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幼馴染との体験 RSS icon

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2016/12/29 17:54:07 (qDVKkkuu)
お正月、お盆の休みを利用しての同窓会。
地方で暮らす私にとっては帰省=同窓会なんです。
今年のお盆の幹事は私と裕子になってしまい、二人とも違い場所から帰省を1日早めて帰っていました。
場所はいつもの居酒屋と決まっているんですが予算やサプライズに何をするかとかを決めなくてはいけないので前もって話し合いを。
お酒を飲みながらついつい長く話しているうちに酔ってしまい、酔った勢いで二人ともラブホテルへ。
体を重ねてしまい、本番の夜も酔ってセックス。こんなカップルたくさんいるんでしょうか。

191
2016/12/06 20:20:49 (Nzxt.qsJ)
この話は、「初体験の相手と7年ぶりに」の続編となります。もし読んでくださる方いらっしゃいましたら、この投稿から同じカテゴリの中を少し遡ればありますのでご一読くださいませ。

まさか正直、ここで続編を書く事になるとは想像もしませんでしたが、思いがけない展開がやってきました。

先週の木曜、僕が家で夕食を食べていると、「プルルルルルルル プルルルルル」と家の電話の音がなったのです。「はい。○○ですが」と電話を取る母。

そして「はい・・ええ・・。 そうなんですか・・。はい・・」と、なにか深刻そうな様子。そして電話を切ったあと、「○○(地名)のおじいちゃん死んじゃったって」と答える母がいたのです。

○○のジイサンとは、僕とナオちゃんのちょうど中間の位置にいる親族であり、齢92歳というご高齢のジイサンでした。そのジイサンが、とくにカラダは悪くないが、検査入院という名目で田舎から出てきて守口市にあるとある病院に入院していた時、朝方に看護師さんが見回りに来たとき、畳の上ではありませんが、ベッドの上で大往生を遂げていた。というのです。

てっきり(また葬式か)と、田舎まで行かなければならない事を考えていましたが、聞くところによると、明日にでも近くの公民館に亡骸を移すとのことで、僕たちは先週の土曜日の昼間、通夜と葬式という事で守口市まで足を運ぶ事となったのです。

守口市にある小さな公民館には、すでに故人の直属の親族がある待っていましたが、事故や病死とは違って、大往生での死に様というのは、これまた親戚たちも明るい雰囲気であって、軽く線香を立てたらもうあとは雑談で盛り上がるというような雰囲気が漂ってました。

何分、この故人は生前からすでに、自分がいってしまったあとの事を考え、自分の遺影の写真を準備し、墓の手配、葬儀の手配までみずからやっていた周到な方であり、まさに、死にゆうくべきものの模範たるべきひと。 とそんな感じであったものですから、その会場には悲しみというものはありませんでした。

そして、僕たちが到着してから1時間くらした時に、ナオチャン一家も登場したのでした。旦那さんは仕事があるので葬儀のみの参加であり、通夜はなし。との事でした。

僕たちは久しぶりといっても半年ぶりくらいの再開の挨拶をし、もともと仲のいいナオチャンと僕はすぐに親戚のじじい、ばばぁから離れて2人で世間話に盛り上がってました。

ただ、(ナオチャン、、またいい女になったな><)って思ってる僕がいたのです。喪服姿ってけっこうAVとかでも取り上げられる設定ですが、あれって不謹慎ですが、エロいんですよね。黒のタイトスカート、黒のストッキングの先には一体なにがあるのかw楽しみでなりません。

それで僕はまっこと不謹慎ですが、葬儀がこんな感じで明るい雰囲気で営まれている事もあり、故人は普段あまり付き合いのない親戚だったものですから、僕は故人を偲ぶという心より、(さて、今回はどうやってナオチャンとHな事する展開にもっていこうかw)とばかり考えてました。

そして遺体の近くで親戚がそれぞれ座布団ひいて仲のいいグループになって話をしているとき、あるオバちゃんが、「会館とまる人と、うちくる人、そろそろわけんといかんから」と言い出したのでした。

確かに時間はもう17時くらいになってたし、メシの事とか寝る場所の事を考えると当然なのですが、そんな振り分けのなかで、故人にもっとも近い親戚が会館にとまり、僕やナオチャンのような、中途半端に遠いけど、かといって直径の親戚ではない僕たちは、守口市から車で1時間くらい離れたとこにある、ある別の親戚の方の家で1泊する事になったのです。

