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友の母

投稿者:ひー坊
削除依頼
2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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58
投稿者:ひー坊
2018/04/16 00:49:00    (AKzV0MUu)
夏休み中のある日

ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒュウゥゥゥウゥ・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・耳に慣れない、音。
油の足りないーーー金属のきしみ。
風の音。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
かつて聞いた音。
昔に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「ッッ・・・・・・・・・はあ、ん、んッ・・・・・・しょっ、あんっ・・・・・・・・・・」
ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ひときわ強くーーー金属と金属の擦り合う音が、聞こえて。
俺 「うわあ、エッロ」
目の前の痴態にーーー遠慮なく、無視質なムービーモードのスマホを向ける。
多香子「はあ、ああああッ・・・・・・・・ああ、イヤ、こわいっ・・・・・・・んくっ、はあ、ああ、怖いわ、ああん、許してッ」
興奮とーーー確かに感じているのであろう、微かな恐怖。
ゆっくりと。
これからーーー約35分かけて。
遊園地の名物ーーー大観覧車は、ゆっくりと一周する。
また地上に降りるまで、35分もの時間。
ギシッ・・・・・・・・・・・・グラッ、きしぃッ・・・・・・・・・。
多香子「きゃっ、あん、あんっ!!ああっゆっ揺れてる、怖いわ、ひー坊やっぱり怖いっ」
俺 「ゴンドラ以上に、おばちゃんが揺れてるんだってば」
多香子「んくっーーーああ、だ、だって、こんな格好させるからッ」
座席部分に、足を乗せ、大きく膝を横に開く。
いわゆるM字開脚のポーズ。
古めかしい観覧車のゴンドラに。
とてつもなく、卑猥で生々しい肉体が。
俺 「パンツが丸見えだ」
多香子「ッッーーーはあ、ああ・・・・・・・・・い、いやぁ」
俺 「こら、脚を閉じない」
多香子「ああ、だ、だめよ、見られちゃう、んくッーーーああ、こんなの、と、隣のゴンドラの人に見られちゃうわッ」
俺 「隣のゴンドラは上と下だってば」
多香子「ーーーっ・・・・・・んくっ、ああ、で、でも、迎いの、反対側のゴンドラから、見えちゃうぅ」
俺 「ごちゃごちゃ言わない」
と、言いながらーーースマホを動かし。
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・・・・んくっ、はあッ・・・・・・・・」
頬を染め。
大股開きの己を撮影される感覚に、熟母はぶるっと内股を震わせる。
俺 「興奮してるでしょ」
多香子「はあ、ああ、んぐっーーーし、してないわよ」
俺 「観覧車に乗る前から濡れてたくせに」
多香子「ッッッ~~~~~・・・・・・くっ、は、はあぁあぁッッ・・・・・・・・」
うっとりと吐き出されるーーー熱い息。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
1時間前。
俺の部屋。
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・・な、なに、これぇッ・・・・・・・・・!?」
俺 「用意できた?おばちゃん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
呼びかけにーーーたっぷりと時間を掛けて。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「うっは♪」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・し、信じらないわ・・・・こんな格好ッ・・・・・・・・」
顔を真っ赤にして。
いかにも夏といったーーー露出度の高い服を。
肩が露なチューブトップに、膝上何cmというより股下何cmといった方がいい超ミニ。
俺 「似合ってる、似合ってる」
ムッチリとした淫乱な肉体をーーー隠しきれるわけもなく。
多香子「は、恥ずかしい・・・・・・・・い、いやらしい服を着せられるより恥ずかしいわっ」
俺 「恥ずかしがることないって」
などと心にもないことを言ってみる。
これは。
これはどう見たってーーーエロすぎる。
多香子「んもう・・・・・・あたしにこんな格好させて、楽しいの?」
俺 「楽しい、楽しい」
グルグルと周囲を回るようにして、じろじろ見つめる。
多香子「あんッ・・・・・・・・やだ、もう・・・・・・・・」
俺 「サングラスおろしてみて」
多香子「んっ、こ、こう?」
俺 「おーすごい、読モみたい」
多香子「な、何を言ってんだか」
なんて言いながらも、指先で前髪をクリクリと整えてみたり。
俺 「まだまだいけるなぁ、おばちゃん」
多香子「何よそれ、どーいう意味よ」
俺 「このカッコで街に出たら、がんがんナンパされるんじゃない」
多香子「ば、バカ言うんじゃないの。こんなの・・・・・ま、まるっきり欲求不満の色ボケおばさんじゃない」
俺 「おばちゃんとセックスしたいって男が、ワラワラ寄ってくるぞ」
多香子「・・・・・・・・・・・ば、バカ。ありえないわよ、そんなこと」
俺 「あ、想像しただろ」
多香子「し、してないってば」
俺 「おばちゃんのスケベー」
多香子「あん、やめてよ。そんなの・・・・・・あたしには、必要ないもの♪」
とーーー今度は語尾に、甘えと媚びを含ませたりして。
俺 「さあ、撮影会だぞう」
多香子「あん・・・・・・・・・・・ま、また、撮るの?」
俺 「勿論だぞーん、だぞーん」
多香子「あ、あんたってほんと、そういうの好きよねー・・・・・もう慣れたけどさ」
俺「さあさあ、行こう行こう」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「えーーーそ、そ、外に出んのっ!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあッ・・・・・・・・こ、こんな格好で、電車に乗せるなんてッ・・・・・・・」
この格好で。
『欲求不満の色ボケおばさん』と自分で称した格好のままーーー電車に乗せられ。
いまや骨董品のような、郊外の遊園地まで。
俺「上着は着せてあげたじゃない」
多香子「ああ、ぜ、絶対に頭がおかしいと思われたわ、あの、ど、ドアの近くにいたカップルとかにっ」
俺 「プレイ中の年の差カップルとしか思われてないって」
多香子「そ、そう思われたら問題でしょっ、お、女の子の方が、あ、あたしの方、すごいものを見るような目で見てたしっ」
俺 「男の方はエロいものを見るような目で見てたから、おあいこ」
多香子「な、何がおあいこなのよーーーひあっ、た、高い、もうこんなに高いぃ!!」
まだ上昇過程の1/3も来ていない高さで、おばちゃんは身を硬くする。
俺 「・・・・・・・・さあ、おばちゃん・・・・告白の時間だ」
多香子「あッ・・・・・・・んッ・・・・・・・・」
おなじみのーーー三脚でスマホを固定する。
多香子「はあッ・・・・・・ああ、ほんとに、するのッ・・・・・・・・・・・?」
俺 「往生際が悪いぞう」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギュッ・・・・・・・・と。
ゴンドラを掴む手に、少し力が入ったように。
多香子「・・・・・・・・ね、ねえ、ひー坊」
俺 「ん?」
多香子「・・・・・・・・こんなことしなくても・・・あ、あたし、ひー坊のオンナになってる・・・・でしょ?」
俺 「うん」
ヒュオゥッ・・・・・・・・・と、ゴンドラの隙間を風が抜け、笛のような音を鳴らし。
俺 「おばちゃんは、俺のドスケベエロ妻だもんな」
多香子「ッッ・・・・・・んっ、そ、そうでしょ?だから・・・・・・・・・」
俺 「それをそのまま言えばいいんだって」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その瞳に浮かぶ。
躊躇と困惑とーーー幾許かの、憂い。
そう。
若い恋人がこだわる部分への、不安にも似た。
若い恋人がーーーこの火遊びの災を、さらに煽ろうと、ガソリンを注ぎ込もうとする。
その行為への、ある種の恐怖か。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
じーーーーーーー。
多香子「ああんっ、もうッ・・・・・・・・わ、わかったわよッ」
俺 「わーい、おばちゃん最高」
多香子「ど、どうせ、諦めないつもりなんでしょ。わかってるわよ、もう」
俺 「それじゃあ思いっきり、下品なAVみたいに、いってみよーう」
多香子「し、知らないわよ、そんなのーーーああもう、馬鹿っ」
じーーーーーーーっ・・・・・・・。
多香子「はあッ・・・・・・・んくっ、ああ・・・・・・・・・」
じーーーーーーーっ・・・・・・・。
カンペ
多香子「は、はじめましてッ・・・・多香子、41歳です。・・・・・・・しゅ、主婦をやってます・・・・・・」
カンペ
多香子「あんっ・・・・・・・け、結婚してます・・・・夫と、じゅ、18歳の息子が一人・・・・います・・・・・」
カンペ
多香子「えっ?あ、は、はい・・・・・そういうわけではないんですけど・・・・・んくっ、はぁッ・・・・・・」
カンペ
多香子「あ・・・・・しゅ、主人とは、何年も・・・・・はい・・・・せ、セックスレスです・・・・・・はい」
カンペ
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カンペ
多香子「んくっ・・・・・・は、はい・・・・・います・・・・主人じゃない男性と、お付き合いしてますッ・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ・・・・・・は、はい、してます・・・・・そ、その・・・・・はい・・・・・せ、セックスを・・・・」
カンペ
多香子「えッ・・・・・んんっ、ああ、は、はい、そうなんです・・・・・・・お、おまんこを、いっぱいしてるんですッ・・・・」
カンペ
多香子「ッッ・・・・・・・はあっ、あああんッ・・・・・は、恥ずかしいツ・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、はい・・・・・・き、気持ちいいんです・・・・浮気おまんこ、すっごい気持ちイイんですっ・・・・・・・」
カンペ
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カンペ
多香子「んくッ・・・・・・む、息子の・・・・・・お、お友達です・・・・ああ、んくうッ・・・・・・・・」
カンペ
多香子「はあ、そ、そうです。昔から知ってるッ・・・・・・ああ、男の子とッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「ああっ・・・・・・む、息子と同い年の男の子とッ・・・・・ああ、か、関係sてます。浮気しまくってるんですッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ・・・・・・は、恥ずかしいッ・・・・・・んくっ、はあ、ああああッ・・・・・・・」
カンペ
ぺろんっ・・・・・・・・・・・!!
おばちゃんが、チューブトップを脱ぐ。
たわわな乳房が露になる。
多香子「はあ、ああああああッッ・・・・・・・!!ああイヤ、恥ずかしい、み、見られちゃうぅぅッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「ああん、許して、許してぇッ・・・・・はあ、あああんッ・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、そ、そんなこと言われてもぉ・・・・ああ、んんんッ・・・・」
カンペ
多香子「はあ、はあッ・・・・・・ああ、は、恥ずかしいぃッ・・・・・」
ぎしぃッ・・・・・・・・・・・・。
多香子「はぁ、はぁッ、ああああ・・・・・んぐっ、はあ、あああん・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、んくっ・・・・・・は、はい、知りませんっ・・・・・家族はッ・・・・・」
カンペ
多香子「ああ・・・・・・・あ、あたしが、カレの部屋で、おまんこしてっ・・・・・・」
カンペ
多香子「な、何度もラブホテルにも行って・・・・・いっぱいおまんこしてることぉ・・・・・・!」
カンペ
多香子「はあ、はあっ、だ、だってッ・・・・・ああ、き、気持ちいいんですもんッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、こ、こんな歳で若い男の子に、あんなに求められたらッ・・・・・・お母さん、夢中になっちゃうからッ」
カンペ
多香子「はあ、ああ、んくっ、わ、わかってるッ・・・・・ああ、た、多香子は、んぐッ・・・・・ひ、ひどい母親ですッ・・・・・」
カンペ
多香子「はあ、あはあぁあッ・・・・・んくっ♪ああ、ご、ごめんなさあぁぁいッ・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、ああっ、ごめんなさい、お母さん、淫乱で、スキモノでっ・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、あ、おまんこ大好きで、ごめんなさぁ~~~~いッ・・・・・・・・!!」
カンペ
ぬちゃあぁあぁぁぁッッ・・・・・・!!
Tバックを脱がせる。
雌穴が露にされる。
多香子「んはああぁああぁぁぁ~~~~ッッ・・・・・・!!はあ、はあ、はああああッ・・・・・♪♪」
カンペ
多香子「はあ、ああ、んぐッ、す、スースーするうぅッ・・・・・・はあ、ああああッ・・・・・♪」
カンペ
多香子「あああんッ・・・・ぬ、濡れてますぅッ・・・・・電車の中からヌレヌレで、あはあッ、ぐちょぐちょなんですッ・・・・・♪♪」
カンペ
多香子「はあ、あああんッ・・・・・やん、ああ、恥ずかしいッ・・・・♪」
カンペ
多香子「はあ、はあッ・・・・・んぐっ、ああ、は、はいっ・・・・こ、これが、若いオチンポが大好きな、淫乱おまんこぉぉ・・・・・・♪♪」
カンペ
多香子「はあ、ああんッ、む、息子と同い年の、若い男の子のオチンポを、はあッ♪ああん、こ、ここにぃッ・・・・・・」
カンペ
多香子「ああ、何度も、何度も、ズボズボ、ヌコヌコ、ズコズコっ、はあっ、ズボズボ、ズボズボっ・・・・・!」
カンペ
多香子「あああッ・・・・・・ち、チンポ好きぃ・・・・・オチンポ大好きぃぃ~~~~ッ・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、あああッ・・・・・・・・し、幸せッ・・・・・・わ、若い男の子と、エッチできてッ・・・・・」
カンペ
多香子「ああん、ひ、ひー坊の、ドスケベエロ妻にされちゃって、ああんっ、多香子、幸せぇ~~~~ッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、ああん、多香子はエロ妻ぁ、ひー坊専用のエロエロ妻ぁ~~~ん・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・ああ、あああああッ・・・・・・・」
カンペ
多香子「こ、こんなとこでッ・・・・・・・・はあ、ああんッ・・・・・・は、恥ずかしいッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、ああん、ゾクゾクしちゃうッ・・・・・ああ、す、すっごい、いやらしい気分ッ・・・・・・・!!」
カンペ
多香子「はあ、はああッ・・・・んぐっ、ああ、うんっ・・・・・・はあんツ・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


