2018/04/16 00:49:00
(AKzV0MUu)
夏休み中のある日
ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒュウゥゥゥウゥ・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・耳に慣れない、音。
油の足りないーーー金属のきしみ。
風の音。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
かつて聞いた音。
昔に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「ッッ・・・・・・・・・はあ、ん、んッ・・・・・・しょっ、あんっ・・・・・・・・・・」
ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ひときわ強くーーー金属と金属の擦り合う音が、聞こえて。
俺 「うわあ、エッロ」
目の前の痴態にーーー遠慮なく、無視質なムービーモードのスマホを向ける。
多香子「はあ、ああああッ・・・・・・・・ああ、イヤ、こわいっ・・・・・・・んくっ、はあ、ああ、怖いわ、ああん、許してッ」
興奮とーーー確かに感じているのであろう、微かな恐怖。
ゆっくりと。
これからーーー約35分かけて。
遊園地の名物ーーー大観覧車は、ゆっくりと一周する。
また地上に降りるまで、35分もの時間。
ギシッ・・・・・・・・・・・・グラッ、きしぃッ・・・・・・・・・。
多香子「きゃっ、あん、あんっ!!ああっゆっ揺れてる、怖いわ、ひー坊やっぱり怖いっ」
俺 「ゴンドラ以上に、おばちゃんが揺れてるんだってば」
多香子「んくっーーーああ、だ、だって、こんな格好させるからッ」
座席部分に、足を乗せ、大きく膝を横に開く。
いわゆるM字開脚のポーズ。
古めかしい観覧車のゴンドラに。
とてつもなく、卑猥で生々しい肉体が。
俺 「パンツが丸見えだ」
多香子「ッッーーーはあ、ああ・・・・・・・・・い、いやぁ」
俺 「こら、脚を閉じない」
多香子「ああ、だ、だめよ、見られちゃう、んくッーーーああ、こんなの、と、隣のゴンドラの人に見られちゃうわッ」
俺 「隣のゴンドラは上と下だってば」
多香子「ーーーっ・・・・・・んくっ、ああ、で、でも、迎いの、反対側のゴンドラから、見えちゃうぅ」
俺 「ごちゃごちゃ言わない」
と、言いながらーーースマホを動かし。
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・・・・んくっ、はあッ・・・・・・・・」
頬を染め。
大股開きの己を撮影される感覚に、熟母はぶるっと内股を震わせる。
俺 「興奮してるでしょ」
多香子「はあ、ああ、んぐっーーーし、してないわよ」
俺 「観覧車に乗る前から濡れてたくせに」
多香子「ッッッ~~~~~・・・・・・くっ、は、はあぁあぁッッ・・・・・・・・」
うっとりと吐き出されるーーー熱い息。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1時間前。
俺の部屋。
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・・な、なに、これぇッ・・・・・・・・・!?」
俺 「用意できた?おばちゃん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
呼びかけにーーーたっぷりと時間を掛けて。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「うっは♪」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・し、信じらないわ・・・・こんな格好ッ・・・・・・・・」
顔を真っ赤にして。
いかにも夏といったーーー露出度の高い服を。
肩が露なチューブトップに、膝上何cmというより股下何cmといった方がいい超ミニ。
俺 「似合ってる、似合ってる」
ムッチリとした淫乱な肉体をーーー隠しきれるわけもなく。
多香子「は、恥ずかしい・・・・・・・・い、いやらしい服を着せられるより恥ずかしいわっ」
俺 「恥ずかしがることないって」
などと心にもないことを言ってみる。
これは。
これはどう見たってーーーエロすぎる。
多香子「んもう・・・・・・あたしにこんな格好させて、楽しいの?」
俺 「楽しい、楽しい」
グルグルと周囲を回るようにして、じろじろ見つめる。
多香子「あんッ・・・・・・・・やだ、もう・・・・・・・・」
俺 「サングラスおろしてみて」
多香子「んっ、こ、こう?」
俺 「おーすごい、読モみたい」
多香子「な、何を言ってんだか」
なんて言いながらも、指先で前髪をクリクリと整えてみたり。
俺 「まだまだいけるなぁ、おばちゃん」
多香子「何よそれ、どーいう意味よ」
俺 「このカッコで街に出たら、がんがんナンパされるんじゃない」
多香子「ば、バカ言うんじゃないの。こんなの・・・・・ま、まるっきり欲求不満の色ボケおばさんじゃない」
俺 「おばちゃんとセックスしたいって男が、ワラワラ寄ってくるぞ」
多香子「・・・・・・・・・・・ば、バカ。ありえないわよ、そんなこと」
俺 「あ、想像しただろ」
多香子「し、してないってば」
俺 「おばちゃんのスケベー」
多香子「あん、やめてよ。そんなの・・・・・・あたしには、必要ないもの♪」
とーーー今度は語尾に、甘えと媚びを含ませたりして。
俺 「さあ、撮影会だぞう」
多香子「あん・・・・・・・・・・・ま、また、撮るの?」
俺 「勿論だぞーん、だぞーん」
