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幼馴染との体験 RSS icon

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2017/07/25 09:54:29 (Za7faXL5)
既に結婚していた私が30代の半ばの頃北陸の小都市へ出張したことがあり、金曜日の午後早くに仕事が済んだので、近くの温泉でのんびりしたいと駅前の観光案内所に紹介してもらった旅館へ入りました。
そこで、驚いたことに幼馴染の孝子に再会しました。
仲居として私の担当になりましたが、お互いに子供の頃の思い出話でお酒が進みました。その日は宿泊客が少なく、孝子はほとんどつきっきりで相手をしてくれました。
10時を過ぎて勤務時間が終り、孝子は「私の部屋で飲まない?」と言うので、彼女のアパートへ行きました。

部屋へ入るなり孝子は抱きついてきて、自然に唇を合わせました。宿には話してあるので「今夜はここに泊まっていいでしょう?」と言います。
孝子の熟女のむんむんした匂いが、出張続きで溜まっている私の精力を刺激します。
そのままお互いに素っ裸になって、汗まみれで交わりました。
孝子の喘ぎ声は大きく、隣の部屋に聞こえるのではとささやくと、「いつも聞かされているから、今日はこちらのを聞かせてやるの」とさらに声をあげます。
お互いの相性が良かったのか、明け方まで一睡もせずに、セックス三昧でした。

その後3年間出張の機会あるごとに逢瀬を楽しんできましたが、再婚することにしましたというハガキを最後に縁が切れました。
わたしにとっては人生ただ一度の不倫でした。


176
2017/07/23 11:39:10 (dUbZ5Bqt)
近所に住む同級生孝子は小学6年の頃、いつも私を遊びに誘ってくれました。
ある秋の日の夕暮れ、私を近くの山道へ誘いました。5分ほどで孝子の家の2階の部屋が見下ろせるところへ着きました。
「今から父ちゃんと母ちゃんがオメコするからね」と言ってその場所で道端にしゃがんで2階の部屋を見下ろしていました。
間もなくすると孝子の両親が部屋へ入ってきて布団を敷き、二人とも裸になって抱き合いました。父ちゃんは左手で母ちゃんのお乳を掴み、右手で母ちゃんのおまんこをなでなでしています。
母ちゃんは、父ちゃんのちんぽを口に入れて出したり入れたりしています。

まもなく父ちゃんが母ちゃんの上に重なって、ちんぽをおまんこに入れたようです。
二人は何か言っているようですが、ここまでは聞こえてきません。
孝子は黙って私のちんぽを掴みながら、私の手を孝子のおまんこへ導きます。
お互いに触りっこしながら、父ちゃんと母ちゃんのオメコを見つめていました。
二人の動きが早くなってきて、何か声がしたとき、父ちゃんの腰に母ちゃんの足が巻き付いていました。

孝子は「○○ちゃん(私の名前)、キスしよう」とわたしの口に自分の口をくっつけてきました。
孝子の髪の匂いと体臭に頭がくらくらしてきて、孝子を突き放すようにその場を離れました。

その後30年して、ある温泉場で仲居をしている孝子に再会しました。
それからのことは次回に書かせていただきます。

177
2017/07/19 16:57:44 (.Bm5JSPn)
俺が腎臓病で入院してた時、誰から聞いたのか

敏子が見舞いに来てくれた

病室は6人部屋だったのて、敏子と屋上に行き

他愛な話をしてた時 俺は敏子の腰に腕を回し引き寄せた ぴったりと身体が密着していた

敏子は嫌がりもせずじぃっとしていた

その内に敏子の乳を服の上から揉んでいたら

敏子が そんなんされたら うちうずいてしまうわと

俺は敏子に お前も俺のを触ったらって言うと

誰か来たら 恥ずかしいわ うちの車に行こ

ええやろ 行こ その前にトイレに行かせて

トイレの前辺りで待ってると 出てきた敏子が 

あのなぁ あんたが乳触るから パンツまで濡れてたわって 気持ち悪いから脱いで来たわと笑う

車に乗ると 敏子が言った  オメコしたいん?

