ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 50
2024/03/29 15:30:49 (6oCsoASf)
僕の部屋のベランダ後ろは駐車場です、去年の今頃、ベランダでゴツンと音がしたので見に行くと白い車が車輪止めを乗り越えベランダに当たってました。
僕はベランダを出て様子を見ると60くらいの女性がオロオロしてて朴に謝るんです、車まで行き見るとバンパーが少し当たってました、おばさんがしゃがんで
車の様子を見てる時背中にピンクのブラジャーが微かに透けていました。(いい年してピンクなんて)そう思いました、僕も車輪止めを乗り越えたことがあったので
僕がしてあげました。その時お詫びとお礼を言ったんですが顔をよく見ると美人で胸もそれなりに大きかったので僕は億分してしまいました。2時間ほどして彼女が
僕の部屋に来ました。膝上位のスカートにTシャツやはりピンクのブラジャーが透けてお礼の言葉を聞きながらチラチラとそれを見ていました、その時彼女が3つ
隣の部屋に住んでる事を知りました。
実は僕のセンズリはブラジャーのカップにチンポを挟んでしてるんです。僕は彼女が車を止める時テラス窓越しにチンポにブラジャーを巻きセンズリするようになりました。
ガラスの上半分は透明ですが下は濃いい擦りガラスなので大丈夫です、ある日そんなことをしてると僕に気が付いたのか僕の方を見ながら何か声を掛けてるんですが窓を
閉めてるのでよく聞こえず少し窓を開け顔だけ出して「今日もお天気良いわね」なんて話をしてる時僕の顔を見てた目が下の方にいき少し怪訝な顔になりました。
僕も目を下にやるとブラジャーの肩紐が揺れて見えてました、慌てて窓を閉めようとすると彼女がニヤニヤしながら「気をつけなさいよそのうち見つかるわよ」と笑いながら
帰っていきました。  勝手に(彼女チンポが欲しいのかな)と思いました。それからはワザと身体を窓につけブラジャーセンズリをしていると、何度目かの時部屋に来ました。
イキナリ「あなた私に見せたいんでしょどんなコトしてるか解るように窓にくっついて」
彼女の話は、半年ほど前3年くらい付き合ってた若い男と別れ僕のしてる事を見て性欲が湧いてきた   そんな事だった。僕も彼女が居ないことなんか話した、もちろん
そんな話を聞きながら僕は興奮していた。彼女が僕のズボンの膨らみを見て撫ぜだした、「お互い住んでる所も解ってるし、あなた真面目そうだから秘密よ」僕にとっては
そんなことどうでも良い、、早くチンポ触って、、そう思ってると「あなた下着持ってるんでしょ見せてくれるわね」奥は引き出しからブラジャーを5枚出し見せると
「パンティは無いのね」僕はブラジャーしか興奮しない。彼女がピンクのブラジャーを持って「これ、どんなふうに使うの」僕はもう我慢できず下半身を出しブラジャーの
カップでチンポを挟みセンズリをした、「そんなんで気持ちイイの」とニヤニヤしながら聞いた、「アッァ~はい気持ちイイです」「そうなのでもそれじゃ立派なオチンポが
見えないわよ」そう言いながらブラジャーを取り指先でチンポを擦ったが僕はもう我慢できず10秒もしないで逝ってしまった。「凄いわねだから若い男の子は好きよ
ァ~久し振りだわ」   そして僕は彼女(真理子さん)にリードされながら様々なSEXを覚え快楽の世界を知った。
51

