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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/01/12 10:48:50 (DXTbLffB)
19歳175/70
AVを熟女限定のやつとか隣のお姉さん系のやつしか見てなくて、同年代の人に興味がなくなって、年上の女性とか熟女しかヤらたいと思わなくなってしまいました。その、熟女の方、お姉さんの方ヤりませんか?野球部入ってて、体力は、あります。1日に五回は、します。
181
2023/11/08 05:40:49 (7NAdN959)
いつも公民館でばかりヤっているわけにはいきません。いきなり公民館長やサークルの人が入ってくる事も考えられますので、四人でヤル時は70代独り暮らしの方の自宅で軽い飲み会を兼ねてヤってます。アットホームな感じです。

お昼にグループラインが入り「今夜食事しない?」のお誘い。たまに「◯◯くん、今日は二人だけで食べない?」と四人の関係はとてもオープンです。
たいてい私が仕事帰りに直接自宅に立ち寄り、軽く食事を済ませると「お風呂入ってきたら?」が開始の合図・・・お風呂をいただいて出てくると薄暗い和室に三人が布団に包まれて待ってます。1人が肉棒を掴み、1人は乳首を摘み、最後の1人は唇と唇を重ねてきます。三人ともセックスはもちろん、キスも大好きなので交代しながら唇を重ね舌を絡めてます。
暫くすると私を寝かせて私の身体を三方から舐め始め、私の肉棒も軟かく暖かい唇に包まれて最高に気持ち良いです。
身体を入れ替えて1人または2人が横になると「舐めて」「クンニして」と攻守交代。私がクンニしているあいだ、他の人は私の身体を撫でたり、肉棒をシゴイたり・・・1対1のセックスよりも刺激があり、メチャクチャ気持ち良いんです。
三人をクンニして交代で挿入したら、私の射精のオークション・・・以前も書いたとおりジャンケンで1人が決まります。皆さん閉経しているので妊娠はしませんが、男性と交わってエキスを注がれるのが美容法とばかりに真剣です(笑)。でも騎乗位で必死に腰を振り、私の精子を絞り出そうとする熟女さんは凄まじい面もありますが、いつまでも綺麗でありたい気持ちが見えて凄く可愛い気もします。
182

中年露出狂女

投稿者:NANASHI ◆DgcC95pT4o
削除依頼
2024/01/12 04:35:23 (5uHUTq2/)
埼玉、課す壁 マックが近くにある公園で、夕方、
ものすごいミニスカで散歩している年増?女子がいました。
白パンツ丸見え、ガーターベルトが見えた様な、
欲求不満の中年女子でしょうね。明らかに若くない
隠れてあとつけたら、
公園の隅でしゃがんでパンツの中まさぐっていた様な、、
それを見て過ぎ去りました 
中年露出狂女、、
きっと、ただれたあそこに大きい人工物をくわえていたのでは
ないかと、、
いやらしい年増ばばあが、公園で夕方思い切りいきがっているのは
正常な世の中なのか?
若い女よりいやらしいことは確か! 
離婚して一人中年女?
もう一度、目撃したい

183
2024/01/11 10:36:02 (WuTVcS1z)
「私するんならもっと若いほうがいい、私若い男が好きだから」
お礼と称して、何度も体を売っていた人妻ベテラン保険外交員

チューをさせ、オッパイ吸わせて、裸になってさせた女、ベテラン外交員の末路
184
2024/01/08 15:43:03 (FqpfIyEi)

俺はは28歳の熟女好きw
ある地方の町に赴任してきました。田舎と都会が同居したような
住みやすい街です。
ジョギングが趣味の俺は休日の朝は早くから近くの川沿いの公園を
軽くジョギングしています。そこにはちょっとした公園があり公衆トイレもある。
このトイレが男女別々ではあるが入り口は一緒になっており
いつもきまった時間におばさんが清掃していました。

露出癖のある俺はそのことに、うずうずしてましたが、
赴任早々であるし我慢していました。そんなある日
尿意が堪らなく押し寄せ、用足しにいきました。
運がいいのか悪いのかwおばさんはいません。

