変態告白
※募集投稿は禁止

私の娘４歳とお隣の男の子は同い年で親同士も交流があるため子どもたちもよく遊びに来たり、行ったりします。そんな中、お隣の男の子が遊びに来ていた先週の話です。
うちの娘は一人っ子ですがお隣の男の子には上に７歳と６歳の姉がいます。
娘の部屋に入って暫くは楽しげな声がきこえていたのにいつの間にか静かになったので気になり部屋を覗いてみると、娘はパンツを脱いで仰向けになり男の子の前で股を広げて見せていたところでした。パパママごっこの最中だったんてすｗｗ
娘は私を見て慌ててパンツを引き上げてスカートで隠したけどもうシッカリと見られてしまい、お隣の子なんかは下半身が完全に脱いでいたのでどうにもなりません。
２人はバツが悪そうにチラチラと私を見ているので笑って声をかけました。
「なんだ、楽しそうなことしてんなぁ、パパもまぜてくれよ」と、
叱られるかと思っていたらしい男の子がパッと笑顔になると娘に「どーするる？」と聞きました。娘がフフッと笑いながら男の子が良ければいいよと答えたので３人でパパママごっこを始めたんです。
驚いた事にお隣の男の子は仰向けになって広げたうちの娘の股の間に重なってペニスを娘の割れ目に擦り付けたんです。
それはまさに疑似セックスそのものでした。
どうしてそんなことを知っているのかを訊ねるとパパとママがいつもやっているのを見ているからだと答えました。
そして「オジサン、こーたいしたげる」と言って娘から離れると私にも娘の割れ目に擦り付けろと言うのでした。
「パパはね、ママのオマンコにチンポ入いれるんだ、オジサンもママにいれてる？」男の子の言葉に娘もアハハハと２人で笑うのでした。
「パパ、やってみせてよ」娘が言うので私もズボンとパンツを脱ぎました。
「うわ、モジャモジャ！」男の子が言うと娘も負けじと「ママもモジャモジャなんだよ？」２人で大笑いでした。
私が娘の両足を持ち上げてペニスを割れ目に押し付けると男の子が横から覗き込みながら「うひゃひゃひや」と変な笑いをして、娘も「へへへへっ」と照れて笑います。
「はいる？」男の子が言うので娘はまだ小さいから入らないと答えると残念そうにクチを尖らせて「なあんだ」と不満そうでした。
私のペニスか勃起を始めていました。
興奮をしてしまい娘の割れ目に腰を前後に振ってペニスを擦り付けてしまいいました。
「あー、パパとおなじことしてる」男の子が笑います。
「パパ、なんでおちんちんゴシゴシしてんの？」笑わなくなった娘が自分の割れ目に擦り付けている私のペニスと私の顔とを交互に見ながら聞くんです。
それ以上続けると危険だと感じていました。まさか娘のオマンコに擦り付けて射精までして見せる訳にはいかないと思い「はい、もうオシマイ」そう言って娘から離れて立ち上がると２人に「続き、あとは２人で楽しくやりな」そう言って私は部屋を出たのでした。
マジでヤバい体験でしたｗｗｗ

尿道オナニー大好きな変態です...

大学生の時に、講義始まる前に、尿道に綿棒を入れてくりくりくり、って回しながら刺激して、
おしっこ、おしっこ、っておしっこ我慢しながらクリクリって綿棒回し続けてたら、ちょっとおしっこでちゃって。

やばい漏れちゃう、って思いながら綿棒動かしてたら、もう授業始まる時間になっちゃって、
おしっこできずに、綿棒入れたままトイレ出たの。
我慢しながら急いで歩いてたら、綿棒がパンツの中で動いて、尿道刺激して、気持ちいいけど漏れちゃいそうで、椅子に座ってもじもじしても綿棒が動いて。


内心、出ちゃう出ちゃうってめちゃくちゃ焦ってた。笑
でも気持ちもいいし、でも我慢もしたいし、って頭おかしくなりそうだった。

我慢するためにもじもじしたら綿棒でおしっこしたくなるし、
綿棒抜きたいのに、周りに人いるから抜けないし、でもおもらししたくないって、凄い焦ってるのに、すごく興奮もして。
下着の中グッチャグチャ。
もうおしっこなのか愛液なのかわかんないくらいぐちゃぐちゃ。