性処理熟女

投稿者: ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2024/03/29 13:23:39 (mpYKz37t)
同じ職場のパートで来ていた美佐江と言う64歳の熟女と知り合って4年になります。
最初に食事に行った時にホテルに誘うと案外簡単に了承してくれ、部屋に入るなり服を脱がし下着姿にすると、グレーのおばさんガードルとブラに妙に興奮しブラを外すと少し大きめの乳首と垂れた胸が熟女らしく、そのままベッドに寝かせきついガードルを脱がすとクロッチにはいやらしい染みがあり、抵抗するのを無理矢理足を広げクンニしようとすると、ムワっとくる濃厚なマンコ臭に堪らなく興奮しクリを剥き吸い付くと凄い声を出し感じていました。
そのままフェラさせるとネットリと絡み付くフェラは最高で我慢できなくなり、正常位で挿れようとすると、久しぶりだから優しくしてとお願いされゆっくり挿入すると、最初少し痛がってましたがゆっくり動き出すと喘ぎ声を漏らし感じ始めました。
中に出して良いと聞くと頷いたので中出しでフィニッシュすると、終わった後いっぱい出たねと恥ずかしそうに言っていました。
それ以来今日まで4年間関係が続いていて、旦那さんとは10年以上スレなのに、自分より一回りも年下の私に週一回で抱かれています。
最近は呼び出せばいつでも家に来てくれ性処理をしてくれています。
旦那さんとレスだと言う事だったので、パイパンにしたり玩具を使ったり、アナルも好きらしくアナルも使えるようになりました。
ただアナルは準備が色々あるので少し面倒臭い面もありますが、マンコの締まりとは違うアナルの締まりは病みつきになります。
美佐江もアナルでするようになってから便秘症がなくなったと喜んでくれています。
一昨日も早く仕事が終わりそうだったので、美佐江に連絡し呼ぶと、家で浣腸を済まして来たと言ったのでシャワーで綺麗にしマンコとアナルを交互に犯してやりました。
飲精も喜んでしてくれるので仕事中に時間が空いた時は近くの公園のトイレとかでフェラ抜きしてもらい性処理してもらっています。
52
2024/03/27 01:38:26 (0NlpCN9a)
最近話題にならなくなりましたが、女性との同意が確認できないととても不利になりますよね。

そのせいでもはや同年代までの女性は危なっかしくて、38歳にして50代以上を求める様になりました。

職業柄、パソコン教室を地元の公民館などでやるボランティア活動みたいなものをしているので比較的高齢な人が集まります。

30後半でもアイドルの様な扱いを受けます。
皆「●●先生〜」などとかつてのペ・ヨンジュンの様にとろけた様な声で質問をしてきます。

そんなだから私の教室は今や熟女で埋め尽くされ、公民館始まって以来の賑わいになっています。

個別授業も予約制で行っており、これが本来の私の狙いと言うか稼ぎどころ。
毎週3日以上は訪問で教えています。

そんな事を2年もやってると次第に変な雰囲気になってきます。
まず私の親衛隊の様な人達がベテラン勢で構成されて予約の管理をされます。
そして私に低レベルな授業をさせない様に、新人には中堅の人達がある一定のレベルに達する様に自主学習します。

なんだか変な組織になりました。

それもこれもベテラン勢(5人いますが)に私が手を出したからだと思います。

熱心に予約をとってくれるので当然仲良くなります。
勉強はほどほどに世間話で時間を潰すことも多く、次第に私の家庭にまで話が及びます。
「先生はお若いから奥さんとラブラブなんでしょ?」必ず聞かれます。
「いやいや、もうマンネリですよ(笑)1人寂しく趣味部屋に篭ってたり。」
と返すと生徒の熟女さんはスイッチが入ります。
もう年齢がそれなりになると話がストレートです。
「こんなオバチャンじゃ先生が満足しないわよね〜?」
私が「そんな事は無いですよ〜」と返せば、勝手に上半身が露わになっていきます。

あとはもう真っ昼間からバッチュン、バッチュン!とカラダとカラダがぶつかる音が部屋中に鳴り響きます。


一度関係を持った生徒さんは次の予約から自動的におセックス タイムが付与します。
多い時には1日3人入る事があり、クールタイムを設けないとアソコが乾く暇がありません。