その家ではすでに来客があることを知っていたのか、僕たちと数名のじじばば連中が家に到着すると、和風建築の家の1階では、長いテーブルの上に、まるで料理屋にきたような感じで刺身などが並べられていたのでした。そして出てくるものはビール。

しかし、、ナオチャンは酒を飲まないのです。

というのは・・。僕とナオチャンは、親戚の家に行く途中の車の中で2人で向かったのですが、車内で僕が気づいたのは、ナオチャンがもってたハンドバッグに、

「おなかに赤ちゃんがいます」

という、ピンクのキーホルダー的な、、、なんかマタニティマークっていうそうです。それをつけてて・・

(えええ・・!!ナオチャン、、、ニンシンしてるのか!!!)という、僕の儚くもHな希望が、崩れ去っていくような音が聞こえたのです。

僕は、「ナオチャン、ニンシンしてるの?」ときいたら、「そうなんよー まだ1ヶ月目なんだけどねー」と言ってました。僕はニンシン1ヶ月目がどういうレベルなのか全く知りませんが、ナオチャンのお腹をみても、そんな膨らんでいるような感じは見えなかったのです。

そして、ナオチャンは前に吸ってたタバコも辞めていたし、そして・・・親戚の家にきても酒も飲まないようになっていたのです。

(終わった。 さすがに一番ハッピーな時期の妊婦さんに、Hな事しよう。なんていえねー。俺、終わった。。。)と、一気にテンションが低くなりました。

しかし、Hな事があったからここに続編を投稿しているんですが・・・ww

では、続けます。

そして親戚の家にいって、刺身などを囲みながら、僕はもうヤケになってビールを飲みまくりました。あまりにもテンションが低い。残念な気持ちを引きずってるので、とにかく飲んでしまえ!っていう感じでした。

そして19時、20時、21時、と酒ものまずにシラフでよく僕の相手をしてくれるナオチャンと喋りながら、また親戚のじじばば連中と話をしながら、夜は遅くなっていくのでした。

そして22時頃になると、じじばば連中はもう体力がないのか、ゾロゾロと上にあがってふとんの中に入っていき、そして片付けとか洗い物の世話してくれてたオバちゃんも、「あんたらも早くねーやー。明日は8時半に起きて10時には会館いかないとあかんからねー」といって、2人で盛り上がってる僕たちに遠慮して、そのオバちゃんも寝るために部屋に上がっていったのです。

1階の畳の部屋に、長テーブルを置き、座布団がところどころ散乱し、テーブルの上には、刺身の食べ残し、天ぷらの食べ残し、中途半端にはいったビール瓶、焼酎などが転がってました。

しーん という雰囲気でした。

僕はナオチャンに、「もう寝る?」と聞きましたが、ナオチャンは「まだ22時でしょw こんな時間ww 寝られへんwww」 と言ってきたのでした。

僕はけっこうな量を飲んでたので、かなり饒舌になっていたというのもありましたので、「今日は残念だなー」とポロっと口から出てしまったのです。すると、ナオチャンが「なにが?」と返事をしたのです。

一瞬、僕もなぜ自分の口からこんなセリフが出たのか考えました。 ほんの数秒の間でですが。。

故人の死よりも、自分のエロい望みが消えたことの方が残念でいいのか おめでたでニンシンが発覚したばかりのナオチャンに、おめでとう ではなく、 かける言葉は、残念だな でいいのか

そんな自分が人間として間違った発現をしているんじゃないのか。と自問自答しましたが、僕は卑しくも、自分もってた性の欲望をふりのけれるほど強い人間ではありませんでした。

酒によった勢いで僕は・・・「せっかくナオチャンとHな事できるって楽しみにしてたのに・・」と本能に従った答えが思わず出てしまったのす。

普通の大人だったら、「それ違うだろ」と怒られるには十分すぎる失言をしたハズです。しっかし、、このどこか抜けてるナオチャンは・・・

「まさか、また口でやって。とかいうんじゃないだろうねw」 と、、、笑顔で返事してきたのでした・・・。。。www

僕は「正解w」とだけ答えました。 僕の懸念はなんのその、、、相手は普通の大人ではなく、ナオチャンだったのですw

さらに追撃で、「だってさww 僕らいつもこの展開って定番じゃんww 酒のむ なんかHな感じなる フェラするだけっていって結局、最後は挿入w みたいなwww ナオチャンもわかってるでしょwww」 と。