また洗濯カゴから娘のパンティを盗んで来ました。今日は男友達を家に連れてきた娘。男友達に手マンされてる娘の妄想をしながら匂い嗅いでオナニーしてます。味も格別です

学生の頃から私はマゾヒストの気があり、少し乱暴に扱われることや命令されることに興奮を覚える人間でした。
当時の恋人には告白できず、ネットの人間に対して恐怖感を抱くタイプだったこともあり趣味嗜好の合致する人を探す方もできませんでした。
なのでこういう欲求をみたすのは自分でするときだけでいいと我慢してきました。

しかし大学に進学し、就職し、二十代も半ばに差し掛かった今、私の性癖は周囲やネットですら聞いたことのない方向に歪んでいっめしまいました。

社会に出ると理不尽なことを言われる機会が増えると思いますが、その理不尽に私は興奮してしまいます。
自分の責任じゃないことで怒られたり、意味もなく暴言を吐かれたり謝らせられたり、あげく女のくせにとか女なんだからという現代社会では100�っちゃいけないことを言われても興奮してしまいます。

1人でするときの妄想も日に日に過激になっており、街でいちゃもんをつけられて裸で土下座させられるとか、知人のカップルに呼び出されて裸にされて芸をさせられたあげくお金を取られるとかそんな妄想でいたしています。

先述の通り私はネットに恐怖心を抱いていると同時に、生活の都合上通話したりチャットにすぐ返信したりできる自信もないためプレイのお相手やフレンド探しではなかここで告白しました。

マゾを拗らせすぎるとこんなことになることもあるんだと自分でも笑えます。
変態でごめんなさい。

息子浩二が成人式の翌日友達と車で旅行に行きました。事故それも運転してた友達の飲酒運転3人とも大怪我でした、浩二も左手の肩と握手の指を骨折しました。
3か月近く入院し退院してきたんですが不自由な生活、特にお風呂とトイレですお風呂は後ろを向かせ洗いシャワーを掛けるだけでどうにかしていましたがトイレは
息子も恥ずかしいのか少し動く右手でしてるんですがトイレの床が汚れてしまう状態でした。仕方なく私はある日浩二の後ろから手を伸ばしオチンポを握りオシッコを
させました。ある日何時もの様にオチンポを摘まみオシッコをさせてるとオチンポが硬くなってきました、私は動揺しましたが必死に平静を装いトイレを終わらせると
部屋に戻りました。　　私は思ったんです、あの子もやっと落ち着いたのかしら友達も大怪我をして精神的に参ってたのが少し落ち付いて、　だからアソコが私が
触ったんであんなに、　可哀そうと思いながら3年前に亡くなった主人の事を思いだしてしまいました。
次の朝浩二が「母さんトイレ」そう言ってトイレに行きました、今までそんなこと言ったことがありません、私が気を付けてたからです。トイレに行きパジャマから
オチンポを出すとそれはもう硬くなっていました、私は仕方なくオチンポを握りましたでもオシッコが出ないんです、「母さん僕もう我慢できないんだ」私は何の事か解り
手を動かしてしまうとすぐ「アッアア～～」と浩二は逝ってしまったんです、白いネットリとしたものがトイレに飛び散りました。
もう両手は元通りとは言えませんが動かせるようになっています。でもオシッコの時は私を呼んできます、そしてそれまでは恥ずかしがって一人で何とかシャワーを
浴びてたのに私を呼び身体を洗わせるようになりました。
母親からいつの間にか女になっていく私がお枠なりました。　

