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友の母

投稿者:ひー坊
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2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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48
投稿者:ひー坊
2018/04/05 01:33:18    (HNwEw2kR)
多香子「な、なんだか、そーゆーお店の人になったみたいで、恥ずかしいわね」
俺 「な、何が?」
ねとおおおおぉぉぉぉおぉぉおおぉぉっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
俺 「ひ、ひふあ、あわっ・・・・・・・・・・!?」
まとわりつく。
多香子「あんッ・・・・・!!ひゃ、ちょ、ちょっと冷たかったかしら。ひー坊、平気?」
俺 「ひ、あ、うあ、い、いや、あう」
多香子「これでいいはずなんだけどねー・・・・・んしょっ、と」
にゅろんッ・・・・・・・・・・!!
俺 「ひ、ひあう!?」
突き抜ける。
足の裏まで突きぬけるような。
多香子「んひゃっ♪あ、あん、す、すっごい滑るわね。ん、しょっ、とッ」
ずりょんッ・・・・・・・・!!
俺 「ーーーーーーーー」
声が出ない。
その一撃で、肉棒の包皮もーーーズルリと剥かれたような気がして。
多香子「はあ、あんっ♪ああ、んふっ、あん、すごいっ・・・・・・・ぬるぬるしてッ・・・・・・ひー坊、気持ちいい?」
俺 「ーーーお、ば」
多香子「何、やっぱり冷たかった?」
ごくん。と震える喉で唾を飲み込み。
俺 「ーーーす、すんごい・・・・・・・・・・気持ちいい」
多香子「あら、そう?ふふ、そう言われると、嬉しいけど恥ずかしいわね」
にゅるううぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
俺 「ッッ・・・・・・・・・・く、うあ・・・・・・・・・・・・」
多香子「んふふっ・・・・・・・・ほぉ、らッ・・・・・・・・・・・・♪」
にゅごッ・・・・・・・むにゅっ、にゅむるッ・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわ・・・・・・・・・・・!!」
腰が震える。
堪らない。
ヌルヌルと、いやらしくぬめる熟女の肌の感触と。
多香子「はぁ、んっ、ふふっ、んしょッ・・・・・・・とっ。ほぉらッ♪」
むにゅううぅぅうぅッ・・・・・・・・・!!
ぬめりながらもーーー信じられないほど柔らかく、吸い付くように包み込む、肉の感触。
多香子「はぁ、ああんッ・・・・・・あん、ヌルヌルして・・・・・・ほんと、んっ、やらしい気分になっちゃうわね、これ」
うっとりと。
目を細めてーーー己の肉体で、若い雄に奉仕する、熟れた雌。
多香子「あ、んッ・・・・・・・・・はぁ、ああ、んんっ、と、ドクドクしてるわッ・・・・・・・あん、ひー坊のっ・・・・・んふふっ♪」
俺 「お、おばちゃん、もっと」
多香子「ん~~~?何よ、んふふ、おばちゃんにどうして欲しいの?んっ?」
俺 「は、激しく、激しくパイズリして」
多香子「こ、こら、下品な言葉を使わないの」
俺 「ぱ、パイズリだろ。パイズリで抜いてくれよ」
多香子「んもう、悪い言葉ばっかり覚えてるんだから」
にゅるっ、にゅるるるっにゅろっ、ずりゅうッ・・・・・・・!!
俺 「は、うあ、ううあッ・・・・・・・・!!」
総毛立つ。
多香子「はぁ、んしょ、んふっ♪けっこう、これ、重労働ねッ・・・・・・・・ほらっ」
にゅこっ、にゅるるるっにゅるっ、にゅろっ、にゅむぷぷぷぷッッ、にゅこんッ☆
俺 「は、うあ、ああ、あわ、わわっ・・・・・・・・!!」
蠢きだす。
乳房を揺するためにーーー肩を揺らし、腰を浮かせ。
堪らない密着感とヌルヌル感が、同時に。
多香子「はぁ、んっ、んふっ、はぁ、も、もっとキツいほうがいいのかしら?ねぇ、んしょ、ほら、どう?」
にゅこっにゅるるるるっずにゅろっ、にゅろおぉッ・・・・・・・・!!
俺 「ッッッッ・・・・・・・!!はぁ、ああ、うあッ・・・・・・・」
もはや、言葉で反応もままならない。
多香子「・・・・・そんなに気持ちイイの?」
がくん、がくんと、頭が落ちそうな勢いで頷き。
多香子「んくッ・・・・・うふふ、そ、そう・・・・・・・それじゃ」
にゅろっ、にゅこっむにゅむにゅむにゅっ、にゅむうぅぅ~~~~ッ!!
俺 「~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
ビグンッ、と両足がピンと伸びてしまいそうになる、ムニュムニュ圧迫。
多香子「はあッ♪あん、もっともっと、んふっ♪ひー坊のこと、喜ばせちゃおうかなぁ~~~ッ?」
にゅごっむにゅるっ、にゅこっ、むにゅるむにゅっ、むちぃぃッ・・・・・・!!
魂が。
天国の入口に、脚をかけてしまったように。
多香子「はぁ、んっ、んくっ、あはァ、んしょ、んふッ♪はぁ、ああん、どうですかぁ、お客様ぁ~~~?なーんちってっ♪」
むちっ、にゅずずずずずずぷぷぷっ、むにゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
剥き出しの肉棒を。
柔らかく研磨して、剥き出しの性感神経にしていくような。
多香子「んっ、はァ、ああ、んくっ・・・・・・・よぉ~~~~、いしょっ、とぉッ♪♪」
すりゅむううぅうううッッ・・・・・・・・・!!
俺 「ふ、く、あッ・・・・・・・・・・!!」
びぐっ、びぐびぐびぐ、びぐんッ・・・・・・・・・!!
チンポの根元を直撃する、快感。
多香子「あんッ♪んふふっ・・・・・・・やっぱり男の子には、こーゆーのがキクのよねぇ♪」
ぬずこっ・・・・・・・・にゅこっ、にゅっ、にゅこっ、にゅこっ、にゅこぉぉぉ・・・・・・!!」
俺 「ふあ、あ、あ、あわ、あああッ・・・・・・・・!!」
全身を流れていく電流。
ムッチリと詰まった乳肉が、雄のシンボルをギュッと握りしめたまま。
多香子「はぁ、んっ、んく、んしょっ、はぁ、ふんっ、あはっ♪そりゃ、そりゃ、そりゃっ♪」
ゆさっ、にゅぽッ、ぐちゅっ、にゅぽちゅっ、ぼちゅッ、にゅごっ、ぶちゅっ、にゅろぉッ・・・・・・・!!
俺 「--------------------」
ローションを泡立たせて行なわれるピストン運動に、声も出ず。
それは。
まさに乳房をもって、ただ単純にーーー精液を搾り取らんとする。
多香子「はぁ、んっ、はぁ、あんっ、んふっ、はぁ、んっ、んっ、ああ、ひー坊、気持ちイイッ?」
俺「い、いい」
それだけは言わなければならないという使命感で、声を絞り出し。
俺 「お、おばちゃんの、パイズリ、最高」
多香子「はぁっ、んっ、そ、そう?あんっ、うふふ♪こんなおばさんのオッパイが、そんなにイイの?あはっ♪」
にゅぶちゅっ、ぢゅぽっ、にゅこっ、にゅこっ、むにゅるッ、にゅこぉッ・・・・・・・!!
俺 「はあああ・・・・・・・・・・・・・・・・さ、最高」
多香子「はぁ、ああん、もう、エロガキなんだからっ、はぁ、んんんっ♪♪」
俺 「お、おばちゃんだって、スケベすぎる」
多香子「はあッ♪ああん、そうよっ、んふっ♪ああん、スケベだからっ、んふっ」
むにゅるうぅぅううぅッ、にゅぶっぶちゅるっ、にゅごっ、ぢゅぷぷぷふッ!!
俺 「く、うあ、わ、ッ・・・・・・・・・・・・・!!」
多香子「んはあッ♪んくっ、はあ、こ、こんなことだって、ああん、しちゃうん、だからっ、ほら、ほらっ♪」
ふぁさふぁさと、蒸気で湿った髪を揺すらせながら。
多香子「はん、んっ、んっ、んふゥ、はぁ、あはんッ♪はぁ、んっ、んっ、んしょっ」
にゅっ、にゅるっ、ずにゅるッにゅろっにゅるるッ、ぬろおッ・・・・・・・・・!!
両腕で胸を締め上げたまま、上体をクネクネとくねらせ。
俺 「はあ、ああ、い、いい、いい」
にゅぽにゅぽ、ぐちゅぐちゅと、ローションと汗の溶液を鳴らしながら。
多香子「はあ、ああん、すごい、んくっ♪、ああん、あたしのオッパイが、犯されてるみたいっ、はぁ、んふんっ♪」
俺 「んぐっ、はあ、お、おばちゃんのおっぱいは、俺のものだぞ」
多香子「んっ、はあ、ああん、そ、そんな話も、あったかしら?」
全身に、濃厚な雌の匂いを漂わせ。
俺 「わ、忘れんなよ。このオッパイは、俺専用だからな」
多香子 「はあ、ああ、んくっ、あん、もう、人妻に何を言うのよ、馬鹿っ」
ずりゅううぅううぅうッッ・・・・・・・・・!!
多香子「きゃうんっ!?はっ、ああ、あんっ、ああああああッ・・・・・・・・!!」
むっちりと詰まった乳房を突き抜けて来た。淫猥な肉塊に。
俺 「そら、おばちゃん専用のチンポだぞ」
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・・」
若い雄の宣言に。
熟母はーーー若雄のシンボルを見つめる瞳を潤ませ蕩かせ、半開きの唇を震わせる。
多香子「んぐッ・・・・・・はぁ、ああんッ・・・・・・・あ、あたし専用、のッ・・・・・・・?んくっ・・・・・」
俺 「チンポ」
多香子「・・・・・・・・・い、んっ、い、言えないわよ」
ビグン、ビグン、ビグンーーーと。
俺 「多香子専用チンポ」
多香子「んんんッ・・・・・・・!!はあ、ああ、だめよ、んっ・・・・・・はあ、ああん、バカなこと言わせないで」
乳房の間で脈動するーーー若々しくも凶暴な。
俺 「言って」
多香子「ッッッ・・・・・・・・はぁ、ああ、あああッ・・・・・・・・」
青臭くも逞しいそれに。
うっとりとーーー屈服していくように。
多香子「んぐっ・・・・・・・・・た、・・・・・多香子・・・・・・・・・・・ちんぽぉ・・・・・・・・♪」
俺 「もっともっと」
多香子「はぁ、んんっ、た・・・・・・・・・・・多香子専用ちんぽっ」
俺 「おばちゃんのオッパイの間にあるのは?」
多香子「はあ、ああん、せ、専用ちんぽよ、ああん、多香子専用なの、ひー坊のおちんちんは、あたし専用ッ♪」
俺 「おちんちんじゃなくて」
多香子「ああん、もぉ、ちんぽよちんぽッ、ひー坊のちんぽっ!!」
俺 「パイズリして、おばちゃん。俺専用のおっぱいで」
多香子「はあ、んくっ、ああん、もうっ、このエロガキっ」
むにゅううぅうッ、ずりゅっ、むにゅッ、むにゅうぅぅッ!!