ジョギングスーツなので金玉の下までズルっとさげ
いち物を取り出します。
誰もいませんが、こうゆう雰囲気なのでペニスはすぐに勃起状態になるw
勃起してるとなかなか最初は小便が出にくいようです。
やっと出始めたころに、個室から音が・・・・
清掃のおばさんがいたのです。

「あ!ごめんなさい!」
「いいえ 僕の方こそいるとは思わなかったので‥」
僕はとっさに体を斜めにしましたが、スパッツはグッと下げてるし
勃起したペニスは隠しようががありませんでした。

そのとき明らかにおばさんの視線はチラッとペニスに!
「ごめんね そとに出てるから」と入り口の外に行ってしまいます。
でも ちゃんと小便器が見える入り口の位置です。

もしかして まだ見たい?そう思った僕は とまりかけてた小便をゆっくりと
出します。もちろん半勃起したままです。
チラチラとこちらに顔を向けるのが解りました。
ついにフル勃起に!そのまま用を足し
気まずそうに「お邪魔しました、ご苦労様です」
そう言って トイレを後にしました。

アパートに帰った僕はそのときの状況を思い浮かべます。

熟女さんだし清掃員してると見慣れてるかもだから
興奮はしてないんだろうな・・・でも
ペニスの先っぽが偶然見えたわけでなく スパッツ下げてたので
根元から先っぽまでみえたはず・・・
少しは 興奮したかも!そう思い込んでオナニーに励みましたw

それ以来 その時間帯にトイレの前を通るようにしています
顔があった時は「おはようございます。おつかれさまです」と
こえをかけて通り過ぎるようにしました。もちろん照れくさくて用足しはしません。
もちろんおばさんも挨拶を笑顔で返してくれます。

そんなある日 おばさんもいない様なので用足しに
いつものように スパッツを下げ一番奥の小便器で用足し。
以前の事があったのでおもいだし勃起中w
すると おばさんが入ってきました。どうやら 女子便所から来たようです。

「あ! 今日はいないかと・・・」
「あらま また偶然w おはよう」
しかし「今日のおばさんは外に出ないで手前の便器から清掃していくではありませんか。
え!・・・・ちょっと面くらってしまいましたが
俺は普通に用足しに来たんだから、かしこまることはない!
この際 遠慮なく落ち着いて用を足し見てもらおうと思った。

俺は、おばさんももうわかってるはずだと開き直り
ペニスの根元に指を添えゆっくりと放尿しました。
ギンギンの独身のペニスは血管も浮き出てたと思う。

おばさんは小便器を拭いたり バケツに水を汲んだりしながらも
チラチラと目線をペニスに向けていました。

その夜のオナニーはいつにもまして快感でした。

そんな日々の中ある出来事が・・・
スーパーで買い出しをしていると後ろから声がかかりました

「あら ジョギングのおにいさん!」
びっくりして 振り向いてみると なんか見たことのあるような…
キョトンとしてると
「私よ!公園のおばさんよ!w」
「あ!あのおばさん!」「いや!お姉さん!」
そうなんです このスーパーでもパートをしていたんです。
一言二言でしたが会話をして 急に親近感を覚えたのでした。
その後は 違った意味で顔を合わせるのが楽しみになっていましたw

ある小春日和の日ジョギングの途中公園のベンチで休んでいると
おばさんがやって来ました。僕を見つけるとこばしりに寄ってきて
「おはよー  今日もジョギング?」
「おはようございます、ちょい休憩です。 お仕事中ですか?」
「そうなのよ、少し休憩w隣に座っていい?」
「もちろん! お疲れ様です」

少しの間 なんてこともない世間話をしました。
割とあっさり系の陽気な人柄で楽しく会話のできる人、そんな感じです。
この時にはまさかこんな変態さんだとは思いもしてなかったw

隔週の土日の早朝に一時間程度、清掃をしているようです。
あと すーぱーでパートを掛け持ちとのこと。
買い出しで逢った時とか公園内でのちょこちょこした会話も日常化して
すっかり仲良しになったwその間変態と思われないように露出も我慢してましたw

