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友の母

投稿者:ひー坊
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2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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28
投稿者:ひー坊
2018/03/24 13:50:05    (EO9vTCh2)
多香子「んふぅぅぅ・・・・・・!んっ、んんんッ・・・・・・」
つぷっ・・・・・・・・・。
多香子「はあ・・・・・・・・んぅん・・・・・・・・」
俺 「さぁ・・・・・・エッチなことするぞ、ドMのおばちゃん」
多香子「・・・・・ッッッ・・・・・はぁ、んくッ・・・・・・・・はあ、あああッ・・・・・・♪」
ぎゅッ・・・・・・・・。
多香子「はあッッ・・・・・・♪ああ、恥ずかしいわッ・・・・・・・・」
若い男に後ろから抱かれ。
鏡の前で、
多香子「はあ、んんんッ・・・・・・・こんなのっ、ああ、だめッ・・・・・・・♪♪」
俺 「ダメ」
多香子「ああぁぁあん・・・・・はあ、んくっ・・・・・・・・はぁ、ああんっ・・・・」
映し出された己の痴態にーーー豊満な肉体が身震いする。
ムンムンと漂う、女の色香。
風呂に入ってきたのであろう石鹸の香りと。
それでも隠し切れないーーーここまで歩いてくる間に分泌された、雌の体臭。
そして。
俺 「・・・・・・・・・すっごいおっぱい」
多香子「ああ、恥ずかしいってばっ・・・・・・・た、垂れちゃってるんだから・・・・・・・・」
明け透けな物言いに、熟母は恥じらい、身を捩る。
俺 「おっぱいのサイズって、何センチ?」
多香子「そ、そんなの、もう何年も計ってないわよ」
俺 「じゃあ・・・・・・何カップ?」
多香子「だ、だから、そういうオヤジ臭いことを聞かないんだってばぁ」
俺 「なにがオヤジ臭いんだよう」
多香子「たまにいるのよ。父母会とかに、そういうオヤジがいるのよ、まったくムカつくったらありゃしない」
俺 「・・・・・・じゃあ、自分で調べてやる」
むにゅうっ・・・・・・・・!!
多香子「あ、んッッ・・・・・・・・!!」
と。
俺 (う、うわあ・・・・・・・・・)
想像以上の、しっとりした吸い付きーーーの肌へと指が沈み込み。
たっぷりと重たく。
信じられないほど柔らかく、指が埋まっていくような。
ーーーこの両手に。
あの。
あの、乳房が。
俺 (ああ・・・・・信じられない)
ゆさっ、ぽにょんっ、ゆさっ。
多香子「あ、あんっ、んっ、こら、遊ばないのっ」
俺 「おばちゃんは俺の女だぞ」
多香子「そ、それが何よぉ」
俺「つまりおばちゃんのおっぱいは、俺のおっぱいだ」
多香子「な、何を言ってんのかわかんないわ、もうっ」
じっとりとーーー双方の肌から浮く汗。
吸い付くような柔らかさに、ぬるぬるとした湿り気が加わる、淫猥な感触。
ぬるッ・・・・・むにゅっ、むにゅうッ・・・・・。
多香子「はあんッ・・・・・・・ああ・・・・・・・」
ゆるやかにうごめく手の平の感触にーーー熟母は熱いため息を吐く。



27
投稿者:ひー坊
2018/03/24 11:51:23    (EO9vTCh2)
多香子「はぁ、んぐッ・・・・・・・あん、全部?」
俺 「全部」
多香子「・・・・・・・ひー坊って、女の子の服を脱がせてあげたりとか、しないの?」
俺 「おばちゃんみたいに綺麗な年上の場合は、脱いでるのを見ている方が好きだなぁ」
多香子「あ、あんたってそういうとこ、おっさん臭いわよね」
いささか酷な事を言いながら、熟母が服を脱ぎ始める。
たちまち。
たちまち濃度を増すーーー部屋に漂う、熟れた芳香。
ふぁさッ・・・・・ぷちッ、しゅるるッ・・・・・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「な、なにをじっくり見てんのよぉ」
俺 「・・・・・・年上に命令して服を脱がせるのって、興奮するなあと思って」
多香子「な、何が命令よ。やめたっていいのよッ」
俺 「やめないでください。お願いします」
多香子「んもう・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・」
