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友の母

投稿者:ひー坊
削除依頼
2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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18
投稿者:ひー坊
2018/03/21 22:26:51    (bNF6tW26)
多香子「はあ、はあ、あああッ・・・・・んくッはあ、ああ、やめてッ・・・・・」
凄絶なまでの欲情に、突き動かされるまま。
俺 「欲求不満のインラーン」
多香子「はあ、ああああッ・・・・・ああ、んんッ、い、言わないでぇッ・・・・・!!」
ぢゅるッ・・・・・ぢゅるるるッむじゅうるるぅぅッツ・・・!!
多香子「んふうぅう~~~~んんッッ・・・・・・!!んッんむふッんッふん♪んふぅぅ~~~んんんッッ・・・・!」
わしッ
多香子「んふッ、んむッふッ♪んぢゅるッんぢゅるッ、ぢゅるるんッ!!んふゥ、んれろぉぉ~~ッッ・・・!!」
忘れて。
何もかも忘れて。
友のこともーーー家族のことも。
俺 「はあ、はあ、はぶっ」
多香子「んはァッ♪はぁ、んぐッ、ああ、好きよっ、ああん、もっとキスして頂戴ッ!!」
ぢゅるるッ、ぢゅるッ、ぢゅぷぷぷぷぷッッ~~~~!!」
多香子「んふうぅぅぅぅ~~~~~~~~んッ!!んぱァ、ぱふッ♪♪ぢゅるっれろれろれろれろれろッ、むふぅ~~~~~~~~んッ・・・・・・!!」
時を忘れ。
延々と。
多香子「んはあ、はぷっんぢゅッんはっ、んっぢゅれろれろれろれろッ、んはあ、はああん♪んちゅうぅぅ~~~~ッッ・・・・・・!!」
たまらなく淫靡で甘美で艶かしい、舌と舌の、
多香子「はへァ、はむッ、んぷっ♪んはぁ、んれろぉ、れろおぉッ・・・・!!はあ、はあ、ああ、たまらないッ・・・・・!!」
下品で下劣で動物じみたーーー性交を。
多香子「はあ、んくっ、ああ、ぞくぞくしちゃうッ・・・・はあ、ああ、恥ずかしい、れろっんれろれろれろぉッ、んぢゅるぅぅッ・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、あはんッ・・・・・・んっちゅうぅううぅッんふッむうんッんむっ、んむううぅぅぅッッ♪♪♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・んぐっ、か、帰んなきゃ」
口の周りを、熟母の淫らな液体で濡らしたまま。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ?」
多香子「・・・・・んくっ、もう帰んなきゃ。ちょっと実家に行ってくるって出てきただけだし」
自分の口周りをグイッとぬぐいーーー部屋の時計を確認して、そんなことを言う。
PM8:31
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・なに言ってんの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・だから、もう帰んなきゃ。何時間も戻らなかったら怪しまれちゃうわ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぽかん。と間抜けに開いた口を動かすのに、6秒ほどもの時間を要し。
俺 「そんな馬鹿な」
多香子「なにがよ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
股間でズキズキと息づく雄性の衝動が、おい、コラ、どういうことだ、と、呆け顔の主人をなじってくる。
俺 「つ、続きは?」
多香子「また、今度ね」
俺 「な、なんで?」
多香子「だから、今日はちょっと抜けて来ただけなんだってば」
クシャッとなったシャツを伸ばしーーー軽く髪を手で整えたりしながら、雌は言う。
否。
つい数十秒前まで、雌だったはずの。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「そんな顔しないでよ・・・・・・・・・しょうがないでしょ」
俺 「こ、この若々しい昂ぶりを、どうしてくれるんだよう」
多香子「あたしだって、こんなにされるとは思ってなかったわよ」
まだ赤らんだ頬のまま、おばちゃんは子供を叱りつける。
俺 「・・・・・す、少しだけ」
多香子「ダーーーーーーメ」
俺「そ、そんな、惨め過ぎる、酷過ぎる、それはない、ないと思います」
多香子「あんたねえ、これくらい我慢できるようにならないと、こんな付き合い続けられないわよッ?」
俺 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さっきまで味わっていた甘い唇から飛び出す、説得力と重みのある言葉。
そう。
これは決して。
堂々とーーーお日様の下を歩めるような関係ではないのだから。
・・・・・などと省みたところで。
一度火のついた少年の情熱が、簡単に鎮火するはずもなく。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んもう・・・・・・・・・・・・しょうがないわねッ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・え、え?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ずりっ、ずりりりりッ・・・・・・・・・・・・。
俺 「え、え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
17
投稿者:ひー坊
2018/03/21 19:33:38    (bNF6tW26)
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご、五年?・・・・いや、もっとかしら・・・・」
俺 「え、えええ?」
多香子「な、なによ」
俺 「・・・・・・そ、そんなにしてないの?」
多香子「な、なによ悪いっての?」
俺 「い、いや、悪かないけど」
思わず。
思わず目の前の肢体をーーーまじまじと見てしまう。
多香子「・・・・しょ、しょうがないでしょ。うちのおとーさん、もう歳だし、腰もずっと悪いんだから」
欲望の視線がその肢体に突き刺さるのを感じたようにーーー人妻は身を捩る。
この肉体が。
18歳の少年が一日中考えてやまない、この肉体が。
まだまだ探りたい。
まだまだ貪りたい。
あんなこともしたい、こんなこともしたい。
そんなーーーフロンティアごとき底知れぬ淫靡を秘めた、この肉体が。
5年もの間。
多香子「別に冷めてるわけじゃないわよ。夫婦ってそーゆーもんなの、それで平気になるのよ、子供にはわかんないでしょーけど」
俺 「は、はあ」
勿論。
その夫婦のーーー半分の年月も生きてない若造に、そんなことわかるわけない。
ただ。
理解したいのはーーー即物的で、動物的なこと。
俺 「・・・・・・・・おばちゃん」
ぴとッ☆
多香子「きゃッ・・・・・・・」
前触れのない接触に、熟母は生娘のような可愛らしい声を出す。
熟母。
ファックしたくなるくらいセクシーなママーーーMILFだ。
(Moter I'd Like to Fuckの頭文字を取ってるらしい)
多香子「・・・・・・・・・・・」
3日と同じ匂いが、鼻腔をくすぐる。
俺 「・・・・・・・・・・・・」
多香子「な、何?」
その声がーーーつとめて何気なさを装っているのが、わかってしまう。
俺 「・・・・・・・・この三日間、おばちゃんのことしか考えれなかったぞ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
『女』の顔をしてーーー視線を逸らす、隼人の母。
蘇ってくる。
この女をーーー雌として扱ったときの感覚が。
股間の辺りにーーー疼くような衝動とともに。
多香子「・・・・・・な、なによ・・・・あたしの体が、忘れられなかったって?」
俺 「うん」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
からかい半分の言葉をそう跳ね返され、熟母は複雑な表情になり。
多香子「ふふっ・・・・・・あたしもよ、ひー坊」
