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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2024/01/24 17:47:53 (7cFKQeC.)
主人は66歳私は58歳です、主人は性欲が強く1年前までは毎日してました。1年くらい前から病気のせいか硬くならないようになりました、それでもお口や指でさせるんですが
硬くならないまま吐き出しますそれももう薄く透明のモノでした。この年まで毎晩してたのが出来なくなり恥ずかしいけどオナニーも時々するようになっていました。そんな時です、
買い物の帰り歩いてるとよその家の庭の方にそこは路地なので殆ど人は歩かないんです男の人がいて何かしてました、おかしいなと思い見ると下着を持ってオナニーしてたんです、
下着泥棒だそう思い、どうしよう家の人に教えようかと考えてたんですがその人のオチンポが見えたんです、最近は見たことのない立派なオチンポパンティを口に当ててしてました。
私はそのオチンポをジッと覗いてました、そしてその人が逝った時思わず声が出たんです。その瞬間その人が私の方を見て近ずきました、怖くなったんですがそのせいか身体が
固まってしまいました。側に来て「奥さん誰にも言わないよね俺のこと」声が出ません「奥さん視てたんだろ俺がしてた事初めから」私の肩を掴み言いました、その時やっとその人の
顔を見るとまだ20代でした、私が何も言わないので調子に乗ったのか「奥さん今何色の下着教えてよ俺それを見ながらまたしたくなったよ」そう言いながらオチンポを出し握って
動かしだしました。そのh時と今出したばかりなのにまた硬くなってるんです、その時本当のことを言えば主人の萎えたオチンポばかり見てた私には彼のオチンポは主人の倍以上に
感じたんです私をジッと見ながらオチンポを触ってます、私は目を避け下ろとオナニーが見えますその時彼が「ほら奥さん」とオチンポを突き出しました、視るだけで堅そうな
オチンポフラフラと触ってしまいました。  そして彼は射精しました、その時私は我に返り慌てて逃げだし家に帰りました、でも彼は後をつけ私の家を知ったんですでもその事に
私は気がついていませんでした。二日後彼が来ました、慌てて閉めようとしてもダメで中に入られ「奥さんまたしてよ気持ち良かったよ奥さんの指の使い方」こんな事が隣近所に
聞かれたらと思うと声を上げることも出来ず下を向いてると「奥さんもしかして男のトイレとか覗いてるんじゃないのチンポ見たくて」笑いながらそう言われました。頭を横に
激しく振り小さな声でもうヤメテと言うと「じゃ~これで終わりにしてやるよ」とあの太いオチンポを固くしながら私に見せつけました。私はそれを握りました、手の中でピクン
ピクンと動かされ私はもう自分の理性に負けました。手を動かしながら彼の厭らしい言葉を聞かされながら私はとうとうしゃがんでオチンポを口にいれ舌を動かし始めていました。
主人の萎えたままのオチンポを咥えるのと違い久しぶりの固くて太いオチンポもう私は舌を動かし続けました、「オオ~奥さん凄いぞ逝くぞ~」口の中で出されました。久しぶりの
ネットリとした感触匂い私は恥ずかしさもなく飲んでいました。
翌日彼に犯されました。私は歳も忘れ激しく身体を動かしあの太くて硬いオチンポをオマンコの中で感じまくってしまいました。  それからは彼が家に来たりホテルだったり  
 私は彼の性欲の処理の為の女に成ってしまいました、でも主人とはした事のないような淫らなSEXに溺れてしまったんです。
やっぱり50過ぎて性の快感を思い出した女性はダメなんです。

161
2024/01/24 12:21:04 (vm2xF6mu)
俺の童貞は高校生の時、バイト先の43才バツイチのエミさんに喰われた。
バイト仲間の忘年会でかなり酔っ払ってしまったエミさんを送って行った結果。
俺は高校生だったから酒飲んで無いし家が近かったんで送り役を頼まれた。
正直、母親と同い年のエミさんとそういう展開になるとは全く思ってなかった。
玄関先で帰ろうとしたところを
「コーヒーくらい出すから寄ってってよ」
って言われて部屋に入って気が付いたら俺の上で全裸のエミさんが腰振ってた。
力は俺の方が強いのに全く対抗できなかった。
俺のギンギンチンポがヌルヌルでグチャグチャの熟女マンコに吸い込まれて頭の中が気持ち良いって事以外考えられなくなってた。
熟女の身体って若い子と比べるとフワフワで柔らかいんだよな。
その柔らかくて汗ばんだ身体を密着してきて抱きしめられて俺の口の中を舐め回された。
エミさんの舌の感触が気持ち良くて頭がボーッとしてたけどそれが俺の酒臭いファーストキス。
何回出したかなぁ…途中からエミさんに言われるままに体位を変えて後ろからとか正常位でとにかく腰を振りまくった。
我慢なんて出来ないから出そうになったらそのままドピュっと。
童貞だったのもあってその時は全く意識して無かったけどゴムなんてしてなくて全部ヌルヌルマンコに中出し。
体力の限界でチンポ抜いたらエミさんのマンコの中からドロドロの俺の精子がコプって音たてながら溢れてきた。
「凄い量…若い子は体力あるね。でも…私まだ生理あるから子供出来ちゃうかもよ?」
って笑顔で言われて背筋が凍った。