57
投稿者:ひー坊
2018/04/15 17:24:06    (b9HC8bHe)
ラブホからの帰り道

てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。
アパートまで、夜道を歩く。----と。
ふらり、ふらり、ふらり、ふらり。
千鳥足で歩く男がが一人ーーー
どくんッーーー
それが、誰なのかわかった瞬間、心臓が跳ねる。
慶次「あるれ?ひー坊?」
俺 「ーーーどうしたの、おっちゃん」
なんとか搾り出した言葉に意味などなく。
慶次「あは、あはははは。こりゃ参ったな。・・・・・・ひっく」
俺 「・・・・・・・・・酔ってる?」
慶次「あは、あはは、ちょっとね。---ひぃっく」
俺 「か、かなりでしょ」
慶次「いやいや、たまに、たまに。たまにだから。たまにだから」
俺 「ま、まっすぐに立ててないよ、おっちゃん」
慶次「いやいや、あはは。なに、明日は休みなもんだからさ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・また、家に誰もいなかったから、とか?」
慶次「ああそうさ、そうだとも」
俺 「な、何を怒ってんの」
慶次「主婦会だとか、二言目には主婦会だ主婦会だ、ひっく、今日も、フィトネ、ひっ、クラブだって、お母さんも楽しんでるんだから、私だっていいじゃないか」
俺 「わ、わかった、わかってますから、わかってますから」
慶次「ひっく・・・・・・・・・・・・・・ひっく、ひー坊、こんな遅くに出歩くもんじゃない」
俺 「まだ10時前だってば」
慶次「・・・・・・・・そうか・・・じゃあね、ひー坊」
ふらり・・・・・・・ふらり、ふらり・・・・・・・・・・・・
俺 「き、気をつけて」
ゆったりとした千鳥足の背中にそう声を掛けておきながら。
てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。
カン、カン、カン、カン、カン・・・・・・・・・。
ガチャッ・・・・・・・・・・。
俺 「ふうぅッ・・・・・・・」
ぎしっ・・・・・・・・・・・。
ベッドに倒れ込むようにして、ひんやりとした枕に顔を埋める。
まだ。
有り余る精力を使い、歳の離れた人妻を何度も絶頂まで到達させ。
熟雌へと変えたにもかかわらず。
そして、
あれだけ熟雌の熟れた蜜壷へ精子を大量に出したにもかかわらず。
何かすっきりとしないーーー何か
そんなことを感じながら。
今頃。
今頃ーーー時間をずらして帰途に着いたおばちゃんが、おもちゃ屋に戻ってるだろう。
お酒を飲んだおっちゃんと、どっちが早いだろうか。
どんな会話を、交わすのだろうか。
またこっそりとお酒を飲みに行った夫を、妻はなじるのだろうか。
いろいろな名目で遊びに行く妻を、夫は非難するのだろうか。
それは絶対にないのであろう。
あの夫がーーー
妻にしろ、息子にしろ。
相手の行動につけこんで、何かを非難するなどーーーありえないのだ。
そうーーーなのか?
あの。
あのおばちゃんがーーー信じられないような淫蕩を隠し持っていたように。
いつもの姿からは信じられない奔放をーーー若い俺の眼前で見せ付けているのに。
はしたなく快楽を貪り、下劣に媚び喘ぐ。
そんな顔をーーー隠し持っていたというのに。
人の本性なんてーーー誰にもわからないのだ。
妻が。
ともに店を切り盛りする、妻が。
若い男と、淫乱な火遊びを繰り返していると知ったとき。
ーーーどうなのだろう。
おっちゃんの男としての『本性』はーーー俺の目の前で、剥き出しになるのだろうか。
子供頃から。
生まれて始めて買ったプラモデルの作り方を教えた。
一人息子の友達が。
自分の妻をーーー呼び捨てにして、ハメ回していることを知ったら。
ーーーどんな顔をするのだろう。
どんな言葉を発するのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


