2018/04/05 01:33:18
(HNwEw2kR)
多香子「な、なんだか、そーゆーお店の人になったみたいで、恥ずかしいわね」
俺 「な、何が?」
ねとおおおおぉぉぉぉおぉぉおおぉぉっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
俺 「ひ、ひふあ、あわっ・・・・・・・・・・!?」
まとわりつく。
多香子「あんッ・・・・・!!ひゃ、ちょ、ちょっと冷たかったかしら。ひー坊、平気?」
俺 「ひ、あ、うあ、い、いや、あう」
多香子「これでいいはずなんだけどねー・・・・・んしょっ、と」
にゅろんッ・・・・・・・・・・!!
俺 「ひ、ひあう!?」
突き抜ける。
足の裏まで突きぬけるような。
多香子「んひゃっ♪あ、あん、す、すっごい滑るわね。ん、しょっ、とッ」
ずりょんッ・・・・・・・・!!
俺 「ーーーーーーーー」
声が出ない。
その一撃で、肉棒の包皮もーーーズルリと剥かれたような気がして。
多香子「はあ、あんっ♪ああ、んふっ、あん、すごいっ・・・・・・・ぬるぬるしてッ・・・・・・ひー坊、気持ちいい?」
俺 「ーーーお、ば」
多香子「何、やっぱり冷たかった?」
ごくん。と震える喉で唾を飲み込み。
俺 「ーーーす、すんごい・・・・・・・・・・気持ちいい」
多香子「あら、そう?ふふ、そう言われると、嬉しいけど恥ずかしいわね」
にゅるううぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
俺 「ッッ・・・・・・・・・・く、うあ・・・・・・・・・・・・」
多香子「んふふっ・・・・・・・・ほぉ、らッ・・・・・・・・・・・・♪」
にゅごッ・・・・・・・むにゅっ、にゅむるッ・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわ・・・・・・・・・・・!!」
腰が震える。
堪らない。
ヌルヌルと、いやらしくぬめる熟女の肌の感触と。
多香子「はぁ、んっ、ふふっ、んしょッ・・・・・・・とっ。ほぉらッ♪」
むにゅううぅぅうぅッ・・・・・・・・・!!
ぬめりながらもーーー信じられないほど柔らかく、吸い付くように包み込む、肉の感触。
多香子「はぁ、ああんッ・・・・・・あん、ヌルヌルして・・・・・・ほんと、んっ、やらしい気分になっちゃうわね、これ」
うっとりと。
目を細めてーーー己の肉体で、若い雄に奉仕する、熟れた雌。
多香子「あ、んッ・・・・・・・・・はぁ、ああ、んんっ、と、ドクドクしてるわッ・・・・・・・あん、ひー坊のっ・・・・・んふふっ♪」
俺 「お、おばちゃん、もっと」
多香子「ん~~~?何よ、んふふ、おばちゃんにどうして欲しいの?んっ?」
俺 「は、激しく、激しくパイズリして」
多香子「こ、こら、下品な言葉を使わないの」
俺 「ぱ、パイズリだろ。パイズリで抜いてくれよ」
多香子「んもう、悪い言葉ばっかり覚えてるんだから」
にゅるっ、にゅるるるっにゅろっ、ずりゅうッ・・・・・・・!!
俺 「は、うあ、ううあッ・・・・・・・・!!」
総毛立つ。
多香子「はぁ、んしょ、んふっ♪けっこう、これ、重労働ねッ・・・・・・・・ほらっ」
にゅこっ、にゅるるるっにゅるっ、にゅろっ、にゅむぷぷぷぷッッ、にゅこんッ☆
俺 「は、うあ、ああ、あわ、わわっ・・・・・・・・!!」
蠢きだす。
乳房を揺するためにーーー肩を揺らし、腰を浮かせ。
堪らない密着感とヌルヌル感が、同時に。
多香子「はぁ、んっ、んふっ、はぁ、も、もっとキツいほうがいいのかしら?ねぇ、んしょ、ほら、どう?」
にゅこっにゅるるるるっずにゅろっ、にゅろおぉッ・・・・・・・・!!
俺 「ッッッッ・・・・・・・!!はぁ、ああ、うあッ・・・・・・・」
もはや、言葉で反応もままならない。
多香子「・・・・・そんなに気持ちイイの?」
がくん、がくんと、頭が落ちそうな勢いで頷き。
多香子「んくッ・・・・・うふふ、そ、そう・・・・・・・それじゃ」
にゅろっ、にゅこっむにゅむにゅむにゅっ、にゅむうぅぅ~~~~ッ!!