それでも高校時代の俺の性欲は収まらなかった。
セックスの気持ち良さを知って、頼めばいつでも抱ける女がいれば我慢なんて出来る訳がない。
生の気持ち良さも知ってしまったしな。
リスクあるのが分かっててもゴム有りが物足りなくて結局外して何度も何度もエミさんのマンコに中出ししまくった。
結局、大学進学で県外出るまでの3ヶ月、頼めば何でもしてくれるエミさんに性欲の全てをぶつけた。
アナルでもやったし屋外でも何回もやった。
軽いSMなんかも試したりした。
最後はエミさんの方から
「今日でおしまい。あとは大学行って彼女作って仲良くやりなさい。私にしたみたいな事は求めちゃダメよ」
って笑って言われて俺とエミさんの関係は終わった。
あれからもう3年経つけど今まで抱いた相手はそれなりの数になる。
エミさんに色々教えてもらったおかげで自分に自信持てたしセックスも上手いって言われる。
でも、誰を抱いてもエミさんを抱いてた時のような気持ち良さを感じる事は出来てない。
何度か実家に帰った時にバイト先にも顔を出してエミさんとも顔を合わせたけど、エミさんは元バイト仲間としての対応をしてくれるだけ。
大人だから俺との関係はもう割り切ってるってのは分かってる。
でも、もう一度エミさんを抱きたい。
そんな気持ちが抑えきれない。

162
2024/01/23 19:26:22 (hV6cQwoH)
一昨年、大学以来8年間住んだアパートを出て、仕事を辞めて、東京から実家のある田舎へ引っ込みました。
収入は減りましたが、生活費が安いので困りません。
先日、大学出てから3年半付き合ってた、バツイチ熟女の明日香さんから、元夫と復縁したと2年ぶりにLINEがあって、おめでとうと返して明日香さんをお友達から削除しました。
久しぶりに明日香さんの存在を思い出したら、ペニスが疼いてしまいました。
明日香さんとのハメ撮りを見ようかと思いましたが、明日は今カノとのデートなので、オナりたくなるとヤバいから我慢しました。

就職先のそばにあるお総菜屋さんは、お弁当も打っていて、週に何回か買っていました。
帰りにお総菜を買うこともありました。
そのお総菜屋さんにいたのが明日香さんでした。
いつもは白い三角頭巾してる明日香さんと、アパートの最寄り駅近くのコンビニで会ったときに気づかなかったら、声をかけられました。
明日香さんとご近所だとわかり、その日、明日香さんとそのまま駅前の赤ちょうちんで飲んで、酔った勢いで明日香さんのアパートで二次会しました。

その時、スカートがめくれて、パンツ丸見えなのにお構いなしの明日香さんの太ももの付け根がエロくて、つい勃起してしまい、
「あらやだ、こんなおばちゃんで興奮してくれるなんて・・・良かったら、ヤルかい?」
明日香さんは美形ですが姉御肌で、するするとスカートとパンツを脱ぎ、M字開脚で、
「バツイツの使いグル氏だけど、ここ5年間使ってないんだよ。中に出さなかったら、生で入れてもいいんだよ。」
とドドメ色のビラビラを剥き広げました。
この時明日香さん43歳、私23歳、年の差20歳のセックスでした。

バツイチ熟女のドドメ色のビラビラがビロンビロンで、しかも太くて赤いクリトリスが飛び出てて、かなりグロくかつエロい様相にガチガチに勃起しました。
指で触れると、ヌルっと濡れてて、そのぬめりを赤く飛び出たクリに塗りながら撫でると、姉御肌の美形が虚ろになり、やたら色っぽい表情になりました。
ペニスを握られ、耳元で、
「早く入れとくれよ・・・久しぶりのチンチンなんだよ。しかもこんな若いチンチン、初めて味わうんだよ・・・」

対面座位で挿入、入れてみると中は広くて、肉ヒダはザラっとしてました。
腰を振ると、圧縮空気が漏れて、ブ~ブバッ、ブリプバ、という音がしました。
今まで、元カノは全員女子大生だったから、こんなオマンコは初めてでした。
次第に明日香さんは後ろに倒れて、正常位でセックス、抱き寄せられて、キスされると、舌を突っ込んできて絡ませました。
43歳熟女とベロチュー、なんか興奮しました。
明日香さんの服をずり上げて、お腹に射精しました。