そんなある日の公園での会話で一気に関係が進みます!。
「ね そのジョギング用スパッツって下はパンツとか履いてるの?」
「大抵は専用のパンツ履いてる人が多いと思うけど、僕はノーパンです」
「解放感があって シャキッとしますからね」
俺は ここだ!と思って 「ほらね!シャキッ!」と言って
Tシャツを捲り股間と腹筋を見せましたw
おばさんは「あら!」と照れながらも俺の下半身をみつめ
「シャキンとしてるね」と笑っています。

俺はずっと おばさんに性欲があるなら性欲の対象としてみてくれと願っていましたが
「さてと トイレ掃除してくるかな」と言うおばさん。
「あたたた・・・終わった」と思ったとき
「今日は トイレないの?」と聞いてきました。
「え! いやさっきから行きたくて我慢してました」そう言うと
「あはは、じゃ早くいきなさいw」
「じゃお先に遠慮なく」そう言ってこばしりにトイレに向かいました 

スパッツをずり下げいち物を取り出し、さぁ~というとき
おばさんが入ってきました。え!! 来るんかいw
とっさに かくそうとしましたが
「いいからw そのまま!」といい個室に入ります
戸はあけっぱなので おばさんの姿が・・・
こちらを見ています・・・・・
{もしや 見る気満々?}{ここまで来たら、もう!}
そう思った瞬間に ペニスはむくむくと上を向き始めた。
小便どころではないw オナニーはまずいと思いながらも
俺はペニスをゆっくりとしごき始める。個室からよく見える体制にして、ゆっくりと・・・
我慢汁は溢れ、握り締めると血管が脈打ってるのが解るほどだ。
亀頭から根本へと3本指で擦り続ける。
おばさんは 雑巾こそ手に持っているが、ガン見している。
時には 指で根元を押さえつけ、裏筋を指でなぞり、だんだんと早くしごいていきました。

そしてついに ドピュー!とその瞬間おれは手を離し
ノーハンドでまき散らして見せました。こんなに出るのは初めてかも!
勢いよく出た後も ビクンビクンと上下するペニスから
精子がしたたり落ちます。
おばさんの方を確認すると 唇は半開きで見入っています。
俺は 最後に手でペニスを振るいスパッツを履き、
「汚してすみません、掃除します」そう言うと
「いいのよ・・・ しとくから」
おれは恥ずかしさもあり「じゃ お願いします」と言って
小走りにたちさった。

アパートに帰ってから あのあとおばさんどうしたんだろう?
もうこれっきりだなと少しの罪悪感もありましたがその夜も
これをおかずに抜いてしまったw

185
2024/01/04 04:31:18 (hVLVQ8o5)
慌しい年明け・・・不謹慎かもしれませんが姫始めしてきました。相手は以前に書き込ませていただいた公民館の三人娘(?)のうち未亡人で、1月3日の午前中~夕方にかけて二人っきりでゆっくりセックスしてきました。
ご自宅でお屠蘇をいただいてから寝室で7~8時間、キスしては触り、触っては挿入し、挿入しては舐め合い・・・お喋りもしながらダラダラとイチャイチャしてきました。
今年も宜しくお願いいたします槌
186
2024/01/09 10:35:15 (Aepg5U6k)
アルバイト先の社員さんで人妻(美奈子)46歳でまた生理はあるって言って居たけど会えば自らフェラしてくる淫乱人妻、年明けもアパートに呼び出すと部屋に入るなりフェラして来たから徐々に服を剥ぎ取り生挿入、少し焦らすと自ら腰を振り何度も喘ぐ美奈子経産婦だけど締まりも良く制欲処理にはもってこい。