俺 「~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
ビグンッ、と両足がピンと伸びてしまいそうになる、ムニュムニュ圧迫。
多香子「はあッ♪あん、もっともっと、んふっ♪ひー坊のこと、喜ばせちゃおうかなぁ~~~ッ?」
にゅごっむにゅるっ、にゅこっ、むにゅるむにゅっ、むちぃぃッ・・・・・・!!
魂が。
天国の入口に、脚をかけてしまったように。
多香子「はぁ、んっ、んくっ、あはァ、んしょ、んふッ♪はぁ、ああん、どうですかぁ、お客様ぁ~~~?なーんちってっ♪」
むちっ、にゅずずずずずずぷぷぷっ、むにゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
剥き出しの肉棒を。
柔らかく研磨して、剥き出しの性感神経にしていくような。
多香子「んっ、はァ、ああ、んくっ・・・・・・・よぉ~~~~、いしょっ、とぉッ♪♪」
すりゅむううぅうううッッ・・・・・・・・・!!
俺 「ふ、く、あッ・・・・・・・・・・!!」
びぐっ、びぐびぐびぐ、びぐんッ・・・・・・・・・!!
チンポの根元を直撃する、快感。
多香子「あんッ♪んふふっ・・・・・・・やっぱり男の子には、こーゆーのがキクのよねぇ♪」
ぬずこっ・・・・・・・・にゅこっ、にゅっ、にゅこっ、にゅこっ、にゅこぉぉぉ・・・・・・!!」
俺 「ふあ、あ、あ、あわ、あああッ・・・・・・・・!!」
全身を流れていく電流。
ムッチリと詰まった乳肉が、雄のシンボルをギュッと握りしめたまま。
多香子「はぁ、んっ、んく、んしょっ、はぁ、ふんっ、あはっ♪そりゃ、そりゃ、そりゃっ♪」
ゆさっ、にゅぽッ、ぐちゅっ、にゅぽちゅっ、ぼちゅッ、にゅごっ、ぶちゅっ、にゅろぉッ・・・・・・・!!
俺 「--------------------」
ローションを泡立たせて行なわれるピストン運動に、声も出ず。
それは。
まさに乳房をもって、ただ単純にーーー精液を搾り取らんとする。
多香子「はぁ、んっ、はぁ、あんっ、んふっ、はぁ、んっ、んっ、ああ、ひー坊、気持ちイイッ?」
俺「い、いい」
それだけは言わなければならないという使命感で、声を絞り出し。
俺 「お、おばちゃんの、パイズリ、最高」
多香子「はぁっ、んっ、そ、そう?あんっ、うふふ♪こんなおばさんのオッパイが、そんなにイイの?あはっ♪」
にゅぶちゅっ、ぢゅぽっ、にゅこっ、にゅこっ、むにゅるッ、にゅこぉッ・・・・・・・!!
俺 「はあああ・・・・・・・・・・・・・・・・さ、最高」
多香子「はぁ、ああん、もう、エロガキなんだからっ、はぁ、んんんっ♪♪」
俺 「お、おばちゃんだって、スケベすぎる」
多香子「はあッ♪ああん、そうよっ、んふっ♪ああん、スケベだからっ、んふっ」
むにゅるうぅぅううぅッ、にゅぶっぶちゅるっ、にゅごっ、ぢゅぷぷぷふッ!!
俺 「く、うあ、わ、ッ・・・・・・・・・・・・・!!」
多香子「んはあッ♪んくっ、はあ、こ、こんなことだって、ああん、しちゃうん、だからっ、ほら、ほらっ♪」
ふぁさふぁさと、蒸気で湿った髪を揺すらせながら。
多香子「はん、んっ、んっ、んふゥ、はぁ、あはんッ♪はぁ、んっ、んっ、んしょっ」
にゅっ、にゅるっ、ずにゅるッにゅろっにゅるるッ、ぬろおッ・・・・・・・・・!!