暫しまどろむと、明日香さんは全裸になって、
「シャワー浴びて、もう一回しようよ。若いんだから、できるだろ?」
と言われ、シャワーを浴びました。
43歳の女体は、中年おばさんのイメージからほど遠く、ムチッとしたエロい女体でした。
どこか身体から性欲が溢れてるような、そんなスケベな身体にまた勃起してしまいました。
今度は身体を清めたので、グロいオマンコをクンニして、フェラもしてもらいました。

二回戦は素っ裸で抱き合って正常位、ベロチューしながら濃厚に交わりました。
43歳の熟女とセックスしてるのに、何か愛しさに溢れて、熟女が好きになり始めていました。
セックスから始まる恋、とでもいうのでしょうか、熟女と関係したら、熟女のの女体なしにはいられなくなりました。
グロい使い古しオマンコなのですが、とても舐めたいし、ペニスを入れたいし、デキればな㏍に出したいと思っていしまいました。
あの熟れた身体もたまりません。

明日香さんとは恋人同士のように付き合いました。
20歳の年の差で、デートしたり、旅行したり、ぱっと見母子にも見えそうなカップルでしたが、寄り添って歩く姿は恋人でした。
旅館でも、明らかにデキてる男女に見えたと思います。
20代の男と40代の女、性欲で見れば最も相応しいカップルでした。
旅館中に響き渡る明日香さんのヨガリ声は、夜通し続きました。
翌朝、太陽が黄色く見えました。

安全日は中に出させてくれましたから、抜かずの三発も経験しました。
愛しい女性の子宮に子種を届ける、これほど気落ちのいい射精はありません。
明日香さんも、精液を感じて、
「ああ、熱いの出てる・・・いっぱい出てる・・・妊娠しちゃうかも・・・」
と綿sにしがみつきました。
生まれて初めて、中出しをさせてくれた、忘れ得ぬ女性、それが明日香さんでした。
中出しセックスをスマホでハメ撮りさせてくれた女性も、明日香さんが初でした。

一昨年、父が倒れてしまい、早めに家業を継がねばならなくなり、帰郷しました。
急遽一時帰省して、容体を確認したら、復帰はかなり厳しくて、明日香さんは、
「それは大変。早めに帰ってあげなさい。」
と言いましたが、私は明日香さんと別れたくなくて愚図ってると、
「私たちには将来は無いんだから、続かなくなったら終わり。淋しくなるけど仕方が無いんだよ。あなたはお嫁さんを探さなきゃダメ。こんなおばさんといつまでもいちゃダメなの。」
と言われましたが、明日香さんも淋しそうな顔をしていました。
3年半付き合えば、結婚してもおかしくない仲です。

アパートを引き払った東京最後の日、明日香さんの部屋で過ごしました。
最後のセックス、最後の射精、そして翌朝、最後のキス、そして別れです。
玄関を出て、最寄り駅まで並んで歩きました。
私は東京駅方面へ、明日香さんは反対側、
「それじゃあ、俺はこれで・・・いろいろお世話になりました。さよなら・・・」
「アンタも元気でね。さよなら・・・」
26歳の私も、46歳の明日香さんも、目に涙をいっぱい溜めて別れました。
紗季に明日香さんのホームに電車が来て、明日香さんを乗せると、窓から手を振る明日香さんを連れ去りました。

帰郷して、東京にいたときと同業の家業を継ぎました。
昨年、仕事がやっと軌道に乗った頃、仕事で使う燃料を運んでくれる業者の担当が変わり、女性になりました。
名刺交換すると、名前を飛鳥さんと言いました。
「アスカさん・・・ですか・・・」
「何か?」
「いや、ちょっとね・・・」

これが飛鳥さんが今カノになるきっかけでした。
後日、外でバッタリ会ったから、元カノに、字は違うけど明日香さんって言う素敵な人がいて、3年半付き合ったけど、家業を継ぐので帰郷して別れた話をしました。
それでなんだか仲良くなって、男女の仲になりました。
飛鳥さんは、明日香さんよりはムチッとしてませんが、痩せてはいないので、43歳になったらムチッとしそうな美味しい身体です。
処女ではなかったですが、オマンコは奇麗で、クリも皮を被っていました。
現在私は28歳、飛鳥さんは25歳、結婚を考えています。