そんな日は当然ヘトヘトです。

しかし授業料が弾んでもらえるし、何よりマダムたちはそれぞれ努力して体型維持をしています。

その評価が私との合体で発揮されるので皆さん意欲的です。

そんなだから今では私の周りにはおかしな雰囲気の組織ができあがって、まるで宗教みたいです。
53
2024/03/22 23:43:38 (QEGI4wyf)
夕方に駅前でナナさんとバッタリ出会い
ちょっと飲もうと居酒屋に行き久しぶりにナナさんと飲んで酔わせてカラオケに行こうと
じゃあラブホに行ってカラオケしようと言ったら
ウンと言ったので歩いて行けるラブホに
部屋に入りキスして飲んでカラオケしながらナナさんの身体を触り下着姿にさせたら色っぽい下着
たしか58歳かな?
ナナさんが歌ってるのを見ながらオナしてたら
気がついてチラチラ見ながら歌ってる
歌が終わり隣りに座ってキス
抱いてとおねだりされフェラされ
我慢出来ずにマンコも舐めずに入れて中出し
すごい喘ぎ声をだし抜いたチンコをなめられ
半勃起のチンコをマンコに入れ
2回中出しした
54
2024/03/22 11:03:14 (Y4IqGCj8)
若い女より熟女が最高
今付き合ってるおばさんは64歳で
豊満熟女さん
パチンコ屋で逆ナンされてその日に
ラブホで4発も抜いてもらった
一発目は口内射精からのゴックン
俺は今まで付き合った女で
精子を飲んでもらった事が無くてビックリ
二回目は風呂場でフェラからのデカケツ持って
バックから挿入して中出しからのお掃除フェラ
三回戦はベッドでのセックスで俺がおばさんの
柔らかく垂れ下がった巨乳を揉んだ地乳首を吸ったり
しながらの手マンでの潮吹き
ションベン漏らしたのかと思うぐらいの潮を噴いてビックリ
そしてフェラからの跨られての挿入
腰を巧みの動かせて気持ち良さでの中出し
そしてお掃除フェラでチンポ綺麗にしてもらい休憩
ここまで既に三時間経過
そろそろ帰ろうかとシャワーを浴びに行くと
おばさん入って来て体中をアワアワで洗って貰って
チンポが勃起するとおばさん俺にケツを向けて
バックから入れるのかと思いきや俺のチンポ持って
アナルに宛がいそのままアナルに挿入
アナル初体験の俺は締りの良さにびっくり
おばさんはアナルに入れてよがっている
我慢の限界でアナルの中に射精した
チンポを抜くとパックリと開いたアナルを見てびっくり
この後綺麗に洗って貰って家に帰ったが
またパチンコ屋で会えるのを楽しみにしている
55
2024/03/19 10:27:06 (.30kq.9I)
何度か聞き込みさせて頂いてます。
元彼女の母と関係を持ち15年くらい経ちます。
M子は私より17歳上の72歳。
性欲も落ちる何処ろか増すばかりです。
が、最近思う事があって!
ここ数年潮吹きが上がらなくなって来たんです。
ダムの崩壊のようにベットはビッショリになるのですが吹き上がらない。
締まりはそれなりにあるのですが圧が掛からなくなって来たのか?
前までは1メートルくらいは吹き上がってたのですが最近はダメです。
M子も気にしてるようでつまらなくなったでしょう私とのSEX…などと言って来ます。潮吹きだけが全てでは無いので良いのですがM子自身が締まりがないのかな?もう締められないのかな?などと言う始末。
尿漏れもたまにあるみたく私には言いませんが。
段々と身体も終演に近づいているのでしょうか?
それでも熟女の身体は楽しいですけどね!
56
2024/03/18 17:29:37 (tCMdQCJZ)
2月24日に逢えることになり、福〇駅北口ロータリーに車で迎えに来てもらって
鞆の浦までドライブ、てんや曙店でお昼を食べたあとホテルMOSSへ。
シャワーを浴びていよいよベットイン…いつもゴルフやグランドゴルフ、ジムにス
イミング通いと言うだけあって75歳とはとうてい思えない肌艶、オッパイ、そし
て性器です。性器はなんと「イソギンチャク」なんです。ピストンをしている途中
あまりの気持ちよさに射精しそうになり3,4回急いで抜かざるを得ませんでした
本当に色んな女性を抱いてきましたが「イソギンチャク」に出会ったのは初めての
ことでした。いつもは1回射精するともう出来ない私でしたが75歳の輝〇さん相
手に2回戦やってしまいました。もちろんローションなども必要ありませんでした。
57
2024/03/18 17:28:27 (tCMdQCJZ)
1月下旬、広〇県福〇駅前のバスステーションの待合室の中でたまたま居合わせた
マスクをした女性と少し会話を交わすと同じ広〇空港に向かうリムジンバスに乗る
ことを知りました。空港到着してバスを下車したタイミングで電話番号を聞くこと
が出来ました。
ちなみに私は仙台空港へ、その女性(輝〇さん)は東京発の豪華客船クルーズに娘
さんと参加するために羽田空港へそれぞれ定刻に飛び立ちました。
クルーズが終わり日本に帰国した頃合いをみて送ったSMSをかわきりにLINE
でのやり取りへ発展。そのやり取りの中で彼女は75歳である事も判明しました。
あまりに年の差があるという理由で彼女は合計3回も「お終い」的内容のメールを
送って来ましたが私は諦める事はなく、実は私は熟女さんが大好きで古希熟女の輝
〇さんと出逢えたことが本当に嬉しいんですよと告白もして連絡を取り続けること
1度とにかく逢ってみることの約束を取り付けることに成功しました。
58
2024/03/18 17:00:58 (HEoeNsJ1)
月に2回ドラッグストアーに行きます。きっかけはレジの奥さんが私のセルフ籠の中を見てニヤッと笑ったからです。
その時私は(この人これを見てHなこと想像してんだ)そう思ったからです、レジが終わり「袋は」「あ、いいです
これに入れるんでと私が隣のスーパーで買った3本束の魚肉ソーセージが何束か入った袋を広げ見せるとまたニヤッと
しました。籠の中身は浣腸、スキン、ローションです、そしてソーセージの入った袋あきれたような顔で私を見ましたが
私は快感でした。それ以来その奥さんがいる時間それも客の少ない開店間もない時間に行くようにしました。
そして5~6回目の時でした、他のレジにもお客は居らず私に小さい声で「あまり使いすぎると身体に悪いわよ」
ニヤニヤしながら言いました、私はこの人俺が何してるか解るんだとそう思うと「でも気持ち良くて・・・それに僕
一人もんだし・・・」そう言いました。  彼女が帰るのを待って出てきた所で声を掛けました。