さらに!僕は「でも今回はナオチャンはニンシンしてはるから、お口だけで勘弁しておいてあげるよww」と言ったのです。もちろん冗談です。

ナオチャンは、「まー、別にここまできたらアンタとは腐れ縁だからさーー。いまさら驚かないけど・・・・  (しばらく沈黙) (そして僕の目をみて、ニヤって笑って) ・・・・で、どこでするの?www」と聞いてきたのでした。

(なんだよ! やってくれるんかい!!!!wwww) って思わず、ツッコミを入れたくなりました。

なんだかんだ、ナオチャンも楽しんでる節があるんですよね。ある意味、いいように僕が弄ばれていうだけなのかもしれませんがw 僕にとってはどっちでも構わないので、こんな性格のナオチャンんでよかったな。って思うだけです。

そして、「うーん、場所なぁ・・」 と少し考えましたが、この寒い中、外に出てまでというのもあったので、「ここでいいんじゃない?」と言いました。

僕は酒に飲まれてたので、勢いあったし、楽観的に考えてたのですw みんな酒はいってるし、明日早いし、じじいばばあだし、寝たらもう起きてこないだろう。って。

それに、さすがにニンシンしているナオチャン相手に、まじで挿入する意図なんてなかったので、口だけちょこっとするだけなら、ここでもできるんじゃない。っていうのがあったのです。

ナオチャンは、「ここー?ww」 といいますが、「早くやって、早く寝ようw」 と僕がいい、(じゃ。。出すよw)と、なぜかここは小声になって、僕は喪服のチャックを下ろし、中でパンツを下ろし、竿だけ、うにゅっ ってチャックの窓から出したのです。

ナオチャンは「ほんと、こんな時にこんな場所でこんな事してるってバレたら、うちら親戚から絶縁されてもおかしくないよコレw」と、いいながら、僕の竿を握って、上下にこすってました。

そして80%勃ちくらいになると、真正面に座っていたナオチャンは女の子座りしてた姿勢から上半身だけを僕の下半身に倒し、そのまま僕の竿を口にふくんでくれたのでした。

そして左手で竿の根元をもち、右手で床をささえ、器用にアタマを上下させているのです。

僕はそのナオチャンのポニーテールの頭や、黒い喪服などをみて、(エロすぎるだろこの女><)なんて感心してました。そしてずっとくわえていて疲れてきたのか、女の子座りが崩れてきて、膝が左右に広がったとき、黒の喪服のタイトスカートの中の、黒のストッキングの中からは、純白のパンツが見えるのです。

(だめだ・・エロすぎる・・・・)

僕は、中をかき回すとか、激しくクリとかは無理だろうけど、ちょっとさするくらいならいいだろ。 と思って、ナオチャンのスカートの中に手がとどくようにじりじりとカラダの向きを変えていきました。

そして思いっきり手を伸ばして遠慮がちに、ストッキングの上から、ツンツン って感じで指の先端だけでアソコを触っていたのです。

そんな感じがしばらく続くと、ナオチャンは 「ぷはっ」 と口から竿を勢いよくはなし、「もしかして、遠慮しながら触ってる?ww」と聞いてきたのです。

「うんw」と答えると、「別にそこまで気にしなくてもいいけどさww つーか、誰か起きてこないかのほうが心配だわw」と言ってきたのでした。

僕は「大丈夫でしょーw」 といいながらも、(気にしなくていい。っていうのは、もっと激しく触ってもいい。ってことなのかな)って思いました。

そして(とりあえず、、もっと触ってみよ)と思って「ナオチャン、ちょっと腰浮かして」と、ナオチャンを膝だけで立たせたのです。そして僕はスカートの中に手をいれ、ストッキング、パンツを同時につかみ、膝の方までおろしたのでした。

ナオチャンは、まったくなにもせず、素直に僕に脱がされているのでした。(これは意外でした)

視界には左右の足に少し広げられ、ピンと張ったパンツの裏が目に入りましたが、当たり前といえば当たり前ですが、ちょっと愛液がついてました。しかし、喪服姿の女性にこんな事している。。。っていうのがエロすぎました。