多香子「はっ、はあっ、はッ、んくっ、はぁ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んッ・・・・・・・!!」
ギシギシと。
俺 「は、はわ、おう、おお、おおおッ・・・・・・・・・!!」
腰かけた浴室用チェアが軋むほど。大胆に。
多香子「ほら、んっ、ほら、ほらこ、こういうのが、いいんでしょ、んっ、ほら、わ、わかってるんだからッ」
ずにゅろぬぬッ・・・!!ずにゅっ、ずにゅるっ、ずにゅぷっ、ずにゅこっ、すにゅこっ、むにゅうぅぅッ!!
俺 「は、はうあ、うお、おう、おう、おおおおお・・・・・・・・!!」
乳房をムニュムニュ、むちむち、ギュウギュウとーーーマッサージするように締め付けながら。
多香子「はっ、はあっ、んくっ、はあ、んしょっ、ほら、ほらっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、ほらッ、んんんん~~~ッッ・・・・・・!!」
ずにゅううぅぅううッッむにゅっずにゅむちッ、にゅぷうぅッ・・・・・・!!
俺 「うは、あわ、あわわわ・・・・・・・・!!」
上半身を大きく傾け、捻り、揺すり。
多香子「はぁ、んんっ、ほら、ほら、んっ、んっ、んはァ、んふっ、そらそら、そらっ、そらっ、はぁッ♪」
にゅるんッッ!!
俺 「くあ、あうああッ・・・・・・・・・!!」
思わずビュルッと飛び出しそうになる弾丸を寸前のところで食い止める。
多香子「はぁ、はァ、んふッ、ほら、出しちゃいなさいよ、ひー坊。おばちゃんのおっぱいで、とっととっ、んくっ♪発射しちゃいなさいッ」
俺 「んぐっ、はぁ、はあ、だ、誰がっ」
ずにゅろッ、にゅろっ、むにゅうぅぅッにゅこっ、にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこぉぉ~~~ッ・・・・・・・・・・!!
俺 「-------ぎ、う、うわ、わは・・・・・・・!!」
気が遠くなる。
石鹸とローションの、甘い匂いと。
多香子「はぁ、んくっ、ああん、はあっ、んっ、ああん、はぁ、あん、ちんぽッ、はァンっ♪ああ、おちんこぉッ・・・・・・・・!!」
熟雌の全身から放たれる濃密な香りが、
ずにゅろッにゅろッ、むにゅううッ!!
多香子「はあ、はあっ、あはンッ♪ああ、硬いッ、はァ、ああん、すごい勃起っ、んふぅぅんッ・・・・・・・!!」
全身を。
全身を痺れさせーーー
多香子「はぁ、あはんっ、あはんっ♪ああ、すてき、ああ、んふっ、はぁ、あたしの、あたしのッーーーああんッ・・・・・・・!!」
にゅこっむにゅむにゅむにゅッむにゅるッむちいぃぃい~~~~ッッ!!
俺 「はっ、う、あッ、あ、あッ、あッ・・・・・・・・・!!」
びぐんッッッ・・・・・・・・!!
腰が跳ねる。
否だった脳から下される命令がーーー決壊寸前の水門へと。
多香子「はあ、ああん、んくッ♪ああ、出して、はあ、出していいわよ、はあ、出して、精子、いっぱい出してッ!!」
俺 「はあ、はあ、ぐっーーーああ、お、おばちゃーーー」
多香子「ああん、ひー坊っ♪ほら、いいから、出して、いいからッ♪ああ、射精してッ、思いっきりッ、パイズリ射精ッ♪♪」
ーーーどぐんッッッ!!
水門の、閂が。
俺 「は、あう、う、うあ、うッーーーーーーーーー」
びゅぐうううッッ!!びゅぶっびゅるるッどぐんッ、どびゅるるッ!!
多香子「「んはああぁああァァァンッ!?はあ、あう、あうんッ!!はぁ、あはあぁぁ~~~~~~んんッ!!」
とてつもない。
とてつもなく柔らかく、暖かい、乳房にーーーみっちりと挟まれたまま。
びぐんッッ!!びぐっびぐびぐびぐッどくんッ、どくぅぅッッ・・・・・・!!
多香子「あはッ♪はぁ、ああ、あくんッ・・・・・!!はぁ、あぁ、す、すごい・・・・・・・はああぁぁああああぁッッ・・・・・・・♪♪」
たわわな肉房でーーー跳ね馬のごとく暴れまわるチンポを、みっちりと吸収し。
俺 「はあ、ああ、あああああッ・・・・・・・・・!!」
びゅるうぅぅッ・・・・・・びゅぐっ、びゅっ、びゅるんッ・・・・・・・どくッ・・・・・・・・。
壮絶な解放感とともに、精子を吐き出していく。
遠慮なく。
最後の一滴まで搾りつくすようにーーー
多香子「はあ、ああああんッ・・・・・ああ、すごい匂いッ・・・・・・♪♪はあ、ああ、んふううぅぅぅッッ・・・・・」
浴室に満ちていたフローラルの香りをあっという間に蹂躙する青臭い刺激臭。
それを、胸いっぱいに吸い込むように。
多香子「んふぅぅぅッ・・・・んぐっはぁ、ああっ・・・・・す、すっごい量ッ・・・・・はあ、こんなの、若すぎるわっ・・・・・・」
乳房を伝い落ちていく白濁液の感触に、ゾクゾクと身を震わせながら。
多香子「んふんッ・・・・・・あん・・・・・ひー坊、気持ちよかった・・・・・?おばちゃんのパ・イ・ズ・リ♪」
俺 「はあ・・・・はあ・・・・・・は、はああああああぁあッ・・・・・・・」
全身に残る快感の余韻に、ぐったりと脱力したままーーー
多香子「んふふふふふふッ・・・・ああ、んくっ・・・・んふぅうんッ・・・・♪」
そのまま。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


47
投稿者:ひー坊
2018/04/03 23:20:12    (wpxRpH0Z)
多香子「よっ・・・・・・こい、しょっ・・・・・・・とっ・・・・!」
むちいいぃぃいいぃぃぃッッ・・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわ、あわ、うわ、うわッ・・・・・・・・・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくッッ・・・・・・・・・・・・・・!!とーーー
多香子「あン、ちょ、ちょっと、窮屈ねっ・・・・・・・よい、しょッ・・・・・とっ・・・・・・」
むにゅううッむちっむちっ、みちいぃぃッ・・・・・・・・。
俺 「ッッッッ・・・・・!!は、はっ、あわ、わわわッ・・・・・・・・・」
腰が震える。
天国に魂を持っていかれたような、凄まじい、心地。
多香子「はあ、んしょ、あんっ♪うふふ、あん、あっつい、・・・・・・ふふっ、すんごいカチカチっ・・・・・・♪」
表現できないほど。
吸い付くーーーなどという言葉では表現できないほど、柔らかく。
たぷたぷ、むちむちとした。
脂蜜風船の如き乳房に。
性器を包み込まれ。
ゆさり、というーーー堪らない質量感を、太腿の上に乗せられて。
多香子「どうれ・・・・・・ん、しょッ・・・・・・とッ・・・・・・」
むちいぃぃいいぃぃッッ・・・・・・・・・・・!!
俺 「お、おわ、おわは、はわあああ・・・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくっっーーーーーと。
全身が痺れてーーー力が抜けて行くような
恍惚。
多香子「はぁ、んふっ♪あらあら、ひー坊の、隠れちゃったわ・・・・・・・・うふふっ♪」
薄めた瞼の奥に、楽しそうな瞳の色。
ゾクゾクと。
暖かな蒸気で満たされた浴室の中でーーー寒気を覚えるほどの。
多香子「んん~?ほらあ、ひー坊の、自慢のオチンチン、全部隠れちゃったわよぉ~~~?ん?んんっ?」
俺 「お、おばちゃんのエロ垂れパイが、でかすぎるんだよ」
多香子「はあぁぁーーーーあっ?また言ったわね、サービスやめちゃうわよッ」
俺 「あ、や、やめないで」
多香子「んふふふふ、続けて欲しい?」
俺 「つ、続けて」
多香子「もっとちゃんとお願いしなさい」
俺 「つ、つつつつつつづけ、つづけ、続けてください」
多香子「んふふふふっ、どうしよっかなぁ~~~♪」
むにゅッ、むちっ、むちいぃぃぃッ・・・・・・・・・・!!
俺 「ひ、うわ、わ、あわっ・・・・・・・・・・・!!」
たまらない摩擦感。
ゴツゴツといびつな肉棒をーーーデコボコのすべてに。
むっちり、みっちりと、隙間なくーーー
多香子「はあ、あん、んふっ♪はぁ、んくッ・・・・・・あん、すごぉ、・・・・・あん、ひー坊の、オチンチンっ・・・・・♪♪」
亀頭の先端に、熟母の唇から漏れる湿った吐息が、当たる。
多香子「こんなおばさんを、こんなふうにして、悪いオチンチンなんだから・・・・・・」
むにゅッ、にゅむうぅぅううッッ・・・・・・・・!!