彼女の家の風呂場で壁に手を突き腰を突き出した私のアナルに浣腸をしてくれます2~3本そしてトイレで排泄風呂場で
シャワーで綺麗にしてくれてリビングに敷いたバスタオルの上に仰向けになり足を広げた私のアナルにローションを
塗ってくれます、その頃には勃起していますそしてスキンを被せたソーセージをアナルに入れ優しく動かし始めると
もう気持ち良くチンポの先から我慢汁が出てきてそれを指に着けチンポをシゴイテくれます「アッ美紀子さんアア~~
イイ~~もっと突いて~~ウッウウ~~ン逝きそう~~」美紀子さんはニヤニヤしながら「逝っていいわよ・・・」私は
チンポを激しくこすり顔に届くほど激しく射精しました。  最近は美紀子さんが通販で買ったペニスバンドを
シャブラサレそれをアナルに入れられるようになり私が逝った後はそれに私の精液を塗り咥えさせられます、
それが終わるとやっと美紀子さんのオマンコに入れさせてもらえるんです、旦那さんとヤリコンだオマンコは最高です。
今美紀子さんは64ですが色々な行為で私に性の快感を教えてくれています。

59
2024/03/17 19:09:47 (PY4m/MDy)
俺は次男坊だったから、田舎から県庁所在地にある大学へ行かせてもらって、そのまま県庁所在地に本社がある企業に就職したんだ。
でも、配属先が人口10万人の支社、そこは実家から50kmで通えないこともなかったけど、支社のある街にアパートを借りた。
そのアパートのお隣に住んでた千恵子さんって言う当時55歳の未亡人がメッチャ可愛くて、母より4歳年上なのに、俺イケますって感じになっちゃった。
今でいうと、石田ゆり子っぽい感じだった。
俺、大学時代には女子国政と付き合ってて、16歳の処女膜破って、蒼い蕾を愉しんでた。
ところが一変、可愛い熟女に一目惚れした。

近所のスーパーで買い物してたら、お総菜コーナーで、
「あら、お隣さん。」
って言われたけど、白衣に三角頭巾にマスクしてたから、よくよく見ないと分からなかったけど、千恵子さんだった。
間もなくやってきたゴールデンウィーク、前半はちょっと実家に帰ってて、後半戻ると千恵子さんが仕事から帰ってきたところで、俺、実家から持ってきたお煮しめで一杯やるのに誘ってみた。
千恵子さん、
「これから料理しようと思ってたんだけど、お呼ばれしちゃおうかな。」
と言って俺の部屋へ上がり込んだ。