両腕で胸を締め上げたまま、上体をクネクネとくねらせ。
俺 「はあ、ああ、い、いい、いい」
にゅぽにゅぽ、ぐちゅぐちゅと、ローションと汗の溶液を鳴らしながら。
多香子「はあ、ああん、すごい、んくっ♪、ああん、あたしのオッパイが、犯されてるみたいっ、はぁ、んふんっ♪」
俺 「んぐっ、はあ、お、おばちゃんのおっぱいは、俺のものだぞ」
多香子「んっ、はあ、ああん、そ、そんな話も、あったかしら?」
全身に、濃厚な雌の匂いを漂わせ。
俺 「わ、忘れんなよ。このオッパイは、俺専用だからな」
多香子 「はあ、ああ、んくっ、あん、もう、人妻に何を言うのよ、馬鹿っ」
ずりゅううぅううぅうッッ・・・・・・・・・!!
多香子「きゃうんっ!?はっ、ああ、あんっ、ああああああッ・・・・・・・・!!」
むっちりと詰まった乳房を突き抜けて来た。淫猥な肉塊に。
俺 「そら、おばちゃん専用のチンポだぞ」
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・・」
若い雄の宣言に。
熟母はーーー若雄のシンボルを見つめる瞳を潤ませ蕩かせ、半開きの唇を震わせる。
多香子「んぐッ・・・・・・はぁ、ああんッ・・・・・・・あ、あたし専用、のッ・・・・・・・?んくっ・・・・・」
俺 「チンポ」
多香子「・・・・・・・・・い、んっ、い、言えないわよ」
ビグン、ビグン、ビグンーーーと。
俺 「多香子専用チンポ」
多香子「んんんッ・・・・・・・!!はあ、ああ、だめよ、んっ・・・・・・はあ、ああん、バカなこと言わせないで」
乳房の間で脈動するーーー若々しくも凶暴な。
俺 「言って」
多香子「ッッッ・・・・・・・・はぁ、ああ、あああッ・・・・・・・・」
青臭くも逞しいそれに。
うっとりとーーー屈服していくように。
多香子「んぐっ・・・・・・・・・た、・・・・・多香子・・・・・・・・・・・ちんぽぉ・・・・・・・・♪」
俺 「もっともっと」
多香子「はぁ、んんっ、た・・・・・・・・・・・多香子専用ちんぽっ」
俺 「おばちゃんのオッパイの間にあるのは?」
多香子「はあ、ああん、せ、専用ちんぽよ、ああん、多香子専用なの、ひー坊のおちんちんは、あたし専用ッ♪」
俺 「おちんちんじゃなくて」
多香子「ああん、もぉ、ちんぽよちんぽッ、ひー坊のちんぽっ!!」
俺 「パイズリして、おばちゃん。俺専用のおっぱいで」
多香子「はあ、んくっ、ああん、もうっ、このエロガキっ」
むにゅううぅうッ、ずりゅっ、むにゅッ、むにゅうぅぅッ!!
多香子「はっ、はあっ、はッ、んくっ、はぁ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んッ・・・・・・・!!」
ギシギシと。
俺 「は、はわ、おう、おお、おおおッ・・・・・・・・・!!」
腰かけた浴室用チェアが軋むほど。大胆に。
多香子「ほら、んっ、ほら、ほらこ、こういうのが、いいんでしょ、んっ、ほら、わ、わかってるんだからッ」
ずにゅろぬぬッ・・・!!ずにゅっ、ずにゅるっ、ずにゅぷっ、ずにゅこっ、すにゅこっ、むにゅうぅぅッ!!
俺 「は、はうあ、うお、おう、おう、おおおおお・・・・・・・・!!」
乳房をムニュムニュ、むちむち、ギュウギュウとーーーマッサージするように締め付けながら。
多香子「はっ、はあっ、んくっ、はあ、んしょっ、ほら、ほらっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、ほらッ、んんんん~~~ッッ・・・・・・!!」
ずにゅううぅぅううッッむにゅっずにゅむちッ、にゅぷうぅッ・・・・・・!!
俺 「うは、あわ、あわわわ・・・・・・・・!!」
上半身を大きく傾け、捻り、揺すり。
多香子「はぁ、んんっ、ほら、ほら、んっ、んっ、んはァ、んふっ、そらそら、そらっ、そらっ、はぁッ♪」
にゅるんッッ!!