俺 「は、う、わっ・・・・・・・・・・・!!」
両腕を締め上げ。
多香子「はァ、んふッ♪あん、はあッ・・・・・・・・ほら、ほらっ・・・・・・あん、ほらァ・・・・・・・!!」
柔らかいまま、強く、きつく。
俺 「はあ、ああ、うあッ・・・・・・・・!!」
矛盾する感触がみっちりと絡みつき、締め上げてくる。
多香子「んふふふふッ・・・・・・・キモチいいィ・・・・・・?はぁ、あん、ねぇッ・・・・・・んふふっ♪ほら、ほら、ほらァ♪」
むにゅッ、にゅっ、むにゅッ♪むちっ、むちっ、むちむちむちっ、むちぃっ、むにゅうッ・・・・・・・!!
俺 「ふあ、あ、あう、うあ、うああ・・・・・・・・・!!」
リズミカルに挟み、緩みを繰り返す至福のマッサージ。
多香子「はァ、あはん、んふッ♪はあ、あん、あん、んくっ、はぁ、ああん、はあッ・・・・・・・・・♪♪」
上気した頬に重なるーーー興奮の色。
乳房で肉棒を、包み、揉みまくるように。
びくッ、びくびくびく、びくん、びくッ・・・・・・・・!!
多香子「はあっ♪あん、ああ、んくっ、ああん、また大きくっ、はぁんッ・・・・・・・!」
俺 「はあ、う、うく、ッ・・・・・・・・・・はあ、はあッ」
乳房が肉棒を愛撫しているのか。
あるいは、その逆なのか。
脂ののった肢体をクヌクネと揺する、雌の媚態にーーー腰を任せるがまま。
多香子「はあ、あん、んふふ、やらしッ・・・・・・あん、変な気分になっちゃうわッ・・・・・・・♪」
こんな。
こんなにも卑猥な感覚が、この世にあるのかと。
俺 「お、おばちゃ、ん」
多香子 「ん?何よ、気持ちよくない?」
俺 「い、いや」
多香子「あんまり期待しないでよねー。あたしだってはじめてなんだからさ、こんなこと」
俺 「そ、そうなの?」
多香子「そーよぉ。普段こんなことするわけないでしょ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんと言っていいのか、わからず。
多香子「ん?何よ、良くないの?」
俺 「い、いや、すごくいい」
多香子「んふふ、そう?若い子の、ハリのあるお乳のほうがいーんじゃないのぉ?」
おちち。という言葉の響きが、ひどく耳に残ったまま。
むにゅっ、むちっ、むにぃぃッ・・・・・・むにゅむにゅむにゅっ、むちぃいぃぃぃッッ・・・・・・・・!!
俺 「は、はう、ああ、あああッ・・・・・・・・!!」
浴室の床から足が浮いてしまうほどの、恍惚。
快感ーーーというのとも違う。
射精に至るものとは、また異なる。
多香子「んふんッ・・・・・♪さぁて、始めましょうかねっ・・・・・・んしょっ、と」
俺 「は・・・・・・へ、はっ?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


46
投稿者:ひー坊
2018/04/03 00:59:40    (wpxRpH0Z)
熟母に連続でヌカレた後の風呂場

ざばーーーーーーーーーーーッッッ・・・・・・・・・。
多香子「ふん、ふん、ふ~~~~~~ん、ふふ~~~~~ん♪」
にゅるっにゅるにゅるにゅるっ、ぬるううぅぅぅッッ・・・・・・・。
俺 「お、おう、おわ、おわ」
多香子「ふふふ~~~~~ん♪ふん、ふん、ふふふ~~~~~ん・・・・・・♪」
むにゅるにゅるにゅるにゅるっ、にゅろぉぉ・・・・・・・。
俺 「は、はわ、おわ」
多香子「んふふふふ~~~んッ・・・・・・♪ふふっ、ほぉら、こんな、トコもぉ・・・・・うりゃっ♪」
にゅこにゅこにゅこっ、ぬりゅうッ、ずにゅるくりゅくりゅくりゅくりゅッ・・・・・・・!
俺 「は、はわ、はわわ、はわはわ」
多香子「んふふふふ~~~~~ッ♪ちゃあんと・・・・いつも清潔にしてなきゃダメよぉ・・・・・・?」
などと。
あの安アパートのーーーキッチン周りについて言うようなのと、同じようなことを口にしながら。
にゅるっ、にゅるうッ、・・・・・にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこっ・・・・・・・!!
俺 「わ、わう、うわ、うわ、うわわ」
多香子「あんッ♪こぉら、なにカタくしてんのぉ・・・・・・?こんの、エロガキっ♪」
にゅるううぅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!
俺 「あ、あわわ、あばばばば」
柔らかく。
大きな。
母性と慈しみに満ちたーーー母親の手に包まれて。
多香子「うふふふふふっ♪こーゆーところだと、ボディソープが使い放題なのがいいわよねぇ~~~♪」
俺 「び、貧乏臭いこと言うなよう」
多香子「はぁーーーあ?何を言ってんの、自分で稼いだこともない子供がさっ」
むきゅうっ・・・・・・・!!
俺 「ひ、ひあ、あわわ、あわあわ」
ぬめぬめの手で、逃げ道のないように握られーーー圧迫され。
多香子「あん、んふっ♪うふふ、元気いいッ・・・・・・あんなに出したばっかりなのに」
俺 「お、おばちゃん、その手つきエロすぎ」
多香子「あら、何を言うのよ。あたしはほら、こうやってッ・・・・・・」
にゅこにゅこにゅこにゅこっ、にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる~~~~~ッッ・・・・・・・!!
俺 「う、うわ、うわは、はう、はう、うはっ・・・・・・・!!」
思わず腰がビクついてしまうほどの、ヌルヌルの心地良さ。
多香子「んふふっ、店によく来る、泥んこの悪ガキをぉ、・・・・・ほぉらッ・・・・・・」
むにゅうぅううぅ~~~~ッッ・・・・・ずりゅっ、ぬりゅっ、にゅろろろろっっ・・・・・!!
俺 「ひ、ひあ、あう、うあああ」
多香子「んふふふっ♪風呂の入れてやって、キレイキレイにしてやってる、だ、け♪でしょお~~~?ん?んん?」
俺 「あ、あう、うん、まあ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
むぎゅっ☆
俺 「お、おはあっ!?」
多香子「何を恥ずかしがってんのよ。さっきまでの威勢はどーしたの」
俺 「そ、それはまあ、うん」
と言いながらも、なかなか直視することなどできない。
奇妙な気恥ずかしさ。
ついさっきまでーーー散々犯し。
乱し、鳴かせまくった雌に対して。
まるでーーーここだけを見れば、そんなことはなかったかのように。
多香子「なっつかしいわねー、覚えてる?あんたと隼人がため池にハマって、泥だらけで帰って来たの」
俺 「う、うん」
多香子「あれ何年生だっけ?」
俺 「に、2年」
たぶんと心の中で付け足して。
多香子「全身ドロッドロで、表から店に入ってきてさー、参っちゃったわよ。あのときもお風呂入れてやったわよねー?」
俺 「そ、そーだっけ」
多香子「何よ、覚えてないの?」
むにゅうッ・・・・・にゅるにゅるにゅるっ、にゅろろろろッッ・・・・・・・!!
俺 「あ、あわ、あわあわわわっ・・・・・・・・!!」
全身が総毛立つような、夢の感触。
にゅるり、ぬるり、むにゅりとーーー
多香子「んふふふッ♪あの頃はまだ、毛も生えてないツルツルぞうさんだったのに・・・・・・・」
その手つきは、どこまでも優しく。
ぬりゅんッ・・・・・・にゅこっ、にゅるっ、にゅこっ、にゅこっ、にゅるるるるッ・・・・・・!!
俺 「は、はあ、はあ、あああ」
多香子「今じゃこぉーんな・・・・・・凶暴なモノになっちゃてッ、んふふっ♪」
さっきまで己をいじめ抜いていた肉塊を、丁寧に揉み洗う。
ざああぁああッッ・・・・・・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
むにょっ☆と。
多香子「あんっ♪んふふ、なぁに?洗ってくれるの?」
しっとりと濡れたーーー吸い付くような乳房に触れ。
重みを、感じ。
俺 「・・・・・・おばちゃんのオッパイは、あの頃からデカかったよな」
多香子「んー?どうかしら、でも今ほど垂れてなかったわよねぇ?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さあ?」
指先が沈むーーーたっぷりと、蜂蜜とミルクが詰まったような感触。
俺 「あの頃は、服の上からしか見たことかいし」
多香子「そうだっけ?」
俺 「うん」
多香子「そりゃ残念だわ。見せてあげたいわねー、もっとハリがあった頃の、あたしのオッパイをさー」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぬるっ・・・・・・・・ぬるぬるっ、むにゅうッ・・・・・・・・。
多香子「あんっ・・・・・はあ、んふふ♪どうしたの?優しいのね♪」
俺 「今の垂れ乳も、エロくていいよ」
多香子「なんですって、このっ」
にゅこっ、にゅるっむにゅるるるッ、むぎゅにゅッッ。
俺 「お、おわ、おわぷ、おわわうっ」
圧迫感の強い握り込みに、思わず爪先立ちなってしまう。
多香子「誰が垂れ乳ですって、ええっ?」
俺 「おわ、わ、じ、じ、自分で言ったん、じゃん、おわわ」
多香子「自分で言っても人には言われたくないわ、よっ、と、ほりゃほりゃっ」
俺 「ほ、褒めたのに、あわ、あわわ、わわわ」
にゅこッ、にゅるっ、にゅるるッ、にゅこっ、にゅこんッ・・・・・・・・!!
リズミカルでツボを押さえた、ぬめぬめの扱き上げにーーーあっという間に。
多香子「あんっ、ふふっ♪はぁ、簡単にボッキンボッキンにしちゃって・・・・・・んっ、こんの、エロガキっ、んふっ♪」
俺 「はあ、はあ、お、おばちゃんこそ、ドスケベのくせに」
ぴくんっ・・・・・・・・・と。
しっとりと濡れた前髪が、ほんの少し揺らいで、止まり。
多香子「・・・・・・・・・ふふっ・・・・・・・・そうね・・・・・・・・・」
ちろりっ・・・・・・・・・と。
俺 (う、うわ)
舌で唇を舐めながらの上目使いにーーー動揺し。
多香子「ふふっ・・・・・・まさかひー坊に、あんなにされちゃうなんて・・・・・・思わなかったけど・・・・・・」
にゅろっにゅろろろろっむにゅむにゅむにゅクチュチクュクチュクチュッ、にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこぉッ・・・・・・・!!