多香子「ちょ、ちょっとぉ、なんで脱いでないのよ」
俺 「えっ?」
多香子「なんであたしだけ脱がせて、自分は脱いでないのよ。恥ずかしいじゃない」
俺「おばちゃんに恥ずかしい思いをさせたいんだ」
多香子「!!!!・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「お、怒んないでってば」
多香子「・・・・・・・・・な、なに・・・あんた、その、Sなの?」
俺 「へっ?」
多香子「ほ、ほら。Sとか、Mとか言うじゃない?」
『おもちゃ屋』のおばちゃんの口からそんな言葉が出たことに、軽い衝撃を覚えつつ。
俺 「うーん・・・・・どっちかと言えば、そうかも」
多香子「・・・・・・・・・・・・・」
俺 「ちょうどいいよね」
多香子「な、何が?」
俺 「だって・・・・・おばちゃん、Mでしょ」
多香子「だ、誰がよ。そんなことを言った覚えはないわよ」
俺 「わかるってば」
多香子「ふん、一回や二回エッチしたくらいで何がわかるってのよ。まだまだ女をわかってないわね」
俺 「なんだとう」
ぐいぃぃッ・・・・・・・・・!!
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26
投稿者:ひー坊
2018/03/24 01:11:31    (EO9vTCh2)
多香子「んふッ・・・・・・・・んっちゅうッ、んちゅうぅぅッッ・・・・・・・!!」
唇に唇を吸い付かせるような、吸引から。
くちゅうぅぅッ・・・・・・・。
多香子「んふぅぅぅうぅゥゥンッ・・・・・・・・・♪んちゅッんふゥ、んへァ、んぅぅぅ~~~~ッッ♪♪」
互いに口を開きーーー淫蕩な口舌の性交。
甘い。
いつもより甘いーーー濃厚に感じる、熟母の唾液が。
多香子「んはぁぁぁッ・・・・・・・はぁ、んくッ・・・・・・・ひー坊、飲んでッ・・・・♪」
とろおぉぉぉッッ・・・・・・・。
俺 (ん、んむはあ)
多香子「んっ、んふぅぅッ・・・・・・はあ、んむッんちゅうッ、んれろぉぉおッッ・・・・・・!!」
ねっとりと流し込まれた唾液をーーークチュクチュと掻き混ぜ、味わうように。
多香子「はあ、はあんッ・・・・・・ああ、ひー坊ぉぉッ・・・・・・♪♪」
俺 「は、はぶ、んむむ」
どろおおぉぉッ・・・・・・ぐちゅっ、ねちゃああッ・・・・・・・。
多香子「んふッ、はぁ、あああああッ・・・・・・・・んちゅるぅッ・・・・・!!」
逆にーーー量を増やして返された唾液に、嬉しそうに鼻を鳴らし。
多香子「んふゥ、んんんッ・・・・・ぢゅるッ、んぱぁ、ぢゅるうぅぅッ・・・・・・!!はあ、んふぅぅぅぅん・・・・・・・・!!」
ねろおぉッ・・・・・・・・・・。
多香子「はあんッ・・・・・・・♪ああん、んふぅ・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・」
うっとりと、瞳を蕩かせ。
まだ残る男の味を惜しむように、口内でネットリと舌を蠢かす。
ぞくぞく立ち昇るーーー凄絶な快感。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「はあッ・・・・・・・・んくっ・・・・・・・?んっ・・・な、何?」
欲情し朱が差した頬。
ムクムクと。
動物的で雄的な性欲が昂ぶっていく。
俺 「・・・・・・おばちゃん、脱いで」
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25
投稿者:ひー坊
2018/03/24 00:26:45    (EO9vTCh2)
その夜

・・・・・カンカンカンカンカン・・・・・。
キンコーーーン♪
多香子「ひー坊、いるーーー?食いもん持ってきてやったわよーーー」
俺 「はーーーーーーい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「・・・・・・・ふうっ」
俺 「わっ」
カムフラージュの掛け声を一発入れーーー部屋に入って来たおばちゃんに、声をあげてしまう。
多香子「?、何よ」
俺 「・・・・・・・Tシャツじゃないなぁ、と思って」
多香子「何それ。あんたあたしがTシャツしか持ってないとでもおもってるんの?」
俺 「珍しいじゃない」
多香子「外に出るときはこんなよ。別に普通じゃない?」