56
投稿者:ひー坊
2018/04/15 15:00:11    (b9HC8bHe)
別のある夜

多香子「はーーーーっ気持ちよかったーーーーっ♪やっぱりエッチの後にお風呂入れるっていいわね~~~~~♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぼんやり眺めていたTVから、ぺりぺりと意識を引き剥がすように。
多香子「ん?なに、TV見てたの?なんか面白いのあった?」
湿度の高いシャボンの香りを、ホワホワと体にまとわりつかせたまま。
俺 「髪洗ってよかったの、おばちゃん」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、何?」
多香子「・・・・・・今日はフィットネスクラブに行ってることになってるから平気、そういう話だったわよね?」
俺 「そうだ、そうでした」
多香子「あんたが何を考えてるのか、よくわかんないわ」
俺 「ジェネレーションギャップじゃない、ほら、俺、平成の生まれ出し」
多香子「うるさいわね。昭和生まれをバカにする子は、おばちゃん許さないわよ」
俺 「申し訳ございません。お姉さま」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
フィットネスクラブにーーー行っていることになっている。
と。
シャンプーの匂いをさせて家に帰ってもいい理由を、口にして。
多香子「ほら、時間ないわよ。シャワーだけでもいいから使ってらっしゃい」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・」
むにゅっ。
多香子「あんっ・・・・・・♪あん、こら、ちょっとッ・・・・・・」
むちゅうっ・・・・・・・・・・・。
多香子「んふンッ・・・・・♪あン、はぁ、んちゅっ・・・・・・ちゅぷっ、んふゥ、んむんんんッ・・・・・・・・♪」
ぽってりとした。
人妻の唇の柔らかさを、楽しみ。
多香子「はぁ、んぅんっ・・・・・・・あん、ダメ・・・・・♪せっかく洗ったのに、また濡れちゃうわ・・・・・・」
俺 「いいから」
ぢゅるぅうぅッ・・・・・・・・!!
多香子「はぷぅッ・・・・!んっ、むふゥ♪んぐっんぢゅるッ、んぱァ、ねちょねちょねちょッ、んれろおぉ・・・・・・・!!」
全裸で。
濃厚な、大人の女性の、芳醇な味と匂いの、ねっとりとした、熱い唾液を。
好色にーーー愛情に飢えたように動く舌を。
舐め回し、しゃぶり回しーーー
多香子「ぷふぁッ・・・・・♪んはァ、んぐッ・・・・・・ああんもォ、ダメだってば・・・・・・延長料金かかっちゃうでしょ・・・・・?」
潤んだ瞳で。
聞き分けの無い子を優しく叱る、慈愛に満ちた母親。
ーーーフリをして。
ぷちゅうッ・・・・・・。
多香子「んふぅぅぅぅ~~~~~んっっ・・・・・・♪んちゅッぢゅるっんぷゥ、んむぅううぅぅ~~~~~~~~んッ・・・・・・・・!!」
次の瞬間にはーーー男に媚びる雌そのものに。
甘えた鼻息を漏らしながら
多香子「ふゥん、んふぅん・・・・・んぅんッ♪んちゅれろれろれろッ、んぐっ、んはァ、はむっ、ぢゅるぅぅうぅぅ~~~~~んんんッ♪♪」
欲望のまま。
グチャグチャ、レロレロと舌を淫乱に踊らせる。
勃起が始まる。
この雌の痴態に。
俺だけが知っているーーー多香子の媚び声に。
多香子「んぱぁッ・・・・・・んぐっ、はぁ・・・・・・・・はい、もうダメっ」
俺 「え~~~~~」
多香子「えー、じゃないの。お風呂入んないなら、もう服着なさいっ」
そう言ってーーーたわわな乳房を揺らしながら、くるりと背を向けてしまう。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
口の中に。
まだ残っているーーー生々しい雌の味。
それが数分で消えてしまうことを、知っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 「おーばちゃんっ」
多香子「ん?なに?」
俺 「・・・・・・・・また俺ん家でエッチしようよ」
多香子「ダメって言ったでしょ」
俺 「えーーー、だってーーーー」
多香子「だってじゃないの。しばらくダーメ」
店に来る小学生に言い聞かすように、おもちゃ屋のおばちゃんは言う。
そう。
具体的にどうこう、ではなく。
隼人の母は。
息子が出入りしている部屋での逢瀬にーーーいまさらながら、危機感を強めたようだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
むろん。
隼人に直接。
『お前、気付いてる?』
ーーーなどと聞けるわけもなく。
俺 「・・・・・・・・自分の部屋でエッチしたいのになあ」
多香子「もう、あんまりワガママ言わないの。いいから早く服着なさいってば」
俺 「はーーーい」
そう。
これはワガママなのだ。
この、秘密の逢瀬を。
彼女の家庭をーーー壊さない範囲で許されている、ルール違反の関係。
そう。
ルールを破っているのは、こちら側なのだから。
多香子「あれーーー、この子結婚したんだーーー」
俺「ーーーは、はっ?」
唐突にーーー話題は、液晶画面に映し出された光景に移っていた。
多香子「んー?相手のこれ、誰?ひー坊知ってる?」
俺 「・・・・・・・えーと、たしか、お笑い系出身のタレント」
多香子「へー全然知らないわー。あらーいいわねー、あたしもウェディングドレスを着てみたかったな~~~♪」
どこにでもありそうな披露宴の様子に、そんな感想が零れ落ちた。
俺 「・・・・・・・着てないの?」
多香子「は?何が?服を着てないのはあんたでしょ?」
俺 「そ、そうじゃなくて」
なんとなくパンツを探しながら、画面を指差す。
多香子「ウェディングドレス?着てないのよ。って言うか式自体してないからね~」
俺 「・・・・・・式って、結婚式だよね」
多香子「他に何があるのよ。お葬式でウェディングドレス着てどうすんの?」
俺 「なんで式しなかったのさ」
ジーンズに足を通し、チャックを上げながら。
多香子「付き合ってすぐに隼人が出来ちゃったからね~~、あはは、出来ちゃった婚のハシリってやつ?」
18年か19年ばかり昔のことを、おばちゃんはそう笑い飛ばす。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「?何よ、その顔」
ーーーぺとっ。
多香子「あん♪やだ、くすぐったいわよ。何?」
近づいて。
シャツに包まれた、女体の下腹に手を乗せてみる。
俺 「・・・・隼人がここから生まれてきたかと思うと、変な気分だ」
さわさわと。
多香子「んふふ、もうすんごい昔の事よ・・・・・あん、くすぐったいってば♪」
そこに命が宿るという神秘性を。
いや。
想像もつかない異常性をーーー確かめるように、撫で回し。
多香子「・・・・・ふふっ・・・・・どうしたの。子供の作り方なら、もう知ってるでしょ?」
俺 「知ってるような、知らないような」
多香子「よく言うわよ。あんなことばっかり上手くなっちゃって・・・・・・」
俺 「・・・・・・俺、上手くなってる?」
多香子「ふふ、やだ。恥ずかしいこと言わせないの♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
むちぃッ・・・・・・・・・・と。
多香子「ん~~~~~~ッッ・・・・・・・・ちゅっ♪んふんッ・・・・・」
閉じたままの唇を押し付けあうだけの、キス。
それは。
今日の逢瀬の時間が、リミットを迎えようとしているサイン。
多香子「んはッ・・・・・・・・・・・・んふふ、それじゃ、またね♪」
俺 「うん」
と。
重く感じる頭を、頷かせると同時に。
じゃーん、じゃーん、じゃじゃーん♪○~×=△□パーク~~~~~~♪
俺 「わ、わう?」
多香子「あら、なっつかし~い。まだこのCMやってるんだー」
付けっぱなしにしてたTVから、レトロなCMソングが流れ出す。
多香子「ここ昔よく家族で行ったのよね~~~~。隼人が観覧車が好きでー・・・・・あれ?ひー坊も一緒に行ったっけ?」
俺 「いや」
ぷるぷると首を横に振りながら、記憶を掘り起こし。
俺 「・・・・・・・隼人と茂と恭とーーー俺たちだけで行ったときに、お弁当を作って貰ったんだ」
多香子「あーそうだっけ。あんたたち昔っから、子供だけでどこでも行きたがったもんねぇー」
そんな。
そんな、昔話も。
多香子「あーそうそう、すんごい大きな観覧車。あーこれこれ、こわこわ、今だったらもう乗れないわ~~~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






