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1

友の母

投稿者:ひー坊
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2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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8
投稿者:ひー坊
2018/03/18 02:10:35    (x8MZgaWW)
「・・・・・い、いいわよ・・・・・こっち向いて・・・・・」
「えっ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「う、うわあ」
思わず出てしまった感嘆の声。
下着姿の熟母は、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ーーーーーその視線から肌を隠すように身じろぎし、
(ごっ・・・・・・・くん)
それが、
強烈なまでに生々しくーーーーー迫力と質量感を持つ、その肢体が
いかにも主婦-----といった雰囲気の下着に包まれた、肉体が
この安アパートの一室に、柔肌を晒しているという。
その現実を、
「あああああああ・・・・・・・・し、信じられないわっ・・・・・・・・」
その現実をーーーーーー当の本人は、そう表現する。
「おばちゃん、すっげ、エロい」
「ッッ・・・・・・!!な、何がよ・・・・・・・馬鹿ッ」
「だ、だって」
と言いながらーーーーーーーまた、その肢体をじっくり観察する。
「・・・・・・・・・・ッッ・・・・・・・・・・・」
ほんの1.5mばかりの距離に立つーーーーーー肌もあらわになった、友の母。
その全身からは、
ムンムンとしたーーーーー大人の女の色気が、匂ってくるようで。
「・・・・・・・・そ、そんなに見ないでよっ。恥ずかしいわ・・・・・・」
たっぷりと肉の付いた胸と腰。
グラビアやテレビでみる小娘ものとは、かけ離れた。
まさしく、
まさしく『女』そのものというにふさわしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どう見ても。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・どう見ても、『あのおばちゃん』なのに。
「・・・・・・・ッッ・・・・・・・・・・・」
気色ばむ少年の視線からーーーー逃れるように、熟母は視線をそらす。
そう。
もう完全に、
18歳のオスの欲望は、
肉体は、
目の前の存在をーーーーー交尾の対象と認識していると、
それをーーーーーメスの本能で理解して。
「おばちゃんーーーーーマジですっげエロい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
言葉にしようもない感情を秘めた沈黙。
「・・・・・・・・・・あ、あんた、さ」
「はい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
たっぷりとした躊躇は、
そう、
目の前のーーー昔から知ってる子供と『性』の話をすることへの抵抗感ゆえか
「・・・・・・・・・・け、経験してるの?もう・・・・・・」
「一応」
簡素な返答で、艶やかな肩から少し力が抜けたーーーーように見えた。
「・・・・・・そ、そう。そうよね・・・・・・・もう18だもんね」
などと言いながら、
赤らんだ顔はーーーーーどこか上の空を見ているように、
「はあぁぁぁあっ・・・・・・・・」
「何、その深い溜め息は」
「た、溜め息もつきたくなるわよっ」
「なんでだよう」
「・・・・・・・・っていうか・・・・な、なんであたしなのよぉ」
「そんなこと言われても」
「・・・・・・・・何よあんた・・・・・・その・・・と、年上好きなわけ?」
しばし、脳みそと相談し、
「・・・・・・・・・まぁ・・・・・・そう、かな?」
「そ、それにしたって・・・・・・・・年上過ぎるでしょう。あたし、あんたのお母さんとそんな変わんないのよ」
「別に年上だからってじゃないし・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
回答になっているようでなってない返事に、おばちゃんはしばし沈黙する。
おばちゃん。
俺を6歳の頃から知っている・・・・・・・『おもちゃ屋』の、
「そ、それでも、よりにもよって、あたしじゃなくてもいいじゃない・・・・・・」
「『よりにもよって』の意味がわからいぞ」
「だ、だから・・・・・・あたし、隼人の母親よ。友達のお母さんでしょッ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ああ、
そうだ。
おばちゃんはーーーーーーーー子供の頃から知っている『おもちゃ屋』のおばちゃんで、
親友の母親だ。
だが、
それについては-------すでに都合のいい回答が用意されていた。
「女が絡めば友情は二の次」
「・・・・・・・・・・・・は、はっ?」
「って、隼人が言ってた」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
言いようのない表情で絶句する親友の母。
唖然と愕然。
そしてーーーーーどこか色づいた。
そう。
遥か年下の少年に『女』と呼ばれたことを、恥らうような。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
いま部屋で下着姿になっているのは、
隼人のお母さんで、
『おもちゃ屋』のおっちゃんの奥さんだ。
だけど、
そういうことは考えなくてもいいはずだった。
男と女になるならば。
「や、やっぱりやめない?」
「断じてやめません」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
恨みがましいようなーーー恥らっているような、顔で、
「あーーーーーーーーん、ど、どうしてこんなことになっちゃってるのよぉぉ」
かわいい。
胸が高鳴る。
こんなかわいいおばちゃんをーーーー抱こうとしていることに、
これから、
これからーーーセックスしようとしていることに、
「おばちゃんキスしよう」
「じょ、冗談でしょ」
「するぞ」
「こ、こんなおばさんとキスしても、なにも楽しくないでしょ、ね?」
「往生際が悪いぞ、おばちゃん」
ぐいッ・・・・・!!