それから僕はクリをゆっくりを触ってナオチャンを気持ちよくさせようと丁寧に触っていたら、「普通にしていいからww」というのです。

僕は「激しくしたらカラダに悪かったりしない?」と聞いたのですが、「いあ、うちでは旦那と普通にやってるけどなー」と言ってきたのです。

(そういうもんなんかな) と思って、僕はクリを触り、中に指をいれてGスポットをかき回したりしてました。ナオチャンは顔はトローンってなって、ただ、声だけは出さないようにしよう・・って頑張ってるような感じでした。

僕は(旦那と普通にやってるけどな)という言葉が気になり、(ってことは、入れてもいい。ってことなんか?)と思いました。

僕は酒にはいって勢いもあるので、「入れていいでしょ?」と普通に聞いてみたのです。するとナオチャンは、「いいけど。。。場所がさ・・ww」と、入れる入れないより、場所のことを気にしている雰囲気だったのです。

僕は「大丈夫だってw」と言いながら、ナオチャンのストッキング、パンツだけを脱がし、それをナオチャンのカバンの中に詰め込み、僕はチャックから竿だけを出した状態となり、「これなら音がしてもすぐ離れたら、服きてるしバレないよwww」 と言ったのです。

ナオチャンは、「ほんまか~?w」といいながら、タイトスカートをまくしあげ、地面にあぐらをかいて座る僕の上をまたいできたのでした。

そして、自分で僕の竿をつかみ、自分の膣にあてて、、、腰をゆっくりと落としてきたのです。

「は~~~あ・・・・」

という、すっごい濃厚な声をあげたのでした。

そして、ゆーくり ゆーくり ゆーくり・・・ ねっとーり と腰を上下させるのでした。 そして僕の根元までナオチャンが入ってくると、それからはリズムにのって、 ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ と腰を振ってくるのでした。

「あかん、、声でそうwww」 とナオチャンは、笑いながら、感じながら、しかめっ面のような、そんな顔をしてきましたw

そしてまたすぐ、僕の事など、なりふり構わず、天井をみたり、壁をみたりしながら真面目に感じ始めて、、「あっ・・・ はあっ・・・ きもちいい・・ww」 と小声で言っているのです。

そっちも気持いかもしれないけど、僕もかなり気持ちよくなってきてました。もう、あとどのタイミングで、「そろそろ出そう」っていおうか、射精願望との戦いの真っ最中でした。

そしてナオチャンがゆっくりゆっくり、(もしかしたら、なんだかんだお腹の赤ちゃんに気を使ってるのかもしれません)座位のまま腰を上下させていたら、僕も「もう出そう」といったんです。

「え?まじ?もうでる?」と真顔で聞かれ、「うんw 出そうだってww」というと、ナオチャンは物足りないのか、腰を振りながら「別に今は中で出してもいいよ」というのです。

僕は「マジで!?」 と、 ( ゚д゚)? とこんな顔になりました。

ナオチャンは「うん・ww ニンシンしてからはもう、家でもずっと中出しだからwww」 と言ってました。

ナオチャンは「どう?出そう?」と感じながら聞いてきましたが、僕は実は、すでに まじで? と言った時には既に中にドクドクと出していたのですww 

僕はもうすでにナオチャンの体内に精子を流し込んでいるのにも関わらず「あと少しで出る」とうそをつきました。ナオチャンは感じながら腰をふっていましたが、1回いって少し冷静になった僕は(ナオチャン、必死に腰ふってるけど、中が精子まみれになってるの知らないんだよな。。)なんて思ってました。

そして「ラストしょっか」と僕がいい、ナオチャンをゆっくりと正常位にすると、そのまま小刻みにパンパンパンと腰を振って、またさらに二回目の射精を中で出したのです。

そして、よいしょ!!って終わってナオチャンから脱出したとき、 つー とナオチャンのワレメから、白い液体が流れ出てきたのです。AVで見るアレと全く同じでした。

僕はボックステッシュから大量にテッシュを取り出し、すぐにナオチャンのワレメをふきました。そして「マジで中で出したよ?」というと、「中で出てたの知ってるw」と言ってました。(ふーん、そんなのわかるものなのかね)

それから僕たちは「風呂入りたいねww」 と2人で言いましたが、ここは勝手知ったる我が家ではないので、荷物だけをもって脱衣所でそれぞれ持ってきた簡単な服に着替えたのです。