言いながら、おばちゃんは自分の身なりを見直す。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・店番する時は、外に出てることになんないの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「な、何?」
多香子「・・・ま?最近は?泥だらけでタックルしてくるような厄介な子供は減ったけどねぇ~~~?」
俺 「は、はてさて?」
多香子「春雨サラダ持ってきてやったから、あとで食べなさいよ」
そう言ってキッチン横の冷蔵庫に半透明のタッパーをしまいこむ。
俺 「そういうの、いいって言ってるのに」
多香子「何も持たずに出入りしてるの見られたら、怪しまれるかもしれないでしょ。念のためよ」
俺 「大丈夫だと思うけどなあ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
じッ・・・・・ーーーと。
俺 「な、何?」
憂いと不安の色が漂う瞳に見つめられ、少し慌てる。
多香子「・・・・・・隼人に気付かれてない?」
俺 「うん」
多香子「今日も店の前で、おとーーさんと喋ってたわね」
俺 「せ、世間話をね」
多香子『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「信用ないなあ」
多香子「だってあんた・・・・・感嘆に口滑らせそうなんだもん。不安にもなるわよ」
本当に不安そうに、家庭のある人妻は眉をひそめる。
俺 「大丈夫だってば」
多香子「それに・・・・・・・・あたしだって」
俺 「はっ?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピンク色の唇を震わすように、僅かに口ごもってから。
多香子「・・・・・もうあたし、ひー坊の顔、外でまともに見れないもの」
俺 (う、うわあ)
かわいい。
と、出かかった言葉を、ゴクンと飲み込み。
俺「な、なんでさ」
多香子「なんでって?・・・・・・・・・お、思い出しちゃうからよ」
俺 「俺とエッチしたこと?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おっちゃんの前で、俺との浮気エッチしたことを思い出してたんだ」
多香子「そ、そういうこと言わないで」
俺 「おばちゃんのスケベ」
多香子「ああ、もう・・・・・・・馬鹿っ」
ぐぅいッッ・・・・・・・・!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


24
投稿者:ひー坊
2018/03/23 23:36:48    (MikqAJlC)
その日の夕方

カァ カァ カァ・・・・・・・・・。
てれてれてれ・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 「あれっ?」
慶次「やぁ、ひー坊」
俺 「おっちゃんーーー店は?」
そう言ってーーー証明が落とされた看板を伺う。
慶次「今日は水曜日じゃないか。定休日だよ」
俺 「・・・・・・・あ、そうか」
慶次「あはは、すっかり忘れてるね。小学生の頃はしっかり覚えてただろうに」
俺 「そうすね」
慶次「隼人に用かい?今日は出かけたけど」
俺 「知ってる」
どこに行って何をするかまでーーー具体的に。
慶次「・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おっちゃんは、どっか行くの」
慶次「いやあ、ふふふ、そうなんだ。ふふふふ」
俺 「な、何?」
慶次「実はねーーー今日は以蔵に行けそうなんだ」
以蔵というのは、商店街の端にある小さな居酒屋。
小学生の時。
「以蔵にいるはずだから、つれて帰っておいで!!」
おばちゃんにそう命令されーーー忠実な兵士気取りの俺と隼人は、おっちゃんを連れ戻しに行ったことがある。
慶次「いやあ、久しぶりだなぁって思って、うふふふ」
俺 「久しぶりなの?」
慶次「最近は・・・・・今日はたまたま家に誰もいなくなるから。ふふふふ」
俺 「・・・・・・・おばちゃんも?」
慶次「これから婦人会の集まりなんだってさ」
俺 「へえーそれは」
多香子「おとーさーーん?どこーーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「あら不良学生。隼人ならいないわよ?」
俺 「知ってるよん」
口の中に分泌される唾液を飲み下しながら。
