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1

友の母

投稿者:ひー坊
削除依頼
2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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2
投稿者:ひー坊
2018/03/17 14:49:19    (Wk6BecGP)
始まりは、こうだった。ある休みの日の昼下がり・・・・・

カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・カンッ!・・・・・・・
ボロアパートらしいスチール階段を上がって来るミュールの音がする。
(来たな)
ベッドで寝転がっていた俺は、そう思った。
ガチャッ!
玄関のドアが開く。
「ひー坊ぉ~、いるッ!!・・・・・わよね・・・・・・・・・」
玄関を入ってすぐのキッチンにあるコンロの上に鍋を置くと部屋へ入って来る。
「何、まだ寝てるの?あんた、もう昼過ぎてるよ。休みの日だからって、ダラダラすんじゃない!!」
バシッ!!!!!
「いっ、痛いッ・・・・なにすんだよ!?」
「目覚めた?」
「いきなり頭、叩くなよなっ!うっ、訴えてやる」
「は、はぁ?訴えるぅぅ?・・ほう・・昔、あんたに受けた店の被害いったいいくらになる?」
「あれは、広司だ。犯人は・・・・」
「何言ってるのっ!!あれは、あんたも共犯でしよ。バレてるんだからね」
「それを言うなら隼人も共犯だ!」
「・・・・・ったく。しょうがないねぇぇ、ひー坊はいつまでたってもガキだねぇえ」
俺の顔を覗き込む。
汗と体臭と微かな化粧の混じった匂い。
それは、女の匂い。いや雌の匂い。フェロモンの香り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むらっ!!
その瞬間。
理性が崩壊した。
眠っていた雄がーーーーーーーー目覚めた!!!!!!!!
押さえていたものが、一気に爆発した。
ガシッ!!
おばちゃんの体を引き寄せる。
ぐいッッッ・・・・・・・・!!
「なっ、何!?なに、どうしたのッ!?ちょ、ちょっと、えっ!!ん、んうッ!・・・・・」
びくんッ!!
柔らかいおばちゃんの唇が、何をされているのか理解し硬くなる。
「んッ・・・・んふッ・・・・・・・んふッ・んんッ・・・・・」
逃れようとするおばちゃんの顔を両手で抱える。
(や、やっちゃった)
次の瞬間。
目が合った。
それは、動揺の混じった驚きの目であり、怒りのこもった抗議の目だった。
俺は、その目にたじろぎ、唇を離してしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ひー坊、なにすんのよッ。冗談はよして」
「おばちゃん、姦らせてっ!!」
「えっ!?」
「エッチさせて」
「は、はぁぁ?・・・・・・・」
数秒の沈黙。
「セックス、S・E・X(エス・イー・エックス)セックスだよ」
「馬鹿。あんた何言ってるか、判ってる?」
「判ってる」
「判ってない!!あんた、私いくつだと思ってるの!?それに結婚してて、子供もいてって言うか、あんたの友達の母親なんだよっ!!」
「知ってる。よーく知ってる、よーく判ってる」
「うーん!!全然ッ、判ってないッッ!!」
(うるせいな)
俺はおばちゃんの口を塞ぐように唇を覆っていく。
「えいッ!!」
そして、おばちゃんの体を抱きしめ回転してベッドへ押し倒す。
「んっ・・・んふっ・・・・んん・・・・・・んふんッ・・・・・・」
シャツとジーンズを貫いて伝わってくる熟女の体温。
じーーーーーーーーーーーーーーーん。
おばちゃんは手足をバタバタさせてるが、体格に勝る俺に敵うはずがない。
鼻腔を刺激する、生々しい女の匂い。
唇を割って舌の侵入を試みる。
しかし、唇はしっかり閉じられたままだった。
「おばちゃん、姦らせてよ」
「ダメだって、そんなこと出来るわけないでしょ」
「おばちゃん、昔から好きだったんだよ」
「そんなこと言ったって無理よ、ひー坊とは、ひー坊と・・・・・」
むちゅううぅぅぅぅッッッ!!
俺はおばちゃんを遮るよう半開きの唇を塞ぎ、舌を侵入させる。
「ふうんッ・・・・んツ・んんッ・・・・・んふッ・・・・・」

ぴゃッ・・・ぐちゅ・・・・ぐちゅッ・・・・・
舌を絡ませる。
始めは抵抗してたけど、おばちゃんの舌もネットリと絡んでくる。
ゾクゾクと突き抜けていく、言いようのない感覚、
腕の中だ抗うように身を捩るーーー『おとな』の肉体を抱え込み。
ぬろんっ☆
「ンンッ!?・・・・・んん・・・・んううッ!? ううッッ・・・・・・!!」
おばちゃんの唇の味を溶かしてーーーー舌に染みこませる。
にゅるっ・・・ぬろんッ・ぬるるっ・・・・にゅるうううぅぅッッ!!
(うわぁぁ)
また、目が合う。
非難とーーーーーー抗いを湛えた瞳の色。
「ふんッ・・・・はっ・・・・んんッ・・こッ・・・ぶあッ・・・・・あああんッ・・・・」
(ああーーーーもう止まらないぞ)
もう今更後戻りなどできようもなく。
ぬちゃッ!!
「は、はッ・・・・・・はァ・・・んくッ・ん・・・」
(う、うはぁぁ)
間近で見るーーーー微かに手の差した顔。
半開きの唇をヌラヌラと濡らしーーー生々しく熱い息を漏らし。
信じられないほどーーーーー色気づいた。
そして、あんまりーーーーー怒ってない。
「・・・・・は、離して、離しなさい。悪ふざけが過ぎるわよ、ひー坊ッ」
「ただの、悪ふざけで、こんなことできるもんか」
顔を背ける隙も与えず、強引に
むちゅうぅぅぅうッッ!!
腕の中で女の体が脈動するのがわかる。
(あああ・・・・・た、たまらん)
すさまじい興奮。
逃がさないように
熱を持った女の体を縛るように抱きしめ
逃げるように捩る顔を追いかけ、唇で押さえ込む。
「くふゥンっ・・・・・・・!?」
(お、おおおう)
おばちゃんの鼻から漏れるーーーーー甘酸っぱい声音にゾクゾクとする。
女だ
おばちゃんは
暦とした、女、なのだと
己の胸と股間
二種類の脈動を感じながら
(こ、興奮する)
そして、
気のせいかーーーーー
おばちゃんの瞳がーーーーー潤んでいるように見えて
(はぁ、はぁ・・・・・た、たまんねぇ)
ちゅううぅうぅぅッッ!!
「ふううぅぅうッッ!!・・・・んんッ、んんんんんぅぅぅぅ・・・・・・・・!!」
ギゴッ!!
「あっ・・・きゃっ・・・・!!ああんッ!!」
「おばちゃん姦らせて」
「ッッッ・・・・・は、はっ・・・・はぁ?・・・」
「姦らせて、あばちゃん、今すぐおばちゃんとセックスしたい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
愕然としか言いようのない顔をしたおばちゃんを、ベッドに組しだく。









3
投稿者:ひー坊
2018/03/17 15:07:45    (Wk6BecGP)
むにゅうううううぅぅぅぅッッ!!
「ひゃっ、ひゃああぁあぁぁ!?」
素ッ頓狂な声よりも、その感触に驚愕する。
(柔らかい)
シャツとブラ越しでもわかるーーーーー信じられないくらいの柔らかさ
信じられないほどの・・・・・・・・・・
「あっ、あんたっ、な、なにをしてるのッ!!は、はなしッ・・・・・・こッ、こら離しなさい」
漏れそうになった声を噛み殺すーーーーそんな表情の彩りを見せながら
むにゅううううぅぅぅぅ!!
「「ッッッッ・・・・・・!!ッッ、く、は
4
投稿者:西村
2018/03/17 16:08:17    (C6ldo5fk)
映画の告知みたいな始まりですね。続きを読みたいです。
5
投稿者:ひー坊
2018/03/17 20:28:21    (Wk6BecGP)
むにゅうううううぅぅぅぅッッ!!
「ひゃっ、ひゃああぁあぁぁ!?」
素ッ頓狂な声よりも、その感触に驚愕する。
(柔らかい)
シャツとブラ越しでもわかるーーーーー信じられないくらいの柔らかさ
信じられないほどの・・・・・・・・・・
「あっ、あんたっ、な、なにをしてるのッ!!は、はなしッ・・・・・・こッ、こら離しなさい」
漏れそうになった声を噛み殺すーーーーそんな表情の彩りを見せながら
むにゅううううぅぅぅぅ!!
「「ッッッッ・・・・・・!!ッッ、く、はッッ・・・・・!!」
(うわああぁぁぁ!!)
その感触にーーーーーー陶然となって。
ゆったりと。
むにゅっ、むにゅっ、むにゅむにゅっ、むにゅうぅぅぅぅッッ・・・・・!!
「んはっ・・・・!?こ、こらっ・・・ばっ、こらっ!・・・」
今度はリズミカルにーーーちょっと空気が抜けたゴムボールを暖むように
「おっ、おばちゃん・・・・おっぱい、すっごいな」
「ッッッ・・・・・・・や、やめなさいッ・・はなっ・・・離しなさいッ・・・怒るわよッ・・・ほんとに怒るわよッッ!!」
むにゅううぅうぅぅぅぅッッ!!