それからはこっそりと音を立てないように親戚たちが既にねている広間にいき、空いていたふとんにそれぞれ寝てしまったのでした。

翌朝、熟睡していたら周囲の物音で目が覚めると、すでにほとんどの親戚は喪服に着替えてました。ナオチャンたち女性陣も喪服に着替えており、まだ寝ているのは僕だけみたいな状態になってました。

僕はすぐに準備をし、車でまたナオチャンと一緒に公民館に向かったのです。

車内で、「風呂はいった?」と聞いたのですが、「入ってない><」と答えてきました。僕は(ってことは、ナオチャン、アソコww 俺の精子まみれのまま、この葬儀にいどんでるんだwww) なんて思いました。

そして葬儀場所につくと、僕たちは平常心となり、そのまま何事もなかったように無事、葬儀をこなすことができたのです。

そして葬儀も終わり、僕たちはそれぞれ別れたのですが、ただ今回違うのは、連絡先を交換した。 というのがあります。

もうこれから母となるナオチャンが、子供もいるのに僕とHな事をしてくれるとは思いませんが、それがわかるのはまだ先のはなしになります。

ただ、、もうちょっとナオチャン、母親としての自覚つーか、、赤ちゃんいるのに中出しはないだろ。。。。いや、別に旦那さんともやってるっていうから別にいいのかな。。。 そんなものなのかな・・・。 って思っています。

では、、読んでくれてたみなさんありがとうございました。

一応、後日譚を書く事を前提で文章つくりましたので、一部のシーンは後日譚の為にあえてここでは書いてません。もしよろしければ感想などお聞かせくださいw (けっこう、時間さいてかいたのでw) また後日譚をお楽しみください。
192
2016/10/23 09:38:03 (V/4hPoP8)
先月、中学校3年のクラス同窓会がありました。
卒業して25年の記念行事で40人中28人が出席しました。
1回目は卒業して10年目、2回目は15年目、3回目は20年目で今回4度目の同窓会となりました。
先生以外みんなが若く、まだまだ現役なんです。(仕事でもあちらでも)
そんな中、その日の夜私は一人の同級生とエッチしていました。
裸になった彼女を四つん這いにし、後ろからガンガン突いていました。
「ああ、、いい、、いっちゃう、いっちゃう、すごく良いわ。」
それが妻なんです。
私と妻は大学(学校は違っていましたが、)の頃に付き合いだし24歳の時に結婚。
切っ掛けは電車の中で痴漢にあっている彼女を私が助けたことでした。
中学時代にはミス○○中学校と言われた妻で私とは月とスッポン、高根の花でした。
25歳の時の同窓会では妻が妊娠中で私だけが出席しました。
その時の同窓会では私とミス中学校が結婚したことをみんなが知っていて男子からは羨ましがられました。
だって、大半がまだ独身で付き合っている彼女すらいなかったんです。
そして2回目、30歳の時の同窓会では子供三人を親に預けての二人で出席でした。
30歳で子供三人は私たち夫婦が初めてで、みんなからは羨ましいというか好奇の目で見られました。
その頃の妻は子供を三人産んだと言っても体形は変わらずスタイルの良さ美貌はキープしていたのです。
男子の中には私と妻がどんな格好でエッチしているか想像していた者もいたようです。
そして3回目35歳の時の同窓会では子供がもう一人増えていて4人になっていました。
それでも体形は変わらずスタイルと美貌はキープ。
そして今回の4度目40歳の同窓会となったのです。
同窓会がお開きになり2次会が始まりました。
用事や旦那、妻が待っているから帰るもの、2次会に行くものと別れ、妻はこの時点で子供のことがあるので帰り私だけ2次会に出席しました。
妻が帰ると知るや「由紀ちゃん(妻)、帰ってしまうの。あの頃の(中学)由紀ちゃん好きだったなあ。」と言い出す者もいました。
そして私も2次会で帰りその夜を迎えました。
私はベッドで待ち、妻が後片付けとお風呂に入って寝室へ入ってきました。
部屋に入るなり妻はガウンを脱ぎだしました。
上半身は裸で下半身に真っ赤な褌を着けているんです。
「ご主人様、今夜も私の中へたくさんの精液を流し込んでください。」と言ってベッドへ入ってくるんです。
結婚して10年ほど経った頃から妻の槌の性癖を知り私が少しづつ調教したものでした。
「由紀、今日の同窓会も褌を着けて出席したんだよな。」
「はいご主人様、言いつけ通り褌を着けて出席しました。」
「そうか、まさかミス中学校がこれを着けて出席しているなんて、誰も思っても見ないだろうな。」
そう言うと私は妻の褌を着けたまま横にずらしたのです。
「しかもまさかミス中学校がパイパンになっているなんて、、」
「ああ、ご主人様、そんなこと言わないでください。由紀は恥ずかしいです。」
「恥ずかしい、でもその恥ずかしいのがいいんじゃないのか。」
「はい、ご主人様。いいです、もっともっと由紀を恥ずかしめてください。」
「由紀、お前中学の頃田口と付き合っていたんじゃないのか。2次会で聞いたぞ。どこまで発展していたんだ。」
「どこまでって、ただ一緒に勉強したり遊びに行ったり、、」
「手を繋いだのか、キスは、、まさかエッチまで」
「手、手を繋いだだけです。」
「それだけか。まさかこんなことをしたりこんなこともしなかったというのか。」
私は横に寝ている妻に覆いかぶさりキスをしたり、妻の手を取って自分のペニスを握らせ、妻の股間に指を入れてかき回していました。
「ああ、、そんな。でも気持ちいい。ご主人様、ご主人様の物を私の中へ。」
「そんなに俺の物が欲しいか。でもその前にすることがあるだろ。」
「はい、ご主人様。」
妻はそう言って一旦ベッドから出ると、箪笥の中からロープと2つのバイブを持って帰ってくるんです。
そして黙って私に差し出す妻。
「これをどうするっていうんだ。」
「ご主人様お願いです。この2つのバイブを私に差し込んでロープで私の体を縛ってください。」
もうその頃になると真っ赤な褌の股間部には大きなシミが出来ているんです。
「そうか、でも2本のバイブを由紀の中に入れたら俺のちんぽは何処に入れたらいいんだ。」
「ああ、、い、1本をヴァギナーに、もう1本を私の口に入れてご主人様のおちんぽを私のお尻の中へ、、」
「いいのか、由紀は、」
「はい、ご主人様。」
「でもアナルに入れてうんちがついたら。」
そう言うと妻はもう一つの引き出しからいちぢく浣腸の入った箱を取り出し、
「これできれいにしますからどうぞご主人様のおちんぽを私のお尻の中へ。」
「だったら、ロープで縛る前に風呂で浣腸が先だな。」
そう言って私は裸のまま、妻の由紀は裸に褌を着けて階段を下りていくんです。
かつてミス○○中学校とはやされた妻が40歳になった今では自分からロープ、バイブ、いちぢく浣腸まで用意して快楽を求めているなんて同級生の中で知っているのは私だけなんです。


