変態告白
※募集投稿は禁止

妊婦を見ると興奮してしまうようになってしまった。
あの妊婦は旦那に喘いで中出しされてあんなになったとか、今は乳輪や乳首が真っ黒でデカくなってるのは興奮してたまらない。

彼女の下着身に着けてチンポギンギン
しこしこ下着に埋もれパンシコ
下着ぶっかけしまくる

可愛い制服着てみたいです…

１年位前に仕事帰りに集団に犯されてから毎週末呼び出されて現在も犯されています。私は40のオバサンなのに。

女子バレー部、陸上部、水泳部等のユニフォームが身体(股間)に密着する系の部室に入って、ユニフォームに埋もれながらセンズリしたい…
もちろん妄想です

ショーツ履きたいです,M、L、LLシミ付きください

1度で良いから生脱ぎで下着貰ってみたいです
茨城～千葉移動出来ます、譲ってくれる人いたら日時や場所打ち合わせしましょ

普段は真面目に、かっちりと堅い仕事で、こんな姿や気持ちは想像できないし言えない。
少し前の投稿でもオナニーする姿を目の前で見てほしいって書いたのは、自分の中に言えない欲がたくさんあって、変態な欲があふれてて、でもそれを言える場所もなくて、認めてくれる人、特にこんな変態なことを好んでくれる女性とは日常生活の中では知り合えないから、ここに書くだけでも自分の性を解放できるし、自由でいられる。
おっぱいに甘えるように吸い付いて、頭を撫でられながら授乳手コキで寸止めされ、優しい声で話しかけられて、ずっとおっぱいに甘えるのも好きなんです。
射精なんかしなくていい、ゆっくり触られながら、甘えるように、おっぱいに吸い付いていたい。
おっぱいに吸い付きながら、自分でしごいてオナニーして、そんな恥ずかしい姿も見られてみたい。
触られることが好きなんです、受け入れてもらえている、認められている、そんな女性からのぬくもりや優しさを感じていると、すごく満たされる。
赤ちゃんみたいに授乳してもらい、甘えるのが好きで、それで触っていてほしいし、自分でオナニーする姿を見られたい。
ものすごく我慢汁が出るけど、指先で優しく撫でてもらうのが好きなんです。

昨日？　無名で初めてナンネの画像で見せたい女に私の画像を投稿して見ました。私の小学生みたいな胸でもたくさんの男性に方からコメントをいただき凄く興奮してしまいました。オナニーの事色々聞かれちゃって、すごくドキドキしながらコメント返していました。。　中には小さい胸を中傷する方もいてちょっとキツかったけど、それがドキドキして変な感じでした。もっともっとコメント頂きたいなぁなんて思って、ここのサイトがクセになりそうです。

結婚して１０年私と妻は相変わらず毎晩の様にSＥＸしてた。幸か不幸か子供は出来ずお互い性欲の塊みたいに絡み合ってた。
私に３ヵ月の短期出張が決まった時は前の晩は気が付けば夜が明けるまで痴態をしてしまっていた。２日目からは電話で嫌らしいことを言いながらＴＥＬＳＥＸ、
１ケ月ほどした頃から妻がなかなか電話に出なくなり、メールをすると 　具合が悪くて　と返事が来たので仕方ないと思いセンズリばかりしていた。仕事が早く
片付き予定より１週間早く帰ることになり玲子を驚かせようと連絡しないで家に帰りそ～とドアを開けると玄関に男物の靴があった。なんだろうと思いながら
リビングに行くと音がしてたので覗くと、玲子が裸で男のチンポを咥えていた。　一瞬目を疑った頭に血が上り怒鳴り込もうとしたが身体が動かなかった。
震えながら見ていた。玲子が横になり男が乳首を舌で転がすと「ァ～ン噛んで～」玲子が自分からそんなことを言う。　（アイツ浮気してたのか確かにSＥＸの
好きな女だがまさか浮気してたなんて殺してやる）そう思いながらもチンポは硬くなっていった。最後まで覗いていた、男が玲子の顔に掛けるまで、そして男が
立ち上がった時顔がそして萎えたチンポが見えた。それは隣の部屋のご主人確か６０過ぎのはずだが萎えたチンポは俺より大きかった。　俺は静かに家を出て
近くのスーパーのトイレでセンズリをしながら（他の男とあんな事しやがって・・・）そう思いながらもいつもと違う感触で逝ったが気持ち良かった。
俺はすぐ家に帰ったが男の靴はなかった、大きな声で「今帰ったよ」そう言いながらリビングに入ると下着姿の妻がいた。驚いて声も出せない、俺は殴りたいのを
我慢して「どうしたの俺が帰ってくるの予感してもう下着姿で待ってたのかい」　「アッその・・あなたが帰ってきた時喜ばせようとさっき買ってきて‥それで」
　「嬉しいな～それでそんなセクシーな下着買ったんだ」と乳首が透けて見えるブラジャーを撫ぜた。「アッあなた帰ったばかりでそんな」　「そうだよな頭の
禿げた爺さんの方が良かったんだろ俺のチンポよりデカいし」玲子は座り込み泣き出した。俺は怒りを吐き出すように玲子の身体を責め続けた。
出張するまでは自分から欲しがってた玲子が俺が帰って剥げ親父の事を言ってからは自分から欲しがることをしなくなった。俺は毎晩激しく玲子の身体を責めた。
この前行った出張先で問題が起こり３日間また行くことに成った。俺はもしかしたらあの剥げ親父がまた来るかもしれないと思いリビングにカメラを２台隠した。
本当はまた剥げ親父と玲子のＳＥＸを見たかったのかもしれない、あの日二人を覗き変な感情でトイレにかきこみしてしまったセンズリの気持ち良さが忘れられ
なかったのかもしれない。