「あッ、まっ待って、待って待って、ちょま、ちょっと、ちょっと待ってッ」
「なんだよう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
窓の外でーーーーー車が通り過ぎ、その排気音が聞こえなくなる。
そのくらいの時間の経過。
「・・・・・・・・あ、あたし、結婚してるのよ?」
「知ってる」
「・・・・・・・・ひ、人妻なのよ。あたし・・・・・・わかってる?」
「わかってる」
「じゃなくってッ」
「な、何。びっくりした」
「・・・・・・・・・・・こ、この・・・・・・誰にも言っちゃダメよ?」
「うん」
もちろん。と力強く頷きながら、
『誰にも言っちゃダメよ』
その、
ついにーーーーーーこれから起こることを、受け入れたかのような言葉に、
新たな興奮を覚えながら、
「本当に誰にも言っちゃダメよ。は、隼人にはもちろん、他の友達にも・・・・・」
「わかってる」
「ほんとに、本当に絶対にダメよ。何かあったら、あんたが思ってるより、ずっとすうっと大変なことになるんだからねッ」
「うん」
「・・・・・・・・・・ああ~~~~~~~~~~ッッ、もおおおッ」
わしゃわしゃと髪の毛を掻き毟りそうな勢いで、下着姿の熟母が呻く。
「な、何、なになに」
「ちゃ、ちゃんとわかってくれてる気がまったくしないのよッあんたっ」
「失礼な、俺はバカじゃないぞ」
「や、やっぱりやめましょっ。あ、あたしもちょっと変だったわ。こんなこと普通じゃないし、ねっーーーー」
ぐいッ・・・・・・・・・!!
「あッッ・・・・・・!!だっ、だめッ・・・・・・」
むちゅうぅぅぅぅッ・・・・・・!!
「んふううぅぅううぅうぅゥゥゥッ・・・・・・・!!」
(うわあ・・・・・・・すごい)
唇を合わせた瞬間。
ゾクゾクとしたーーーーーたまらない多幸感に包まれる。
唇いっぱいに感じる、官能的な弾力。
鼻腔を満たす、生々しく魅惑的な匂い。
それはまた、露出する面積が増えた事で、より一層強烈に、
「ふッ・・・・・んんんッ・・・ん、くッ・・・・・」
つぷッ・・・・・・。
「んっ、はアッ、はあぁッッ・・・・・・」
頬を染め。
いつもは生気にあふれた瞳が、輪郭を溶かすように潤む。
「ああっ・・・・・・・だ、だめ、やっぱり・・・・・・・」
「口開けて、おばちゃん」
「な、何する気よ」
「わかってるくせに」
「わ、わからないわ。なんだっていうのよ」
「もちろん、エロいキスをするんだ」
「な、何を言ってるのよ。子供のくせに」
「なんだとう。子ども扱いしやがって」
むにゅうううぅぅッッ・・・・・と、おっぱいが潰れるほどに体を抱き寄せると、
「あんッ・・・・・・!!ああ、はああああああッッ・・・・・・!!」
汗ばんだ肌と肌が、吸い付くようにぴったりと張り付き合い。
〈うあああああああ~~~~~~~~)
信じられないほど
信じられないほどに柔らかい肉体
自分が知っているーーーー唯一の女体と比べても、格段に
「はァ、あああああんッ・・・・・ああ、だっ、だめぇッ・・・・・・・」
肌の密着する、生々しい感触にーーーーー熟母は艶かしく声を震わせた。
「おばちゃん好きだ」
「う、嘘よ、嘘でしょ?」
「口開けて」
「ああ、だめよ。あ、あんた、つ、ついこの間まで、小学生だったでしょ」
ぶちゅううぅぅぅッッ!!
「んふううぅぅううぅぅッ!?んッ、んむッ・・・・」
閉じたままの唇で何か言おうとする、ところへーーー
ぐちゅッ、ぢゅるるるるッ、れろぉッ、にゅぶぶぶぶぅぅッ・・・・・・!!
「んふぅぅッ!?んッんむッんぶッ、んふぅうぅッ・・・・・・!!」
唾液が飛び散りそうな、強引で激しい舌使い。
閉じたままの唇を、抉じ開けるように、
その、艶やかな上唇と下唇を、大口で咥え込むようにしながらーーーー
ぢゅるうぅぅぅぅッッッ・・・・・・!!