193
2016/09/05 00:29:57 (HiHnnQ.x)
少し他の投稿を読みましたが、みんな思いを成就された方々ばかり、惨めにふらる、今尚初恋の影から抜け出せない、惨めな中年男の話しも聞いて下さい。
私、45才独身、風俗以外の女性経験皆無の一人暮らしです。
育った実家の近くに、私と年が同じ子、三人いました。
私健、克夫、美保子、三人は幼少の頃より仲良しでした。
幼稚園、保育園は別でしたが、近所なので同じ小学校に通うと、その仲はさらに良くなりました。
高学年になり、私は美保子に恋心を持つようになりました。
でも同じく幼なじみの克夫の手前、そのことは出さないよう、務めてきました。
中学も同じでした。
そこから私と克夫の持って産まれた物の違いが出てきました。
スポーツも勉強も出来た克夫、部活では陸上で好成績、勉強も好成績。
一方私は野球部、下級生にベンチ入りされてしまう補欠の補欠、でも勉強だけは克夫に負けてられないと、ほぼ同格でした。
中学卒業が近くなると、美保子は地元商業高校進学を目指す、私も美保子を追って同じ学校目指す、克夫は陸上の関係で、強豪校へ進学と別れ、私はチャンスだと思いました。
高校進学後、私は美保子に告白しました。
他校に行って、今は会うこともままならない克夫より、私が絶対有利だと確信してました。
でも結果は。
「ごめん。私はかっちゃん(克夫)が好き」
美保子は私の気持ちに気づいていたようで、申し訳なさからなのか、泣いて泣いてのお断りでした。
無残にも打ち砕かれた初恋。
しかもその後、克夫は美保子の告白を受け入れ交際へ。
インターハイとかにも出場、克夫は地元のちょっと有名人に。
克夫は陸上の有名校へ、箱根まで走る選手に。
一方私は。
商業高校出て普通のサラリーマンに。
克夫とはたまに帰省したときとか会ってはいたけど、美保子との交際も順調そうで、それが悔しくてたまりませんでした。
克夫は大学卒業後、地元の大手企業に就職、差はさらに広がりました。
そして美保子と克夫結婚。
私にも招待が来ました。
負け犬は出席しないつもりでいました。
でも克夫と美保子、両方に是非出て欲しいとのお願いに負けました。
幼なじみのお願いも聞かない、小さい奴と思われたくない虚勢、それだけでした。
披露宴の催しで、美保子、克夫、幼い頃の写真がスクリーンに映されました。
そこには当たり前に、私もほとんどのシーンで映っているのです。
小学校入学、遠足、修学旅行、卒業、中学入学、必ず三人で。
194
2016/07/25 09:45:13 (wQcTXRfc)
地元が結構な田舎で、どれくらいかというと「村」で公務員の給料に僻地手当がつくくらい。
小5の夏休みに子どもだけで10人くらいで、自転車で2,30分の川に遊びに行った。
ちなみにこの人数で全校生徒の半分くらい(笑)。
川といっても子どもだけで遊んでいい場所は伝統的にずっと決まっていて、そこに行く分には親も問題なしという感じだった。

