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偶然の出会い

投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
削除依頼
2022/11/13 22:54:04 (u6i3/Lfu)
勤務先のホテルから系列ホテルの要請で予約システムの最後築を任されて赴任した中核都市での話。
社宅がわりに用意してもらったマンスリーマンション。
一年間との話での赴任だったので、地元に居た彼女とは遠距離となり月一で終末に彼女がこちらに来る生活だった。
系列ホテルの稼働率など、やっと把握出来てきた2ヵ月位過ぎた7月の平日休みの昼前…。
溜まってた洗濯物をベランダに干していると
左隣のベランダから物音が。気になって見てみるとお隣も洗濯物を干してるみたいでした。
女性の指先…? その時はそれ以上は考えませんでしたが、まあ男の性…妄想が膨らんでいきました。
持て余した性欲は一瞬見た指先をもおかずとしては充分でした。
どんな女性?年齢は?スタイルは?などと妄想は膨らむばかりでした。
 8月に入った火曜日の夜、会社の同僚とビアガーデンに行った帰りに最寄りの駅から歩いて帰ってるとひとりの女性が千鳥足で歩いていました。
あぶなげな足取りで歩いてると、縁石の端をヒールで踏んで転びそうに。咄嗟に助けようと左腕を持ち上げました。
肩甲骨くらいまである綺麗な黒髪、160センチ位のスレンダーなワンピースの某国営放送の「和久田麻由子」さん似の女性でした。
さっきよろけた時に右足を捻ったみたいで、呂律の回らない口調で何度も「痛い。痛い」と言ってました。
「大丈夫ですか?歩けますか?」と聞くと「すぐ近所だから大丈夫。」と。
でも腕を離すと真っ直ぐに歩けそうになかったので、「僕に捕まって下さい」と一緒に歩いてあげる事に。
「すみません、すぐそこのオレンジのマンションなんで」と。
「えっ?僕も同じマンションなんですよ。奇遇ですね。」みたいな話をしてマンションに着き、エレベーターの前でつい自分の部屋の階のボタンを押してしまいました。
すると彼女が「あれ?私○階って言った?」
「すみません。僕が○階なんで。いつものクセですみません。」と謝ると、
「ビックリしました。実は私も○階なんですよ」
「そうでしたか。これも何かの縁ですね」
エレベーターが○階に着きエントランスで
「大丈夫ですか?歩けますか?」と聞くと
「ありがとうございました。もう大丈夫です」と言うので、「湿布貼って寝た方がいいですよ。ではおやすみなさい」
「ありがとうございました。ご迷惑をお掛けしました」と右側に彼女が歩き出した。
「えっ?僕は○○号室なんです」
「まあ、偶然ですね。私はお隣の○○号室です」
「こんな偶然もあるんですね!僕、山田久志といいます」
私は、村上遥です。ご丁寧にありがとうございました。」
彼女の部屋の前まで腕を貸してあげ、玄関を開けて部屋に入るのを見届けてから自分の部屋に入ろうとした時…
「あのぅ…ご迷惑ついでに…湿布ってお持ちじゃないですよね?」と。

長くなるので続きます。
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2
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/13 23:07:33    (u6i3/Lfu)
最後築→再構築 間違いでした(≧∇≦)
3
2022/11/14 08:49:19    (EZHDn3iV)
凄い偶然ですね。
次の展開に期待します!