そんなところに明日香さんの復縁話、嬉しかったですが、元の旦那さんt¥の元に戻ったのだから、元彼である私は消えねばなりません。
連絡できないように、ラインから明日香さんを消したのです。
明日香さんはあのアパートを出たはずです。
これで、明日香さんとのつながりは、全て絶たれました。
これからは、それぞれの幸せを生きていきましょう。
さようなら、明日香さん・・・
163
2024/01/08 17:20:56 (tgq16mEq)
僕は23歳ですが熟女好きで、中でも母親の妹の叔母さんが好きで、いつもオカズにして慰めていました。叔母さんは48歳で旦那さんを亡くして独り身。うちの近所に住んでいてよくうちに来て、一緒に食事したりしていました。昨年の夏に両親と僕と叔母さんで旅行に行った時。ホテルに入ると両親は食事の前に大浴場に行ったんですが、僕と叔母さんは部屋のお風呂でいいからと言って残っていました。部屋には少し大きめのお風呂があったんですが、両親は風呂好きな上に長風呂で、一緒に行くと早く出ようと思っても、父親がしつこく長風呂を強要してくるので、面倒くさくて残っていました。荷物を片付けた叔母さんは部屋のお風呂のお湯を張り始めて部屋に戻って来ると
「この部屋のお風呂けっこう大きいわよ。勇真も一緒に入りましょうか」
叔母さんの言葉に驚いた僕は
「えっ?いや、後で入るからいいよ」
正直叔母さんと混浴なんて夢のようだったけど、悩みながらもさすがにマズいと思ってそう言ってしまいました。それでも叔母さんは諦めることなく
「どうせ2人とも何時間も帰って来ないんだから食事まで退屈するでしょう?私達は私達で部屋のお風呂でゆっくりしましょ?」
「いやでも……やっぱり後で入るよ」
僕は一緒に入りたい気持ちを我慢しながらそう言うと叔母さんは
「えぇえぇ、どうせこんなおばさんと一緒じゃ嫌なんでしょうね。年寄りと一緒なんてごめなさいね!」
ちょっと拗ねたように言われると申し訳なく思ってつい勢いで
「そんなことないよ。分かった一緒に入るから」
そう言うと叔母さんはすぐに嬉しそうに
「そう?じゃあ一緒に入りましょ」
そう言って僕の手を引いて脱衣場に向かった。脱衣場に入ると叔母さんはさっさと服を脱ぎ始めて、躊躇なく下着まで脱いで僕の目の前で全裸になった。叔母さんは細身の童顔で見た目は30代でも通る感じで、初めて叔母さんの全裸姿を見て、僕は興奮し始めていてヤバいと思っていた。
「ほら早く脱いで来なさいよ」
先に中に入って掛け湯をして湯舟に浸かる叔母さん。僕は急かされながら服を脱いで、何気に股間を隠しながら中に入ると、掛け湯をして湯舟に浸かると、叔母さんと向かい合わせになった。叔母さんは話しかけながら気持ち良さそうにノビをしたりしているけど、僕はそれどころじゃなくて目の前の叔母さんの身体が気になっていて。透明なお湯の湯面でオッパイが揺れていて、お湯の底には黒い茂みが見えている。いつも想像していた叔母さんの裸がすぐ目の前にあって、僕は当然のように興奮してしまい。お湯の中で固く勃起したモノを隠すのに必死でした。僕も叔母さんも風呂は早い方だったので、お湯が少し熱かったせいもあり5分ほど浸かっていただけで
「ちょっと熱かったわね笑。出ましょうか。叔母さんが洗ってあげるから」
そう言ってお湯から出ると洗い場で全裸を晒している。
「ほら早く出て?のぼせるわよ?」
急かされても僕はお湯の中で完全に勃起状態で、どうしようかと悩んでいると、叔母さんに手を引かれてお湯から上がらされた。僕は慌てて股間を手で隠して叔母さんに背中を向けると。叔母さんが後ろから僕の背中を洗い始める。ドキドキしながらされるがままになっていると、背中を洗い終えた叔母さんに、こっち向いてと振り向かされる。僕は両手で勃起したモノを隠しながら何とか治まらせようとしたけど、目の前で何も隠すこともなく全裸の叔母さんが立っていては、治まる訳もなく余計に興奮してしまっていた。首から胸やお腹を洗った叔母さんは、腰の辺りを洗いながらしゃがんでいって。脚を洗い終えると僕を見上げながら
「なに隠してるの?笑。洗い辛いから恥ずかしがってないで手をどけて?」
そう言って僕の両腕を掴んで広げさせられて。叔母さんの顔の前に勃起したモノが飛び出してきて、真上を向いて反り返りヒクヒクと脈打っていた。
「あら……」
叔母さんは僕の勃起を見て一瞬驚いたようだったけど、間近でまじまじと見ながら
「どうしたの?こんなに固くしちゃって」
そう言いながら脚の付け根や勃起したモノの周りを洗っている。僕は誤魔化しようもないと思って開き直り。
「叔母さんの裸見ちゃったから……」
「こんなおばさんの身体に興奮しちゃったの?」
「叔母さんキレイだから……こんなの見たら……」
叔母さんはちょっと嬉しそうに笑いながら
「ここも洗うわね」
勃起したモノにたっぷり泡をつけると、片手で握って亀頭やくびれを指で撫でるように洗い始めた。
「あっ……ちょっ……叔母さん……」
「ジッとしてないと洗えないでしょ?笑」