多香子「おとーさん、ゴハン用意しといたから適当に食べてね。あたしはもう出なきゃなんないから」
慶次「ああ、わかってるよ」
多香子「心置きなく呑みに行ける、とか思ってないでしょうね?」
慶次「・・・・・え、な、何が?」
俺 「お、おっちゃん、とぼけるの下手すぎ」
慶次「こ、こら、ひー坊」
多香子「はあ?ちょっとお父さん、どういうことッ」
慶次「い、いや、母さん、いやいや」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



23
投稿者:ひー坊
2018/03/23 22:47:14    (MikqAJlC)
それから何週間かたったある日

隼人「ふんふんふん~~~~~~♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「ふんふんふん~~~ふふふふ~~~~ん♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「ふん~~~ふふふっふふんふッふふふッ~~~ふふ~~~~んふっ♪ふゥ♪ふゥ♪ふゥ♪」
どふゅッッ。
隼人「い、痛い」
俺 「鼻歌の域を越えてるんだよ」
隼人「ふっふっうっ、知りたいか」
俺 「何も知りたくない」
隼人「なぜ?オレ様が今日、こんなにも御機嫌なのか!!」
俺 「久しぶりに朝勃ちでもしたか?」
隼人「そんなもん毎日してる」
もうこいつは部屋に入れたくない。
隼人「今日は、茂が一昨日の晩に引っ掛けた聖アチェの子と遊ぶのだ!!」
俺 「へえ?」
どうでもいいと、という思いが半分。
そりゃすごい、という思いが半分。
聖アチェ○○●女学院。
といえば、地元で有名なセレブ御用達の私立高校。
といってもイコール優等生だらけ、というわけではない。
学費の高さから門が狭くなっているだけで、
それなりに良くない噂も耳にする。
が、高嶺の花には違いない。
隼人「うっふっふ」
俺 「なんだよ」
隼人「無理すな!!来たいだろう、参加したいだろう、ハイ5千円!!」
俺 「くうう~~~~この商売上手!!ってバカ」
隼人「ナイスノリツッコミ。しかし、今回は悪いがお前の参加枠はない」
俺 「・・・・・・そうなの?」
隼人「オレと茂と茂のツレで定員だそうだ」
俺 「なーんか、うさんくさいね」
隼人「妬むな!!ちゃんと今日、キレイどころかカワイイどころと渡りをつけてきてやるから!!」
俺 「期待しないで待ってるわ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう。
残念な気持ちは、ちょっとだけ。
今、
今の俺には。
日々蓄積される青少年のエナジーを、乱暴に叩きつけても。
その肉厚な肢体で受け止めてくれるーーー塊を。
甘く甘く熟れた、淫猥さと母性の柔らかな塊を。
どう、捏ね回すかと。
それしか。
それしか考えられないくらい。
それを考えるだけでーーー口の中に唾液が溜まってきて、いちいち飲み下さなければならないくらい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
隼人「ああ楽しみだなあ。聖アチェのビッチ率は異常って本当かな。あ、いざって時にホテル代とか無いってマズイか?なあ?」
俺 「お前の存在自体がそうとうにマズイ」
ああ。
それを。
・・・・・・・あの肉体の、強烈な旨味について。
ーーー誰かに。
「こいつに」教えてやりたいという。
そんな欲求すらも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
早くあの豊満な肉体に顔をうずめてーーー吐き出してしまわなければ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

22
投稿者:ひー坊
2018/03/22 23:36:01    (81vGusGq)
ぞくぞくと。
ばくばくと。
全身を走り抜ける期待の戦慄とーーーものすごい血圧で高ぶる心臓。
処刑台に上る死刑囚の如くーーー何も出来ず。
ただ。
ただ脈打つ肉棒を晒し。
熟練のテクニックで、乱暴に愛されるままーーー
多香子「んくッ・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・あーーーーーーーー、んっ・・・・・・・・・!!」
にゅろおおぉぉぉぉッッ・・・・・・・!!