「くッ、くふううううぅぅぅぅッッッ・・・・・・!?」
レイプめいた乱暴さに、おばちゃんの肢体がビクつく。
ーーーーーー口を開けろーーーーーー
そんなテレパシーに屈したのか
それとも
屈するタイミングを待っていたのか
「くッッッ・・・・ふ、ううぅぅぅゥゥ~~~~~~~~んんんッッッ・・・・・・!!!」
ーーーーーーぢゅろッ、ぢゅるるるるぅぅぅッッッ・・・・・・!!
(うわああああああああああああああ)
感覚神経を蹂躙する電流の洪水。
味蕾という味蕾に染みこんでいく、生々しくーーー甘く濃密な、
熟れた女性のーーーー絡みつく艶やかな味。
「ふッ、んむうううッ・・・・・・んふゥ、ぢゅるッ・・・・・んぷゥ、んぶッッ・・・・」
ぢゅろろろおろッ・・・・ぢゅ、ぢゅるうぅぅうッ!!
「んうぅううぅ~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!
びくッ、びくんッ、びくッ・・・・・!!
唾液ごと舌を持っていくような、強烈な吸い上げ。
開かれた唇と唇が、わずかな隙間もないほど密着しーーーーその内側で。
ぐちゅッ、ぢゅろッぢゅるるッ、ぐちゅうぅぅッッ・・・・・・!!
「くふゥッッ、うムうぅぅッッんッんんッ、ん~~~~~~~~~ッッッ!!!」
熟母を蕩けさせる。強烈な舌使い。
熱液が舌のミキサーにかけられ、グチュグチュと泡立って。
お互いの口腔をつなぐ、ドロリとネバつく甘美なプールを作り、
「ふゥ、んむッ、むふゥッ、んんんんんんッ・・・・・・」
・・・・・・・・・・にゅろぉッ・・・・・・・・・・・
(わ、わはあ)
おずおずと、
洞窟の奥から頭をもたげた、多香子の舌にーーー舌を絡ませる。
ぐちゅッ、ねりゅぶぶぶぶッ・・・・・ぢゅるるッ・・・・ぢゅッぢゅるるッ・・・・・・!!
「ん、ふッ、んふッ・・・・・・!!んん、んんッ、んぷァッ、はあぁ、ぢゅるるッ・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくッッッ
全身に鳥肌が立つのがわかる快感。
「はあ、はあ、はぷッんぐッ・・・・おばちゃん」
ぢゅろろろろろろッッ・・・・・・・!!
「んふゥ、んぐッ・・・・・・・んぷァ、はあ、はあ、、んふぅぅぅ・・・・・・・!!」
全身が蕩けてしまいそうなーーーーー舌と舌での、ねぶり合い。
「んぱァ、ぱふッ、うううぅぅんんッ・・・・んれろッ、んぱァ・・・・!!」
(はあ、はあ、ああ、す、すごい)
勃起が止まらない。
口腔と鼻腔を満たす、濃密で生々しい味と匂いの波涛。
グチャグチャネトネトと絡まる唾液とーーーいやらしくうねる舌の動き。
口と口で行なう
とてつもなく下品でーーーー淫猥な行為
ぬちゃああぁあぁッ・・・・・
「んはぁッ・・・・!!ああ、んぐっ・・はあぁ、こ、こんなッ・・・・ぢゅるるぅッ・・・・!!」
口に溜まった、歳の離れた不貞相手の唾液を飲み下し。
ーーーーどこか決意めいた色を瞳に乗せて
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・?な、なに?」
「・・・・・・だ、誰にも言っちゃだめよ、ひー坊・・・・・わかってるわねッ?」
そのーーー言葉にドクンと心臓が脈打ち。
「う、うん」
「・・・・・・本当に、本当によ。喋ったら、おしまいなんだから」
「・・・・・・・わかってる」
たぶん。付け足しておくべきかどうか考えているうちに
ぐいいいいいぃぃッッ・・・・・・・・!!
開ききった口と口が斜めに重なり合い
大人の匂いをプンプンさせる、熟母にーーーー口を貪られ
(はああああ、はああああ)
気が遠くなる。
脳と五感に送り込まれる、あまりにも刺激的な情報過多。
「んぷァッ、んっ、ごくッ・・・・はあ、はあァッ!!ああん、はアッ、ひー坊ッ・・・・」
唇を繋げたままのーーーー子供っぽい愛称での呼びかけに。
「はあ、はあ・・・・・・お、おばちゃん」
「ああ、ああ、こ、こんなのッ・・・あはァ、むふぅぅぅううゥンッ!!ああ、だめ、だめッ、も、燃えちゃうぅぅぅ~~~~~ッッ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











7
投稿者:(無名)
2018/03/18 01:17:01    (PYHgmaw0)
ヒー棒…お前1人で興奮せんと
はよ先に進め!
6
投稿者:ひー坊
2018/03/17 21:59:46    (Wk6BecGP)
むにゅうッ・・・・むにゅっ、もみゅもみゅもみゅもみゅううぅッッ・・・・!!