俺 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「・・・・・・まさか、この歳になって、こんなことになるなんて・・・・・・夢にも思わなかったわ」
俺も思わなかった。という言葉は飲み込んで。
紅く。
昔から見てきたーーーー闊達でさっぱりした顔を。
今は紅くーーー女の色に染めるのを、見つめながら。
多香子「若い男の子と、あんなこと・・・・・しかもその相手が、ひー坊だなんてね・・・・・・」
俺 「・・・おばちゃん、俺の女になるって言ったよね」
多香子「・・・・っ!!」
その言葉に、ほんの少し息を呑んでから。
多香子「・・・・・・・ほ、本気なの?それ・・・・」
俺 「うん」
当然。というように、力強く頷きながら。
多香子「・・・その・・・・そ、そういうことを・・あたしと続けたいってこと?・・・・・・・」
俺 「続けたいってこと」
多香子「あ、あんた平気なの?」
俺 「何が?」
多香子「そ、そりゃ・・・・ほら、隼人のこととか・・・・・・」
俺 「平気」
そう言い切る『息子の友達』にーーー母は複雑な色を瞳に浮かべる。
そう。
その覚悟は、もう出来ている。
この、3日間で。
たとえ。
たとえ十年来の友とーーーそれを天秤にかけようとも。
この。
この豊満なそれをーーー手放したくはない。
そう。
おそらくは太古から。
ヒトがケモノである頃からーーー雄がそうしてきたように。
俺 「おばちゃんはどうなんだよ。嫌なのか」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・」
困惑と羞恥の断崖に立たされたように、雌は目を伏せる。
俺 「俺となんか、もうエッチしたくないのかよ」
多香子「そ、そんなこと言ってないわよ」
俺 「じゃあしたいんだ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「・・・・言わせないでよ・・・・・・・・そんなこと・・・・・・」
ずくんッ・・・・・・・・・。
多香子「こんなおばさんが・・・・・あんたみたいな男の子と、またエッチしたいだなんて・・・・」
ずくんッ・・・・・・・・・・と。
雄性を刺激するその反応にーーー心臓と股間が脈打ち始め。
多香子「・・・・・ま、まるっきり・・・・欲求不満の・・・淫乱そのものじゃない・・・?」
俺 「いいじゃん、それで。」
多香子「・・・・・・・・・・」
俺 「欲求不満の淫乱そのものに、なってくれよ」
蕩けていく。
瞳の輪郭がーーーゆっくりと。
むちゅうぅうぅぅッッ・・・・・!!
多香子「んッッ・・・・・・ふうぅぅぅぅんんんッッ・・・・・!!」
受け入れる。
男の接近とともに瞼を下ろしーーー小さく唇を開き。
多香子「んはァ、んふッ、んんんッ・・・・・・はぁ、ああぁあぁぁあんッ・・・・・♪♪」
家には夫も子もいる熟母はーーーぽってりとした唇を、若い男に許し。
俺 「・・・・・おばちゃんは、俺の女だぞ」
多香子「んふぁ、はぁ、あああッ・・・・・・んくっはぁッ・・・・・」
俺 「これから毎日でも、エッチしてやる」
多香子「んぷぁ。はぁ、んくッ、はぁ、ま、毎日はムリよぉ」
俺 「欲求不満で淫乱なんだろう」
多香子「はぁ、ああん、なんてこと言うのよ、この子はっ」
むちゅううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
多香子「んふううぅぅ~~~~~んんッ・・・・・・!!んふッ♪んむゥ、んふぅぅッ♪」
つぷッ・・・・・・・。
多香子「んはァ、んはあッ、・・・・・・はぁ、ああああッ・・・・・」
俺 「セックスしたいって言って」
多香子「はあ、ああん、言えないわっ」
俺 「家族に隠れていっぱいセックスしたいって言って」
多香子「はあ、ああ、ひどいことを言わせないでちょうだいっ」
ぢゅるうぅぅぅ~~~~ッッ・・・・・・・!!
多香子「んうぅぅぅ~~~~ッッ・・・・・!!んちゅッぢゅッんむゥ、んふゥ♪んむゥ♪んぢゅるぅぅぅ~~~ッッ・・・・・・!!」
荒々しく突っ込まれ、乱暴に暴れる男の舌。
それに負けじとするように。
多香子「んふッ、ぢゅるッ、んぶぅんっむッぢゅろッんぢゅるるるッ、んふゥん♪んるれろれろれろるれろぉぉ~~~ッッ・・・・・・・・!!」
信じられない勢いでーーー欲求不満のベロが暴れまわり。
どろぉッ・・・・・・ぢゅるぅぅぅぅッ・・・・・・!!
多香子「くふぅぅんッ♪♪んぢゅるッ、ぢゅるうッ、んふゥ、んふうぅぅ~~~~~ッッ・・・・・!!」
送り込まれる唾液を貪欲に吸っては、グチャグチャとかき回し、舌に乗せて送り返す。
俺 「・・・・・・・・ドスケベ」
多香子「ふ、くッ、んむむむむぅぅッッ・・・・・・・」
唇を重ねたままの侮蔑の言葉にーーー物言いたげな瞳と視線が合う。
怒りか、屈辱かーーー羞恥か。
それともーーーもっともっと淫靡な何か。
ねとぉぉぉッッ・・・・・・・!!
多香子「はっ、はアッ、はッ、・・・・・・!はぁ、ああ、んぐッ、んふぅぅッ・・・・・・」
口の周りを、ヨダレでヌラヌラにテカらせ。
多香子「はぁ、ああ、んぐッ・・・・・・・し、したいわッ・・・・」
おばちゃんは。
多香子「ああっ・・・・・ひー坊とセックスしたいッ・・・・したいわっ・・・・・・・」
ぞくぞくぞくぞくぞくッッ・・・・・・・・
俺 「おばちゃんのスケベ」
16
投稿者:ひー坊
2018/03/21 15:55:00    (bNF6tW26)
どゅむッ☆
俺 「わ、うわっ!?」
多香子「あんたねえ、あんなふうにウチの店の前ウロウロしちゃダメでしょっ」
まだ。
口の中の生々しい唾液のの味がーーー消える間もなく、飛んできたチョップにうろたえながら。
俺 「う、ウロウロなんてしてない」
多香子「まったく、なんでお父さんと立ち話なんかしてんのよ。見た瞬間肝が潰れたわ」
俺 「・・・・・・・・話しかけられたんだから、しょうがないじゃんかよ
多香子「ウチの前を通らないようにするとか、色々あるでしょ」
俺 (そこまでコソコソしなきゃいけないの)
と、思いながらも。
ーーーそれはやはり口の中に留めておく。
そう。
これはきっとーーーそこまでやっても足りないくらい。
念には念を入れて。
注意してもし過ぎることはないくらい。
絶対に。
絶対にーーー知られてはいけない事なのだろう。
ーーー家庭を持つ、母にとって。
多香子「とにかく、もっと注意してよね。自分では普通だと思っていても、傍から見れば不自然ってこと、よくあるんだからね」
俺「・・・・・・・・・・・・おばちゃんだってあの時、一瞬エい顔をしてたぞ」
多香子「はっ?い、いつ?」
俺 「お昼、おっちゃんと三人でしゃべってた時」
多香子「し、してないわよ」
俺 「してた」
多香子「してないったら」
おれ 「してたしてた」
多香子「い、いつよ、いつしたってのッ、何時何分何秒ッ」
俺 「こ、子供じゃないだから」
多香子「・・・・・・はあッ・・・こういうところはまだまだ子供なのに・・・・・・」
俺 (なんでそっちが言うだよう)
ーーーと思うが。
俺 「おばちゃん、この3日間に、おっちゃんとキスした?」
多香子「・・・・・・・・・・・な、なによ、いきなり」
俺 「教えてよ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・してないわよ・・・・そんなこと、もう何年もしてないわ」
俺 「エッチも?」
多香子「は、はっ?」
俺「最後におっちゃんとエッチしたの、いつ?」
多香子「な、なんでそんなこと聞くのよぉ」
俺 「知りたいんだい」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
たっぷりと。
蛍光灯の安定器がジジジと唸る音が聞こえるくらいのーーー静寂。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

15
投稿者:ひー坊
2018/03/21 15:01:04    (bNF6tW26)
その日の夜

ブロロロロロ・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カン、カン、カン、カン、カン・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キンコーーーン♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 (誰だろう?)