「ンンッッ・・・くうううううぅぅぅッッ・・・!?はぁ・・や、やめっ・・・やめッッッ・・・・・・!?」
脳髄を溶かすような感触。
ああ、
大人の女性の乳房が、
こんなにも柔らかいものだったなんて・・・・・・
そう、大昔から知っていた気もして
「・・・・・・・おばちゃん、エッチしようぜ」
「ッッッッ・・・・・・こ、この馬鹿ッ・・ふざけないで、そ、そんなことッ」
むにゅううぅうぅぅッッ・・・・・!!
「はっ、ああっ・・あ、あああぁぁぁぁぁ~~~~~~ッッ・・・・!?」
感じてる。
あのおばちゃんがーーー胸を揉まれて。
感じた声を出している。
その現実が、
全身の血液を沸騰させるがごとく興奮を誘い。
「はあ、はぁぁ、はああああぁぁぁッッ・・・・い、いや、だめッ・・・・・!!」
むにゅうぅぅ、むにゅッ、むにゅッ・・・・むにゅううっぅぅッッ・・・!!」
シャツの内側でブラが崩れる感触を確かめながら。
「なんでだよ」
「な、なッ・・・・・な、なんでって、言わなくてもわかるでしょッ!?」
「おばちゃんがエロいから悪いんだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、はっ?」
「こっちは、とっくにおとこのなってるってのにーーーー」
むにゅううううぅぅぅうッッ・・・・!!
「あはあぁぁぁぁぁあッッ・・・・・!?こ、こらッ・・・・・・!!」
「こんなエロいおっぱいしてーーー男の部屋にのこのこ上がったりするからだい」
「ッッッ・・・・・お、お、おと、男の、部屋ってッ・・・はあ、ああ、んくぅッ・・・・!!」
身を捩って逃げようとする肢体をーーーーー男の筋力で迎えつける。
「ああ、ああッだめ、だめよ、こんなことだめッ、ほんとに・・・・・ほんとにだめッ」
「だめじゃない」
「あ、あんた、わかってんのッ?」
「な、何が?」
「あ、あたし、四十過ぎてんのよッ?い、いい歳したおばさんなのよッ!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
むにゅうううううぅぅぅう・・・・・・・ッッ!!
「んくあッ・・・・!!ああ、はっ、ああッは、はあぁあぁぁッ・・・・!!」
その言葉には返事をせず手を這わせ。
「はぁ、はああぁッ・・・・・だ、だっ・・・だめえぇ・・・・・!!」
熱い息。
湿った吐息の生々しい香りが、ますます股間を痺れさす。
「ああぁぁぁ・・ほんとに、ほんとに・・あっあぁ・・だ、だめよッ・・・・・」
ベッドを軋ませ、底から逃げようとするーーーーー体を抑えつけ
むにゅむにゅむひゅッ・・・・・むにゅううぅぅぅ・・・!!
「くううぅぅぅ・・・・・・!!」
あの乳房を手にしている事がーーーまるで夢のように思われる。
「んくッ・・・・・ひ、ひー坊、ねっ、やめましょ、ねっ?い、今ならまだ、間に合うからッ」
乱れた息で、
どこか、憐れみを誘うようにーーーーとすら感じる声で。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ふっ、ふざけてたってことだけにしましょ。ね、忘れるから、あたしも忘れるからッ・・・・・じゃ、じゃないとッ・・・・・・」
くにゅうううぅぅぅぅッッ・・・・!!
「はんッッッ!?あっ、はッッ、あ、あはあんッッ!!」
がぐんッッッ!-----と、べっどをガタつかせ、熟れた肉体が跳ねる。
(や、柔らかい)
ソフトジーンズの生地越しにもわかる雌丘の柔らかさ。
「ああ、だめ、だめよッ馬鹿ッ、どっどけて、手をどけなさいッ!!」
「まだ間に合うのかな」
「ッッッ・・・・・・・はっ?」
「ここまでやってんのに、ふざけてただけって、ってことに出来るのかなって?」
「ッッッ・・・・・・・ば、ばっ、ばッッ・・・・・」
くにゅくにゅくにゅくにゅにゅッ、くにいぃぃぃぃッッ・・・・!!
「あはぁぁぁッッ!?んはっ、はあッ!!あううッッ!?」
びくんっ、びくんッ、びくんッッーーーーーと。
(ああーーーー同じだ)
同じ女だ。
自分が知ってる『女』とーーーーーこの、おもちゃ屋のおばちゃんも。
ここに。
淫猥で動物的な肉花を、ここに隠し持っていた。
ならば。
ならば、セックスが出来るのだ。
そんな、
そんなーーーーひどく禁忌的な帰結。
「あああっだめっだめよだめッ、ひー坊だめ、だめッッ、だめよッ、ああーーーー」
「うるさいな」
ぐにゅううぅぅぅッッ・・・・・!!
「あーーーーーーーーーーーッッッ!?んあッ、あッあああだめ、だめぇぇ~~~~~~!!」
頭蓋に響く官能の声。
あまりの興奮に頭がボーッとしてくる。
その丘の柔らかさ。
じっとりと伝わってくるーーーーー蒸れた湿り気。
その攻撃から逃れようとーーー右へ左へとくねる腰。
それを、操るように。
ぐにゅっぐにぐにぐにぐにぐにッ、むにむにむにむにむにむにむにぃッ・・・・・・・・!!
「んああぁあっぁあぁぁ~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!ああ、あう、あうっ、んはあッ!」
感じてる。
おもちゃ屋のおばちゃんがーーーー俺の手で。
「おばちゃん・・・・・・・おまんこ濡れてるだろ」
「ッッッ・・・・・・!!ひ、くッッッ・・・・!!」
囁かれた言葉が信じられないようにーーーー喉を鳴らし。
「おばちゃん、セックスしよう。セックスさせて」
「・・・・・・・!!ああ、だめ、だめよ、やめて、馬鹿なことはやめてッ!!」
「やめないぞーーーーおばちゃんとセックスしたいんだい」
ぐにいぃぃぃぃ・・・・ッッ!!
「んあぁあっぁぁぁああッッ・・・・!!ああ、だめぇ~~~~~~~ッッ!!」
びぐん、びぐんッッーーーーーびぐんッッ、と。
そこを攻める男の手を押し止める様に、両腿で締め付けるようにしながらーーー大きな腰を跳ねさせる。
「おばちゃん、姦らせて」
「はっ、はあぁあぁぁッッ・・・・・!!ああ、馬鹿、ばっ、はあ、あくぅんッ!?」
鼻血が噴出してもおかしくないくらいの興奮。
「おまんこ見せて、おまんこ」
くにくにくにくにくにくにくにくにぃぃッッ・・・・!!
「はぁん!?あぁいやッだめッ、ああ、あう、うあん!!はあ、はあぁッ!!」
リズミカルに動く中指が、ジーンズの縫い目を揉み込むように押し込むたびに。
「はあッ、はッ、はあッ!!ああ、んぐッ・・・・・んはッ、はあ、はあぁぁぁッ・・・・・・!!」
びくッ、びくんッ、びくびくびくッッ・・・・・・・!!
むっちり肉付いたーーーーーその全身から。
肌という肌から。
濃密で生々しいーーーー汗とフェロモンの混合体がムンムンと匂い立つようで。
「はあ、うくッッ・・・・・・だ、だめッ・・・・だめよ、ひー坊、だめッッ・・・・・」
それでもまだーーーー歳が半分にも満たない若い男の手から逃れようと。
「ああ、や、やめなさいッ・・・・・・はぁ、あ、あたし、そんな女じゃないのよッ・・・・・!!」
ーーーーー『そんな女』
そんな言葉が、おばちゃんの口から溢れ出てきた事にーーーすごく興奮し。
カリッ、カリカリカリカリカリカリカリッッ・・・・・・!!
「ひあううぅぅぅぅッッ・・・・・!!ひっ、ひうッ、いいぃぃぃいッ・・・・・!!」
ジーンズ越しにそこを爪で引っ暖かれる。そんな刺激に喉を引き攣らせる。
「観念しろよ、おばちゃん」
「ああ、だめ、だめッ、・・・・・・んぐっ、はあ、弥生さんに、なんて言ったらいいのッッ・・・・・!!」
ぐにッ、ぐにッ、ぐにッ、ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぃッ・・・・・!!
「あ”はああぁあぁぁぁあぁぁ~~~~~~~~~~~~ッッッ!!」
大きな空気の塊を吐き出すような、快美に満ちた悶え。
(ああ・・・・・・エ、エロい)
興奮する。
勃起が止まらない。
母のような歳の女性を、手の内で弄ぶ。
堪らない。
「おばちゃん、セックスするって言え」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ・・・・・・・!!」
顔を背けたまま、熟母はぶんぶんとかぶりを振る。
「セックスするって言うまでやめないぞ」
犯す!