4
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/14 13:50:02    (pfjmcOxC)
「二ヶ月前に病院でもらったのならありますがそれで良ければどうぞ。」と彼女を玄関に入れた。
 明るい所で彼女の足元を見るとヒールが折れてカパカパの状態。足首はちょっと腫れてるし…。
「靴がヤバい事になってますね!よければこのサンダルに履き替えてください」「いいんですか?すみません」「それより今湿布を出して来ますからよければ上がって待っててください。」
湿布を取り出してリビングへ行くと彼女はソファーにちょこんと座って待ってました。
彼女が湿布を貼ってる間に、冷たく絞ったおしぼりと氷水を用意して持って行くと…
「初対面なのにこんなに良くしてもらってすみません。何かお礼をしなきゃ」と申し訳なさそうに言ってきました。
「仕事柄、困った人を見かけると手助けをしたくなるんですよ!」と笑って返すと、
「どんなお仕事なんですか?」
「ホテルマンなんです。遥さんは?」
「あっ、名前で呼んでくださいましたね…私は看護師なんです。今夜は同じフロアの同僚たちとビアガーデンに行ってて、ついはしゃぎ過ぎたみたいで…ホントにご迷惑をお掛けしました。」
「いやいや、それより足首の方は大丈夫ですか?明日の仕事に差し支えがあるんじゃないですか?」
「明日は非番でお休みなんです。明日一日じっとしてます」
「その足じゃ買い物も難しいでしょう。僕も明日休みなんでよかったらついでに買い物してあげますよ!携帯番号を教えておきますから、遠慮なく言ってくださいね!」
「何から何まですみません。やっぱりホテルマンって優しいんですね! これ、私の電話番号です。何かありましたら甘えていいですか?」
「もちろん。遥さんがよければ何でも言ってください」
「ありがとうございます。今夜はもう遅いのでこれで失礼しますね!」
遥さんは右足を引きづりながら玄関のサンダルを履いてドアを開けたので、「部屋まで肩を貸しますよ!捕まって…」と隣の彼女の部屋まで送って行きました。
玄関を開けて彼女の腰に手を回し彼女を部屋の中に誘導しました。
「今夜は本当にありがとうございました。久志さんみたいな優しい人で良かったです。」と…
女性の部屋の匂いと遥さんの腰に回した指先の感触に、久しく女性に触れてないこみ上げて来る欲望を抑えるがやっとでした。
「それじゃ、これで失礼しますね!無理しないでゆっくり寝てくださいね!」

続きます…
5
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/14 20:35:55    (vPPz77PB)
翌日の朝、携帯の呼び出し音で目が覚めた。
「おはようございます。遥です。まだ寝てましたか?」
「あっ、おはようございます。すみません!今何時ですか?」
「起こしてしまってすみません!今は9時半過ぎです。」
「もうそんな時期ですか。ってか、どうしました?」
「いや、久志さん朝ご飯まだじゃないかと思って…もしよければ朝ご飯ご一緒にいかがですか?」
まだ完全に働いてない思考回路をフル稼働させてもちろんひとつ返事でOK。
「もう少ししたらできますから、また電話しますね!」
朝勃ちの治らないテントを張ったスエットをチノパンに履き替えTシャツに着替えて電話を待ちました。
「出来ましたよ!来れますか?」遥さんから優しい声でのお誘い…。
「お邪魔します。おはようございます」
「おはようございます。どうぞお上がりください。」
キッチンに立つ遥さんの後姿を見てドッキリ!
薄いピンクのノースリーブのワンピースで、清楚な女性って感じでした。
リビングには70センチ角位の座卓がありそこでトースト・ハムエッグ・コーヒーをご馳走になりました。
「ご馳走さま。美味しかったです!」
「まだ完全に歩けなくて簡単なものしか出来なくてごめんなさい!」と健気に…。
「あっそうだ。夕べから冷蔵庫で冷やしておいた湿布を持って来たから取り替えましょうか?」
「わあ、ありがとうございます。ドラッグストアに買いに行こうと思ってたとこなんです」
「ちょっと足を見せてください。」
「やっぱりまだ腫れが引いてないね!」と
足首をオレの膝の上に乗せて湿布を張り替えてあげました。
もちろん、白い下着の存在を見逃がす事なく!
「遥さん、このマンションは長いの?」
「まだ1年位です」
「そうなんだ。オレはまだ2ヶ月だから、まだこの辺りの地理が良く解らなくて…」
「久志さんはお一人?」
「えっ?」
「いや、単身赴任とかなのかなと思って…」
「残念ながら独り身ですよ」
「遥さんはそんなに綺麗だからもちろん彼氏とか居るんでしょ?」 
「彼氏居たら休みの前の日に女同士で飲みには行かないでしょ?」
ちょっと可愛く頬を膨らましてオレを見た。
「え~?マジで?そんなに綺麗で清楚な遥さんを周りの男は今までほっといたの?」
 無意識に声のトーンが上がってしまった!
「そんな大袈裟に言わないでください!恥ずかしいです。」
「いやいや、マジでそう思います。今日から遥さんのシモベにして貰おうかな?」冗談ぽく言うと…
「実は、学生時代に付き合ってた人が短気な人て
それが原因で男の人が恐くなって…でも夕べ、初対面の久志さんに親切にして貰って少し変わって来たような…」
遥さんはオレの目をじっと見つめて話してくれた。
心の中で【ガッツポーズ】をしたのはもちろん!