55
投稿者:ひー坊
2018/04/14 23:29:35    (3d9W/sX6)
おばちゃんとの情事が終わってからこと

多香子「あー、やっと終わった。でも、ひー坊が手伝ってくれたんで早かったわね」
俺 「それじゃ、帰るんで」
店の奥へ声を掛ける。
慶次「ああ、ひー坊、すまなかったね。助かったよ」
俺 (こっちこそ、おっちゃんごめんな)
店の方へ出てきたおっちゃんに、心の中で謝る。
まだ。
まだ、この肌にーーー腰の辺りに、残っている。
ネットリと絡みつくおまんこと、ムチムチと吸い付くような尻肉の感触。
多香子「あら、もうこんな時間!?ひー坊、お昼食べていきなさいよ。それにシャワー浴びて、汗も・・・・・」
俺 「いいよ。気をつかわなくても」
多香子「なに、なに、なに、いっぱしのこと言っちゃって~、どうした?んっ?んっ?」
さっき盛りのついた雌犬のように鳴いていた女とは思えない。
そんなことを。
そんなことを、まったく感じさせない顔でーーー母の顔で。
多香子「御素麺でいいわよね。暑いし」
慶次 「わしはいいが、ひー坊はどうかな?」
おっちゃんは俺を気遣ってくれる。
多香子「いいわよね」
俺 「うん、なんでもいい」
多香子「じゃ~、シャワー浴びてきな。その間に作るから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。
昼ごはんを食わせてもらって、おもちゃ屋を出て、商店街を歩き。
俺 「ふあーーーー」
眠い。
てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。
アパートまで歩く。
カン、カン、カン、カン、カン。
アパートのスチール階段を上がり。
カチャッ。
部屋へ。
ひやぁ~~~~~っ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんでドアを開けた瞬間に、ぶるっとくるほどの冷気が溢れ出てくるのか。というと。
けりっっっ。
隼人「んがっ、が、むご、んあっ?」
けりっ、けりけりけりけりけりけりっ、けりっ。
ベッドの膨らみを、足で蹴飛ばし続け。
隼人「んが、はっ、あっ?メガネメガネメガネ。あれ?あ、ひー坊、おはよう」
パーーーーーーン!!!
隼人「い、いいいいたいたいたいたい痛い!!ぜったい、ぜったいモミジできた!!俺のつるんとしたヒップに紅のモミジが!!」
俺 「ひ、ひひひひ人の、俺のベッドに、お前は、ぜぜぜ全裸で、えーーーい!!」
隼人「クーラーをガンガンかけて布団をかぶってぬっくぬく!!これが夏の醍醐味じゃん!!リゾートじゃん!!」
俺 「てめーん家でやれよッッ!!」
隼人「家でやったら怒られる。俺の部屋のエアコンの室外機がうるさいからつけっぱなしだとすぐバレる」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人よ。
お前が俺のベッドで寝てた間。
俺は。
俺は、親友のお前の母親と情を交わしていたんだぞ。
隼人「どうした、ブルーな顔して」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜勤のバイトを終えて部屋に帰ってみりゃ待ってたのがお前の生チンだったという気持ちが、お前わかるか」
しかも、おっちゃんも居てるーーーお前の家のおもちゃ屋の店内で。
そんな思いを隠すように言う。
隼人「待っててやったのに・・・・うおおっ、さむさむ」
キンキンに冷えた室温に身を縮こまらせ、隼人がそそくさと服を着る。
俺 「・・・・・・・・・・・・待ってた?・・・・で、どうやって入った?」
そもそも、隼人が部屋に居る事が謎だ。
隼人「ふふふっ、ここの大家は?」
俺 「えっ?・・・・・・・・あっ!・・・・・」
隼人「そう、キタノ不動産。オカンの実家」
合鍵で入ったらしい。
しかし、セキュリティーもなにもないのには困ったもんだ。
など、言ったところで、どうなるものでもなくーーー
俺 「ふぁーーーあ、もう寝るから帰って」
隼人「ひ、ひどい。お前はセクロスし終わったらさっさと帰らせる最低男か!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