「くはあああぁぁぁあんッッ・・・・!!はあ、ああ、はああぁぁあぁあ~~~~~~~ッッ・・・・!!」
「・・・・・・・・セックスするって言って」
「んあ”あッ、はあ、ああぁぁあぁぁぁッ・・・・だっだめ、だめッ・・・・・・!!」
ぐにゅうううぅぅぅぅうッッ!!
「はおおぉぉぉあぉんッ!?あおッおんッ!おおぉんッ!!」
これまでにない、快美に満ちた喘ぎ声。
「セックスするって言え、ほらッ」
ぐにぐにぐにッ、ぐりぐりぐりぐりぐりッッ、ぐちゅうッ!!
「ひああああッ!?あふッくッあああッやッあああだめ、だめ、だめぇ~~~~~~~~!!」
「おまんこするって言え」
「んはああッはあッんぐッ・・・・・はあッ、い、言えない、言えるわけッ・・・・ッッ!!」
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅう~~~~~ッッ~~~~~~!!
「あはああぁッッ!?んはッあッあああッうッ嘘ッ、んおぉぉぉぉおおんッッ!!」
ぐちゃぐちゃと。
指とーーーーージーンズと下着と、その向こうの秘密の肉壁が。
すべて、熱くとろける粘液に溶け込んでしまったように。
ぐちゅッぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ、ぐちゅううッ・・・・・!!
「ひはんッ!!あうッうあッひッやッあ”ああッ!!あ”はあぁああ~~~~~ッッ!!」
びぐッ、びくびくびくッ、びくんッ!!
安物のベッドの上でのたうつ、熟れた大人の女。
「セックスするって言って」
「はあ、はッ、んぐうッ・・・・・!!はあ、ああ、言えない、言えないわよぉ~~~~~~ッッ!!」
「じゃあ、おまんこするって言って」
「ひッ、くうぅぅうッ・・・・・!!ああ、そ、そんなあうッ!!ああ、ああああぁあ~~~ッッ!!」
「どっちか言って、どっちかでいいから」
「なッなんッ、んぐッ、・・・・・・はあッッ!!ああ、イヤ、ああ、だめ、だめ、だめぇぇッッ・・・・・・!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅう~~~~~~~ッッッ!!
「あ”はあぁああぁ~~~ッッ・・・・・・!!あ”はああぁぁぁ~~~~~~ッッ・・・・・!!あ”はぁ、あぁ、ああああああッッ・・・・・!!」
じとりーーーーーと。
ジーンズの厚い生地に、ついに黒い染みが出来たーーーーーーその直後。
「はあッッ・・・・・はあッ・・・・・はぁぁッ・・・・・んぐッッ・・・・・・はぁぁぁぁぁッッ・・・・・・・・!!」
腰が。
男の指に責め続けられた腰がーーーーーぐねッ・・・・・・と傾き。
「ああッッ・・・・・・すッ・・・・・・・・す、・・・・るッッ・・・・・・・」
「えっ?」
「ああッ・・・・・ひ、ひー坊とッ・・・・・・・せっ、セックスッ、するぅぅ~~~~~~~ッッッ!!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

5
投稿者:ひー坊
2018/03/17 20:28:21    (Wk6BecGP)
むにゅうううううぅぅぅぅッッ!!
「ひゃっ、ひゃああぁあぁぁ!?」
素ッ頓狂な声よりも、その感触に驚愕する。
(柔らかい)
シャツとブラ越しでもわかるーーーーー信じられないくらいの柔らかさ
信じられないほどの・・・・・・・・・・
「あっ、あんたっ、な、なにをしてるのッ!!は、はなしッ・・・・・・こッ、こら離しなさい」
漏れそうになった声を噛み殺すーーーーそんな表情の彩りを見せながら
むにゅううううぅぅぅぅ!!
「「ッッッッ・・・・・・!!ッッ、く、はッッ・・・・・!!」
(うわああぁぁぁ!!)
その感触にーーーーーー陶然となって。
ゆったりと。
むにゅっ、むにゅっ、むにゅむにゅっ、むにゅうぅぅぅぅッッ・・・・・!!
「んはっ・・・・!?こ、こらっ・・・ばっ、こらっ!・・・」
今度はリズミカルにーーーちょっと空気が抜けたゴムボールを暖むように
「おっ、おばちゃん・・・・おっぱい、すっごいな」
「ッッッ・・・・・・・や、やめなさいッ・・はなっ・・・離しなさいッ・・・怒るわよッ・・・ほんとに怒るわよッッ!!」
むにゅううぅうぅぅぅぅッッ!!
「ンンッッ・・・くうううううぅぅぅッッ・・・!?はぁ・・や、やめっ・・・やめッッッ・・・・・・!?」
脳髄を溶かすような感触。
ああ、
大人の女性の乳房が、
こんなにも柔らかいものだったなんて・・・・・・
そう、大昔から知っていた気もして
「・・・・・・・おばちゃん、エッチしようぜ」
「ッッッッ・・・・・・こ、この馬鹿ッ・・ふざけないで、そ、そんなことッ」
むにゅううぅうぅぅッッ・・・・・!!