「相手が遥さんだったからだよ」
なんて、自分のセリフに酔いしれてました。
暫く沈黙が続き、なんか雰囲気が盛り上がって来たと思ったら
「コーヒーのおかわりいかがですか?」と遥さんが立ちあがろうとした瞬間…
右足に力を入れたものだからよろけてしまい
オレの股間に頭がスッポリ!
股間を眺める形での膝枕状態!!
「わぁ」
「いやだ、ごめんなさい!恥ずかしい!足痛い!」
自分の足首を掴んで痛さを堪えている遥さん。
でも頭はまだ股間にあるまま…
「大丈夫?急に動くから…。ちょっとじっとして!」
遥さんの髪をゆっくり撫でながら…妄想!!

どれくらい経ったのか…
オレと遥さんの指は【恋人繋ぎ】になってた。


続きは後ほど…
6
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/15 20:15:45    (S6dEJpPK)
「私、久志さんの鼓動を聴いてるとなんか落ち着く(笑)ずっとこのまま聴いていたい」
「ごめん!足が痺れてるんだけど…(^^;;」
「わぁ、ごめんなさい。大丈夫?」
「うん!ちょっとだけ横にならせてね」
やっと股間が解放され、横になると遥さんのシャンプーの香りが鼻腔をくすぐります。
ふたりで並んで横になってる状態…
指が触れ合いまた手を繋いで指先に全集中!!
チノパンのテントを隠そうと遥さんの方を見ると
遥さんもこちらを向いてた。
遥さんはオレの目を見つめてからそっと瞼を閉じた。
普通ならここから一気に進めていく場面なんだろうけど、なんせ遥さんは怪我人…(≧∀≦)
唇にそっとキスして…それで今は我慢!
「足の腫れが落ち着いてからね!」
「やっぱり久志さん優しい!」と今度は遥さんからキスして来た。
「私、キス初めてだから…ごめんね!」
オレの頭の中に??マークが沸騰した瞬間。
「えっ? 元カレとは?」
「高校時代だったから、手を繋いだだけだよ(^。^)」
「遥さんの初めてのキス…?」
「うん。ドキドキした」遥さんは頬を赤らめて恥ずかしそうに言った。
「ありがとう。めっちゃ嬉しい!」そう言ってまた上唇と下唇にキスを繰り返すと、遥さんも同じように返してくれた。
「キスって甘いんだね?」
「?そうなの…」
「うん!なんかそんな感じする(^^;;」
「じゃ、舌を入れてみるからオレの舌と絡ませてみて!」
「できるかな…?」
「焦らなくていいよ!自然にしといて」
遥さんの上に上半身を向けて濃厚なキスをしてみた。
「ちょっとストップ…息が出来ない(≧∀≦)」
ホントに初めてのキスだったんだなと感心した。
「そのうちに慣れるから大丈夫だよ」
「ホントごめんね!この歳になって…恥ずかしい」
「そう言えば、遥さんっていくつだっけ?」
「24才。久志さんは?」
「オレ26才。ちょうどいいね!」
「ん?何がいいの」
「もし結婚したらなんかいい感じ!(^。^)」
「え~? 気が早くない?…でもなんかいいかも」
遥さんはまた顔を赤くして可愛く微笑んだ。
「…でも、私まだ男の人の事があまりわからないから(≧∇≦)」
「そんなに焦らなくてもいいから!ゆっくりふたりで歩いて行こう」
「久志さん…」また遥さんがオレの首に腕を回してキスして来た。
「久志さんに喜んで貰える彼女になるから…一緒に居ていい?」
「えっ? 半日でこんなに進展する?」
「あっ、迷惑だったらごめんなさい。」
「いや、迷惑な訳ないだろ。オレも遥さんとずっと一緒居たいと思う。」
「じゃ、これからは遥でいいから」
「わかったよ 遥。ずっと大切にするから!」
「久志さん、あのね…お願いがあるんだけど…」
「?何? 遠慮なく言ってごらん!」
「夕べ、髪の毛はなんとか洗面所で洗えたんだけど…お風呂に入れてないの(≧∀≦) 足首が痛くて浴槽の底の栓ができないの(≧∀≦) 後で浴槽の栓をして貰えないかな?」
「なんだ!そんな事なら夕べの内に電話くれたらよかったのに!今から入る?」
「うん…いいかな?」
「ちょっと待ってて…」
起き上がりお風呂に向かいました。
浴室の手前にある洗濯機!もんきち覗きますよね!