玄関を開ける。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんっ」
多香子「んむッ!?んふッ、ん、んむうぅぅッッ・・・・・」
0.7秒ほどの戸惑いがーーー通り過ぎると。
多香子「んっ、んふッ♪んはァッんぷッぢゅるッ、んへぁ、あふうぅぅぅ~~~~んッ・・・・・!!」
玄関に鍵をかける間もなく始まる、舌と舌の交尾。
多香子「んはッあッんちゅッんむちゅッ、んふぅ♪んれろォ、んねろおぉぉぉッッ・・・・・!!」
口と口をむっちりと押し付け合いーーー下品に舌を突き出し合い。
俺 「はあ、はあ、はあ、おばちゃん、もっと舌を早く動かせよっ」
そう言いながら、それを自ら実践しーーー
多香子「んふぅぅッッ♪♪んっぢゅるッ、れろれろれろれろれろッッ、れろれろれろれろれろぉぉ~~~ッッ・・・・・!!」
グチュグチュと泡立つ唾液と、ペロペロと舐め合う舌の性交。
ああ。
すごい。
一瞬で100%まで勃起する、股間のモノ。
生々しい熟女の唾液と。
淫乱そのものの舌使いを、味わいながら。
多香子「んっんふッ♪んぢゅるうッ、ぢゅるッんぷァ、んれろれろれろれろれろッ、れろおぉぉぉッッ・・・・・・・・・!!」
ちゅうぅぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・!!
多香子「んッくふぅぅッ♪♪んっぢゅるッぢゅるうぅぅッッ、ぢゅるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
ひときわ強い吸い上げにーーー淫母は同じく、貪欲な吸い上げで応え。
多香子「ふーーーーーッッ・・・・・ふーーーーーッッ・・・・・んふううぅぅぅんんんッッ・・・♪♪」
ぞくッ・・・・・・背筋にくる、淫蕩そのものの瞳で。
多香子「んふゥ、んふぅぅん・・・・・♪♪ちゅぱッちゅぱちゅぱちゅぱッ、んちゅるっれるれるれるっれろぉぉ・・・・・♪♪」
俺 (う、うわああああ)
たまらない媚態を含ませーーー若い男との直情的な接吻を楽しむのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

14
投稿者:ひー坊
2018/03/20 22:52:23    (snSFOe8A)
翌朝

ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピーーー
俺 「がっこ・・・・・・行かなきゃ・・・・・」
週3日も一時限目からの授業を入れたことを後悔する。
(眠い・・・・・・まぁ、もう少しだけ寝るか・・・・・)
俺 「ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~・・・・・・・・ぐうぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
それがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

てれてれてれ・・・・・・てれてれてれ・・・・・てれてれ・・・・・・・
駅への道を歩くーーーーーーー
慶次「ひー坊、これから大学かい?」
俺 「ーーーえ?あ、うん」
慶次「うちのも珍しく今日は朝から出てるよ」
俺 「ちゃんと学校に行ってればいいよね」
慶次「不吉な事を言わないでくれよ、本当に行ってない可能性が高くて困ってるんだから」
俺 「おもちゃ屋を継がせればいいのに」
慶次「うーーーーーーーーーーーーーん」
おっちゃんは、今にもプラモの箱を持ってなければ腕組みしそうな顔で考え込む。
慶次「まあ、専門学校を出るまでは好きにさせるつもりだよ。あれは縛り付けても聞かないだろうから」
多香子「おとーーーさーーーーん、お昼どうするーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
多香子「あら、ひー坊。何ふらふらしてんのよ。ガッコ行きなさいガッコ」
・・・・・・・・・・・・ごくん。と
俺 「これから行くところだよ」
唾を飲み込み、舌を湿らせてーーーなんとか声を出す事ができた。
疼く。
股間が。
目の前の雌の肉と汁の味と匂いを、思い出して。
慶次「ん?母さん、お昼がどうしたって?」
多香子「買い物してくるけど、何か食べたいものある?」
慶次「あれ?チャーハンにするんじゃなかったの」
多香子「ゴハンがあまり残ってないのよ。隼人が食べちゃったみたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幻影。
いや。
記憶を素材としたーーー脳内CG処理能力の賜物か。
慶次「じゃあ、野菜かき揚げで、冷たいお蕎麦がいいなあ」
多香子「はいはい。ーーーひー坊、お昼食べてく?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その目は。
何気なさを装いつつも。
ーーーほんの僅かな意図が隠されているような。
俺 「・・・・・だから、これから学校なんだってば」
多香子「相変わらず不健康そうな顔しってわねー。あんた、持ってったおばちゃん特製野菜たっぷりカレー食べたのー?」
俺 「た、食べてる、全部食べた」
慶次「おや、ひー坊、野菜を食べられるようになったのかい。昔、ジンギスカンした時は、お肉しか食べなかったのに」
俺 「お、大昔の話でしょ、それ・・・・」
多香子「もうすぐしたら、色々畑で採れるようになるからね。できたら持ってってやるから」
俺 「い、いい、いいって」
慶次「あはは、遠慮すことないよ。これからの季節、山ほど採れるんだから」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
口の中に。
口の中に蘇るーーー肉汁の滴りを、舌の付け根で。
思い出し、味わいながら。
俺 「じゃあ・・・・・遠慮なく、頂きます」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
慶次「ついでにプラモ作りも再開しない?ほら、2割引にしとくからさ、ほらほら」
俺 「それはそのうちに。学校行くんで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何だか複雑な気持ちで駅へ歩き出す。







てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・
13
投稿者:ひー坊
2018/03/20 22:26:26    (snSFOe8A)
翌朝

ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピーーー
俺 「がっこ・・・・・・行かなきゃ・・・・・」
週3日も一時限目からの授業を入れたことを後悔する。
(眠い・・・・・・まぁ、もう少しだけ寝るか・・・・・)
俺 「ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~・・・・・・・・ぐうぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
それがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

てれてれてれ・・・・・・てれてれてれ・・・・・てれてれ・・・・・・・
駅への道を歩くーーーーーーー
慶次「これから大学かい?」
俺 「ーーーえ?あ、うん」
慶次「うちのも珍しく今日は朝から出てるよ」
俺 「ちゃんと学校に行ってればいいよね」
慶次「不吉な事を言わないでくれよ、本当に行ってない可能性が高くて困ってるんだから」