見上げるように見つめられながら亀頭やくびれを撫で洗いされると、気持ち良すぎて腰が引けてしまうけど、叔母さんにお尻を引き寄せられて目の前で撫で続けられた。股間のモノはギンギンに勃起して、先からガマン汁まで溢れてきて。はぁはぁと息を乱していると指で亀頭を撫でながら、握った手で擦り始めた。
「おばさんの手でも気持ちいいの?」
「叔母さんの……すごい気持ちいい……はぁはぁ……」
「お母さん達には内緒よ?」
そう言うと叔母さんはシャワーで泡を洗い流し、僕を見上げながら亀頭を舐めるように口に咥えると、舌を絡めながら念入りにしゃぶってくれました。お風呂の中にジュブジュブといやらしい音が響いて、唇と舌で擦られ続けるとすぐに限界が近付いてきて
「叔母さんヤバい……出そう……」
「いいわよ。叔母さんの口に出して」
叔母さんは頭を激しく揺すってしゃぶってきて僕は限界で
「叔母さん……あぁイクッ…」
腰を突き出して叔母さんの口の中で思い切り射精しました。叔母さんは僕の射精が治まるまで舌で搾り出すように舐めてくれていて。ゆっくり唇を離すと自分の両手で精液を出して見せて。
「すごいいっぱい出てる。気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かった……こんなことしてくれるなんて……」
「叔母さんと勇真の秘密だからね?」
そう言うと泡立てたタオルを僕に渡して
「はい。今度は勇真が洗って?」
僕は叔母さんの身体をまじまじと見ながら遠慮気味に洗っていて、向かい合わせでオッパイの辺りを洗っていると。
「ここは手で洗ってくれる?」
僕の両手を取ってオッパイを触らせる叔母さん。持ち上げるように洗いながら指で乳首を撫でてみて叔母さんの様子を伺っていると
「ここも一緒に洗って?」
僕の片手を取って茂みの奥に導かれて、ワレメとクリに指を這わせてクチュクチュしながら、乳首を摘んでコリコリしていると、再び股間のモノが固く勃起してきた。叔母さんは荒い息遣いで気持ち良さそうにしながら、固く勃起したモノを握って擦ってくれていた。僕が興奮しながらクリを擦っていると、叔母さんは身体を震わせながら僕の耳元で小さく
「あっイクッ…」
そう言って僕に抱き着いてきた。しばらく抱き合ったまま落ち着いてきた叔母さんが
「少し浸かりましょうか」
2人で向かい合わせになってお湯に浸かると、叔母さんはお湯の中で勃起したモノを擦りながら
「また固くなってるね」
叔母さんは僕のお尻の下に脚を入れると、そのまま膝を立てて僕の腰を浮かせて、目の前に飛び出てきたモノを咥えて、再びフェラしてくれました。さっきよりも時間をかけてタマの裏から亀頭の先まで念入りに舐めてくれて。激しいフェラで叔母さんの口に射精させられました。お風呂から出てしばらくすると両親が戻って来て。いつもと変わらぬ雰囲気で部屋で食事していたけど。僕と叔母さんが並んで座っていて、叔母さんはホテルの浴衣にノーブラだったので、気になってチラチラ見ているとまた興奮して勃起してしまって。叔母さんもそれに気付くと普通に食事しながら、パンツ越しにずっと触ってくれていました。両親と叔母さんは少しお酒を飲んで、夜も更けてくると同じ部屋に布団を4つ並べて寝ました。父親、母親、叔母さん、僕の順番で。すぐ隣に叔母さんがいて気になって眠れませんでした。興奮したまま悶々としていると、母親の寝息と父親のイビキが聞こえてきて。両親が熟睡しているのを確信した僕は我慢できなくなって、後ろから叔母さんに抱き着くと浴衣の胸元から手を入れて、中で直接オッパイを揉みながら、固く勃起した股間を叔母さんのお尻に擦り付けていました。どんどん興奮してきて息を荒くしていると、叔母さんは起きていたようで手を回して股間を撫でてくれました。僕は荒くなる息を抑えながら叔母さんの下着に手を入れて、ワレメとクリを刺激していると叔母さんのオマンコが濡れてきました。僕は堪らず叔母さんの耳元で
「叔母さんお願い……入れたい…」
そう囁くと叔母さんは少し顔を振り向かせて小さな声で
「このまま後ろから入れて?」
叔母さんは下着を脱いで身体をくの字にお尻を突き出してくれたので、僕は叔母さんのお尻を抱えて後ろから、勃起したモノを生で挿入しました。
「勇真、静かにね?」
僕は腰を振って出し入れさせながら声を抑えて、時々両親の様子を伺っていました。
酔って寝ている父親は高いびきで、それに慣れているのか母親も熟睡していて。僕は声を抑えながらも夢中で腰を振っていて。限界が近付いてくると叔母さんの耳元で
「叔母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。叔母さんの中でイッて」
僕はフィニッシュに向けて激しく腰を振ると、叔母さんは自分の口を手で鬱いでいて。限界に達すると叔母さんに抱き着くように深く差し込んで、叔母さんのオマンコの中で射精しました。しばらく挿入したまま落ち着いてから抜くと、叔母さんはティッシュでオマンコを押さえて下着を履いて、僕のモノを舐めてキレイにしてくれて
「これで眠れそう?」
僕が頷くと
「じゃあおやすみ」
と言ってキスしてくれました。
旅行から帰っても関係は続いていて、僕が連絡すると家においでと言ってくれて。叔母さんの家で夢中になってセックスしていて、いつも中出しさせてくれています。