この女をーーーー抱く。
それ以外のことは、すべてどこかに落としてきたかのように
むにむにむにむにむにッ、かりかりかりかりかりかりかかりッッ・・・・・!!」
中指の先でーーーーージーンズの縫い目を引っ暖いて。
「くはああぁあぁ~~~~~~~ッッ・・・・!!はあ、ああ、あああああ~~~~~・・・・・・!!」
ぎしッ・・・・・・ぎしッ・ぎしィッ・・・・・・。
快美にのたうつ熟母の荷重に、安物のベッドが軋みを上げる。
「ああ、だめ、だめッ、・・・・・・んぐっ、はあ、くううぅぅ・・・ッッ!!だめ、あうッ、だめッ、だめッッッ!!」
ぎッ・・・・・ぎしッぎしッ・・・・・・・・。
「はあ、はああぁぁあぁ~~~ッッ・・・・!!ああ、だめ、そッ、そんなとこ、はあッ、あああッ・・・・!!」
びくんッ・・・・・びくびくッ、びくんッ・・・・・!!
「腰が動いてるぞ、おばちゃん」
「ゥッッ・・・・・・!!ばッ馬鹿ッ、このッ、ひー坊!?」
ぐにゅううぅぅぅぅうぅぅッッ・・・・!!
「んはああぁああぁあッッ!?ああああッだっだめっだめぇぇえ~~~!!」
執拗に。
「おばちゃん・・・・・・おまんこしようよ」
「はあ、はあっ!!ああッ無理ッ無理よっ、出来るわけないでしょッ、ああ、わかって、わかりなさいッ!!」
ぐにゅうッ・・・・・・ぐちゅッ、ぐちゅううぅぅッ・・・・!!
「んひいぃぃッ・・・・・・!?ひっ、ああ、ああああああ・・・・・・!!」
その声は。
己の股間から聞こえてしまった粘着音に、自ら絶望してしまったように思えた。
「・・・・・・・ぐちゃぐちゃだ」
「はあッ、ああッ馬鹿ッ、あッああッだめッ嫌よッ、もうだめ、ほんとにもうだめッ・・・・・・・・!!」
「パンツが汚れちゃうから脱ごうよ」
「ああ、馬鹿、馬鹿ッッ・・・・・・!!」
むにゅううううぅぅぅッッ!!
「あ”はあぁあぁぁぁ~~~~~~ッッッ・・・・・!!」
不意をついた刺激のソフトチェンジにーーーーー堪らず零れる、熟女の悶え。
「おばちゃんーーーーーー姦りたい」
「ああああああぁッ・・・・・!!はあ、ああ、だめよ。だめッ・・・・そッ・そんなことッ・・・・・・!!」
「もう勃起すごいんだ」
「ッッッ・・・・・!!く、はッ・・・・・・・はあ、ああああッ・・・・!!」
「おばちゃんと合体したい、ズコバコしたい」












6
投稿者:ひー坊
2018/03/17 21:59:46    (Wk6BecGP)
むにゅうッ・・・・むにゅっ、もみゅもみゅもみゅもみゅううぅッッ・・・・!!
「くはあああぁぁぁあんッッ・・・・!!はあ、ああ、はああぁぁあぁあ~~~~~~~ッッ・・・・!!」
「・・・・・・・・セックスするって言って」
「んあ”あッ、はあ、ああぁぁあぁぁぁッ・・・・だっだめ、だめッ・・・・・・!!」
ぐにゅうううぅぅぅぅうッッ!!
「はおおぉぉぉあぉんッ!?あおッおんッ!おおぉんッ!!」
これまでにない、快美に満ちた喘ぎ声。
「セックスするって言え、ほらッ」
ぐにぐにぐにッ、ぐりぐりぐりぐりぐりッッ、ぐちゅうッ!!
「ひああああッ!?あふッくッあああッやッあああだめ、だめ、だめぇ~~~~~~~~!!」
「おまんこするって言え」
「んはああッはあッんぐッ・・・・・はあッ、い、言えない、言えるわけッ・・・・ッッ!!」
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅう~~~~~ッッ~~~~~~!!
「あはああぁッッ!?んはッあッあああッうッ嘘ッ、んおぉぉぉぉおおんッッ!!」
ぐちゃぐちゃと。
指とーーーーージーンズと下着と、その向こうの秘密の肉壁が。
すべて、熱くとろける粘液に溶け込んでしまったように。
ぐちゅッぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ、ぐちゅううッ・・・・・!!
「ひはんッ!!あうッうあッひッやッあ”ああッ!!あ”はあぁああ~~~~~ッッ!!」
びぐッ、びくびくびくッ、びくんッ!!
安物のベッドの上でのたうつ、熟れた大人の女。
「セックスするって言って」
「はあ、はッ、んぐうッ・・・・・!!はあ、ああ、言えない、言えないわよぉ~~~~~~ッッ!!」
「じゃあ、おまんこするって言って」
「ひッ、くうぅぅうッ・・・・・!!ああ、そ、そんなあうッ!!ああ、ああああぁあ~~~ッッ!!」
「どっちか言って、どっちかでいいから」
「なッなんッ、んぐッ、・・・・・・はあッッ!!ああ、イヤ、ああ、だめ、だめ、だめぇぇッッ・・・・・・!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅう~~~~~~~ッッッ!!
「あ”はあぁああぁ~~~ッッ・・・・・・!!あ”はああぁぁぁ~~~~~~ッッ・・・・・!!あ”はぁ、あぁ、ああああああッッ・・・・・!!」
じとりーーーーーと。
ジーンズの厚い生地に、ついに黒い染みが出来たーーーーーーその直後。
「はあッッ・・・・・はあッ・・・・・はぁぁッ・・・・・んぐッッ・・・・・・はぁぁぁぁぁッッ・・・・・・・・!!」
腰が。
男の指に責め続けられた腰がーーーーーぐねッ・・・・・・と傾き。
「ああッッ・・・・・・すッ・・・・・・・・す、・・・・るッッ・・・・・・・」
「えっ?」
「ああッ・・・・・ひ、ひー坊とッ・・・・・・・せっ、セックスッ、するぅぅ~~~~~~~ッッッ!!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

7
投稿者:(無名)
2018/03/18 01:17:01    (PYHgmaw0)
ヒー棒…お前1人で興奮せんと
はよ先に進め!
8
投稿者:ひー坊
2018/03/18 02:10:35    (x8MZgaWW)
「・・・・・い、いいわよ・・・・・こっち向いて・・・・・」
「えっ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「う、うわあ」
思わず出てしまった感嘆の声。
下着姿の熟母は、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ーーーーーその視線から肌を隠すように身じろぎし、
(ごっ・・・・・・・くん)
それが、
強烈なまでに生々しくーーーーー迫力と質量感を持つ、その肢体が
いかにも主婦-----といった雰囲気の下着に包まれた、肉体が
この安アパートの一室に、柔肌を晒しているという。
その現実を、
「あああああああ・・・・・・・・し、信じられないわっ・・・・・・・・」
その現実をーーーーーー当の本人は、そう表現する。
「おばちゃん、すっげ、エロい」
「ッッ・・・・・・!!な、何がよ・・・・・・・馬鹿ッ」
「だ、だって」
と言いながらーーーーーーーまた、その肢体をじっくり観察する。
「・・・・・・・・・・ッッ・・・・・・・・・・・」
ほんの1.5mばかりの距離に立つーーーーーー肌もあらわになった、友の母。
その全身からは、
ムンムンとしたーーーーー大人の女の色気が、匂ってくるようで。
「・・・・・・・・そ、そんなに見ないでよっ。恥ずかしいわ・・・・・・」
たっぷりと肉の付いた胸と腰。
グラビアやテレビでみる小娘ものとは、かけ離れた。
まさしく、
まさしく『女』そのものというにふさわしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どう見ても。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・どう見ても、『あのおばちゃん』なのに。
「・・・・・・・ッッ・・・・・・・・・・・」
気色ばむ少年の視線からーーーー逃れるように、熟母は視線をそらす。
そう。
もう完全に、
18歳のオスの欲望は、
肉体は、
目の前の存在をーーーーー交尾の対象と認識していると、
それをーーーーーメスの本能で理解して。
「おばちゃんーーーーーマジですっげエロい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
言葉にしようもない感情を秘めた沈黙。
「・・・・・・・・・・あ、あんた、さ」
「はい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
たっぷりとした躊躇は、
そう、
目の前のーーー昔から知ってる子供と『性』の話をすることへの抵抗感ゆえか
「・・・・・・・・・・け、経験してるの?もう・・・・・・」
「一応」
簡素な返答で、艶やかな肩から少し力が抜けたーーーーように見えた。
「・・・・・・そ、そう。そうよね・・・・・・・もう18だもんね」
などと言いながら、
赤らんだ顔はーーーーーどこか上の空を見ているように、
「はあぁぁぁあっ・・・・・・・・」
「何、その深い溜め息は」
「た、溜め息もつきたくなるわよっ」
「なんでだよう」
「・・・・・・・・っていうか・・・・な、なんであたしなのよぉ」
「そんなこと言われても」
「・・・・・・・・何よあんた・・・・・・その・・・と、年上好きなわけ?」
しばし、脳みそと相談し、
「・・・・・・・・・まぁ・・・・・・そう、かな?」
「そ、それにしたって・・・・・・・・年上過ぎるでしょう。あたし、あんたのお母さんとそんな変わんないのよ」
「別に年上だからってじゃないし・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
回答になっているようでなってない返事に、おばちゃんはしばし沈黙する。
おばちゃん。
俺を6歳の頃から知っている・・・・・・・『おもちゃ屋』の、
「そ、それでも、よりにもよって、あたしじゃなくてもいいじゃない・・・・・・」
「『よりにもよって』の意味がわからいぞ」
「だ、だから・・・・・・あたし、隼人の母親よ。友達のお母さんでしょッ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ああ、
そうだ。
おばちゃんはーーーーーーーー子供の頃から知っている『おもちゃ屋』のおばちゃんで、
親友の母親だ。
だが、
それについては-------すでに都合のいい回答が用意されていた。
「女が絡めば友情は二の次」
「・・・・・・・・・・・・は、はっ?」
「って、隼人が言ってた」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
言いようのない表情で絶句する親友の母。
唖然と愕然。
そしてーーーーーどこか色づいた。
そう。
遥か年下の少年に『女』と呼ばれたことを、恥らうような。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
いま部屋で下着姿になっているのは、
隼人のお母さんで、
『おもちゃ屋』のおっちゃんの奥さんだ。
だけど、
そういうことは考えなくてもいいはずだった。
男と女になるならば。
「や、やっぱりやめない?」
「断じてやめません」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
恨みがましいようなーーー恥らっているような、顔で、
「あーーーーーーーーん、ど、どうしてこんなことになっちゃってるのよぉぉ」
かわいい。
胸が高鳴る。
こんなかわいいおばちゃんをーーーー抱こうとしていることに、
これから、
これからーーーセックスしようとしていることに、
「おばちゃんキスしよう」
「じょ、冗談でしょ」
「するぞ」
「こ、こんなおばさんとキスしても、なにも楽しくないでしょ、ね?」
「往生際が悪いぞ、おばちゃん」
ぐいッ・・・・・!!