俺 「おもちゃ屋を継がせればいいのに」
慶次「うーーーーーーーーーーーーーん」
おっちゃんは、今にもプラモの箱を持ってなければ腕組みしそうな顔で考え込む。
慶次「まあ、専門学校を出るまでは好きにさせるつもりだよ。あれは縛り付けても聞かないだろうから」
多香子「おとーーーさーーーーん、お昼どうするーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
多香子「あら、ひー坊。何ふらふらしてんのよ。ガッコ行きなさいガッコ」
・・・・・・・・・・・・ごくん。と
俺 「これから行くところだよ」
唾を飲み込み、舌を湿らせてーーーなんとか声を出す事ができた。
疼く。
股間が。
目の前の雌の肉と汁の味と匂いを、思い出して。
慶次「ん?母さん、お昼がどうしたって?」
多香子「買い物してくるけど、何か食べたいものある?」
慶次「あれ?チャーハンにするんじゃなかったの」
多香子「ゴハンがあまり残ってないのよ。隼人が食べちゃったみたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幻影。
いや。
記憶を素材としたーーー脳内CG処理能力の賜物か。
慶次「じゃあ、野菜かき揚げで、冷たいお蕎麦がいいなあ」
多香子「はいはい。ーーーひー坊、お昼食べてく?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その目は。
何気なさを装いつつも。
ーーーほんの僅かな意図が隠されているような。
俺 「・・・・・だから、これから学校なんだってば」
多香子「相変わらず不健康そうな顔しってわねー。あんた、持ってったカレー食べたのー?」
俺 「た、食べてる、全部食べた」






てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・
12
投稿者:(無名)
2018/03/20 05:46:44    (5sEkZQrh)
物凄く良かったのに、隼人のオタクくさい口調で台無し。
11
投稿者:ひー坊
2018/03/20 00:42:43    (snSFOe8A)
翌日の夜

俺は大学から戻り、部屋で寛いでいた

ーーーガチャッ
行き成り玄関のドアが開く。
どたどたどた、ガララララッ。
入って来たのは、隼人だった。
隼人「貴様、姦ったのか!!?!!?!?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
思考が停止する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺 「・・・・・・・・・・・・落ち着け、隼人」
心拍を。
胸奥で大きく脈動する心拍をーーー気取られぬように。
隼人「落ち着いてなどいられるか!!あ、アイス買って来たぞ。60億ルピア」
俺 「円で言え、円で」
隼人「さぁどういうことだ!!!」
ごくりと。
唾が喉につっかかりながら滑り落ちていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺 「お前が何を言ってるのか、さっぱりわからない」
隼人「しらばっくれるのか、お前って昔っからいつもそう!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「いやバカな、ミキちゃんは完全に脈なしだったはず。まさか解散後に痴女おねーさんとLINEでも!?」
俺 「だから、何?」
バレてなかった。ーーーおばちゃんとの関係はバレてなかった。
隼人「よかろう、俺の観察眼を思い知らせてやろう。まず、玄関!!」
俺 「玄関が?」
隼人「お前の靴やクロックスがあんなに綺麗に揃えられてるの見た事がない!!つまり女が来た証拠!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは昨日、お前んとこのおばちゃんがやってたんだよ」
隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「オカン、来たの?」
俺 「俺が苦手な野菜がどっさり入ったカレーを鍋いっぱい持ってきたぞ。少し消費してくれ」
隼人「家でも嫌になるほど食わされているのだ。お断りします。OKOTOWARI-SHIMASU」
変なアクションポーズとともの、そんなことを言う。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「そ、それだけ?」
隼人「う~ん、どうやら早とちりだったようだ」
内心の安堵の溜め息をーーー気取られぬように。
俺 「野菜畑継げよ、おもちゃ屋継がないなら」
隼人「ミキちゃんにメールした?」
俺 「・・・・・・・してないし、LINEもしてないし、ミキちゃんも来てない」
隼人「それじゃ~昨日1日何をやっていた!!」
昨日?
おばちゃんとの『雄』と『雌』の濃厚な交尾--------が思い出される。
しかし、
俺 「あの子は、ムリムリ」
隼人「俺もそう思う。あの子はお前のようなセミ非童貞の手に負える女ではない」
俺 「だから行きたくないって言ったんだ」
隼人「おっとと、アイスが溶ける、解ける。テレビつけるぞ」
自分の部屋のように寛ぐ体勢で、隼人はベッドに寝転がる。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その。
ーーーその、ベッドはーーー。
再び、おばちゃんとのエッチが思いだされる。
隼人「・・・・・・おっ?」
ぎくり。と胃が縮小するような感覚。
俺 「な、何?なんだよ、何?」
隼人「布団からお日様の匂いがするぞ。珍しく干したか?」
俺 「あ、ああ、まあ」
それも、おばちゃんが昨日ーーーー干してった。あの禁断の行為のあと・・・・・
隼人「汗や脂肪、洗剤成分などが太陽光と熱で分解されてできるアルデヒドやアルコール、脂肪酸などの揮発性物質がお日様の匂いの正体なのであーる」
俺 「何その、コピペみたいな解説」
隼人「さーてマユちゃんとLINEでもしようかな、俺はお前と違ってマメだからな!!」
と言いながらベッドに転がりながら、右手でスマホ、左手でアイスというズボラぶり。
ベッドにアイスの溶け汁を一滴でも滴らせたら絞め殺してやる。
ーーーなどと思いながら。
こんなにも。
こんなにもーーー隼人と普通に会話できることに。
寒々しいものを感じずにはいられなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・隼人。
昨日。
昨日ーーーここには。
物心もあやふやな頃から知っている、男。
そいつを。
そいつをーーー欺いている。
昔から。
それこそ6つか7つの頃からーーー何かと良くしてくれた、『おもちゃ屋』のおっちゃん。
その人のーーー妻を。
伴侶を。
一生の愛を誓い合ったはずのーーー女性を。
自己嫌悪とか。
罪悪感とか。
意外な事に。
そんなものはーーーほとんど湧いて来ないのだ。
勿論。
昨日のことを。
あのーーー動物的で下半身的な、夢のようなセックスを。
『彼女』の家族にバレればーーーただで済まないことはわかっている。
おそらくは。
この部屋はーーー二度と、元3年A組連中の堪り場として使われる事はなくなり。
俺は・・・・・・二度と、あの店の前を通る事はできなくなるのだろう。
ただ。
本当のところは。
本当に『それ』がバレたとしたら。
その子や夫が、一体どういう行動にでるのか。
ーーーまるで想像できないでいた。
殴られるのか?
何らかの責任を取らされるのか?
弁護士を主人公にしたドラマで見たようにーーーー何百万円もの慰謝料を払うことになるのか?