俺 「は、はわ、うわ、わ、わ、わっ・・・・・・・・・・!!」
男を遊ぶーーー熟練の手つき。
それは。
肉棒を知り尽くしたような。
多香子「ふふふっ・・・・・・あたし、あんなに・・・・・・まだまだ、エッチなこと大好きだったみたい・・・・・・・♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ああ。
ぞくぞくと突き抜ける。
ーーー快感と、それとはまた違う愉悦。
子供頃から知ってる、友達の母親。
その女性と。
こうも明け透けに生々しい会話をしているという、現実が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「はあ、あああッ、んぐっ♪ああ、嬉しいッ!!ああ、多香子は、ひー坊専用の、んぐっ♪はぁ、えっ、エロ妻あぁぁんッッ!!」
「ドスケベエロ妻」
「はぁ、ああああッ!!どっドスケベッ♪ああ、んくうっ!!ドスケベ、エロ妻ぁぁ~~~~~~~ッッ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
脳内に反響する、雌の咆哮。
その現実のーーーあまりの隔たりに。
多香子「う、うわっ、何これ」
俺 「は、はっ?」
気付くとーーー異様なまで屹立したものに、友母は目を丸くし。
多香子「すっごい、出す前よりガッチガチじゃない。どんなイヤラシイこと考えてんの~?ん?んんっ?」
言いながらーーーその柔らかい手で、そそり立つ肉棒を撫で上げる。
多香子「んふふふ・・・・・大好きよ、元気で意地悪な、ひー坊のオチンチンっ・・・・・・♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ざああぁぁぁッッ・・・・・・。
俺 「おばちゃん、今日、泊まってかない」
多香子「はっ?」
唐突な提案に、シャボンにまみれた手がとまり。
俺 「泊まり」
多香子「無理に決まってるでしょ。家に何にも言って来てないし」
俺 「連絡すればなんとかなるんじゃないの」
多香子「な、なんて連絡するのよ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「バカ」
バカって言われちゃった。
多香子「・・・・・・ふふっ・・・・なあに突然に、ママの腕枕で寝てみたくなった?んっ?」
俺 「おっぱい枕がいいなあ」
多香子「何よ、本気で言ってんの?そんな顔して、とんだ甘えん坊さんだったのね」
俺 「どんな顔だよう?」
多香子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ、そうね、そのうち、朝まで一緒に居られるといいわね」
そのうちに。
それはーーーいつのことなのか。
にゅるっ、にゅろにゅろにゅろっ、むにゅうッ♪
俺 「は、あお。あう、おわっ?」
多香子「んふふふっ♪ひー坊、サービスしてあげよっか」
俺 「へ、は、あ、え?」
多香子「サービスよ、サービス。んふふふふっ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


45
投稿者:ひー坊
2018/04/01 23:41:48    (hckhpVa8)
多香子「はッ、あ、あ、あッ♪おっ、ん、おッ・・・・・・おおぉおぉおおおぉ~~~~~~んッ・・・!!」
ぐぷッ・・・・・・・・ちゅッ、ぬずずずぷぷぷぷぷッ・・・・・・・・!!
熟れた果実の唇を押し開くと、同時に。
ぐちゃッ・・・・・・・・・・・どろおおぉぉッッ・・・・・・・・・。
俺 「うわ・・・・・すっごい量」
白く濁った果汁が溢れ出て、肉竿を伝って落ちてくる。
多香子「はあ、ああ、あああッ・・・・・・お、ちん・・・・・・ちんッ・・・・・・・!!」
そしてーーーボディストッキングに包まれた、大迫力の熟れ尻。
ぐちゅッ・・・・・・・・ぬず、ぷぷぷぷぷぷッッ・・・・・・・・・・・・・・!!
多香子「はあ、ああああッ・・・・・・!!んぐっ、はあ、ああん、ああ、あふぅぅ~~~~~んッッ・・・・・・・・♪♪」
色っぽい背中の向こうから聞こえる、年増雌の嘶き。
俺 「すっごい尻」
多香子「はあ、ああああッ・・・・・♪♪んっ、はあ、あんっ・・・・・・・ああ、な、何・・・?」
俺 「おばちゃんのお尻、すっごいなって」
多香子「はあ、んくっ、んはあッ・・・・・んぐっ、ああ、お・・・・・・・・・・・・・・・・・大きくて、悪かったわねッ」
俺 「悪いなんて言ってない」
ぐちゅりッ・・・・・・・ぐちゅっ、ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわ、わッ・・・・・・・・?」
ぞくぞくぞくりッッーーーと突き抜ける、快感。
多香子「はぉおおぉああぁぁあッ・・・・・・♪♪ああ、ん、い、いい気持ちッ・・・・・・はあ、あああんッ・・・・・・!!」
ゆったりと。
重そうに。
それでいてとてつもなく淫猥にーーー蠢く尻。
ああ。
食われている。
この淫猥な、貪欲な尻にーーーチンポが喰われていく。
多香子「はあ、ああ、んくっ♪ああ、たまんないッ・・・・・ああ、動いちゃう、腰が、ああん、動いちゃうぅんッ・・・・・・!!」
俺「おばちゃん、淫乱すぎ」
多香子「はあ、ああ、何よッ、んっ、ああ、お、女はッ、はんっ♪ああ、みんな、淫乱なのよっ」
俺 「そ、そうなの?」
多香子「はあ、ああん、そうよ、みんな、みーんなそうなんだからッ・・・・・はあ、ああ、んんんんんッッ・・・・・・・・!!」
ぐちゅりッ・・・・・・・ずちゅッ、ぬずッ・・・・・・ぐぷぷぷぷッッ・・・・・・・・!!
多香子「あはああぁぁあああぁぁッッッ・・・・・・!!はあ、ああ、あ、当たるッ・・・・・ううぅぅんッッ・・・・・・・・・!!」
ゆったりと。
ぐちゅうッ・・・・・・・ぐちゅっ、ねちゅッ・・・・・・ぐぷぷぷッ・・・・・・・。
多香子「ああああッ・・・・・んくっ、はあ、あうぅぅうんっ、うんっ、うんッ・・・・・はあ、あはぁぁッ・・・・・・・・・・!!」
ねっとりとーーー肉棒を味わうように。
ぐちょおッ・・・・・ぬずっ、ぶちゅッ・・・・・・ぐちゅうぅうッ・・・・・。
多香子「ああ、んはあッ・・・・・・ああ、んふんッ、はあ、ああ、いい、いいッ・・・・・・・んあああああッッ・・・・・・・」
くねっ、くねくねくねっ、くねッ・・・・・・。
俺(え、エロい)
見るものを誘うがごとき、豊満尻の∞運動。
それを見ているだけで、堪らず勃起が高まっていき。
多香子「はあ、ああ、あくッ♪ああ、すご、カタいッ・・・・・・・はあ、ああ、根元まで、ああん、んあはぁぁぁッ・・・・・・」
心からの充足を現す、深い吐息混じりの喘ぎ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「はあっ、んっ、ああん・・・・・・ど、どうしたの?」
俺 「へっ?」
多香子「んくッ・・・・・・はあ、な、なんか、急に黙るからッ・・・・・・・・はあ、んんッ」
俺 「おばちゃんの尻使いを、目で楽しんでたんだ」
多香子「んッ・・・・・・・あ、あんたほんと、んッ・・・・わ、若いんだから、もっとガツガツしなさいよ」
俺 「おばちゃんこそ」
ぎゅむうッ・・・・・・・・・!!
多香子「ひゃはあぁぁんッ・・・・・・・・!?あん、んふうぅぅぅッ・・・・・・♪♪♪」
ボディストッキングごと、豊かな尻肉に指を沈ませ。
俺 「もっと下品に、激しく尻を振ればいいじゃん・・・・・・こないだみたいに」
多香子「んくッ・・・・・・・はぁ、い、いつのことよ。覚えてないわ、そんなの」
俺 「なんだとう」
ぐいッ・・・・・・・・・ぐちゅっ、ぐりゅううぅぅッ・・・・・・・・・・・・!!
多香子「んはああぁッ・・・・・・・・!?ああッんっく、はあぁああぁッッ・・・・・・・・!!」
ずっしりとした尻肉を、持ち上げるようにしながらーーー
ぐりゅううぅッ、ぐちゅっ、ぐりゅっ、ぐぷぷぷぷッ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐりゅうッ・・・・・!!
多香子「んあ、んあッ・・・・・・・!!はあッ、ああん、ああ、そ、それ、イイっ・・・・・・・・!!んはあッ!!」
ダイナミックに尻を回しーーー埋まった肉塊で、蜜壷を掻き回す。
俺 「そーれ」
ぐりぃっ、ぐりゅっ、ぐりゅうううッッ、ぐりゅううッ・・・・・・・・・!!
多香子「あはあッ、はあっ、ああああッ!!ああ、ああん、そんな、ああ、ああッ!!」
若い男の手に誘導されるままーーーはしたなくも横回転する、雌の腰。
太腿までベトベトにする愛液の滴りを、ヌラヌラと塗り広げながらーーー
俺 「ほら、自分で動いて、ほら」
多香子「はあ、ああんダメよ、いや、こんな動きできないわッ、ああーん、許してっ♪」
俺 「うるさい、カマトトぶんな、ドスケベ」
むぎゅうううううッッ・・・・・・・・!!
多香子「ひゃああああんッ・・・・・・・!?ああん、ああんだめ、許して、はああんッ・・・・・・・!!」
俺 「そら、動け。思いっきり下品に」
多香子「ああああッ・・・・・・は、恥ずかしいわッ・・・・・はあ、ああん、んくッ・・・・・・・・・!!」
ぐりゅうッ・・・・ぐちゅっ、ぐりゅうッ、ぐちゅうううッ・・・・・・・!!
多香子「んはああぁあぁぁッ・・・・・!!はあ、はあっ、はああああッ」
ぶるぶると震えながらーーー動き出す、肉厚の腰。
多香子「はあ、ああ、あああッ、んぐッ・・・・・・・ああ、んはあ、あん、あん、あああああああああああッ・・・・・・・・!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・えいっ」
ずにゅうううッッ!!!