54
投稿者:ひー坊
2018/04/14 17:51:53    (3d9W/sX6)
それから10分くらいたったレジカウンター後ろの商品置き場

ずにゅううぅうぅうううぅッッ!!
多香子「あッあはッあッ、あ、あ、あ”あぁ~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」
おっちゃんが居間で見てるTVのボリュームを劈くように。
びぐっ、びぐんっ、びぐびぐびぐっ、びぐんッ・・・・・・・・・!!
多香子「はっ、はあァッ、はあッ!!あぁ、おお、ッ、おおおおおッッ・・・・・・・・・・・!!」
勃起したモノの、先端から根元まででーーーひと息に立ったまま後ろから貫かれ。
多香子「はあ、あ”はあぁあッ!!ああ、だっだめ、ああ、んぐっ、はぁ、あああッ・・・・・・・・・・・・・・!!」
ぐにゃっ、ぐにゃりーーーと。
俺 「っととと・・・・・ほら、ちゃんと立って」
脱力して崩れ折れそうになる下半身を、しっかりと暖み上げる。
多香子「はあ、ん”ああッ・・・・・・・・!!ああ、だ、だめよ、んぐっ、た、立って、られな、いッ・・・いぃんッ・・・・・・・!!」
悲痛で苦しげな呻きの中にもーーーねっとりとした、甘えの色。
俺 「座ったらチンポ抜いちゃうぞー。多香子の大好きなチンポ」
多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・!!はあ、ああん、ああ、いやいや、いやあぁあッ・・・・・・!!そんなのぉぉッ・・・・・・・」
俺 「ほら、棚をちゃんと持って」
多香子「はあッ、んぐっ、あああッ・・・・・ああ、んぐっ、だ、だめ、声が、声が外に漏れちゃうッ、声ッ・・・・・・・・・」
ずにゅっ、ずぶぶぶぶぶッーーーぐにゅぷぶぷぷぷぷぅぅッ・・・・・・・!!
多香子「はッ、ひッ、いッーーーんは、あ”あああぁぁあぁあああぁあ~~~~~~~~ッッ!!」
密室に響き渡る、感極まった雌の快声。
俺 (ああ・・・・・・・・・・・・・・・・いい)
肉竿をグプグプと締め付ける、生々しい女性器の感覚。
ムンムンといやらしい匂いをを振り撒く熟雌を、後ろから貫きながら。
多香子「はぁッ、はあーーーーーーーーーッッッ・・・・・・・!!んぐっ、はあ、ああ、あああッ・・・・・・・・・・・!!」
俺 「相変わらずの、チンポ好きまんこだなあ」
多香子「はあ、ああ、んぐっ♪はぁ、ああん、言わないでッ、はぁ、あ”はあッ・・・・・・!!ああ、かッ、感じるぅぅッ・・・・・・・・!!」
俺 「おっちゃんに気付かれるぞ」
多香子「はあッ・・・・・・・・!!ああ、い、イヤッ、ああん、だめ、だめだめだめだめッ・・・・・・・・・!!」
ぐにゅるッ・・・・・・・・むちゅッ、ぶちゅッ、ぐにゅうぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
多香子「んはああぁぁああぁあ”ああ”~~~~~~~~~~ッッッッ・・・・・・・・・・・・・・!!!」
ゆっくりと穿り。
それに反応してーーー地の底から響くような官能的な咆哮。
グチャグチャに蒸れた膣の奥を。
パンパンに腫れ上がった、亀頭に捏ね回されーーー
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅうッ・・・・・・・ずにゅぷぷぷぷぷッ・・・・・・・・!!
多香子「くひッ♪ひっ、ひぃ、ひいいッ・・・・・・・・!!んくあ、は、はぁああぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
ねっとりと絡みつくような腰使いに、熟母が悶え鳴く。
俺 「気持ちいいだろ」
多香子「ひっ、くひッ、ひぐッ・・・・・・・ん、くっ、いッ・・・・・・・い、いいぃいいぃ~~~~~~ッッ・・・・・・・・・!!」
俺 「もう1回言って」
多香子「はぐッ・・・・・・・・・!!はあ、ああ、んぐっ、ああ、ああん、はあッ・・・・・・・!!」
息遣いと喘ぎで、それを拒むように。
ぐりゅっぶぶぶッ、ぐりゅうぅうぅ~~~~~~ッッ!!
多香子「あはあァァアアァ~~~~~~~~~ッッ!!はうあ、あああ”あ”あ~~~~~~ッッ・・・・・・・!!」
俺 「言うの」
多香子「ひっ、ひい、いひぃッ♪ひぐっ・・・・・・い、い、いい、イイいぃい~~~ッッ!!」
鼻にかかった声でーーーそれを宣言させられるように。
多香子「はあ、はあああッ、ひぐっ♪ああ、やめて、こんなの、ああ、はぁ、ああッ!!」
俺 「取り返しがつかないよねぇ」
多香子「んぐッーーーはあ、ああっ、そ、そうよっ、はあっ、取り返しがつかない、わッ、はあ、ああああんッ・・・・・・!!」
俺 「おまんこヒクヒクしてるぞ」
多香子「ああ、んぐっ、うそ、嘘よ、してないわ、ああんっ」
ぐりゅうっ、ぐりゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「んはあ”あぁぁああぁぁぁ~~~~~~~ッッ!!んあ”っ、あ”ッ♪んああぁあぁぁああぁ~~~~ッッ・・・・・・・!!」
すっかり覚えた、熟母の泣き所を。
俺 「おばちゃんはここが好きなんだよな」
多香子「はあ、あ”はあッ・・・・・・・!!ああ、んぐッーーーはあ、ああ、んくぅぅッ・・・・・・・!!」
若い恋人の言葉の正しさを、憐れみを誘う悶え声で肯定する。
俺 「子宮に当たってるってやつ?」
多香子「んぐッーーーはっ、はあッ、んくっ、ああ、し、知らないッ、んんッーーー知らないわッ、ああ、知らないッ!!」
俺 「嘘ばっかり」
ぐりゅっ、ずぶっ、ぐちゅっ、にゅずぶぶぶぶッ・・・・・・・!!
多香子「あヒッ!?ひあ、あはあぁあああッ!!はあ、あああんッ!!」
俺 「隼人を産んだんだから、知ってんでしょ」
多香子「ーーーッッ!!はぁ、ああ、あああッ!!そ、そんな、ことッーーー・・・・・・・!!はあ、はあッ!!」
俺 「そら、虐めてやるぞ」
ガシッ・・・・・・・・と、腰を持つ手に力を込め。
多香子「はあ、はあッ・・・・・・んぐっ!!はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・!!」
ぐりゅっ、ぐりゅっ、ぐりゅうぅうう~~~~ッ!!
多香子「あ”あぁぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」
明らかに室外に漏れてしまってるであろう、嬌声。
おっちゃんに気付かれるかも知れないが。
ぐりゅっ、ぐちゅッ・・・・・・・・ぐりゅぐりゅぐりゅッ、ぐりゅうぅぅぅ~~ッ!!
多香子「んぐあッ、あ”うッ、んぐあッ!!ひっ、ひい、ひぐうぅぅうぅ~~~~~~ッッ!!」
奥までガッポリと捻じ込まれたままーーーグリグリと回転する肉棒。
俺 「はあ、はあ。どうだ、おばちゃん」
多香子「んぐっ、はあ、はああッ!!ひぐッーーーひっ、い、い”ッ・・・・・・・・・・・い”いいぃぃぃいいぃ~~~~~~~ッッッ!!」
ガクガクと今にも倒れ込みそうになりながら。
俺 「そら、どこがいいか言え、多香子ッ」
ずぶうぅうううぅうッッ・・・・・・!!
多香子「んひあああぁぁッッ!!ひっ、ひあ、あううッおッオマッ、お、おまんッ♪おまんッ・・・・・・こっ、おぉぉッ~~~~!!」
俺 「子宮でしょ?」
多香子「はあ、はあッ!!はあッ!!んぐッーーーはぁ、ああ、んんっ、んんんッ!!」
ガクガクと頭を頷かせ。
多香子「はあ、しッーーーんぐっ、はあ、し、子宮ッ、・・・・・・ああ、し、子宮がいいの、子宮のッ、入り口がッ、ああ、いいのおッ!!」
俺 「好きなんだろ」
多香子「はあ、ああッ好きっ、好きいッ!!ああん感じる、一番、いちばん感じるのっ!!はあ、く、狂っちゃうっ!!」
ぜえぜえと息を切らせながら。
俺 「そら、オネダリしろ、そらっ」
ぐぷぅぅッ・・・・・・・・と愛液が下品な音を立てるほど、深く捻じ込み。
多香子「んくうぅッ・・・・・!!はあ、はあッ・・・・・・んぐっ、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・んううぅううッっい・・・・・・・!!」
熟母は、切なげに眉を寄せーーー媚びるように呻いてから。
多香子「はあッーーーあぁ、せ、責めてッ♪ああ、た、多香子の、おまんこの、奥ぅぅッ♪はあ、ああん、責めてぇッ・・・・・・!!」
俺 「どこだって?」
多香子「はあ、ああ、し、しきゅうッ・・・・・・・ああ、子宮を、責めてぇッ・・・・・・ああ、イジメてぇぇんッ・・・・・・・・!!」
俺 「息子を産んだ子宮をかよ、この淫乱母ッ」
多香子「ッッッーーーく、うううッ・・・・・はぁ、い、言わないでぇぇ~~~~ッッ・・・・・・!!ああ、許してぇぇぇ~~~っっ!!」
ずにゅっ、ぐりゅっ、ずぶうぅぅッーーーぐにゅるぶぶぶぶふぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「んはあぁあッ!?あう、うあん、うああんッ!!ひあ、あッ、あはあぁぁあぁぁ~~~~~~ッッ!!」
淫乱母の懺悔を、犯し、捩じ伏せる様に。
ずにゅっ、ずにゅっ、ずぼっぶちゅッずにゅぶっ、ずこっ、ずこッ、すぶぶッ!!
多香子「はああああッ!!はあッ、はあッ!!ああぁあああぁぁああアァァアァ~~~~~~~~~ッッッ!!」
途中で音程が変わるどこかメロディアスな悶絶声。
俺 「はあ、はあ、うくっーーーはあ、はあっ」
ずにゅうぅううぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
多香子「んはっんはああぁッ!!あぁ、ああ、んはあぁぁああ~~~~んんんッんああッ、はあうぅぅう~~~~~~ッ!!」
俺 「はあ、はあッーーーそら、今何してるんだ、言え」
多香子「はあ、はうッ!!んぐっ、はあ、あああッ、ああ、い、いまッーーーくぅんッ!!はぁ、はあぁああッ・・・・・・・・!!」
ごくんっ、と唾を飲み。
多香子「はあ、ひ、ひっ、ひー坊とッ、ああんセックスっ♪せ、セックスしてますうぅぅ~~~~~~んんッ!!」
ぐりぃいぃぃぃッッ・・・・・・・・・・・!!
多香子「あ~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!あっひッひぐッ♪ひ、ひいぃッ、ひー坊ぉぉ~~~ッッ!!」
淫欲に塗れ切った声で呼ばれる、小学生時代の徒名。
この現実を。
俺 「はあ、んぐッ・・・・・・・はは、はッ・・・・・・そりゃっ」