「あッ、まっ待って、待って待って、ちょま、ちょっと、ちょっと待ってッ」
「なんだよう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
窓の外でーーーーー車が通り過ぎ、その排気音が聞こえなくなる。
そのくらいの時間の経過。
「・・・・・・・・あ、あたし、結婚してるのよ?」
「知ってる」
「・・・・・・・・ひ、人妻なのよ。あたし・・・・・・わかってる?」
「わかってる」
「じゃなくってッ」
「な、何。びっくりした」
「・・・・・・・・・・・こ、この・・・・・・誰にも言っちゃダメよ?」
「うん」
もちろん。と力強く頷きながら、
『誰にも言っちゃダメよ』
その、
ついにーーーーーーこれから起こることを、受け入れたかのような言葉に、
新たな興奮を覚えながら、
「本当に誰にも言っちゃダメよ。は、隼人にはもちろん、他の友達にも・・・・・」
「わかってる」
「ほんとに、本当に絶対にダメよ。何かあったら、あんたが思ってるより、ずっとすうっと大変なことになるんだからねッ」
「うん」
「・・・・・・・・・・ああ~~~~~~~~~~ッッ、もおおおッ」
わしゃわしゃと髪の毛を掻き毟りそうな勢いで、下着姿の熟母が呻く。
「な、何、なになに」
「ちゃ、ちゃんとわかってくれてる気がまったくしないのよッあんたっ」
「失礼な、俺はバカじゃないぞ」
「や、やっぱりやめましょっ。あ、あたしもちょっと変だったわ。こんなこと普通じゃないし、ねっーーーー」
ぐいッ・・・・・・・・・!!
「あッッ・・・・・・!!だっ、だめッ・・・・・・」
むちゅうぅぅぅぅッ・・・・・・!!
「んふううぅぅううぅうぅゥゥゥッ・・・・・・・!!」
(うわあ・・・・・・・すごい)
唇を合わせた瞬間。
ゾクゾクとしたーーーーーたまらない多幸感に包まれる。
唇いっぱいに感じる、官能的な弾力。
鼻腔を満たす、生々しく魅惑的な匂い。
それはまた、露出する面積が増えた事で、より一層強烈に、
「ふッ・・・・・んんんッ・・・ん、くッ・・・・・」
つぷッ・・・・・・。
「んっ、はアッ、はあぁッッ・・・・・・」
頬を染め。
いつもは生気にあふれた瞳が、輪郭を溶かすように潤む。
「ああっ・・・・・・・だ、だめ、やっぱり・・・・・・・」
「口開けて、おばちゃん」
「な、何する気よ」
「わかってるくせに」
「わ、わからないわ。なんだっていうのよ」
「もちろん、エロいキスをするんだ」
「な、何を言ってるのよ。子供のくせに」
「なんだとう。子ども扱いしやがって」
むにゅうううぅぅッッ・・・・・と、おっぱいが潰れるほどに体を抱き寄せると、
「あんッ・・・・・・!!ああ、はああああああッッ・・・・・・!!」
汗ばんだ肌と肌が、吸い付くようにぴったりと張り付き合い。
〈うあああああああ~~~~~~~~)
信じられないほど
信じられないほどに柔らかい肉体
自分が知っているーーーー唯一の女体と比べても、格段に
「はァ、あああああんッ・・・・・ああ、だっ、だめぇッ・・・・・・・」
肌の密着する、生々しい感触にーーーーー熟母は艶かしく声を震わせた。
「おばちゃん好きだ」
「う、嘘よ、嘘でしょ?」
「口開けて」
「ああ、だめよ。あ、あんた、つ、ついこの間まで、小学生だったでしょ」
ぶちゅううぅぅぅッッ!!
「んふううぅぅううぅぅッ!?んッ、んむッ・・・・」
閉じたままの唇で何か言おうとする、ところへーーー
ぐちゅッ、ぢゅるるるるッ、れろぉッ、にゅぶぶぶぶぅぅッ・・・・・・!!
「んふぅぅッ!?んッんむッんぶッ、んふぅうぅッ・・・・・・!!」
唾液が飛び散りそうな、強引で激しい舌使い。
閉じたままの唇を、抉じ開けるように、
その、艶やかな上唇と下唇を、大口で咥え込むようにしながらーーーー
ぢゅるうぅぅぅぅッッッ・・・・・・!!
「くッ、くふううううぅぅぅぅッッッ・・・・・・!?」
レイプめいた乱暴さに、おばちゃんの肢体がビクつく。
ーーーーーー口を開けろーーーーーー
そんなテレパシーに屈したのか
それとも
屈するタイミングを待っていたのか
「くッッッ・・・・ふ、ううぅぅぅゥゥ~~~~~~~~んんんッッッ・・・・・・!!!」
ーーーーーーぢゅろッ、ぢゅるるるるぅぅぅッッッ・・・・・・!!
(うわああああああああああああああ)
感覚神経を蹂躙する電流の洪水。
味蕾という味蕾に染みこんでいく、生々しくーーー甘く濃密な、
熟れた女性のーーーー絡みつく艶やかな味。
「ふッ、んむうううッ・・・・・・んふゥ、ぢゅるッ・・・・・んぷゥ、んぶッッ・・・・」
ぢゅろろろおろッ・・・・ぢゅ、ぢゅるうぅぅうッ!!
「んうぅううぅ~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!
びくッ、びくんッ、びくッ・・・・・!!
唾液ごと舌を持っていくような、強烈な吸い上げ。
開かれた唇と唇が、わずかな隙間もないほど密着しーーーーその内側で。
ぐちゅッ、ぢゅろッぢゅるるッ、ぐちゅうぅぅッッ・・・・・・!!
「くふゥッッ、うムうぅぅッッんッんんッ、ん~~~~~~~~~ッッッ!!!」
熟母を蕩けさせる。強烈な舌使い。
熱液が舌のミキサーにかけられ、グチュグチュと泡立って。
お互いの口腔をつなぐ、ドロリとネバつく甘美なプールを作り、
「ふゥ、んむッ、むふゥッ、んんんんんんッ・・・・・・」
・・・・・・・・・・にゅろぉッ・・・・・・・・・・・
(わ、わはあ)
おずおずと、
洞窟の奥から頭をもたげた、多香子の舌にーーー舌を絡ませる。
ぐちゅッ、ねりゅぶぶぶぶッ・・・・・ぢゅるるッ・・・・ぢゅッぢゅるるッ・・・・・・!!
「ん、ふッ、んふッ・・・・・・!!んん、んんッ、んぷァッ、はあぁ、ぢゅるるッ・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくッッッ
全身に鳥肌が立つのがわかる快感。
「はあ、はあ、はぷッんぐッ・・・・おばちゃん」
ぢゅろろろろろろッッ・・・・・・・!!