俺 「かっ、は、あ、うああッ・・・・・・・・・!!」
下品に突き出された舌に、迎えられ。
多香子「んぢゅろッ、んぷっ、んっ、んれろっ、んふゥん♪んっ、れろれろれろれろれろれろれろろろろろぉ~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
弾ける。
快感を受容する脳細胞が、その過負荷に耐え切れず、火花を散らして弾け飛んでいく。
そんな。
多香子「んぢゅるッ、んふゥ・・・・・・・んっ、んぷッ、んっ、んむっ、んぽっ、んぽッ、・・・・・・ぢゅるッ、んふぅ、ぢゅるるッ・・・・・・・」
俺 「う、うあ、ああああッ・・・・・・・・!!」
腰が持っていかれる。
ゆったりとーーー口を締め付けたまま、熟母の頭が前後に動きーーー
多香子「んふゥ、んもっ、んぽッ、ぷりゅッ、んふゥ、んむッんふゥ♪んぽっ、んぽッ、ぢゅろろろッッ・・・・・・・・!!」
びぐ、びぐびぐびぐびぐっ、びぐッッ・・・・・・・・!!
俺 「はあ、ああ、あああああッッ・・・・・・・・!!」
あっという間に。
内圧が限界値に達する、射精感。
強力に。
通常の何十倍も強力なポンプでもって、ギュゴギュゴと吸い上げられるかのようにーーー
多香子「んふッ、んっ、んぐッ・・・・・・・ふぅ、ふぅ・・・・んふぅぅぅぅぅぅぅぅんッ・・・・・・♪♪」
チンポの味が溶け込んだヨダレを飲み下しーーーいやらしく漏れる荒い鼻息。
ああ。
すごすぎるーーーこんなことは。
あのーーーおばちゃんが。
『おもちゃ屋』のおばちゃんがーーー俺のチンポに、鼻を鳴らして吸い付いている。
その現実たるや。
ある種。
ある種ーーーエッチしたこと以上に、衝撃的で、感動的なーーー
多香子「ふぅ、んむふぅッ・・・・・・んっ、ぢゅぽッ、んぢゅろッ、んむッ、んっ、んっ、んぽっ、んぽぉツ・・・・・・・・!!」
俺 「あ、わ、あ、あああッ・・・・・・・・・!!」
手を使い。
唾液を滴らせ。
多香子「んふゥ、んれるれるれるッんぢゅろッんふゥ♪んむッんむッんむッぢゅるッんむふッ、んッ、んれりゅうぅぅッ・・・・・・!!」
頭を動かしながらーーーいやらしく踊る舌で、硬く勃起しきったそれを口内で舐め回し。
多香子「んぢゅるッぢゅるるッ、ちゅううぅぅうううぅぅ~~~~~~~~~ッッッ!!」
俺 「あ、あわ、ああああああッッ・・・・・・・・!!」
アクセントをつけるようなーーー強烈な吸引。
頭がおかしくなる。
こんな。
こんな熟練の淫技を持っているなんてーーー
多香子「んぢゅっ、んぢゅるっ、んっ、んっ、んぽっ、んふゥ、んくっ、んっ、んっ、んっ、、んっんっ、んふぅぅッ・・・・・・!!」
俺 「はっ、あっ、ああ、あッ・・・・・・・・うああッ・・・・・・・・・!!」
びぐんッッッーーーびぐっ、びぐッ・・・・・・・・・!!