ずにゅッ、ずにゅるッ、ずっ、ずっ、ずぶっ、ずぼッ、ずんっ、ずんッ、ずぷぅぅッッ・・・・・・!!
多香子「はッ、はう、はうッ!!はあッ、あっ、ああ、あッ、あッ♪あッ、あッ、ああッ!!」
俺 「うくッ・・・・・・・・・・」
十年越しの女体をーーー犯し抜いている事実を、噛みしめながら。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ・・・・・・・・!!
多香子「んあ、んあッ、んあッ♪ああ、あう、あう、あうッ、んくッ、はあ、はあ、はあ、ああ、あはああッ・・・・・・・!!」
肉と肉がぶつかり合う、間の抜けた音。
射精へ至る快感のゲージを、一突きごとにたかめるように。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・そら、多香子、腰を使えよッ」
多香子「はあ、ああ、ああああんッ・・・・・!!はぁ、あぁ、んふぅぅぅぅ~~~~んんッ・・・・・・・」
息子と同年の子に、名を呼び捨てにされ、命令されるがまま。
ぐりゅうッ・・・・・・ぐちゅっ、ぐにゅうッ・・・・・・・むにゅうぅぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、はああぁぁああぁんんッ・・・・・・・!!はあ、ああ、んくっ、はあ、うふぅぅぅ~~~~んんんッ・・・・・・はあ、はあッ♪」
ムッチリとした尻肉を男の腰に押し付けーーー歪ませながら回すように。
俺 「いいぞおばちゃん・・・・・・・・・もっともっと」
多香子「はぁ、ああ、あああんッ♪ああん、はあ、ああ、つらいわッ・・・・・・はあ、た、立ってられないのぉ・・・・・・・・・!」
そう言いながらも、汗の浮いた腰をクネクネと蠢かせーーー尻を回し。
俺 「こんな尻使いを、おっちゃんに見られていいのかなあ」
多香子「ッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、ああああああッッ・・・・・・・い、いやぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
ぐりゅッぶちゅッ、ずにゅうううッ!!ずぶっ、ずぶっ、ずぶぅぅッ!!
多香子「はあぁぁあんッ!?んはっあっああっあッ、あはあッ!!ああ、んはあぁああ~~~~~~ッッ!!」
ずぼずぼ、ぐちゅぐちゅ、ヌチュヌチュと。
俺 「はあ、はあ、はあっ、くくっ、そら、おらっ」
ずん、ずん、ずんッ、ずぶっ、ずぶぶぶぶッ!!ずこずこずこッッ!!
多香子「あぁあぁぁ~~~~~~~~~ッッ!!あッああッあッはげ、激しッくッはッああっ、あはあぁあぁぁあ~~~~~~ッッ!!」
ガッチリと固定した雌尻に、杭を打ち付けるように。
がぽッ、すぶぶぶぶッずちゅっ、ずぶずぶずぶッ、ずぶんッ、ずぶちゅッ、ずぶぶぶッ!!
多香子「あう、あううッ!!あうぅうッ!!はぁ、はああッ!!ああいいッ♪♪いい、ひッ、イイいいィい~~~ッ!!」
俺 「はあ、はあ、そら、いいか、多香子、そらっ」
多香子「あああッいいッいい、いいのおッ!!ああ、気持ちイイ、気持ちイイっ!!ンッきッ持ちッ♪ひい、ひイッ!!」
ガクガクと頭を揺らし、髪を振り乱し。
ずぶッぶちゅぐりゅぶぶぶぶッ、ぐりゅうぅぅうぅッ!!
多香子「あ”はぁあぁぁぁ~~~~~~~ッッ!!あぐッくっううぅぅッ、んふうぅぅううぅぅんんんッッ!!」
びぐっびくびくびくびくッッ、びぐぅぅぅッ!!
ピストンの勢いそのままに泣き所を殴られ、分厚い柔肉が官能に波打つ。
俺 「そら、そら、逝ったか、スケベ妻っ」
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・・ぐちゅっ、ぬぢゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「ひはッ、はッ、は、はああぁあぁぁあァアアァァァァッッ・・・・・・!!はーーーーッッ、はあーーーーーーッッ・・・・・・・!!」
喉をひきつらせるように息を吐きながら、コクリと頷き。
多香子「はあ”あぁッ・・・・・ああ、す、すごいッ・・・・・はあ、ああ、す、すてきいぃぃッ・・・・・・!ひぐっ、はあ、はあぁッ・・・・・!」
俺 「逝ったことを報告して」
多香子「はあ、はあ、はああぁぁぁッ・・・・・・・!!ぜえ、はあッ・・・・・んぐっ、はぁ、あああああッ・・・・・・・・・」
汗だくの顔でーーー若い恋人に貫かれたまま。
多香子「んぐッーーーはぁ、ああ、いッ・・・・・い、逝っちゃい、ましたあぁッ・・・・・・・♪はあ、た、多香子ぉ、んくッ・・・・・・ひー坊にッ・・・・・・」
ぐちゅうぅぅぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「はあぁぁうううッッ・・・・・・・!!はあ、ああ、ひ、ひー坊に、ああ、い、い、逝かされ、ちゃい、ましたぁぁぁ~~~んッッ・・・・・・・・!!」
俺 「おばちゃんのドスケベ」
多香子「はあ、はあ、あああッ、んぐぅぅッ・・・・・!!はぁ、ああん、あはぁぁんッ・・・・・・・!!」
俺 「今日も生で出してやるぞ」
多香子「はあ、はああああッ・・・・・・・!!ごぐッ・・・・・はぁ、ああ、あああんッ・・・・・・・」
俺 「嬉しいだろ」
もはや。
もはやーーーここがどこであるか、などという懸念など。
多香子「はぁ、ああ、嬉しい、嬉しいッ♪ああ、生で出してもらうのッ、ああん、最高に、嬉しいのぉぉ~~~ッ・・・・・・!!」
頭も片隅にも、残ってないように。
俺 「いくぞ、おばちゃん」
多香子「はあ、ああ、んぐッ♪ああ、来て、来てッ♪ひー坊の好きなようにしてぇぇ~~~~~んッ!!」
ーーーぐりゅッ、ずぶぶぶぶッ、ずぶうッ、ずちゅっ、ずぶぅぅッ!!
多香子「あ”はぁああァァァぁぁあぁぁぁ~~~~~~~~~~んんッ!!はぁ、はあ、はあああ~~~~~~~~ッッ!!」
再開されるピストン運動。
ガッチリと捕まえた腰の中心のーーーグチョグチョにぬかるみきった、熱穴に向かって。
俺 「はあ、はあッ、おうッ・・・・・・んくっ、はあ、はあ」
ずぼッずっ、ずっ、ずっ、ずぶっ、ずぶッ、ずぶうッ、ずちゅッ、ずちゅッ、ずぶっ、ずにゅるうぅぅッッ・・・・・・・!!
多香子「あッッッッーーーは、あああぁぁああ~~~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!はぁ、あう、うあッ、あふうぅぅ~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
射精へ繋がる、長い、振幅の大きいストローク。
勃起しきった、カリの張った肉竿を。
熟れたマンゴーの内側へと。
抉り回し、擦り回し、突き回し。
多香子「はあッ、う、はあうッ♪♪はあ、あうッ♪♪はあ、ああ、あッ、あッ、あ”ぁああぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
熟母は、心の底からの充実感をそのままに声にしたようなーーーエグい快感の喘ぎを垂れ流す。
ずちゅッーーーずぶっ、ずぶぶっ、ずにゅっ、ずこっ、ずこっ、ずこっ、ずこっ、ずこッ、ずこぉッ・・・・・・・!!
俺 「はあ、はあ、はあッーーーう、うくっ、はあ、あああッ・・・・・・・!!」
びくんッ・・・・・びくびくっ、びくッ、びくぅッ・・・・・・・!!
高まっていく精液内圧とともに、太腿に走る痺れ。
犯している。
俺は今ーーーおもちゃ屋のおばちゃんを、犯している。
多香子「はあ、はあ、はああッ、あうッ♪んっ、はぁ、はあッ、はあッ!はぁ、ああ、ああ、いっ、いい、ああ、いい、イイ~~~ッ!!」
びくっ、びくんっ、びくびくびくッ・・・・・・・・・!!
俺 「はあ、ああ、ああ、うッ・・・・・・・くぅぅぅッ・・・・・・・・!!」
急速に高まる射精感。
俺 「はあ、はあ、んぐっ、はあ、謝れ、そら、謝れッ」
多香子「はっ、はあ、あくぅんッ・・・・・・・!!はあ、え、えッ?はあ、ああ、ああ、何ッ、ああん、なにぃッ・・・・・・・?あはんっ!!」
その問い返しにーーー脳で考えるでもなく。
俺 「謝るんだよーーーおっちゃんと隼人に、浮気してごめんなさいって、そらッーーー!!」
ぐりゅうぅううぅぅッッ・・・・・・・・・・・・!!
多香子「んはあぁぁあぁんッッ!?はッああッあう、あうううんッッ!!はあ、はあゥッ!!んぐぅッーーー・・・・!!」
一瞬。
この世から音が消え失せたかのような、静寂ーーーの、のち。
多香子「はあ、ああ、ご、ごめんなさぁぁぁぁぁいッッ!!ああ、お、お母さんッ、浮気してごめんなさいぃぃぃ~~~~~ッ!!」
びゅぐんッッッ!!びゅるッ、びゅるうッ、びゅるるるるうううッ!!
ーーー。
多香子「んはあぁぁああぁんッッ!?はっああッあう、あううぅうぅんッッ!!はぁ、ああ、ああッ、あはあぁッ!!」
体内で炸裂した濁液に、女体がビクビクと弾み。
どッッッーーーと。
俺 「ーーーは、あッ・・・・・・・ああぁぁあぁッッ・・・・・・・!!」
びゅるッびゅるるッ、びゅぐんッ、びゅるうぅうぅ~~~ッッ!!
多香子「んはあぁああぁぁ~~~ッッ・・・・・・・!!はっ、はう、はうッ、ああ出てる、はッ、で、出てるぅううぅ~~~ッッ・・・・・・・!!」
声を震わせ。
ウネウネと蠢くぐちゃぐちゃの蜜壷でーーー大量の精液を受け止める。
汗の浮いた、ケツで。
どぐッ・・・びゅるっ、どぐっ、どぐッ・・・・・どくんッ・・・・・・・。
俺 「ーーーは、はあぁああぁぁぁぁッッ・・・・・・・・・・・」
全身の毛穴から、ドッと汗が吹き出る。
そんな感覚。
と、ともに。
多香子「はあ、はああああぁぁッッ・・・・・・はあ、ああ、あッ・・・・んくっ、ああ、せ、精液、あったかいいぃッッ・・・・・・・・♪♪」
ぶるるるるッ・・・・・・・・・・・!!ーーーと。
汗をエアコンの風で冷やされーーー熱々の精液を打ち込まれた肢体が、震え上がり。
多香子「はあ、はあ、ああああッ・・・・・・んぐっ、ああああんッ・・・・・あはぁ、んふッーーー♪ご、ごめんなさぁぁぁいッ・・・・・・・♪」
その。
謝罪の声が。
全身の体温をーーー奪い去っていくいくような感覚の中。
多香子「はぁ、ああ・・・・・・お母さん・・・・んくッ♪ああ、また、な、生でッ・・・・・・んふぅぅぅんッ・・・・・・!!」
ぐちゃぐちゃの。
繋がりあって脈打ってる、男性器と女性器だけが、ひどく熱く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