「んふゥ、んぐッ・・・・・・・んぷァ、はあ、はあ、、んふぅぅぅ・・・・・・・!!」
全身が蕩けてしまいそうなーーーーー舌と舌での、ねぶり合い。
「んぱァ、ぱふッ、うううぅぅんんッ・・・・んれろッ、んぱァ・・・・!!」
(はあ、はあ、ああ、す、すごい)
勃起が止まらない。
口腔と鼻腔を満たす、濃密で生々しい味と匂いの波涛。
グチャグチャネトネトと絡まる唾液とーーーいやらしくうねる舌の動き。
口と口で行なう
とてつもなく下品でーーーー淫猥な行為
ぬちゃああぁあぁッ・・・・・
「んはぁッ・・・・!!ああ、んぐっ・・はあぁ、こ、こんなッ・・・・ぢゅるるぅッ・・・・!!」
口に溜まった、歳の離れた不貞相手の唾液を飲み下し。
ーーーーどこか決意めいた色を瞳に乗せて
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・?な、なに?」
「・・・・・・だ、誰にも言っちゃだめよ、ひー坊・・・・・わかってるわねッ?」
そのーーー言葉にドクンと心臓が脈打ち。
「う、うん」
「・・・・・・本当に、本当によ。喋ったら、おしまいなんだから」
「・・・・・・・わかってる」
たぶん。付け足しておくべきかどうか考えているうちに
ぐいいいいいぃぃッッ・・・・・・・・!!
開ききった口と口が斜めに重なり合い
大人の匂いをプンプンさせる、熟母にーーーー口を貪られ
(はああああ、はああああ)
気が遠くなる。
脳と五感に送り込まれる、あまりにも刺激的な情報過多。
「んぷァッ、んっ、ごくッ・・・・はあ、はあァッ!!ああん、はアッ、ひー坊ッ・・・・」
唇を繋げたままのーーーー子供っぽい愛称での呼びかけに。
「はあ、はあ・・・・・・お、おばちゃん」
「ああ、ああ、こ、こんなのッ・・・あはァ、むふぅぅぅううゥンッ!!ああ、だめ、だめッ、も、燃えちゃうぅぅぅ~~~~~ッッ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











9
投稿者:ひー坊ん
2018/03/19 00:57:41    (WYL9rMU7)
ずにゅううぅっぅぅぅぅうっぅぅッッ!!!!!
「あッ、ああああーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
高まり切った嬌声をーーー真近の鼓膜で受け止めながら
びくッ、びくびくッ、ぞくぞくぞくっぅぅ・・・・・・!!
「あ、うあ、あああぁあぁ・・・・・ッッ・・・!!
そんな声が出てしまうほど
呑み込まれる。
沈んでいく。
このまま、溺れてしまいそうな、
圧倒的な柔らかさと温もりにーーーー全身の細胞が打ち震える。
「あぁぁっぁぁぁぁぁあぁッッ・・・・・・・!!はあ、ああ、う、うそッ、嘘ッ、うそぉぉぉおおッ・・・・・・・!!」
耳元で、熱く湿った吐息を震わせながら。
「ああぁっぁああ・・・・・・・し、し、しちゃってるッ・・・ああ、あ、あたし、ひー坊とぉぉぉ・・・・・・・ッッ!!」
刺激的な文言を、ピンク色の喘ぎに乗せて垂れ流す。
そう。
俺は今ーーーーあの、おばちゃんと
下半身の淫らな器官同士でーーーーー繋がり合っている。
濡れたおまんこと勃起したチンポで、ぐっぷりと繋がり合っている。
・・・・・・ぐちゅッ!!・・・・・・・・
「きゃふううぅぅッ!?はっ、あっ、あああああああッッ・・・・・!!」
熱い。
ぐちょぐちょの熱液で満たされた、とてつもない肉の洞窟へと、
いつもの150%くらい硬く張り詰めた、ガチガチの肉塊を侵入させ。
ぐちゅっ・・・・・・・ぐりッ、ぐりゅっぶぶぶぶッッ・・・・・・・!!
「うあッ!?ああッあッああうッ、ああ、はああぁあぁッッ・・・・!!
「つ、繋がってる、おばちゃん」
「はあ、ああ、あああああああッッ・・・・・・・・ああ、う、うそっ、嘘ッ・・・・・・・!!」
「はあ、はあ、セックスしてるぞ、はぁ、お、俺のちんちんが、おばちゃんのおまんこに、ズッポリぶっ刺さって」
「んくぅぅッ・・・・・!!あぁ、うそうそ、嘘よッ、はぁ、こんなのっ、夢なのよぉ~~~~ッ!!」
「はあはあ、ゆ、夢みたい」
ずにゅッ・・・・「ぐりゅうぅぅうううぅうッ・・・・・・!!
「んはあ”あぁあああ~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・!!」
気持ちいい。
どこまでが粘膜でどこからが肉化わからない。
それでいて決して緩くなく、抱きしめるように包み込んでくる。
雄をーーー肉棒を受け入れるための、雌の洞。
圧倒的なまでのーーー雄を悦ばせる、その性能に、
「んぐっ・・・・・・・・す、すっごい、おばちゃん」
「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・!はっ、ああ、ええッ・・・・・・・?」
「こ、こんなエロいおまんこを、隠し持ってたのかよッ」
「ッッッ・・・・・・・!!はあ、ああっ・・・・・な、なんてこと、言うのッ、この、ああ、馬鹿ッ・・・・・・・!!」
ぐりゅッ、ぐちゅッぐぶぶぶぶぅぅッッッ・・・・・・・!!
「ッッッッはあぁああぁぁ~~~~~~~ッッ!!あああッあうッああ、ああああああああぁぁぁあぁ~~~~~~・・・・・!!」
びくッ・・・・・びくびくびくっ、ぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・!!
すごすぎる。
頭の後ろがジーンと痺れ、鼻の頭にキリキリとした痛みを覚える。
それほどの、快感と興奮に
「はあ、ああ、た、たまんねえ、おばちゃん」
ただ、しがみつき。
ずにゅッ、ずぶぶぶぶッ、ずちゅッ、ずぶうッッ!!にゅぅぶぶぶッッ!!
「んああぁああああ~~~~~ッッ!?あう、あうッ、あうんッあぁ、だッだ、だめッあッはあぁぁっぁあ~~~~ッ!!」
グネグネと腰を蠢かせーーーぐっちょりとぬかるんだそこを抉り回す。
かつてなく膨張しきった、鋼のような硬度を持った、肉塊で。
「はあ、ああ、あああああッあッうッうああッ、ひッ、くひッ、ひッ、いひいいぃぃぃ~~~~ッッ・・・・・!!」
びくん、びくんッ、びくんッッ、・・・・・・・・びくびくッッッ!!
ムッチリと密着した、どこまでも柔らかな熟肢体がーーーー打ち震える。
濃厚すぎる雌の体臭が、鼻腔から脳漿までをもーーーまるでやばい薬物のように。
「はあ、はあ、くっ、はあ、ううっ・・・・・・・!!」
ずにゅッ、にぢゅッ、ぐぷッ、ずちゅッ、ぶッぶッぶッ、ぐちゅッ、ずぶうぅッ・・・・・・・!!
「んはあ~~ッッあッんはッ、はあぁッ!!あぁ、あっ、あッ、ああああぁぁあぁ~~~んッッ!!」
リズミカルに腰を打ちつける。
たぷん、たぷんと、豊かな下半身の肉が波打つのを感じながら。
ずちゅッ、ずぶッ、ずぷんッ、にぢゅッ・・・・・・ぐぷぷッ、ずッ、ずにゅッ、ずぶぶぶッッ・・・・・・!!
「はあ、ああ、あううッ!!はぁ、あうッ、んんくっ、はああッ!!ああ、ああぁぁぁ~~~ッッッ!!」
ぎゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!子持ち熟母の腕で頭を掻き抱かれ。
はだと肌がーーーー互いを歪め、吸い合うように、ムッチリと密着し。
(はあ、ああ、ああ、す、すごい・・・・・・・・)
全身で受け止める官能の津波に、頭がおかしくなりかける。
肉体の海。
生命力と母性と淫性の肉体に溺れかけーーーーたまらない弾力で押し返され。
すごい。
俺はーーーいったい何にしがみついているんだ?
「あ”あッッあッすごい、すごいわッああッ、ひー坊ぉッ!!あッ、あはあぁぁ~~~~~ッッ!!」
メスそのもののヨガリ声がーーー精神の密着をも高めていくようにーーーー
「はあ、はあ、くぅ、はぁ・・・・・・はっ」
互いの汗でぬめる肌をーーーヌルヌルと擦り合わせると。
「はあ、はああぁあぁぁぁあぁあぁぁぁッッ・・・・・!!」
その声でーーー同じ、ぬめる官能を共有していると知る。
「はあ、ああ、んくッ!ああ、い、いやらしわッ・・・・・・・ひー坊ぉッ・・・・・・・!!」
「はあ、はあ、はあ、き、気持ちいい、よすぎる」
「はあ、ああああッ・・・・・・・こ、こんなのッ、どこで覚えたのッ・・・・・・んぐッ、くッ・・・・・・・!!」
「はあはあ、ひ、秘密」
「ああ、んんんッ・・・・・・・!!はあ、わ、悪いことばっかり、覚えてッ・・・・・・・!!」
ずにゅぬぶぶぶぶぶぅぅッ・・・・・・・・!!