決壊接近。
口内の若々しい雄芯から、それを悟ったように。
多香子「ふゥ、んふゥ、んぐッ、ぢゅろろッ、んぢゅぷッ!んふっ、んふッ、んむッんッんぶッんぶッぢゅろッッ、んぢゅれろろろッッ!!」
俺 「うあ、うあ、あ、あ、あーーー!!」
どぐんッッッ!!!!
多香子「んむッッッ・・・・・・!!んっ、んぢゅれろれろれろッ、んふッんふぅッ♪♪ぢゅろろろろッッ!!」
俺 「はっ、ああ、あああッ、はあ、ああ、お、ばちゃッ・・・・・・・・・・・・!!!!!」
びゅるるるるうッッ!!びゅぐんッッ!!どびゅうううううッッ!!」
多香子「んむうぅぅうぅぅうッッ!!んッんむッくふッ♪♪むふぅぅぅううぅ~~~~~~~んんんッッ・・・・・・・・♪♪」
脳から脊髄からーーー睾丸まで。
内臓のすべてが、そこから打ち出されてしまっているのではないか。
そんなーーー
俺 「はあ、はあ、ああ、おう、おおおおッッッ・・・・・・・!!」
びゅるるるッびゅッびゅぐんッ、びゅぐッ、どびゅるるるるッッ・・・・・・・・・・・・!!」
多香子「んふううぅぅぅぅ~~~~んんんっっ・・・・・・・・・!?ん、んぷッ、んむうううぅぅううぅ~~~~~~ッッ・・・・・・!!」
その激しさ。
その熱さーーーその凄まじい量に、熟母は鼻声を弾ませる。
苦しむようにーーーそれを喜んでいるように。
そう。
それはさながら。
俺 「はあ、はあ、あああああッ・・・・・はあ、お、おおおおッ・・・・・・・・!!」
びゅるッ・・・・・びゅぐんッびゅるッ・・・・・びゅるるッ・・・・・。
多香子「んふゥッ・・・んっ、んぐっ、ぢゅろッ・・・・・ぐちゅっ、んふぅぅぅぅんッ・・・・・・・♪♪」
我が子の成長を喜ぶ、母親のようにーーー
多香子「ふぅ、ふぅ、うむぅぅッ・・・・・・んぐっ、ごくッ・・・・・んぐっ、ごきゅッ・・・・・んふぅぅぅ・・・・・・・」
俺 「は、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・・」
飲んでいる。
おばちゃんがーーー俺の精子を。
あの汚らしいーーードロドロでネバネバした生臭い精液を。
そう、考えるだけで。
びゅぐッ・・・・・・どくっ、びくんッ・・・・・・びくびくびくッ・・・・・・・。
多香子「んふぅぅううぅぅぅぅぅんんッ・・・・・・・♪♪んふゥ?んっ、ぢゅろっ、ねろおぉぉぉッッ・・・・・・・!!」
俺 「う、うあ、わっ、はあぁッ・・・・・・・!!」
口内で。
グチャグチャと精液ぬらつく口内でーーー射精直後の肉棒を舐め回す友母。
それはさながら。
多香子「んふゥ、んむふぅぅぅんッ・・・・・♪♪ねもねもねもねもぉッ・・・・・ぢゅろっ、んっ、ごくんッ・・・・・んふぅぅんッ♪♪}
生まれたばかりの子猫を舐め回す、親猫のようであり。
ただ。
ただ淫欲に取り憑かれた、淫乱な雌のようでもありーーー
にゅるるるるるるッッ、ぽんッッ!