164
削除依頼
2024/01/22 08:13:22 (M4GFm.pn)
きいろ58472a。嫁をおかずに使ってください
165
2024/01/19 12:53:46 (75jmIc7B)
やっぱり、需要は減る(*´∇`*)そら、若い方がいいに決まってるか、、、でもね、熟女はナマでやらせてくれたり、中出しもさせてくれたりすることもあるし、穴にエッていうものいれさせてもらえたり、丁寧なSEXより、乱暴に、SEXに愛なんか求めてなかったり、ただの性処理には最高の道具だと思うんだけどね、、、なんでそんなに、若い子がいいのだろ?^ - ^
166
2024/01/09 23:42:57 (Z7tzKnO7)
初体験が中2の夏休みに母方の実家に泊まりに行ったときに、
当時バツイチで実家に戻っていた叔母だった。
当時36,7だと思う。
祖父母の留守中の昼間に畳の上で、タオルケットを掛けて、二人で昼寝をしていた。
叔母はTシャツに下はパンツだけという姿で、大胆な格好をしていたのは、
俺が甥っ子だからだろう。
先に起きた思春期の俺がそんな大胆な叔母に触れないわけがなく、
触っていたら、叔母が起きた。
「女性に触りたいの?なら、私でよければ良いよ。」
と言われて、逆に手を取られて、胸に押し付けるようにしてきた。
初めは遠慮がちだったが、無反応な叔母に対して、少しずつこちらも動きが大胆になっていく。
叔母の上にのしかかるようにして、Tシャツとブラを捲りあげて、
舐めまわしていた。
そんな俺に叔母は拒否することなく、
「他の女の子にこんなに乱暴にしちゃダメだよ。」
と諭しながら、俺の頭に手を乗せてくる。
俺の手は叔母の下半身にも伸びて、パンツの上から叔母の筋を指でなぞっていた。
湿り気は感じたが、汗ばんでもいたから、そんなものだと思っていた。
俺がパンツの隙間から指を入れようとすると、
「そこはダメだよ。」と言って、足を閉じたが、
細身の叔母のパンツと体の一部に隙間ができ、そこから指を入れてしまった。
「ダメだって言ったのに。」
俺の指の動きに合わせて、叔母が葛藤しているのか、足が微妙に動いていた。
叔母の手はパンツの上を掴んで、脱がされまいとしていたが、
おかげで隙間が出来て、開き直っていた俺はそこから手を入れた。
「ん~~ もう!それ以上はダメだよ。」
と俺を叱る叔母だったが、足が開いた。
俺は思い切り叔母の反応を見ながら、そこを弄った。
叔母の吐息がマジで興奮した。
クリを親指で押しながら、指を叔母の中に入れたときには、
叔母は完全に女になっていた。
Tシャツとブラを脱がして、キスをすると、叔母の方から舌を絡めてきた。
仰向けに寝ている叔母の全身にキスをするように、俺は少しずつ下に下りて行った。
そして、叔母のパンツに手を掛けると、
「それ以上はダメって言ったでしょ!」
と叔母はまたパンツを手でつかんだ。
だが、その時にはすでに俺の体が叔母の足と足の間に入っているから、足を閉じることが出来ない叔母の
パンツのラインに沿って、舌を這わせたり、キスをしまくっていると、
叔母の手の力が一瞬ひるんだすきに、パンツを下ろせるところまで下ろしてみた。
そのあとはキスをしながら、足を使ったりして、叔母のパンツを脱がせてしまった。
全裸になった叔母の全身にむしゃぶりつくように、舐めまわした。
初めて女性のそこも見たし、舐めたが、良い印象しか持てなかった。
それよりも叔母が女としての姿を惜しげもなく見せてくれてることが嬉しかった。
しばらくしてから、
「口でしてあげるから、それで許して。」
そういって、叔母が俺を寝かせて、俺のズボンとパンツを下ろして、
咥えてきた。
俺の手は叔母の股間を弄ったり、乳首を摘まんだりしていた。
叔母も途中から、俺のシャツを捲って、俺の乳首を弄ってきたのだが、
それが俺には逆効果で、立つものは立つのだが、最後までいけそうになかった。
「本当は経験あるんでしょ?」
と叔母に疑われる始末だった。
そして、俺の方からキスをしたいと叔母を再び仰向けに寝かせて、
キスをしている最中に叔母に黙って、当てがってから、一気に挿入した。
叔母は、「ダメだって言ったのに~」と言いながら、それ以上の抵抗はしなかった。
だけど、そこは初体験だったせいもあり、1分も持たず、叔母の外で果てた。
「絶対に誰にも内緒だからね!」と叱られた。
そんな事を言いつつも、その日の夜に祖父母が寝静まった後で、
夜這いした時も、叔母はしっかりと受け入れてくれた。
それからしばらく泊まっていたが、叔母のおかげでオナニーは実家ですることがなかった。
実家から帰ってくると、不思議と同世代の女の子に目がいかなくなっていた。
同世代の彼女も出来たが、感覚が違く、それよりも公園に来ているママさんとかが良くて、
良く一人で公園に行くようになった。
いつもはカモフラージュで読書をしていたが、そんな時にいつも犬の散歩をしている30代の女性がいて、
犬に声を掛けていたら、仲良くなれた。
近くに住むお子さんのいない主婦だった。
言葉巧みというわけではなかったが、どういう経緯か覚えていないが、
家に誘われて、お茶を飲むような仲になった。