見られるの恥ずかしいのになんかどきどきしてしまい
見てもらいたいって気持ちと恥ずかしい気持ちがぐちゃぐちゃになってます(´・ω・`)
これって変態？

剃髪フェチです。SMプレイのね。
ただ剃りたい人はそれなりにいますが
SMだと、なかなかいないですね。

複数の男性にに快楽責めやイラマなどで
虐められたあとに

その流れで、

バリカン丸刈りの後に
カミソリで頭も眉もツルツルに。
下はもうパイパンですので。

そのあとは、
マンコもケツマンコも口マンコも

輪姦されたり
2穴3穴同時に挿入されたり。

最後は頭に射精と放尿。

鬼畜な調教らしいですが
一度は経験したいですね。

今はウイッグのいいのが手頃でありますからね。

ある日隣の家の奥さん言っても確か３～４年前にご主人は無くなってたが、奥さんがキャリーケースを引いて出てきた。この奥さん俺の好きな体形でたまに顔が合うと俺は嫌らしいことを考えながら挨拶している。
「旅行でも行くんですか良いですね～」「エ～ちょっと三日ほど」俺は後姿を見ながら（奥さんどんな生活してるんだろ、見たい」そう思った。
家の裏に回り裏口や窓を触ってると風呂場の窓が開いた、中に入り部屋を見て周り寝室に行くとブルーのシーツカバーのベットそして大きな鏡の化粧台驚いたのはテレビの大きさ、リビングと同じサイズだった。
横にある４段ケースにＤＶＤが何本もあった。（映画が好きなのかなどんな映画見てるのかな）背表紙を見るとアクションものが多かった、一番下に黒い背表紙があり何だろうと思いパッケージを開けると驚いた、
それはゲイ物（もしかして奥さんこんなの見ながらオナニーしてるんじゃないか）俺もレズを見ながらセンズリしてるしそんなことを考えながらテレビを点けた。初めて見る男同士の痴態にもちろんボカシてるが
チンポの形や大きさはなんとなく解る、俺は見ながら奥さんがこのベットの上でしてる事を想像し興奮してきた。　　引き出しを調べると思った通りバイブやデイルドがあったもちろんその時俺は勃起していたが
さすがにここでは出来ない、俺は元通りにして家に戻りセンズリをした。
三日後俺はふろ場の窓を開け足元にパッケージを広げたＤＶＤを置いた。夕方奥さんが帰ってきたがすぐ俺の家に来て「何かおかしな事なかったですか」　「どうしたんですか」　「お風呂場の窓が開いてて」
「エッ泥棒かも」奥さんと家に行き奥さんが風呂場の窓を指して「ここが」　「ちょっと外見てきますね」俺はワザと落としておいたＤＶＤを見せながら「こんなものが落ちてましたよやっぱり泥棒ですよ逃げる時
落としたんでしょうね」そう言ってる最中に奥さんは慌てて風呂場から出て行った。俺は勝手に中に入り寝室に行くとＤＶＤケースの前でしゃがんで身体を震わせていた、奥さんの肩に手をおいた時「キャー」と
言い振り返った、「アッ済みません私ですよ、やっぱり泥棒ですかネ警察に連絡しないと」　「いえ、良いんです何も取られてないし」　「でもＤＶＤが落ちてたでしょ」　「本当にいいんです」俺は言った、
「そうですよねあんなモノ取られたなんて言えないですよね、それに部屋の中も色々見られたりするし」しばらくお互い黙っていたが奥さんが「片付けるから・・・後でまた来て下さい」もちろん俺は１時間ほど
して行った。　長くて済みませんまた続けます。

このサイトを見てると女に目覚めた女性の事がありますが私もそうなんです。私は３７歳の時に離婚しました、理由はお金と女でした。一人になりスーパーでパートをしながらお友達もでき月イチの飲み会にも参加するようになり愚痴の言い合いでした。
ある日の飲み会の時やはりバツイチの恵子さんが「私面白いもの見つけたのよ」とあるサイトの話をしていました。みんなでわいわいキャーキャー言いながら聞いていたんですが、私もなんか少し興奮してました。家に帰りパソコンでそのサイトを見つけ
見ると驚くよりもスゴイと興奮してしまいました。それは恵子さんが話てた通りの男の世界オチンポもハッキリ見えるものでした。外国人の大きなオチンポそれを愛し合う男たち、見ながら頭がクラクラしてきましたオマンコを触っていました。　　
そして私は動画ではなく目の前で男同士のしてるとこが見たいと思うようになってしまいました。でもそんなことは現実にはあり得ないこと、私は男同士のオチンポを見ながらオナニーしています。
やはり動画とは言えボカシもないオチンポを見られるのはこんなサイトしかないと思ってオナニーするんです。やはり女に戻った私も性欲に負けてしまっていたんです。

4月某日

朝、時々昼、夜と中出しされていたけど、それとこれとはやっぱり別なんだ…と実感してしまい、とうとう某サイトでグッズを購入しました。
ずっと気になっていた、リングついてる吸引器と、うっかりみつけてしまったマスクにアレが着いてる口枷？…こんな変態な…と。ただ数百円の差で何週間もかかったのは失敗しました。

こんな感じでまたひそひそと書いていきます。
暇つぶしに使って下さい