだよ」
そぉゆって手をおさえられてしまった。
私が恥ずかしくて下を向いていると
先生「杏奈こっちむいて・・・」
顔を上げてみるといきなりキスをされた。
最初ゎ触れるだけのキスだったのに
次ゎ舌をいれられた。
「あ・・・あぁ・・ん・・・ら めぇ・・・ん」
Dキスしてるときに先生が胸を触ってきた
「ん・・・らめ・・・さわ ちゃ・・・やぁん・・・あぁ・・・」
先生「そんなことゆってるわりには乳首立っちゃってるけど??w」
私「そ、それゎ・・・」
きゅぅ・・・ちゅぅー・・・クリクリクリ・・・
「あっ・・・ダメッ やぁん・・・あ・・・あぁん・・・」
「そんな・・いっぱいしないで・・・」

続きゎかえってきてから書きます。
528
削除依頼
2010/05/03 00:20:16 (6CRnN1ei)

私ゎ授業をサボリたいという気持ちと頭とお腹が痛いとゆう理由で
保健室に行きました。
その日ゎ保健の先生が休みだったので
私の担任が保健室を開けてくれました。
私ゎ体温計をとってベッドにむかいました。
すると先生が
「どこか痛いのか・・・??」と聞いてくるので
私ゎ「頭とおなか痛い・・・。」と答えました。

すると先生ゎいきなりおでこをひっつけてきました。
私「・・・。」
先生「熱ゎあんまないみたいだな・・・。」
もぉちょっとで口があたっちゃうくらい近くて
すごくドキドキして黙ってたら今度ゎ
急におなかを触ってきました。
さすがに私ゎ
「ちょ・・・せんせぇー・・・」
とゆうと先生ゎ
「こんなにスカート短くしてるからだぞー」といぃ、
触るのをやめました。
私「だってこのほうがかわいく見えるもん。」
 「せんせぇーだって長いのよりこのくらいのほうがいいでしょ??w」
って冗談半分でいいてみたら
先生が黙ってて
顔見てみたら真っ赤だった。
なんでかなぁーって考えてたら
よくみると・・・。
杏奈のスカートがめくれてパンツがみえてた。
今度ゎ杏奈が真っ赤になっちゃったぁ。

そしたら先生がいきなり抱きしめてきた。
私「せんせぇー・・・?どぉしたのぉー??」
先生「ごめん。杏奈・・・。」
  「俺・・・お前の担任なってからずっとお前のことがスキだったん
だ・・・」
私「せんせぇー?でもそれっていけないことだよ・・・??」
先生「それでも俺ゎ・・・」
私「禁断の関係?とかゆうのになっちゃうしぃー・・・」
先生「さっき杏奈が保健室行くってゆってたときからずっと心配で・・・」
  「本当ゎ他の先生が来るはずだったんだけどかわってもらったん
だ・・・」
私「せんせぇーがそぉゆうふうにひいきしちゃったらダメだよぉー・・・」
先生「・・・。」

私が保健室に行ったのゎ6時間目の始まる少し前だったので
ほかの生徒達ゎもぉ帰っていました。
先生「じゃぁ送るから・・・。」
  「用意できたら駐車場きて・・・」
私ゎ急に先生が遠くにいっちゃうみたでさみしくなって
私「せんせぇー・・・いっちゃやだぁー・・・」
なんて半泣きになりながらゆうと先生ゎ
先生「杏奈そんな顔してゆうなよ・・・」って抱きしめてくれた。
ほんとゎ拒否るとおもうけどせんせぇーの胸の中がすごくあったかくて
安心して抱きしめ返しちゃった。


続きゎまた今度
疲れちゃったので・・・(>_<)

529
2010/04/30 11:35:07 (KW9QQk9a)
もう30年以上も前の事ですが、
中学2年の10月、学校行事の文化祭の準備で、クラス全員が遅くまで準備に
追われていた時のことです。
夕方の5時にチャイムが鳴ってみんなが帰る中で、私たちのグループ男子2
人、女子2人だけが取り残されてしまいました。
話しに夢中になってしまい、手が動いてなかったので遅れてしまったのです。
取り残されても、話しは続けながらでした。
4人になって、話しの話題が性の方向に進んで、切り出し話しは、私たち女子
が、小学5年で見たビデオの話しでした。
赤ちゃんが出来るのは男の人の精子と、女の人の卵子が受精してだとか、生理
の話しを教えてあげました。
M君「M(私苗字)は生理あるんだろ?」
私 「あるよ」
M君「N子(もう一人の女子)は?」
N子「あるに決まってるでしょ」
N子「〇ちゃんはまだみたいだよ」
私 「そうなの?〇組の〇ちゃんもないよね」
M君「Mはいつから?」
私 「小6」
M君「N子は?」
N子「私は小4」
M君「早」
私 「ほんとだねー」
N子「〇ちゃんが今生理だよ」
私 「あ、知ってる」
M君「そうなの?」
私 「だめよ、そっとしておいてね」
M君「K(もう一人の男子苗字)なにか言えよ」
K君「ちょっと苦手だから」
K君「準備しないのだったら帰りたいけど」
M君「どうする?」
N子「いいよ、終わりにしよ。どうせはかどらないし」
M君「じゃあ、明日もう一回」

K君が帰っても、話しは続けました。
こういう話って、盛り上がりますよね。

私 「M君、ちょっと聞きたいんだけど」
M君「男の人ってさ、オナニーするでしょ」
M君「急に、まあ、するけど」
私 「止められなくなるって本当?」
M君「そんな、毎日なんかやってないよ」
私 「気持ちいいんでしょ?」
M君「気持ちいいよ」
M君「女子もするんだろ?」
私 「えー、しないよ」
M君「小学校の時見たよ、机の角にアソコを押し当ててるの」
私 「そんなの偶然じゃないの?」
М君「違う、偶然じゃないよ」
М君「N子知ってるだろ?〇(苗字)、休憩時間いつもやってたよな」
私 「〇組の〇さん?」
М君「そう、〇。な、N子」
N子「女子の間でもウワサになった」
М君「N子は?したことある?」
N子「ないよー。」

ここで、私は、親(父親です。母親は小2の時に交通事故で他界しました)に
も、主人にも言っていない秘密を打ち明けました。
私 「ね、セックスしたいと思う?」
N子「まだ早いよ」
М君「まだ中学生だから早いんじゃないの」
М君「なんで急に?」
私 「私ね、小5の時に無理やりされてるんだ」
私 「小学校の帰り道にね、知らないおじさんにオートバイに乗せられて、
そのまま家に連れて行かれた」
私 「それで、ランドセル取られて、スカートもパンツも脱がされて」
私 「終わったら、またオートバイに乗せられて、乗った場所に戻って降ろさ
れた」
М君「なんだよ、それー」
私 「誰にも言えないからね、こんな事。親にも言えないし」
私 「妊娠しなかっただけいいよ」
私 「誰にも言わないでね、3人だけの秘密」
М君「言えないに決まってるよ」
N子「うん」

この事があってから、М君の私に接する態度が優しくなって、私たちは付き合
い始めました。

そして3年生になり、N子はクラスが変わったけど、私とМ君は同じクラスに
なりました。
1年前と同じように、文化祭の準備をしていた時、私たちは誰もいなくなった
教室で・・・。
530
1 ... 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。