小柄だが、グラマラスな体形で、お茶を用意してくれているときの後ろ姿や、
時折カットソーの首元から見える胸元が刺激的だった。
『こんなおばさんを中学生が相手にするわけがない』と思っていたらしい。
俺もそうそう来ることがないチャンスに対して、焦りは禁物だと冷静だったところもある。
それでも何度目かの時に、その女性とキスが出来た。
そこから誘われなくなると思っていたら、女性がまた公園で家に誘ってきた。
お茶は出されたが、そのあとすぐにソファの上でキスから始まった。
女性のズボンのホックを外して、素早くチャックを下ろし、そこから手を入れて、
叔母の時と同様に筋をなぞった。
「ダメよ」と何度も言われたが、それ以上の抵抗はなかった。
キスや女性の体にむしゃぶりつくようにしながら、女性を全裸にしていくと、
女性の方から俺を押し倒すようにして、俺の上に跨ってきた。
ニヤッとしてから、腰を落とされて、俺はたまに下から突くのが精いっぱいだった。
「私、子供出来ないから、中でいいよ。」と言われて、
複雑な心境になったが、遠慮なく中に出させてもらったのが、
初めての中だし体験だった。
見た目は清楚な感じなのに、性欲の塊のような感じで、
会うたびに家で関係を持ち、生理の時はパンツだけの姿で、口でしてくれたりもした。
ただ、数か月後に公園で会わなくなり、家に人の気配を感じることがなくなった。
また次を探さないといけないと思うようになり、高校に進学する春休みの事だった。
アルバイトを始めた。
弁当屋だったのだが、主婦も多かったのが魅力的だったのが、一番はオーナーの奥さんが綺麗なことが決め手だった。
当時40代前半で見た目がどんぴしゃだった。
シフトも入れるときには入り、かなり頑張っていた。
奥さんにも時々それとなく気持ちを匂わせていた。
そんなあるとき、夜バイト帰りに大雨が降ってきてしまい、
オーナーが不在だったこともあり、奥さんが車で家まで送ってくれることになった。
「少し相談がある」とか誘って、大きな公園の駐車場に入ってもらい、
話をしていた。
そこで奥さんへの気持ちをぶつけてみたが、玉砕するのは当たり前だった。
「思い出にキスさせてほしい!」と思い切って言ってみたら、
まんざらでもなく、少ししつこく言っていると、
奥さんは折れてくれた。
フレンチ・キスだと思っていたらしく、俺が舌を絡めに行ったときは少し驚いていたが、
奥さんも絡めてくれた。
終えるタイミングが分からずに、結構長い時間キスしていた。
そこから俺は吹っ切れて、奥さんへの後ろめたい気持ちとかなかったのだが、
ある時、オーナーが先に帰ってしまい、奥さんと二人で店じまいの片づけをし終えた時だった。
奥さんの方から、「遅くなったから、車で送ってあげる。」と言ってきた。
時間としては、いつものバイトが終わる時間だったから、不思議に思っていた。
俺が何も言わないのに、奥さんはあの駐車場に車を止めた。
何となく察した俺は、俺の方から奥さんにキスをすると、案の定、奥さんは俺を抱きしめてきた。
後ろの座席へと俺から誘うと、奥さんは乗ってきた。
キスをしながら、奥さんの服の中に手を入れて、ブラをずらして乳首を転がした。
すると、奥さんの鼻息が荒くなり、舌の動きも激しくなった。
奥さんの履いていたジーンズの上から筋の辺りをなぞると、奥さんの腰が動いた。
ジーンズのホックを外して、手を入れると同時チャックを下ろした。
奥さんは自分からジーンズを脱いでくれて、
「ここまでね。」とにこやかに言った。
それで済むわけがなく、奥さんが俺のを咥えているすきに、パンツを脱がしてしまうと、
少し怒られたが、特に抵抗がなかった。
3人目にして、自分から気持ちを伝えるほど、好きになった女性と繋がれた喜びがあった。
こちらが何も言わないのに、子供ができるかもしれない、車を汚したら…と言いつつ、
俺の絶頂を口で受け止めてくれた。
俺のを飲んだ後に、お茶で口をすすいで、またキスをしてきた奥さんが可愛く思えた。
それから本当にタイミングがあったときにしか出来ない関係だったが、
今となってはいい思い出になっている。
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削除依頼
2024/01/15 13:34:01 (uqjUfQUU)
お久しぶりです。これから排便まで見せてくれる50代の巨尻熟女さんに会ってきます。
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2024/01/18 21:11:58 (.NsvS.OS)
20年近く昔になるけど、俺が24歳の頃に、部屋にビデオカメラをセットして隠し撮りしたハメ撮りビデオがある。
相手は47歳の熟女で、中学時代の恩師。
中学の頃から奇麗だなあと憧れてた、田中裕子に似た美人教師。
就職してから再会して、中学時代に好きだったと言ったら、男女の仲になった。
単身赴任中の旦那さんが帰って来るまでという期間限定の付き合いだったが、憧れの先生の裸見たときはキュンキュンした。
四十路のおばさんとはいえ、十分そそる顔と身体だった。