三連休初日に呼び出すとアパートに来たから友達を呼んで初3P最初は嫌がったけど挿入ちゃえばこっちのもの自ら腰を振り何度も喘ぐからこっちも交互に中出し放題。

187
2024/01/08 15:48:28 (McaP83NT)
隣の奥さんは50代位スタイルは適度な塾太り俺の好みだ、休みの日は二階の部屋の掃除や洗濯物を干す姿を見ながら(もちろん向こうからは見えないようカーテンして)
センズリをしていた、去年の春の事、窓を開けっぱなしで掃除をしていたしかも腰を屈め掃除してるGパンがずりさがり紫のパンティが少し見えた(隣の家と俺のアパートは
2メーター位)カーテン越しにズボンを降ろしセンズリをした。何度かそんなことをしている時覗かれてると思ったのかカーテンを掛けられてしまった、しかし俺は好みの
奥さんに見せたいと思った理由は旦那が亡くなって3年位たちもしかしてSEXを思い出してるんじゃないかと勝手に想像したからだ。そして一月位した頃ポストに封筒が
入っていて『止めてください変な事しないで…」これは奥さんが書いたものと思ったがわ(ざわざこんな事しなくても見なけりゃいいのに)そう思ったが考えてみると
今まで奥さんも見てたんじゃないか本当は見たいんだろ 勝手にそう通販でブラジャーとパンティを買いそれを手にもってセンズリしだした、やはり覗いていたのか
また封筒が入っていて『もう止めなさい警察に言うわよ』しばらく止めていたがある日気が付いたんだが窓とカーテンが開いていて奥さんが掃除している、俺は我慢できず
下着をもってセンズリをした。数日しても警察も来なく何も起きなかった。やっぱり奥さん欲求不満なんじゃないのか、翌日またしていると向こうのカーテンが少し揺れた、
やっぱり見てる思い切って俺はセンズリを録画しDVDに落とした。ブラジャーを手に取り「ああ~奥さんのオッパイ気持ちいですよ僕のセンズリ見ながらこんな事してるんでしょ」
とおれは下着を着けブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まみながらパンティ越しにチンポを触った「奥さんいつもセンズリ見ながらこんな事してるんですよねあ~なんか
こんな格好すると奥さんに抱かれながら僕がしてるみたい気持ちい~」自分でも恥ずかしいような興奮するようなオナニー姿封筒に入れ隣のポストに入れた。数日は何の反応も
なかったが奥さんがアパートに来た。「お互い名前も住んでる所も解ってるんだから他の人に知られたくないのもう止めてねこれお返しするわ」DVDを持ってきていた。
「でも奥さんいつも見てるじゃないですかこのDVDも見たんでしょ僕より嫌らしいですよ本当はチンポ見たいんでしょ欲しいんでしょだから手紙なんか書いてもっと見たいわ
ってことなんでしょ」「そんな止めてください」「いいですよ警察に話してもでも聞かれるんですよね何を見てたかとかいつごろからいつまで見てたのか・・でも逆に言えば
奥さんが覗いてたってことですよね・・・奥さん本当は見たかったんですよね男の身体が・・・チンポが」「あああ~~もう止めて止めてください」泣きながらそう言う奥さん、
俺はムラムラしてきた勃起してきていた、「御免ね俺奥さん見てると旦那さん亡くなって寂しいんじゃないかと思ってあんなことして‥」訳の解らないことを言いながら手を
引っ張りドアの中に入れドアを閉めた。「奥さんお願い何もしないから僕のする事見てそれでもう止めるから」とチンポを出し扱き始めた、さすがに気が動転したのかポカンと
俺のチンポを見ていた「アア~奥さん逝きそう見て~」逝ったとたん奥さんのスカートに精液がかかった、慌てて奥さんは逃げて行った。
188
削除依頼
2024/01/08 11:39:13 (KeKTFFTF)
俺(32)去年の3月に今の店舗に転勤になった。
新たな店舗は俺を含め7人で、うち2人は40代後半から50ぐらいの熟女の事務員。そのうちのマリコさんという46歳の独身熟女と関係を持ってしまった。
マリコさんは派手な見た目で、髪も明るい茶髪で化粧も濃いめ。正直、顔はそこまで美人では無いが、気を使ってるのか細身でスタイルは結構良い感じ。
俺は学生の頃野球をやってて、今もたまに家で筋トレをしているので多少体はガッチリしてる。マリコさんは腕フェチらしく、夏に半袖で仕事をするようになってから「たかしくん腕凄いね」とか言いつつ触ってくるようになっていた。俺もまんざらでは無かったが、流石に職場の人は…と思い感情を押し殺していた。
しかし忘年会の時に一線を超えてしまった。二次会のお店に行き、隣にマリコさんが座ってきた。しばらくは普通に話をしていたが、途中から太ももを触ってきたり、お尻を近付けてきたりといつもとは違う感じ。そしてお店を出て解散となった時だ。翌日の休日当番の1人と同じ方向の上司が足早にタクシーへ。所長ともう一人男職員、女性事務員も同じような方向らしく3人で歩いて行き、マリコさんと2人きりに。するとマリコさんから「いつもこんな感じで私1人になるんだよね~」と笑っていて、続けて「たかしくんまだ時間ある?」と聞かれ近くのお店に飲みに行くことに。お店に向かおうと歩きだすとマリコさんから腕を組んできた。俺は驚いて「大丈夫なんですか?」と聞いてしまったが、マリコさんは「せっかく2人なったんだし、嫌だ?」と笑顔。「マリコさんが大丈夫なら」とそのまま腕を組みマリコさんのお気に入りのお店へ。しかし飲みに出てる人が多いからかそのお店が人も多く騒がしかったので諦めることに。「違う店探しますか?」と聞くも「でも他はあまりわからないし、どこも混んでそうじゃない?」と渋りだした。そして「じゃぁ家で飲もうよ。」俺の顔を見上げてきた。急に心拍数が上がった。まさかの話に戸惑いながら「い、家ですか?」と確認。「うん。家の方がゆっくり話せるし。」と言われ、「ほんとに良いんですか?」としつこく確認してしまった。マリコさんはわらいながら「こっちから誘ってるんだから良いに決まってるじゃん。寒いし行くよ。」と引っ張られるようにマリコさんと歩き出し、途中コンビニで飲み物を買い部屋へ向かった。
189
2023/09/16 10:19:03 (rDc8N./U)
私は専門学校を卒業して以来、ずうっと看護婦今でいう
看護師をやっております。
(私は看護婦という言葉が好きで、この言葉を使わせて貰います)
今の病院が3度目で、私の希望は看護婦長になる事でした。
50歳を目の前にして、婦長になれる気配が無く、諦めていました。
ところが今年になり、念願の婦長になれました。