俺 「う、うわっ!?」
多香子「はあ、はあ、はあ、んぐっ・・・・・はぁっ。ひー坊、お水もらうわねっ」
ばたばたばたばたばた・・・・・・・・・・じゃーーーーッッッ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
呆然と。
もの凄い快感の余韻に浸りつつ。
きゅうにヒンヤリとーーー外気を感じるようになった、ホカホカ湯気の立ちそうな剥き出しの肉棒を感じながら。
多香子「がらがらがらがらがらがらーーーんぺっ。はあ、んぐっ、んぐっ、んぐっーーー」
キッチンから聞こえるーーーそれが何をしているのか、理解できるものの。
まだ。
呆然と。
多香子「んっ、んーッ、んんッ。はあ、んくッ・・・・・ああ、まだ喉に引っかかってるみたいだわ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「そんじゃ。帰るからね。また今日みたいに店の前ウロウロしてちゃダメよ」
呆然と。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どひゅッ☆
俺 「い、痛い」
多香子「いつまでもオチンチン丸出しでボーッとしてんじゃないのっ、風邪引くわよっ。ーーーそれじゃねッ」
ばたばたばたばたばた・・・・・・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
見送ろう。
という気持ちもーーー実行に移すところまで溜められることはなく。
・・・・・ばたばたばたばたばたっ。
多香子「ひー坊ッッ」
俺 「は、はいッッッ!?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「 「な、なに?」
多香子「んふふっ・・・・・・・・ごちそうさまっ♪」
ばたばたばたばたばた・・・・・・ガチャッ、ばたんッッ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・カンカンカンカンカンカン・・・・・。
窓の外から聞こえるーーースチール階段の音。
それが、途切れ。
ようやく。
俺 「・・・・・・はっ・・・はああぁぁぁぁッ・・・・・・・・・」
ぽすんッッッッッ。
ようやくーーーベッドに倒れこむことができた。

21
投稿者:sh
2018/03/22 08:04:18    (OocBnlwb)
最高ですよ
めちゃくちゃ興奮します
やり過ぎな擬音も下品で興奮しますよ
20
投稿者:(無名)
2018/03/22 00:38:29    (ekpe7zbf)
擬音と・・・・・・・が気持ち悪い…。
Fラン大学生らしい文章だね。
19
投稿者:ひー坊
2018/03/22 00:08:29    (81vGusGq)
俺 「う、うひゃ、うひゃひゃひゃっ?」
多香子「こらっ、動かないのっ」
俺 「そ、そう言われても、く、くすぐったくて、あば、あばばばば」
多香子「あんたってほんとに、昔っから落ち着きないわよねー・・・・・・・・んっ、と・・・・・・」
ぬるううぅぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
俺 「は、あ、あ、わッッ・・・・・・は、あああああああああああッッッ・・・・・・・・・!!」
情けないほどの声を漏らしてしまうーーーその。
多香子「んーーーーーーーッ・・・・・んむっ、んふぅん・・・・・・♪」
熱い。
いきり立った肉棒が。
おばちゃんのーーー熱く濡れた粘液に満ちた、口の中へと。
多香子「んふッ・・・・・んぢゅッ、んぷッ・・・・・・ふぅ、んれろろろろろッッ・・・・・!!
俺 「わ、わはッッ・・・・・・・・・・!!」
ビグンッ、と腰が跳ね、足の爪先が伸びてしまうほどの。
まるで。
多香子「んふぅぅぅん・・・・・ぢゅるッ、んはぁ・・・・・・・♪」
まるで全身がその洞窟に飲み込まれ、舐め回されているようなーーー
多香子「んふふふッ・・・・・・やだ、もう、元気いいッ・・・・・・・♪」
その言葉になんとか反応しようとする、もののーーー
多香子「んれろぉぉぉッ・・・・・れろッ、れろんッ、ぢゅるッ、れろぉぉぉッ・・・・・・」
ぞくぞくぞくぞくぞくぅぅッッ・・・・・・・・・!!