多香子「んあああぁあッ!?んあっんあッああ、きゃ、あうッ!?」
突然の激しい突き上げに、ずっしりした尻が30cmほども持ち上がり。
びくんッ・・・・・・ずにゅっ、ぐぷッ・・・・・・・・びくんッ・・・・・・・。
俺 「ああ・・・・・・・・・・いい気持ち」
肉竿で膣を擦るという、原始的な雄の快感に浸る。
ずにゅッ、ずッ、ずぶうッ・・・・・・・ずぬっ、ずぬんッ・・・・・・・・・!!
多香子「ひああああぁぁっっ!?ああッちょっちょっ、はあッ!?んあっあっあっああっああああぁぁあ~~~~~~~~ッッ!!」
俺 「ほら、合わせて腰を触れよ、多香子ッ」
ずぬんッ!!ずぶっ、ずぶっ、ずちゅッずぶぶっ、ずぼおッ!!
多香子「んあ”ああああぁぁああぁ~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!」
ベッドのスプリングを利用した強烈な跳ね上げ。
ボチュボチュと愛液を撒き散らし。
俺 「ほあ、はあ、はあ、んぐっ・・・・・・・・・そりゃっ」
ぐりゅううぅぅぅぅぅッッ!!!ずっずぶっずぶぶぶぶぅぅッ!!
多香子「んっはあぁああぁ~~~~~~~ッッ!?ああッあっあッやっんはっ、はあ!!はああッ!!」
乱暴な突き上げに、ドスンドスンと尻をバウンドさせ。
多香子「はあ、あはあッ!!ああ、すごい、ああ、あああッ!!ああん、あはあああぁ~~~~ッッ!!」
熟れたエロ雌妻は、苦悶と喜悦によがり狂う。
俺 「おら、多香子、自分で動け。尻を上下に振れよ、おら、ドスケベ、おらっ」
多香子「はあ、はあッ!!ああ、んくっ、はあ、ああ、そ、そんなことッ、ああっ!!はあ、ああ、んああッ・・・・・・・!!」
喜悦の声に、いまだに恥じらいの色を混じらせながらも。
ぎちッ・・・・・・ぶっ、ずっ、ぼちゅんッ!!どちゅッ、ぶちゅっ、どちゅんッ!!
俺 (う、うわはあ)
目の前でーーー激しく叩きつけられ始める、尻爆弾。
多香子「ああぁあああぁぁ~~~~~~~~ッッ!!!はあ、はあッ!!んんううぅぅッんあっ、はあああッ!!」
ぎッ、ぎしっ、ぎっ、ぎごッ、みしいぃッ・・・・・・・・・!!
頑丈なダブルベッドを軋ませるほどの。
多香子「はあ、ああ、あああッ!!あああッ当たる、んはあ、当たるぅぅぅぅ~~~~~~ッッッ!!はぁ、あはあッ!!」
ぎしっ、ぎっ、ずぶちゅっ、ぼちゅっ、ぼちゅんッ、ぼちゅッ、どちゅんッ、ぼちゅうッ!!
多香子「はあ、はあッ!!ああ、突いてッ、ああんお願い、ひー坊ぉッ♪ああん、突いてぇ~~~~ッ!!」
俺「もうおねだりかよ、このエロ年増っ」
ぎゅむううぅぅぅうッッ!!
多香子「んはあぁああ~~~~~~んんんんッッ・・・・・・・!!はあ、はあ、ああああッッ・・・・・・・!!」
だらしない官能と、いやらしい期待に満ちた呻きを上げ。
俺 「おまんこ突いてって言え」
たかこ「はあ、あああああッ、んくっ♪はあ、ああ、突いて、ああん、おまんこッ、突いてぇぇぇ~~~~ッッ・・・・・・!!」
待ちきれぬようにーーー暖まれた尻を、クネクネと捩らせながら。
俺 「多香子のおまんこ突いてって言え」
多香子「はあ、はあ、はあッッ・・・・んぐッ・・・・・はあ、ああッ・・・・・・・・・はあッ・・・・・・・」
横目で。
その瞳にーーー表現しきれない感情の色を堪えながら。
多香子「ああ、んぐッ・・・・・・ひー坊ぉッ・・・・・・・・・・・はあ、あああッ・・・・・・・・」
ごくりーーーと躊躇の塊を飲み下すと。
多香子「はあ、はあ、あああッ・・・・・んっ、た、たっ、多香子のッ・・・・・はあ、はあッ・・・・・・・・!!」
あとは若く逞しい雄に、媚びる雌になるばかり。
多香子「た、多香子の、お、おまんこッ、突いてッ、ああ、多香子のおまんこ、犯して、突いてッ、突いてぇ~~~~んッ!!」
ぐりゅううぅううッッ!!ぐりゅッぐぶぶぶッぐちゅっ、ずりゅうううッ!!
多香子「あ”~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!んあ”っ、んあ”あッ!!んあ”あああぁぁ~~~~~ッッ!!」
天を突くように。
肉厚で、重量感のある、熱くぬめる尻を。
天を、犯すように。
ずんッッ!!ずっ、ずごっ、ずねんっ!!ずぬっ、ずぬうッ!!
多香子「あうッ!!あうっ!!あううッ!!あうッッ!!あううぅうううぅ~~~~~~ッッッ!!」
ドカン、ドカンと、下から突きあげる杭に挿し貫かれ。
俺 「はあ、はあ、はあ、どうだっ・・・・・・・・」
ぐりッッ・・・・・・・と、肉杭を奥まで捻じ込んだまま。
多香子「はあ、ああ、あああああッ・・・・・!!んぐっ、はあ、ああ、ああんっ・・・・・・?」
ぐりゅうううううぅぅうう~~~~~~~~ッッ!!
多香子「ん”はあ”~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!うあ”っあッあがッ、ッくううぅぅぅぅ~~~~~~~ッッッ!!!」
びぐびぐびぐっ、ぶるるるッ、びぐんッッ!!
最深部まで結合したまま、強引に尻を回され。
多香子「はお、はおおおんッ!!ああッあ”っこれ、これぇ、これえぇぇッ!!んあ”あぁあぁああ~~~~ッッ!!」
子宮の入り口を抉られるーーー罪深くも強烈な快感に、身悶えする。
俺 「多香子のエロまんこ、喜びすぎ」
多香子「んあ”あぁぁッ・・・・・!!はあ、はあっ!!ああ、言わないでッ、んくぅッ!!ああ、言わないでぇんっ!!」
ぐりゅうううッ!!ぐりゅッ、ぐりゅうッ、ずねんっ!!
多香子「あ”-----------------ッッッ!!あ”うッあうッ、あ”うううッ!!」
びくんッ!!びくっ、びくびくびくびくびくびくッッ!!
俺 「あ、勝手に逝ったな」
多香子「はぁ、はあッッ!!ああああッいッいッ、ひッ、んはあ、ああ、あはあああああッ・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
びくびくと弾ける淫らな脈動ーーーが、終わるより早く。
ぐりゅッ、ずぼっ、ずちゅッぼちゅんッ、ぐちゅぐりゅうぐりゅぐりゅぐりゅぅううぅぅ~~~~ッッ!!
多香子「あ”ひいいぃぃぃぃ~~~~~~ッッッ!!ひっいいいッいっあ”ああッ、ああ、ひっ、ひぐぅぅううぅ~~~ッッ!!」
軟体動物めいて脱力しかける肢体に、肉の芯を通すように。
ガッチリと暖んだ尻を、強引に、乱暴にーーー
俺 「おら、おら、おら、おらっ」
ぐちょぐちゅぐりゅうぅううぅッぐちゃッぐりゅりゅッ、ずにゅッ、ずにゅうッ!!
多香子「くあッ、くああッ!!あうっあううううぅッ!!ひい、ひいッ!!くひいぃぃいいぃ~~~~~~~~ッッ!!」
ガチガチの鉄杭で、無茶苦茶に膣内を掻き回し。
俺 「おらっ、この淫乱ッ」
ずぬんッッ!!!!!!!!
多香子「あ”----------------ッッ!!あ”っああああ”っあ”ううぅぅううぅ~~~~~ッッッ!!」
びぐんッッ!!びぐっびぐびぐびぐッ、びぐうッ!!
全身から体液の霧を撒き散らしながら、多香子が昇りつめる。
それを、見ながら。
全身が発熱しているのとは逆にーーー頭の中央は、ひどく静香に。
それでいて。
脳内で分泌される麻薬のような愉悦に、うっとりと酩酊する。
ああ。
堪らないーーー征服感。
多香子「はあ、はあッ、んぐっ、はあ、ああん、ああ、素適ッ、ああ、いい、いいッ、ああ、いいぃぃいぃぃ~~~~~ッッん・・・・・・・・・!!」
ぱっ・・・・・・と、手を離しても。
多香子「はあ、はあっ、・・・・・・ああ、もっとッ、あはあッもっと、もっとおぉおぉ~~~~~~~んんッッ・・・・・・・・!!」
ぐねぐね、ぷりぷりと、尻を振りまくり。
俺 「おばちゃんの尻使いだけイかせろよ」
多香子「はあ、んぐっ、はあ、ああん、ああ、あああッ・・・・・・・んくっ、はあ、はあんツ・・・・・・・・・・」
くねくねと。
多香子「んくっ・・・・・・・・はあ、そ、そんな、意地悪ぅっ・・・・・・・♪はあ、あああん・・・・・・・♪♪」
媚びるようにーーー商売女のように、尻を振りまくり。
そう。
覚えの早い彼女はーーー若い恋人が、それを喜ぶのを覚えたように。
俺 「もっとエロくケツ振って」
多香子「はあッ・・・・・・はぁ、ああ、ああん、んくっ・・・・・・!!はあ、ああ、んんっ、んんッ・・・・・・はぁ、あああッ・・・・・・」
ぐちゅぐちゅと。
結合部から、白く濁った泡を漏らしながら。
俺 「もっともっと、横に8の字書くみたいに」
ぬっ・・・・・・・・ずずずずずッッ・・・・・・・・・。
多香子「はあ、ああん、ああッ・・・・・・・!!んっ、くぅ、んふっ・・・・・はあ、ああああああんッ・・・・・・・!!」
絶望的な、歓喜の声を漏らしながら。
ずにゅうっ・・・・・・・・・ぶぷぷぷぷぷッ・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、んっ、んっ♪んふっ、はあ、はあっ♪ああ、あうッ♪はあ、はあッ、んふぅぅ~~~~んッ・・・・・!!」
歳が倍以上も離れた熟母はーーー若い恋人のために、尻を振る。
俺 「いいよ、おばちゃん。すっごいスケベだ」
多香子「はあ、ああん、ああ、は、恥ずかしいわっ、ああん、はあッ、ああ、こんなおばさんに、なんてことをさせるのよぉっ」
俺 「まだまだ」
ぐりゅうッッ・・・・・・・!!と。
多香子「あひいぃいいぃいんッッ・・・・・・!!はっ、ああ、あはあぁああぁ~~~~~ッッ・・・・・!!」
わずかに持ち上げられた男の腰に、甘くとろけた声を出し。
俺 「おばちゃんには・・・・・もっとドスケベな、俺専用エロ妻になってもらわなきゃ」
多香子「はあ、ああ、んぐッ・・・・・・!!ああ、はああぁああッ・・・・ああ、そんな、そんなあぁッ・・・・!!はぁ、ああああッ・・・・・・」
斜め後ろからの凄惨な宣言に、ムチムチの肉体をブルッと震わせ。
俺 「嬉しいだろ」
ぐちゅううぅぅぅッ・・・・・・。
多香子「あッッはあぁああぁぁぁッッ・・・・・・・!?はぁ、ああ、あぐっ、はぁ、んあ”ああああッ・・・・・・!!」
俺 「答えろ、多香子」
多香子「はあ、あああッ、んぐっ♪ああ、嬉しいッ!!ああ、多香子は、ひー坊専用の、んぐっ♪はぁ、えっ、エロ妻あぁぁんッッ!!」
俺 「ドスケベエロ妻」
多香子「はぁ、ああああッ!!どっドスケベッ♪ああ、んくうっ!!ドスケベ、エロ妻ぁぁ~~~~~~~ッッ!!」
ぐりゅううううううううぅぅんッッ!!!!