俺 「くあ、あうああッ・・・・・・・・・!!」
思わずビュルッと飛び出しそうになる弾丸を寸前のところで食い止める。
多香子「はぁ、はァ、んふッ、ほら、出しちゃいなさいよ、ひー坊。おばちゃんのおっぱいで、とっととっ、んくっ♪発射しちゃいなさいッ」
俺 「んぐっ、はぁ、はあ、だ、誰がっ」
ずにゅろッ、にゅろっ、むにゅうぅぅッにゅこっ、にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこぉぉ~~~ッ・・・・・・・・・・!!
俺 「-------ぎ、う、うわ、わは・・・・・・・!!」
気が遠くなる。
石鹸とローションの、甘い匂いと。
多香子「はぁ、んくっ、ああん、はあっ、んっ、ああん、はぁ、あん、ちんぽッ、はァンっ♪ああ、おちんこぉッ・・・・・・・・!!」
熟雌の全身から放たれる濃密な香りが、
ずにゅろッにゅろッ、むにゅううッ!!
多香子「はあ、はあっ、あはンッ♪ああ、硬いッ、はァ、ああん、すごい勃起っ、んふぅぅんッ・・・・・・・!!」
全身を。
全身を痺れさせーーー
多香子「はぁ、あはんっ、あはんっ♪ああ、すてき、ああ、んふっ、はぁ、あたしの、あたしのッーーーああんッ・・・・・・・!!」
にゅこっむにゅむにゅむにゅッむにゅるッむちいぃぃい~~~~ッッ!!
俺 「はっ、う、あッ、あ、あッ、あッ・・・・・・・・・!!」
びぐんッッッ・・・・・・・・!!
腰が跳ねる。
否だった脳から下される命令がーーー決壊寸前の水門へと。
多香子「はあ、ああん、んくッ♪ああ、出して、はあ、出していいわよ、はあ、出して、精子、いっぱい出してッ!!」
俺 「はあ、はあ、ぐっーーーああ、お、おばちゃーーー」
多香子「ああん、ひー坊っ♪ほら、いいから、出して、いいからッ♪ああ、射精してッ、思いっきりッ、パイズリ射精ッ♪♪」
ーーーどぐんッッッ!!
水門の、閂が。
俺 「は、あう、う、うあ、うッーーーーーーーーー」
びゅぐうううッッ!!びゅぶっびゅるるッどぐんッ、どびゅるるッ!!
多香子「「んはああぁああァァァンッ!?はあ、あう、あうんッ!!はぁ、あはあぁぁ~~~~~~んんッ!!」
とてつもない。
とてつもなく柔らかく、暖かい、乳房にーーーみっちりと挟まれたまま。
びぐんッッ!!びぐっびぐびぐびぐッどくんッ、どくぅぅッッ・・・・・・!!
多香子「あはッ♪はぁ、ああ、あくんッ・・・・・!!はぁ、あぁ、す、すごい・・・・・・・はああぁぁああああぁッッ・・・・・・・♪♪」
たわわな肉房でーーー跳ね馬のごとく暴れまわるチンポを、みっちりと吸収し。
俺 「はあ、ああ、あああああッ・・・・・・・・・!!」
びゅるうぅぅッ・・・・・・びゅぐっ、びゅっ、びゅるんッ・・・・・・・どくッ・・・・・・・・。
壮絶な解放感とともに、精子を吐き出していく。
遠慮なく。
最後の一滴まで搾りつくすようにーーー
多香子「はあ、ああああんッ・・・・・ああ、すごい匂いッ・・・・・・♪♪はあ、ああ、んふううぅぅぅッッ・・・・・」
浴室に満ちていたフローラルの香りをあっという間に蹂躙する青臭い刺激臭。
それを、胸いっぱいに吸い込むように。
多香子「んふぅぅぅッ・・・・んぐっはぁ、ああっ・・・・・す、すっごい量ッ・・・・・はあ、こんなの、若すぎるわっ・・・・・・」
乳房を伝い落ちていく白濁液の感触に、ゾクゾクと身を震わせながら。
多香子「んふんッ・・・・・・あん・・・・・ひー坊、気持ちよかった・・・・・?おばちゃんのパ・イ・ズ・リ♪」
俺 「はあ・・・・はあ・・・・・・は、はああああああぁあッ・・・・・・・」
全身に残る快感の余韻に、ぐったりと脱力したままーーー
多香子「んふふふふふふッ・・・・ああ、んくっ・・・・んふぅうんッ・・・・♪」
そのまま。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。