四十路のおばさんのオマンコだから、ドドメ色で黒いのは仕方ないけど、大学時代の女子高生の元カノのピンクオマンコよりエロさは上だった。
セーラー服の蒼い性もいいけど、男を知り尽くした妖艶女体は味わい深かった。
隠し撮りだから、固定カメラでちょっと見難いが、夫婦生活を垣間見るドドメ色オマンコがはっきりと映ってる。
先生は、旦那は一か月に1回しか帰ってこなくて欲求不満が溜まってそうで、教え子チンポにむしゃぶりつきました。
その時のお尻からの画像、はみ出たドドメ色のマンビラがエロい。

欲求不満の先生の目の前には、若い教え子チンポがギンギン状態、グロマンh出血大サービスで、ハメまくり状態。
アラフィフ熟女のおっぴろげオマンコは、グロくて臭そうで、それを舐めるから興奮するわけで。
加齢女性器の変形変色した汚らしい見た目は、ピンク色のオマンコよりなぜか興奮した。
マンビラがドス黒くて、こんなになるまで夫婦で愛し合った女体を盗むんだという興奮、特定の男の匂いが残るオマンコの猥褻な佇まいがたまらん。

20年前だからハイビジョンじゃないけど、それがまた昔の裏ビデオみたいで、背徳感がある。
生セックスで、グチュグチュ卑猥な音を立てながら、グロい黒ビラをベロンベロンさせて、教え子とセックスしてイキまくっている現役教師の艶姿。
田中裕子に似た清楚美人が、性交狂いでパコパコしてヒイヒイ、エロい騎乗位グラインド。
こんな美人でエッチな熟女先生を2年間セフレにしてタダマンを満喫したハメ撮り、ついに処分するときが来た。

中学時代の友人から届いた、先生の訃報、新聞見て身と言われて確認。
享年67歳、喪主は息子。
葬儀に行ったら、先生は離婚してた。
55歳の時に、再び単身赴任になった旦那さんの留守中、教え子3人と中出し4Pしてるところへ旦那さんが帰宅、一発レッドだったそうだ。
その後、定年退職した後も、嘱託で働きながら教え子食いしてたそうで、嘱託を退いた後、淋しい老後の中、孤独死したそうだ。

それなのに、葬儀に来た人数の多さに驚き、その面々を見て、もしかしたら、過去に先鋭と男女の関係になったことのある教え子が集まってるんじゃないかと思った。
みんな、あのグロマンにむしゃぶりつき、妖艶な身体を貪った穴兄弟んだなあと、その人数の多さに驚いた。
そして、おそらくは100本以上の教え子チンポを食い漁った先生の冥福を祈った。
ここに、淫乱な清楚美人の先生の記憶を書き記し、ハメ撮りDVDを処分する。
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2024/01/16 02:51:34 (pp/EZ8OE)
もう数年お付き合いしている同じ町内会の未亡人のオバちゃん(60オーバー)と新年会を兼ねた姫始めしてきました。
金曜日の夜、嫁には泊まりの仕事と偽ってオバちゃんの自宅に帰宅?
手料理食べて、お風呂に入って、居間のコタツで二人並んてイチャイチャ・・・コタツでイチャイチャするのって、ちょっと興奮します。コタツの中でお互いのパジャマを脱がして触り合い、キスを繰り返します。
コタツのテーブルが邪魔して挿入出来ませんが、布団の中よりも触りやすくて長い時間イチャイチャしてます。もちろん、その後に布団でセックスしてますが、テレビをつけた居間のコタツでオマンコとチンポを触り合い、キスして長い夜をすごすのって家庭的だけど背徳的で興奮します。
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