53
投稿者:ひー坊
2018/04/14 00:42:20    (3d9W/sX6)
多香子「ッッッ・・・・・・はあ、んんッ・・・・・ああ・・・・・・・・」
うっとりと、潤んだ吐息。
くちゅうぅぅッ・・・・・・・。
多香子「んふぅぅぅうぅゥゥンッ・・・・・・・・・♪んちゅッんふゥ、んへァ、んぅぅぅ~~~~ッッ♪♪」
互いに口を開きーーー淫蕩な口舌の性交。
甘い。
いつもより甘いーーー濃厚に感じる、熟母の唾液が。
俺 (ん、んむはあ)
多香子「はあ、はあんッ・・・・・・ああ、ひー坊ぉぉッ・・・・・・♪♪」
俺 「は、はぶ、んむむ」
どろおおぉぉッ・・・・・・ぐちゅっ、ねちゃああッ・・・・・・・。
多香子「はあんッ・・・・・・・♪ああん、んふぅ・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・」
うっとりと、瞳を蕩かせ。
欲情し朱が差した頬。
ムクムクと。
動物的で雄的な性欲が昂ぶっていく。
俺 「・・・・・・おばちゃん、脱いで」
多香子「えっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
長い沈黙のあと。
多香子「お、お店の・・・・・な、中なら・・・・・・」
爽やかな朝の風に溶けてしまいそうな、囁きで。
周囲を気にするようにキョロキョロと瞳を動かして。
俺の手を引き、店へ。
熟母の香りを感じ取り。
むらむらと。
多香子「・・・・・・・?な、なに?」
俺 「いや」
その顔つきや、ちょっとした仕草から。
「関係」する前には見えなかった色気が、感じ取れてしまう。
それは。
ひょっとすると。
これから始まるーーー濃密で生々しい時間を。
期待する雌の。
・・・・・・・この、関係を。
店の中は、薄暗い。
開店前なのだから、当然だ。
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぴたっっっ☆
多香子「きゃっ!?な、何っ?」
突然密着してきた背後の気配に、おばちゃんの声が裏返る。
さわっ、さわさわさわさわさわっ♪
多香子「あんッ・・・・・!!あ、ん、ふぅッ・・・・・・・んんうぅぅぅッッ・・・・・・・」
途端にトロンとしたピンク色に潤む、官能の吐息。
さわさわっ・・・・・・・むにゅうぅッ・・・・・・!
多香子「あ、はっ、ああああああッ・・・・・・・・はあ、ああん、ああ、んんんんッ・・・・・・・・」
熟れた尻をジーンズ越しに撫で回される感触に、瞳を蕩かせ。
多香子「はあんッ・・・・・・んっ、き、気付かれちゃう・・・・・ダメよぉ・・・・・ああん」
官能に浸りそうになる意識をーーー店の奥で朝食を摂っているおっちゃんの姿が引き留める。
そんな引っ掛かりを、外してあげるように。
俺 「ドスケベ」
むにいぃぃッ・・・・・・!!
多香子「はっ、あ、あッ・・・・・・・・・・・!!」
俺 「おばちゃんの淫乱」
むにゅっ・・・・・・・・むにっ、むにむにむにッ・・・・・・・・・むぎゅうッ・・・・・・!!
多香子「んおっ、は、あ、あッ・・・・・・はあ、あああああッ・・・・・・・」
年下男の流し込む蔑み言葉に、熟したマゾ心をゾクゾクと震わせ。
むにっ、むにいいいいぃッッ・・・・・・・!!
多香子「はんッ、は、ああ、あああッ・・・・・・んくっ、は、あああッ・・・・・」
尻肉を持ち上げられるたびーーーそれに合わせて尻を持ち上げるように、爪先を伸ばすように。
俺 「んしょっ、と・・・・・・えーと、こう」
ずりいいぃぃぃいッッ・・・・・・・・!!
熟母のジーンズのジッパーを外し、ジーンズを一気に引き摺り下ろす。
多香子「ひゃ、ひゃああんッ!?ああっ、な、何、、何、なに、なにしてっ、あわ、あわっ、きゃっ」
俺 「あわ、あぶないあぶない」
思わずバランスを崩しかける腰を、ガッシリと支える。
慶次「っとと、な、なに、どうした?」
店の奥から顔を覗かせたようだ。
多香子「えっ、あ、お父さん何でもないわよ。ひー坊が冗談して脅かしただけよ」
おばちゃんは眼で(やめて、あん、ば、ばか、ああん、冗談でしょ、ね、冗談でしょっ?)
と、訴える。
俺 「冗談なもんか」
熟母の耳元で囁いて。
俺 「おっちゃんもびっくりした?」
おっちゃんに声をかける。
おっちゃんからは、商品棚とレジカウンターでおばちゃんの下半身の状態は見えてない。
それに、商品棚の隙間からも上半身は見えるが顔は見えてない。
慶次「相変わらず、ひー坊はいたずらっ子だなぁ。でも、うちのにちょっかい出しても面白くないだろう」
俺 「はは、はははっ・・・・・・・」
苦笑い。
多香子「おとーさん、何だって!?」
慶次「いやー、すまん、すまん。そんなに怒るなって、そんな事より、ネットで注文がきてる分の発送はどうする?」
さわっさわさわさわッ、さわわッ。
多香子「んふあッ・・・・・・・・!!あ、ああん、そ、そう・・・・ね・・・・んんんんッ・・・ひ、ひー坊に手伝って貰うから!!・・・・・・・」
慶次「へっ?・・・・・ひー坊いいのかい?腰の調子が悪いから横になりたいんで助かるけど」
俺 「いいすっよ。おばちゃんとなら、楽しそうなんで」
おばちゃんは咄嗟に言ったんだろうけど、おっちゃん、あんたの奥さんであるおばちゃんとハメまくるから、などと思いながら返事をし。
さわっさわさわさわッ、さわわッ。
多香子「んあっ、だ、だめ、んんんんッ・・・・・・・!!」
小声で俺に訴える。
エアコンの冷風に晒され、鳥肌のたった生足をーーー若い手で何故回され。
俺 「じゃ~、始めますかぁ。商品は、あっちですよね」
カウンター後ろの扉へ視線を向けながら。
慶次「ひー坊、すまないねぇ、助かるよ」
多香子「それじゃ、ひー坊と作業するから、お父さんは休んでて」
慶次「ああ、そうさせてもらうよ」
俺 「あっち行ったら、上も脱がすぞ」
耳元で言ってやる。
多香子「ああ、ばか、ばかばか、見られちゃうわ、んくっーーーお、お父さんに見られちゃうでしょッ」
俺 「磨りガラスだから大丈夫~~」
多香子「んぐッッーーーああ、だ、だめよ、ああ、こ、こんなところで、こんなことッ」
俺 「中でならイイって来たのは誰だよう」
ドア一枚、壁一枚を隔てた部屋に夫が居る。
そんな空間で衣服を剥がれる。
そんな淫らな遊びに興じさせられるーーーその感覚に、酔ったように。
ふぁさっ・・・・・・
俺 「うわあ」
熟母は、扉が閉じられるなり。
多香子「はあ、はあ、はあッッ・・・・・んぐっ、はぁ、ああ、ああああぉあッ・・・・・・」
夢でも見ているように。
多香子「はあ、ああ、は、恥ずかしいッ・・・・・・んぐっ、あ、あたし、何やってんのよぉッ・・・・・・・」
蛍光灯の下ーーー下着姿の熟母は、熟れきった肉体を細やかに震わせ。
俺 「いいぞおばちゃん、すっごい色っぽい」
余り気味の、たぷたぷした肉付きが醸し出す、たまらない色気と淫猥さ。
この肉の甘さと旨さをーーー知っている。
だから、だろうか。
熟母の姿にーーーとてつもない、背徳性を覚えるのは。
多香子「んぐッーーーはあ、ああっ・・・・・こ、こんな・・・・・・・ならッ・・・・・・・・・」
俺 「えっ?」
良く聞き取れなかった言葉を聞き返す。とーーー
多香子「こ、こんなことするなら、もっとカワイイ下着、着けてたのにッ、って言いたいのッ」
俺 「今日のもカワイイってば」
多香子「はあ、あ、あんた、ほんとに馬鹿、ああ、取り返しのつかない馬鹿だわっ」
ぞくぞくと。
おばちゃんの姿にーーー興奮を覚える。
ああ。
まごうことなき。
彼女の夫も子も、親も。
誰も知らないであろう淫らな顔。
チラチラとこちらを伺うーーー火照った顔の彼女の姿を。
俺 「おばちゃん脱いで」
ぴくっ・・・・・・・と下着姿を震わせ。
ゆっくりと。
若い恋人の命令の言葉にーーー従う熟母。
ぱさッ・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・んぐっ、はあ、ああ、あああッ・・・・・・・!!」
むっちりと。
汗ばんだ乳房をエアコンの冷気に撫ぜられ、ゾクゾクと震え上がる肢体までをも。
多香子「はあ、ああん、は、恥ずかしいぃぃッ・・・・・・ああ、お、お、お父さん来てないッ・・・・・・・・・?」
ドアに嵌められた磨りガラスをチラチラ伺いながらも。
俺 「次は下」
多香子「ああん、ゆ、許して、ああん、許してちょうだい、んくっ、はあ、み、見つかっちゃうわ、お父さんに見つかっちゃうぅ」
俺 「いいから、ほら、大丈夫だから脱ぎな」
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・んぐっ、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・ああ、も、もう・・・・・・・・・・」
冷酷な命令に眉を寄せ。
睫毛をふるふると震わせながら。
ずりっ、ずりずりッ・・・・・・・・・。
俺 (う、うわあ)
ジーンズの内側で肉欲をドクドクと脈打たせながら。
しゅる、るっ、ふぁさっ・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・んくっ、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・すっぽんぽんだ」
多香子「はあ、ああ、あああッ・・・・・・・ば、ばかぁッ・・・・・はぁ、ああ、んくッ・・・・・ああッ・・・・・・・」
ムンムンと滲み出すフェロモンが、その裸身の上で雫となったように。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