俺 「                    」
声がでない。
何度か。
何度か経験したーーー女性に受けたそれとは、根本的に違う。
何が。
何が違うのかーーー
多香子「あふぅぅん・・・・・♪あん、もう、ちゃんと洗ってるの・・・・・・?」
その言葉にーーーなにやら得たいの知れない緊張と、後ろめたさを感じたり。
俺 「は、はへ?」
多香子「これから暑くなるんだから・・・・・ちゃんと綺麗にしとかないと・・・・・んっ、れろおぉぉッ・・・・・・♪♪」
俺 「は、わッ・・・・・・・・・!!」
多香子「んふふふふッ・・・・・・♪女の子に嫌われちゃうわよッ・・・・・・?」
はあはあと。
心臓が爆発しそうな興奮に、息を荒げながら。
多香子「あん、おっきいッ・・・・・ふふっ、やっぱりひー坊、おっきいわぁ・・・・・・・♪まだ若いのにっ・・・・・・・」
その感嘆にーーー何か辱めの言葉でも投げかけてやりたいのにーーー
多香子「んふッ・・・・・んんんん、ぢゅるッ、んぷぅッ・・・・・んふゥ~~~~~ッッ・・・・・・♪♪」
俺 「はっ、あ、あああああああああああッッ・・・・・・・!!」
飲み込まれる。
快感を受容する神経の塊が、飲み込まれるようにーーー
多香子「んっ、ぢゅるッ、んぽッ、んぷッ、んぷゥン・・・・・ぢゅるッ、んれりゅぷッ・・・・・・・・!!」
俺 「く、ああ、あうおう、おう、おおっ・・・・・!!」
脳漿が沸騰しーーー鼻の奥がツーンと痛む。
表現できない。
ねっとりと熱く肉棒を締め付ける口の内壁がウネウネと蠢きながら頭が前後するたびに快感の稲妻が走り抜けてさらにそこへ舌がーーー
多香子「んふぅぅぅ・・・・・・・んっ、んむんむんむんむんむぅぅ~~~~~ッッ・・・・・・♪♪」
俺 「----------------------」
腰が砕ける。
ぢゅぽりと肉棒を咥え込んだ口の中で、舌がとんでもない動きをーーー
ああ、
これは、
さっき、キスした時のーーー
多香子「んむゥ、んぷッ、んぇうっ、んふふゥ・・・・・・♪んろんろんろんろんろんろんろ~~~ッッ♪♪」
俺 「かっ・・・・・・あ、はあ、ああああッ・・・・・・・!!」
口の中で亀頭を弄びーーー嬲りまくる、悪魔の舌。
支配されてる。
口の中で、今ーーー自分自身の命すらをも握られたようなーーー
多香子「んぷぷッ・・・・・んぽんッ☆はぁ、んくッ・・・・・んふふッ♪」
その微笑が。
唇から、ヌラヌラと濡れた肉棒を引き出したーーーその顔が。
昔から見知っているあの人と同じとは、到底思えずに。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・はあ、はあッ・・・・・」
多香子「うふふふッ・・・・・・ひー坊、初めて?」
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・・・え、えっ?」
多香子「うふふッ・・・・・・ほぉら、こうッ・・・・・・んれろぉぉッッ・・・・・・♪」
ぬらあぁッ・・・・・・・・。
俺 「ひっ、ひあっっっ・・・・・・・・・・・・」
エロすぎる。
子供の頃から知っている、あのおばちゃんが見せるーーーあまりにエロすぎる。
卑猥で淫猥でーーー下劣すぎる顔。
多香子「んれろッ・・・・・んふゥ、んちゅッ☆はぁ、こういうの・・・・・されたことないの・・・・?」
俺 「あ、ある、んだけど」
多香子「なんだあるのか、こういうときは、嘘でも初めてって言いなさいよね」
俺 「はあ、はあっ・・・・・・・・んぐっ」
あるんだけど。
こんなのは、別物ーーー次元の違う、何かーーー
多香子「んふふふふッ・・・・・♪せっかくだし、ゆっくり楽しみたいけど・・・ちゅッ♪」
俺 「う、うあ」
キスを。
キスをーーー口付けを、俺のチンポにしてる。
あの、おばちゃんがーーーー
多香子「時間もないし・・・・久々に、頑張ってみちゃおうかしらね・・・・・・?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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