「はっ、ああっ・・あ、あああぁぁぁぁぁ~~~~~~ッッ・・・・!?」
感じてる。
あのおばちゃんがーーー胸を揉まれて。
感じた声を出している。
その現実が、
全身の血液を沸騰させるがごとく興奮を誘い。
「はあ、はぁぁ、はああああぁぁぁッッ・・・・い、いや、だめッ・・・・・!!」
むにゅうぅぅ、むにゅッ、むにゅッ・・・・むにゅううっぅぅッッ・・・!!」
シャツの内側でブラが崩れる感触を確かめながら。
「なんでだよ」
「な、なッ・・・・・な、なんでって、言わなくてもわかるでしょッ!?」
「おばちゃんがエロいから悪いんだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、はっ?」
「こっちは、とっくにおとこのなってるってのにーーーー」
むにゅううううぅぅぅうッッ・・・・!!
「あはあぁぁぁぁぁあッッ・・・・・!?こ、こらッ・・・・・・!!」
「こんなエロいおっぱいしてーーー男の部屋にのこのこ上がったりするからだい」
「ッッッ・・・・・お、お、おと、男の、部屋ってッ・・・はあ、ああ、んくぅッ・・・・!!」
身を捩って逃げようとする肢体をーーーーー男の筋力で迎えつける。
「ああ、ああッだめ、だめよ、こんなことだめッ、ほんとに・・・・・ほんとにだめッ」
「だめじゃない」
「あ、あんた、わかってんのッ?」
「な、何が?」
「あ、あたし、四十過ぎてんのよッ?い、いい歳したおばさんなのよッ!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
むにゅうううううぅぅぅう・・・・・・・ッッ!!
「んくあッ・・・・!!ああ、はっ、ああッは、はあぁあぁぁッ・・・・!!」
その言葉には返事をせず手を這わせ。
「はぁ、はああぁッ・・・・・だ、だっ・・・だめえぇ・・・・・!!」
熱い息。
湿った吐息の生々しい香りが、ますます股間を痺れさす。
「ああぁぁぁ・・ほんとに、ほんとに・・あっあぁ・・だ、だめよッ・・・・・」
ベッドを軋ませ、底から逃げようとするーーーーー体を抑えつけ
むにゅむにゅむひゅッ・・・・・むにゅううぅぅぅ・・・!!
「くううぅぅぅ・・・・・・!!」
あの乳房を手にしている事がーーーまるで夢のように思われる。
「んくッ・・・・・ひ、ひー坊、ねっ、やめましょ、ねっ?い、今ならまだ、間に合うからッ」
乱れた息で、
どこか、憐れみを誘うようにーーーーとすら感じる声で。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ふっ、ふざけてたってことだけにしましょ。ね、忘れるから、あたしも忘れるからッ・・・・・じゃ、じゃないとッ・・・・・・」
くにゅうううぅぅぅぅッッ・・・・!!
「はんッッッ!?あっ、はッッ、あ、あはあんッッ!!」
がぐんッッッ!-----と、べっどをガタつかせ、熟れた肉体が跳ねる。
(や、柔らかい)
ソフトジーンズの生地越しにもわかる雌丘の柔らかさ。
「ああ、だめ、だめよッ馬鹿ッ、どっどけて、手をどけなさいッ!!」
「まだ間に合うのかな」
「ッッッ・・・・・・・はっ?」
「ここまでやってんのに、ふざけてただけって、ってことに出来るのかなって?」
「ッッッ・・・・・・・ば、ばっ、ばッッ・・・・・」
くにゅくにゅくにゅくにゅにゅッ、くにいぃぃぃぃッッ・・・・!!
「あはぁぁぁッッ!?んはっ、はあッ!!あううッッ!?」
びくんっ、びくんッ、びくんッッーーーーーと。
(ああーーーー同じだ)
同じ女だ。
自分が知ってる『女』とーーーーーこの、おもちゃ屋のおばちゃんも。
ここに。
淫猥で動物的な肉花を、ここに隠し持っていた。
ならば。
ならば、セックスが出来るのだ。
そんな、
そんなーーーーひどく禁忌的な帰結。
「あああっだめっだめよだめッ、ひー坊だめ、だめッッ、だめよッ、ああーーーー」
「うるさいな」
ぐにゅううぅぅぅッッ・・・・・!!
「あーーーーーーーーーーーッッッ!?んあッ、あッあああだめ、だめぇぇ~~~~~~!!」
頭蓋に響く官能の声。
あまりの興奮に頭がボーッとしてくる。
その丘の柔らかさ。
じっとりと伝わってくるーーーーー蒸れた湿り気。
その攻撃から逃れようとーーー右へ左へとくねる腰。
それを、操るように。
ぐにゅっぐにぐにぐにぐにぐにッ、むにむにむにむにむにむにむにぃッ・・・・・・・・!!