「くはあああぁっぁっぁぁぁァアァ~~~~~~~~~ッ・・・・・・・!?」
ゆっくり引き抜かれる感覚にーーー熟母は、男に絡めた脚をピクピクと震わせる。
「はあ、はあ、んぐっ・・・・・・おばちゃん、気持ちいいのかよ」
「ああああああッ・・・・・・!!ああ、そ、そんなこと、女に聞かないのッ、はぁ、あああッ・・・・・!!」
「い、言って、どう気持ちいいのか言って」
「はあ、ああ、馬鹿、馬鹿ッ、はあっ、ああっ!!」
ぐりゅううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
「んはあっぁぁぁぁあああぁぁッッ・・・・・・・・!?はあ、ああ、あううッ・・・・・!?」
密着したまま、ウネウネと互いに貪り合う腰と腰。
「んぐっ・・・・・・・・・・はあ、い、言って、おばちゃん」
「ああ、馬鹿ッ、ああ、子供のくせにッ・・・・・・・!!」
がりっ・・・・・・・と、爪が軽く立つほどに、その指先が耳元に食い込んでくる。と、
「はあ、ああ、いい、いいわ、気持ちいいッ!!ひー坊とのセックス、すっごく気持ちいいッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・・!!
「は、はあッッ・・・・・・!!」
ずぶううぅぅぅぅ~~~~~~~ッッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーっっっ!!あッああッああああ~~~~~・・・・・・ッッ!!」
ゆったりと、肉壁を擦りあげていく挿入。
ズブズブとーーー雌の一番深いところへと、侵入していくように。
「んッッッ・・・・・・はあ、ああッ!!ああ、す、すごッ・・・・・はあ、あああッ!!」
「はあ、はあ、んくっ・・・・・・・お、おばちゃんの、おまんこすげえ」
「はあ、あああっ、そ、そんな言葉使わないのッ、はあ、あはんッ!!」
「おまんこいいって言えよ。おばちゃん」
「はあ、はあッ、ああっ馬鹿、言わないわッ、そんなことッ、死んでも言わないからッ!!」
ずにゅろろろろッッ・・・・・・・・!!
「はあ、ああ、ああぁああぁぁぁあぁ~~~~~ッッ!!」
再びゆっくり引き抜かれる感触にーーー声を震わせ。
「はあ、んぐっ・・・・・・つ、次に突いたら、おまんこいいって言えよ」
「はあ、はあッ、あああッ馬鹿ッ、この馬鹿ッ、ああ、だめよ、そんなこと言わせないでッ!!」
ずぶううぅぅううぅぅぅぅッッ・・・・・!!
「あはああぁぁああ~~~~~ッッ!!ああっ、おっ、おまんこッ!気持ちいいぃぃぃぃ~~~~~ッッッ!!」
ーーー崩壊する
   価値観も
   記憶も
友達の母親と息子の友達という関係性も
脳髄がスパークしてドロドロに溶けて出していくような感覚
「はあ、はあ、はあ、はあっ・・・・・・んぐっ・・・・・・!はあ、おら、おらっ!」
ずにゅッずぶッずぶぶぶッ!!ぶちゅッ、ずぶちゅッ、ずぶぶうッ!!
「んはああッ!!あうッあうッあううッ、あうんッ!!あはあ、あはあッッ!!」
ピチャピチャと愛液が飛び散る、無茶苦茶な腰のぶつけあい。
「はあ、はあ、おら、おらっ、どうだ、おらッ」
「ああ。あうっ、あううッ、んはああぁんッ!!ああッいっいッあはッ、あはぁああぁんッ!!」
しきりに体をゆすり、抱きつき合い、抱きしめ直し。
「はあ、はあ、はあ、ああ、はあッ・・・・・・くっ、おら、おらっ!!」
ずぶっ、ずぶッ、ずぶんっ、ずぶんッ!!ずぶちゅうッ!!
「あはうッ!?はう、はううッ!!あぁ、あっ、ふッふかッ深ッいッ!!ああああ~~~~ッッ!!」
とめどなく蜜を噴出させる肉壷を、グチュグチュゴリゴリと突きまくり、抉り回し。
「はあはあ、おらっ、おばちゃんーーーんぐっ、おら、どうだッ」
「はあ、ああああッかっ硬いッ!!ああっ硬いわッ、ひー坊ッ、あはあんッ!!」
「はあ、はあ、か、硬いだけかよっ」
「はあ、ああ、んぐッ!ああ、か、硬いし、大きいッ!!はあッ、何を言わせるのよッ、ああ馬鹿ッ、あんッ!!」
「はあはあ、わ、若いチンポはいいだろうが」
「あああッ馬鹿馬鹿ッ、怒るわよッ!!あ、あ、や、弥生さんに言いつけてやるわッ!!」
「なんて言うんだよお」
「はあ、ああッ、お、おたくの息子さんは、やっぱりひどい悪ガキですって!!ああ、言ってやるからッ!!」
「はあはあ、んぐっ、い、言ってみろよっ」
ずぶッぶぶぶぶぶッ、ぐりゅうぅぅッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!うあッあはああぁッ!!ああ、そこッ、そこおぉぉおッッ!!」
憶測の深い所を刺激され、おばちゃんは悪ガキの腰に脚を回す。
「はあ、お、おたくの息子さんのチンポで、グリグリいじめられましたって、さ、はあ、お、お袋に言ってみろよッ、おらっ」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくッツ・・・・・・・・!!
自分の口から出た言葉にーーーー突き抜ける、凶悪な快絶。
「はあ、あうっ!!あうんッ!!ああ、はあ、ああぁああぁあぁあ~~~~~~ッッ!!」
刺激的で背徳的な提案に、浮気熟母は腰を震わせ、喘ぎ鳴く。
ぐちゅるッ・・・・・・ぬぷッ、ぶぶぷぷぷぷッ・・・・・・。
とめどなく愛液を溢れさせる雌壷が、いやらしく蠕動し、若い雄肉にむしゃぶりつくように。
「はあ、はあ、おばちゃん、すっげえドスケベだったんだなっ」
「はあ、はあッ!!ああ、んぐッ・・・・・・・・ああ、このッ、許さないわよッ・・・・・・ああッ・・・・・・!!」
「おばちゃん、好きだ」
「はあ、はあ、ああああッ・・・・・・・!!こ、こんなことッ・・・・・・!!」
ぐちゅうううぅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!ぐりゅッ、ぐりゅうううぅぅッッ・・・・・・!!」
「んひぃあぁああぁぁッッ・・・・・・・!!あひ、あひっ、あひッ!ひっ、ひぃいぃぃんッッ・・・・・・・・!!」
ガッチリと上半身で抱き合ったままーーー下品に回転する下半身。
上半身で愛情を。
下半身で下劣な淫欲をーーーむさぼり合うように。
「はあ、ああ、あああッ、こ、こんな、はあ、ああ、こんなぁぁッ・・・・・・・・!!」
雌穴を穿り返すような雄肉棒の動きに、肉厚な女体がピクピクと打ち震える。
「もっと突いてって言って」
「はあ、あああッ・・・・・・・も、もっと、突いてッ・・・・・・!!」
「もっと犯してって言って」
「はあ、あああッ、こ、この、ちょッ、調子に乗ってッ・・・・・・!!はあ、はあ、あああッ・・・・・・・・!!」
また耳朶のあたりを引っ暖くように、短く整えられた爪が立てられる。
「い、いたたた、痛い。おばちゃん痛い」
「はあ、はあ、あああッ・・・・・・・んぐッ・・・・・・・はぁぁッ・・・・・・」
湿度100%の吐息が、耳朶を包み込み。
「・・・・・・・・・も、もっとッ、犯してッ・・・・・・・・」
その。
とてつもないーーー可愛らしさと淫らがましさに、唾を飲み込みながら。
「ーーーも、もっと色っぽく、媚びた感じで言って」
「んぐッ・・・・・・・!!はあ、あ、あんたっ、ああ、あとで覚えてなさいよッ・・・・・・・!!
ギュウッ・・・・・・・・と、頭を抱え込む手に力が入った、と思うとーーー
「はあ、ああ、んくッ・・・・・・・・!ああ、も。もっとぉッ!ああ、お、犯してぇぇぇ~~~~~~んッッ・・・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぅッ・・・・・・・!!
官能の。
官能の花火が、頭蓋の内側とーーー海綿体の内側で炸裂したように。
「はあ、はあ、んぐッ・・・・・・・・犯してやるぞ、この、んぐッーーー淫乱ッ!!」
ーーーずぶっ、ずちゅッ、ぐぶッ、ぐちゅんッ!!ずぶッ、ずぶぶぶッ、ずぬんッ!!ずぶうぅッ!!」
「あーーーーーーーーーッッ!!あッああッあうッあううッ!!はああうぅううぅぅんッ!!」
抱きしめ合い。
互いの髪の中に指を踊らせーーーこれ以上ないほどに求め合いながら。
「はあ、はあ、おら、おらっ、おらっ」
ずぬッ、ずちゅッぐぷッぐちゅうぅぅッ、ずにゅッ、ずっ、ずッ、ずぶぶぶふッッ!!