多香子「んあ”あ”~~~~~~~~~~~~ッッッ!!あ”おッおおぉぉおんッおほあぉぉおおぉぉ~~~~~~んッ!!」
奥の奥を突き壊すほどの勢いで。
俺 「はあ、はあ、んぐっ、はあ、そら、そらっ」
ずごっずごっずぶッ、ずごっ、ずぬんッ!!ずぶずぶずぶちゅっずぶちゅぶぶッ!!!
多香子「い”あ”あぁぁああぁぁ~~~~~~~ッッ!!はあッはあアッはあッ!!あはあぁぁぁあぁあぁぁあんんんッッ!!」
犯す。
遠慮もなく、慈愛もなく。
俺 「はあ、はあっ、ぐっ、はあ、ああ、そら、そら、この淫乱ッ、スケベ、浮気妻っ」
自分でもなにを言っているのかわからないまま。
ずごっずごっずごッ、ずごんッ!!ずぶちゅっ、ぼちゅッ、ぼちゅんッ、ずぶううぅぅッ!!
多香子「あ”~~~~~~~いいいいいい~~~~~~あああぁぁあぁぁ~~~~!!!んいッいぃぃぃぃ~~~~ッッッ!!!」
びくんびくんとのたうつ、母性に満ちた肢体を。
そう。
暴力でーーー支配するかのように。
びくんッッーーーびくっ、びくびくびくびくッッ・・・・・・・・!!
俺 「はあ、はあ、んぐっ、はあ、はあ、ああ、出す、ああ、出す、ああ、出すっ」
多香子「はあ、はあッ!!ああ、んぐっ、はあ、ああ、出して、ああん、出してッ、はあ、出してッ、ああ出してぇぇんッ!!」
俺「はあ、はあ、な、生だぞ、生チンポから、生精子が出るぞ、おら、いいのかよっ」
多香子「あはあツ!!んっ、あぁ、いいの、いいのっ!!出して、出していいの!!中に出して、出して!!出してぇっ!!」
俺 「はあ、はあ、はあっ、んぐっ、こ、この淫乱っ」
多香子「ああああッ淫乱ッ、あははっ淫乱なのっ、あああんッ!!多香子、淫乱おまんこぉぉッ!!」
ぐりいいぃいぃぃぃぃぃいぃぃッッ!!
多香子「んはあああぁぁぁああッッ!?あッああッあう、あううううッッ!!!」
極太杭を、淫乱熟母の中心に叩き込んだーーー次の瞬間。
俺 「は、あ、はっ、ああ、あう、ううううッ・・・・・・・・!!」
びゅぐうううぅううぅッッ!!どびゅッびゅるるるるるううッッ!!
多香子「あふうううッ!?あう、あうッ、あうッ!!あううッ!!」
若々しい白い弾丸が、尿道を突きぬけ。
俺 「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・!!お、おおおッ・・・・・・・・」
びゅぐんッッ!!どぐっ、どぐんっ、どぐっ、どびゅるるるるッ、びゅぐんッ・・・・・・・!!
多香子「あうううッ!!あう、あうッ、ああ、あはっ、ああ、ああッ!!」
ガッチリと尻を固定されたままーーー子宮に叩きつけられる精液に、雌が悶える。
俺 「はあ、はあ、はあ、はあ、はああああっっ・・・・・・!!」
全身の毛穴が開いて、冷たい汗が溢れ出しーーー。
快感に身をまかし。
何も考えず。
びゅぐっ・・・・・・どぐっ、どぐんッ、どぐッ・・・・・びくんッ。
多香子「はあ、はあッ、はっ、は、はああぁぁあああぁぁぁああああぁ~~~~ッッッ・・・・・・・・!!!」
エロスの塊のような尻の中心へとーーー快楽の結晶を吐き出していく。
その尻は。
汗を浮かべたピンクの尻が、そのすべてを受け止め。
受け止めたばかりか。
多香子「はあ、はああぁああぁあッッ・・・・・・・!!んぐっ、はあ、はあ、はあああッ・・・・・・」
ぐちゅツ・・・・・・ぐちゅぶっ、ぐにゅううぅぅッ・・・・・・・・・!!
俺 「お、おわ、わッ・・・・・・・・!?」
むっちりと突き出された尻がーーーのっそりと蠢き。
どぐんッ・・・・・・・どぐっ、びゅるッ・・・・びゅるんッ・・・・・。
多香子「はあ、はあ、はああアッ・・・・・・あはああぁぁあんッッ♪はあ、ああん、ああ、すごいッ・・・・・・・はあ、んふうぅうッ・・・・・・・♪」
ぐちゅぐちゅと。
愛液と精液に溢れた下の口でさらにそれを味わうように。
多香子「ああ、んふうッ・・・・・・ああん、すごいッ・・・・・ああ、ひー坊ぉッ、・・・・・・・すごい、ああ、いっぱいッ・・・・・・・♪♪」
うっとりと。
多香子「はあ、ああん、んくッ・・・・・ああ、出されちゃったッ・・・・・・ああん、また中にぃ、はあ、ああああんッ・・・・・・・♪♪」
ぐちゅうッ・・・・・・ねちゃっ、ぶちゅッ・・・・・・・ぬぐりゅうぅッ・・・・・・・。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・んっ、く・・・・・・ああ・・・・・・」
どぐんッ・・・・・・びぐっ、びくっ・・・・・・びゅるッ・・・・・・・。
搾り取られる。
熟れきった雌のおまんこで。
多香子「ああ、んくっ・・・・・・ああ、うふふ、ああ、すごいわっ・・・・・・・はあ、はああッ・・・・・・」
尻が描き続ける、いびつな∞の螺旋に。
多香子「ああ、んっ・・・・・い、いっぱい出したのに。まだ勃起してる・・・・・はあ、んふぅぅんッ・・・・・♪♪」
目が。
目が回っていくような。
多香子「んくッ・・・・・・・はあ、ああ、ああん、抜かないで・・・・・♪はあ、ああ、このままッ・・・・・んはぁ、はあ、はあぁッ・・・・・・♪♪」
ぐちゅッ・・・・・・ぐちゃっ、ぐぶぅッ・・・・・ぐちゃっ、ずにゅぶぶぶぶッ・・・・・・・・・。
多香子「はあああああんッ・・・・・・・!!ああ、い、いい気持ちいいぃぃッッ・・・・・・・!!はあ、あはあぁあッ・・・・・・♪♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





44
投稿者:hi-
2018/04/01 13:47:09    (hckhpVa8)
多香子「はッ、あ、あ、あッ♪おっ、ん、おッ・・・・・・おおぉおぉおおおぉ~~~~~~んッ・・・!!」
ぐぷッ・・・・・・・・ちゅッ、ぬずずずぷぷぷぷぷッ・・・・・・・・!!
熟れた果実の唇を押し開くと、同時に。
ぐちゃッ・・・・・・・・・・・どろおおぉぉッッ・・・・・・・・・。
俺 「うわ・・・・・すっごい量」
白く濁った果汁が溢れ出て、肉竿を伝って落ちてくる。
多香子「はあ、ああ、あああッ・・・・・・お、ちん・・・・・・ちんッ・・・・・・・!!」
そしてーーーボディストッキングに包まれた、大迫力の熟れ尻。
ぐちゅッ・・・・・・・・ぬず、ぷぷぷぷぷぷッッ・・・・・・・・・・・・・・!!
多香子「はあ、ああああッ・・・・・・!!んぐっ、はあ、ああん、ああ、あふぅぅ~~~~~んッッ・・・・・・・・♪♪」
色っぽい背中の向こうから聞こえる、年増雌の嘶き。
俺 「すっごい尻」
多香子「はあ、ああああッ・・・・・♪♪んっ、はあ、あんっ・・・・・・・ああ、な、何・・・?」
俺 「おばちゃんのお尻、すっごいなって」
多香子「はあ、んくっ、んはあッ・・・・・んぐっ、ああ、お・・・・・・・・・・・・・・・・・大きくて、悪かったわねッ」
俺 「悪いなんて言ってない」
ぐちゅりッ・・・・・・・ぐちゅっ、ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわ、わッ・・・・・・・・?」
ぞくぞくぞくりッッーーーと突き抜ける、快感。
多香子「はぉおおぉああぁぁあッ・・・・・・♪♪ああ、ん、い、いい気持ちッ・・・・・・はあ、あああんッ・・・・・・!!」
ゆったりと。
重そうに。
それでいてとてつもなく淫猥にーーー蠢く尻。
ああ。
食われている。
この淫猥な、貪欲な尻にーーーチンポが喰われていく。
多香子「はあ、ああ、んくっ♪ああ、たまんないッ・・・・・ああ、動いちゃう、腰が、ああん、動いちゃうぅんッ・・・・・・!!」
俺「おばちゃん、淫乱すぎ」
多香子「はあ、ああ、何よッ、んっ、ああ、お、女はッ、はんっ♪ああ、みんな、淫乱なのよっ」
俺 「そ、そうなの?」
多香子「はあ、ああん、そうよ、みんな、みーんなそうなんだからッ・・・・・はあ、ああ、んんんんんッッ・・・・・・・・!!」
ぐちゅりッ・・・・・・・ずちゅッ、ぬずッ・・・・・・ぐぷぷぷぷッッ・・・・・・・・!!