現実感がまったくない。
今まで。
あの家族との関係で。
そんなことを仮定する必要など、微塵もなかったのだから。
(「はあ、あああッ!!なる、なるうッ!!ああッおばさん、ひっ、ひー坊のオンナにッ、ああッなるッ、なるぅぅ~~~ッッ!!」)
疼く。
股間の雄性とともにーーー心の奥底で。
その感情が。
性欲とは違うものが。
その正体に。
その感情の正体に。
脳内の辞書から、近しい言葉を選ばなければならないのならば。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優越感。
卑劣な。
卑屈で卑劣なーーー卑しいとしか言いようのない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『お前の母親は、俺と寝たぞ』。
『お前の母親は、俺のチンポに突かれながら、俺の女になると言ったぞ』。
そう。
そんなことを、口にしたことを考えるたびに。
『おたくのカミさん、歳のわりにはいい味だったぜ』。
などと。
そんな。
いまどきVシネでも使われるとは思えないーーー低俗なセリフを。
口の中で捏ねるたびに。
全身を。
全身をーーー薄く、ピリピリした細かな痺れが走っていく。
これは、快感なのか。
あのとき。
あのときーーー突きあがる衝動に従って、女を抱いた俺は。
友達の母親をーーー押し倒し。
歳が倍以上も離れた熟母を犯す---その快感に酔い痴れた、俺は。
そんな卑しい愉悦などーーー求めてはいなかったはずなのに。

隼人「「あ”--------------!!!」
びぐんッと胃袋を握り潰されたほどの驚き。
隼人「あーーーーもういいもういい、やめやめ!!マユちゃんやーーーめた!!」
隼人が見せるお手上げのポーズ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
隼人「一緒に消そう」
俺 「はっ?」
隼人「興味ないんだろ、いらないじゃん」
俺 「なんで?」
隼人「いつも一緒だったじゃない!!伝説の大盛丼も起きて破りの半分っこしたし」
俺 「女が絡めば友情は後回し、と言ったのはお前だったな」
隼人「あのな兄弟、冗談を本気にするな。JODANを本気にするな」
今更。
『今更、冗談などと言われても困る』
そう口にしたい衝動とーーー戦いながら。
そう。
もはや。
きっと。
絶対にーーー取り返しはつかないのだから。





10
投稿者:(無名)
2018/03/19 19:59:50    (xeACvRxR)
読みにくい感じがしたのは自分だけかなぁ
9
投稿者:ひー坊ん
2018/03/19 00:57:41    (WYL9rMU7)
ずにゅううぅっぅぅぅぅうっぅぅッッ!!!!!
「あッ、ああああーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
高まり切った嬌声をーーー真近の鼓膜で受け止めながら
びくッ、びくびくッ、ぞくぞくぞくっぅぅ・・・・・・!!
「あ、うあ、あああぁあぁ・・・・・ッッ・・・!!
そんな声が出てしまうほど
呑み込まれる。
沈んでいく。
このまま、溺れてしまいそうな、
圧倒的な柔らかさと温もりにーーーー全身の細胞が打ち震える。
「あぁぁっぁぁぁぁぁあぁッッ・・・・・・・!!はあ、ああ、う、うそッ、嘘ッ、うそぉぉぉおおッ・・・・・・・!!」
耳元で、熱く湿った吐息を震わせながら。
「ああぁっぁああ・・・・・・・し、し、しちゃってるッ・・・ああ、あ、あたし、ひー坊とぉぉぉ・・・・・・・ッッ!!」
刺激的な文言を、ピンク色の喘ぎに乗せて垂れ流す。
そう。
俺は今ーーーーあの、おばちゃんと
下半身の淫らな器官同士でーーーーー繋がり合っている。
濡れたおまんこと勃起したチンポで、ぐっぷりと繋がり合っている。
・・・・・・ぐちゅッ!!・・・・・・・・
「きゃふううぅぅッ!?はっ、あっ、あああああああッッ・・・・・!!」
熱い。
ぐちょぐちょの熱液で満たされた、とてつもない肉の洞窟へと、
いつもの150%くらい硬く張り詰めた、ガチガチの肉塊を侵入させ。
ぐちゅっ・・・・・・・ぐりッ、ぐりゅっぶぶぶぶッッ・・・・・・・!!
「うあッ!?ああッあッああうッ、ああ、はああぁあぁッッ・・・・!!
「つ、繋がってる、おばちゃん」
「はあ、ああ、あああああああッッ・・・・・・・・ああ、う、うそっ、嘘ッ・・・・・・・!!」
「はあ、はあ、セックスしてるぞ、はぁ、お、俺のちんちんが、おばちゃんのおまんこに、ズッポリぶっ刺さって」
「んくぅぅッ・・・・・!!あぁ、うそうそ、嘘よッ、はぁ、こんなのっ、夢なのよぉ~~~~ッ!!」
「はあはあ、ゆ、夢みたい」
ずにゅッ・・・・「ぐりゅうぅぅうううぅうッ・・・・・・!!
「んはあ”あぁあああ~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・!!」
気持ちいい。
どこまでが粘膜でどこからが肉化わからない。
それでいて決して緩くなく、抱きしめるように包み込んでくる。
雄をーーー肉棒を受け入れるための、雌の洞。
圧倒的なまでのーーー雄を悦ばせる、その性能に、
「んぐっ・・・・・・・・す、すっごい、おばちゃん」
「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・!はっ、ああ、ええッ・・・・・・・?」
「こ、こんなエロいおまんこを、隠し持ってたのかよッ」
「ッッッ・・・・・・・!!はあ、ああっ・・・・・な、なんてこと、言うのッ、この、ああ、馬鹿ッ・・・・・・・!!」
ぐりゅッ、ぐちゅッぐぶぶぶぶぅぅッッッ・・・・・・・!!
「ッッッッはあぁああぁぁ~~~~~~~ッッ!!あああッあうッああ、ああああああああぁぁぁあぁ~~~~~~・・・・・!!」
びくッ・・・・・びくびくびくっ、ぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・!!
すごすぎる。
頭の後ろがジーンと痺れ、鼻の頭にキリキリとした痛みを覚える。
それほどの、快感と興奮に
「はあ、ああ、た、たまんねえ、おばちゃん」
ただ、しがみつき。
ずにゅッ、ずぶぶぶぶッ、ずちゅッ、ずぶうッッ!!にゅぅぶぶぶッッ!!
「んああぁああああ~~~~~ッッ!?あう、あうッ、あうんッあぁ、だッだ、だめッあッはあぁぁっぁあ~~~~ッ!!」
グネグネと腰を蠢かせーーーぐっちょりとぬかるんだそこを抉り回す。
かつてなく膨張しきった、鋼のような硬度を持った、肉塊で。
「はあ、ああ、あああああッあッうッうああッ、ひッ、くひッ、ひッ、いひいいぃぃぃ~~~~ッッ・・・・・!!」
びくん、びくんッ、びくんッッ、・・・・・・・・びくびくッッッ!!
ムッチリと密着した、どこまでも柔らかな熟肢体がーーーー打ち震える。
濃厚すぎる雌の体臭が、鼻腔から脳漿までをもーーーまるでやばい薬物のように。
「はあ、はあ、くっ、はあ、ううっ・・・・・・・!!」
ずにゅッ、にぢゅッ、ぐぷッ、ずちゅッ、ぶッぶッぶッ、ぐちゅッ、ずぶうぅッ・・・・・・・!!
「んはあ~~ッッあッんはッ、はあぁッ!!あぁ、あっ、あッ、ああああぁぁあぁ~~~んッッ!!」
リズミカルに腰を打ちつける。
たぷん、たぷんと、豊かな下半身の肉が波打つのを感じながら。
ずちゅッ、ずぶッ、ずぷんッ、にぢゅッ・・・・・・ぐぷぷッ、ずッ、ずにゅッ、ずぶぶぶッッ・・・・・・!!