脳裏に鮮明に残ってる夕べの下着…(^^;;
ひとり暮らしの女性の洗濯機の中って想像できますよね!
 ドラゴンボールのウーロンになりたい気分でした(^^;;
浴室にお湯はりの準備をしてリビングへ帰ると…
「洗濯機の中覗いた?」
顔面蒼白(≧∀≦)…「ま、まさか(^^;; 」
見られてた? いや、そんなはずはない!リビングからは見えないはず(≧∀≦)
「夕べ、私の下着覗いてたよね?…いいの!久志さんなら見られてもいいと思ってたから!」
「夕べのうちに久志さんの事を好きになってたみたい。」
「遥…ありがとう! オレも同じ気持ちだったよ!」…まあ、よくもそんなセリフがすらすら出るな…って思ってた自分でした。
「久志さん!私、お風呂に入ってくるけど…どうする?」
遥の言葉にどうしたものかと考えたが…
「じゃ、遥ひとりじゃ危ないから一緒に入ってあげるよ!」ついそう言ってしまった。(≧∀≦)
「え~っ? それはなんでも恥ずかしいよ!」
「じゃ、ここで待ってるから困った事があったらすぐに呼んで!」
「うん…わかった」遥は新しいピンクの下着を持って風呂場へと消えて行った。
携帯ゲームのステージをひとつクリアした頃…
「痛い!」風呂場から遥の叫び声。
「大丈夫か?」急いで風呂場のドアを開けると、
右足を浴槽の上に伸ばして顔半分をお湯に浸けたままの遥の顔があった。
「大丈夫か?どうした?」
「浴槽の底で滑って…お尻をぶつけた(≧∀≦)」
「だから遠慮するなって言ったのに…」
「ごめん…でもやっぱり恥ずかしかったから…」
「ちょっと待ってろ」オレは無意識に服を脱ぎ、遥に全裸を曝け出した。
「わぁ!」遥は一瞬両手で顔を塞いだ!
そう…この時、遥は父親以外の男の全裸を初めて見た瞬間だったのだ!
「ほら、オレの膝の上に座って!」
オレは湯船に入り、遥の腰を持ってオレの膝の上に横向きに座らせた。
「また、ごめんね!」
「お尻、大丈夫か?」
「うん、大丈夫!」
その時、遥のフサフサに生えた全く手入れのされてない陰毛がゆらゆらと揺れていた。

続きます…
7
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/15 20:34:19    (S6dEJpPK)
尚…
乳パッド3枚分くらいの衣は被ってますが、事実に基づいた経験談です。悪しからず(^^;;
8
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/16 05:48:58    (bcrAszi2)
遥はDカップ位の胸を腕で隠しながらオレにもたれていた。
「もうカラダは洗えたの?」
「うん、最初に洗ったよ」
額に汗を滲ませながら遥が答えた。
「男の人にスッピンを見られるのって恥ずかしい」
遥を抱き寄せながら…
「遥のスッピンを見れるのはオレだけでいいよね?」
「うん…」
遥の目を見ながら またキスをした。
遥の肌に密着してる状況から…不覚にも欲望の塊が鎌首をもたげ始めた(≧∇≦)
「久志さん…あの~当たってる!」
「うん…ごめんね(≧∀≦) 健全な男なら この状況ならこうなるよね!】
「うん。そうだよね…」
意識すればするほどコブラの頭は硬さを増してしまう。
「大丈夫?私のせいでごめんね! 男の人ってこうなるとガマンできないんでしょ?」
「う? うん!だいぶ溜まってるからもう限界かも(≧∀≦)」
「私がお手伝いしてあげようか?」
「いいの?した事あるの?」
「それはないけど、病院の先輩が入院してる患者さんが言って来る事があるって…」
「私のせいでこんなになってるんだから…お手伝いさせて」
「ありがとう。兎に角ここじゃ狭いからもう出ようか?」
遥の腰に手を回して湯船から出してあげ、
壁に手をつかせてバスタオルで全身を丁寧に拭いてあげた。
脱衣室のピンクのパンツを履かせてスエットを…
上はノーブラにトレーナーを着せた。
「ありがとう。リビングで待ってていい?」
「うん。すぐにいくから」
これからの展開を妄想しながら急いでリビングに向かった。
恥ずかしそうに下を向いてる遥が居た。
「私、初めてだから…上手く出来なかったらごめんね!」
「うん。その遥の気持ちだけで嬉しいよ」
「久志さん…触ってみていい?」
恥ずかしさで真っ赤な顔半分した遥が深呼吸をしてから言った。
「うん。」
オレがチノパンとパンツを同時に下げると コブラの頭がちょうど遥の目の前の位置にあった。
「わぁ!こういう風になるんだ…」
小さい頃にお風呂で見た父親のもの以来だった。
「どうしたらいいか教えて!」
「じゃ…とりあえず触ってみてごらん!」
遥は恐る恐る手を伸ばしてイチモツを指先で撫でた。両手の人差し指から薬指の3本の指先を根元からカリまで確かめるようにゆっくり撫でて…
「硬くなってるよ! 先から出てきてるし…」
「舌で舐めてみる?」
「うん、やってみる」
遥は舌先でちょこんとガマン汁を舐めてみた。
「あんまり味しない…」
「口で咥えてみる?」
「わかった!やってみる」
「口を大きく開けて…歯を当てないようにね!」
「がんばる!」
ぎこちなく健気に咥えてる遥がとても愛おしかった。
「ゆっくり頭を前後に動かせる?」
コクッと頷き頭を前後に振った。
この状況にじわじわと射精感が襲ってくる!