私はいまだに独身で、男性経験は二桁まではありませんが、
患者さんやら同じ病院の先生やら 院内でも地位のある方とか
です。
今は科が違う若い、まるで息子のような先生と、月2回程度の
お付き合いをしています。

看護科長になったという事で、前にお世話になったこの病院の
高い地位の先生のところへ、挨拶に行きました。
すると「お祝いを しよう」ということで、お食事に誘われ
ました。
食事中、この先生は
「あれからまた 一段と女らしくなったなあ。
 いい男でも できたか」
「先生 そんな事 ありません。
 科長になれたのも 先生のお陰です」
「私は 何にもしてないよ」
「いえ 本当にありがとうございます」
「そんなに言うんだったら もう1軒つきあうか?」
(もう1軒とは ホテルの事です)

隣町にあるシティホテルに入ります。
私はお茶の用意します。
この先生にはちょっとした、変わった趣味があります。
この先生とは、去年半年ほどのお付き合いがあり、秋に
お別れしました。どちらかに不満もあるわけでもなく。
変わった趣味とは、お尻が好きな事です。
今も私は、上は着ていますが、下半身は裸で、先生のほうへ
お尻を突き出しています。
先生は私の裸のお尻の肉を掴み、左右を舐め回します。
時には、傷がつかない程度に、軽く噛まれます。
そして、お尻の肉を左右に拡げ、お尻の中に先生の舌が
入って来ます。
先生のおっしゃる黒ずんだ穴を、細めた舌先が虐めます。
久し振りのこの行為に、私のお尻は震えます。
先生と関係した頃を思い出します。
相変わらずの先生のご趣味。
「私はねえ 前よりはお尻のほうが好きなんだ。
 この真っ白いふっくらとした肉と中の黒ずんだ穴。
 好対照じゃないかね」
初めての時、先生が言われた事を思い出すと、お尻が
ヒクヒクと震えます。
ピタン ピタン お尻を叩かれます。
「おお 感じてきたか?」
「はい・・・・・」
「久しぶりに いいだろう」
「・・・・・・・・・・・」
もういつもの先生の術中の中。
叩かれたり、舐めらりたり、黒ずんだ穴を
刺激されたりで、私の前はもうグチョグチョです。
久し振りに、先生のお尻苛めにあいました。

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