「はあ、ああ、あううッ!!はぁ、あうッ、んんくっ、はああッ!!ああ、ああぁぁぁ~~~ッッッ!!」
ぎゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!子持ち熟母の腕で頭を掻き抱かれ。
はだと肌がーーーー互いを歪め、吸い合うように、ムッチリと密着し。
(はあ、ああ、ああ、す、すごい・・・・・・・・)
全身で受け止める官能の津波に、頭がおかしくなりかける。
肉体の海。
生命力と母性と淫性の肉体に溺れかけーーーーたまらない弾力で押し返され。
すごい。
俺はーーーいったい何にしがみついているんだ?
「あ”あッッあッすごい、すごいわッああッ、ひー坊ぉッ!!あッ、あはあぁぁ~~~~~ッッ!!」
メスそのもののヨガリ声がーーー精神の密着をも高めていくようにーーーー
「はあ、はあ、くぅ、はぁ・・・・・・はっ」
互いの汗でぬめる肌をーーーヌルヌルと擦り合わせると。
「はあ、はああぁあぁぁぁあぁあぁぁぁッッ・・・・・!!」
その声でーーー同じ、ぬめる官能を共有していると知る。
「はあ、ああ、んくッ!ああ、い、いやらしわッ・・・・・・・ひー坊ぉッ・・・・・・・!!」
「はあ、はあ、はあ、き、気持ちいい、よすぎる」
「はあ、ああああッ・・・・・・・こ、こんなのッ、どこで覚えたのッ・・・・・・んぐッ、くッ・・・・・・・!!」
「はあはあ、ひ、秘密」
「ああ、んんんッ・・・・・・・!!はあ、わ、悪いことばっかり、覚えてッ・・・・・・・!!」
ずにゅぬぶぶぶぶぶぅぅッ・・・・・・・・!!
「くはあああぁっぁっぁぁぁァアァ~~~~~~~~~ッ・・・・・・・!?」
ゆっくり引き抜かれる感覚にーーー熟母は、男に絡めた脚をピクピクと震わせる。
「はあ、はあ、んぐっ・・・・・・おばちゃん、気持ちいいのかよ」
「ああああああッ・・・・・・!!ああ、そ、そんなこと、女に聞かないのッ、はぁ、あああッ・・・・・!!」
「い、言って、どう気持ちいいのか言って」
「はあ、ああ、馬鹿、馬鹿ッ、はあっ、ああっ!!」
ぐりゅううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
「んはあっぁぁぁぁあああぁぁッッ・・・・・・・・!?はあ、ああ、あううッ・・・・・!?」
密着したまま、ウネウネと互いに貪り合う腰と腰。
「んぐっ・・・・・・・・・・はあ、い、言って、おばちゃん」
「ああ、馬鹿ッ、ああ、子供のくせにッ・・・・・・・!!」
がりっ・・・・・・・と、爪が軽く立つほどに、その指先が耳元に食い込んでくる。と、
「はあ、ああ、いい、いいわ、気持ちいいッ!!ひー坊とのセックス、すっごく気持ちいいッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・・!!
「は、はあッッ・・・・・・!!」
ずぶううぅぅぅぅ~~~~~~~ッッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーっっっ!!あッああッああああ~~~~~・・・・・・ッッ!!」
ゆったりと、肉壁を擦りあげていく挿入。
ズブズブとーーー雌の一番深いところへと、侵入していくように。
「んッッッ・・・・・・はあ、ああッ!!ああ、す、すごッ・・・・・はあ、あああッ!!」
「はあ、はあ、んくっ・・・・・・・お、おばちゃんの、おまんこすげえ」
「はあ、あああっ、そ、そんな言葉使わないのッ、はあ、あはんッ!!」
「おまんこいいって言えよ。おばちゃん」
「はあ、はあッ、ああっ馬鹿、言わないわッ、そんなことッ、死んでも言わないからッ!!」
ずにゅろろろろッッ・・・・・・・・!!
「はあ、ああ、ああぁああぁぁぁあぁ~~~~~ッッ!!」
再びゆっくり引き抜かれる感触にーーー声を震わせ。
「はあ、んぐっ・・・・・・つ、次に突いたら、おまんこいいって言えよ」
「はあ、はあッ、あああッ馬鹿ッ、この馬鹿ッ、ああ、だめよ、そんなこと言わせないでッ!!」
ずぶううぅぅううぅぅぅぅッッ・・・・・!!
「あはああぁぁああ~~~~~ッッ!!ああっ、おっ、おまんこッ!気持ちいいぃぃぃぃ~~~~~ッッッ!!」
ーーー崩壊する
   価値観も
   記憶も
友達の母親と息子の友達という関係性も
脳髄がスパークしてドロドロに溶けて出していくような感覚
「はあ、はあ、はあ、はあっ・・・・・・んぐっ・・・・・・!はあ、おら、おらっ!」
ずにゅッずぶッずぶぶぶッ!!ぶちゅッ、ずぶちゅッ、ずぶぶうッ!!
「んはああッ!!あうッあうッあううッ、あうんッ!!あはあ、あはあッッ!!」
ピチャピチャと愛液が飛び散る、無茶苦茶な腰のぶつけあい。
「はあ、はあ、おら、おらっ、どうだ、おらッ」
「ああ。あうっ、あううッ、んはああぁんッ!!ああッいっいッあはッ、あはぁああぁんッ!!」
しきりに体をゆすり、抱きつき合い、抱きしめ直し。
「はあ、はあ、はあ、ああ、はあッ・・・・・・くっ、おら、おらっ!!」
ずぶっ、ずぶッ、ずぶんっ、ずぶんッ!!ずぶちゅうッ!!
「あはうッ!?はう、はううッ!!あぁ、あっ、ふッふかッ深ッいッ!!ああああ~~~~ッッ!!」
とめどなく蜜を噴出させる肉壷を、グチュグチュゴリゴリと突きまくり、抉り回し。
「はあはあ、おらっ、おばちゃんーーーんぐっ、おら、どうだッ」
「はあ、ああああッかっ硬いッ!!ああっ硬いわッ、ひー坊ッ、あはあんッ!!」
「はあ、はあ、か、硬いだけかよっ」
「はあ、ああ、んぐッ!ああ、か、硬いし、大きいッ!!はあッ、何を言わせるのよッ、ああ馬鹿ッ、あんッ!!」
「はあはあ、わ、若いチンポはいいだろうが」
「あああッ馬鹿馬鹿ッ、怒るわよッ!!あ、あ、や、弥生さんに言いつけてやるわッ!!」
「なんて言うんだよお」
「はあ、ああッ、お、おたくの息子さんは、やっぱりひどい悪ガキですって!!ああ、言ってやるからッ!!」
「はあはあ、んぐっ、い、言ってみろよっ」
ずぶッぶぶぶぶぶッ、ぐりゅうぅぅッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!うあッあはああぁッ!!ああ、そこッ、そこおぉぉおッッ!!」
憶測の深い所を刺激され、おばちゃんは悪ガキの腰に脚を回す。
「はあ、お、おたくの息子さんのチンポで、グリグリいじめられましたって、さ、はあ、お、お袋に言ってみろよッ、おらっ」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくッツ・・・・・・・・!!