「んああぁあっぁあぁぁ~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!ああ、あう、あうっ、んはあッ!」
感じてる。
おもちゃ屋のおばちゃんがーーーー俺の手で。
「おばちゃん・・・・・・・おまんこ濡れてるだろ」
「ッッッ・・・・・・!!ひ、くッッッ・・・・!!」
囁かれた言葉が信じられないようにーーーー喉を鳴らし。
「おばちゃん、セックスしよう。セックスさせて」
「・・・・・・・!!ああ、だめ、だめよ、やめて、馬鹿なことはやめてッ!!」
「やめないぞーーーーおばちゃんとセックスしたいんだい」
ぐにいぃぃぃぃ・・・・ッッ!!
「んあぁあっぁぁぁああッッ・・・・!!ああ、だめぇ~~~~~~~ッッ!!」
びぐん、びぐんッッーーーーーびぐんッッ、と。
そこを攻める男の手を押し止める様に、両腿で締め付けるようにしながらーーー大きな腰を跳ねさせる。
「おばちゃん、姦らせて」
「はっ、はあぁあぁぁッッ・・・・・!!ああ、馬鹿、ばっ、はあ、あくぅんッ!?」
鼻血が噴出してもおかしくないくらいの興奮。
「おまんこ見せて、おまんこ」
くにくにくにくにくにくにくにくにぃぃッッ・・・・!!
「はぁん!?あぁいやッだめッ、ああ、あう、うあん!!はあ、はあぁッ!!」
リズミカルに動く中指が、ジーンズの縫い目を揉み込むように押し込むたびに。
「はあッ、はッ、はあッ!!ああ、んぐッ・・・・・んはッ、はあ、はあぁぁぁッ・・・・・・!!」
びくッ、びくんッ、びくびくびくッッ・・・・・・・!!
むっちり肉付いたーーーーーその全身から。
肌という肌から。
濃密で生々しいーーーー汗とフェロモンの混合体がムンムンと匂い立つようで。
「はあ、うくッッ・・・・・・だ、だめッ・・・・だめよ、ひー坊、だめッッ・・・・・」
それでもまだーーーー歳が半分にも満たない若い男の手から逃れようと。
「ああ、や、やめなさいッ・・・・・・はぁ、あ、あたし、そんな女じゃないのよッ・・・・・!!」
ーーーーー『そんな女』
そんな言葉が、おばちゃんの口から溢れ出てきた事にーーーすごく興奮し。
カリッ、カリカリカリカリカリカリカリッッ・・・・・・!!
「ひあううぅぅぅぅッッ・・・・・!!ひっ、ひうッ、いいぃぃぃいッ・・・・・!!」
ジーンズ越しにそこを爪で引っ暖かれる。そんな刺激に喉を引き攣らせる。
「観念しろよ、おばちゃん」
「ああ、だめ、だめッ、・・・・・・んぐっ、はあ、弥生さんに、なんて言ったらいいのッッ・・・・・!!」
ぐにッ、ぐにッ、ぐにッ、ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぃッ・・・・・!!
「あ”はああぁあぁぁぁあぁぁ~~~~~~~~~~~~ッッッ!!」
大きな空気の塊を吐き出すような、快美に満ちた悶え。
(ああ・・・・・・エ、エロい)
興奮する。
勃起が止まらない。
母のような歳の女性を、手の内で弄ぶ。
堪らない。
「おばちゃん、セックスするって言え」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ・・・・・・・!!」
顔を背けたまま、熟母はぶんぶんとかぶりを振る。
「セックスするって言うまでやめないぞ」
犯す!
この女をーーーー抱く。
それ以外のことは、すべてどこかに落としてきたかのように
むにむにむにむにむにッ、かりかりかりかりかりかりかかりッッ・・・・・!!」
中指の先でーーーーージーンズの縫い目を引っ暖いて。
「くはああぁあぁ~~~~~~~ッッ・・・・!!はあ、ああ、あああああ~~~~~・・・・・・!!」
ぎしッ・・・・・・ぎしッ・ぎしィッ・・・・・・。
快美にのたうつ熟母の荷重に、安物のベッドが軋みを上げる。
「ああ、だめ、だめッ、・・・・・・んぐっ、はあ、くううぅぅ・・・ッッ!!だめ、あうッ、だめッ、だめッッッ!!」
ぎッ・・・・・ぎしッぎしッ・・・・・・・・。
「はあ、はああぁぁあぁ~~~ッッ・・・・!!ああ、だめ、そッ、そんなとこ、はあッ、あああッ・・・・!!」
びくんッ・・・・・びくびくッ、びくんッ・・・・・!!
