2018/03/24 13:50:05
(EO9vTCh2)
多香子「んふぅぅぅ・・・・・・!んっ、んんんッ・・・・・・」
つぷっ・・・・・・・・・。
多香子「はあ・・・・・・・・んぅん・・・・・・・・」
俺 「さぁ・・・・・・エッチなことするぞ、ドMのおばちゃん」
多香子「・・・・・ッッッ・・・・・はぁ、んくッ・・・・・・・・はあ、あああッ・・・・・・♪」
ぎゅッ・・・・・・・・。
多香子「はあッッ・・・・・・♪ああ、恥ずかしいわッ・・・・・・・・」
若い男に後ろから抱かれ。
鏡の前で、
多香子「はあ、んんんッ・・・・・・・こんなのっ、ああ、だめッ・・・・・・・♪♪」
俺 「ダメ」
多香子「ああぁぁあん・・・・・はあ、んくっ・・・・・・・・はぁ、ああんっ・・・・」
映し出された己の痴態にーーー豊満な肉体が身震いする。
ムンムンと漂う、女の色香。
風呂に入ってきたのであろう石鹸の香りと。
それでも隠し切れないーーーここまで歩いてくる間に分泌された、雌の体臭。
そして。
俺 「・・・・・・・・・すっごいおっぱい」
多香子「ああ、恥ずかしいってばっ・・・・・・・た、垂れちゃってるんだから・・・・・・・・」
明け透けな物言いに、熟母は恥じらい、身を捩る。
俺 「おっぱいのサイズって、何センチ?」
多香子「そ、そんなの、もう何年も計ってないわよ」
俺 「じゃあ・・・・・・何カップ?」
多香子「だ、だから、そういうオヤジ臭いことを聞かないんだってばぁ」
俺 「なにがオヤジ臭いんだよう」
多香子「たまにいるのよ。父母会とかに、そういうオヤジがいるのよ、まったくムカつくったらありゃしない」
俺 「・・・・・・じゃあ、自分で調べてやる」
むにゅうっ・・・・・・・・!!
多香子「あ、んッッ・・・・・・・・!!」
と。
俺 (う、うわあ・・・・・・・・・)
想像以上の、しっとりした吸い付きーーーの肌へと指が沈み込み。
たっぷりと重たく。
信じられないほど柔らかく、指が埋まっていくような。
ーーーこの両手に。
あの。
あの、乳房が。
俺 (ああ・・・・・信じられない)
ゆさっ、ぽにょんっ、ゆさっ。
多香子「あ、あんっ、んっ、こら、遊ばないのっ」
俺 「おばちゃんは俺の女だぞ」
多香子「そ、それが何よぉ」
俺「つまりおばちゃんのおっぱいは、俺のおっぱいだ」
多香子「な、何を言ってんのかわかんないわ、もうっ」
じっとりとーーー双方の肌から浮く汗。
吸い付くような柔らかさに、ぬるぬるとした湿り気が加わる、淫猥な感触。
ぬるッ・・・・・むにゅっ、むにゅうッ・・・・・。
多香子「はあんッ・・・・・・・ああ・・・・・・・」
ゆるやかにうごめく手の平の感触にーーー熟母は熱いため息を吐く。