「遥 気持ちいい!」
またコクッと頷きそのまま続ける遥…
初めてのフェラで口の中に出すのは可哀想だと思い…
「もう少しで出そう! 口を離して手で擦ってみて!」
手元にあるティッシュを取り遥に渡した。
片手で竿を擦りながらじっとカリ先を見てる。
「ちょっとキツく握って!…」
遥の手に力がこもる。ギンギンに膨張したイチモツはビクンビクンと波打っている。
「もう出そう…ティッシュで受け止めて!」
「わかった」
オレは一週間分の毒素を遥の目の前に吐き出した!
ドクンドクンと何度も射精を繰り返しティッシュで受け止めきれなかった精子は遥の胸元にまで飛んでいた。
「凄い!こんなの初めて見た。いっぱい出たね…こんなに出るの?」
「いやぁ…気持ちよかった(≧∀≦)」
「でもまだ硬いままだけど…まだ出そうだよね?」
「でもオレだけ気持ちよくなって悪いよ!遥にも気持ちよくなって欲しいから、後ろを向いてオレにもたれて…」
オレは遥のトレーナーの中に手を入れてDカップ程の胸に指を這わせた。
「ん~っ!恥ずかしい(≧∀≦)」
弾力のある胸は遥の鼓動を感じさせながら上下に揺れた。
指先が乳首に触れるとビクッとカラダを震わせ快感に浸っている遥…
左手をスエットの中に滑らせ下着の中に伸ばした。
手入れの行き届いてないジャングルを掻き分けていくと既に洪水にように溢れ出る清らかな清泉にたどり着いた。
「あん…!」やるせないような吐息が遥の口から漏れる。
さらに指先に集中して上に向かうと熱く腫れ上がった陰核が指先を刺激する。
「あっ!そこっ…」
遥の可愛い喘ぎ声と共にビクッと大きく仰け反った。
「久志さん…気持ちいい。こんなの初めて!」
指でクリトリスを上下に擦ってみると遥がビクンビクンと大きく波打ち…
「だめだめ…なんか変!ふわふわしてくる…」
右手で乳首、左手でクリを責めていると大きくビクンと跳ね上がった。
少し呼吸が落ち着くのを待っていると
「はあはぁ…今のは何?なんかジェットコンスターに乗ってたような…上り詰めた瞬間に一瞬気を失ったみたいな感じだった(≧∀≦)」
「気持ちよかった?」
「うん!なんか判らないけど…まだふわふわしてる」
「ゆっくり気持ちよくなっていこうね!」
「うん!ずっとそばに居てね」

続きます…。
9
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/16 17:49:10    (bcrAszi2)
「久志さん…まだ大きいまんまだよ! 大丈夫?」
「いや…今の遥のカラダを見てたら収まりがつかないよ(≧∀≦)」
「どうしたらいい?」
「遥の足に負担が掛からないようにするにはどうしたらいいかな?」
「久志さん…私、まだエッチは怖いの!(≧∀≦)」
「うん!最初は不安だろうね。エッチは遥の足が治ってからでいいから」
「久志さん、ありがとう。ごめんね」
「じゃ、テーブルに手をついて膝立ちできる?」
「うん…こう?」
「中には入れないから安心して! ちょっと脚を広げてみて」
「うん、どうするの?」
収まりのつかないイチモツの先で遥の亀裂を刺激してみた。
カリ先でクリから清泉を上下に擦ってやる(素股の状態)と、遥がまた悩ましい声をあげだした。
「久志さん…気持ちいい」
「うん、オレも気持ちいいよ」
遥は右手をイチモツに添えてワレメに自ら擦り付けた。
「遥、それ気持ちいいよ」
清泉からは新たに淫汁が溢れだし、ジュポジュポと音が聞こえる程に擦れ合う場所を潤した。
遥の腰に手を当て一層速く腰を振った!