俺 さしてくれるん?  エエよ する?

ゴム持ってるん? そんなん無いわ エエよ中に出しても 子供出来たら責任取って、あんたの嫁さんにしてくれたら もっとエエのにと笑いながら言う

うち あんたの事 今でも好きなんやから

はよしよう オメコ濡れてるの 乾いて舞うわ

はよう 入れて 乾かん内に 敏子とは久しぶりに繋がった
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2017/07/14 22:25:55 (hzQ4xGdL)
私は、自営35才既婚、 先日祖父の葬儀に帰郷しました。 葬儀も終わって、 妻は、子供の学校の為 新幹線で帰宅。 その夜隣町で同級生が私の 久し振りの帰郷に、 食事&飲み会を設けて呉れ 7人が参加、その中に 中学・高校と片想いの 瑞穂さんも、居ました。 アルコールも入り、 昔話や近況報告があり、 瑞穂さんは、 主人と死別して今は2人の子供を持つ 未亡人と知りました。 何時の間にか瑞穂さんが 隣に来て耳元で、 「正義さん、此の後二人で飲みにいかない?」と。 「あぁ、良いですよ」 返事を。 飲み会も散会になり、 歩いて行く途中私の腕を両手で抱く様に、 腕に瑞穂さんの乳房が当たっても避けないので、 暗がりで抱き寄せキスをして、 舌を入れると舌をからませて来たので、 耳許で「今からホテルへ いく?」と囁くと、 「うん」と小さく頷いき ラブホテルへ。
179
2017/05/27 01:27:59 (09OCMwtb)
幼馴染の綾子とセックスをした話し聞いて下さい。

※なにせ 文章を書くことが初めてなので
誤字脱字は勘弁して下さい。

綾子とは色々と共通点があり
お互いにバツイチで 地元から離れ都会暮らし
仕事と自宅の往復の毎日
こんな環境でお互いに励ましあって頑張っていた。

仕事やプライベートでトラブルが起きると
よく電話したり LINEで愚痴をこぼしていた。
趣味も共通の登山
定期的に登山もした。
一緒に温泉行ったり
家にお泊まりもよくしていた。

しかし 私も綾子もお互いに好きな人がいるのは知っていたので
体の関係には程遠い仲だった。
腐れ縁の彼氏以上恋人未満 まるで兄妹のような関係だった

そんな関係を破るきっかけが
いつもの様に 俺の自宅で
仕事やプライベートの愚痴をこぼす

「お互いに頑張ろう会」

お酒を飲み ただ飽きるまで愚痴をこぼしてスッキリする
だけの宅飲みてす。

ビールから始まり 焼酎 ワインと飲んで
お互いにロレツが回らない状態に

馬鹿話しをしてた綾子が
笑い転げた。

いつものなら何も思わないはずだったが
その時は 綾子が凄くかわいく見えた

思わずとっさに寝そべっている
綾子の唇を初めて奪った

綾子「やだーー どうしたのー?笑」ケラケラ笑っている
俺「あーあー 笑 凄く綾子が綺麗に見えたから」
綾子「何言ってるのさ 酔い過ぎだよ 笑」
綾子は変わりなく笑っている
俺「酔い過ぎたね ねぇ もう寝ようか?」
綾子「だよぉ~ 寝よう 寝よう」