52
投稿者:sh
2018/04/13 02:42:31    (/sphCxbc)
待ってました!
早朝の店先で非現実的な淫らな行為、堕ちてますね完全に
「親子ほど歳の離れた。
子供の頃から知っているーーー知られている友の母で。
秘密の関係を持った人妻で。
母とも仲のいい奥さん友達で。
豊満な女盛りの肉体を、隅々まで味わわせてくれる熟女で」
そう、このシチュエーションがたまらないんですよ
続きもお願いします

51
投稿者:ひー坊
2018/04/13 00:12:03    (pstReuaB)
ある夏休みの早朝。

てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。
駅前の商店街を歩く。
俺 「ふぁ~・・・・・・・・・ふあーーーーーーああああぁあああああ」」
(ねむい)
てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。
おもちゃ屋の前まで来る。
俺 「・・・・・・・・・・・ふぁ・・・・・・」
慶次「あれ?」
俺 「あ、あふぁ?」
慶次「おはよう。ひー坊。休みだってのに早起きだね」
俺 「あ、あはぁ、むにゅ、どうも」
半分くらいまで出掛かってたアクビを止めて、そう返す。
慶次「眠そうだね。朝帰りかい?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、夜のお仕事終わりで」
慶次「ああ、アルバイト始めたんだってね。隼人から聞いたよ」
俺 「あ、うん、まあ」
なんと説明したらいいかと思いながら。
俺 「・・・・・・・・・なにかと物入りになってきたもんで」
慶次「あはは、遊ぶお金かい?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子おばちゃんとの今までのエッチが思いだされる。
俺 「ま、まあ、そう・・・・・・かな」
慶次「まあいいことだよ。自分で稼いだお金は身につくからね」
俺 「はぁ」
多香子「お父さーーーん?卵焼けたわよーーー、どこーーー?」
おばちゃんが店の中から呼んでいる。
慶次「おっとと、じゃあねひー坊。よかったら、うちのもバイトに誘ってやってよ」
ぱたぱたぱたぱた・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おっちゃんは慌てて店に入っていった。
多香子「おーすっ。早いわね。勤労青年。バイトやってるんだってー?」
入れ替わりで。
夏の。
夏の朝の清々しさそのままにーーーおばちゃんは。
かつて小学生だった、子供に対するように。
俺 「おふぁよう、おばひゃん」
多香子「何よ、眠そうな顔して。シャキッとしなさいな」
俺 「これから寝るんだってば」
などと。
多香子「今日も暑くなりそうねー。あーいやだわ~地球温暖化」
俺 「そんなの気にしてんだ」
多香子「してるわよー。ちゃんと、エコバック使ってんだから」
ありきたりの話としか聞こえようのない、言葉を交わしながら。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少しずつ。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーー間を詰めるように。
また、脳裏をかすめるおばちゃんのパイズリ・・・・・・・・
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと・・・なに考えてんの?」
小声が届く距離。
ともすると、爽やかな朝の風に溶けてしまいそうな、囁きで。
俺 「・・・・・・・・・・・おばちゃん、おっぱい見せて」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多香子「は、はッ?---ば、ばか、何言ってんの」
慌てて、きょろきょろと瞳を動かしながら。
俺 「そのおっぱいはーーー俺専用のおっぱいでしょ」
多香子「ッッーーーい、いや、あ・・・・・・ば、馬鹿」
周囲と。
朝食を摂りに夫が入っていったーーー店の方を、横目で確認し。
俺 「見せて、いま見せて、俺専用おっぱい、いま見る」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほ、本気で言ってる・・・・・のよね?」
俺 「当たり前」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんのおっぱいが俺専用ってのは、あの場限りの冗談かよう」
多香子「そ、そんなこと言ってないわ」
俺 「じゃあ、早く」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・ああッ・・・・・・・・も、もうっ・・・・・・・・・・・・・・」
ぶりゅんッ・・・・・・・・・・・・・!!
俺 「お、おおうっ」
朝の光の中。
多香子「~~~~~ッッッ・・・・・・くッ・・・・・・はあ、ああ、ば、馬鹿ぁんッ・・・・・・」
恥ずかしそうに。
一気に引き上げられたTシャツと、横にずらされたエプロンの裾から。
キラキラと輝くような朝の空気にーーーさらけ出される、豊かな乳房。
蜂蜜と牛乳を練り合わせたような。
とてつもなく柔らかいーーーあの感触が蘇る。
多香子「あああッ・・・・・・・・・だ、誰も来てないっ・・・・・・?」
俺 「おばちゃんのスケベ」
多香子「ッッ・・・・・・・・はっ、あ、ああ、馬鹿、ああ、馬鹿ぁッ・・・・・・」
ぷるぷると。
声とーーー箒を暖む手と、長いまつげを震わせて。
多香子「はあッ・・・・・・・・・ああッ・・・・・・・はあ、ああッ・・・・・・は、恥ずかしいッ・・・・・・」
突然の露出プレイにーーーうっとりと、女の表情を浮かび上がらせる。
俺 「・・・・・・・・はい、もういいよ」
多香子「んぐっ・・・・・・はあっ、ああん、もうッ・・・・・・・ほんとバカなんだからっ」
ーーーむにゅうッ・・・・・・・・!!
多香子「は、んむっ、んッ♪んちゅうッ・・・・・・・・!!」
瞳だけでーーー周囲を確認しながら。
青空の下。
シャツの下が早くも汗ばんでくるような。
多香子「んはぁ、あむっ、んんぅ、んんんんぅぅぅ~~~ッ・・・・・・・・・」
するっ・・・・・・・・・・。
多香子「あぁん・・・・・・・あん、んんぅん・・・・・・」
軽く不満げに鼻を鳴らすーーー更なる交わりを求めてくる若い恋人を、焦らすように。
俺 「舌を出して」
多香子「はあッ・・・・・・あん・・・・・・んくッ・・・・・・・・・」
躊躇は、もはや半瞬のうちに溶けて消えるように。
多香子「んはッ・・・・・・・んれっ・・・・ろおぉぉ~~~~ッッ・・・・・・・」
ぷるぷると。
誰が見てるともわからない路上でーーーねっとりと唾にまみれた舌を、思いっきり突き出し。
ぷちゅるッ・・・・・・・・・!!
多香子「んっ、むふッ、んむふッ♪んぢゅるっぢゅるっぢゅるるッ、んむふぅぅ~~~~~~ッッ・・・・・・・・・・・・・・!!」
ぐちゃぐちゃと。
歯磨き粉の爽やかな味が溶け込んだヨダレを、ぐっちゃぐちゃと掻き回すように。
多香子「んふぅ、むふっ、ぢゅれろれろれろっんぐっ、んぱぁッ♪ちゅばっはぷちゅぶぶぶッぢゅるるっ、んむうぅぅ~~~~~んッ!!」
にゅろろろっ、ちゅぽんッ・・・・・・・・!!
多香子「はぷぁッ・・・・♪んぐッ、はぁ、はァ、はあァッ・・・・・ぢゅるっ、んくっ、・・・・・・はぁあぁぁッッ・・・・・・・・・・♪♪」
欲に蕩けきった顔のままーーー誰かに見られてはいまいかと、キョロキョロと瞳を動かす。
多香子「んぐッ・・・・・・・はぁ、あん・・・・・・うふふ、カレーの味♪」
俺 「さっき、駅前のミドルで食べた」
多香子「カレーなら、今度作って持ってってあげるわよ」
ひそひそと。
恋人同士のような会話がーーー周囲に聞かれないように、声を潜め。
俺 「おばちゃんのカレー、野菜が多すぎるんだよなあ」
多香子「何よ、文句あんの?」
俺 「ないです。食べさせて」
多香子「うふふーーーいいわ」
俺  (わ、わう)
薄く細めた瞳と。
囁くような言葉に、思わずドキンッと心臓が跳ねる。
多香子「特別に、ひー坊の好きな鶏モモいっぱい入れて・・・・・・作ってってあげる♪」
親子ほど歳の離れた。
子供の頃から知っているーーー知られている友の母で。
秘密の関係を持った人妻で。
母とも仲のいい奥さん友達で。
豊満な女盛りの肉体を、隅々まで味わわせてくれる熟女で。
そんな。
そんなーーー簡単には説明できない複雑さをひとつの表情で。
慈愛と母性と淫性とーーー秘密を共有する。
共犯者の微笑み。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
また、キョロキョロと瞳を動かして。
多香子「ねえ・・・・・・・お金、大丈夫?」
俺 「ま、また?」
先日のエッチ前にもされた問いかけに、思わずそう応える。
多香子「バイトとか・・・・・・お金使わせちゃってるからでしょ?」
俺 「そ、そんなんじゃないって」
手を振って、へらへらと笑って見せる。
多香子「ほんとに?」
俺 「もともとするつもりだったんだ。親にも文句言われたくないし」
多香子「・・・・・・・・も、もう変な服とか買わなくていいからね。高いんでしょ、ああいうの」
俺 「おばちゃんに着せたいんだもーん」
多香子「もう・・・・・・・あ、あんまり恥ずかしいこと、させないでよね」
俺 「うるさいやい」
むちゅうぅッ・・・・・・・!!
多香子「は、んッ、むッーーーんむっは、んむッ・・・・・・・」
突然の接触にーーー周囲を気にするように、しばし慌てながら。
ちゅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
ちゅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!
多香子「んッ、ふッ、・・・・・・・ん、ん・・・・・・・むふぅうぅぅぅ・・・・・んんッ・・・・・・・・・)
ぐにゃりっ・・・・・・と音がするほど容易に、警戒心がなくなっていき。
多香子「はあ、あんっ、んむっ、んちゅっちゅっちゅっちゅッ、んちゅう、んふぅ、んむうぅ~~~~っっ・・・・・・・・・♪♪」
俺 「おばちゃんのドスケベ」
多香子「はっ、んむっ、はあ、んくっ、ああい、言わないで、あんっ♪」
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「ん”~~~~~ッッッ・・・・・・!!んぷゥ、んぢゅるっ♪ぢゅるんッんフッ♪んむふぅううぅぅ~~~ッッ・・・・・・!!」
俺 「おばちゃん、エッチしよう」
多香子「んぷあッ・・・・・!!はぁ、んくっ、あん、はあ、い、今っ?」
俺 「今」
多香子「んくッ・・・・・・はあ、む、無理・・・・・・・・・・」
俺 「舌出して」
多香子「んへあッ・・・・・・・ん、え、えろおぉぉぉ~~~~~~~ッッ・・・・・・・!!」
俺 「すっごいエロ顔」
多香子「えはぁぁあぁぁ~~~んッ・・・・・・・へあっ、へぁん、へあぁああぁ~~~~んッツ・・・・・・・」
恋人の言葉にーーー可愛らしく抗議するようにーーー舌をぷるぷる震わせながら。
ぢゅるうぅぅうぅぅッッ・・・・・・・・・・・!!
多香子「ん”ふうぅうう~~~~ッッ♪♪んぷちゅぢゅるっぢゅれろ、んぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅ~~~~んんんッッ・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


50
投稿者:(無名)
2018/04/12 08:29:11    (vtO5AnMR)
続きまだかな?
49
投稿者:sh
2018/04/10 00:47:34    (7frwJCqP)
続きを是非ともお願いします!
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