「腰が動いてるぞ、おばちゃん」
「ゥッッ・・・・・・!!ばッ馬鹿ッ、このッ、ひー坊!?」
ぐにゅううぅぅぅぅうぅぅッッ・・・・!!
「んはああぁああぁあッッ!?ああああッだっだめっだめぇぇえ~~~!!」
執拗に。
「おばちゃん・・・・・・おまんこしようよ」
「はあ、はあっ!!ああッ無理ッ無理よっ、出来るわけないでしょッ、ああ、わかって、わかりなさいッ!!」
ぐにゅうッ・・・・・・ぐちゅッ、ぐちゅううぅぅッ・・・・!!
「んひいぃぃッ・・・・・・!?ひっ、ああ、ああああああ・・・・・・!!」
その声は。
己の股間から聞こえてしまった粘着音に、自ら絶望してしまったように思えた。
「・・・・・・・ぐちゃぐちゃだ」
「はあッ、ああッ馬鹿ッ、あッああッだめッ嫌よッ、もうだめ、ほんとにもうだめッ・・・・・・・・!!」
「パンツが汚れちゃうから脱ごうよ」
「ああ、馬鹿、馬鹿ッッ・・・・・・!!」
むにゅううううぅぅぅッッ!!
「あ”はあぁあぁぁぁ~~~~~~ッッッ・・・・・!!」
不意をついた刺激のソフトチェンジにーーーーー堪らず零れる、熟女の悶え。
「おばちゃんーーーーーー姦りたい」
「ああああああぁッ・・・・・!!はあ、ああ、だめよ。だめッ・・・・そッ・そんなことッ・・・・・・!!」
「もう勃起すごいんだ」
「ッッッ・・・・・!!く、はッ・・・・・・・はあ、ああああッ・・・・!!」
「おばちゃんと合体したい、ズコバコしたい」












4
投稿者:西村
2018/03/17 16:08:17    (C6ldo5fk)
映画の告知みたいな始まりですね。続きを読みたいです。
3
投稿者:ひー坊
2018/03/17 15:07:45    (Wk6BecGP)
むにゅうううううぅぅぅぅッッ!!
「ひゃっ、ひゃああぁあぁぁ!?」
素ッ頓狂な声よりも、その感触に驚愕する。
(柔らかい)
シャツとブラ越しでもわかるーーーーー信じられないくらいの柔らかさ
信じられないほどの・・・・・・・・・・
「あっ、あんたっ、な、なにをしてるのッ!!は、はなしッ・・・・・・こッ、こら離しなさい」
漏れそうになった声を噛み殺すーーーーそんな表情の彩りを見せながら
むにゅううううぅぅぅぅ!!
「「ッッッッ・・・・・・!!ッッ、く、は
2
投稿者:ひー坊
2018/03/17 14:49:19    (Wk6BecGP)
始まりは、こうだった。ある休みの日の昼下がり・・・・・

カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・・・・・・・
ボロアパートらしいスチール階段を上がって来るミュールの音がする。
(来たな)
ベッドで寝転がっていた俺は、そう思った。
ガチャッ!
玄関のドアが開く。
「ひー坊ぉ~、いるッ!!・・・・・わよね・・・・・・・・・」
玄関を入ってすぐのキッチンにあるコンロの上に鍋を置くと部屋へ入って来る。
「何、まだ寝てるの?あんた、もう昼過ぎてるよ。休みの日だからって、ダラダラすんじゃない!!」
バシッ!!!!!
「いっ、痛いッ・・・・なにすんだよ!?」
「目覚めた?」
「いきなり頭、叩くなよなっ!うっ、訴えてやる」
「は、はぁ?訴えるぅぅ?・・ほう・・昔、あんたに受けた店の被害いったいいくらになる?」
「あれは、広司だ。犯人は・・・・」
「何言ってるのっ!!あれは、あんたも共犯でしよ。バレてるんだからね」
「それを言うなら隼人も共犯だ!」
「・・・・・ったく。しょうがないねぇぇ、ひー坊はいつまでたってもガキだねぇえ」
俺の顔を覗き込む。
汗と体臭と微かな化粧の混じった匂い。
それは、女の匂い。いや雌の匂い。フェロモンの香り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むらっ!!
その瞬間。
理性が崩壊した。
眠っていた雄がーーーーーーーー目覚めた!!!!!!!!
押さえていたものが、一気に爆発した。
ガシッ!!
おばちゃんの体を引き寄せる。
ぐいッッッ・・・・・・・・!!
「なっ、何!?なに、どうしたのッ!?ちょ、ちょっと、えっ!!ん、んうッ!・・・・・」
びくんッ!!