俺は1人暮らしなので 布団は1組しかなく
この状況も 綾子は承知していた

毎度 宅飲みすると 1組の布団で
一緒に寝ていたのに
この状況でも お互いに体の関係には
まったくならなかったのが不思議なくらいだ

しかし今回は違った
酔った勢いと
俺が綾子の唇を奪ったのが原因だろう

いつもなら寝付くまで 馬鹿話しをして寝るのに
今日の綾子は 布団に入ると
沈黙していた。

いつもと違う綾子の仕草が
凄くかわいく見えたので
黙ったまま 綾子を引き寄せ
腕まくらを促したら
綾子は そっと 俺胸元に顔を埋めてきた。

酔っているからか?
綾子に興奮している

綾子の顔を覗き込むと
綾子も俺の顔を覗き込む

お互いに無言で唇を重ね合う

もうここまできたら
我慢の限界だ

唇を重ね合ったまま
俺の手は 綾子の腰に回し
ゆっくりと 胸に手をかけた

綾子「ダメだよ 幼馴染だよ」
俺「・・・わかっているよ」

優しく服の上から 胸を揉む

綾子「あっ・・・・」

服の中に手を入れ ブラの間に滑り込ませて
直接胸を揉んだ
コリッと 乳首に指先が当たった

綾子「ダメ 本当にダメ これ以上したら本気になっちゃう」

綾子は脇を締めて 俺の手を挟む

俺「えっ? 本気になったらダメかな?」

俺の
質問に綾子は躊躇した様子で

綾子「いや・・ ダメじゃないかも、 でもダメだと思う 」

俺は胸から手を離したら、綾子の体の力が抜けた
その瞬間に俺は 綾子の股に膝を入れて
綾子の足を膝で開いた
綾子はすぐに気が付いたんだろう
綾子「えっ! ここはダメだよ 汚いよ」

スエットの上から 綾子の股に手を入れ マンコ周辺を刺激した。

綾子「ダメだよ ダメだよ 汚いよ」
と言いつつ 俺に両腕でしがみついてきた
綾子「あっぁぁ ダ・・メ」
俺は無言のまま スエットの上から 激しく刺激した
頃合いを見て パンツの中に直接手を入れ
マンコに指先を入れた
綾子「あっぁぁ ダメ あっ」
綾子のマンコはもうすでに 濡れていた
もう止まらない
しばらく マンコ周辺を刺激して
スエットに手をかけ パンツと一緒に脱がした

綾子は ダメと言いつつ 脱がせやすい様に
腰を浮かせてくれた。

綾子「ダメだよお 恥ずかしいょ~」
俺「綾子 セックスするよ いい?」
綾子「・・・・・・恥ずかしい」

綾子のマンコとクリトリスを刺激した

クチュクチュと音を立てて

綾子は 「あっ いい 気持ちいい」
「そこ そこがいい」
綾子の息が荒くなってきたので

俺「綾子 そろそろ入れるよ」
綾子「うん きて」

綾子と今日初めてのキスから始まり
初めてのセックスをする

俺はズボンを脱ぎ パンツも脱ぎ
自分のチンポを握り 綾子のマンスジをチンポでなぞった

綾子「あっ ・・・早く」
俺「うん 入れるよ」

ゆっくりと亀頭を綾子に沈めていった

綾子「ぁぁ 凄い 大きい やばいよ 大きいよ」

自慢ではないが 過去の女性達全員から
大きいと、言われた事がある
多分 お世辞ではないと思います。

いつも一緒に遊んだ 綾子と今繋がっている
複雑な気持ちになった

もう 繋がった
今 綾子と セックスをしている
俺は夢中で、腰を振った

綾子は 恥ずかしそうに声を押し殺している

あっ あっ いい 気持ちいい
ダメ 頭がおかしくなりそぅ
綾子はそんな事を言っていた

綾子は眉間にシワを寄せ
全身を震わせてた瞬間 ビクッとして痙攣していた

どうやら綾子をイカせたみたいだ

そして俺も チンポに全神経を集中させ
激しく突いた

俺「イク 綾子イクぞっ! 」

素早く抜いて 綾子のヘソに向かって射精した

お互いに汗だくになり
肩で息をしてた
綾子「はぁはぁはぁ ・・・激し過ぎ」

俺「はぁはぁはぁ 綾子 イッタでしょ?気持ちよかった?」
綾子「恥ずかしいよ 聞かないで もう知らない」
俺「あはは はぁ はぁ 綾子 ありがとう はぁはぁ」
2人共 息は上がりっぱなし


その後は いつもの様に
幼馴染に戻り お互いに仕事を頑張ってます。

たまに セックスも、しますけど
彼氏以上恋人未満の、幼馴染の関係です


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