しばらく泳いだり飛び込んだりして遊んでいたら、ついては来たし水着だけどほとんど泳げない1年のYちゃんが、僕に
「おトイレ行きたい」
と言ってきた。
おしっこはエリアの下流で水の中でしてしまうのがデフォなのだが、水が苦手なYちゃんは一人で行けないらしかった。
ちなみにほかの女子はこのとき2年とかしかいなかったように思う。

仕方がないので、Yちゃんを下流のほうに連れて行き、腰くらいまで水に入るか川原ぎりぎりでしゃがんでおしっこするようにいうと、
「おなか痛い。うんちしたい」
と言い出した。
もともと水が苦手なほうのYちゃんは、川近くで用を足すのが怖いようなので、
僕はとっさに大きな岩陰に足で穴というか窪みを作り
「ここでうんちする? あとで埋めるから」
といった。
Yちゃんは
「そっちでする」
といって岩陰に来て、スクール水着を脱いで全裸になると簡易トイレ(とすらいえない窪み)にしゃがみこんだ。
岩陰につくったのは上流で遊んでいるほかの子達に見えないようにだったが、
僕からはYちゃんの背中からお尻にかけてが丸見え。
後ろ向くなり目を閉じるなりすればよかったんだけど、Yちゃんのおしっこと下痢ほどではない軟便が排出される様子を
最後まで見届けてしまった。
時間的にはすぐだったのだが、
「お尻拭けないよう」
といわれて、紙なんてないことに気づいた。
「川の中で洗おう。抱っこしてあげるから」
といって、裸のYちゃんを抱えあげた。Yちゃんは抵抗もせず、むしろコアラみたいにしっかり僕に抱きついた。というかしがみついた。
腰がつかるくらいまでの深さがあれば洗うのには十分だったが、川の中にいると上流で遊んでいる子達から見えるので、
裸のYちゃんが(というより僕がしがみつかれていること)すこしでも見えないように僕の首近くの深さまで川に入った。
これが裏目に出て、Yちゃんは怖がって手が離せず、お尻を洗うどころではない。
仕方がないので、僕が左手でYちゃんのお尻を支え、右手の人差し指でYちゃんのお尻の穴に当てて、
ぬるぬるした感触がなくなるまで擦った。
Yちゃんはずっとしがみついたままだった。

そのあと、川原に上がって水着を着せて、みんなのところに戻った。
誰も何も言わなかったし僕らが下流にいったのも気づいていない子もいたくらいだから、
時間的にはあっという間だったのだろう。

僕の感覚としては下級生のお世話をしただけという感じが強かったのだが、
やっぱり女の子のお尻の穴を擦ったなんで誰にも言わなかった。
性的な意味で思い出したのは、中学生になってからだと思う。

ちなみに後に聞いたら、Yちゃんは僕にエッチなことされたと認識して、子ども心に
「セキニンとってもらう」と思ったそうだ。
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