「あはあツ!!はあ、あはッ、あはんッ!!はん、はんッ!!はうッ!!あはああああんッ!!」
下半身をーーーこれ以上なく淫らに蠢かせ合い。
「はあ、はあ、はあ、はあっ、んぐっ、はあっ」
性器と粘膜で互いを求め合い。
ずちゅッぐぷッぐちゅうぅぅッ、ずぶっ、ずちゅッ、ずぶぶぶふッッ!!
「はあああッ!!、はあ、はあんッ!!あははあんッ!!あーーーーーーーーーーーッッ!!」
「はあ、はあ、はあッこ、腰が動いてるぞッ、おばちゃん、このスケベ、淫乱、浮気妻っ」
「あはぁぁんッ!!ああッいッ、言わないでぇッ!!ああ。ああああ~~~~ッッ!!」
執拗に。
人間としての他の全ての機能を、失ってしまったかのように。
ずちゅッぶッずぶぶッ、ぐちゃあッ・・・・・ぶちゅッ、ずにゅぶぶぶぶッッ・・・・・・・!!
「はああぁああぁ~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、い、いいいぃ~~~~~ッッッ!!」
クネクネと腰を使い合いーーー杭と穴で鬩ぎ会う。
ずにゅッ、ずぶッ、ぐちゅッ、ずぶぶぶッ・・・・・・・!!
「はあ、はあ、ああ、気持ちいい、ああ、な、生最高」
「はあ、ああ、ああッ、んくッ、ああだめよ、抜いて、ああ、言ったでしょッ、避妊しなきゃッ、あはんッ!!」
形ばかりの抗議にーーーねっとりとした腰使いで応える。と、---
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・ぐりゅっ、ぐぶちゅっ、ぐりゅぶぷぷぷぷぅぅッ・・・・・・・!!
「はあ、あ”はああああぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、あああッ、あ”あぁあぁぁッッ!!」
「はあっ・・・・・・んぐっ、な、生が好きなんだろ、おばちゃんよッ」
「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・んくっ!!はあ、ああ、はああッ・・・・んくッ・・・・・・!!」
「正直に言え、そらっ、好きなんだろッ」
「はあ、ああ、んぐッ!ああ、好きよッ、生が好きよっ、生でしたいのッ!!」
「すっごいスケベだ、おばちゃん、隼人が聞いたらひっくり返るぞ」
「ああ、言わないで、言わないでよッ、こッこんなときにッ、あああ言わないでぇ~~~~!!」
いつまでも。
いつまでもーーーナメクジのように、腰を擦り合い。
「はあ、んぐっ、はあ、おばちゃん、はぁ、俺の女になってよっ」
ずちゅッ、ずぶぶぶッ・・・・・ぐちゅッ、ぶちゅッ、ぐちゃあッ、ぬずぶぶぶぷぷぷッッ・・・・・・!!
「ああッ、んくッ・・・・・・!!はあ、なッ、なに言ってるのよッ、はあ、ああッあッんくうぅぅぅぅッッ!!」
若々しい男と「男」と。
「はあ、はあ、俺の、んくっ、おんなになれってばッ」
「はあ、ああッ馬鹿ッ、はあ、ああ、あたしッ、結婚してんのよッ、はあッ、んくううぅぅッ・・・・・・!!」
果てしなく柔らかい熟母の「女」で、求め合い。
「はあ、はあ、し、知ってる、って」
ずにゅうううぅぅぅッッ、ぐりゅッ、ぐぶぷぷぷッ・・・・・・・!!
はあ、ああ、んくッ!!ああ、こ、この子はぁッ・・・・・あうッ!!こんなっ、、ああ、こんなのッ、あはぁッ!!」
ギッ、ぎっ、ぎしッ、ギゴッ、ぎッ、ぎチッ・・・・・・・!!
二匹の獣が行なう交尾の荷重に、ベッドが不吉な軋みをあげ。
「はあ、はあ、はあッ、はあっ、おら、おらっ、おらっ」
ぐちゅッ、ぐちゅッ、ばちゅッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ!!ずぶぶぶッ!!
「はあ、はあ、ああッ、あうッ、あううッ!!ああ、ひっひーぼッ、ああ、ああああぁあぁ~~~~~ッッ!!」
びくっ、びくん、びくびくびくッッ、ぞくぞくぞくッッ・・・・・・・!!
「はあ、ああ、うおッッ・・・・・・はあ、ああ、でる、出るッ・・・・・!!」
「はあ、ああ、あああッ!!ああ、」んくッ、あはあッ!!ああ、だッだめ、ああん、ああんッ!!」
「はあ、はあっ、おばちゃんッ、んぐッ・・・・・・お、俺の女になれッ!!」
「ああ、ああっ!!そんな、ああ、そんなッ、ああ、こ、こんな、こんなにッされてたらッ、あっ、ああッ!!」
ぐりゅううううぅっぅぅぅぅッッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーッッ!!こッ断れないッ、断れないわあぁあぁぁ~~~~~~ッッッ!!」
「はあ、はあっ、ああ、な、なるな、おばちゃんッ、はあ、俺の女になるなっ!!」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、ぎっ、ぎっ、ぎっぎっ、ぎッ、ぎしいッ!!
「はあ、あああッ!!なる、なるうッ!!ああッおばさん、ひっ、ひー坊のオンナにッ、ああッなるッ、なるぅぅ~~~ッッ!!」
言った。
あのーーーおばちゃんが、
夫も子もいる主婦が。
世の言う『愚かな女』へとーーー膣感覚のままに転げ落ち。
「はあ、はあっ、んぐっ・・・・・・ああ、な、中に出しちゃうぞっ」
「あああ~~~~~~~っっだめっだめぇぇ~~~~そんなのぉ、ああ、そんなのおおぉぉ~~~ッッッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぅッ・・・・・・・・!!
「はあ、おお、おおっ、はあッ、はあ、ああ、出る、出るッ、ああ、おおおッ・・・・・・・!!」
ぐちゅッ、ぐりゅッ、ぶッぶぶぶぶッ、ばちゅッ、ばちゅッ、ずにゅぶッずッずッぶッずぶぶぶぶッッ!!ずぶんっ!!
「あはあぁああ~~~~~~~ッッ!!ああ、くっ、くはッあッあああッ!!あうっ、あううぅぅんッ!!」
爆発へ向け、高まる快感の内圧と、無茶苦茶な腰のぶつかり合い。
熟れきった雌の肉壁を、獰猛な若竿が突き。
「はあ、ああ、あああ!!ああ!!ああ!!あああ!!あああああ!!」
熟れきったメスの、エグいヨガリ泣きを掘り出すように。
突き、突き、抉り、突き、突き、突き、突き、抉り、抉り、突き、突き、突きーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「おおーーーーーおあっ、はあ、ああ、おうッッ!!」
びぐんッッ!!びぐッ、びぐんッッ!!
突き抜ける、純白の稲妻。
びゅぐんッッ!!びぐっ、どぐんッ、どくうッ!!
「あッッはあああッ!?ああッあッああ、ああああーーーーーーーーーッッッ!!」
膣奥の核爆発。
打ち込まれる白濁の弾丸が、雌の中心へ、二度、三度、四度、五度ーーー
「ああッあッああッあッでッ出てッあッ!あぁ、あうッ、あはああああぁぁーーーーーーんッッ!!」
ぎゅうぅぅぅッ・・・・・・!!
熱く包み込むような蜜壷は、若い少年を搾るように締め付け。
「はあ、はあ、はッーーーはああぁああぁぁぁ~~~~~~~~~ッッッ!!」
その脚は。
射精中の男の尻を、ガッチリ固定するように。
さらなる深みへと、強烈な射精をせがむようにーーー
「はあ、ああ。あああああッッ・・・・・・・・!!」
びゅぐッびゅぐっびゅるるッ、どぐッ、どぐんッ・・・・・・・・!!
「~~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!ッは、はあっ!!んあああぁぁあぁ~~~~~~ッッッ・・・・・・・・・!!」
若々しく荒々しい雄汁の弾丸。
塊が『奥』へと叩きつけられる感触にーーーーー熟れきった子宮が悶絶し。
びぐッ・・・・・・・・びぐッ、びくびくびくびくびくッッ・・・・・・!!
「はあ、ああ、ああああああッッ・・・・・・・!ひッ・・・・・ひ。ひさし、ぶり・・・・・・いぃぃぃッッ・・・・・・・・!!」
きつく抱きつき合い。
それはまるでーーー射精による反発力で、二人が離れ離れになってしまうのを防ぐかのように。
「はあ、はあ、はあっ、はあ・・・・・・・・おばちゃんッ・・・・・」
びゅぐッびゅるるッ、びゅるッ、どぐんッ・・・・・どぐッびゅるッ・・・・・・。
人生で経験したことがないほどの、激しく、長い射精。
底知れぬ快感。
「はあ、あうッ・・・・・・・あぁ、あはッ、はあッッ・・・・・はああぁぁッ・・・・・・・!!」
睾丸に痛みが走るほど。
精液タンクの底の底の底の雫までーーーこそぎ出すように。
びぐんッッ!!びぐッ、びぐんッッ!!