酔いが回って、
「千恵子さんって、可愛いし美人ですよね。再婚なさらないんですか?」
「そうね…夫が亡くなって8年、やっぱり、夫とお内助破瓜に入りたいからね。恋はしたいけど、結婚はね…」
「恋はしたいんですか。俺みたいな若い男はどうですか?」
「え?昭信君?母子じゃない。」
「俺は、千恵子さんならアリですよ。」
そう言うと、千恵子さんは胸を左手で覆い、右手を股間に置いた。
「8年間、誰にも触れさせてないから、っていうか、もう、男性と触れ合うことはないと思ってたから…なんか…どうしましょう…」

千恵子さんの腰に手を回し、抱き寄せて、唇を重ねた。
舌をこじ入れて、絡ませると、千恵子さんは俺の股間に手を伸ばした。
既に勃起したチンポを握ると、
「硬いのね…8年ぶり…セカンドヴァージンだから、そっと入れてね…」
脱いでいく千恵子さん、55歳とはいえ、ややムチッとした女体はまだ弛みも少なく、艶めかしいフェロモンがムンムンだった。
既に濡れたマンコを広げて、
「そっと…優しく入れてね…」

ゆっくり入れた。
根元まで入ったけど、セカンドヴァージンのマンコだから、ゆっくりピストンした。
「大丈夫…痛くはないみたい…あっ…気持ち良くなってきた…」
55歳って、まだまだ女盛りで、可愛らしい顔が淫らに歪んでいった。
まだ緩みは少ないとはいえ、女子高生の身体とは違って、ピストンするたびに乳房だけでなく、お腹の肉も揺れた。
そんなところに熟れ具合を感じて、興奮した。

「千恵子さんを抱きしめ、腰を振った。
「ああ、千恵子さん、イキそうです。」
「そのまま中に…もう無いから…中に頂戴…」
生まれて初めての中出し、思い出の女性は千恵子さんになりました。
オマンコの中に射精するのが、あんなに気持ちいいとは思いませんでした。
セックスの本来の目的である、メスに種付けする行為、最高でした。

この日から、千恵子さんが早番か休みで、俺も定時で帰った時は、一緒に飯食ってセックスするようになりました。
そして、夏が過ぎ、お盆で帰省から帰ると、千恵子さんが出かけようとしてたところで、
「あら、お帰り。私、ちょっと一節歌いに行ってくるね。あ、それとも一緒に来る?」
と言われてついていくと、近所にあるカラオケスナックで、まだ日の高いうちから、50代から60代のおばちゃんが数人売ってた。
俺、たちまちおばちゃんたちのアイドルになった。

「ちょっと千恵子さん、この男の子、どういう関係なの?」
「え?彼、私の彼氏よ。」
「ええ~~。ちょっと、私にも貸してくれない?」
と言ったのはママさんで、俺の手を取ってカウンターの奥へ行くと、階段があって、二階に行くとトイレとシャワー室と六畳の和室があった。
そこに簡易ベッドがあって、
「ここ、休憩室なんだけど、ママとエッチしようよ。千恵子さんとはよくやってるんでしょ。」
ママは還暦、もう、旦那さんとは10年近くレスだそうで、
「ママのセカンドヴァージン奪って…」
と、千恵子さんと同じようなことを言った。

還暦ババアとセックスか…と思ったけど、千恵子さんより肉付きがいいママの身体は、還暦ババアとはいえダルダルではなく、50代60代の女体って、思ったほどババアじゃないと知った。
長年使われてないマンコも若い娘と変わらず気持ちいいし、見た目がグロいだけで、中で出せる分女子高生よりも気持ち良かった。
ママと一発やり終えて戻ると、67歳のババアが、
「ちょっと、私は無理かい?67歳のばあさんのセカンドヴァージン、貰ってくれないかね。」
と言われ、44歳年上のばあさんとセックスした。
まだ若かったから、二回戦も大丈夫だった。