多香子「あ、あんたってほんと、そういうの好きよねー・・・・・もう慣れたけどさ」
俺「さあさあ、行こう行こう」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「えーーーそ、そ、外に出んのっ!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあッ・・・・・・・・こ、こんな格好で、電車に乗せるなんてッ・・・・・・・」
この格好で。
『欲求不満の色ボケおばさん』と自分で称した格好のままーーー電車に乗せられ。
いまや骨董品のような、郊外の遊園地まで。
俺「上着は着せてあげたじゃない」
多香子「ああ、ぜ、絶対に頭がおかしいと思われたわ、あの、ど、ドアの近くにいたカップルとかにっ」
俺 「プレイ中の年の差カップルとしか思われてないって」
多香子「そ、そう思われたら問題でしょっ、お、女の子の方が、あ、あたしの方、すごいものを見るような目で見てたしっ」
俺 「男の方はエロいものを見るような目で見てたから、おあいこ」
多香子「な、何がおあいこなのよーーーひあっ、た、高い、もうこんなに高いぃ!!」
まだ上昇過程の1/3も来ていない高さで、おばちゃんは身を硬くする。
俺 「・・・・・・・・さあ、おばちゃん・・・・告白の時間だ」
多香子「あッ・・・・・・・んッ・・・・・・・・」
おなじみのーーー三脚でスマホを固定する。
多香子「はあッ・・・・・・ああ、ほんとに、するのッ・・・・・・・・・・・?」
俺 「往生際が悪いぞう」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギュッ・・・・・・・・と。
ゴンドラを掴む手に、少し力が入ったように。
多香子「・・・・・・・・ね、ねえ、ひー坊」
俺 「ん?」
多香子「・・・・・・・・こんなことしなくても・・・あ、あたし、ひー坊のオンナになってる・・・・でしょ?」
俺 「うん」
ヒュオゥッ・・・・・・・・・と、ゴンドラの隙間を風が抜け、笛のような音を鳴らし。
俺 「おばちゃんは、俺のドスケベエロ妻だもんな」
多香子「ッッ・・・・・・んっ、そ、そうでしょ?だから・・・・・・・・・」
俺 「それをそのまま言えばいいんだって」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その瞳に浮かぶ。
躊躇と困惑とーーー幾許かの、憂い。
そう。
若い恋人がこだわる部分への、不安にも似た。
若い恋人がーーーこの火遊びの災を、さらに煽ろうと、ガソリンを注ぎ込もうとする。
その行為への、ある種の恐怖か。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
じーーーーーーー。
多香子「ああんっ、もうッ・・・・・・・・わ、わかったわよッ」
俺 「わーい、おばちゃん最高」
多香子「ど、どうせ、諦めないつもりなんでしょ。わかってるわよ、もう」
俺 「それじゃあ思いっきり、下品なAVみたいに、いってみよーう」
多香子「し、知らないわよ、そんなのーーーああもう、馬鹿っ」
じーーーーーーーっ・・・・・・・。
多香子「はあッ・・・・・・・んくっ、ああ・・・・・・・・・」
じーーーーーーーっ・・・・・・・。
カンペ
多香子「は、はじめましてッ・・・・多香子、41歳です。・・・・・・・しゅ、主婦をやってます・・・・・・」
カンペ
多香子「あんっ・・・・・・・け、結婚してます・・・・夫と、じゅ、18歳の息子が一人・・・・います・・・・・」
カンペ
多香子「えっ?あ、は、はい・・・・・そういうわけではないんですけど・・・・・んくっ、はぁッ・・・・・・」
カンペ
多香子「あ・・・・・しゅ、主人とは、何年も・・・・・はい・・・・せ、セックスレスです・・・・・・はい」
カンペ
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カンペ
多香子「んくっ・・・・・・は、はい・・・・・います・・・・主人じゃない男性と、お付き合いしてますッ・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ・・・・・・は、はい、してます・・・・・そ、その・・・・・はい・・・・・せ、セックスを・・・・」
カンペ
多香子「えッ・・・・・んんっ、ああ、は、はい、そうなんです・・・・・・・お、おまんこを、いっぱいしてるんですッ・・・・」
カンペ
多香子「ッッ・・・・・・・はあっ、あああんッ・・・・・は、恥ずかしいツ・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、はい・・・・・・き、気持ちいいんです・・・・浮気おまんこ、すっごい気持ちイイんですっ・・・・・・・」
カンペ
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カンペ
多香子「んくッ・・・・・・む、息子の・・・・・・お、お友達です・・・・ああ、んくうッ・・・・・・・・」
カンペ
多香子「はあ、そ、そうです。昔から知ってるッ・・・・・・ああ、男の子とッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「ああっ・・・・・・む、息子と同い年の男の子とッ・・・・・ああ、か、関係sてます。浮気しまくってるんですッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ・・・・・・は、恥ずかしいッ・・・・・・んくっ、はあ、ああああッ・・・・・・・」
カンペ
ぺろんっ・・・・・・・・・・・!!