「久志さん、久志さん…またおかしくなりそう(≧∇≦)」
「うん、オレもイキそう」
遥は激しく痙攣しながらテーブルに倒して込み、オレは床に激しく射精した。
遥は肩で大きく息をしながら時折痙攣を繰り返していた。
オレは冷蔵庫から冷水を遥に運んだ。
「ありがとう!美味しい。久志さんもイケた?」
遥は目の前にあるイチモツを口に含み根元までゆっくり舐めてくれた。
「遥、ありがとう…」
「ううん!久志さんが喜んでくれたら私も嬉しいから!」
リビングの時計を見上げると、もう午後1時を過ぎていた。
 朝からずっとカラダを重ねて、遥も疲れたのかまだ快感に浸ってるのか大きく肩で息をしていた。
 「遥、疲れただろう…お昼ごはんはどうする?」
「まだ余りお腹すいてないけど…久志さんは?」
「オレもまだ大丈夫だけど…遥、包帯とか買って来なきゃ!」
「あっ、そうだね!でも歩いて行けるかな?」
「そりゃ無理だろ!オレが買って来てあげるから」
「ごめん、お願いしてもいい?」
「もちろん!他に何かある? 晩ごはんの食材とか…」
「今のところ…他にはないかな?」
「わかった。じゃ、今から行って来るよ!」
「帰って来たらまたお風呂の介護してあげるから!」
「うん(≧∀≦) 気をつけてね!」
ドラッグストアで、湿布・包帯の他に コンドーム3箱を忘れる事はなかった(^^;;
買い物から帰り遥の部屋に戻ると遥は冷やし中華を作る準備をして待っていてくれた。
「晩ご飯…冷やし中華でいい? あっ、一緒に食べてくれる?」
「うん、ありがとう(^。^) ひとり暮らしじゃスーパーのお惣菜が多くなってね…(^^;;」
「だろうね!よかったらこれから私がふたり分作るから一緒に食べよう(^。^) 手間は一緒だから」
「わぁ…助かる。じゃ、食費入れるからお願い!」
「ってかさ…光熱費も勿体ないから、うちに来たら? どちらかの友達とか同僚とかが来る時だけ別にすればいいんじゃない?」
オレにすれば【瓢箪から駒】の話!
毎日、遥と一緒なら張り合いもあるし楽しい日々を過ごして行けると心から喜んだ。
 早速、オレの部屋からフトンとコンドーム3箱を遥の部屋に運び入れた。
「下着とか洋服は? 何これ!コンドームだけ持って来たの? やる気満々だね~っ(^^;;」
コンドームの事だけしか頭になく、遥さんに笑われてしまった(≧∇≦)
部屋に戻り一週間分の下着と普段着・スーツ、少しばかりの食器を遥の部屋に運んだ。
「遥…明日の仕事は何時から?」
「明日は日勤だから8時半からだよ!久志さんは?」
「オレも9時からだから一緒に出ようか? 遥の足も心配だし…」
「うん、ありがとう。明日はスニーカーを履いて行くよ(^^;;」

夜になり、遥の作ってくれた冷やし中華を食べて…同棲記念日のお祝いでビールで乾杯をした。

また後日に続きます。
10
投稿者:(無名)
2022/11/17 07:55:30    (KCVQhdto)
結局この彼女が今の嫁ですってパターンじゃないの?(笑)この年齢で処女なんている?
11
投稿者:(無名)
2022/11/17 09:24:02    (iRm.o5hX)
すげ~偶然な出会いに、すげ~とんとん拍子の展開。処女なのに逝きやすくスケベでノリのいい彼女。こんな都合のいい話はエロ小説の方で書いたら。
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