自分の口から出た言葉にーーーー突き抜ける、凶悪な快絶。
「はあ、あうっ!!あうんッ!!ああ、はあ、ああぁああぁあぁあ~~~~~~ッッ!!」
刺激的で背徳的な提案に、浮気熟母は腰を震わせ、喘ぎ鳴く。
ぐちゅるッ・・・・・・ぬぷッ、ぶぶぷぷぷぷッ・・・・・・。
とめどなく愛液を溢れさせる雌壷が、いやらしく蠕動し、若い雄肉にむしゃぶりつくように。
「はあ、はあ、おばちゃん、すっげえドスケベだったんだなっ」
「はあ、はあッ!!ああ、んぐッ・・・・・・・・ああ、このッ、許さないわよッ・・・・・・ああッ・・・・・・!!」
「おばちゃん、好きだ」
「はあ、はあ、ああああッ・・・・・・・!!こ、こんなことッ・・・・・・!!」
ぐちゅうううぅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!ぐりゅッ、ぐりゅうううぅぅッッ・・・・・・!!」
「んひぃあぁああぁぁッッ・・・・・・・!!あひ、あひっ、あひッ!ひっ、ひぃいぃぃんッッ・・・・・・・・!!」
ガッチリと上半身で抱き合ったままーーー下品に回転する下半身。
上半身で愛情を。
下半身で下劣な淫欲をーーーむさぼり合うように。
「はあ、ああ、あああッ、こ、こんな、はあ、ああ、こんなぁぁッ・・・・・・・・!!」
雌穴を穿り返すような雄肉棒の動きに、肉厚な女体がピクピクと打ち震える。
「もっと突いてって言って」
「はあ、あああッ・・・・・・・も、もっと、突いてッ・・・・・・!!」
「もっと犯してって言って」
「はあ、あああッ、こ、この、ちょッ、調子に乗ってッ・・・・・・!!はあ、はあ、あああッ・・・・・・・・!!」
また耳朶のあたりを引っ暖くように、短く整えられた爪が立てられる。
「い、いたたた、痛い。おばちゃん痛い」
「はあ、はあ、あああッ・・・・・・・んぐッ・・・・・・・はぁぁッ・・・・・・」
湿度100%の吐息が、耳朶を包み込み。
「・・・・・・・・・も、もっとッ、犯してッ・・・・・・・・」
その。
とてつもないーーー可愛らしさと淫らがましさに、唾を飲み込みながら。
「ーーーも、もっと色っぽく、媚びた感じで言って」
「んぐッ・・・・・・・!!はあ、あ、あんたっ、ああ、あとで覚えてなさいよッ・・・・・・・!!
ギュウッ・・・・・・・・と、頭を抱え込む手に力が入った、と思うとーーー
「はあ、ああ、んくッ・・・・・・・・!ああ、も。もっとぉッ!ああ、お、犯してぇぇぇ~~~~~~んッッ・・・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぅッ・・・・・・・!!
官能の。
官能の花火が、頭蓋の内側とーーー海綿体の内側で炸裂したように。
「はあ、はあ、んぐッ・・・・・・・・犯してやるぞ、この、んぐッーーー淫乱ッ!!」
ーーーずぶっ、ずちゅッ、ぐぶッ、ぐちゅんッ!!ずぶッ、ずぶぶぶッ、ずぬんッ!!ずぶうぅッ!!」
「あーーーーーーーーーッッ!!あッああッあうッあううッ!!はああうぅううぅぅんッ!!」
抱きしめ合い。
互いの髪の中に指を踊らせーーーこれ以上ないほどに求め合いながら。
「はあ、はあ、おら、おらっ、おらっ」
ずぬッ、ずちゅッぐぷッぐちゅうぅぅッ、ずにゅッ、ずっ、ずッ、ずぶぶぶふッッ!!
「あはあツ!!はあ、あはッ、あはんッ!!はん、はんッ!!はうッ!!あはああああんッ!!」
下半身をーーーこれ以上なく淫らに蠢かせ合い。
「はあ、はあ、はあ、はあっ、んぐっ、はあっ」
性器と粘膜で互いを求め合い。
ずちゅッぐぷッぐちゅうぅぅッ、ずぶっ、ずちゅッ、ずぶぶぶふッッ!!
「はあああッ!!、はあ、はあんッ!!あははあんッ!!あーーーーーーーーーーーッッ!!」
「はあ、はあ、はあッこ、腰が動いてるぞッ、おばちゃん、このスケベ、淫乱、浮気妻っ」
「あはぁぁんッ!!ああッいッ、言わないでぇッ!!ああ。ああああ~~~~ッッ!!」
執拗に。
人間としての他の全ての機能を、失ってしまったかのように。
ずちゅッぶッずぶぶッ、ぐちゃあッ・・・・・ぶちゅッ、ずにゅぶぶぶぶッッ・・・・・・・!!
「はああぁああぁ~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、い、いいいぃ~~~~~ッッッ!!」
クネクネと腰を使い合いーーー杭と穴で鬩ぎ会う。
ずにゅッ、ずぶッ、ぐちゅッ、ずぶぶぶッ・・・・・・・!!
「はあ、はあ、ああ、気持ちいい、ああ、な、生最高」
「はあ、ああ、ああッ、んくッ、ああだめよ、抜いて、ああ、言ったでしょッ、避妊しなきゃッ、あはんッ!!」
形ばかりの抗議にーーーねっとりとした腰使いで応える。と、---
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・ぐりゅっ、ぐぶちゅっ、ぐりゅぶぷぷぷぷぅぅッ・・・・・・・!!
「はあ、あ”はああああぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、あああッ、あ”あぁあぁぁッッ!!」
「はあっ・・・・・・んぐっ、な、生が好きなんだろ、おばちゃんよッ」
「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・んくっ!!はあ、ああ、はああッ・・・・んくッ・・・・・・!!」
「正直に言え、そらっ、好きなんだろッ」
「はあ、ああ、んぐッ!ああ、好きよッ、生が好きよっ、生でしたいのッ!!」
「すっごいスケベだ、おばちゃん、隼人が聞いたらひっくり返るぞ」
「ああ、言わないで、言わないでよッ、こッこんなときにッ、あああ言わないでぇ~~~~!!」
いつまでも。
いつまでもーーーナメクジのように、腰を擦り合い。
「はあ、んぐっ、はあ、おばちゃん、はぁ、俺の女になってよっ」
ずちゅッ、ずぶぶぶッ・・・・・ぐちゅッ、ぶちゅッ、ぐちゃあッ、ぬずぶぶぶぷぷぷッッ・・・・・・!!
「ああッ、んくッ・・・・・・!!はあ、なッ、なに言ってるのよッ、はあ、ああッあッんくうぅぅぅぅッッ!!」
若々しい男と「男」と。
「はあ、はあ、俺の、んくっ、おんなになれってばッ」
「はあ、ああッ馬鹿ッ、はあ、ああ、あたしッ、結婚してんのよッ、はあッ、んくううぅぅッ・・・・・・!!」
果てしなく柔らかい熟母の「女」で、求め合い。
「はあ、はあ、し、知ってる、って」
ずにゅうううぅぅぅッッ、ぐりゅッ、ぐぶぷぷぷッ・・・・・・・!!