おばちゃんが、チューブトップを脱ぐ。
たわわな乳房が露になる。
多香子「はあ、ああああああッッ・・・・・・・!!ああイヤ、恥ずかしい、み、見られちゃうぅぅッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「ああん、許して、許してぇッ・・・・・はあ、あああんッ・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、そ、そんなこと言われてもぉ・・・・ああ、んんんッ・・・・」
カンペ
多香子「はあ、はあッ・・・・・・ああ、は、恥ずかしいぃッ・・・・・」
ぎしぃッ・・・・・・・・・・・・。
多香子「はぁ、はぁッ、ああああ・・・・・んぐっ、はあ、あああん・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、んくっ・・・・・・は、はい、知りませんっ・・・・・家族はッ・・・・・」
カンペ
多香子「ああ・・・・・・・あ、あたしが、カレの部屋で、おまんこしてっ・・・・・・」
カンペ
多香子「な、何度もラブホテルにも行って・・・・・いっぱいおまんこしてることぉ・・・・・・!」
カンペ
多香子「はあ、はあっ、だ、だってッ・・・・・ああ、き、気持ちいいんですもんッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、こ、こんな歳で若い男の子に、あんなに求められたらッ・・・・・・お母さん、夢中になっちゃうからッ」
カンペ
多香子「はあ、ああ、んくっ、わ、わかってるッ・・・・・ああ、た、多香子は、んぐッ・・・・・ひ、ひどい母親ですッ・・・・・」
カンペ
多香子「はあ、あはあぁあッ・・・・・んくっ♪ああ、ご、ごめんなさあぁぁいッ・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、ああっ、ごめんなさい、お母さん、淫乱で、スキモノでっ・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、あ、おまんこ大好きで、ごめんなさぁ~~~~いッ・・・・・・・・!!」
カンペ
ぬちゃあぁあぁぁぁッッ・・・・・・!!
Tバックを脱がせる。
雌穴が露にされる。
多香子「んはああぁああぁぁぁ~~~~ッッ・・・・・・!!はあ、はあ、はああああッ・・・・・♪♪」
カンペ
多香子「はあ、ああ、んぐッ、す、スースーするうぅッ・・・・・・はあ、ああああッ・・・・・♪」
カンペ
多香子「あああんッ・・・・ぬ、濡れてますぅッ・・・・・電車の中からヌレヌレで、あはあッ、ぐちょぐちょなんですッ・・・・・♪♪」
カンペ
多香子「はあ、あああんッ・・・・・やん、ああ、恥ずかしいッ・・・・♪」
カンペ
多香子「はあ、はあッ・・・・・んぐっ、ああ、は、はいっ・・・・こ、これが、若いオチンポが大好きな、淫乱おまんこぉぉ・・・・・・♪♪」
カンペ
多香子「はあ、ああんッ、む、息子と同い年の、若い男の子のオチンポを、はあッ♪ああん、こ、ここにぃッ・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、何度も、何度も、ズボズボ、ヌコヌコ、ズコズコっ、はあっ、ズボズボ、ズボズボっ・・・・・!」
カンペ
多香子「あああッ・・・・・・ち、チンポ好きぃ・・・・・オチンポ大好きぃぃ~~~~ッ・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、あああッ・・・・・・・・し、幸せッ・・・・・・わ、若い男の子と、エッチできてッ・・・・・」
カンペ
多香子「ああん、ひ、ひー坊の、ドスケベエロ妻にされちゃって、ああんっ、多香子、幸せぇ~~~~ッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、ああん、多香子はエロ妻ぁ、ひー坊専用のエロエロ妻ぁ~~~ん・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・ああ、あああああッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「こ、こんなとこでッ・・・・・・・・はあ、ああんッ・・・・・・は、恥ずかしいッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、ああん、ゾクゾクしちゃうッ・・・・・ああ、す、すっごい、いやらしい気分ッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、はああッ・・・・んぐっ、ああ、うんっ・・・・・・はあんツ・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。