多香子「あはああぁぁあああぁぁッッッ・・・・・・!!はあ、ああ、あ、当たるッ・・・・・ううぅぅんッッ・・・・・・・・・!!」
ゆったりと。
ぐちゅうッ・・・・・・・ぐちゅっ、ねちゅッ・・・・・・ぐぷぷぷッ・・・・・・・。
多香子「ああああッ・・・・・んくっ、はあ、あうぅぅうんっ、うんっ、うんッ・・・・・はあ、あはぁぁッ・・・・・・・・・・!!」

43
投稿者:ひー坊
2018/04/01 01:28:15    (hckhpVa8)
多香子「ッッッ・・・・・・はあ、んんッ・・・・・ああ・・・・・・・・」
うっとりと。
潤んだ吐息に含ませる、微かな絶望とーーーマゾヒスティックな官能。
俺 「ほらほら、脱いだ脱いだ、ほらほらほら」
多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・ああん、もう、馬鹿ッ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
きしぃッ・・・・・・・・・!!
多香子「はぁ、あああああんッ・・・・・・こ、こんな格好ぉッ・・・・・!!」
ムッチリと肉付いた全身を包むーーークロスされた、網。
俺 「や、やらしー」
多香子「んああっ・・・・・・・・・・・もぉ、へ、変態ぃっ・・・・・・」
その肢体を。
子持ちの母の肉体を猥褻に演出する、ボディストッキングのみを身につけ。
俺 「・・・・・・・・隼人に見せてやりたい」
多香子「な、なっ、何言ってんのよ、馬鹿っ」
俺 「だって、こんなエロいおばちゃん、あいつ知らないでしょ」
多香子「あ、当たり前でしょっ・・・・・・こ、こんなッ・・・・・」
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「あ、や、やんッ・・・・・ああ、だめッ・・・・・・・・!!」
網目から覗く、乳房を。
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、あああッ・・・・・んくっ、ああん・・・・・へ、へンな気分になっちゃうッ」
ボンレスハムみたい。
口にすれば怒鳴りつけられるであろう形容を飲み込んで。
それは。
おもちゃ屋のおばちゃんがーーーその肉体を売り物にした、ひとつの商品にパッケージングされたように。
あのおばちゃんが。
娼婦となったかのような。
そんな錯覚に、唾を飲みながら。
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「はあッ・・・・・な、何枚撮るのよぉ、んぐっ・・・・・・・はあ、も、もうっ・・・・・」
俺 「脚開いて」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
興奮と羞恥に染まった顔でーーー娼婦のようになった友母は。
がばあぁッッ・・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわああ」
液晶画面の中に描かれたーーー底知れぬほど卑猥な映像に、声が漏れる。
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「は、あああああああッッッ・・・・・・・・・・!!」
クラクラする。
俺 「・・・・・・・・おばちゃん、もっと広げて」
多香子「こ、これ以、無理よぉっ・・・・・・・ああ、だめ、撮らないでッ・・・・・」
俺 「じゃあ、腰を突き出して、グイッと」
多香子「はあッ、ああ、あ、あんた、やっぱりダメよ。若いのに、変態っぽいわっ」
俺 「いいから、そらっ」
多香子「はあッ、ああ、んッ、くッ・・・・ああ、こ、こうッ・・・・・?んんんんッ・・・・・!!」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はっ、あ、あっ、ああああッッ・・・・・・・・!!」
息子の友達に。
若い恋人にーーー命令され、いいように恥辱を味わわされ。
俺 「腰が動いてるぞー」
多香子「はあ、ああ、ああん、嘘よッ、んくッ、はあっ、ああ、撮らないで、撮らないでよ、馬鹿っ」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はあ、ああああッ・・・・・!!ああ、んくっ・・・・はあ、あはあっ・・・・」
俺 「おばちゃん、笑って、笑って」
多香子「こ、こんな状態で笑うって、頭がどうかしてるでしょっ」
俺 「いいからいいから、痴女っぽく笑って」
多香子「ち、チジョなんて知らないわよ、ああもう、変なのばかり見てるからっ」
俺 「いいからほらほら、はい、チーーーズ」
多香子「はあ、ああ、んッ・・・・・・はあ、こ、こうっ・・・・・・・?」
にこぉッッ・・・・・・----、と。
俺 「う、うわ、エロっ」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はあ、ああ、あああんッ・・・・・・・も、もう、だめよぉ、あああんッ・・・・・・・」
俺 「すっごい、淫乱っぽい」
多香子「はあ、あああッ、馬鹿ッ・・・・・・!!はあっ、あ、あんた絶対、いい死に方しないわよッ・・・・・はあ、ああんッ・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
人生を。
この女の人生を、切り取って。
多香子「はあ、あああッ・・・・・・はあ、んぐっ、ああ、ねえ、い、いつまで、こうしてればいいのよ・・・・・」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はっ、あ、あああッ・・・・・んくっ、はぁ、ああああんッ・・・・・・・♪♪」
画像を積み重ねれば。
彼女の夫や子が知らない姿を、延々と積み重ねて。
爛れた秘密の時間と、爛れた秘密の質との『積』がーーー彼女の人生の過半数を超えたならば。
その時は。
ーーーその時は・・・・・・どうなるのだろう?
俺 「・・・・・・・・おばちゃん、どんな気持ち?」
多香子「はあ・・・・・・・・んぐッ・・・・・・ああ、は、早くっ・・・・・・」
俺 「は?」
ひくんッ・・・・・・と。重そうな腰が、小さく跳ね上がるように。
俺 「うわ、エロ」
多香子「はあ、んくッ・・・・・・・ああ、あ、早くっ・・・・早く、ああ、え、エッチしたいぃぃんッ・・・・・・・・!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぐびりーーーと、喉から聞こえる音。
俺 「・・・・・・・もっと言って」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「あはあぁッ・・・・・・・!!はあ、ああ、ああん、早く、早くぅぅッ・・・・・・!!」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「ああ、ああんっ、ああ、た、たまんないッ・・・・・ああ、おかしく、おかしくなっちゃうぅぅッ・・・・・・・!!」
俺 「言え」
多香子「はあ、はああっ、早く、早くッ♪ああん、エッチっ♪エッチしたいぃぃっ・・・・・・・・・!!」
俺 「おまんこだろ」
多香子「ああ、んぐぅッ・・・・・はあっ、お、まんこっ・・・・はあ、おまんこっ、おまんこ、したいのぉぉ~~~~ッッ・・・・・・・!!」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「んはああぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、ダメ、ああん、許して、ああん、許してぇぇぇぇぇ~~~んんんッッ・・・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



42
投稿者:ひー坊
2018/03/31 23:26:51    (/ivQlLK6)
俺 「おばちゃん、脚開いて」
多香子「---い、言うと思ったわ。馬鹿じゃないの、あんた馬鹿なんじゃないのッ」
俺 「馬鹿でもいいから、開けって」
多香子「ああ、んっ、ああだめよ、許して、そんなの撮られたら私、もうおしまいよ」
うっとり。
まるで、その交感を楽しむようにーーー頬は上気し。
俺 「おばちゃんのスケベ」
多香子「っっっ・・・・・・ああ、あ、あんた、ほんとにねぇ」
俺 「おしまいになっちゃえよ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「いいから開いて。そら、開け、がばーーーっと」
多香子「んぐッ・・・・・・・・はあっ、ああ、いや、恥ずかしい、撮るのはやめて」
俺 「うるさい、開け、そら、がばーーーーーっ」
多香子「はあ、あああッ・・・・・・・・・・・んぐッ・・・・・・あ、あとで覚えてなさいよッ・・・・・・!」
いつしか聞きなれたーーーそのフレーズを、心地よく耳にし。
・・・・・・・ぬちゃッ・・・・・・♪
俺 (う、うおおおおおおああ)
多香子「はッ、はあッ・・・・・・・・・・ああ、んくッ・・・・・・・・・はあああッッ・・・・・・!!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくッッ・・・・・・・♪♪
突き抜ける快美感に、熟母の肉体は打ち震え。
熱液にしっとり濡れたーーー雌の蜜花弁が、生晒しにされる。
俺 「おまんこ丸見え」
ぱしぃッ・・・・・・・・・・・・・!!
多香子「はうッ・・・・・・・!!は、あ、ああッ、はあああッ・・・・♪♪」
びくんッ・・・・・・・と、跳ねる内腿。
エロい。
夫も子もいる人妻が、大股開きでーーー
俺 「なんでパンツ履いてないの?」
多香子「んくッ・・・・・・・はあ、ひっ・・・・・・・・・・・・ひ、ひー坊が、言ったからでしょッ・・・・・・はあッ・・・・・」
若い恋人の、命令に従い。
ムッチリ肉付いた下半身の中心でしとどに濡れるーーー雌の花を、剥き出しに。
俺 「街中をおまんこ丸出しで歩き回るのって、どんな気分だった?」
多香子「くッ・・・・・う、うるさいわねっ・・・・・・・・はあ、んッ・・・・・・・・」
ぱしいぃッッ・・・・・・・・・・!!
多香子「はあっっ・・・・・・!!ああ、だめ、だめッ・・・・・・・・」
俺 「脚は開いたままー」
ぴくんッ・・・・と震えた膝が、再びその位置で固定され。
ぱしいいッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、はあっ、あああッ・・・・・・・んっ、はあああぁぁぁッッ・・・・・・・!!」
ぱしいぃッ・・・・・・・・!!
多香子「ああ、だめっ・・・・・・・はあああッ・・・・・・ああ、こ、こんなの・・・・・」
俺 「・・・・・・・ビラビラがヌラヌラ、テカテカしてるぞ」
ぱしいぃッ・・・・・・・・!!