さすがに67歳ともなると、身体はかなり緩んでてややダル、白髪のマン毛の下に、真っ黒いマンコがクパァ、弄ってると濡れてきて、入れると、
「ンア…少し痛い…なんせ、20年ぶりだからね…ああっ、二度目の処女喪失…」
実際、メリメリ感があって、出血はしなかったけど、処女っぽいマンコだった。
67歳のババアが、23歳の生チンポ入れられて、目を閉じて歯を食いしばる様子は、何とも感慨深く、ゆっくりと腰を振りながら、67歳のマンコを味わった。
次第に慣れて、20年ぶりに女の悦びを取り戻した婆さんが、仰け反ってヨガリ始めた。

「ああっ、イキそう。」
「中に出しとくれ。孫の子種で婆さんを孕ませとくれ…」
ヨガる婆さんのマンコにタップリ出した。
ふと後ろを見ると、何人かのアラ還熟女が67歳と23歳のセックスを見てた。
「今度、アタシを抱いてよ。ね。」
と言われた。

その夜、アパートに変えると、千恵子さんに身体中を洗われて、
「アン亜婆さん抱いて、私を可愛がって…」
と大股開いた千恵子さんをクンニクンニクンニ、グロマンをなめ尽くし、嫉妬に狂った閉経マンコに、抜かずの二発を搾り取られた。
俺は、最も若い千恵子さんをはじめ、スナックのママや、アラ還熟女と毎晩のように中出しした。
セカンドヴァージンは、千恵子さんを含め8人喰った。
そして、女は60代になっても女なんだということを知った。

その支社には4年いて、千恵子さんをメインに、8人の還暦熟女と関係した。
最初、67歳だった婆さんは、死後に抱いたときは、70歳だった。
古希婆さんとのセックス、信じられないけど、イキまくってた。
そして、4日かけて、みんなとさよならセックスをして、次の支店に転勤した。
最後の夜は千恵子さんの部屋で、58歳の千恵子さんのマンコにタップリ三発ぶち蒔けた。
「ああ…きっとこれが、人生最後のセックス…」
そう言って、俺を抱きしめた。

「色々、ありがとうございました。千恵子さんのおかげで、女性は何歳になっても女性なんだって、知りました。なんか、熟れた女つぁいの虜になって、若い女性と付き合えなさそうですよ…」
「次の街では、お嫁さんを探すのよ。」
「はい。千恵子さん、お元気で…さよなら…」
「さよなら。げんきでね。」
最後のキスを交わして、あの街を去った。

その後、あの町から50kmの実家へ帰省する度、千恵子さんを訪ねてみようか迷ったけど、逝くことは一度もなかった。
次の転勤先で、お局さんと呼ばれてた8歳年上の女性と関係した。
お局さんは、朗らかな35市のおばちゃんキャラだったが、マジで処女だった。
「笑っちゃうだろ?この年まで男に抱かれたことなくてね。処女膜なんて破れてると思ったけど、ちゃんとあったねえ…」
俺28歳、お局さん36歳で結婚した。

今年、結婚して20年、俺48歳、妻は56歳、今年高校受験の娘がいる。
俺はあの後、本社勤務になって以降、ずっと本社にいる。
そして、結婚して20年の妻はアラ還、あの、千恵子さんを彷彿とする熟女になっているが、ずっとセックスが続いてるから、閉経熟女だが、身体の緩みはまだほとんどない。
先日、最初の配属先で会議があって、22年ぶりにあの街へ行った。
会議の後、懐かしいアパートに行ってみたが、もちろん千恵子さんは住んでなかったし、あのスナックはラーメン屋になってた。
千恵子さんも80歳、あのスナックにいた、俺にセカンドヴァージンをくれた熟女たちも、ご存命かどうかわからない。
でも、あの経験があったからこそ、56歳の妻の女体に魅力を感じるし、60代、70代になっても、妻を抱けると思う。
俺は、70歳の妻を早く抱いてみたいと、本気で思ってる。
俺は、26歳の時に抱いた、70歳のばあさんのセックスを忘れない。
70歳のばあさんは、俺に抱かれてヨガリまくってた。
70歳でも、女は女なんだと、56歳の妻を抱いて思った。
60
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。