はあ、ああ、んくッ!!ああ、こ、この子はぁッ・・・・・あうッ!!こんなっ、、ああ、こんなのッ、あはぁッ!!」
ギッ、ぎっ、ぎしッ、ギゴッ、ぎッ、ぎチッ・・・・・・・!!
二匹の獣が行なう交尾の荷重に、ベッドが不吉な軋みをあげ。
「はあ、はあ、はあッ、はあっ、おら、おらっ、おらっ」
ぐちゅッ、ぐちゅッ、ばちゅッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ!!ずぶぶぶッ!!
「はあ、はあ、ああッ、あうッ、あううッ!!ああ、ひっひーぼッ、ああ、ああああぁあぁ~~~~~ッッ!!」
びくっ、びくん、びくびくびくッッ、ぞくぞくぞくッッ・・・・・・・!!
「はあ、ああ、うおッッ・・・・・・はあ、ああ、でる、出るッ・・・・・!!」
「はあ、ああ、あああッ!!ああ、」んくッ、あはあッ!!ああ、だッだめ、ああん、ああんッ!!」
「はあ、はあっ、おばちゃんッ、んぐッ・・・・・・お、俺の女になれッ!!」
「ああ、ああっ!!そんな、ああ、そんなッ、ああ、こ、こんな、こんなにッされてたらッ、あっ、ああッ!!」
ぐりゅううううぅっぅぅぅぅッッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーッッ!!こッ断れないッ、断れないわあぁあぁぁ~~~~~~ッッッ!!」
「はあ、はあっ、ああ、な、なるな、おばちゃんッ、はあ、俺の女になるなっ!!」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、ぎっ、ぎっ、ぎっぎっ、ぎッ、ぎしいッ!!
「はあ、あああッ!!なる、なるうッ!!ああッおばさん、ひっ、ひー坊のオンナにッ、ああッなるッ、なるぅぅ~~~ッッ!!」
言った。
あのーーーおばちゃんが、
夫も子もいる主婦が。
世の言う『愚かな女』へとーーー膣感覚のままに転げ落ち。
「はあ、はあっ、んぐっ・・・・・・ああ、な、中に出しちゃうぞっ」
「あああ~~~~~~~っっだめっだめぇぇ~~~~そんなのぉ、ああ、そんなのおおぉぉ~~~ッッッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぅッ・・・・・・・・!!
「はあ、おお、おおっ、はあッ、はあ、ああ、出る、出るッ、ああ、おおおッ・・・・・・・!!」
ぐちゅッ、ぐりゅッ、ぶッぶぶぶぶッ、ばちゅッ、ばちゅッ、ずにゅぶッずッずッぶッずぶぶぶぶッッ!!ずぶんっ!!
「あはあぁああ~~~~~~~ッッ!!ああ、くっ、くはッあッあああッ!!あうっ、あううぅぅんッ!!」
爆発へ向け、高まる快感の内圧と、無茶苦茶な腰のぶつかり合い。
熟れきった雌の肉壁を、獰猛な若竿が突き。
「はあ、ああ、あああ!!ああ!!ああ!!あああ!!あああああ!!」
熟れきったメスの、エグいヨガリ泣きを掘り出すように。
突き、突き、抉り、突き、突き、突き、突き、抉り、抉り、突き、突き、突きーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「おおーーーーーおあっ、はあ、ああ、おうッッ!!」
びぐんッッ!!びぐッ、びぐんッッ!!
突き抜ける、純白の稲妻。
びゅぐんッッ!!びぐっ、どぐんッ、どくうッ!!
「あッッはあああッ!?ああッあッああ、ああああーーーーーーーーーッッッ!!」
膣奥の核爆発。
打ち込まれる白濁の弾丸が、雌の中心へ、二度、三度、四度、五度ーーー
「ああッあッああッあッでッ出てッあッ!あぁ、あうッ、あはああああぁぁーーーーーーんッッ!!」
ぎゅうぅぅぅッ・・・・・・!!
熱く包み込むような蜜壷は、若い少年を搾るように締め付け。
「はあ、はあ、はッーーーはああぁああぁぁぁ~~~~~~~~~ッッッ!!」
その脚は。
射精中の男の尻を、ガッチリ固定するように。
さらなる深みへと、強烈な射精をせがむようにーーー
「はあ、ああ。あああああッッ・・・・・・・・!!」
びゅぐッびゅぐっびゅるるッ、どぐッ、どぐんッ・・・・・・・・!!
「~~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!ッは、はあっ!!んあああぁぁあぁ~~~~~~ッッッ・・・・・・・・・!!」
若々しく荒々しい雄汁の弾丸。
塊が『奥』へと叩きつけられる感触にーーーーー熟れきった子宮が悶絶し。
びぐッ・・・・・・・・びぐッ、びくびくびくびくびくッッ・・・・・・!!
「はあ、ああ、ああああああッッ・・・・・・・!ひッ・・・・・ひ。ひさし、ぶり・・・・・・いぃぃぃッッ・・・・・・・・!!」
きつく抱きつき合い。
それはまるでーーー射精による反発力で、二人が離れ離れになってしまうのを防ぐかのように。
「はあ、はあ、はあっ、はあ・・・・・・・・おばちゃんッ・・・・・」
びゅぐッびゅるるッ、びゅるッ、どぐんッ・・・・・どぐッびゅるッ・・・・・・。
人生で経験したことがないほどの、激しく、長い射精。
底知れぬ快感。
「はあ、あうッ・・・・・・・あぁ、あはッ、はあッッ・・・・・はああぁぁッ・・・・・・・!!」
睾丸に痛みが走るほど。
精液タンクの底の底の底の雫までーーーこそぎ出すように。
びぐんッッ!!びぐッ、びぐんッッ!!
「はあ、はあ、はあッ!!ああ、ああああああッッ・・・・・・!!はあ、んっ、はあぁ~~~~ッッ・・・・・・!!」
熟母の口からこぼれ出るーーー快感と疲労と、とてつもない多幸感。
動物的で原始的な。
「はあ、あはああぁぁあッ・・・・・あああッ・・・・・でッ・・・・出た・・・・ッッ・・・・ああ、あはあぁぁぁッッ・・・・・・!!」
交尾して。
おまんこに精液をぶちこむ。
ただそれだけのことを果たした。
ーーー汗だくの18歳と、41歳が。
びくッ・・・・・・・・びくんっ、びくッ・・・・・・びくんッ・・・・・・。
「はあ、お、おおっ、・・・・・・・・は、はああぁぁあぁぁッッ・・・・・・・」
くらッッ・・・・・・・・くらくらくらッ・・・・・・・・。
「はあッ、う、うあッ・・・・・・・?」
立ちくらみにも似たーーー脳がブラックアウトする、すさまじい快感の反動。
ぐにゃりーーーと、力を失った肉体が。
「はあ、はあ、あはんッ?んくッ・・・・・・はあ、あああぁぁんッ・・・・・・・」
むにゅうううううぅぅぅんッ・・・・・・・・と。
どこまでも柔らかく。
どこまでも肉厚でーーーーどこまでも温かい。
母性の海に受け止められ。
「はあ、はあ、あふんッ・・・・・・はぁ、ひー坊ぉッ・・・・・・はあ、はあああああッッ・・・・・」
途切れいく意識にーーーーまだらに届く熱い吐息が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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