多香子「ああ、はあああんッ・・・・・・・・・!!ああ、やだ、見ないで、撮らないで、はあ、ああ、は、恥ずかしいッ・・・・・・・!!」
大きく開いた両脚の中心を。
ぱしぃッ・・・・・・ぱしぃッ・・・・・・!!
多香子「はあ、ああ、ああッ・・・・・・・そ、そこばっかりッ・・・・はあっ、んッ・・・・・・・!!」
執拗に。
ぱしぃぃッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、はあ、はあ、はああああッッ・・・・・・・・・!!ああ、あう、んはああッッ・・・・・・・・・!!」
若い恋人にーーー執拗に、撮影され。
俺 「脱いで、多香子」

41
投稿者:ひー坊
2018/03/31 12:18:07    (/ivQlLK6)
多香子「お、お風呂使わないの?広くてきれいよ、あんたの部屋のユニットバスと違って」
俺 「う、うるさいな、いいからもう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「よっこい、しょっ・・・・・・と。こ、こう?」
よっこいしょとか言うなよな。とかの言葉は言わないで。
俺 「そうそう・・・・・んでっ、っと・・・・・・・・」
がさごそ、ごそっ。
多香子「・・・・・・え?何、それーーー」
ぱしゃっっっ。
多香子「きゃッ・・・・・・・・・・・・?」
部屋を染める、純白の閃光。の、のちーーーーーー
多香子「・・・・・・ちょ、ちょちょちょちょっと、ななな、なにしてんのッ!?」
俺 「安いデジカメよりも、このスマホの方が高画質なんだ」
などと言いながら、薄っぺらなスマホのカメラでシャッターを切り続ける。
ぱしッ・・・・・・・ぱしッ・・・・・・!!
多香子「やーーーーーそ、そ、そうじゃなくてっ、だめ、だめ、ちょっと」
俺 「はい動かないでー」
ぱしっっっ・・・・・・・・・!!
室内の妖しい雰囲気を漂白するようなフラッシュの白い光り。
多香子「やっ・・・・・ちょ、ちょっと、だめ、ほんとにだめだってば、なになに、何考えてるのよっ」
俺 「これからは、おばちゃんとのエロい記録を残せるだけ残すことにしたんだ」
多香子「---------っっっ・・・・・・・・・・・」
まるで。
まるで異界の言葉を聞いたかのようにーーー不貞の友母は喉を詰まらせ。
多香子「な、なによそれ。じゃないーーーだ、だめよ、そんなの、やめてちょうだい」
俺 「なんでさ」
多香子「だ、だめに決まってるでしょ。こ・・・・・・こんな格好してる写真なんて」
ぱしっっっ・・・・・・・・・!!
多香子「あんッ・・・・・!!ああ、だ、だめだって・・・・・・」
くねくねと。
ぱしっっっ・・・・・・・・・!!
多香子「んくッ・・・・・ああ、だ、だめよ・・・・・こ、こんな写真見られたら、言い訳できないわっ」
フラッシュの光に怯える動物のようにーーーそれから逃れるように身を捩り。
俺 「誰にも見せないって」
多香子「ああ、だ、だめ、だめだってば。世の中なにがあるかわかんないだからッ・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんとの記録が欲しいんだよ」
多香子「・・・・・・っっっ・・・・・・・・」
その言葉に、小さく唾を飲むように、喉を鳴らし。
そう。今の瞬間を。
ぱしゃあッ・・・・・・・・!!
多香子「・・・ッッ・・・・・・・!!は、ああ、ああん、だめッ・・・・・」
この時間を。
この女を。
若い男と手を取り合い愛欲の巣へと入り込んだ、淫らで罪深い雌の姿を。
俺 「・・・おばちゃんがエロい格好で浮気してる画像を、一生手元に置いてやる」
多香子「・・・・ッッ!!な、なんーーーはあ、ああ・・・・・・」
ぱしゃッ・・・・・・・・!!
多香子「はっ、ああ、んんんんッ・・・・・・・・・・・・!!」
一生の。
永遠の記録を残すように。
誰にも見せてはいけないーーー触れる事のできない、禁断の時間。
それを切り取って。
ぱしゃッ・・・・・・・・・!!
多香子「はあ、あああッ・・・・・・んぐッはあ、ああ、あああッ・・・・・・・・」
ふるふると震える。長い睫毛。
いつしか。
いつしかその瞳をーーー無機質なスマホを構える、若い恋人に向け。
多香子「んくッ・・・・・・・・はあ、ああ、もうッ・・・・か、勝手なんだからッ・・・・・・」
諦め。
それとーーーそれ以外の、複雑な色のついた息をつき。
俺 「撮ってもいいの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・だ、ダメって言っても撮るんでしょッ、もうッ」
俺 「やったー♪」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その現実を。
若い恋人の軽々しい覚悟などとーーー天秤に掻けては、いけないはずのものを。
ーーー罪深い官能とともに、看過する。
その愚かしさを、ごまかすように。
多香子「ちゃ、ちゃんと見つからないようにするのよ。隼人に見られたりしたら、おしまいだからねっ」
ぱしぃぃッ・・・・・・・・・!!
多香子「んッ・・・・・・・・・・・・・・・!!」
部屋を白く染める、その光で返事をして。
多香子「ああ、嫌ぁ・・・・・・はあっ・・・・・・・」
吐き出される息が、熱く湿る。
淫らな。
淫らな雌の顔を。
ぱしぃぃッ・・・・・・・・・!!



40
投稿者:ひー坊
2018/03/29 22:45:30    (yfdTiLqE)
俺 「う、うわあ」
独特な、匂い。
複数の照明で複雑にライトアップされた、色。
何より。
その設えのーーーある種の目的に特化した、機能美が。
俺 「・・・・・・・・うーん、感動的」
多香子「何が?」
俺 「・・・・・・・・おもちゃ屋のおばちゃんと、ラブホに入っちゃったなあ。と思って」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
熟母の眉が、複雑で官能的な形に顰められ。
多香子「そう・・・・・・・・ね。・・・・・は、入っちゃたわね」
そう。
駅前からーーーうらぶれた、昼間のラブホ街まで。
手を繋いで。
親子ほどに歳の離れた二人が。
母親ほどに成熟した女性がーーーこのような格好で。
息子と同年の、若い男に手を引かれ。
性欲の巣へと。
ただセックスだけをするための場所へとーーー二人で入る。
あまりにも露骨で。
あまりにも即物的な、その行為が。
多香子「・・・・・・・・?な、なに?なによ」
俺 「いや、別に」
いつもより。
いつもよりも、目の前の熟母が。
より純粋な意味でのーーー肉体関係の相手という存在に見えてきて、興奮する。
そんなことを口にしたら、また怒られるだろうか。
俺 「おばちゃん、ラブホテルに入ったことあるの?」
多香子「---な、何よ、突然」
突然でもなんでもない質問を、一児の母ははぐらかそうとする。
俺 「あるの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お・・・・・・・・・・大昔にね。一度」
俺 「へーーー」
多香子「ラ、ラブホテルってもんじゃなかったし、それに十年以上も前だし、こんなんじゃなかったわ」
俺 「ふーん」
誰と?
と聞きたい気持ちに、自然とブレーキが掛かりーーー減速する。
多香子「そ、そんなことよりあんた、お金大丈夫なの?」
俺 「はっ?」
多香子「この服もだけど・・・・・ここだって、安くないでしょ?」
俺 「だいじょうぶだいじょうぶ」
多香子「また変な商売とか始めてないでしょうね」
俺 「ま、またってなにさ」
多香子「あんた昔、偽トレカ売りさばいてたじゃない、ウチの店の前で、まぁ、コピー用紙なんでモロ偽物ってやつだけどね」
俺 「だだだだから、あれは山岸、山岸が」
多香子「そうだったかしらねぇーーー永作先生はそうは言ってなかった気がするけどー」
とぼけた口調で言いながら、おばちゃんは浴室を覗きに行く。
俺 「・・・・・・おばちゃん、ちょっとそこへ座ってみて」
多香子「え?なに?」
俺 「そこに」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

39
投稿者:ひー坊
2018/03/29 21:51:30    (yfdTiLqE)
その何日か前

ぴろりろり~~~~~ん♪
俺 (ん?)
メールの着信を知らせる電子音にスマホを取り上げる。
ピッ!
カチ、カチ、カチ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーどたどたどたどたどたどたっ。
隼人「ハバナイスデイ!!メールは見たか!?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・数十秒後に来るならメールなんてするな」
隼人「写メが添付してあっただろう!!」
俺 「・・・・・・・・・あのな、隼人」
隼人「なんだ。どうだ感想は」
俺 「盗撮は良くないぞ」
隼人「バカーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺 「うるさいうるさい」
隼人「こんな真正面から、こんな笑顔を、盗撮できるわけないだろ!!撮らせてもらったんだよ!!」
俺 「・・・・・で、誰?」
隼人「専門学校で同じ授業を取ってるマオさん」
俺 「へー」
隼人「美人だろ?ん?美人だろう?」
俺 「まあまあ」
隼人 「貴様どれだけハードルを高くしてるんだ、この身の程知らずが!!」
俺 「仲良くでもなった?」
隼人「ふふふ、その画像を見ればわかるだろう」
俺 「・・・・・・・・・・わかんない」
隼人「ああ、わからんのか、わからんのか、こんな写メを撮らせてくれるほどの距離感というものが、やっぱりお前はまだ童貞!!」
俺 「写メ一枚で、そこまで言われなきゃなんないか?」
隼人「写真に残すというのはな、その人の人生を貰うことなのだ」
俺 「・・・・・・・・・・・・はっ?」
隼人「その瞬間、その時間。その人の命の一部を確かに貰った、切り取ったと、そういう証拠なのだ!!わかるか!!」
俺 「また、引用?今度はどこのブログからだ?」
隼人「いや、これは尊敬する大漫画家先生の著書に・・・・・そんなことはどうでもいい!!」
俺 「どうでもいいのかよ」
隼人「ああマオさん、美人だなあ、綺麗だなあ。彼氏がいるってことだけど、この笑顔は一生俺だけのもの♪わかるか!!」
俺 「お前が偏執的に気持ち悪いことだけは、よくわかった」
隼人「愛とは常に変質的なものだ!!貴様が小学生んとき小柳をストーカーしたみたいに!!」
俺 「うううるさい、そんな過去は抹消済みだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




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