「はあ、はあ、はあッ!!ああ、ああああああッッ・・・・・・!!はあ、んっ、はあぁ~~~~ッッ・・・・・・!!」
熟母の口からこぼれ出るーーー快感と疲労と、とてつもない多幸感。
動物的で原始的な。
「はあ、あはああぁぁあッ・・・・・あああッ・・・・・でッ・・・・出た・・・・ッッ・・・・ああ、あはあぁぁぁッッ・・・・・・!!」
交尾して。
おまんこに精液をぶちこむ。
ただそれだけのことを果たした。
ーーー汗だくの18歳と、41歳が。
びくッ・・・・・・・・びくんっ、びくッ・・・・・・びくんッ・・・・・・。
「はあ、お、おおっ、・・・・・・・・は、はああぁぁあぁぁッッ・・・・・・・」
くらッッ・・・・・・・・くらくらくらッ・・・・・・・・。
「はあッ、う、うあッ・・・・・・・?」
立ちくらみにも似たーーー脳がブラックアウトする、すさまじい快感の反動。
ぐにゃりーーーと、力を失った肉体が。
「はあ、はあ、あはんッ?んくッ・・・・・・はあ、あああぁぁんッ・・・・・・・」
むにゅうううううぅぅぅんッ・・・・・・・・と。
どこまでも柔らかく。
どこまでも肉厚でーーーーどこまでも温かい。
母性の海に受け止められ。
「はあ、はあ、あふんッ・・・・・・はぁ、ひー坊ぉッ・・・・・・はあ、はあああああッッ・・・・・」
途切れいく意識にーーーーまだらに届く熱い吐息が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
10
投稿者:(無名)
2018/03/19 19:59:50    (xeACvRxR)
読みにくい感じがしたのは自分だけかなぁ
11
投稿者:ひー坊
2018/03/20 00:42:43    (snSFOe8A)
翌日の夜

俺は大学から戻り、部屋で寛いでいた

ーーーガチャッ
行き成り玄関のドアが開く。
どたどたどた、ガララララッ。
入って来たのは、隼人だった。
隼人「貴様、姦ったのか!!?!!?!?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
思考が停止する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺 「・・・・・・・・・・・・落ち着け、隼人」
心拍を。
胸奥で大きく脈動する心拍をーーー気取られぬように。
隼人「落ち着いてなどいられるか!!あ、アイス買って来たぞ。60億ルピア」
俺 「円で言え、円で」
隼人「さぁどういうことだ!!!」
ごくりと。
唾が喉につっかかりながら滑り落ちていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺 「お前が何を言ってるのか、さっぱりわからない」
隼人「しらばっくれるのか、お前って昔っからいつもそう!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「いやバカな、ミキちゃんは完全に脈なしだったはず。まさか解散後に痴女おねーさんとLINEでも!?」
俺 「だから、何?」
バレてなかった。ーーーおばちゃんとの関係はバレてなかった。
隼人「よかろう、俺の観察眼を思い知らせてやろう。まず、玄関!!」
俺 「玄関が?」
隼人「お前の靴やクロックスがあんなに綺麗に揃えられてるの見た事がない!!つまり女が来た証拠!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは昨日、お前んとこのおばちゃんがやってたんだよ」
隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「オカン、来たの?」
俺 「俺が苦手な野菜がどっさり入ったカレーを鍋いっぱい持ってきたぞ。少し消費してくれ」
隼人「家でも嫌になるほど食わされているのだ。お断りします。OKOTOWARI-SHIMASU」
変なアクションポーズとともの、そんなことを言う。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「そ、それだけ?」
隼人「う~ん、どうやら早とちりだったようだ」
内心の安堵の溜め息をーーー気取られぬように。
俺 「野菜畑継げよ、おもちゃ屋継がないなら」
隼人「ミキちゃんにメールした?」
俺 「・・・・・・・してないし、LINEもしてないし、ミキちゃんも来てない」
隼人「それじゃ~昨日1日何をやっていた!!」
昨日?
おばちゃんとの『雄』と『雌』の濃厚な交尾--------が思い出される。
しかし、
俺 「あの子は、ムリムリ」
隼人「俺もそう思う。あの子はお前のようなセミ非童貞の手に負える女ではない」
俺 「だから行きたくないって言ったんだ」
隼人「おっとと、アイスが溶ける、解ける。テレビつけるぞ」
自分の部屋のように寛ぐ体勢で、隼人はベッドに寝転がる。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その。
ーーーその、ベッドはーーー。
再び、おばちゃんとのエッチが思いだされる。
隼人「・・・・・・おっ?」
ぎくり。と胃が縮小するような感覚。
俺 「な、何?なんだよ、何?」
隼人「布団からお日様の匂いがするぞ。珍しく干したか?」
俺 「あ、ああ、まあ」
それも、おばちゃんが昨日ーーーー干してった。あの禁断の行為のあと・・・・・
隼人「汗や脂肪、洗剤成分などが太陽光と熱で分解されてできるアルデヒドやアルコール、脂肪酸などの揮発性物質がお日様の匂いの正体なのであーる」
俺 「何その、コピペみたいな解説」
隼人「さーてマユちゃんとLINEでもしようかな、俺はお前と違ってマメだからな!!」
と言いながらベッドに転がりながら、右手でスマホ、左手でアイスというズボラぶり。
ベッドにアイスの溶け汁を一滴でも滴らせたら絞め殺してやる。
ーーーなどと思いながら。
こんなにも。
こんなにもーーー隼人と普通に会話できることに。
寒々しいものを感じずにはいられなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・隼人。
昨日。
昨日ーーーここには。
物心もあやふやな頃から知っている、男。
そいつを。
そいつをーーー欺いている。
昔から。
それこそ6つか7つの頃からーーー何かと良くしてくれた、『おもちゃ屋』のおっちゃん。
その人のーーー妻を。
伴侶を。
一生の愛を誓い合ったはずのーーー女性を。
自己嫌悪とか。
罪悪感とか。
意外な事に。
そんなものはーーーほとんど湧いて来ないのだ。
勿論。
昨日のことを。
あのーーー動物的で下半身的な、夢のようなセックスを。
『彼女』の家族にバレればーーーただで済まないことはわかっている。
おそらくは。
この部屋はーーー二度と、元3年A組連中の堪り場として使われる事はなくなり。
俺は・・・・・・二度と、あの店の前を通る事はできなくなるのだろう。
ただ。
本当のところは。
本当に『それ』がバレたとしたら。
その子や夫が、一体どういう行動にでるのか。
ーーーまるで想像できないでいた。
殴られるのか?
何らかの責任を取らされるのか?
弁護士を主人公にしたドラマで見たようにーーーー何百万円もの慰謝料を払うことになるのか?
現実感がまったくない。
今まで。
あの家族との関係で。
そんなことを仮定する必要など、微塵もなかったのだから。
(「はあ、あああッ!!なる、なるうッ!!ああッおばさん、ひっ、ひー坊のオンナにッ、ああッなるッ、なるぅぅ~~~ッッ!!」)
疼く。
股間の雄性とともにーーー心の奥底で。
その感情が。
性欲とは違うものが。
その正体に。
その感情の正体に。
脳内の辞書から、近しい言葉を選ばなければならないのならば。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優越感。
卑劣な。
卑屈で卑劣なーーー卑しいとしか言いようのない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『お前の母親は、俺と寝たぞ』。
『お前の母親は、俺のチンポに突かれながら、俺の女になると言ったぞ』。
そう。
そんなことを、口にしたことを考えるたびに。
『おたくのカミさん、歳のわりにはいい味だったぜ』。
などと。
そんな。
いまどきVシネでも使われるとは思えないーーー低俗なセリフを。
口の中で捏ねるたびに。
全身を。
全身をーーー薄く、ピリピリした細かな痺れが走っていく。
これは、快感なのか。
あのとき。
あのときーーー突きあがる衝動に従って、女を抱いた俺は。
友達の母親をーーー押し倒し。
歳が倍以上も離れた熟母を犯す---その快感に酔い痴れた、俺は。
そんな卑しい愉悦などーーー求めてはいなかったはずなのに。

隼人「「あ”--------------!!!」
びぐんッと胃袋を握り潰されたほどの驚き。
隼人「あーーーーもういいもういい、やめやめ!!マユちゃんやーーーめた!!」
隼人が見せるお手上げのポーズ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
隼人「一緒に消そう」
俺 「はっ?」
隼人「興味ないんだろ、いらないじゃん」
俺 「なんで?」
隼人「いつも一緒だったじゃない!!伝説の大盛丼も起きて破りの半分っこしたし」
俺 「女が絡めば友情は後回し、と言ったのはお前だったな」
隼人「あのな兄弟、冗談を本気にするな。JODANを本気にするな」
今更。
『今更、冗談などと言われても困る』
そう口にしたい衝動とーーー戦いながら。
そう。
もはや。
きっと。
絶対にーーー取り返しはつかないのだから。





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