柔らかいおばちゃんの唇が、何をされているのか理解し硬くなる。
「んッ・・・・んふッ・・・・・・・んふッ・んんッ・・・・・」
逃れようとするおばちゃんの顔を両手で抱える。
(や、やっちゃった)
次の瞬間。
目が合った。
それは、動揺の混じった驚きの目であり、怒りのこもった抗議の目だった。
俺は、その目にたじろぎ、唇を離してしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ひー坊、なにすんのよッ。冗談はよして」
「おばちゃん、姦らせてっ!!」
「えっ!?」
「エッチさせて」
「は、はぁぁ?・・・・・・・」
数秒の沈黙。
「セックス、S・E・X(エス・イー・エックス)セックスだよ」
「馬鹿。あんた何言ってるか、判ってる?」
「判ってる」
「判ってない!!あんた、私いくつだと思ってるの!?それに結婚してて、子供もいてって言うか、あんたの友達の母親なんだよっ!!」
「知ってる。よーく知ってる、よーく判ってる」
「うーん!!全然ッ、判ってないッッ!!」
(うるせいな)
俺はおばちゃんの口を塞ぐように唇を覆っていく。
「えいッ!!」
そして、おばちゃんの体を抱きしめ回転してベッドへ押し倒す。
「んっ・・・んふっ・・・・んん・・・・・・んふんッ・・・・・・」
シャツとジーンズを貫いて伝わってくる熟女の体温。
じーーーーーーーーーーーーーーーん。
おばちゃんは手足をバタバタさせてるが、体格に勝る俺に敵うはずがない。
鼻腔を刺激する、生々しい女の匂い。
唇を割って舌の侵入を試みる。
しかし、唇はしっかり閉じられたままだった。
「おばちゃん、姦らせてよ」
「ダメだって、そんなこと出来るわけないでしょ」
「おばちゃん、昔から好きだったんだよ」
「そんなこと言ったって無理よ、ひー坊とは、ひー坊と・・・・・」
むちゅううぅぅぅぅッッッ!!
俺はおばちゃんを遮るよう半開きの唇を塞ぎ、舌を侵入させる。
「ふうんッ・・・・んツ・んんッ・・・・・んふッ・・・・・」

ぴゃッ・・・ぐちゅ・・・・ぐちゅッ・・・・・
舌を絡ませる。
始めは抵抗してたけど、おばちゃんの舌もネットリと絡んでくる。
ゾクゾクと突き抜けていく、言いようのない感覚、
腕の中だ抗うように身を捩るーーー『おとな』の肉体を抱え込み。
ぬろんっ☆
「ンンッ!?・・・・・んん・・・・んううッ!? ううッッ・・・・・・!!」
おばちゃんの唇の味を溶かしてーーーー舌に染みこませる。
にゅるっ・・・ぬろんッ・ぬるるっ・・・・にゅるうううぅぅッッ!!
(うわぁぁ)
また、目が合う。
非難とーーーーーー抗いを湛えた瞳の色。
「ふんッ・・・・はっ・・・・んんッ・・こッ・・・ぶあッ・・・・・あああんッ・・・・」
(ああーーーーもう止まらないぞ)
もう今更後戻りなどできようもなく。
ぬちゃッ!!
「は、はッ・・・・・・はァ・・・んくッ・ん・・・」
(う、うはぁぁ)
間近で見るーーーー微かに手の差した顔。
半開きの唇をヌラヌラと濡らしーーー生々しく熱い息を漏らし。
信じられないほどーーーーー色気づいた。
そして、あんまりーーーーー怒ってない。
「・・・・・は、離して、離しなさい。悪ふざけが過ぎるわよ、ひー坊ッ」
「ただの、悪ふざけで、こんなことできるもんか」
顔を背ける隙も与えず、強引に
むちゅうぅぅぅうッッ!!
腕の中で女の体が脈動するのがわかる。
(あああ・・・・・た、たまらん)
すさまじい興奮。
逃がさないように
熱を持った女の体を縛るように抱きしめ
逃げるように捩る顔を追いかけ、唇で押さえ込む。
「くふゥンっ・・・・・・・!?」
(お、おおおう)
おばちゃんの鼻から漏れるーーーーー甘酸っぱい声音にゾクゾクとする。
女だ
おばちゃんは
暦とした、女、なのだと
己の胸と股間
二種類の脈動を感じながら
(こ、興奮する)
そして、
気のせいかーーーーー
おばちゃんの瞳がーーーーー潤んでいるように見えて
(はぁ、はぁ・・・・・た、たまんねぇ)
ちゅううぅうぅぅッッ!!
「ふううぅぅうッッ!!・・・・んんッ、んんんんんぅぅぅぅ・・・・・・・・!!」
ギゴッ!!
「あっ・・・きゃっ・・・・!!ああんッ!!」
「おばちゃん姦らせて」
「ッッッ・・・・・は、はっ・・・・はぁ?・・・」
「姦らせて、あばちゃん、今すぐおばちゃんとセックスしたい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
愕然としか言いようのない顔をしたおばちゃんを、ベッドに組しだく。









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